>hohopoさん
>古いものに乗っかっていると
徐々に手も足もでなくなるのかもしれない
「ブラフマン派」は確かに(笑。
但し、一番身近な<「私」の構造>を精密に把握する程度に従って、内界・外界共に
開示されてくる世界があるように感じています。
最近やっとパソコンの比喩(!)がうっすらと理解できるようになりました(- -;
>単直さん
>931名無しさんはすごい博学見たいだけどただの趣味だけ、それとも仕事がら
なのかな?
人様からすれば、全くの趣味・道楽もいいところです。
でも、大げさに言えば「何とか生き延びる為」みたいなダサイ側面は相当ありましたよ。
宗教や精神世界的なことへの関心を振り返る、と。
ギリギリの所で助けてくれる<何者かの存在>に引かれつつ。
落ち着いて楽しい、と思えるようになったのは、ようやく最近でしょうか。
実は、自分が生まれた時の記憶があって、赤ちゃんのくせに、「ああ、こんなはず
じゃなかったのに...」みたく悄然としてたんですね。正確には、逆子で生まれた
せいでか産声を上げないのに対し、足首をもった先生がお尻を叩いている光景を、
1メートルぐらい離れた所から見ながらなんですが。
一応マジレス。
>ほんとここはすごいよな〜
以上のレスは、昨夜遅く書いたのレス(寒。でも、少し書き直そうか、と思い、
送信しないままにいたら、転生の話になっていて驚きました。
>>953 >ギリギリの所で助けてくれる<何者かの存在>
そういう存在のいる感覚はときどきわかるよ。
いるならもっと早く助けろや、ゴルぁ!って時々思うがな(藁
夢というか瞑想でみたシーンと
その次の日にみたセーラームーンSの最終回が
まったく同じだったことに驚いたことがあるよ。
こん〜<all
ずばり、人間から、朝顔へ、みたいな転生と言うものは無いな。
だけど、集合体だから、有機物は。
分解しては、再結集を繰り返しているので、原子や分子のレベルでの、他のものへ、原始分子として使われているだろうね。
まんまの転生、ありえないよ。
マニアックと言うか、お宅と言うか、遊び上手と言うか、オカルトと言うか、なんだんべ、の世界だ。
みんなの反発、必至だろうな、(爆)
あは、わ、今、ファイティングポーズを、とりましたぁ〜!
アチョォ〜
>>953 :名無しさん@3周年さん
禿同感覚的に同じすぎて驚きです。
>>954 これもスゴイまさに転生の実証ですネ。
原始←削除してください
やっぱりシンクロしてますね。
シンクロナイズド・ロゴス2004♪あひゃっ
らりるれーり♪らりるれーり♪らりるれーりり♪
ダ〜リンラムネを買〜ってきて〜♪
まーまー、あはさんもラムネのビー玉をカランコロン
しながらマタ〜リしましょーよ♪
>>950さん
うをぉ。むずいっす。こが。じー?hぁ。ばーや。
爺さんや〜。婆さんや〜。
・・・・・おほん
失礼。
アートマンって僕達ひとりひとりのことじゃないんですか?
「免疫学」で言ったら、細胞ひとつひとつ。みたいな。
そーゆーイメージだったんですけど。
インド哲学については「タオ自然学」からちょっぴり
いただいた程度の知識なんで穴だらけのシンボルを
提示してしまっているのかも、と反省の余地はあると
思いますが、
シンボルなんでね。イメージなんでね。下書きなんでね。
なにとぞお手柔らかに♪
でも950さんのような御指導御指摘はとてもありがたいと思っています。
で、まだアートマンとジーヴァの差異が見出せません。
暇な時にこっそり勉強しときまつ♪
>>957 単直、さん
おいらは、直接的な転生、ないと考えてるよ。
ごめな〜
そう、思うよ。(笑)
>>959 ファブ、さん
まーまー、あはさんもラムネのビー玉をカランコロンしながらマタ〜リしましょーよ♪
い、いやぁ〜、大人だぁ〜、ファブさん
遊び上手だなぁ〜
ファブさんがやってらっしゃるラムネのビー玉、カランコロン、してみますか、(笑)
ありがとう、ファブ、さん
>Fabさん
>アートマンって僕達ひとりひとりのことじゃないんですか?
