906 :
893:04/11/16 00:55:58 ID:RbXZIOBH
>>901 多分そう、「全て成るようにしか成らない」のです。
依存症の方々が毒を飲み続けるのも
摂理に背を背けた人生を、死後に後悔するのも
そして、諦めずに進化の道を歩き続けることも
ただ私は、宗教依存症の方々にこそ、霊言集を読んで欲しいし
シルバーバーチも、それを望んでいると思いますね。
907 :
893:04/11/16 01:04:32 ID:RbXZIOBH
>>904 人間の脳では、霊的真理そのものを認識できないらしいですよ。
「地上で偉大な霊能者、大哲学者と言われている者達でさえ
認識力という点では、霊界にいる一般の霊からみても
赤子同然・・」
らしいですからね。
霊界からのインスピレーションを正しく受け取る以外は
個人の知性で判断するしかないようです。
908 :
。。。:04/11/16 01:09:03 ID:P3hvXVZD
じゃあ、なんで物質世界なんてあるんだ?
初めからみなが霊ならもっと話が早いだろうに。
909 :
893:04/11/16 01:17:40 ID:RbXZIOBH
>>908 何故、大霊は永遠に進化する存在として人間の魂を創ったのか
それはシルバーバーチにも解らないそうです。。。
910 :
903:04/11/16 01:23:31 ID:Ll5pWnyh
<907
魂の成長の段階(いくら転生を繰り返したか)によって理解力も変わるでしょうね。
<908
物質という世界を借りて「学ぶ」為ですよ。
911 :
。。。:04/11/16 01:30:19 ID:P3hvXVZD
判らないことだらけだ・・・
自己増殖の為・・・とか?
神が神自身を超える為に自らを二元に分かち、子である魂を産む。
もしくはそれ自体が永遠のサイクル??まあ、それが何なんだかよく解んないけど
913 :
名無しさん@3周年:04/11/16 10:02:45 ID:9LA44EP0
バーチの言っている「楽観主義」というのは「人事を尽くして天命を待つ」という事だよね。
「人事を尽くさないで天命を待つ」つまり、「何もしないで待っている」楽観主義とは違うよね。
914 :
名無しさん@3周年:04/11/16 12:06:32 ID:3R+JAONu
シルバーバーチやホワイトイーグルやマイヤースの霊界についての見解はほぼ同じ
ワイスやホイットンやウイリストンや奥山などの前世療法系の霊界についての見解はほぼ同じ
だけどシルバーバーチと前世療法系の霊界に対する見解はかなり違う!
こりゃどういう事?
915 :
名無しさん@3周年:04/11/16 18:59:50 ID:URxKe/FL
ホワイトロッジ=霊 界(善なる白光)
ブラックロッジ=地獄界(悪なる黒光)
ボ ブ=魔 物
ダ ラ イラマ=釈迦の教えを説く者
917 :
名無しさん@3周年:04/11/17 21:33:59 ID:BCQIwcij
人 間 = 必 ず 表 と 裏 がある
どんな人間にも、悪の心が存在し、魔物に取り憑かれる事がある。
夢を見た、25年後の未来、赤い部屋で、小人がダンスを踊りながら
こうささやきかけてきた「ロックしよう!」と・・・・・・・・・・。
シルバーバーチは「甘い教え」は説いてないと思うよ。
だけど「時期の来た人」の一文は選民的な誤解を
受けやすい表現ではあるね・・・
エゴの強い人間だから、参考書として霊訓が与えられたのかも知れんよ。
だって、この世の中に「霊訓」も「スピリチュアリズム」も知らなくても
精神性の高い人は、いるだろうに。
スピリチュアリズムを受け入れやすい人は
転生の回数が多いとか、前世で宗教的、霊的な事に関心が深かったとか。
「枯れた」魂の持ち主かもしれないけど。
919 :
名無しさん@3周年:04/11/17 23:08:24 ID:RuphLzYA
シルバーバーチは、プロテスタント系の牧師とも何度か対話していますよね。
否定的な人、関心のない人、都合のいい部分をつまみ食い使用とする人
などは、この世にごまんといるわけですが、霊訓集は
「仲良しクラブの中だけで回し読み」
されるために存在するわけでは無いはずです。
この人にはまだ早いとか、この人にはこの部分だけを語るべきとか
人間側の判断で「隠匿、改ざん、編集」してしまっては
シルバーバーチが嫌う既存の「宗教屋」と同じ轍を踏む可能性が
高くなると思います。
920 :
名無しさん@3周年:04/11/18 23:51:44 ID:KYSrXiUA
921 :
