297 :
サロメ☆天の女王☆ ◆sqHnb0/6.o :
◆カトリック教徒の心理状態◆別の言い方をすると
マリヤ崇敬が間違いであることは明確であり、カトリック教徒は遅くとも何度か忠告を受けた段階で間違いに気付いています。
なぜカトリック教徒は、神に背く行為と知りながらマリヤ崇敬の罪を犯すのでしょうか?
悪霊がカトリック教徒を次のように誘惑し、彼らは愚かにもそれに従っているのだと考えます。
1、マリヤ崇敬の罪を犯すことをやめたり、マリヤ崇敬をやめるべきだと主張したら批難されるぞ。マリヤ崇敬の罪を犯し続けろ。
2、「マリヤ崇敬は正しい行為だ」と信じ込んでいることを装い、悪いと知らずに罪を犯しているように振る舞え。不可抗力に見せ掛けろ。
3、正しいと信じ込んでいることを装うのだから、この罪を平然と犯し、正当な行為だと主張しろ。(注意:正しいと信じていることと、正しいと信じていることを装うことは正反対です)
4、間違いがが罷り通ってしまうのは神が悪いのだ。もっと滅茶苦茶やってやれ。神が見兼ねて何とかするだろう。