話の腰おってすみません。
あの、友人がプロテスタントの教会に洗礼を受けて所属しているんですが、
辞めたいそうです。
辞めるにはどうしたらよいのかわからないそうです。
実際のところどうしたら離教になるのでしょうか?
本気で悩んでいます。ご存じの方お願いいたします。
690 :
名無しさん@3周年:03/09/30 22:27
>689
退会という手続きがない場合が大半でしょう。
無視し続けていると「別帳会員」となりますが、名前は残りますね。
基本的には「転会・他の教会へ異動、牧師同士のやりとり」を経ないと
出られないでしょう。
洗礼は無効にならないし。
>690様
ありがとうございます。
ところで牧師同士のやりとりっていうのは
本当に良心的な牧師様なら離教も認めて下さる場合も
あるということなんでしょうか?
692 :
あずみ ◆eeV.9uSetc :03/09/30 22:51
牧師やめて、ついでに教団の教職者名簿からも削除されている人
知ってるよ。教団に申し出れば、完全に抹消してくれるのでは?
>>687 信じる人の内面を勝手に推し量れば何とでも言える。
プロテスタントの礼拝はカトリックの崇敬と同レベルでしかなく、
神に対してはカトリックの方がプロテスタント以上に崇めている、
という見方もできるよ。
>>691 どうでしょうね。このスレか、類似スレにはカーバーランド長老とかいう団体
で、退会の規定があったので郵送して決別したそうですが。
695 :
名無しさん@3周年:03/10/01 14:36
"私が最後に所属した教派では、教会憲法に「退会」の規定があり、これによ
り退会した後いかなる教会に所属することもなく退会することが可能でした。
これを使って退会届けを内容証明で出し、退会受理報告が普通郵便で届きまし
た。
また、教会関係者が接触をはかった場合はストーカーとして警察に届け出る旨
記載し、
これは退会審議よりはやく、よく日曜日の週報に掲載されたようです。
退会届には「洗礼の取り消しは効かないが、取り消せるものなら取り
消したい」と明記しました。"
696 :
>>695:03/10/01 14:38
私が最後に所属した教派では、教会憲法に「退会」の規定があり、これにより退会した後いかなる教会
に所属することもなく退会することが可能でした。
これを使って退会届けを内容証明で出し、退会受理報告が普通郵便で届きました。
また、教会関係者が接触をはかった場合はストーカーとして警察に届け出る旨記載し、
これは退会審議よりはやく、よく日曜日の週報に掲載されたようです。
退会届には「洗礼の取り消しは効かないが、取り消せるものなら取り消したい」と明記しました。
現在はキリスト教界からみた私の身分は教会無所属信徒になりますが、
退会届に棄教の宣言をしてありますし、私自身神の存在は認めても私に対する神の愛は信じておらず、
「世の初めから決して救われない者も不変的に定められておりそのうちに私が確実にいる」と絶望のうちに
確信しております。
以前何度か書きましたが、
はじめ仕事と教会生活の衝突(仕事でクリスマスなどの重要な礼拝や教会の行事に参加できないなど)
で鬱になり10ヶ月休職、その間に50キロも離れた幼稚園時代からの教会に通っていたので比較的近くに
転会し、復職しましたが、ある程度の教会生活の割り切り(礼拝はともかくその他は仕事を優先せざるを得ない)
を考えていたときに教会のイベントに参加できないことで牧師夫人に切れられ、ショックでダウンし、もう
これではやっていけないと思って速攻で断絶し、しばらくしても自分の意志が変わらないこと、しつこく手紙を
よこす人物がいたことで明確な退会を決断しました。
やはり神のためにこれだけ仕えても鬱病でぶったおすようなら愛など私には向けられていないとしか思えません。
やはり救いには予定されていなかったのです。
697 :
サロメ☆天后☆ ◆sqHnb0/6.o :03/10/01 14:41
>>697 おたくもそのほうがいいよ。
心療内科へどうぞ
699 :
名無しさん@3周年:03/10/02 01:32
同士よ、与えられた救済を拒否せよ。
神性はあなたのなかに既にある。
700 :
名無しさん@3周年:03/10/02 13:55
700!!!