名無しさん@3周年:04/11/19 23:59:15 ID:VotY+RRe
つまりね、二ケーア会議の二の舞を心配しているわけです。
まあ取り越し苦労でしょうけど・・
『「不信の信仰」が、人生の混迷へとつづく道の入り口です。この宇宙を治めている
永遠不滅の<法則>を強く疑うこと。それが「不信の信仰」です。この<法則>
は、「原因をもたずに発生する物事は何一つなく、発生することのすべてが、
そうなるための正当な理由をもっていると語っています。』
『人生の喜びは、無作為な化学反応としてとらえることで喜びではなくなります。
これは、「不信の信仰」の持ち主たちがつねに行っていることです。彼らはいわば、
すべての体験を空しく愚かしいものとしてとらえ、人格のアレ化に利用している人たちです。
不信の信仰は、知識の明るい日差しに忍び寄る黄昏の薄闇です。
信仰にすがるかぎり、突発的な心の過ちと弱さからは、決して逃がれられません。
「不信の信仰」の持ち主たちは、つねに何者の勝利をも信じておらず、
どんな幸福に直面しても決して喜ぶことがなく、どんな幸運に見舞われても決して希望を抱くことがありません。
彼らは、目の前の道がどんなに楽で、どんなに明るくとも、その道の先には、
暗冥に満ちた苦難の地が必ず存在すると信じ、そこを目指して嫌々ながらも歩き続けます。』
(「原因と結果の法則」4 ジェームズ・アレソ ISBN4-7631-9578-6)
『しかしながら、悪の勝利を信じてない人たちは、善き出来事に直面すると、
あっという間に白旗を揚げてしまう傾向にあります。最終的には悪ではなく善が
勝利すると考えているわけですから、当然のことです。そんな彼らのもとには
当然のごとく、善い結果が次々ともたらされることになります。
人生という戦いのなかで勝利を続けている人たちは、
とても安易に他人のモラル的な行いを賞賛します。
彼らは、周囲の人たちの高貴な行いや信頼などがなかったならば、
自分はとんでもない失敗を犯していたはずだ、大犯罪者になっていたはずだ、
大きな不名誉を被っていたはずだなどと考え、
それを自分のみならず他人にも信じさせようとして、やっきになっています。
彼らは、自分がどんなに裏切ってきたか、
逆に助けられてきたか、評判を落としてきたかといったことを、いつも口にしています。
彼らに言わせると、彼ら自身は信頼に足らない、煩悩過多な、不実で悪い人間であるいっぽうで、
彼ら以外のほとんどの人間は、誠実な善人達です。』
(「原因と結果の法則」4 ジェームズ・アレソ ISBN4-7631-9578-6)
『彼らは言います。
「もし僕が、ほかの人たちと同じように善良であったなら、どんなに繁栄し、
どんなに大きな名誉を手にできていたことか。僕の人生が思いどおりにならないのは、
僕が悪人すぎるからだ」
人生の勝利者とは、人間の本質と宇宙の不条理に対する疑念を完全に失っている
人たちです。彼らは、他人を見るときは善いものを見るための目しかもちません。
いっぽう、彼らが自分自身のなかに見るものは、苦悩する愚かしさのみです。
彼らには、自分のなかで善きものを発見しようとする意思はまったくありません。
彼らにとって、悪いのはつねに自分なのです。』
(「原因と結果の法則」4 ジェームズ・アレソ ISBN4-7631-9578-6)
『 彼らは心のなかでお上品な神霊を人生の統治者の地位に祭り上げ、内面の世界
でくり広げられている「愛他的な分かち合い」にばかり心を奪われています。
その世界では、悪はつねに押しつぶされ、善ばかりが勝利を収めているかのようです。
彼らは、彼ら自身の愚かな行為や無知、弱さなどには、まったく目を向けません。
彼らが見ているものは、彼らの人生を満たしている法悦と喜びと、彼らの
その運命を決定づけている信仰のみです。』
(「原因と結果の法則」4 ジェームズ・アレソ ISBN4-7631-9578-6)
『 物質的な成功を目指す人間はもとより、
たんに霊的な勝利を収めたいと願う人間でさえ、それを持続させたいのなら、
卑しく不純なものの価値を過小評価し、 善良で清らかなものをその上位に配置しようとする、
心の誤った性癖を、根こそぎ捨て去ってしまうよう努めなくてはなりません。
「誠実さや利他性こそが、敗北を招来するための最悪の武器である」と信じる人間には、
やがて必ず、幸運、歓喜、および勝利がもたらされることになります。』
(「原因と結果の法則」4 ジェームズ・アレソ ISBN4-7631-9578-6)
いじってみたら、なんか面白いぞ。
まあお互い様なんだが、こっちの方が幾分か幸せそうw
