聖霊に満たされたことあるやつっている？

ラップ音って、何か意味あるの？
度々、聞こえるけど、気にしないでいたょ。

<210サン、
私は、江原啓之さんという人の著書を見たり、雑誌に掲載された
記事を読んで、霊（？）からのラップ音があるというのを知りました。
オカルトと思われるかも知れないけど、江原さんのおっしゃる事は
真実だと私は思ってます。ググると彼のホームページも出てくるはずですよ。
ここにおられる方々も、ただ宗教を信じるだけでなく、きちんとした
霊的知識を身に着けることが最も肝心だと思います。ぜひごらんになってみて下さい。
長くなってごめんなさい。

>>211
わたしは、ラップ音が聞こえてますから、それは信じます。
ただ、ラップ音が聞こえる意味は何かあるのかなと、感じてるだけです。
ラップ音が聞こえるとレスされる方は、何を期待して書いているのでしょうか？
江原氏の本、わずかだけ立ち読みしたことはあります

＞聖霊っていう文脈からはズレる

大いに外れとる
他スレッドでやっとくれ！

>>213
聖霊からずれるということ、どうしてですか？
説明をお願いします

冒頭を見なされ！

＞聖霊に満たされたことあるやつっている？
＞
＞1 ：名無しさん＠３周年 ：03/06/28 22:47
＞聖書によく書いてあるんだけど
＞どういうこと？

>>215
ラップ現象などの霊的なことが、聖霊につながならないという説明を、お願いします

どうすればみたされますか？

ある夏の野外、星空の深夜、大勢で初めての祈祷会。
自分の過去を振り返り、悔い改めの祈りをして悔い改めた時に、
暖かい柔らかい薄桃色の綿雲に包まれ、
平安の中で涙が止めどなく流れ流れた。
晴れ晴れとした素直な心になり、出発点に立ったような気持ちになった。
聖霊体験だねと人に言われた。

>>217
聖霊さまって、どのような方？
それをあなたなりに、把握することが、まず大切ですょ。

>>219
聖書をよく読めば分かりますか？
イエス「わたしの代わりの者を派遣してもらう。」みたいな感じでしたっけ。

>>217
聖霊にいつも、わたし達は満たされています。
ただ、わたし達が普段は、気付かないだけ、とわたしは思います。
わたしは、聖霊に満たされること＝満たされてることに気付くこと、と思っています。

三位一体の神様、
父なる神、
子なる神、
聖霊なる神、
どう違うのでしょうね。

あと聖霊の満たし、人により感じ方は違うと思います。
こうならなくてはいけない、とはないと思います。
あなたが、聖霊を身近に感じたなら、それが聖霊に満たされたこと、と思います。
聖書も大切ですね。

まなみさんよ。

君は単なる神秘主義。
聖書の中にしか聖霊の原情報は無いのに
自分の体験によって聖霊に関する情報を規定しようとしているところが
神秘主義そのもの。
まあ「勝手な空想話にそれて」ます。

>>220
わたしが大切に思うのは、天地創造から人を造られた箇所、イエスの十字架かなぁ。

「聖霊に満たされ」る
という概念の出所を明らかにしようとしない態度が問題。

>>223
あなたが答えてあげたら。
わたしに苦情を言う前に。
あなたは、聖霊はどのような方と思いますか？

聖書は一部の情報です。
そこから、わたしが感じたことを書いただけです

>>225
あなたのような、聖霊よりも、紙を神とすることが問題でしょうね

１次情報（聖書）　と　第１００次情報（個人的体験）　を　同列に置くのは
どうかな？？？

まだわからんようだね。
「聖霊に満たされ」る
という概念の出所を明らかにしようとしない態度が問題。

>>228
同列にしてませんょ。
わたしの聖霊体験は、書いてませんが、何か？

この人ばかだねまなみって人

だから
「聖霊とは何なのか」を調べるとき、
何が確実な情報源なのかを
考えようともしない態度が
問題なのですよ。

使徒言行録の2章の
「すると一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した。」
というのは？

後でまたみにこ〜よお、風呂おち〜

わたし、いつでも聖霊と繋がれます。
その聖書箇所や、方法も説明出来るものです。
祈り方から、説明出来ます。
でも、人には神に近づく段階があります。
人それぞれの霊的段階を踏むことが大切です。
ですから、わたし自身については、触れていません。