701 :
名無しさん@3周年:03/10/03 17:36
ここは精神病者のスレか
702 :
名無しさん@3周年:03/10/03 18:43
>>696 滅びの予定などありません。二重予定説は誤りです。
二重予定説を説く者は、自分自身が滅びを予定されていることを悟らない愚か者です。
ある日、聖アントニウスがアレキサンドリアの町で貧しい靴屋に出会いました。
靴屋曰く、「自分だけは滅んでも、他のみんなは救われますように」。
聖アントニウスはこの言葉を聞き、真の信仰が何であるか悟ったとされています。
704 :
名無しさん@3周年:03/10/05 17:26
>>702 >滅びの予定などありません。二重予定説は誤りです。
と言っておきながら、
>二重予定説を説く者は、自分自身が滅びを予定されていることを悟らない愚か者です。
って、どういう事よ?
いくら考えても分かりませんが?
705 :
名無しさん@3周年:03/10/05 17:39
706 :
名無しさん@3周年:03/10/05 18:17
>>705 何をどう信じるのかな?
「滅びの予定はない」ということと「滅びを予定されている」という矛盾を、
どう信じたらいいのかな?
707 :
名無しさん@3周年:03/10/05 21:26
で、二重予定って何か不都合があるのか?
708 :
名無しさん@3周年:03/10/05 21:27
二重予定説なんて、要は滅びだの地獄落ちの奴がいる、救われる奴
もいる、以上のことを何も言っていないと思うが。
709 :
或る福音派信徒 ◆bvaENP/60o :03/10/06 00:02
>>707 神は天地創造の前から救われる者を選んでおられました。
710 :
名無しさん@3周年:03/10/06 00:21
>709
ならばわざわざ亡びる者をなぜ造る。
君の神は不能者か?
713 :
名無しさん@5周年:03/10/26 21:11
>>710 主は御旨にそってすべての事をされる。
逆らう者をも災いの日のために造られる。箴言16:4
716 :
名無しさん@3周年:03/11/04 18:23
>>706 「滅びに予定されたものを神が救済することはあるや否や」
どう思う?
719 :
名無しさん@3周年:03/11/19 18:47
そうです。正にその通り。
しまった。補足しなきゃ。
>>709 そうです。正にその通り。
721 :
名無しさん@3周年:03/11/22 15:41
わかった
722 :
名無しさん@3周年:03/11/22 16:58
>>696 >ある程度の教会生活の割り切り(礼拝はともかくその他は仕事を優先せざるを得ない)
>を考えていたときに教会のイベントに参加できないことで牧師夫人に「切られ」、
すみませんが、「切られた」という言葉をだれか説明してもらえませんか?
(1ヵ月半も前のレスを本人が見てるはずないか・・・w)
教会はイベントに参加する義務を負うところではありません。
礼拝し、賛美し、喜んで自分の今出来るだけの献金をし、祝祷を受けて帰ってくるところです。
それ以外のものは余計な付属物。
人にどういわれようと(それが牧師夫人でも)こう「割り切る」ことが信仰なんです。
あなたはたまたまおかしな教会へ行っただけ。
いやなことをいうヤツと思うかもしれないが、あなたのグラグラした信仰態度がそういう状態の教会へあなたを招いているんです。
説なんてどうでもいいから、神様を信じていてください。
私はあなたがよき教会へ招かれることを今晩祈ります。
723 :
名無しさん@3周年:03/11/22 21:03
キリスト教に関わらず宗教で人は救われない。
死によってのみ人は救われる。
キリスト教徒以外も時間がもったいないのでさっさと棄教しなされ。
724 :
名無しさん@3周年:03/11/22 22:37
うんうん
