死後の世界

>>443
君の言う哲学とは西洋哲学の意味かいな？
東洋哲学は哲学ではないと言う馬鹿がいるのだが。

>>444
そんな大げさな話じゃない。哲学が何か崇高なもので、分厚い本にしか載ってないという
思いこみは、職業哲学者どもが作り出したイメージに過ぎないんじゃないだろうか。

この文脈では要するに、人間や世界に関する根本的な思考というぐらいの意味。

死んだら誰がお迎えに来るんだろう

死ぬ時は、先に死んだじいちゃんばあちゃんがむかえにきてくれるるんだろうか

夢みたいなもんだから、自分が望むような人が来るだろうよ

「死ぬことは悲劇ではありません。今日のような地上世界に生き続けねばならないこと
こそ悲劇です。利己主義と貪欲と強欲の雑草で足の踏み場もなくなっている大霊
（神）の庭に生き続けることこそ悲劇というべきです。
“死ぬ”ということは物的身体のオリの中に閉じ込められていた霊（真の自我）が
自由を獲得することです。苦しみから解放され真の自我に目覚めることが悲劇でしょうか。
豪華けんらんの色彩の世界を目のあたりにし、地上のいかなる楽器によっても出すことの
できない妙なる音楽を聴くことが悲劇なのでしょうか。
　地上で存分な創造活動ができなかった天才が、その潜在する才能を発揮する機会を得るのが
悲劇なのでしょうか。利己主義もなく貪欲もない世界、魂の成長を妨げる金銭欲もない世界に
生きることが悲劇でしょうか。あなたはそれを悲劇と呼ぶのでしょうか。
一切の苦痛から解放された身体に宿り、一瞬の間に地上世界をひとめぐりでき、
しかも霊的生活の醍醐味を味わえるようになることを、あなたは悲劇とお呼びになるのですか」

>>449
そういう根拠の無い虫の良い話を信じ込んじゃうお前の単純な頭が悲劇だな

みんなで、根拠教をひろめよう。

test

>>449 同感できる部分もある。　現世こそ地獄だ。
　私は　毎日死後の世界のことを考え　天国にいけるように　悪事を働かず
　真面目にいきています。

死んでもしばらくは周りの音とか気配を感じることが出来て居るんだが
次第に感覚が遠のき、体から管の中を通ってどこかに抜けていくような感じになる
この時凄い恐怖心が襲ってくる
次に気が付くと目の前にブルー画面が写るんだ
すると GAME OVER って表示されるんだよ

GAME OVER って何だよ！ところでオレどうなっちまったんだ？と思っていると
あなたの SCORE＝132,350 point とかって点数が表示されるんだ
そこに夜魔天が現れて、pointの内訳を解説してくれる
ここでは　あなたがいくら言い訳をしても、
スクリーンにそのシーンが再現されるので言い逃れは出来ない

超ハイスコアを出していれば、あなたは一気に彼岸というステージに進むことが出来るんだけど
ここに行ける人は１００万人に１人も居ないと言われている
次は、天界、修羅界、人間界、動物界、餓鬼界、地獄界ってのがあって
あなたの得点によってコースが決められ、４９日以内に Replay てことになる

オレの場合人間界って表示が現れて、目の前に男女の交接が見えてきたんだ
そこで見覚えのある女性を発見し、相手の男性に強い嫉妬心を覚えた
するとスーッと体が落ちていったんだ
そしてその女性の子宮に凄いスピードで飛び込んでいった

次に気が付いたときは、小さな体に入っていてうまく身動きできなかった
目の前に大きな顔がふっと覆い被さってきてオレの顔をのぞき込むんだ
あっ！あの時の女性だ！
後で分かったんだが、この女性がオレの母親であると

その頃のオレはまだうまく動くことが出来ず、ようやくはいはいを始める頃思い出した
オレは戦争をしていたんだ、と言っても敵の侵略に抵抗して立ち上がった民兵の１人だった
しかし戦況は悪化の一途で敵兵に追われていた、そして撃たれて死んだのだった
そしてこの日本に生まれた、オレはチベットの僧侶だった

死後の世界を信じてる人だって最初は、”知らなかった”or”信じてなかった”ハズだ。
信じるようになったのは、”信じるに足る根拠がある”からこそ信じてるのだろう。
だからぜひ、その”死後の世界を信じるに足る理由”を聞かせてくれまいか？

