瑞霊救世主

>>96
>多くの浄財が必要である

結局そこか。2ちゃんで布教しようとしても無理。
あきらめな。w
もうお前らの正体ばれてるから。

瑞霊の経綸は現実に適応するものである、それはスサノオ大神の職掌でもある臨機応変
融通無碍の精紳であるから、現世利益を肯定する教えなのである。
だから、○○教みたいに、丸裸にならないと神様の加護が無いという清貧の思想ではなく、
進行すれば、豊かになると言う清冨の思想であるのだ。
皆さんでき得る範囲でいいので、神様への積立金を御願いする次第である。

進行（×）　信仰（○）
神様への投資は年金よりも確かであるのだから、振るっての喜捨をしましょぞってかいな。

＞皆さんでき得る範囲でいいので、神様への積立金を御願いする次第である。
＞神様への投資は年金よりも確かであるのだから、振るっての喜捨をしましょぞってかいな。


これって実は笑いを取るためのネタスレだったの？

神様への信仰の証は、その清財を投げ出すことにある。
その人間の気持を神様は尊ばれるのであるから、出来得る範囲でいい。
貧者の一灯富者の万灯である。

ああ、わかったわかった。金が欲しいんだろ。
じゃあやるから今すぐ15個ぐらい立ててる類似スレの削除依頼出せよ。
ほら、10円。⌒�I

結論として浄財はどちらにお供えしたらよろしいんでしょうか？
裏神業にもいろいろあるようですし

清財は現金書留か銀行振込か自家払い、いずれでも結構ですよ。
お振込先は、普通預金、瑞光商事営業部宛におねがいします。

裏神業の団体は、どこも金銭的にピイピイみたいですよ。
それで神の守護とは面白いですことですね。
信徒たちは、今月は臨時献金がないか、内心冷々しておるみたいだよん。

ところで貴殿は幾等ご用意ですかいな。
１０萬以上で特別祈願、１００萬以上で守護神の派遣と神界登録をさせて頂くわいな。

王仁さんは霊界物語十巻でこう述べています。
「最後の光明艮めなり」
これこそ、霊界物語が最後の神示であるという証明であり、
本当の瑞霊の系統の人なら、周知の事実です。
それがわからない偽瑞霊の系統、つまり裏神業と名乗る人々は、
やれ日月神示だ、龍宮神示だと言って衆を惑わします。
瑞霊は、霊界物語のみを拠所とするのです。
他の偽神示を好きならば、どうぞお好きなように。
しかし、王仁さんの名を騙らず、独自にすればよいのです。
いかに言葉を弄しようとも、霊界物語以外の霊示を用いるのは、
瑞霊にあらず。
これは王仁三郎聖師の厳命です。
それをあえて無視する輩が瑞霊であるはずがない。

こちらにも登場ですね、本当の意味での反瑞霊くんが。
出口聖師を言う方は、常人では理解できないくらい、飛びぬけて頭の良いお方でした。
七人の人間がいれば七人の御魂のレベルを見抜いてそれに応じた、言葉を話された由ですよ。
ポイントは、出口と言う人は、自分よりも少し頭が良いくらいに思わせることらしいですね。

霊界物語やそれに関しての発言や記述は、あくまでも表向きのプロパガンダに過ぎませんねんわいな。
当時の大本でも聖師を本当に理解する者が少なく、聖師は一部のこれと見込んだ人間にしか
裏の経綸の真相とか、物語の解釈方法、神諭の読み方などは伝授しなかったみたいですね。
あの、超側近と思われていた。大国さんにすら、その器にあらずと考えられたのか、
裏の真相は話されていない。

こんなことは人間の外部的な判断ではなく、霊系の御魂かどうかが問題なんですだよ。
つまり、御魂に因縁があるか否か。

密かに密かに惟一人、二人の我が知己に注がんための熱血か。

この言葉の意味するところを良く味わってくださいな！

電波人間 達狂君たちの奮闘空しく
裏経綸とやらは世間に白眼視されて
終わり。

密かに密かに惟一人、二人の真の我が知己に注がんための熱血か。
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出口王仁三郎聖師　朗詠歌

