☆『幸福の科学』総合スレッド PART63

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927 ◆riphRx9D4.
【特集】マスコミ人に仏性ありや、またなしや。
朝日新聞・箱島信一社長の 守護霊インタビュー
「朝日が読めないなら愚民。 日本における神は朝日です」

 朝日新聞は去る7 月29 日、幸福の科学の会員である国家公務員の伝道活動を、
あたかも違法行為であるかのように取り上げた記事を掲載した。
 こうした記事を載せる同社トップの箱島信一社長の宗教観、人生観を報道することは、
信教の自由など、憲法が保障する国民の基本的人権を考える上からも、大きな公益性
がある-----本誌はそう判断して同社に対し、箱島氏のインタビューを申し入れた。
だが、再三の申し入れに対し、同社は、「総合的に判断した結果、応じられない」と回答。
このため、朝日新聞の報道姿勢や宗教観、マスコミ倫理などを問いただすべく、
本誌はこのほど同氏の潜在意識の一部である守護霊へのインタビューを行った。
ここに朝日新聞社社長であり、日本新聞協会会長でもある箱島氏の守護霊の
意見を一挙掲載する。
(本来なら、こうした事柄は宗教的な秘儀に属する。だが、今回の朝日新聞の記事で
改めて問われている同社の報道姿勢やその責任の重みなどを「総合的に判断」し、
あえて公開するものである)


今回のインタビューは、箱島氏本人へのものではなく、守護霊の意見
(信じる人も信じない人もいようが)である。本誌としては、生きている本人の
意見を引き続き伺いたいと考えている。もし、本人自身(表面意識)は全然考え
が違うというのなら、本人インタビューの上、9月末発売の本誌11月号で
反論を掲載する用意があることを明記しておきたい。
(但し、前例がないため、行数と字数の制約があるやもしれないので、
予め御承知おかれたい)〈本誌編集部〉

(註−無断複製厳禁)