>>359 これです。上のほうで言っていたように私は聖クルアーンは聖書の続編だと考えています。
以前は三位一体論もイエスが神であるということも受け入れていました。
神は、最後の預言者ムハンマドに下した聖クルアーンの中で、『食卓章(アル・マーイダ)116節』においては
「またアッラーがこのように仰せられた時を思え。
「マルヤムの子イーサーよ,あなたは『アッラーの外に,わたしとわたしの母とを2柱の神とせよ。』と人びとに告げたか。」
かれは申し上げた。「あなたに讃えあれ。わたしに権能のないことを,わたしは言うべきでありません。
もしわたしがそれを言ったならば,必ずあなたは知っておられます。あなたは,わたしの心の中を知っておられます。
だがわたしはあなたの御心の中は知りません。本当にあなたは凡ての奥義を熟知なされています。」
と書いてあります。
また『食卓章(アル・マーイダ)17節』は、イエスは神の子であると言う人は、誰であっても不信心者であると述べています
「「アッラーこそは,マルヤムの子マスィーフである。」と言う者は,確かに不信心者である。
言ってやるがいい。「誰がアッラーに対し,少しでも力があろうか。
もしかれがマルヤムの子マスィーフ,その母と地上の凡てのものを滅ぼそうと御考えになられたら,誰が制止出来よう。」
天と地,そしてその間の凡てのものは,アッラーの大権に属する。
かれは御考えになられたものを創造なされる。アッラ―は凡てのことに全能であられる。」
ここで確認してください。
http://www.isuramu.net/kuruan/ イーサー=イエス
マスィーフ=メシア
マルヤム=マリア
です。
>>360 何が?