409 :
名無しさん@3周年:
コミお疲れ様でした〜
無事冬の申し込みもしてきました。
やはりPS2は買わねばならんのかー
荒らしをする信者がいるような宗教ってどうなの?
sage進行で行けよ・・・。
ageたら荒らされるぞ。
荒らしは親鸞会スレ壊滅が目的か?
あるいは親鸞会スレを乱立して、荒らしが荒らせなくするようにするかだな。
ま、多分荒らしの書き込みの内容から荒らしは現役の講師だと思う。
「ネットで真実を捻じ曲げている人にも、真実の仏法をお伝えするのが我々の使命です。」
みたいなことを講師会合で徹底されたんだろうな・・・。M晴から。
で、K玉を中心に2chに書き込み(荒らし)が始まった。まあ、裏事情はこんなとこかな。
みなさ〜ん、sの野望に屈したらいけませんよ。最後まで、インチキ宗教と闘いましょう。
乱立スレは全消しされる運命ぞなもし
このまま続ければいいよ。
415 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:13
416 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:16
「暗質が極まると純質が極まる」 という言葉をあるHPで読んだのですが
これは例えば世の中で天才といわれるような 人たちが
自己探究によって純質を極めた結果 はやくに亡くなってしまうということと 繋がってきてしまうのではないかということを
思ったのですがどうなのでしょうか。
自己探究は危険だということもジャン・コクトー が書いていたのも思い出しました。
どういうことなのか自分でもいまいちわからないかんじです。
また自己探究をしていくこと、精神を浄化させていくということは
死につながるこわいことなのかもという不安もあるの ですがここのあたりをどうぞ教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
>>414 このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
ああ、sの現在の状況知りたいのに・・・。
418 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:19
419 :
◆0K6a4xoJi. :03/10/13 11:20
>>417 >このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
嘘つけ。
420 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:22
421 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:22
あの安っぽい歌。なにあれ。
422 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:23
>>416 〉 「暗質が極まると純質が極まる」
〉 という言葉をあるHPで読んだのですが
〉 これは例えば世の中で天才といわれるような
〉 人たちが自己探究によって純質を極めた結果
〉 はやくに亡くなってしまうということと
〉 繋がってきてしまうのではないかということを
〉 思ったのですがどうなのでしょうか。
虚無と虚空の違いを明している中での言葉のようですが、
ご質問のような意味とは少し違うように思われます。
つまり、「空という概念の登場によって、虚無の概念(正確に言えば有と無の概念がともに)は意味を失った」
ということを言いたいのだと思います。
423 :
名無しさん@3周年:03/10/13 11:35
>>416 〉 自己探究は危険だということもジャン・コクトー
〉 が書いていたのも思い出しました。
〉 どういうことなのか自分でもいまいちわからないかんじです。
〉 また自己探究をしていくこと、精神を浄化させていくということは
〉 死につながるこわいことなのかもという不安もあるの
〉 ですがここのあたりをどうぞ教えて下さい。
「自己探究は危険だ」ということは、よく知られている事で、
仏教でも、修行中に「魔」のさまたげがあることは、昔からよく知られている事です。
親鸞会と豊田商事事件の関係って?