聞かせる必要があるとは思えないね。

つまり、信じるにたる根拠も理由もない、と。
ただなんとなく信じてて、否定されたから躍起になって反論してるだけ、と。

『臨死体験で見た地獄の情景』期待した割に内容に乏しかった。
著者はクリスチャンみたいだが、なんか自殺したらキリストに出会ったとか
胡散臭。死ぬまでの前置きが長すぎ、地獄の描写も刺激がない。

>>458
それ、たぶん適当に書いたんだと思うよ。色んな本で聞く死後の世界とも
全然違うから。

>>459さま
レスありがとうございます。やはり、そうでしたか。買って損した。
他に臨死体験関係の本でよい本ありませんかね。
やはり入門者には無難に、E. キューブラー・ロスでしょうか。
あと『未来からの生還　臨死体験者が見た重大事件』これなどもつい題名に
ひかれて買ってしまいそうです。

鈴木秀子の本は割と良い印象を受けました。
でも著者がセミナーかなんかやってて高い金
ふんだくってるみたいなので嫌いになった。

キューブラー・ロスって、自分が癌になって、「今までの人生は無意味だった」とか、否定的な発言をして、河合ハヤオ氏がショックを受けてた

>>462　興味あります。どこかにソースありますか。

霊界を信じないと豪語する人は、実はその興味でいっぱいである。
一つ手ごろな本を紹介しよう。
「魂の対外旅行、ロバートＡモンロー著」日本教文社
著者は既に他界しているが、存命中にカルト的なものとは無縁な人で社会的にも
成功者であった。対外離脱装置を発明した人でもある。多くの学者が実験している。

>>464
モンロー研究所について言及したサイトもあるけど、いまいち、よくわからん
脳が機能しているからこその離脱感覚なんでないの？

モンロー研究所のサイトだけでは分からないでしょう。どんな事象も体験しない人
には本当の理解はありません。勿論、脳は何らかの反応をしています。だから、肉
体に戻った時、日常の言葉で体験を話せるのです。肉体が生きている間は霊体は霊
糸によって結ばれているので、霊界の住人は肉体を持つ人が一時的に霊界に来たこ
とを知るのです。古今東西を問わず、瞑想的手段で肉体を抜けた人の体験談は同じ
経験を語っています。しかし、此れは本人が体験しない限り認識できないのです。
時に、霊界の住人が、目的を持って肉体人間の脳を支配する事があります。此れが
憑依現象です。この憑依には憑依された本人が覚えている場合と全く覚えていない
場合があります。通常、普通人がこのようになると精神病院行きです。此れが修行
僧に起こったとなれば悟りの入り口（魔境）ともいえます。
モンロー研究所は電子機器によって肉体離脱を安全に起こさせる所で、上手く離脱
できた人は人生観が１８０度変わると言われています。

モンローは体外離脱で有名だけど、実際死んだ訳じゃないし、
臨死体験に興味あるものにとっては面白みがない。
「魂の対外旅行、ロバートＡモンロー著」分厚いし、読みずらい。
「体外への旅」は面白そうだけど、絶版なんだよね。

現在、プロ固定は私が知る限り２０人前後いる。　実は数ヶ月に一度
親睦会を兼ねた会議が土曜日に開催されているのでその出席人数を
単純に数えただけなので、土日に休めないと言う理由などで参加で
きなかったり、そもそも遠いので参加しないという人もいるはず
なので、正確な人数はわからない。
　「プロ固定は月収１００万から２００万円」とよく言われるが、
そのような人間はごくごく少数である。大多数は数万円前後のはず
である。プロ固定と言っても私のようにサイドビジネス感覚で楽し
みながらやっている人が大多数である。実際、私も平均して月５万円
前後もらっているが、楽しめればいいやという感じでやっている。
　報酬体系は、西村博之が全て公開しているわけではないし、複雑
なのでかいつまんで説明して行きたいと思う。
　まず、プロ固定として採用が決定されると、専属の板が与えら
れる。大体最初はあまり人気のない板になる。まずはそこの板で
盛り上げ役をやるのである。（これでうまく行けば自分の希望する