あなたたちのレスは、聖霊を実感出来ないから、そう書けるのでしょうね

自作の物差しで「聖霊」長さが測れるなら、何も言わないが
「聖霊」に関する原情報が、何から出ているのかを
考えないと、危険ですよ
と、言ってるだけ。
さっきから。

>>223
それは聖霊に満たされた方の状況を書いたに過ぎません。
イエスの十字架の箇所が、一番大切

>>236
すでに質問者に対してレスしてますが、何か？

まだ解らないようだなあ。
自分の体験や考え方を点検しようとしない態度は
「聖霊を論ずる」ことに馴染まないよ。

>>239
わたらないのは、あなたです。
聖霊を論ずることに意味がありますか？
いろんな方の体験から、分かち合いが、大切です。
わたしは議論のつもりはありません。
皆さんの聖霊に満たされる時は、１人１人違います。
議論なら神学好きな方と、おやりなさい。
聖霊に満たされるのに議論は不要、返って害になります

以下のことは何によって真偽を確かめようか？？

　　　「わたし、いつでも聖霊と繋がれます。……命題１
　　　　その聖書箇所や、方法も説明出来るものです。……命題２
　　　　祈り方から、説明出来ます。　　　　　　　　……命題３
　　　　でも、人には神に近づく段階があります。　　……命題４
　　　　人それぞれの霊的段階を踏むことが大切です。」……命題５

聖書と整合するのかな？？？

>>241
あなたは、基本的ミスを犯しています。
聖書に全ての記述がありません。
聖書に、まなみが聖霊に満たされた状況は、ありません

まなみさんよ。

自分の体験や考え方を点検しようとしない態度のために
イエスは十字架で血を流されたのだよ。

だから、そこが大切です。
十字架をあなたは、加工してます

わたし、終わりぃー。
シャワー浴びてきまぁーす。
じゃないと、お酒が飲めないもーん。
じゃぁーねぇー

果たして
自分の言っていることや体験が、
そのとおりかどうか、
熱心に聖書を調べた、か？？？

聖霊に満たされるより、精子に満たされたほうが気持ちいいよ。

見つけましたよ！

ルカ10章17〜22

〉七十二人が喜んで帰ってきて言った、「主よ、あなたの名によっていたしますと、悪霊までがわたしたちに服従します」。
〉彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。
〉わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。

知識ＶＳ感覚

＞しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。
　むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。

＞そのとき、イエスは聖霊によって喜びあふれて言われた、「天地の
　主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や
　賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。父よ、これは
　まことにみこころにかなった事でした。

＞すべての事は父からわたしに任されています。そして、子がだれであるか
　は、父のほか知っている者はありません。また父がだれであるかは、
　子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほか、だれも知っている者
　はいません」。

マタイ１２章３１〜３３

＞だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も
　神を汚す言葉も、許される。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされる
　ことがない。

＞また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、
　聖霊を汚す言葉は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされること
　はない。

＞気が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。
　木はその実でわかるからである。

マルコ１３章１１

＞そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、
　何を言おうかと、前もって心配するな。その場合、自分に
　示されることを語るがよい。語る者はあなたがた自身ではなくて、
　聖霊である。

>>251
アーメン

ルカ１章３４・３５

＞そこでマリヤは御使（みつかい）に言った、「どうして、
　そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに。
　
＞御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の
　力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なる
　ものであり、神の子と、となえられるでしょう。