慶文法師の『正信法門』の中に――
『首楞厳』によりて三昧を修習することあり。あるいは陰魔を発動す。
『摩訶衍論』によりて三昧を修習することあり、 あるいは外魔(天魔をいふなり)を発動す。
『止観論』によりて三昧を修習することあり、あるいは時魅を発動す。
意訳▼
『首楞厳経』によって三昧[さんまい]を修める場合には、五陰魔が現れ、修行をさまたげることがある。
『大乗起信論』によって三昧を修める場合には、天魔が現れ、修行をさまたげることがある。
『摩訶止観』によって三昧を修める場合には、時媚鬼が現れ、修行をさまたげることがある。
とありますが、人にはそれぞれ修行前から「魔種」という因があり、三昧を深めれば深めるほど、
修行が縁となって魔が現われ出るのです。
これは特に、<もし聖の解をなせばみな魔障を被るなり>とあるように、
「自分は聖者になったのだ」とか、「ついに私はさとりを開いた」と喜んだ途端に、
魔のさまたげを呼ぶのです。
釈尊も成道の際、魔と闘う経験をされてみえますが、
<魔、官属を率ゐて、来りて逼め試みる。制するに智力をもつてして、みな降伏せしむ>
というように、智力をもって制してみえます。
「わが心深き底あり、喜びも憂いの波も届かじと思う」という言葉も、この境涯を言うのでしょうか。
しかし智慧勝れた釈尊は成せても、ほとんどの人には成せないことです。魔の領域に入れば、魔との衝突は避けがたく、
ここで多くの行者は朽ち、死屍累々とした有様を呈しているのでしょう。
「精神を浄化させていく」ことは、精神をやせ細らせてしまう危険も伴っています。
また、無理なダイエットがリバウンドを呼ぶように、無理な修行をすればいつか破綻がきます。
なぜなら、煩悩にまみれた自己を変革しようとすればするほど、現実の身心は反発を起こし、
眠っていた魔種を目覚めさせ活性させてしまうからです。
こうした魔のさまたげを廃しながら、無明煩悩の正体に届く究極の道として、如来は念仏三昧を勧められました。
仏道修行も他力と心得、つねに懺悔し、自らの力を過信しないことが肝心なのです。
あぼーん
430 :
名無しさん@3周年:03/10/13 12:23
ねぇねぇ。親鸞会の人ってさ自分が救われたいだけなんでしょ?
>>415 荒らしはわからんが、カキコした子牛はいたし、
会合とかで自慢げに語っていた椰子もいた。
H谷、K谷、K森、K田、M野、S名、W部、K玉(?)、
他にもいたっけ?
433 :
名無しさん@3周年:03/10/13 12:48
>>419 >>このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
>嘘つけ。
嘘つけ。
434 :
名無しさん@3周年:03/10/13 12:51
そして――
いま所修の念仏三昧に約するに、いまし仏力を憑む。
帝王に近づけばあへて犯すものなきがごとし。
意訳▼
いま修めるところの念仏三昧は仏力をたのむのである。
それはちょうど、帝王の近くにいるとだれも害を加えるものがないように、悪魔のさまたげがない。
というように、魔のさまたげの入る余地のない「浄土」から振り向けられた念仏の行は、帝王の近くにいれば誰も害を加えないようなものだといいます。
435 :
名無しさん@3周年:03/10/13 12:52
>>433 >>>このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
>>嘘つけ。
>嘘つけ。
嘘つけ。
>>415 もちろん、ヒマはないよ。
使命として戦略的にやっているだけのこと。
末端会員だってヒマだからやるんじゃなくて、
ある種の使命感をもってやっている。
次スレの準備でもしてくっかな…
具体的には――
けだし阿弥陀仏、大慈悲力・大誓願力・大智慧力・大三昧力・大威神力・大摧邪力・大降魔力・天眼遠見力・
天耳遥聞力・他心徹鑑力・光明遍照摂取衆生力ましますによりてなり。
意訳▼
これはつまり、阿弥陀仏が、大いなる慈悲の力、大いなる誓願の力、大いなる智慧の力、大いなる三昧の力、
自在に救う大いなる力、邪悪を砕く大いなる力、悪魔を降伏させる大いなる力、遠く未来を見通す天眼通の力、遠くの声を聞き分ける天耳通の力、
すべてのものの心を知りぬく他心通の力、光明をあまねく照らして衆生を摂め取る力、それらの力をそなえておられることによる。
という功徳をそなえているからです。
憬興師は『述文賛』で――
〈今日世雄住仏所住〉といふは、普等三昧に住して、よく衆魔雄健天を制するがゆゑに
意訳▼