板に晴れて配属されることになる。人気のある板は当然報酬も高く
なるからである。）

>>463

週刊朝日の一昨年くらいのエッセイに載ってた｡
河合氏がショックだったといっていた。

>>463
河合隼雄　柳田邦男『心の深みへ』（講談社）

ウ死死死死死

保全

あげ

死後の世界はあるよ　無ければ不公平

公平なことしか世の中にはないと思っているのかね

物的な尺度で物事を判断してはいけません、この世もあの世も全大宇宙とは
１ミリたりとも不公平にできていません
あなたがどの民族のどの家庭に生まれるかは 出発の段階であなた自身がきめたことです
それが自分にとって最良と判断されたのでしょう
どのような事情かは想像がつきません　この世は有限の世界です　そして
霊界は無限の世界です　有限で無限を表現することは不可能です
私の言っていることは信仰ではありません
宗教は組織を作ってはいけません。

その根拠は？

宗教とは人のために自分を役立てることです
宗教とは組織をつくる必要はありません、
組織を作りますと 建造物を建てたりその運営のために 入会金 お布施等あるいは
信徒に小物類を販売したりして いつの間に立派？なビジネスと
成り下がってしまうのが いつの世も変わらぬパターンです、お金を集めてはいけません
宗教とは何かを信仰することではありません　他人のために自分を役立てることです
２千年ほど前に ナザレのイエスという人物が 当時のユダヤ教 痛烈に批判したのは
イエスは 宗教は富と無縁であって欲しかったからです、
ちなみに 西暦３２０年頃に作られた いわゆるキリスト教は そのイエスとは何の関係もありません
イエスをキリスト教の教祖に祭上げ あるいは神の特別なひとり子と扱うのは間違いです
聖書と言われる書物は その矛盾点をつかれ この４〜５０年 完全に行き詰まっております
　　長々と生意気なことを申し上げてきて 申し訳ありません　史子と申します １９才です。

　

死後の世界や前世に興味があるなら、
ｼﾙﾋﾞｱ・ﾌﾞﾗｳﾝの本読んでみて下さい。
私はわりと共感できました

>>462
キューブラー・ロスって、死ぬのが楽しみとかいってなかったけ?

エリザベスキュブラー・ロス先生は、
米国時間8月24日午後8時15分（日本時間：8月25日午後12時15分）、
御子息のKenとお嬢さんのBarbara、そしてお孫さん方に見守られて
自然な形で安らかに旅立たれました。

なんか、親鸞会ってトコが説いているようなんですが・・・。どうですか？

死んでみなけりゃ解からない。

>478 人のためって他の動物は、自然は、

２９年間信仰を続けた阿含宗を辞め、４５歳になり、未だ独身の僕は
死後どのような境涯に生まれるのでしょうか？
阿含宗を続けていれば良かった。でも、お金がない。

>>476
>>478
ちっとはﾏｼなｽﾚだけど
奇麗事にしか伝わらない言語力がイマイチ残念だ

↑ﾚｽな　　ｽﾏﾝ

19才なりの瞬発力と破壊力もてや

オレは39のおっさんだぜ

>>1
あるわけないだろ
人間だけ特別にそういう世界があると？
バカげてる
じゃあ、蚊にもあの世があんのか。ミジンコにもあんのか。
ダニにもノミにもあの世があんのか。
哺乳類の人間だけ？バカじゃねーの

>>485　ユビキタス光線を自分にあびせる！

もし地球が滅んで生まれ変わり先の生命がなくなったら？
死後はどうなるんだろう？
生まれ変わる先の生命すらもない世界。魂だけがさまようのだろうか？
そもそも何を持って、どんな瞬間に死となるのかさえ僕は把握していない
いや、そんな境界線はきっとないのだろう。
意識こそが生の証であり・・・・ああ　分からない。僕は・・・僕は・・・どこに行くんだろうか

>>491
宇宙人になるに決まってるじゃん。
宇宙はアホらしいくらい広いわけだから、
地球以外に生物がいる星が存在したっておかしくないっしょ？

まぁあくまで死後は生まれ変わるという前提が必要だけどね。

昔のアニメで伝説の巨人イデオンと言う、その作品のテーマが輪廻だった気
がする。第６文明人の残した遺跡がソロシップという宇宙船と巨人と言われる
巨大合体ロボットを人類がソロ星と言う、惑星に植民し、そこで発掘して、異
性人と宇宙を巡って戦うと言うストーリィーだった覚えが・・・？結局、遺跡
の力の元がイデであり、異性人と人類がイデという力に導かれてすべての人類
が滅び、意識だけが宇宙に彷徨い、イデの力と成すという物語。サンライズの
演出するありがちな、ハードで暗く皆殺しの富野の作品です。がいい題材の様
な気がしたので、ここに紹介しました。