もしそれが「ひとりひとりの個性を大切にしよう!」的な意味に近いなら、
全然違ふ...かもぉ(- -)
>で、まだアートマンとジーヴァの差異が見出せません。
俗に「魂」という言い方がされますが、特に日本ではこの用語は、ほとんど
「心」と変わらないでしょう?それでは<ない>んです。なぜなら、変化するから。
ブラフマンというのは「大海」に例えられ、アートマンはいわばその「一滴」に
あたる、という比喩が伝統的にはよく使われます(これはそういう体験から、奇跡の
生還(!)をした人たちのリアル報告として、あるわけですが)。
細胞のイメージとは、また違うのは伝わりますでしょうか?
でも、どういうシンボルやイメージを持つかなんて、人それぞれですよ〜、Fabさん。
私はやっぱり今の所「宇宙人」といわれても「???」なんですが、別の言い方で
の「同じようなイメージ」なら「はいはい、アレなアレ」として、沢山あるかも
しれません♪
>転生について
記憶はあっても、それ以上の「深追い」をする気はないですね、私は。
だから、「転生はない」でも、別に構いませんよ >あはさん
>>955 >Hohopoさん
>いるならもっと早く助けろや、ゴルぁ!って時々思うがな(藁
そうそう(T T)
で、もって、パターン解析終了!どっからでもかかって来いや〜!!とか思っていると、
全然予想もしない違う方向からやってくるのも、毎度おなじみのパターンでしょうか。
いや〜、今回は「ブラフマン派」が、どこかに潜んでいるような?(謎・笑
>>962さん
>もしそれが「ひとりひとりの個性を大切にしよう!」的な意味に近いなら、
>全然違ふ...かもぉ(- -)
いや、今は感情論を抜きにして
意識の幾何学として
「アートマン」と「3次元」と「モナド」と「インスタンス」と「松ちゃん」
と「一滴」と「細胞」
の話をさせてもらっています。
それらに感情がどう関わってくるのかはさらに「ナゾ」なので
保留にしているんですが。
>「心」と変わらないでしょう?それでは<ない>んです。なぜなら、変化するから。
「心」って変化しないんですか?僕は変化するものだと思っていますよ。
>細胞のイメージとは、また違うのは伝わりますでしょうか?
ごめんなさい。わからないです。同じに見えます。(汗;
>>960 :あは氏 パシルさん
今ミスターマックスから帰ってきてアハさんのレス見ました。
相変わらず元気マンマンでなにより、鳥インフルエンザにでも掛かって
ないかと心配してました。
さて転生の件ですが単純に、禅は仏教の結晶お釈迦様は輪廻転生を
説いてらしたかと思ってた物ですから、アハさんのレスはちよっと
以外でした、もしよかったら少し教えをば請えませんでしようか、オネガイ
このスレも残すところ30ちょいか。
いつもながら終わりに近くなると面白しそうなヤシが登場するよな。
で、スレが新しくなるとまた違う流れになっていく。
なんでもそうだが次があると思うと新鮮味も薄れ、
また人はなかなか悟れないものだな。
残すところあと30がもし本当に最後だとしたら
なにか新しいものが見えてくるかな?(藁
おょ、随分賑わっているようでw。祭りか?
アートマンとブラフマン(神?)について、前に読んだけど、忘れてしまった。
>>932単、直さん 一日ずれて、再こんばんは♪ 今日は少し暖かだった。
歌はやっぱ、八代さんですか。金星人の友達とかいる人…忘れたかなw。おらって、
自分が見出した所しか見てないのよねん。進行形のログも読んでないよw。
飛び交う中は、さぶちゃんとか、あとデュエット。その頃は、演歌もよく歌ったw。
>>933死の夢は、別に悪くないと思うけどね。変化の暗示だと考えてるよ。
>>939子供の頃からUFO&霊・神関係は、興味あったよ。見たりもしてたし、自分
なりの神に対する考えもあったね。そして、神対がきっかけで、精神世界に突入w。
転生は特に考えてないねw。今回と繋がりはあるかもしれないけど、いずれにせよ、
今生で感じた、やりたいことをやるだけって感じだね。て、つまらない応えだねw。
>>948神対やロゴスで出会ったのも、単なる偶然ではないと思っているよん♪
>>934ファブさん そか、ありがとう♪ 読むと感じたら、読んでみるよw。
ファブさんの考えている写真の楽しみ方じゃないよ。おら自身、作品は殆ど見て
