神徳談話

いつもテキトーですね

適当こそが最上なれ。

君のは最上ではないね
控えれば済むことだが

なら、貴殿はなんだ？

汝自身を知れ。

ソクラテスだな。

>>950

>日月神示は大本神諭の続編たから、間接的に審神ずみだよ。

　誰が、「日月神示は大本神諭の続編」ということを審神したのか？
　「日月神示は大本神諭の続編」ということが審神されていないんだよ。

だから、両神示の内容の一貫性だよ。

同じ霊系からの伝達であることに気づくべきだ。

すかわち、艮の金神からの建て替え神示なんだよ。

○すなわち

>>960

>同じ霊系からの伝達であることに気づくべきだ。

　「似たり八合」の伝達

>124 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2008/10/04(土) 20:36:41 ID:sf6LiFw8
>>121

>憑依された人間が、たとへば開祖の神諭（大本神諭）を読みふけり、
>これを記憶に止め想念中に蓄へおく時は、侵入し来たりし悪霊
>すなはち妖魅は、これを基礎として種々の予言的言辞を弄し、
>かつまた筆先などと称して、似たり八合なことを書き示し、頑迷無智
>なる世人を籠絡し、つひに邪道に引き入れむとするものである。
>開祖の神諭に……先の見えぬ神は誠の神でないぞよ……と示され
>たるは、この間の消息を洩らされたものである。
　　『霊界物語』第５０巻・第１章「至善至悪」

日月神示を伝達した岡本天明は、大本事件の際は大本を離脱していた。

ゆえに、日月神示伝達者である岡本天明には大本神諭の知識は、あまりないはずだ。

>>965

　大本の人類愛善新聞の編集をやったり大本内で色々やっているのに、
大本神諭の知識はあまりないとは、これ如何に

その時期は、霊界物語が大本の中心ドグマだから、神諭は影響ないよ。

>>967

　大本神諭は、第一次大本事件以後、印刷されることはなかったが、大本内部では、
大本神諭は読まれていたし、王仁三郎も、大本神諭、筆先にはこう書いてあるある
だろうとか言っていたから、大本神諭を読んでいないと人類愛善新聞の編集などは
できない。
　岡本天明が大本神諭に一度でも眼を通していれば、天明は忘れていても、記憶には
残っているから、憑依した霊は、それを使う事が可能。

一度読んだ、目にしただけなら、いくら霊でも無理だよ。

まあ、物事は最後は常識で判断すべし。

大本神諭→伊都能売神諭→日月神示が国祖大神の系統。

>>965
新聞社在籍中、天明氏の前に人頭蛇身の霊が現れて、
神諭を読み聞かせてくれるように頼まれて読んでいるうちに、詳しくなった話があるでしょ？
関連スレでもそうだけど毎日毎度いい加減なレス付けは慎んだらどう？
そんな時間があったら神諭・物語・神示を読め。

それは、その霊が読んだだけで、憑依が無くなれば天明の意識からも薄れていく。

だから、その霊が大本神諭に詳しくなっただけだと解釈していいだろう。

恐山のイタコの口寄せと同じ理屈だな。イタコは、いちいち憑依したときの記憶は覚えていないさ。天明さんも同じだな。

イタコが、いちいち一つの記憶を覚えていれば、次から次からくる依頼者を捌けない理屈だな。

ゆえに、日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

ゆえに朝夕に【日月神示】を拝読せよ。

>>972
その話ね
霊も天明も詳しくなったんだよ。
>>973>>974はその話に目を通しているはずだと思うが。だから、いい加減と指摘されても仕方がない。

まあ、霊界の仕組みを知らないだけだ。

霊主体従の法則なのさ。

しかし、現在は体主霊従の逆になっているかはな。

○からな

つまり、弱肉強食、強い者勝ちの社会だな。

さらに、我良し、自己個人主義の社会だ。

だから、このような世の中は御破算にするべきだ。

∴＝ゆえに。

国租大神による地上潔斎が始まる。

破壊と建設

【日月神示】は身魂の改心と世の建て替えを説く。

朝夕に【日月神示】を拝読せよ。

この世界の神業は、解体屋と大工が担当する。

そう言えば、出口なおさんの、旦那は大工さんだな。

神示を伝達するのは、ある程度は本人の意識も入るからな。

しかし解体屋は大工の仕事はできん。大工は解体の仕事はできんのだよ。

それで、世の建て替え建て直し。

明治期には、大工は何でもしたかも。

それぞれの　職分をふまえて　神示の文言　これ理解の　鍵となるかも

国祖陰陽の神様。

神州日本万歳！

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