☆†　キリスト教＠質問箱 76 †☆

原爆を投下されて世界平和の象徴的国家になれたのだから日本人はアメリカにむしろ感謝すべきではないかと思う。

>>951

ですから、一人の人がそう触れ回っているだけのことです。

妄想か嫌がらせかのどちらかですから。

しかし、非常にタチが悪いでしょ？

妄想というよりは嫌がらせでしょうね。

>>951
おまえは自分の理解の足らなさを棚に上げてキリスト者を攻撃してはならない。そのままでは滅ぼされる。

>>951
あなたの主張では誰も滅びない、ということですか？

>>952

アメリカだの日本だのイラクだのイランだの区別しているから本当のことが分からないんですよ。

人間と人間が殺し合いをする、という現実を見る必要がありますよ。

>>952
平和とは、戦争の無い状態ではありません。

>>952
広島、長崎では数十万人の非武装の一般市民が地獄の
苦しみのなかで虐殺されました。

キリスト教国であるアメリカは今日本人を自分らの宗教戦争に
駆り出そうとしています。

救いとは、死後の事では有りません。

今・この時の事です。

>>954
また「イエス・キリストに滅ぼされる」、ってやつですかｗ
本当に君たちのキリストとやらはどうしようもない悪魔なんですね。
愛のかけらもないのか。

人を救う救い主ではなく、人を滅ぼす悪魔を信じてその悪魔の脅迫を世に広げるのが「キリスト者」なのだろうか。

>>956
違う。これ以上テロが続けばふたたび核を使用してテロリストの国家を全滅させるしかない。それでふたたび世界に平和が来る。安いものだ。

>>957-958

核兵器も神がお与えになったものである。原爆によって戦後の平和が訪れた。
その平和を崩そうとするテロリストがいる。
これ以上テロが続けばふたたび核を使用してテロ国家を全滅させるしかない。
それでふたたび世界に平和が来る。安いものだ。

>>956
史上そして現在も、殺し合いをやってるのは同じ「架空の」神を信じる
ユダヤキリストイスラム教の信者であるのは何故か？共産主義もユダヤ
キリスト教から発生した擬似宗教。すべての原因は、彼らの「神」概念
そのものが精神医学的要素の産物で、人間性から乖離している、即ち
創造主に反しているからである。結論的には、聖書でいう「愛」が偽物
だからである。

北朝鮮核自爆しないか心配だ
死の灰が飛んでくる

>>963
負け犬は黙れ。多神教日本も東洋で大量虐殺をしたではないか。
原爆を投下されなければもっとひどいことになっていたぞ。
感謝しなさい。

>>961
人間をなめては駄目だよ。
憎しみは、復讐心を生み　それは親から子へ子から孫へ
だいだい受け継がれていくんだよ。

その連鎖は、暴力では切れないよ。
俺は、現に広島・長崎を見てアメリカを憎んでいるよ。

>>966
憎しみをすててキリスト教を受け入れなさい。

>>966
おまえはテロリストだろう。テロリストはすべからくこの地上から抹殺されなければならないのだ。
その前に核戦争が起きなければならない。原爆の投下は前哨戦である。これから本格的な核戦争が来る。
それがなければこの地上から悪は根絶やしにはできないのだ。そして黙示録20章の千年王国が来る。