ないし(爆。撮ってる時の感じが好きなだけw。フィルムは冷蔵庫に入れっぱなし
だから、色悪くなっているかもねん。デジだと、緊張感がなくなりそだしなw。
>>936Hohopoさん 確かに、説明するようなことじゃないかもな…w。
>>942パソコンやネットもそだけど、身体もそうかもしれないな…と、思ったw。
>>950名無しさん 三次元は、善悪やその他…中庸から経験し、己を再度知る場所
なんだろう、と考えているよ。転生も、ひとつのプログラムかもしれないね。
>>954名無しさん そりゃ、凄いね。どっかに記憶されているのだろうが、出てこ
ないよ。てか、この記憶に残る残らないも、何か意図がありそだな。
>>956あはさん いいんだよん、あはさんはそれでイイのだw。
てか、まだこれでも、408KBなんだね。
>>956 分解しては再結集。
以前、同じ事を行った事がある。
人は死ぬと、幾つモノカケラに分かれて転生するのだと。
その組み合わせによって全く異なる個人が生まれるとすれば・・・過去の人間が多いはずなのに
今の方が少ないのも説明がつくし、数名が同じ人物の転生、というのも説明がつく。
そして、それを共有するものを「魂の友(ソウルメイト)」と言うのではないか、と。
>>966 釈迦=ガウタマシッダールタは、第六天魔王に最後まで転生を邪魔されて入滅せざるを得なかった
という逸話を聞いたことがある。
第六天魔王、西洋名を、サタン。
転生について、もう少し。いずれにせよ、今生のおらは、今生しかないってこと
だよね。だから、あはさんの言う言葉は、おらは何となくわかるよ。前世のおら
が、仮に肉体を持って今目の前に現れても、何かは感じるだろうが、それが前世
の自分とは気付かないかもしれないしなw。顔も違えば、国も違うかもしれない。
前世のおらは、それはそれで生きて終えたのだろう。その時の感じた経験などは、
魂に記憶されているのかもしれない。だから、何かに特別反応したりするのもあ
るのかもな。前世療法の本は、結構好きだったけど、おらにはでも前世のことは
あまり興味はなく、それでいて、何だかとても愛しい気持ちがあるよw。魂もまあ、
神と似たようなことをしているのかもね。時の幻想の中で♪
まっ、このヴァージョンのスレはスレで、もう時期終わるだろうね。そして前ス
レになる。前スレになるには、来スレがなければねw。さて、どうなることやらw。
>>969名もなき風さん
へぇ、そーなんですかー。
でもすっごく興味あります。何が映っているのか。
ちょー観て〜っ♪
僕はたまに使うくらいなんですけど
やっぱフィルムの質感がいいですよね。
撮ってパソにつなげてすぐ見れるんで
インスタントに撮れるデジカメ使いがちなんですけど(苦笑
って風さんはちょっと違うんですよね。
撮ってる時のアナログ感がイイッ♪ってことですよね。
それもなんとなくわかります。
こん>all
い、いやぁ〜、ぼこぼこにぶん殴られるかと思ったら、なんとなく、すすぅ〜と、流れて行った、良かったよぉ〜
優しさの感謝!
(^-^ゝ 敬礼!
ゴータマ、シッダルタ、さんは、肯定も、否定も出来ない事について、無言、と言う、態度で、終始一貫していました。
それは、5戒(仏教の)に、うそをついてはいけません、とあるからです。
今日的説明で言えば、あはが先に言いました、全ての有機物、無機物は、分解、再結集を繰り返していきます。
しかし、たましい、こころ、はどうでしょうか。
霊、は、どうでしょうか。
ある、なし、を、判断したら、あるといった場合、無ければ、あると言ったうそをついた事になります。
また、なし、と言った場合も、在れば、なし、と言った事で、うそをついた事になります。
うそをつかない為に、お答えになりませんでした。
チベット密教は、また、独自の形をとりました。
その教理は、チベット的発展です。
輪廻転生は、仏教の主張するところでは、ありますが、ゴータマさんのおっしゃる言葉の中には、無かったと思います。
やはり、伝統的なインド文化を受けていでいるのでしょう。
何千年も受け継がれていったと言う事は、一人、仏教に限らず、その時代に受け入れられていったものです。
その主張も変わっていきました。
憲法で、軍隊をもてない国が、いつの間にか、海外派兵するでは、ありませんか。
って、来スレがあったのねん。おめでとうなのらぁーw。
>>973ファブさん
