>>1の批判ページで公開されている、デルコル師によるリトル・ペブル批判「リトル・ペブル 警戒すべき偽預言者」の誤りについて
ttp://www.cultnews.jp/75-7.htm >教皇に選ばれるのは、独身の聖職者であるというのが、教会2000年の伝統です。だから、リトル・ペブルは決して教皇に選ばれる可能性はありません
教会法上、教皇になるためには男子信徒であればよく、枢機卿である必要も司祭である必要もありません。
(平信徒の場合、選ばれてから叙階される)
また、独身である必要もありません。初代教皇ペトロは、結婚していました。
ttp://www.cultnews.jp/75-b.htm >リトル・ペプルを「謙遜な犠牲の小羊」と呼ぶのは、なんとごうまんな態度でしょう?
原文を見れば明白ですが、ここで呼びかけられているのはペブルではなく聖シャーベルです。
>やっぱり何も起きませんでした。
啓示による予言は条件付のものであり、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳は
Summa Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照
6 :
名無しさん@3周年:03/11/13 23:51
>>5 結局、LPはただのレイパーのスケベ教祖だったんだろ。
レイパー師匠の尻拭いとはご苦労なこったな。いつまでやってるつもりだ?
また、何の得があるのかね?
ttp://www.cultnews.jp/75-e.htm >沢山の人たちから、どれほど大きな財産を吸い上げてきたことでしょう
支持者が寄付をするのは彼らの自由意志による決定の結果に過ぎません。また、リトル・ペブルは寄付を修道会・共同体の土地や建物の整備のために用いているのであって、それで私腹を肥やしているわけではありません。
>マリアさまが女学生のように、かれらに従わねばならないというのでしょうか?
リトル・ペブルが聖母に「何日に来い」などと命令したメッツセージは存在しません。
聖母が「何日にこれこれの場所で出現を行います」とローキューションでおっしゃることは当然可能です。
1のサイトで公開されている江原氏によるリトル・ペブル批判「リトル・ペブル運動への警告」(世のひかり社)の誤り
まず、引用されているマーレイ司教の声明に対するリトル・ペブル側の回答は以下のとおりです。
THE LITTLE PEBBLE and Natural Justice
by Fr. Malcolm Broussard
ttp://www.littlepebble.org/documents/lp_bishop_murray_statement_1984.html
8 :
名無しさん@3周年:03/11/13 23:54
シャーベル修道会なんて、認可されるまで無視していいよ。
THE LITTLE PEBBLE and Natural Justice by Fr. Malcolm Broussard
ttp://www.littlepebble.org/documents/lp_bishop_murray_statement_1984.html 司教の声明が教義的に空疎で、ペブルの具体的命題・言動がカトリック教会のどの教義に違背するのか、なんら明示できていないことが、お分かりだと思います。
ttp://www.cultnews.jp/73-1.htm >リトル・ペブル運動にいたっては教会内部からじわじわとカトリックを筆頭に諸キリスト教会を崩壊させようと意図しているからである。
江原氏にどうしてそのようなことがわかるのでしょうか?人の内心を裁くのは神のみです。
リトル・ペブルがこのような意図を公演で言ったりメッセージに書いたりしたことはありません。
十分な根拠のない、こういう悪意の解釈は、邪推と呼ばれる罪です。
「私は次のように答える。以上においてのべられたように、十分な理由なく他の人々について悪く考えるという事実によって彼はその人を傷つけ軽蔑することになる。
さて、いかなる人も、重大な理由なしに、他の人を軽蔑したり傷つけたりするべきではない。
それゆえ、ある人物の邪悪さについて明白な徴表がない限り、私たちは彼を善人であるとみなすべきである。彼に関する疑わしいことを最善に解釈することによって。」
(聖トマス・アクィナス「神学大全」第二-二部第60問題第4項)
( ´_ゝ`)フーン…Eさん、まだやってたの?
名刺が手元に残ってるけど、移ってないなら未だ連絡が取れるということだね