<煩悩を断ち悪魔を打ち負かす雄雄しいものとして、仏のさとりの世界そのものに入っておいでになります>とあるのは、普等三昧に入って、多くの悪魔や魔王を制圧しておられるからである。
と顕してみえますが、この如来回向の心を称えさせていただくのです。
また、龍樹菩薩は『十住毘婆沙論』(入初地品)で――
念必定のもろもろの菩薩は、もし菩薩、阿耨多羅三藐三菩提の記を得つれば、法位に入り無生忍を得るなり。千万億数の魔の軍衆、壊乱することあたはず。大悲心を得て大人法を成ず。
意訳▼
念必定の菩薩がたとは、もし菩薩がこの上ないさとりを得ることを仏から約束されたなら、その菩薩は不退転の位に至って無生法忍を得るのであり、たとえ千万億の悪魔の軍勢が押し寄せても、決して心を乱されることがなく、大いなる慈悲の心を得てさとりを成就するのである。
と述べ、仏力をもって正定聚・不退転の菩薩と成ることを私達に勧めてみえます。
如来は私達の無明煩悩の源に至って光を発してみえます。ですから、仏心を「深心」ともいい、「真実信心」とも「信楽」ともいうのです。
この仏心によって、私達に「不断煩悩得涅槃」という境涯が恵まれるのです。
つねに正直に懺悔し、仏徳を学び称え、菩薩道を求める中に仏願は成就されるのです。
442 :
名無しさん@3周年:03/10/13 13:29
煩悩が108あるといわれますが、具体的に言葉にして表わすとどういうものなのか、掲載された図書がありますか。
443 :
名無しさん@3周年:03/10/13 13:33
>>435 >>>>このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
>>>嘘つけ。
>>嘘つけ。
>嘘つけ。
嘘つけ。
信者、必死だな。
445 :
名無しさん@3周年:03/10/13 13:44
446 :
名無しさん@3周年:03/10/13 13:54
>>443 >>>>>このまま続けても理不尽に荒らされるだけだと思う。
>>>>嘘つけ。
>>>嘘つけ。
>>嘘つけ。
>嘘つけ。
嘘けつ。
>>445 まあいいから喪前も歌え。
Himagine all the people Sharing all the world〜.
準備中。
スレ建てたら速攻…。・゚・(ノД`)・゚・。
450 :
名無しさん@3周年:03/10/13 15:34
451 :
名無しさん@3周年:03/10/13 15:54
>>442 煩悩の分類
煩悩には根本煩悩と枝末煩悩があり、
根本煩悩は貪、瞋、癡、慢、疑、見の六煩悩、枝末煩悩は根本煩悩に伴って起こる従属的な煩悩といわれています。
そしてそれらを、
仏教の真理に迷うものを見惑、
現象的な事物にとらわれ迷うのを修惑、と分け、
見惑は見道位という修行段階で滅ぼされる煩悩、
修惑は修道位という修行段階で滅ぼされる煩悩、とされています。
452 :
名無しさん@3周年:03/10/13 15:55
>>442 108 という数について
さて、その見惑・修惑の数え方ですが、倶舎宗では 88 と 81 (88+81=169)、唯識宗では 112 と 16 (112+16=128) です。
宗旨宗派ごとに違う数え方をしますし、その数も 108 ではありません。
古代インドでは、108 やその他大きい数字は大抵「大変多い」という意味を表す使い方をされていまして、数字自体にはあまり意味はありません。
煩悩については他に「八万四千の煩悩」という表現があり、これは「煩悩は大変多い」 と解釈すべきでしょう。
>>442 除夜の鐘を 108回ならす習慣は中国に始まるものですが、その 108 のいわれは 12ヶ月+24節気+72候で 108 というものや、
眼(げん)・耳(に)・鼻(に)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根×好(気持ちがいい)・悪(いやだ)・平(何も感じない)の三種×浄(きれい)・染(きたない)の2種×現在・過去・未来の三種で 108 とするものなど色々ありますが、
すべて俗説のようです。
>信者さん
親鸞会は浄土真宗十派のうちの何派になるのか教えて。
>454
どこにも属していないが、まぁ本願寺派だな。
本スレの荒らしが止んだ。串リストに反映されたのか?
>>455 >どこにも属していないが、まぁ本願寺派だな。
会長は本願寺派の元僧侶だが、既成の浄土真宗十派を
敵視してすべて否定しているので、どこにも属さないとい
うのが、親鸞会の主張では?