花とか草とか木とか、撮ってる。殆ど、ぶれてるかもねんw。ファインダー越し
に光に照らされた花とかじっと見ていると、気持ち良いのだ。記憶の中に1枚1枚
の現像があるよ。さてと、おやすみん♪
>>964 それってなんだか使徒を迎え撃つネルフみたいでないかい?(藁
まあ、いろんな意味で試されているってことかね。
>>974 転生といってもいろいろパターンがあると思うんだが
人間に生まれたらもうそこからは落ちることがないって説と
心の状態に応じて再びランク落ちする説。
どっちにしても輪廻が無い世界ってのは想像できないな。
無意識の内に次の生があると思うから
精神の安定を保てているってところがあるからね。
が、その輪から飛び出してしまえば
もう転生はしない、とは思うけどな。
こん<all
何故、インドの人たちが、輪廻転生を、持ち出したのか、その哲学的考察を、聞いたと思うんだ。
その時は、なるほどー、と思ったんだけど。
その、¢(__)/カリカリカリ ナルホドーーが思い出せない。
理解していなかったんだろうね。
アルツが入ってるな〜
(ノ_・。) 泣く。苦笑
>>974 あはさん
>しかし、たましい、こころ、はどうでしょうか。
>うそをつかない為に、お答えになりませんでした。
3次元的視点による3次元語では証明できないってことですよね。
匂わせることしかできない。みたいな。
>>975名もなき風さん
そのブレ具合がまたまたいい味かもしだしてそーですね♪
マジで観て〜っ♪
>>965 >Fabさん
「心」は変化しまくりでOKです。
変化するなら「実在に非ず」ということで。
>あはさん
転生についてブッダは、具体的な話をいろいろな人に語っていますよ。
「無記」として退けた、とされているのは、アートマンに関してではなかった
ですか?仏教の五戒は、世俗に生きる人々への「よりよい生き方指南」であって、
形而上的な問題との関係は薄いように思います。
ところで、例えいつか地球が滅んでも、「ブッダの教え」がわからなくなって
しまわないよう、ある星の宇宙人がちゃんと保管してある、というスゴイ話を直接
聞いたことがありました、私。
(ネタ元は「スリランカ人のおじいさん(日本在住)」としか書けなくてごめんなさ
い。口にしたとたん「しまった!」という表情をしてそそくさと話題を変えたのが、
また何だかリアルで驚きました。)
>>976 それってなんだか使徒を迎え撃つネルフみたいでないかい?(藁
まあ、いろんな意味で試されているってことかね。
ブラフマンは「大海」、アートマンは「一滴」の比喩を自分で書いて、
私はまた『デュラックの海』のシーンを思い出してました、Hohopoさん(笑
「なぜかギリギリまで放置」の<説明自体>は、一応古代インドにもあるみたいです。
即ち「遊んでいる子はオモチャで遊びたいのだからのびのびとさせておきましょう。
どうせ飽きたら「おかあちゃ〜ん」と泣き出すから、その時だっこしてあげれば
いいわ説」(←本当です/泣)。
なんだか、やっぱり思い出しますね、エヴァンゲリオン(- -;
じゃあ、次スレ、がんばって下さい。 >all
>>978 ファブ、さん
戒を守ると言う事は、大変重要な事でした。
戒を破ってしまい、破門になってしまった僧侶も出てきてしまいました。
無名風、さん
いつも、あたたかい声をかけていただいてありがとうございます。
>>979 たぶん、しゃへる、さんかな?さん
五戒は、僧伽(サンガ)の僧たちに求められましたよ、一般の方たちには、求められませんでした。
>>979 さん
後の仏教書では、語られたのですが、釈迦族の聖者、は、語られなかっと思います、転生。
>>982 >五戒は、僧伽(サンガ)の僧たちに求められましたよ、一般の方たちには、求められませんでした。
もちろん五戒には僧も含まれますが(出家戒はより多数)、在俗の信者にも語っている、と思います。
但し、戒は戒でも、モーゼの十戒とは、また意味は異なりますね。
>後の仏教書では、語られたのですが、釈迦族の聖者、は、語られなかっと思います、転生。
有名な所では、モッガラーナ(目連)の死に様について、過去生に言及しつつ
語っている、と思います。
>>983 出家して、法(ダルマ、真理)を求めなさい、と言うのが、教えです。
あまり、戒とか、律とか、数多くを決められませんでした。
問題がおこれば、その時、解決していけば良いと言う、姿勢でした。
