☆† キリスト教@質問箱 57 †☆

このエントリーをはてなブックマークに追加
952名無しさん@3周年:03/11/10 10:25
社民党崩壊!!!!

ザマアミロ 日本でのキリスト教の存在感はますます薄くなったなww
953 ◆VcgU54eMDU :03/11/10 10:26
>>946
異端とニューエージとリベラルです。

954名無しさん@3周年:03/11/10 10:40
神はその姿に似せて男女を創造したとかかれているのだから神の姿は男女じゃないの?
955 ◆VcgU54eMDU :03/11/10 10:43
>>954
聖霊をあらわす「助け手」、女性に与えられた役割である「助け手」は、
同じ語が使われている。
その意味において聖霊は女性的な役割を担っていると言うことも出来る。
(もちろんサベリウス的意味ではない)

956名無しさん@3周年:03/11/10 10:45
だから、聖霊を天にまします母と形容してもおかしくないじゃないか。
何で、リベラル、ニューエイジなんだ?>955
957 ◆VcgU54eMDU :03/11/10 10:53
>>956
父なる神、子なるキリスト、聖霊なる神。

父なる神→母なる神とはならない。

順序から言えばキリスト者が祈る時には、
助け手、聖霊なる神が祈る時ことばを与えてくださり、
大祭司、イエス・キリストが執り成して下さり、
父なる神に祈る。
958名無しさん@3周年:03/11/10 10:55
神はもちろん母でもあるよ。父であるだけではないよ。両面持っている。パウロも天国を母と呼んだしな。
959名無しさん@3周年:03/11/10 10:59
>>957
父と子と聖霊はひとつなんだから、
聖霊に祈ったって、子に祈ったって、父に祈ったって
同じじゃないの?
960名無しさん@3周年:03/11/10 11:01
父にだけ祈って子に祈らないと地獄に行くんですか?
961 ◆VcgU54eMDU :03/11/10 11:11
>>958-959
イエス様ご自身がアッバ、父と祈っておられ、
その祈りを与えておられる。
キリスト者はキリストにあって父なる神と祈ることが出来る。
父なる神と祈れるのはキリスト者のみである。

ガラテヤ  4: 6 新改訳
そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、
御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
ガラテヤ  4: 6 [新共同
あなたがたが子であることは、神が、「アッバ、父よ」と叫ぶ御子の霊を、
わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります。
ヨハネ  1: 12 新改訳
しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。
ヨハネ  1: 12 新共同
しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。

(ここで特権と訳されているギリシャ語のエクスーシアは権威と訳すことも出来る。)

>>960
?
962名無しさん@3周年:03/11/10 11:22
神を母と呼んだら滅ぼされるのでつか?
963名無しさん@3周年:03/11/10 11:28
>>962
パウロは言ってます。
「上にあるエルサレムは自由であり私たちの母です」ガラテア4:26
「天にましますわれらの母」とは「天のエルサレム」のことです。
リベラルでもニューエイジでもありません。
964 ◆sVVR0Q7eM2 :03/11/10 11:35
>>962
ヘブライ人への手紙13:6には神が女性で形容されている。
「主は私の助け手です。」
聖霊をあらわす「助け手」、女性に与えられた役割である「助け手」は、
同じ語が使われている。その意味において神は女性的と言うことも出来る。
965名無しさん@3周年:03/11/10 11:47
>>964
聖霊には音父や御子のように性があるわけではありません。
その上、御子も受肉した人性においては男性ですが、
神性においては男性でも女性でもありません。
位格において男性と決まっているのは御父だけでしょうね。
ただし、聖霊に性がないからといって、他の位格にも適用するのは間違っていると思います。
966名無しさん@3周年:03/11/10 12:05
>>965
天にましますわれらの母って聖母マリアのことでもあるよね。
967名無しさん@3周年:03/11/10 12:07
天にいます私たちの母とは
1、天のエルサレム
2、聖母マリア
968名無しさん@3周年:03/11/10 12:09
>>965
ヨハネ・パウロ1世は「神は父でも母でもあります」といいましたよ。
969名無しさん@3周年:03/11/10 12:44
天にいます私たちの母とは

1、神の女性面
2、天のエルサレム
3、聖母マリア

OK?
970名無しさん@3周年:03/11/10 12:45
>>968
特定の位格を指さずに本性だけを指して言うなら、
まあギリギリOKかなって感じですが。
しかし、サベリウス的な誤謬にならなければいいですがね。
971名無しさん@3周年:03/11/10 12:46
やはり、男性中心主義の父権社会で生まれたユダヤキリスト教は偏ってるね。
それでローマカトリックが欠けている女性面を補強するようになったのだろうね。
972名無しさん@3周年:03/11/10 12:48
ヨハネパウロ1が殺されたのは神を父母神と言っちゃったからか?
973名無しさん@3周年:03/11/10 12:49
>>972当時はかなり問題視された。
974名無しさん@3周年:03/11/10 12:55
ルチアーニの父母神発言

http://www.osvpublishing.com/periodicals/show-article.asp?pid=845
One of his favorite themes was the tenderness of God’s mercy,
which he often compared to a mother’s love. As Pope,
he startled many people when he said at a Sunday Angelus
that "God is a father, but even more a mother."
Some found this suspiciously radical.