>>967
アメリカ人の宣教師から、選民が愚民を見下ろす
あの感じが理解できないかい。

少しは、アメリカ人の宣教師を疑え。

>>966
おれは広島教職員組合の行動をみてアメリカを敬うようになった。

国だの、民族だのという概念を出すことが間違ってるんだ。
民族主義の時代は100年前。今は「世界はひとつ人類みな兄弟」。なぜ過去に戻ろうとする？
世界平和のためには犠牲はやむをえない。
ひとつとなって悪と戦い、一つしかない地球を守るのだ！解ったか！
これからは地球政府の時代。国家はなくなるのだ。
ヨーロッパに国境がなくなった。それが全世界に広がるのだ。
現実を受け止めて、先を見よ！
多少の犠牲はやむをえない。日本も2個も核爆弾で犠牲を払ったのだ。イラクにもあの程度の犠牲は必要だ。広島長崎よりはましである。
民族自決、国家主権を振りかざすものは世界政府にとっての潜在的テロリストとしてマークされることになると私は予言する！
これは正しい予言である。信じてよいぞ。赤狩りをされたくなければ世界政府の家畜となることだ。信じてよいぞ。
見返りとしてあらゆる権利を保障しよう。就職、金銭、娯楽、セックス、老後。すべてを保障しようではないか。
さあ、刻印を受け入れるのだ。犬どもよ！勇気を持つのだ！

>>971

地球のためにもこんにゃ家畜はさっさと屠るべきだにゃ。

>>969-970
お前たちは何が不服なのか？反米を振りかざすものは非国民だ。
キリスト教徒が反抗しているようだが、ブッシュはキリスト教徒だから安心してよい。
石油の安定供給を果たすためにはアメリカの介入がどうしても必要だったのだ。
悪魔に石油を牛耳られていれば世界の未来はない。神の使徒なるブッシュ大統領に感謝しようではないか。
石油の値段はこれからぐっと下がる。世界経済は安定する。
だが、安定を覆すテロ国家はみな今後はイラクのようになる。
世界は王なるキリストに続く諸王のクリスチャンが治める千年を迎えるのだ。その時代は到来しつつあることを知れよ。犬ども。
その到来を早めるためにしなければならないことがある。世界の独裁国家の民主化改造計画だ。
米英は、実はイスラエルの失われた氏族、ヨセフとマナセの子孫なのだ。彼らが世界をキリストの再臨のために準備するのだ。
われわれは前向きになろうではないか。反米など鬼畜の妄言に騙されてはならない。それは共産主義者と独裁主義者と陰謀カルトのだましであるから。
我国の敗戦も神の御心の中で起こったことなのだ。あのまま行けば日本は滅亡していた。インドまで侵略を進め、とどまるところを知らなかった。
それ以上罪の上塗りをさせないため、償いをさせるために神は日本に原爆を投下することをお許しになったのだ。
悔しかろう。だが当然の罰だったのだ。運命を甘受して、これからは世界政府の元で、平和を世界に広めるのだ。
わかったか！犬どもよ！

国境は必要、北朝鮮、中国、韓国人を見れば国境の必要性を
切実に感じるはず。

>>965
「東洋での大虐殺」とは何？まさか「南京大虐殺」ではないでしょうね。
そんなものは「戦勝国」側の宣伝。歴史事実としては既に否定されている。
日本の戦争もキリスト教国側の締め付けと、日本国内での一神教やマルクス
主義の影響が原因。原爆を作ったのも投下したのもキリスト者であるという
事実を忘れてはならない。日本は「武力」で敗れたに過ぎないのに「道徳」
でも敗れたと思い込んでいる自虐主義者がいる。「武力」と「道徳」とは
常に反比例する。

>>975
陰謀論者は死になさい。ただのカスだ。

イスラエルとアメリカを侵略国家と言う者どもはイスラム教原理主義と共産主義者である。アメリカは世界にキリストの平和を広げるために神によって最強の軍隊を与えられた国家なのである。イスラエルは神の国の首都を提供する。
アメリカは軍隊ばかりではなく、聖書と信仰と自由と平等と博愛を与えられて世界にそれを広める伝道師でもあるのだ。
あなた方が次の千年紀に生き残るにはアメリカの属国の犬であることを認めて、飼い主に従順になることである。それでこそ、飼い犬としての誇り高き人生をまっとうできる。
誇り高く生きるのだ。飼い犬は主人に勝ることはない。だが、犬は犬として誇りある生き方ができる。神の犬として誇りをもって生きるのだ。わかったか！犬！
お前たちはアメリカの世話に散々なりながらブーたれていてはならないのだ。ブー垂れる者は江戸時代に逆戻りして傘張り職人でもしていればよい！
次の千年紀に存続したいと思うものは謙虚になれ。神のみ前に謙虚になり、聖書とその預言を導きとして欧米の指導者に従って生きるのだ。
彼らはキリスト教の文明諸国として常に神の保護の下にある。彼らと共に世界をキリストの支配下におさめるため、特に東洋を治めるために働かなければならない。
東洋をキリスト教化するために働くのだ。わかったか！