ルカ１章６７

＞父ザカリヤは聖霊に満たされ、預言して言った、

まだやってるのぉー？
聖書引用の前に、ご自分の聖霊に満たされた証をされたほうが、説得力あるんじゃないのぉー？

ルカ２章２５・２６

＞その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。
　この人は信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち
　望んでいた。また聖霊が彼に宿っていた。

＞そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、
　聖霊の示しを受けていた。

あ、やっぱし知識の勝ちでつたね。やれやれ

聖霊に満たされた経験ないから、聖書を写すだけ。
不信仰なものがすること。

聖霊様を求めてずっと祈ってみます。

だいぶ前に、韓国のパウロチョーヨンギ師の著作に、｢聖霊充満｣って書いてあった。
読んだ時は、意味がわからなくてね。
もちろん言葉の意味はわかるわょ。
実感がわかないことね。
でも、今ははっきりわかる。
求め続ければ、いつか必ずわかるからね。
ヨハネ福音17章23節が大切。
イエスの十字架は、愛なの。
すべては、十字架の愛を通すこと。
みんなみたく、ただ言葉だけで好きな聖書箇所を選ぶなら、み言葉は意味を持たない。
すべてイエスを通して聖書を読む。
あとネットでも、書籍でも、人の証が大切ょ。

まなみさんよ。

結論から言えば、君の書き込みを見る限り、
異なる意見を持つ人、自分の思考の問題点を指摘する人に対する「愛」は「実感」
できないな。

極めて「日本的」な人でつね。まなみさんは。

■ルターの聖霊体験（その1）
宗教改革者マルチン・ルターは「救いの確信」を求めて苦悩した。ルターも出家し、
神学を学び、ウイッテンベルグ大学の神学教授になっていた。学生に「神は愛である」
と説いても、神はルターを地獄に落とす恐ろしい神でしかなかった。そんなある日、
ルターは憧れのローマに行った、そこで修行の名所とある修道院の階段で屈伸礼拝の
修行に明け暮れた。しかし大学の教えは「不可知」で悟りはないし、修道院の行住
坐臥でも悟れなかったので、意を決して修行を止めたのである。修道院の塔の中で
専従に瞑想祈祷の日々を送ることに決めた。そんな祈祷三昧のある日、ルターにも悟り
が開かれた。その日、悟って「天国に入った」のである。それでは「ルターの悟り」
とは何だろうか？それは「聖霊体験」である。（続く）

続きお願いします！

ヨハネ福音17章23節では、複数形の「彼ら」となっている。
この「彼ら」は、ヨハネの教会のことだよ。

たぶんこの辺の聖書の個所はカトリックさんが好きそうなところ。

ヨハネ福音書
17:23わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、
　　　　彼らが完全に一つになるためです。こうして、あなたがわたし
　　　　をお遣わしになったこと、また、わたしを愛しておられたように、
　　　　彼らをも愛しておられたことを、世が知るようになります。

>>264 >>265 続きです
■ルターの救い（その2）
「神の義は、その福音のうちに啓示されている」（ローマ書1章7節）という聖書の言葉
をルターは憎んだ。「神の義」は神がルターを罰する義だと誤解していた。その苦悩は
「義人は信仰によって生きる」という同じ節の直後の言葉との関連が「啓示」される
まで続いた。その時、ルターは「神の義によって義人は神の賜物である信仰によって
生きる」という具合に神の義を理解しなければならないと聖霊に悟らされたである。
神様の方から、神の義とキリストの信仰の両方を神はルターにプレゼントされるから、
人間の信仰ではなくて、キリストの信仰で神の義を受取ればいいと分かった・・・・。

その刹那「私は全く新たに生まれ変わったように感じた。天国の門は、私に開かれた。
私は楽園そのものに入った。」[WA 54, S. 185f]とルターは記している。

