リトル・ペブルへの不当な批判を検証する

このエントリーをはてなブックマークに追加
49名無しさん@3周年

「私は次のように答える。以上においてのべられたように、十分な理由なく他の人々について悪く考えるという事実によって彼はその人を傷つけ軽蔑することになる。
さて、いかなる人も、重大な理由なしに、他の人を軽蔑したり傷つけたりするべきではない。
それゆえ、ある人物の邪悪さについて明白な徴表がない限り、私たちは彼を善人であるとみなすべきである。彼に関する疑わしいことを最善に解釈することによって。」
(聖トマス・アクィナス「神学大全」第二-二部第60問題第4項)

元リトル・ペブル支持者氏やアルミ堕氏、そして誤謬に満ちたデルコル師の著作へのリンクを貼ってきた歴代のカトリック・スレの主が、
この一節を良心の呵責なく読むことができるのであれば、
たいした神経の持ち主だと言えるでしょう。