＞核兵器も神がお与えになったものである。原爆によって戦後の平和が訪れた。

お前、広島や長崎の被爆者や被爆○世にそれいってみろよ、キチガイが。

おおこわ。こうはなりたくないよ。。

刻印も押されないし、家畜にもならない、宗教にも束縛されない、民族意識もかざさない
偽預言者はどこかに逝け

何でキリスト教徒になると、隣人を愛せなくなってしまうのでしょうか？

これから生き残るのは、飼い主だの従順だのと無縁の野猫だにゃ。

飼い犬は庭で駆け周り飼い主に尻尾を振るうちに悪魔の僕にされるだけだにゃ。
そして、ぼろぼろにされ放り出された後は野山に生きる野猫に喰われて終わりだにゃ。

>>973
ブッシュは「右の頬を」のキリストの教えに反して左右の頬を張り倒し
人間である自国民を守ろうとした。その点で評価できる。「左の頬」も
差し出していたら、一体どうなったか。アメリカ国民が黙ってはいなか
っただろう。「右の頬を」などという聖書の教えが人間性に反し、従って
神にも反することが証明されたのだ。

>>979まだ言っているのか！犬どもよ。
いいか。よく聞け。北朝鮮が核を保有していることが決定した。これが何を意味するかを考えよ。
アメリカがいてくれなければ日本などとっくの昔に共産主義に占領されていたであろう。
おまえたちはアメリカの恩恵を踏みにじってはならないのだ。
アメリカをサタン呼ばわりする悪魔は決して千年紀に生き残ることはできない。
いくらキリストの言葉を引用してみてもだめだ。なぜならアメリカはキリスト教の原理の上に建てられた国だからである。
あれほど短期間でこれほどに繁栄した理由はどこにあると思うのか？
国土が大きいからではない。旧世界から選び出されたキリスト教徒が建国した神の国家であるからだ。キリストの千年王国の雛形であるからだ。
お前たちには理解がなかなかできないだろうがアメリカは偉大なる神の国なのだ。
清教徒が建国した。はじめよければ終わりよしというではないか。
間はいろいろ困難があっても最後には清教徒が理想とした千年王国が世界に来るための神の大きな経綸に動かされている歯車なのである。
イスラエルからキリスト教徒がふるいにかけられるように追われてヨーロッパに広がった。
その中から選び取られた者たちがイギリスから押し出されてアメリカを建国した。
次に、アメリカから日本、韓国、中国へと宣教の波は進み、地球全土をキリスト教化するのが神の計画だ。
お前たちはそれに反逆してはならないのだ。素直にキリスト教に改心せよ。それしか救いの道はない。歴史が証明しているではないか。
敗戦を経験してもなお、民族主義、国粋主義、反米主義に固執するのか？
反逆者の犬どもよ。ざんげせよ！

「名目上のクリスチャン」

実質のクリスチャン

>>984-985
クリスチャンに名目も実質もないのだ。建前と本音の違いだけだ。同じだ。バカ者！

正しい者など一人も居ない。

>>983
キリストに拠らなければ救われないというのは本当だ
ｷﾘｽﾄ教に拠らなければ救われないはウソ

反米主義ではない。

アメリカ人が、嫌いなだけだ。

>>989
まだいっているのか。聞け！犬よ！

日本は犬になった。もし歯向かうようなら、なんびとであれ、田中角栄の二の舞にするとわれわれは誓う。
日本はアメリカに忠誠を誓って天皇陛下をお守りしたのであるから、その約束は果たしていただく。
その代わり、われわれの番犬として忠実でいれば、われわれはあなた方を殺すようなことはしないであろう。
犬に小屋と餌を与えるぐらいの心は持っている。安心しろ。
日本は世界最強の国家の極東における番犬として忠実でいなさい。おまえたちが歯向かえば、バブルよりももっとひどい罰を与えよう。
飼い犬は飼い主に勝らないことを教えてやろう。所詮、日本人などは井の中の蛙である。
世界市民には太刀打ちできるはずもないのである。