「善いは悪いで悪いは善い」というシェークスピアの一節が思い浮かぶな。
原本の、敗北者に対する徹底的な無価値化、情け容赦ない視点が素敵だ。
ある種古典的な名著でありながら、勝ち負けをことさらに強調する昨今の風潮にも合致してて、
実にいい感じだね。
しかし、ステレオタイプな信仰心こそが、いついかなる時代においても
万人の万人に対する最大の抑圧者であり、収奪者であり、破壊者であったことも事実。
「それは本当の信仰ではない」と反論する向きもあろうが、そんなことは問題じゃあない。
たしかに「原因と結果の法則」は素晴らしい。筋が通っている。納得させられる。感動したよ。
ただひとつ疑問に思ったのは、この大ベストセラーを手にとった多くの人間が影響を受けたはずなのに、
この体たらくは何なんスかと。オレはそれが不思議でならない。
そういえばもう一冊そんなベストセラーがあったな。
この本と同じで、びっくりするほど大勢の人間に読まれながら、
びっくりするほど実践するヤツは少なかったんだ……
>>923-927 えーっと・・・どういうこと?何がどれでどれが何なのかよく分からんよ
解説キヴォンヌ
929 :
名無しさん@3周年:04/11/22 12:52:08 ID:sisPv/ro
つまり「考えるだけで何もしない人間」は
「ささやかな善意を実践する人達」を
さげすむ傾向にあると言うわけさ。
なぜシルバーバーチがやってきたのか?
まず、インディアンと名乗っているよね。
西洋人にとってインディアンてとっつきやすい
東洋なのよね。クラシックの古典にも
インディアンのモチーフは出てきます。
シルバーバーチは悪霊かもしれない。
でも、霊媒師のモーリスバーバネルの
妄想って線も強そうだよね。
実際妄想患者の戯言って
すごく示唆にとんでるんですよ。
キリスト教も含めて真実かどうか
わからんていえばそれまでなんですが。
現代人はかわいそうね。
昔は自分の属するコミュニティーの
宗教観、死後の世界観を
妄信するだけでよかった。
でもいろいろな考え方があるとわかると、
全てに対して猜疑心が生まれる。
932 :
名無しさん@3周年:04/11/22 13:21:30 ID:sisPv/ro
>>930 わかった気をつけよう。
>>931 ある程度、精神的な拘束から解放されると
率直な言葉が出やすくなるのは良くあることですよね。
酔っぱらいやアウトサイダーが、極まれに人の心を討つようなことを言ったり。
それでも正直すぎる対話という物は、最後には
その率直さ故に折り合いがつかなくなることが常ですが・・。
知識は人を臆病にさせる事もあるけど
信仰と猜疑心との葛藤も含めて、心の修行である
と言うのがスピリチュアリズムのスタンスではないですか?
933 :
名無しさん@3周年:04/11/22 13:24:56 ID:sisPv/ro
しかし、アメリカ大陸で起きたことを考えれば
古代インディアンの霊がイギリスに降臨するというのは
なにか因果律を感じますね。
シルバーバーチは地上時代はインディアンじゃないよ。
彼は最後まで自分の地上時代の身分を明かさなかった。
シルバーバーチは進化しすぎて直接物質界にコンタクトできなくて
霊界の霊媒であるインディアンが中継役をしていたんだよね。
物質界からはその中継役がシルバーバーチだとずっと思われていた。
ぶっちゃけどうでもいい。
教えを判断しろとの訴えにも関わらず
世紀をまたいで素性の話題に明け暮れる人間が絶えないのは
ある意味で驚きだが、予測の範疇にある展開でもある。
バーチ霊が真実を明らかにしなかった理由は明白だ。
そうしたアンポンタンの存在が念頭にあったからだろう。
938 :
アンポンタン:04/11/24 00:46:26 ID:PYJULw1P
>>936 あんた偉いな。
ところで当スレッドも細く長く900を越え
そろそろ次スレの時期になって参りました。
俺は福猫さんが立てると思うが、まあいいか・・・
しかしアレだ、人間の魂が永遠なら
俺たちには無限の時間と空間が用意されているわけだな。
なんか、とても幸せかも♪
てーか毎度酔っぱらっててホント、スマンね。
939 :
名無しさん@3周年:04/11/24 20:42:53 ID:pah9QgqT
神との対話の教えを教える学校ってあるの?あれば日本にもあるのか教えて。
ホグワーツ魔法魔術学校
941 :
名無しさん@3周年:04/11/26 11:23:39 ID:5h2xcvqn
「神との対話2」に書いてある教育法や、地政学の方法を実践したい奴は俺の他にいる?
