>>114 ピオ会と聖シャーベル会を同列に論じないでいただきたいですね。
リトル・ペブルは、誕生時に洗礼を受け、その後、彼に対して有効に成立した破門宣告などどこにもなく、
また彼は第二バチカン公会議を含めて、カトリック教会の教義に対して何一つ異論を唱えていません。
つまり、リトル・ペブルおよびその創設した聖シャーベル修道会に所属する人間は、
教会法上、カトリック信徒なのです。
このことを否定する人々は、そのような否定を正当化する教会法上の根拠を明示できないといけません。
明示できるような根拠もなく、そのような否定をなすならば、大変重大な罪です。