わかったか！犬よ！

イスラムはテロリストの宗教だ。ブッシュ大統領はバプテスト派の偉大な伝道師、ビリーグラハムから洗礼を受けた。新生したクリスチャンだ。クリスチャンがすべきことは、自由世界の戦士たちの為に祈ることだ。
キリスト教倫理が勝利を収め、テロリストの軍勢からキリスト教の忠実な軍隊、勇敢な軍隊が守られるように神はアメリカに特別の使命を与えておられる。
聖書信仰-福音派は神が与えてくださった信仰だ。主よ、どうかブッシュ大統領、また自由世界の兵士をお守り下さい。彼らは愛される子供、親、兄弟なのです。

>>983
それにしてはキリスト者に反米主義者や共産主義・社会主義シンパが多い
のは何故か。アメリカの物質的繁栄はむしろキリスト教から離れる努力の
結果ではないか。ウィルソンやルーズベルトのキリスト教的理想主義が、
その後の大惨事の原因となったことを忘れてはならない。

>>990
何企んでるんだ
本音言えば
陰謀家

それが　プロテスタントの　限界　なのだよ。

>>991

今日は太字にして本音爆裂かい？

>>992
犬よ。よい質問をした。それは神が双頭戦略を用いて常に世界情勢に均衡を保たれているからなのである。
戦争は神がお使いになる平和の触媒である。歴史を見よ。
十字軍も神が許されたからできた。神が『やめよ』といわれたときには十字軍も終わった。
それはイスラム教が世界を支配しないためである。世界は均衡を持たせなければならないのである。
イラク戦争を初めとして今後4半世紀にわたり行われる対テロ戦争も同じである。何の変わりもない。21世紀の十字軍である！

>>993

990　は日本人では無い可能性が否定できない。

お前たちは熱いか冷たいかにしなさい。どっちつかずが一番悪い。
アメリカは行動するだけましな国家だ。
日本は優柔不断で生ぬるいから吐き出されるぞ。
熱いか冷たいかにしろとイエスが言われたのは、
仮に間違いを犯してもそこから学ぶとることができるという意味だ。
だが、行動せずにいるものは何も学び取れずに終わるのじゃよ。
クリと自称するものは行動しなさい。間違ってもいいのだ。学び取りさえすれば。

ブッシュ政権がイラク、アルカイダを育てたとか戯言を言う者どもがいるが、それは違うのだ。
あの恐るべき獣、自由の抹殺者、神への冒涜者、ソ連の動きを制するために
神がアメリカを用い、そのアメリカが彼らを用いたということなのだ。
アメリカがしなければ、ソ連は更なる侵略をしてインドもパキスタンもアフガンも、中東全域がソ連の支配下になり、世界はとんでもないことになったであろう。
考えただけでも恐ろしいことである。
彼らは主人を裏切った。おのれの利益しか眼中になく、世界の安定など最初から考えていない腐った犬どもだからである。そして不遜にも主人の国を攻撃したのだ。
犬どもの運命は決まった。主人は彼らを死ぬまで許さないであろう。
大統領が変わっても、対テロ政策が変わることはあり得ない。
同時多発テロがすべてを変えたのである。
共産主義の腐れ犬どもは早く死ぬことだ。サーズにかかるが良い。
そうして地球から一刻も早く消滅するのが世のため人のためである。
でなければ、現実を見て、アメリカに協力を惜しまぬことだ。
わかったか！

キリスト教徒には、共産主義者もいるの？
共産主義者って、一般には無神論であるマルクス主義に立脚しているのでは？
どのように矛盾をなくそうとしているのだろう。

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