975名無しさん@3周年:03/11/10 12:56
聖霊の聖画像は、人間の姿で表現してはならなかったような。
いわゆる鳩の似姿で表現しないといけないらしい。
だから、御父や御子のように人間の父母のような表現はできないと思う。
976名無しさん@3周年:03/11/10 12:57
ヨハネパウロ1教皇様は日本人的な霊性をお持ちだったのかな。優しい人であられたようだよね。
977名無しさん@3周年:03/11/10 13:00
優しすぎて政治的には無力。そいで殺された。。。
978名無しさん@3周年:03/11/10 13:05
本当に無力ならかえって殺される理由は無いと思うが。
979名無しさん@3周年:03/11/10 13:07
又八イエス!
980名無しさん@3周年:03/11/10 13:12
>>978
なら何で殺された?
981名無しさん@3周年:03/11/10 13:16
>>980
何ででしょう。普通殺されるとすれば、
リベラルか保守かどちらかに極端な場合ですよね。
ヨハネパウロ1教皇様の場合はどっちだったのでしょうか。
982名無しさん@3周年:03/11/10 13:17
http://www.osvpublishing.com/periodicals/show-article.asp?pid=845
One of his favorite themes was the tenderness of God’s mercy,
which he often compared to a mother’s love. As Pope,
he startled many people when he said at a Sunday Angelus
that "God is a father, but even more a mother."
Some found this suspiciously radical.
神の恩寵の優しさが彼の好む話題で、彼はよくそれを母性愛にたとえた。
教皇として、お告げの日曜日に
「神は父ですが、もっともっと母です」といって多くの人を驚かせた。
これを過激発言と受け取る人もいた。
983名無しさん@3周年:03/11/10 13:19
>>981
見殺しにされたという説もあるね。
984名無しさん@3周年:03/11/10 13:21
じゃ、マルタのカキコはただの言いがかりだったんだね。なーんだ。
985名無しさん@3周年:03/11/10 13:22
>>984
或る福が賛成するような説は皆でたらめだよ。
986名無しさん@3周年:03/11/10 13:35
>>982の続き
But in his 1980 encyclical "Rich in Mercy," Pope John Paul II confirmed his predecessor’s teaching.
He analyzed the different words the Old Testament uses to describe God’s mercy,
one of which is "rahamim," or maternal love. And he quoted the same passage (Isaiah 49:15) his predecessor had used:
"Can a woman forget her suckling child or have no compassion on the son of her womb? Even these may forget,
yet I will not forget you."
だが、1980年の回勅で、ヨハネパウロ2は前任教皇の教えを追認した。
旧約が神の恩寵を表すのにつかっているいろいろな文句を分析した。
そのひとつがイザヤ49:15の「ラハミン」(母の愛)だった。
「女が乳飲み子を忘れるだろうか。胎児を哀れまないだろうか。女が忘れても、私はあなたを忘れない。」
987名無しさん@3周年:03/11/10 13:37
やはりカトリックはいいですね。好きになりました。
988名無しさん@3周年:03/11/10 13:40
貴婦人と騎士道の精神はマリア崇敬から生まれたようなもの。
989名無しさん@3周年:03/11/10 13:51
質問があります。

復活の朝にイエスの前に来たマリヤは誰ですか?                
990名無しさん@3周年:03/11/10 14:00
マグだらのマリアですが何か?
991名無しさん@3周年:03/11/10 14:02
>>990
いえ、なぜ、イエスの母マリヤがいなかったのでしょう?
ちょっと、疑問に思ったもので。
992名無しさん@3周年:03/11/10 14:04
あげ
993名無しさん@3周年:03/11/10 14:05
もうお年やから
994名無しさん@3周年:03/11/10 14:05
イエスの復活を信じてなかったからじゃないの?
995名無しさん@3周年:03/11/10 14:06
>>993
年ってこたーないだろう。まだ47歳だぞ。
996名無しさん@3周年:03/11/10 14:06
>>994
俺さんウザイよ
997名無しさん@3周年:03/11/10 14:07
>>996
大場か矢楼!
998名無しさん@3周年:03/11/10 14:08
>>995
逆に復活を知ってたから。
999カトリック見習い ◆oaFqhAS6o6 :03/11/10 14:09
恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎えるときも祈ってください。
1000名無しさん@3周年:03/11/10 14:09
1000!
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。