>>263
日本的って、どんな意味で？

やまとなでしこ

ありがとぉー、ちょっとうれしかな

異なる意見を持つ人、自分の思考の問題点を指摘する人に対する「愛」は「実感」
できない、極めて「日本的」な人でつね。まなみさんは。

意見って言われても、全く違う話だもん。
聖霊に満たされた話じゃないょね。
わたしにレスつけた人って、聖書知識の話ょ、内容が違うょ

■質問
　悪霊に満たされたことのある人はいますか？

　エクソシズムをどう思いますか？

やまとエロしこしこ。

ゴチャゴチャ考えてないで祈りなさい！！

ゴチャゴチャ考えてないでシコりなさい！！

age

>>275
まなみは、祈らないょ。
全くしないわけじゃないけど、たまぁーにほんのわずかだけ。
その代わりに、ただひたすら黙想するの。
絶えず、黙想。
するとね、神さまから触れてくれるの。

聖書よんでてイエス様の心意気にふれて感動したことが聖霊に満たされると感じます。
聖霊て自分ではイエスキリストの心意気と思います。

>>278
黙想と祈りってどう違いますか？

>>280
わたし、黙想会には全く行ったことないので、自分なりの思いですけど。
祈りは、神さまに話し掛けることじゃないでしょうか。
黙想は漢字の通り、黙って神さまを想うことと、思います。
わたしは、神さまに話すよりも、ひたすら神さまを想い続けるほうをします。

age

『聖霊』に聞くことができれば、
『聖書は捏造だ』ということは容易に知ることができる
が、悪霊つきの教会では『聖書は神の言葉だ』と教えているらしい

まあ、簡単に言うと
超キムチイイ〜
つう感じ

>>284
悪霊です

通りすがりの者です。

聖霊は「The Holy Spirit」のことですが、
「Spirit」を「霊」と訳したことが、いろいろ誤解を生む原因になっているように思われます。
霊と訳するのではなく、「精神」と訳してもよかったのではないでしょうか。

聖霊に満たされるとは、「holy spirit（聖なる精神・崇高な精神）」がはっきりと目覚め満ち溢れ、
その「holy spirit（聖なる精神・崇高な精神）」が身体全体を包み込み、
その包み込んだ「holy spirit（聖なる精神・崇高な精神）」の陽炎が天上に立ち昇っていく現象を言っているのではないでしょうか。
「アガペー（無私）の愛」と深いかかわりのある現象です。

ぼくは聖霊派です。

うちでは、「心と身体と霊」といった言葉をよく使います。

牧師夫人によると、心と霊は違うとのことなので、霊とは、気、精神、魂、といったもののどれともすべて違うように思います。

霊について正しく知る必要を感じました。

―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ・・・・・病苦に苦しむ多くの人々を神のわざで
いやされたイエス・キリスト―
―多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさいと言われたイエス・キリスト―

　愛の心で、全てが幸福になる世界を知る。何を食べようか、何を着ようか、明日のことを思い
　わずらうことなく、地上の思いわずらいが一切なくなる世界を知る。
　
〜あなたがたにできない事は、何もないであろう〜死なないと感じられることと、臆病な心は消え
失せ、〜この山に向かって、「ここからあそこに移れ」と言えば、移るであろう〜ということが真
実であると知る。

天国とは、愛の心で全てが幸福になった世界を喜んでいる世界だと知る。何を食べようかと地上の
ことで思いわずらうことなく、神とともに喜んでいる。誰も敵対することなく、憎むことなく、神
とともに喜んでいる。御言とともに、罪なき天国の存在は、神とともに喜んでいる。

〜全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている〜悪しき者の配下にはいって、人は神ととも
に喜べなくなった。そして、―あなたがたにできない事は、何もないであろう―と感じられること
も失われた。

罪なき存在は、御言と神とともに喜んでいるのだ。人知ではとうてい測り知ることのできない神の
平安とともに、御言と神とともに喜んでいる。天国では、決して死を味わうことなく、「できない
事は、何もないであろう」という力を与えられるのだ。