高橋と名乗るかたの以下の文言やいかに？
＞霊界物語やそれに関しての発言や記述は、
＞あくまでも表向きのプロパガンダに過ぎませんねんわいな。
これを反瑞霊、反霊界物語と言わずしてなんでしょう？
王仁さんが、霊界物語を読めばすべて書いてあるといったのに、
否定しているところに、その正体が見えています。
自称裏神業の背後に潜む邪神霊団ならではの文言です。
王仁さんはこうした輩が現れることを予言して、
霊界物語の拝読を厳命したのです。

コインが裏と表の両方から成り立っておるのと同様に物事は表がありまた、
裏の部分も存在するころはお分かりですかいな。
霊界物語にも、一般信者向けの表の拝読方法と裏の拝読方法があるんよ。

霊界物語読みの物語知らずは、論語読みの論語知らずよりも性質がわるいですね。
ひみ○くん。

　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

ひみ○なる男は，生まれつき自我心が強く、まるで福嶋久子さんにそっくり
ですことね。おまけに霊系もおなじ反瑞霊だから、一層性質が悪いんよ。
おそらく。修行中に低級な天狗でも憑いたのかなと、心配しておりますですよ。

自作自演さん、霊界物語の読み方はそんな単純なものでありません。
王仁さんは、出獄後、霊界物語の解釈を信者に話しましたが、
それは何十通りもある解釈法の極一部であり、
それさえ何度も読み込んではじめてわかるのです。
それを王仁さんは、身魂相応に読めると言ったのですよ。
大体、裏の読み方を知っていると言うのなら、
日月神示なんかに頼る必要があるわけがない。
それとも、王仁さんより天明くんのほうが偉いというのですか？

秘密

秘密の秘の字は、必ず示すとかいてある。
隠すことを意味するのではない、
秘密を言うて聞かせるので人は安心する。
　そして本当の秘密が保たれてゆく。
　わたしには、いわゆる秘密というものはない。
　だけれど神様から固く止められた霊界物語は、
二十四年間、真の秘密を保ってきた。
　神様がかつて、
「直にさえ言われぬ。
　お前よりほか世界に言うて聞かすものがないのだ」
と仰せられたことがあった。

裏表のある教えなど、信ずるに値せず

鋭くない指摘ですな。

ひみ○クンは「日月神示」から離れた人間である。
その理由は彼の背後の霊が真の光を嫌うからである。
光が眩しいのである。それは、とりもなおさず、陰の性質の霊、つまり悪霊や邪霊が
憑依しておる証拠である。「日月神示」の関係者にこれを話せば皆さんが納得して下さる。

霊学的には、岡本天明氏は出口聖師の次男に相当する霊系の御魂である。
つまりは親子の関係だ。もういい加減にしとかないと、貴君は一生、邪霊の虜にされて
しまうぞよな。

瑞霊否定のひみ○くんには、その霊系の福嶋久子の墓参りでもされたらどうかのう。
きっと、福嶋女史は喜ぶことぞ。

ひみ○のような反瑞霊派が大本には何人もいて聖師様を妨害したのだろう。
彼らの末路は皆哀れだったと伝え聞くが、ひみ○くんが心配じゃわいな。

>霊学的には、
>岡本天明氏は出口聖師の次男に相当する霊系の御魂である。

という根拠をお聞かせ願いたいものですね。

俺のエロ神様が正しいに決まってる

>>123

>それは何十通りもある解釈法の極一部であり、
>それさえ何度も読み込んではじめてわかるのです。
>それを王仁さんは、身魂相応に読めると言ったのですよ。

ひみつ君、それを「世間」では「いいかげん」って言うんじゃないの。

「ペテンの一種」、世の中の「不安」をどうとでも取れる内容ってことじゃないか？
「商売」には打ってつけだよね。

　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへえたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