>456
うむ。本人はそう主張するだろうと思うけど
はたから見れば同じ括りになるかなぁと。
458 :
名無しさん@3周年:03/10/13 16:48
>>442 初期の仏教では、人の苦しみはみな煩悩にとらわれる事によって生じるとされ、
この煩悩を消滅させる事によって覚りに達することができるとされていましたが、
大乗仏教では、仏の智慧から見れば煩悩も菩提(さとり)もともに実体の無いもので、
これらを全く別のものとする考えかたをも一種のとらわれ・迷いであると考えるようになりました。
つまり、煩悩もそのまま菩提であるという「煩悩即菩提」の境地に達することが真実のさとりであるというわけです。
459 :
名無しさん@3周年:03/10/13 16:50
>>442 浄土真宗においては自分自身を煩悩具足、煩悩成就の凡夫(煩悩にとらわれ煩悩から離れることが出来ず煩悩につき動かされている人間)と
深く認識し、自力を頼む心を捨てて、ただただ阿弥陀仏の救いのみにすべてをまかせると、煩悩はそのまま菩提となる、と味わわれています。
荒らしの果報って何だろうね
あぼーん
>>462 撒いた種は必ず生える。
無間地獄逝きは間違いなし、当確じゃよ。
荒らしさん、自業苦で楽しみに待っている。
463 :
名無しさん@3周年:03/10/13 19:53
VOWに輝ける子が載ってた
464 :
名無しさん@3周年:03/10/13 20:01
465 :
名無しさん@3周年:03/10/13 20:02
466 :
名無しさん@3周年:03/10/13 23:26
.
/
.
/
>>455 >どこにも属していないが、まぁ本願寺派だな。
いや、「真宗教団連合」にも属してないし、幹部に現在
本願寺派の僧籍持つ人いないから、本願寺派とはみなさ
れてないと思われ。特に教義でも本願寺派と離れて独自
カラーが強いし、近年は大きな会館建てたりしてるから
、世間的には新興宗教とみられているのじゃないかな?
親鸞会を「新興宗教」として紹介した出版物なんかに対
しては抗議行動してるみたいだけどね。
468 :
15年前の会員:03/10/14 00:10
だれも質問に答えてくれないから一つだけ聞くけど、
一体誰が救われたの?
471 :
名無しさん@3周年:03/10/14 07:47
NN
( −> おはよーさん
''☆'' y ̄~~~
>>468 新人会員っぽい人で「幹部のほとんどが信心決定している」ときかされているものがいた。
本スレでこのことを否定する減益会員もいないので、そういうことになっていると思われる。
会長と違って幹部たちが獲信したことを明らかにしないので、この15年間でのことかどうかはわかりません。
顕正新聞とかにもこのことは載っていないらしいよ。
473 :
名無しさん@3周年:03/10/14 10:28
だから、S会では会長以外には、獲信した活動家はいないって。
いるといっても、他の真宗団体の縁の濃かった人か、臨終間際の人、それに今は死んでしまった初期の会員。
事実としていないんだから、しょうがないよなあ。
474 :
名無しさん@3周年:03/10/14 12:03
>>473 ∧ ∧
〜′ ̄? ( ∀)<ふぅ・・・。・生き残ってたか
475 :
名無しさん@3周年:03/10/14 12:05
ふりかけ喰って落ち着け
活動中に亡くなった人は信心決定したとされている。
478 :
名無しさん@3周年:03/10/14 12:58
ふ――(´_ゝ`)――ん
ウマ━━━━━(゚д゚)━━━━━!!!
ここには、皆さんの一日の出来事とか、
なんでもカキコしちゃって下さいな♪
ただし、荒らしさんも大歓迎だからねっ?。?。
>>479 こりゃ工作員、荒らしを誘発するようなカキコはやめれ。
スレタイに沿った話題でカキコ願います。
481 :
名無しさん@3周年:03/10/14 14:46
482 :
名無しさん@3周年:03/10/14 14:47
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. _ ∧,∧∩゛ <
>>479逝ってよし
_|_ミ;゚ー゚ミ/ \
\ (,/  ̄ ̄ ̄\ .\________
|\ .\
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
483 :
名無しさん@3周年:03/10/14 14:59
ヴォーイ!!
484 :
名無しさん@3周年:03/10/14 15:14
>>477 ∩ ∩
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/ b b\
( Å ) そのスレは掃除機に吸い込まれちゃえ
>>477 荒らすことでしか反論できないところが、
親鸞会批判の信ぴょう性を高めているよね