　それらのことを真実だと知ること。
　
人は悪しき者に従って、「できない事は、何もないであろう」という力を失った。だが、御言を
行う人は、地上でイエス・キリストと友ということになる。
〜あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である〜あなたがた
がわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるのである〜

　御言に従い、イエスの名で父に求めるものはなんでも叶えられる。御言に従わない者は、神に
　敵対する悪いものに従っている。　

>287
>霊について正しく知る必要を感じました。

少し書いてみました。参考にどうぞ（出典：シーセン「組織神学」聖書図書刊行会）。

「異言」には、悪霊による異言もある。すべての霊を信じてはいけない。

神論：
�@神は霊ですが、御父の霊、キリストの霊、聖霊は同質ですが、別人格の霊です。

天使論：
�A天使も霊ですが、良い天使と悪い天使がある。
�B悪い天使は、暗闇の中に閉じ込められている天使、自由な天使、悪霊、サタンがある。

人間論：
�C人間は、霊、精神、肉体と分ける三分説と、霊、肉に分けるニ分説節がある。二分説の場合は肉の中に精神を置く。
�D死んだ人間の霊は、この世を彷徨はない。よみにいる。

悪い天使論：
�E人間に取り付くのは悪霊である。世間を彷徨うのも悪霊。
�F悪い天使が、神の位置を占め、人間が悪霊に満たされることがある。

霊の見分け：
�G神の霊は、必ず三位一体としてご自身を啓示される。
�H天使の霊は、必ず一位としてご自身を啓示される。

異端の見分け：
�I霊的な異端は、三位一体を否定する。なぜなら悪い天使を礼拝するからである。

>>289
悪しき者？
あしきをはらうてたすけたまへ
てんりわうのみこと

〜わたしたちには、父なる唯一の神のみがいますのである。万物はこの神から出て、わたしたちもこ
の神に帰する。また、唯一の主イエス・キリストのみがいますのである〜
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、さまざまな病苦に苦しむ人々を神のわざでいやされ
たイエス・キリスト―
―多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさいと言われたイエス・キリスト―

　天では、その慈悲深い神が本当に存在し、〜神と等しくあることを固守すべき事とは思わず、かえ
　って、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた〜イエス・キリストが肉体を
　とってこられた〜イエスという人間の姿で神が地上に現れた
　
〜あなたがたにできない事は、何もないであろう〜ということも真実であると知る。

　　
しかし、神より、〜地上のものに心を引かれてはならない〜地上のものに心を引かれ、自分の権威や
栄華を貪らせようとする、悪しき者に従い永遠の命を失った。

悪しき者に従い、情欲が生まれ、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかなどと思いわずらい、
あすのことを思いわずらい、敵と認知すること、憎しみが生まれ、自分の持ち物に対する愛着が生ま
れた。人を悪いとか良いとか、正しいとか正しくないという判断や評価する心が生まれた。

地上で天上を現されたイエス・キリストを主と信じ、さまざまな病苦などに苦しむ人々がいないよう
に、貧しく困る人々がいないように、全ての人々が平等に幸福となりますように〜みこころが天に行
われるとおり、地にも行われますように〜と祈り求める心は、罪のない天上の存在に近い。

罪なき天上の存在は、慈悲深く哀れんで―盲人は見え、足なえは歩き・・・・・・・富むこともなく
貧しくもなく全てを幸福にされる唯一の父をまこととしている。そして父のされたことに喜んでいる。
父が全てを幸福にされたことに喜んでいる。罪なき天上の存在は、地をまこととしないが、その天を
まこととしている。

　そのようなことを真実であると知ること。

神は、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられて地上に現れたが、〜あなたが
たにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である〜と言われた。そして、御
言を行い、イエスの名によって父に求めるものはなんでも、父が下さると言われた。

〜もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ」と言っ
たとしても、その言葉どおりになるであろう。〜
　
　悪しき者に従い、人はそのようなことができなくなったということを知っているが、イエス・キリ
　ストは、御言を行い、イエスの名によって父に求めるものはなんでも、父が下さると言われた。
　
〜何事も思い煩ってはならない。ただ、事々に、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの
求めるところを神に申し上げるがよい〜

