952 :
名無しさん@3周年:03/10/05 19:50
裏神業といえば
ふじわらふひと大先生と逝く
中国珠海買春ツアーなんて
どうらね?
三千円世界一度に開くチューリップの花
パチンコの世になりたぞよ
日本は神国カジノなどはでけぬ国であるぞよ
外国から観光客を呼んでパチンコを致さすぞよ
人民元が切りあがりたら支那から団体旅行が来るぞよ
支那人は儲けたり損したり、朝鮮は業者からの送金で儲かる、
日本には税金が入る、三方丸く治まりて世界平和であるぞよ
これが違うたら神はこの世におらぬぞよ
嗚呼頼もしいや神の国、嗚呼夢ならむ神の国。
ただ今、弥勒踊りを練習中ですよーだ。
神との交信を図るには夜間に限る。
出口聖師のサイキック後継者は、何を隠そう植芝盛平翁である。
盛平翁は瞬時にして25メートル先の相手の後ろに回り、投げ飛ばした。
合気道の命名からして出口聖師の発案らしいぞなもし。
盛平翁は入蒙壮挙のとき聖師のボディーガードを努めあげた人物。
合気道は人類必修の武術である。
それはあくまでも人間を対象とするが。
盛平翁は朝夕一時間半のお祈りを欠かさなかったそうだ。
その技は神の域に入るといわれた武道の達人。
やはり日常そのものが神業であったのだろう。
盛平翁が山の上から対山んい向かって鎮魂の印を結んでいる写真を見た。
神々しかぎりの姿である。
猿田彦の尊が植芝翁の守護神だそうな。
さもありなんばってん。
合気道と大本ってどういう風に関係あるの?
大本東京本部では合気道の講習を定期的に行なっているという熱の入れようだ。
植芝翁は出口聖師の愛弟子の一人だった。
綾部に住居を移した植芝は、神苑拡張の肉体労働に従事しながら、武道の鍛錬に
励んでいた。あるとき大きな岩を動かそうと奮闘するが、まったく動く気配がなかった。
そのとき出口聖師が通りかかり「植芝はん、こんな大きな岩はウ声を出さないと動きまへんで。」
と言われた。植芝は聖師が言われた通りウ声の言霊と共に力を入れると、その大きな岩はごろりと動いたそうだ。
植芝は出口聖師に身も心も心酔し、師弟の礼をとった。
晩年にいたるまで、その気持に揺らぎはなかった。
>>962 最近の、あの話ですか?
いろいろあって、出されちゃったよ。東京本部。
琵琶湖の竹生島は重要な経綸地である。
また琵琶湖には水茎文字が浮かび上がり見える人には見えるということだ。
そういえば、十和田湖も出口聖師が信徒を連れて行ったことがある。
東北日記もいずれは目を通したい。
日本列島は国祖のご神体だから経綸地の数も多い。
そして、西日本に集中している。
その理由は極秘である。
出口聖師は全国に48基の歌碑を建てた。それも経綸上重要な神策である。
日本列島のポイント々に建立したのである。
出口聖師の実家の穴太には神聖神社のご神体は、有栖川宮の小刀が奉納された。昭和神聖会
の霊的中府である。
>実家の穴太にある。
その鎮座祭のときには、猛吹雪が吹き荒れ、聖師の訓示が示された。
「この吹雪はこれから神聖会運動に従事する者にとっての警告と受け止めてほしい。」と
暗示とも取れる内容だったらしい。
瑞霊真如大聖師
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐世
変性男子の御魂は先走り、女子の御魂が真の救世主。
誤りてかたより見ることなかれ。
大本神諭は出口聖師が最終校正したもので、原文に漢字とかなを当て、一般人に読みやすく
したものである。当時の教団広報誌の神霊界に掲載され始めて、世に出たものだ。
神霊界誌は、谷口雅春、浅野和三郎、友清天行など、名うての健筆が揃っていた。
それぞれ後に一派を築く人たちである。
出口聖師の傘下には、岡田茂吉、谷口雅春、友清天行、浅野和三郎、など霊的方面
で一家をなすものや、植芝盛平と言った武道家もふくまれていた。
現在の除霊系新興宗教や世界平和を謳う宗教など、大本の流れを引くものがほとんどだと思う。
特に世界救世教からの分派が目立つ。
残念ながら出口王仁三郎聖師を凌ぐスケールと博識を有する教祖たりは出なかった。
それも当然である。出口聖師は空前絶後の大神人である。
聖師の前に聖師無く聖師の後に聖師無し。
弥勒の世、いまは全てがミクロの世。
早く来い来い大峠ってか。
和光同塵の世はもう終わり、これから祭政一致の神の国の到来だ。
>>952 俺、母以外の女性と手を握った覚えもないのに..
柔肌が恋しいのは認めるが..
まずは、風紀をただせでしょう。
こうまで、てめえらが乱れていると、おちおち家庭ももてない。
なんだな..女性を敵に回すな..お勧めできない。
くわばらくわばら
苦労してるんだから こっちも..
太古の昔、出雲大朝と言う大国があり、大国主神が治めていた。
スサノオ神はソシモリや満蒙の経綸に向かわれた。
スサノオ神が治めようとしていた範囲は、ユーラシア大陸全域に及ぼうとしていた。
大海原の主宰者だからそうなのだ。
スサノオ神の密命を帯びた神使がエルサレムにも足を伸ばした。
スサノオの世界経綸である。
987 :
名無しさん@3周年:03/10/06 15:12
たかが一個人を崇拝して産土神をはじめとした生神を蔑ろにするのが大本信徒をはじめとした
神道系新興宗教
我ら裏経綸部隊は産土神信仰を大切にし、ご神号奉唱にも唱えるぞよ。
天地の祖神と産土神は全ての宗派が奉唱すべき対象であろう。
忘れてはならじ産土神のご恩と守り。
産土様は、地上を修理固成されたときの大小の龍神を神格化したものであるぞよ。
産土の大神
守りたまへ幸はへたまへ
惟神霊幸倍坐世
991 :
名無しさん@3周年:03/10/06 20:18
そうそう。産土神こそが大事。
普段から頻繁に参拝に行くべし。
初詣もまた然り。
遠くの一宮より近所の産土神。
唯物論者はいずれ行きづまる。やはり人間よりも高次の存在を認めて、それに対し
頭を垂れる素直さが必要と思うがのう。
993 :
名無しさん@3周年:03/10/06 21:35
さすが辻少佐は転んでもただでは起きない
月次祭は月に一度の公式な神と人との結び合い。
厳粛な中にも和気藹々と執行すべし。
直会でも、献餞物をありがたく頂こうてかいな。
生まれ赤子の心で神にすがる。
すがる人間を神は見捨てない。
しかし日々の神への挨拶は当然のこと。
神への信仰は、心と形が伴わなくてはいけない。
金銭のことは言いにくいが、長者の万灯貧者の一灯である。
無理やり強制的に献金をさせる●■教団の集金方法は疑問符。
発根からの寸志でなければ意味が無いのだが!
どこの宗派でも、お金のことには口を濁す。
信仰していれば自然とお金が集まるのが本当だと思うがのう。
信仰して貧乏になるのは、何かが間違っている。
その宗派を信仰して経済状態がどのように変化するのかを見極めるといい。
あまり引き際を誤ると此方が破産するが。くわばらくわばら。
1000 :
名無しさん@3周年:03/10/06 22:03
1000ゲッツ!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。