ていうか、二ールはちゃんと実践しているのだろうか?まあ、皆を含め実践していないから世界良くならないのか。
942 :
名無しさん@3周年:04/11/26 11:33:53 ID:6ohbZqSS
私はニールを信用しない。
ニールを信じる人がいるとは思わなかった。
ゆっくりした時間が持てないので、議論とか出来ないけど
意見だけ、書かせて下さいね。
943 :
名無しさん@3周年:04/11/26 12:06:11 ID:5h2xcvqn
二ールを信じなくていいから、「神との対話」で書かれていることにどこか共感する部分はなかったのかな?
また、二ールを信用しなくなった動機を教えてくれないと、説得力がないよ。
944 :
名無しさん@3周年:04/11/26 12:35:25 ID:kS1tcGbj
神との対話に、ニューエイジカルトであるアバターコースの創始者・ハリー・パーマーのことが出ている。
これはおかしいよ。あの本がウォルシュの創作であることは明らかだ。
945 :
名無しさん@3周年:04/11/26 13:33:48 ID:HXrM0Q1o
私はシルバーバーチはいいと思うけど、神との対話は嫌いだ。
なんか神との対話は違う気がする。
だから、このスレで一緒に扱われるのがホントは嫌なんだけど。
946 :
まなみ ◆55nynIr58w :04/11/26 13:41:58 ID:tPgjJDJl
>>945 賛成!わたしも、そう思います。
[神との対話]、内容は良いと思いますが、言葉の使い方から、えっ?本当に神なの?、って感じてしまう。
それに比べると、バーチは違いますね。
内容も霊的なことの追求ですし。
わたしも、バーチならバーチだけのスレがいいのかなって、感じます。
947 :
名無しさん@3周年:04/11/26 14:11:10 ID:ju6JcZar
建てるんだったら、宗教版ではなく一般書籍、オカルト、哲学、心理学など
のいずれかに建てるべし!
まなみ、うるしゃい。
948 :
まなみ ◆55nynIr58w :04/11/26 14:41:14 ID:tPgjJDJl
ふっん!なにさっ!
まなみも、バーチ好きだもん。
949 :
アンポンタン:04/11/26 22:12:04 ID:nrxrIMiz
「心と宗教」だろ?
それに霊訓はある意味、既存の宗教に対する霊界側からの果し状だ。
この板でも全く問題ないと思う。
950 :
名無しさん@3周年:04/11/26 22:28:03 ID:bTkEUszy
>霊訓はある意味、既存の宗教に対する霊界側からの果し状
だからこそ、スレ建てるときは他の板の方がいいよ。
荒れるから。
荒れねーよ。
あの程度の閑談を荒れと思うなら、の話だが。
たまにみっともない罵りあいがあるからいいんじゃないか。
それこそ大霊的に好ましい環境だ。
燦々と陽光の降り注ぐ場所で安逸を貪ってたら
進化は望めませんってバーチ霊も云ってるだろう。
あ、オレは進化しなくていいから陽だまりに居たいです。
952 :
アンポンタン:04/11/26 23:49:49 ID:nrxrIMiz
いや、この板で良いよ。
生まれてきた以上、逃げ道も脇道もないんだから
この板で行こう。
953 :
名無しさん@3周年:04/11/27 01:44:49 ID:BTt1Z7fl
神との対話は、ただの悪霊か分裂病って気がする。
著者がニューエイジに傾倒しまくってる奴だから
自分の考え言ってるだけ。
954 :
くしこ:04/11/27 01:46:45 ID:GGIS6SAR
サロメ(くしこ、我、俺、豚サロメ)=層 化 似非クリスチャン
アルミだ(りーず、まなみ、三毛猫)=栗須と者 真性カト