　人は天上のように、何事も思い煩ってはならない。イエス・キリストを信じ、御言を受け入れ、
　そのように行おうとする人であるならば、神に求めたものは、求めぬ先かいつかきっと神によ
　って叶えられるでしょう。　

地上のものに心を引かれ、神を信じ、人々からしてほしいと望むことを、人々にもそのとおりにする
ならば、自分の力を超え無理だと思っていたことも叶えられるでしょう。人々にしてほしいと望むこ
を人々に命令するだけなら、いずれ裁きが加えられるでしょう。
自分を愛するように人々を愛せば、多くの友もできる。人を傷つけるならば、いずれ裁きが加えられ
るでしょう。
神を信じ、敵を愛し、憎む者に親切にするならば、思わぬ和解が達成できるでしょう。

〜みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。わたしたちの日ごとの食物を、きょう
もお与えください〜地上も全ての人々が幸福になりますように祈り、自分の望みをすっかり忘れてし
まった時、以前願い求めていたことが叶えられたこともあるでしょう。

しかし、〜人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰に
よることを認め〜
　本当は、完全な善である天国は、地上のものに心を引かれることもなく、地上のことなど忘れてし
　まって、天国で―盲人は見え、足なえは歩き・・・・・・というように全てを幸福にされるイエス・
　キリストのみをただまこととしている。

そのような天国の事実から、ただキリスト・イエスを信じる信仰により人が義とされると教えている
のでしょう。
〜聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない〜イエス・キリストを神
と信じた人は、聖霊によるもので、もう罪人ではない。
〜彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないにより義とされるのである
〜人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、信仰によるのである〜信仰のゆえに、わたし
たちは律法を無効にするのであるか、断じてそうではない。かえって、それによって律法を確立する
のである〜

聖霊により、イエスを天にいる神と信じた人は、自然に人々にしてほしいと望むことをただ命令する
だけの人とはならないだろうし、隣人に自分のしてほしくないことをする人ともならないだろう、と
思う。

長い年月と聖霊による導きがなければ、理解できない部分で
簡単なようで、奥深いと思います。
とても好きな部分です。
しかし・・そう・・この部分はむずかしいところと思います。

聖霊に満たされたとか言って、
ほとんど寝ないで、活発に活動していたけど、
本当は、躁うつ病の躁状態だった。
なんだかなぁ。

〜あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか〜あれほど大
きな経験をしたことは、むだであったのか〜
〜律法の行いによるのではなく、キリストを信じる信仰によって義とされるためである。なぜなら、律
法の行いによっては、だれひとり義とされることがないからである〜

■神に義とされる人　
　―神の慈悲にふれること、イエス・キリストの慈悲にふれること―
《あれほどの大きな経験》
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、多くの病苦に苦しむ人々を神のわざでいやされた―

　永遠の命の国は、慈悲深い神にふれて、その神をまこととし受け入れて、〜主にあっていつも喜び
　なさい〜と書いてあるように、神が病む者もなく、困る者もなく、苦しむ者もなく、全てを幸福に
　されることに喜ぶような国。そして、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が心と思
　いとを支配する国で、その平安に喜んでいる。

それから、悪い者から得たもの、敵意や憎しみ、自分の持ち物への愛着、地上のものに心をひかれる
こと、自分を偉いと思うことなどもなくなる。(神より、地上のものに心をひかれれていれば、悪し
き者に従ってしまうが）

永遠の命の国は、悪に従ったこのような人間の思いは一切なく、慈悲深く、全てを幸福にされる神の
みをまこととする心があり、その神の慈悲を受け慈悲の存在となる。
慈悲深い神を受け入れた存在が、神の慈悲により、悪い者に従ったこのような人間の思いが全て消え
てなくなり、安らぎを得る。