725 :
名無しさん@3周年:03/11/22 22:40
よし
726 :
名無しさん@3周年:03/11/23 11:34
あなたはたまたまおかしなセクトへ行っただけ。
いやなことをいうヤツと思うかもしれないが、あなたのグラグラした革命思想
がそういう状態のセクトへあなたを招いているんです。
説なんてどうでもいいから、マルクスを信じていてください。
私はあなたがよきセクトへ招かれることを期待します。
727 :
名無しさん@3周年:03/12/02 21:47
ほかスレにも何度か書いてますが…
私は幼稚園のときから31年間キリスト教とかかわり、教会学校へも通い、
洗礼を受けて13年以上教会に通いました。
しかし、教会生活と仕事の間で押しつぶされたのが原因でうつ病になりました。
10ヶ月休職しました。
キリスト者として、礼拝を守りたい、奏楽者としての務めに忠実でありたい自分と、
それを許さない会社との相克からです。
直接精神症状が劇症になったのは、クリスマス礼拝のための有給休暇拒否によります。
しかし、はじめは病も恵みだなんて言ってたと思います。
その教会と今の家とは50kmはなれており、毎週ときには4時起きで通っていましたが、
とてもむりになり、自宅の近くの教会で失敗し、賛美や礼拝のことで交わりのあった牧師の
教会に15kmぐらいですが通うようになりました。
しかし、何とか復職し、仕事と教会生活をなんとか両立しようとしていたときに、教会執事から
ぶちぎれられました。礼拝堂をカフェに仕立てて、ピアノ生演奏を聴きながらお茶が飲めたり
フリマがあったり、そんなイベントがあったのですが、礼拝はともかく、日程表からこのころは
忙しくそこまではできないと前からいってあったのにもかかわらず、です。
他の人の「すべてをささげて、というふうにはなかなかいかないですよね」という言葉が、
かえって私を突き刺しました。そう、本来なら解雇を恐れず、明日のことを思い悩まず、
神の国と神の義を求めて信仰生活、教会生活に忠実であるべきでした。
そのときダウンしてしまい、ショックで起き上がれなくなりました。
その日を境に教会と一切の関係を絶ち、4月に内容証明郵便で棄教を宣言した上で正式に「退会」しました。
連絡を取ろうとしたらストーカーとして警察沙汰にする旨警告もしてあります。
728 :
名無しさん@3周年:03/12/02 21:48
>>727 つづき
私はなお神の「存在」は信じますが、
神により世の初めから不変的に滅びに定められた者がいること(「二重予定説」)(ウエストミンスター信仰告白)、
神の愛、イエスの贖罪は限定的であり、その対象にならず、また効力の及ばない者がいること、
そして、その中の一人が私であることを絶望のうちに信じます。
私の通っていた教会はこの「二重予定説」を否定して上位の組織から解散させられて始まったところですが、
私は絶望のうちにこの二重予定説を是認しております。
自らには神の憐れみは及ぶことがなく、全く救われようのないということを。
否、それだけではなく、私は神にもてあそばれて洗礼まで受けてしまい、そこから「実は救ってやんねーよ」
と奈落の底へ突き落とされたものであります。
そうした、被造物を弄ぶ神を心の底から憎み呪います。
当時35年の人生のなかで教会へ毎週通わなかったのは幼稚園に通うまでの4年間+わずかのさぼりの時期だけでした。
しかし、教会生活がどれだけ負担になっていたか、やめてみてわかりました。
そのかわり、教会の長老執事夫妻の主宰する陶芸教室も当然やめることになり、
人間関係が会社以外になくなりました。あとは主治医と鍼灸師ぐらい。
729 :
名無しさん@3周年:03/12/02 22:16
>>727-728 >自宅の近くの教会で失敗し、
書けないようなトンでもないことやったの?
自分ひとりで失敗したと思ってるんじゃないの?