国祖系の神示　大本神諭　伊都能売神諭　日月神示
　
天祖系の神示　霊界物語　天言鏡　竜宮神示

ひみ○クンは、天賦の詐欺し的な才能があるみたいだ。
それをもっと社会的に有効に活用して立派な人間に生長して下さいませ。
我輩は貴君を信仰者とは認めていません、おそらく、貴殿の書き込みの内容を
読まれた方は、心得のある人ならば皆さんそうおっしゃることでしょう。

瑞霊否定のひみ○くんにはもう話しは出来ない。出口和明氏の言う、裏霊界の御魂
である。おそらく今後の彼の人生も裏街道を歩むしかないであろうと思われる。

邪神の教えを遵法する、ひみ○の御魂は天地の神の教えに背を向けて、福嶋久子と
相乗り舟を漕ぐ輩。
　　　　　　　　　　　○霊神示

古神道を修練したとは、嘘の極み。他の真剣に取り組んでいる人間にたいして
失礼とは思わない厚顔無恥の輩である。ひみ○くんを八大竜王に引き渡す。

ひみ○くんなどの低次の輩が「霊界物語」を云々すること自体がおかしいと
皆さん思いませんか。それは神様に対する冒涜行為ですね。

まぁ、いわゆる「商売敵」ってやつでしょう

高橋くん！

>137

こんなことを言うのは好きではありませんが、
出口和明さんの名前を使われては仕方ないので言いますが、
私はその和明さんに
「君は瑞霊の系統だよ」
と審神されていますから、御心配なく。
とはいえ、私は愛善苑の信者でも大本の信者でもないですけど。

>133

例えば、小説でも読む人ごとに、無限に解釈や感想は違いますね。
霊界物語も当然、同じです。
しかし、霊界物語は通常の小説以上に込められた秘密があります。
それをを王仁さんは信者が納得いくように説明したのでしょうね。

ひみつさんが日月を否定する根拠がよくわからない。
日月は最初と後半では伝達した神霊が違うとは言われているが。

>144
日月神示を読めばわかると思うのですが、
一言で言えば、その内容は小乗的で、選民的です。
霊界物語のように、悪人だろうとすべてを救おうという姿勢が、
ありません。
まして、王仁さんが霊界物語こそ最後の神示であると言うのに、
いや違う、日月を読まねば救われない等と反抗していることこそ、
その背後に存在する神の本性を現しているのは明白です。
もちろん、日月神示が最高だというのは自由ですが、
それなら王仁さんの名前を利用せずに、
岡本天明教で行けばよいのです。真光などのように。

>>145
小乗的とされるのは伝達した神霊が変化した後なのだと思うのですが。辻天水氏の問題はどのように解釈されますか？

確かに、日月の初期の頃は、正しい系統の眷属神の霊示ではあると、
思っています。ですから、全否定はしません。
けれど、日月が霊界物語の後継であるという、
一部の狂信者の断定だけは、王仁さんの遺志を引き継ぎ、
完全に否定するのです。

辻天水氏は日月神示を最終的に否定していたそうですし。
本人からすれば、日月より良い神示と言えるかも知れませんが、
しかし、それでも霊界物語には遠く及ばない。
やはり、それを伝達する神の神格というものがあり、
それを受ける人の人格も当然必要となってくる。
王仁さんほどの霊格（人格）は、天明さんにも天水さんにも無い。
だから、それにかかる神の神格もそれに比例します。
これは霊学の基本です。

天水さんの霊示は、天水さんの家系に因縁のある神霊の眷属が、
それなりの指針として天水さんにあわせて示したものだと思います。

なるほど。そうでしたか。研究者によると日月は最初の23巻が霊界物語ではなく伊都能売神諭の続編だと言われています。合わせて30巻だと言うことです。天水氏が日月を否定したと言う逸話ですが、関係者によるとどうやらそうした話は無かったようですよ。