そして、その慈悲深い神が、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になって地上に現れ
た。そして、地上で自らを人々が見えるように現されたわけだ。
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、多くの病苦に苦しむ人々を神のわざでいやされた―
―多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさいと言われた―

神は哀れみであって、哀れみを感じた時、神に通じる。しかし、悪い者に従った人にとって、それは
一時的なものとして終わってしまう。

慈悲深いイエス・キリストを信じることが、神の義であり、全ての人々が苦しむことなく、困ること
がないよう「みこころが、天に行われるとおり、地にも行われますよう」とまことをもって祈るなら、
罪なき天のものに近い。

悪しき者に従った人々が、大変な思いをして敵を愛し、憎む者に親切にして、また、自分の持ち物を
何も当てにしないで貸してあげて、「私は神に義とされることをしました」と思っても、それは悪し
き者に従って得たものを制覇しただけであって、まだ天にある本当の喜びまでは遠いだろう。
行いによって神に義とされようとすると、いつも敵を愛し、憎む者に親切にしたり、人に自分の持ち
物を求めに応じて与えてやらないといけない。そして、それらを行ったことで、ただ喜びを感じるこ
と。御言の全てを常に行い、ただ喜びを感じること。

そのようなことを常時しているより、―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ・・・・・・・
多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさい―それが神の行われることだから、天にある
ものだから、肉体をとってこられたイエス・キリストをあがなうことで、神の恵みにより義とされる
ようにされた。

悪しき者に従って生まれた世間のこと、また自分自身より、イエス・キリストをまこととし信じるこ
とで永遠の命にあずかる。

　　聖霊に満たされたことあるやつっている？ ・・・・　ハイ！。

>>302
�@いつ満たされましたか？
�A満たされたしるしはありましたか？
�Bしるしは何でしたか？
�C何が変わりましたか？

■私たちの罪のために死なれたイエス・キリスト
地上で慈悲深い神を現されたイエス・キリスト。永遠の命の国でも、そのイエス・キリストの慈悲に
ふれ、聖霊に満たされるのです。そして、世の初めも神の慈悲の内にあり、聖霊に満たされていた人
だったでしょう。
□神が創造された自然は、永遠の命の世界を地上で形として現されたものである□人が所有物を持た
ないで、ただ、ただ神が創造されたものに満足していれば、聖霊に満たされたままで、永遠の命を失
わなかった。それくらい自然だけに満足し、生活活動を持たない人は、永遠の命に近い。あとは、聖
霊を現されたイエス・キリストを信じること。　

神の慈悲に満たされ、自らも慈悲深い存在となり、神の創造された自然の中で喜び、〜何事も思い煩
ってはならない〜とあるように、全く思い煩いのない国。
〜あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい〜神は世の初めから、人にな
やみを持たせようとはしなかった。全ては永遠の命の国に似せて創造された。

そして、〜もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、「抜け出して海に植われ」と
言ったとしても、その言葉どおりになるであろう〜その言葉をまことの言葉であると知る。
そして、〜全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている〜ということも知る。神より、地上の
ものに心を引かれ、悪しき者に従った。
そして、地上のもの全てが悪しき者から生まれ、何も神の義のものはなくなった。このような人間の
意識活動でさえ悪しき者の配下に入ってから生まれたものなのです。神にとって地上は義とされるも
のは何もなくなったのです。
しかし、私たちは神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのです。何
も義とされることのなくなった地上の人々にとって、―盲人は見え、足なえは歩き・・・神のわざで
慈悲深い天の父を現されたイエス・キリスト―を主と信じ、あがなうこと。本当は、意識活動や思考
さえ悪しき者の配下に入って生まれたものだから、「ただキリスト・イエスを信じる信仰により義と
される」となる。
そして、私たちは悪魔から得た意識活動で、どんな善いことをしても自分を義人だと自任してはなら
ないのです。自分を義人とする者よりも、「罪人のわたしをおゆるしください」と懺悔する人のほう
が神には義とされる。

