>>114 仕事のデキは、人とのコミュニケーションで左右されることが多い。プレゼ
ンに限らず、仕事を部下に頼むときや、説明するときなど、分かりやすく印
象に残りやすい表現方法を身につけておきたい。
祈言集の神向き讃詞の一節で「真理の峰はただ一つ。
「ありてあるもの」覚りなば・・・」
とあります。
神は存在している。まず、そのことを徹底的に信ずるということから
始めなさい。一切のことは迷いから来たまやかしが多く、神の実在を
信じれば、一切の迷妄の雲は取り払われる。
アブラハムの物語もここのことを書かれたのだと思います。
もし、神がいなかったらと思うと、大変なことになるような状況を想
定されていますね。徹底して、これでも信じるのかと言ったような状
況が作り出されます。この世の中はそのようなことばかりです。
一人一人がどのような生き方をするのかといったような、神試しの連
続なんでしょう、想念の段階を、無意識の中の考えを鍛えるのに役立
つと思います。不安心理を捨てきるということでしょうかね。
はじめまして。
中国史が好きで関連書籍読みあさってます。
中国史でどの時代が一番というよりも王朝の
入れ替わる時期が面白いです。なんといっても
英雄がとくに排出されますから。僕自身浅い知識
のみですので、中国史の面白い話やムダ知識など、
話し合いましょう。
>>121 いや、「堺」について話しませんか?
千利休、与謝野晶子などの人物を排出した「堺」。
あまり詳しくない方でもOK、「堺」について話しましょう。
>>122 堺と言えば有名なのは仁徳天皇陵ですかね。
ちがいましたっけ。
たしかあれがあるおかげで、堺は高い建物が建てられないのだとか。
本当か嘘か知りませんが、実際東京でも皇居周辺は超高層ビルないですね。