「エレン・G・ホワイト」について真面目に語ろう

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さて、またまたホワイトスレが復活したわけだが・・・。

SDAの創始者の一人であり、19世紀米国における著名な再臨待望運動
の指導者であった「エレン・G・ホワイト」
彼女の著作はSDAのみならず、他のプロテスタント諸派及び再臨信仰
に影響を与えた。
このスレッドでは「エレン・G・ホワイト」について大いに語らい、
意見を互いに鼓舞しようと思う。 賛否両論お待ちしております。

ホワイト略歴
  エレン・G・ホワイトは1827年11月26日、米国、メイン州ゴーハムに
  生まれた。両親は熱心なメソジスト教会のクリスチャンであった。
  ウィリアム・ミラーの再臨運動に加わり、1844年12月に最初の神の霊感
  を受けてから、1915年7月16日、カリフォルニア州セントヘレナで死去
  するまで、約70年間、神のしもべとして良き働きをされた。1846年8月
  にジェムス・ホワイト長老と結婚され、4人の子供の母親であると共に、
  夫とまたは一人で伝道者として各地を旅行し。膨大な量の著作と書簡を
  残された。 (信仰の大要 教理研究の手引き 近藤新生・著 より)

主な著作物
  各時代の希望、各時代の大争闘、人類のあけぼの、国と指導者
  教会への勧告、教育、キリストへの道  ...etc
2getとかして遊んでるんじゃねぇぞ。
3名無しさん@3周年:03/12/24 01:38
3get
42:03/12/24 06:40
>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。

私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「2!!!!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます

それでは、2をゲットさせていただきます。
「2」。
5あぼーん:あぼーん
あぼーん
6名無しさん@3周年:04/01/02 19:01
000
7名無しさん@3周年:04/01/02 19:05
ホワイトはイスラエルの復興さえ預言できなかったからもうダメポ。しかも著作に多くの剽窃が指摘されている。
8我 ◆IApAHNvIKg :04/01/02 19:08
エレン拝んで地獄行き
9名無しさん@3周年:04/01/02 20:31
>>8
セヴンスデーは、地獄の責め苦を信じていなかったんじゃないか?
ttp://www.sda.or.jp/juc/faq/what04.html
10名無しさん@3周年:04/01/02 22:52
>>8の正体はEllen
11名無しさん@3周年:04/01/05 11:43
崩されたVicarius Filii Dei&666の嘘

http://www.shasta.com/sphaws/vicar.html 抄訳

セブンスデーアドベンチストは極端な反カトリックの傾向があり、教皇を反キリスト、カトリック教会をバビロンの淫婦と信仰箇条のようにうたっています。
「バイブルライト」(これはアメリカのHPです)のマイケル・シェフラーほどこの面で力を注いでいる人もいません。
彼の著作、「獣の数字666」は、教皇に666の数字をあてがう苦心作。教皇の称号に666を当てはめる試みているが、称号の中でもVicarius Filii Deiほどセブンスデーアドベンチストが重視しているものはありません。
「エンボイ」マガジン(福音派の神学校を出てカトリックに転向した神学者が製作している有名なキリスト教誌)のパトリック・マドリッドによる反撃に彼はこう答えている。
「この文句はコンスタンチヌス皇帝の寄進状を引用する数百年の歴史があるカトリックの教会法に見えるのだから、Vicarius Filii Deiを反カトリックが捏造したなどとなぜいえるのか?
つまり、Vicarius Filii Deiの文句も正しいと認めているということになる。これが600年以上も続いていることになる。ラテン語で文書が作られているからにはそれは666になる」
シェフラーとマドリッドの通信は二点に絞られます。
1、政府文書を装う偽作として知られる「コンスタンチヌス皇帝の寄進状」が教会の公文書を構成するのかどうなのか。
2、偽作文書にあるVicarius Filii Dei という文句を教皇の公的称号として教会が認めたことがあるのかどうなのか。
寄進状が教会の公文書であり教会がその偽造文書にある教皇の称号を採用したと仮定してみましょう。それでも、シェフラーのいうVicarius Filii Dei は教皇の称号にはなりません。
コンスタンチヌス皇帝の寄進状はその称号をペテロの後継者に当てはめていないからです。
12名無しさん@3周年:04/01/05 11:48
コンスタンチヌス皇帝の寄進状には次のようにラテン語で書かれています。
Sicut B. Petrus in terris VICARIUS FILII DEI esse videtur constitutus, ita et Pontifices, qui ipsius principis apostolorum gerunt vices, principatus potestatem amplius quam
terrena imperialis nostrae serenitatis mansuetudo habere videtur, conscessam a nobis nostroque...
「聖ペテロが地上の『神の御子の代理』(VICARIUS FILII DEI)とされたように、同じ使徒の代表、教皇は、われわれが与えられている以上の至上の権限を私たちと帝国から得るべきである」
出典:Donation of Constantine, quoted in Christopher B. Coleman's The Treatise of Lorenzo Valla on the Donation of Constantine, pp. 12,13 Yale University Press
「同じ使徒の代表、教皇」とかかれています。コンスタンチヌス皇帝の寄進状では教皇は「ペテロの代表」と定義されているのです。「神の御子の代理」(Vicarius Filii Dei.)ではありません。
コンスタンチヌス皇帝の寄進状がVicarius Filii Deiとしているのはペテロであり、その後継者たちは、ペテロの代表(VICAR)です。ペテロの代理が教皇職にあてられた称号です。
「インノセント3世(1198-1216)がこの経過の絶頂を極めた。彼が初めて教皇の役目をキリストの代理と強調した。
それまでの教皇はペテロに権威を辿ることで満足していたが、インノセントは系図をさらに一歩進めたのである(Schimmelpfennig, 181)」
Report on Papal Perogatives and Titles by John D. Beetham.
「彼はそれまでの教皇職の目標『ペテロの代理』を『キリストの代理』という称号に変えたのである。」
“The Future of the Papacy, Catholic Update, by William H. Shannon.”
結局、SDAは自分たちが頼った引用元によって持論を崩されたことになるのです。彼らのソース、コンスタンチヌス皇帝の寄進状には、教皇は「ペテロの代理」としか書かれていません。
神の御子の代理と書かれているのは実に使徒ペテロです。ペテロが666の獣だと言うのでしょうか?
エンボイマガジンに掲載されたSDAの嘘を暴いた記事
http://www.envoymagazine.com/backissues/3.2/asreceived.html
http://www.envoymagazine.com/backissues/ 2.2/mar_apr98_coverstory.html
13名無しさん@3周年:04/01/05 14:07
SDAの教えるラプチャーの嘘

>>84
それはまったく聖書に反する福音派が創作した謬説です。
ラプチャー(空中携挙)とは終末において反キリストが
世界を支配する直前に真のクリスチャンだけが死を見ることなく
肉体のまま天に取り上げられるというのです。
しかし、それはまったく聖書に反する教えです。
なぜならすべてのものは死ななければなりません。
人間は一度死ぬことが神によって定められています(ヘブライ9:27)から、
死なずに空中に携挙されるというのは世界が逆さになってもありえません。
モーゼも一度死んで被昇天しました。
イエスさえ死をくぐらなければなりませんでした。
エリヤとエノクだけが死んでいませんが、二人は最後のときに地上に警告のために遣わされ、一度殺されてから復活し、被昇天することになっています。(黙示録11:11)
人間として生まれたからには一人残らず死ななければなりません。
死なずに天国に上がったらイエス様以上ということになります。
騙されないでください。
14名無しさん@3周年
ホワイトは嘘つきだったの?