今度は、出口和明氏を利用しての、わが身の正当化ですか。出口一族の名を借りないと
自信がないのですね。情けない男ですね。あの世で和明先生は泣いておられましょうね。

和明氏は人柄がよいので、自分に好感的な人に対しては、特に仲間だとの認識の上から、瑞霊と
いう言葉を使ったのが判らない古神道の未熟者が一人います。

「日月神示」は大本神諭の続編であり、その完結編でもある。
これは、宇宙の絶対真理です。

先の七巻はいずれ分かりてくるそよ。あわせて三十巻これが節目である。
その先の七巻は「伊都能売神諭」以外には考えられぬだろうてかいな。

大本神諭→伊都能売神諭→日月神示と続く一連の神示集は、国祖大国常立大神の
伝達神示であるのだ。

実際の経綸に従事することなしに机上の迷語を吐く人間は、瑞霊隠しの邪霊団の眷属
一味と見て間違い無し。

>148
そうですね。
天水さんが日月を否定したと言う話も、実際はよくわかりませんね。
裏神業の派閥争いから生まれた話かもしれません。
私はどこまでいっても、霊界物語と日月、龍宮などの神示とは、
直接のつながりは無いと考えています。
もちろん、影響を受けたものであるとは思いますけれど。
日月は日月で、龍宮は龍宮で、それを信じる人には、
神示ではあるでしょう。
それが王仁さんを動かしていた神ではないというのは、
うごかされない真実です。
わたいからすれば、そこまで素晴らしい神示であるならば、
なにも王仁さんの名前を利用しなくても、
人は感動して信じると思うのですがね。

　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

本物の裏神業なら秘密裏に御用をつとめ黙るものなり

やかましくわれこそ裏の神業と仮想世界で曲津は叫べり

叫ぶほど正体現す大田らはみな悪神のうつわなりけり

人々を悪しくけなすは邪神なり大法螺吹くもまた邪神なり

やっと曲津の雄叫びが止みそうなので、今後はもとの正常な状態に戻したいと考えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　閲覧者の皆様各位へ

出口聖師は錦の土産という遺言とも取れる文章の中で、私が昇天した後、
しだいに、教えが顧みられなくなり、人々の心は悪意に染まっていくと言う意味の
事が書かれております。
なんと言う痛切な言葉でしょうか。今こそ、瑞霊聖師様の説かれた御教えを学ぶべきで
時ではないかと考えます。

それが日月神示だと？
救いようねえな〜

霊界物語は神劇の脚本であるから、ただそれを読んでいるだけでは、だめである。
物語に書かれていることが、この現実世界のどの部分に当て嵌るのか、照合させながら
拝読すべきである。

大本神諭と日月神示は首尾一貫した体系の神示群であり、両方を合わせて拝読しないと
神様の意志は伝わらない。

「日月神示」は隠れた霊覚者岡本天明が直受した、国祖　大国常立大神の大神示である。
人群万類が、拝読すべきものであり、国祖の見教えに直参するべきである。

>霊界物語は神劇の脚本であるから、ただそれを読んでいるだけでは、だめである。
>物語に書かれていることが、この現実世界のどの部分に当て嵌るのか、照合させながら
>拝読すべきである。

やぁ、高橋くん
ようするに都合のよい「社会事象」ってやつを
探せばいいってことでしょう

今の時期は、「戦乱」の世の中と「人心の崩壊」などなど
もう、「宗教家」にとっては絶好の「チャンス」だよね。

今のご時世、癒しと言う言葉がキーワードだから、そこが狙い目だろうて。
それと鎮魂帰神は聖師様によって止められていたが、その再復興も考えておる。

止められてるのは帰神術のほうではないの？

ようするに鎮魂とその癒し系をどう結び付けるかを思考しとる最中ですねんわ。
これからの宗教は企画と宣伝が大切である。

そうそう、大本では、鎮魂と帰神とを別々に区別しているのを思い出した。
今の大本では、講義の前の鎮魂、拝読前の鎮魂、トイレで鎮魂、寝る前の、お祈りと
鎮魂と、一日に数回は鎮魂の姿勢を取るといっていた老信者がいたわい。
しかし、帰神法はある種の危険を伴うから第一次大本事件で浅野が去ってから神様から
さしとめられたらしい。