〜人にはできないが、神にはできる。神にはなんでもできるからである〜
行いによって自分を義人だと自任するよりも、「罪人のわたしをおゆるしください」と懺悔したほう
が神には義とされるでしょう。神にはできる、神には人をゆるすことさえできるからです。
〜しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない〜
―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、多くの病苦に苦しむ人々を神のわざでいやされたイ
エス・キリスト―を汚す言葉はゆるされることはない。

　永遠の命の国も、神の慈悲にふれて聖霊に満たされ神の国に入る。全てを幸福にされる慈悲深い神
　にふれてから天国を知るのです。神の創造された自然の中で喜ぶような何事も思い煩いのない世界
　で、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安に喜ぶ。
　この世の有様が過ぎ去るような感じで、この世の思い煩いは一切なくなる。自分を愛し、尊重して
　いたものが、消え行く霧にすぎないと感じられるほど、他人を愛することに満ちている。この世の
　なやみに勝ち、勇気と「あなたがたにできない事は、何もないであろう」ということが真実となる。
　
聖霊を現されたイエス・キリストをまことの存在、主と受け入れ、地上をまこととせず、自分を義人
だと自任しないならば、その世界に生まれる。天国は、何よりも全てを幸福にする神を受け入れ、困
る人も苦しむ人もなくなったことに喜ぶような人が入るところだからです。

―盲人は見え、足なえは歩き、耳しいは聞こえ、多くの病苦に苦しむ人々を神のわざでいやされたイ
エス・キリスト―多くの財産のある人に、貧しい人々に分けてあげなさいと言われたイエス・キリス
ト〜天ではその慈悲深い神が本当に存在し、全てが慈しみに満ちて、神が創造された自然は永遠の命
の国を形として現している〜

しかし、そんな体験をしながら地上のものにこころを引かれ、自分の権威や栄華を追い求める貪欲な
悪しき者に従ってしまった。
しかし、〜神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛して下さった〜人の子は地上で罪をゆるす
権威を持っている。

義なる神の国は、自分を愛することなく、全てを幸福にされる神のみをまこととしている。自分を愛
するのは、悪しき者に従ってから生まれたもの。しかし、〜自分を愛するようにあなたの隣り人を愛
せよ〜その大事な戒めを守れと。罪から来たものを神の権威で、益をもたらすものに変えられた。

天の父は、天のものが善いものとしている。だから、天にいますわたしたちの父はなおさら求めてく
る者に聖霊を下さらないことがあろうか。そのように、罪人は人々からしてほしいと望むことがある
だろう。それがあなたにとって良いとしているものだ。天にいますわたしたちの父が求めてくる者に
良いものを下さるように、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。

神は人を世の初めから神のもので満足させるつもりであった。神の創造された自然や生き物で満足さ
せるつもりであった。聖霊で満たされた人は、当然生き物を慈しみ愛し治めるだろう。しかし、満足
しないならば、自分の知恵で生き苦労するのも仕方がないとされたのだろう。

とにかく永遠の命の国は、人々からしてほしいと望むことはない。義なる国では、神のものだけで喜
んでいる。しかし、神の権威で罪をゆるされ、人々からしてほしいと望むことがあれば、人々にもそ
のとおりにせよという御言を語られた。

〜あなたがたがわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である〜あなたがたがわ
たしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである〜御言を行う人は、友で
あると言われている。そして、御言を行いイエスの名によって求めるものはなんでも父が与えて下さ
ると。―悪しき者に従い、この世で必要な物を得て暮らさねばならなくなった人々にとっては神は希
望でもある。

天には、信じる者すべてを幸福にされる慈悲深い神が存在し、なんでもできる力を持っている。
地には、神が永遠の命を形として現され創造された自然と、慈悲深い神を信じ永遠の命を得て、御言
を行い裁かれることなく、神が創造されたものより人々の手で作られたものを選んだ人の希望がある。

>>303
いつも皆、満たされてるょ。