漏れはカトリックだけど、こいつ何しに教会来てんだと思うような香具師が
ごろごろいるよ。それでも良いんだよ。教会だから。
>私は神にもてあそばれて洗礼まで受けてしまい、そこから「実は救って
>やんねーよ」と奈落の底へ突き落とされたものであります。
二重予定説ではこんなこと絶対にありえないよ。二重予定説ではあなたは
「絶 対 に 救 わ れ る」。
また、二 重 予 定 説 自 体 が 間 違 い な ら ば、
>神の愛、イエスの贖罪は限定的であり、その対象にならず、また効力の
>及ばない者がいること、そして、その中の一人が私であることを絶望の
>うちに信じます。
これも無意味。
どっちに転んでも、あなたの病気があなたを押し潰して、悪いほうに考えを
導いているので、ゆるゆる病気にお引取り願った後でまた考えれば良いのです。
730 :
名無しさん@3周年:03/12/02 22:47
>>729 実は私は新しい賛美歌集で一部曲が採用された賛美歌の作曲家だった。
(精神病ですがこれは妄言ではないです)
その賛美歌の普及活動もインターネットでやっていた。
自分で言うのもなんだが「その某賛美歌集+インターネット→私」ということになる。
賛美歌集出版元の雑誌からも寄稿を求められ、また、ホームページは紹介された。
牧師もそれを知っており、鬱の身で賛美歌指導をするに至った。
しかし、長老の一人が陰口を叩いているということをある人から知らされた。
新参者がでしゃばったからだろう。私のほかにも目立つ振る舞いにも非があるが、
土地柄、非常にここは閉鎖的だ。その教会も設立110年以上。
ともかく激しいショックを受け、もう教会の人々を信用できなくなってしまった。
そしてわらをもすがる思いで別の教会…一度転入会し、その後キリストを心から憎む
に至った教会に行った。
これが失敗の経緯。
ほかにも転入会した教会で、復職直後で出勤状況が不安定で奏楽を休んでいたときに
志道者オルガニストから何故弾かないのかと怒鳴られた。その人の職業は音楽療法士である。
もはや、たとえ救ってもらってもちっともうれしくない。
曲がった信仰とはいえ、そのために気違いにされたのだ。
発病して何年もたつのに今でも「32条」の身分である。
神自らの栄光のため、蛆が尽きることも火が消えることもない地獄に、
終わりの日に投げ込まれるために私は創造された。
731 :
名無しさん@3周年:03/12/02 22:49
>>730 まちがい。
その賛美歌の→その賛美歌集の。
もちろん、自分の曲を歌ってほしいというわけではない。
その賛美歌集が必要なことはかなり多角的に学んできたつもり。
732 :
名無しさん@3周年:03/12/02 23:05
>>730 そんな「神」はデミウルゴースで、福音の神様ではないですね。第一、誰が
救われるか救われないかは、神様にしか分からないよ。
事情を拝見した限りでは100%人間、特に教会幹部の問題で、神様のほう
がいい面の皮のような気もする。
サタニスト、アレイスター・クロウリーは、熱心なピューリタンの家庭に
育ったと聞く。こう言っては何だが、世俗の社会関係をそのまま教会内に
持ち込む傾向のある長老主義(長老独裁)など、プロテスタント教会には
とかく偽善臭さを感じる。
まあ、ご無理をなさらないこと。気が向いたらカトリック教会にどうぞ。
733 :
名無しさん@3周年:03/12/02 23:52
>>730 カトはいいよ、
頑張らなくても、なんとも言われない。
世界的な教会だから余裕がある。
>>727-728 やれやれ、前にどこかで書いたのが
>>695-696にコピペされている。
>>722 牧師夫人に「切れられ」です。
怒りが爆発することを「切れる」と言いますが、怒ってつらく当たられたことをさします。
当時はむしろ教会こそが帰るところで、礼拝からまた世に「派遣」される、
と考えていました。
オルガニストですから、そのぐらいの事はわかっていないと奏楽曲の選曲や賛美歌の提案も出来ません。
今ではぐらぐらしてません。100%袂を分かちましたから。
行かなくなって1年以上たちました。
すべてをささげるのがキリスト者の当然の有り方。だから、仕事で出られないなんてことでは、
どこの教会に言っても絶えず危険は付きまとうわけです。
今回のことで、完全に早急に袂を分かたなければ、最悪の事態(うつの急激な再悪化、入院、自殺)も
考えられたと思います。事実そのときはショックで立っていられなくなりましたから。
教会関係でも、教会関係者の陶芸教室関係でも、年頃の女性と会う機会がなくなったのは惜しいですが
そうも言ってられません。
今では年頃の女性に会えるのは会社だけ。しかも極わずか。そしてすごく遠い存在。
しかし精神病患者の社会的責任としてどのみち無理な話でしょう。きもいでしょう。
私は一生独身を通さなければならない。
神の存在は信じますが神の愛が私のためでもあるとは決して信じません。
それと、私のために祈る事は、私の信教の自由を侵害するものなので禁じます。
(退会のときにそう書いたらこんどは祈りたい人の内心の自由に踏み込むので出来ないと拒否されましたが)
それに、無駄なことです。私は決して救われる事はないのですから。
737 :
名無しさん@3周年:03/12/08 14:18
>>736 キリスト教の救いが事実かどうか分からないけど
とりあえず、イエスを救い主というのだけ信じておけば、
天国行きってことになってるから、それだけでいいじゃない。
738 :
名無しさん@3周年: