>>11 書いてあげるよ・・・。
今、帆帆子たんと船井幸雄の対談本を読んでいる。
今、シューマン周波数というのが、上昇している。1990年頃までは
7.8Hzぐらいで安定していたのが、2003年2月には13Hzぐらいまで
変化してきている。2006年頃には16Hzぐらいになりそうとのこと。
で、船井幸雄氏の説だが、16Hzぐらいになると、人間は1日に30分ぐらいは
α波の状態で過ごさないと、適応できなくなるらしい。
瞑想でも、読経でもいいから、リラックスしろということだ。それが、
地球の”意思”らしい・・・。
(シューマン周波数とは落雷が地球の電離層あたりで共鳴する周波数のこと。
地球は必ずどこかで落雷が発生しているので、共鳴がず〜っと続いているらしい)