☆† キリスト教@質問箱 Part60 †☆

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394アリウスの逆襲 ◆AMEN/5fCvA
今日のポケモソで一発。(;´Д`)ハァハァ

「カズチ、まことに、あなたに告げます。私はあなたに挿れます。」
うまく言葉が紡げないカズチはサトシのその言葉に、コクコクと首を縦に振り、挿入を促す。
人の子がイキリ勃ったペニスに手を添え、アヌスに宛がうと、
カズチの躰は緊張の為強張るが、解きほぐすかのように耳元で囁いてやる。
「…好きだ…」
その言葉に多少の緊張が解けたのか、カズチの躰から少し力が抜けると、サトシはペニスを押し進めた。
「うぐッ…うッ…」
怒張しているペニスを根元まで咥え込ませると、カズチはゆっくりと息を吐きながら圧迫感に耐える。
額からは薄っすらと汗が浮かび上がり、必死に耐えている様子は殺人的な可愛らしさである。
「師匠…サイコーですッ…」
本当に最高だった。ペニスに内壁が絡み付き、キュウキュウと締め付けながら熱を伝えてくる。
サトシは内部が馴染んでくると、ゆっくりと腰を使い始めた。