十戒とは、まるで違うところから出てきたものです。
>>モッガラーナ(目連)の死に様について、過去生に言及
釈迦族の聖者も、例え話で語られる事が、在りました。
よくその後指摘のところが分からないのですが、何のどこに書かれているのでしょうか。
読んでみますので。
仏教にとって、輪廻転生は、本質ではなく、むしろ、ヒンディー(インドの別名)文化に属する性質のものではないでしょうか。
>>983 :名無しさん@3周年さん
>>984 :あは氏 パシルさん
いや〜最後らへんになって知りたかった輪廻転生についての
高尚な話が聞けて単、直、感謝、感激でござる、
お二方においては是非 是非次スレにても高邁なる
仏教談義、所望いたしまする〜
>>971 :ちくさん
これにちくさんまで加わってくれれば
オールスター総出演ですが、チトワルノリ杉かな。
>「なぜかギリギリまで放置」の<説明自体>
弥勒菩薩は「釈迦入滅後56億七千万年後、火の玉と化した地球を救うために現在、トソツ天で力を
蓄えている」そうな・・・・
で、ここで疑問。釈迦入滅から五十六億七千万年後、既に地球は無い。
あと、20億年もすれば太陽に吸収される。
あと5億年もすれば、気温上昇で人類は消える。
・・・ここから「五十六億七千万年」という数字は、「永遠に近い数字」なのか
「過去にも釈迦が降臨した事があった」という傍証ではないか、とおもう。
ヴェーダは今までに4度の宇宙の破滅を乗り越えて語り継がれてきた、という。
ならば同じく4度釈迦が生まれては入滅w繰り返していてもおかしくは無い。
案外、「弥勒菩薩到来」は近いのではないか。
そう、思う。
>> 単直、さん (^-^)/ドモ〜♪
>>987 ちく、さん
インド人は、数字のゼロを考えた、と言う人たちですよね。
>>、「永遠に近い数字」なのか
インドの人々は、具体的に数えてしまいます。
劫と言う、年数を知っていますか?
はっきりとした数字を挙げていえませんが、天女が、舞い降りてきて、羽で、ひと撫でして、
またひと撫でして、そうして、その石がなくなるのを、一劫、と、数えたと言う事です。
永遠の時間と、抽象的な事を言いません。
マイトレーヤ菩薩が、現れたもう時をもまた、具体的な数字を挙げて、納得するんですね、インドの方たちは。
ヴェーダと、仏教は、直接的には、結び付けませんから、ヒンドゥーとは分けて考えて下さいませんか。
>>983 さん
比丘に対して、250戒、
比丘尼に対して、380戒、が、ありました。
信者の対して、5戒が、ありました。ただし、信者には、罰則規定が無い。
ちと、本を読み直して、訂正します。
hopopoさんはなぜapple信者なんですか?
>>989 何で同一視したらいかんの?
数字に厳しいならば、計算があわない=前の世があったという単純な類推なんだけど・・・
>>991 ちく、さん
同じ、インドの中のものですが、だからと言って、同じでは、在りません。
それは、日本でも、同じだと思います。
計算が合わないのでは、なくて、表せないものでも、数字で、ヴィジュアル化させて、理解するんですよね、インドの人々。
>>992 :あは氏パシルさん
単、直
>>966さて転生の件ですが単純に、禅は仏教の結晶お釈迦様は輪廻転生を
説いてらしたかと思ってた物ですから、アハさんのレスはちよっと
以外でした、
この問いのレスとして
あは氏
>>974チベット密教は、また、独自の形をとりました。
その教理は、チベット的発展です。
輪廻転生は、仏教の主張するところでは、ありますが、ゴータマさんのおっしゃる言葉の中には、
無かったと思います。やはり、伝統的なインド文化を受けていでいるのでしょう。
下記の記載により納得しました、論点は原始仏教お釈迦様の直接の教えというより
アダムスキー氏はチベット仏教を主体にしていましたのでスンナリ転生の教義
を説いていたのだと思います。それであはさんはチベット仏教に対しては
どんな感じを持ってられますか?
1891年4月17日 ▽ポーランドに生まれる。父はポーランド王子、母はエジプト王女。
1891年 ( 1歳) ▽両親と米、ニューヨーク州ダソカ ークに移住。
1899年 ( 8歳) ▽十二歳までチベットの首都ラサに留学。ダライ・ラマの住むポタラの宮殿で、一種の修道士としてチベットの秘教や東洋哲学を学ぷ.