霊界物語には、その他に振魂の行法や、天の鳥舟の行法などにも言及されている。
たぶん天祥地瑞の巻だったと思うが。

日月神示は艮の神示である。今にこの神文を読ませてくれと取り合いする時が来るとも
神示の中で予言されておる。
人類よ一日も早い改心を促す。

　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

世の立替へ建て直しの前に、心の立替へ立て直しが先決である。
しれには瑞霊救世主の御指導に従うべきである。

165 名前：高橋 投稿日：03/11/03 10:41
>今のご時世、癒しと言う言葉がキーワードだから、そこが狙い目だろうて。
>それと鎮魂帰神は聖師様によって止められていたが、その再復興も考えておる。

167 名前：高橋 投稿日：03/11/03 10:47
>ようするに鎮魂とその癒し系をどう結び付けるかを思考しとる最中ですねんわ。
>これからの宗教は企画と宣伝が大切である。

だんな、「商売上手」でんな

社会に「精神異常者」を排出していくんですね。

＞社会に「精紳・・・・」ね。
いいえ、社会に蔓延る、霊障による迷える人間を瑞霊神の指導の下で救済していくのです。

精紳異常は、先天的病理学的な場合と後天的霊的障害の場合があると思いますが
その後者を治療するんですわいな。
病治しも信仰へ導くための方便としては許されるはず。
「日月神示」か「大本神諭」のどこかに書かれていたと記憶する。

とにかく、ひみつ君と大本は反天皇の団体だ。
それだけのことじゃないか。

また「日月神示」はお金儲けを否定はしていないと思う、清貧よりも清冨がどうの
という神示もあったはず。わたいも大賛成ですよ。

現代の大本は、従体制だと思うが。
宗派の教主が紫綬褒章なんかを貰うのは、自○党か国に多額の献金や寄付をしないと
駄目でしょう。

王仁三郎と今世のメシアとではどちらが偉いですか？

１７９様へ
　
美空ひばりと松田聖子はどちらが偉いのですか？

ひばり

出口聖師こそが現代のメイアです。霊的にはキリスト、釈迦、マホメットも遠く
及びません。

メイヤ(×）　メシヤ（○）

　　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

出口聖師こそが現代のナイトメアです。

瑞霊神の裏経綸は着々と進展しておるのである。
いかに悪霊が妨害しようともだめである。

世間にいる宗教無党派層を狙う。それを瑞霊神の教えに誘い込むのだ。
これで人数は確保できるだろうて。

捕らぬ狸の皮算用

神は前つ前つに予言しておくぞよなもしかしてな。
来年度からは、いよいよ神様は表に立って活動を再開されるのだぞよ。

世の中の神懸りと評する者の九分九分九厘は低級動物霊である。
それに惑う人々が多いことだ。審神が出来ないからだ。

本当のメシアならもうすでにこの世は地上天国に成ってるはずですが？
真のメシアは今この世に生存している者と思いますが？
だとすれば聖師は霊的にはキリスト、釈迦、マホメットも遠く
及ばないとすれば今の世の真のメシアはいったいどの様な
存在と言えるでしょうか？

真のメシヤは人間姿では無く霊体である、なぜならば肉体人間だと物理的法則に
規制を受けるので活動が制限されるからである。

真のメシヤの地上での代行は存在します。
地上天国への道は世の大峠を通過しなくては、なりません。今は、その大峠
への準備として御霊の改心が急がれます。

真にメシヤは、瑞霊救世主です。天祖みろくの大神の大命を受け人類救済に
活動されています。霊体姿であり物理的、時間的制約を受けず、その活動力は、神出鬼没であり
変幻自在である。

三流ファンタジィを書きなぐるのも、ほどほどにしとけ。

変幻自在の瑞霊経綸であるぞよな。

実地実際の瑞霊経綸に参画しておる人間でもない輩の戯言は聞く耳もたぬわいな。

　　　　　　　　　　　　瑞霊真如大聖師
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りたまへ幸はへたまへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惟神霊幸倍坐世

ファンタジィと実際の瑞霊神の経綸はある意味で似ている。
非常に神秘の世界に属する秘め事が多すぎる。

太田君、遠征神業からの帰還、ご苦労で御座ったわいな。
これで神界の扉が、開かれようてかいな。