十十十 カトリック 111 十十十

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331アリウスの逆襲 ◆AMEN/5fCvA
モルモン経
 聖書と,アメリカ大陸で発見された聖典モルモン経とは一体である。
それは,モルモン経も聖書もイエスがキリストであり,世の救い主であることを証しているからである。
聖書の予言者エゼキュルは,末日においてユダヤ人の書いた書物(聖書)と,
エフライムの残りの人々が書いた書物(モルモン経)が合わさって,「これらはあなたの手で一つになる」と予言している。(エゼキエル書37:17)
このモルモン経についてイザヤもまた,主が「不思議な驚くべきわざ」を行なうため,末日に今一つの書物を世にあらわすと予言している。(イザヤ書29章)
 モルモン経には,古代アメリカの国々で神のなされたわざと,その民がどういう人々で,
どうなったかということが,その時代に住んだ予言者たちの手によって記されている。
現在,モルモン経は34ヶ国語に翻訳され,何百万冊と出版されている。
こうして,末の時代に一人の天使が「地に住む者,すなわち,あらゆる国民,部族,国語,民族に宣べ伝えるために,永遠の福音をたずさえて」,
この地上を訪れるという聖書の予言が成就したのである。
ttp://masudahp.hp.infoseek.co.jp/Expo70/p-morumon02.html
332名無しさん@3周年:03/11/04 19:00
アリウス=俺さんということが証明されました。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1067784902/592-639
333神父=強姦された奴ということが判明しました:03/11/04 19:01
ある神父の若い頃の思い出

学生であった頃のある日、語学につまりダブりそうになった。彼は
礼拝堂で祈ることにした。すると語学の担当で外国人の司教が礼拝堂に入ってきた。
その外人司教は言った。単位がほしいのか?くれてやろうか?

というと突然飛び掛ってきて学生を押さえつけた。そして自分のズボンをおろすとチンポを出して
学生の口に押し付けてきた。学生が嫌がると、今度は無理やり肛門にチンポを押し込んできた。

事が終わるとその外国人司教は言った。「単位はくれてやるよ、ジャップ。グハハ」
ここにいる神父たちのトラウマと特権意識、外人至上主義はここから始まった。
334アリウスの逆襲 ◆AMEN/5fCvA :03/11/04 19:04
人間は本来神に似せて神の形に創られ、神の霊を持っていました。(創世記1:26,6:3)
もともと人間は神と同質であり、神と一体であったのです。
しかし、人類最初の女性であるエバがサタンと姦淫を犯して生まれたのが今の人類なので
人類はサタンの悪い性質を受け継いでしまいました。
「禁断の実」のような抽象的な表現になっていて分かりにくいですが、創世記3章の失楽園物語は、エバとサタンとの姦淫のことを表しているのです。

さて、エバとサタンとの姦淫によって生まれた人類は、神の霊の聖なる性質と、
サタンから受け継いだ悪なる要素という二つの要素を内に抱えるようになりました。
人は内にかかえたサタンの悪なる要素をとりはらおうと努力すると同時に、神の霊の聖なる性質を保ち続けようとしなくてはなりません。
サタンの悪なる要素をとりはらい、神の霊の聖なる性質を保ち続けるために神が人間に与えたのがモーセの律法です。
モーセの律法を厳格に守り、清らかに生きれば、魂はやがてサタンの要素から解放されて神性と再び一体化することができます。
335アリウスの逆襲 ◆AMEN/5fCvA :03/11/04 19:05
『またイエスは道の途中で、生まれつきの盲人を見られた。
弟子たちは彼についてイエスに質問して言った。
「先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。」
イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現われるためです。』(ヨハネ 9:1-3)

この、「神のわざがこの人に現われる」とは、前世のカルマが盲目の人に現れたということを意味しています。
自分がおかした罪はカルマとなって必ず自分に帰ってくるのです。
人は、何か悪いことが起こると「何故私がこんな目に会わなければいけないのだろう」と考えてしまいがちですが
すべての原因は自分の行いにあるのであって、そのカルマが解消されたのですから喜ぶべきことなのです。

さて、ここで問題となるのは「罪とは何か」ということです。「罪とは律法に逆らうこと」です。(第一ヨハネ 3:4)
つまり、律法にしたがってカルマを解消しなければならないのです。
ここに、神がモーセの律法が人類に与えられた理由があるのです。
ところが、律法をきっちりと守るのは難しく、また、カルマ解消するのもなかなか難しいので、
一回の人生でカルマを解消しようとするのではなく、転生を繰り返しながらカルマを解消し、霊的に成長しようとすることが大切です。
336名無しさん@3周年:03/11/04 19:05
http://mtsuji.com/index.html

HPより転載

 私は三重県立盲学校の教師ですが校長らに暴力をふるわれて身体障害者3級になりま
した。さらに私は「サイトを作った。」という理由で解雇されてしまいました。
今もストーカーを受けています。
337アリウスの逆襲 ◆AMEN/5fCvA :03/11/04 19:06
輪廻は本当にあります。聖書は輪廻を認めています。
イエスはバプテスマのヨハネはエリヤの生まれ変わりだと言っています。

マタイ 17:10-13
『そこで、弟子たちは、イエスに尋ねて言った。「すると、律法学者たちが、まずエリヤが来るはずだと言っているのは、どうしてでしょうか。」
イエスは答えて言われた。「エリヤが来て、すべてのことを立て直すのです。
しかし、わたしは言います。エリヤはもうすでに来たのです。ところが彼らはエリヤを認めようとせず、彼に対して好き勝手なことをしたのです。
人の子もまた、彼らから同じように苦しめられようとしています。」』
そのとき、弟子たちは、イエスがバプテスマのヨハネのことを言われたのだと気づいた。

カルマを解消し、見事に神と一体化することができた人物の代表がエノクです。
エノクについて「エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。」(創世記 5:24)とありますが
これは、エノクがカルマを解消し、サタンの要素から解放されて神性と再び一体化したということを示しています。

これがカトリックの説く「救済」です。皆さんもカルマを解消して救われてください。