ワールドメイト本家スレ３６

燃え尽き症候群になる人は、絵を描いている人に多いのである。漫画家、絵描き、
イラストレーターなどである。こういう人は傷つきやすいのである。先生もどうして
こんなに傷つきやすくなったのか、自問自答したら、そうだ、絵を描きはじめてから
だと悟ったそうである。

絵はビジョンで未来もビジョンとして捕らえてしまい、悪いことがあると暗いビジョンを
イメージするのである。そこに悪霊が入り込み心と一体になるのである。これが
燃え尽き症候群なのである。絵を描く人は要注意である。

これを打破するには、信仰に生きるのである。魂のばねを養うのである。
子供のころから良い子で来た人は、不運があると、たちどころに傷つき悪霊に
やられるのである。こういう人は、信念に生きる人というのである。信念では
駄目で、人間は信仰に生きていかなければならないのである。

信仰といっても祈っていればいいのではないのである。明るく前向きに生きるのである。