1903年 (12歳) ▽帰国後、カトリック神秘派教会に入り、伴僧として司祭の助手をつとめる。
1913年 (22歳) ▽陸軍入隊。第十三騎兵連隊で軍務に服す。
1917年12月25日(26歳) ▽メリー・A・シバンスキーと結婚。
1919年 (28歳) ▽陸軍除隊。その後、あらゆる仕事をしながら国内を旅行。
1925年 (34歳) ▽主に米西部を本拠地として、構神 科学と哲学を教え始める。
1930年 ▽40歳近く、カリフォルニア州ラグナビーチに住む。
▽教え子数百人になり、南カリフォルニア中から講演依頼。
〜 ▽”ロイヤル・オーダー・オプ・チ ット”の名で、ロングビーチFOXとロサソジェルスKMPCラジオから講話が放送される。
>あは
どの参考文献のどこにかかれていただとか、
正確な数字はどうだとか、
仏教の本質ではなくヒンドゥー教に近いうんぬん・・・
おまいは熱くなればなるほどあほをさらすな。(藁
言葉では何も語れないといったお前が
一番言葉に捕らわれている。
>>990 最初にみたものを親だと思っちまったのさ。(藁
>>992 :あは氏パシルさん
それからこれは余談ですが拙も大分前、過去生病なるものが流行って
私はクレオパトラの生まれ変わりだった。オレは過去生で孔子の一番弟子
だった、と言う人達が結構いて眉をひそめてました。
拙はそういう意味ではなく
>>976Hohopoさんのレス
>>どっちにしても輪廻が無い世界ってのは想像できないな。
無意識の内に次の生があると思うから
精神の安定を保てているってところがあるからね。
まったく同じ感覚です。
今生しかない、今生が一番大切と自覚しながら、しかし今生限りでは
逆に余りにも不合理、宇宙の仕組みがそんな理不尽とは思えないのです。
肉体という衣は変えても魂は望む経験を積んで旅を続ける、そのほうが
自然と感じられるのですが・・・
>>993 単直、さん 密教は聞きようによっては、やばい事になりかねないので、秘密の教えとされました。
ですから、まっすぐな、純な理解が、求められます。理趣経を、読まれてみてください。
>>994 ほほぽ、さん 釈迦族の聖者(シャキャ・ムニ)さんの事を話すのに、ことばをもって話しました。
善の悟りは、言葉では、言い表せないと思います。
>>996 単直、さん 今の世の中、120歳まで、生きるんだと言う人が多いですよね。80歳、90歳、100歳を超えている人たちが、死にたくないとがんばる。
後に残す人たちの悲しみを思うとき、もっと生きたいと思うのは分かるんですが。それも、不思議な気がします。
肉体とこころは、一つのものであって、脳の化学作用であるとももいえるものだと思うます、心も体も。
舌がうまいと思うのでなく、脳がうまいと満足するわけですから。
やはり、死ぬときは、死ぬがよかろうと、古人も言い当てました。
縄文時代、5万人だった日本の人口がいまや、1億2千500万人ほどに、人口爆発し、30歳まで生きられなかった寿命が、今や、男で78歳、女性で、85歳。
あはの、余命、ながくて、20年、あるかないか。
うまれたときに死は決まり。
それまで、ドラマの主人公で、行きましょうよ、単直さん。
自分以外のものに、コキ、つかわれないように、して、さ。
>>997 >理趣経を、読まれてみてください。
わかったようなことを言うな。
人の書いたものなどどうでもいい。
それは他人のものであってお前のものじゃない。
なにも伝わってこないんだよ。お前さんの言葉から。
余命20年?
まだそんなに生きるつもりなのか?(藁
釈尊の最後の言葉は「appamadene sampadetha」〜怠る事なく励みなさい〜です。
appamadaはmadという語感から作る言葉です。
madは酔うことです。無知ということです。
こころを明晰に保ち、瞬間に気づき、こころが汚れぬように励むことはappamadaです。
俗世間がどのように解釈しても、理趣経に何が書いてあっても、臨済宗の仙人が
クイズ三昧で喜んでいても、個人が自分好みでどのような解釈をしても、
それがappamadaの仏教の定義です。
今日、こういう文章に出会いました。
遠いどこかの宇宙人が、この一行目をデータ保存してあるのか、と思いつつ、
夜空を見上げると、何だかほのぼのとした気持ちになりました。
お互いさま、ご苦労さま。
>>999 おまいさんからは流れてくる。
そして眺める余裕を感じる。
自分の余命を高だかと持ち上げて
何かに酔っているヤシとは全然違うよな。(藁
and 1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。