無量義経を学ぶ座談会part4

さとみ会はすばらしい宗教ですね。

738-739
「真如苑」はどんな大淫婦でも如来様になれる
素晴らしい宗教ですよ

真如苑は、密教なのでしょうか？

>>746
大淫婦が如来様になったのですか？

金を騙し取られた挙句、
罰だけがくる「真如苑」。

いんちき新興宗教「真如苑」逝って良し。

法友のみなさま、お帰りなさい。
煩悩即菩提です。
みんな仏になりましょう。
楽しい座談会をしましょう。
それでは、修行しましょう。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
あらゆる衆生を救うという仏の願力を信じ、この世界を清めるという使命感
を持ち、そのための努力をしていましたので、そう遠くない未来に無上の悟
りに達するでしょう。これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備
えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉などでありました。
ほかにも一万二千人ものすぐれた比丘がいました。

無量義経徳行品第一

其の比丘の名は、大智舎利弗、神通目けん連、慧命須菩提、摩訶迦旃延、弥
多羅尼子、富楼那、阿若きょう陳如、天眼阿那律、持律優婆離、侍者阿難、
仏子羅雲、優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、莎伽陀、頭陀大迦
葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉と曰う。是くの如き等の比丘は、万
二千人なり。皆、阿羅漢にして、諸の結漏を尽し、復、縛著無く、真正の解
脱なり。
爾の時に、大荘厳菩薩摩訶薩は、遍ねく、衆の坐して、各、意の定まれるを
観已りて、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に座従り而も起って、仏の所に来り
詣でて、頭面に足を礼し、遶ること百千そうにして、天華、天香を焼散し、
天衣、天の瓔珞、天の無価宝珠を上空の中より、旋転して、来下し、四面に
雲のごとく集め、而も仏に献ず。
天厨の天鉢器には天の百味充満盈溢せる、色を見香を聞ぐに自然に飽足す。
天幢、天旛、天軒蓋、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して仏を娯楽せ
しめたてまつり、即ち前んで胡跪し合掌し、一心に倶共に声を同じうして、
偈を説いて讃めて言さく、

さとみ会はすばらしい宗教ですね。

法友のみなさま、お帰りなさい。
万引き、売春をした私のような最低の女でも仏になれます。
煩悩即菩提です。
みんな仏になりましょう。
楽しい座談会をしましょう。
それでは、修行しましょう。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉などでありました。
ほかにも一万二千人ものすぐれた比丘がいました。みな阿羅漢で、一切の心
の結ぼれや迷いが消滅し、ものごとにとらわれることがなく、本当に解脱し
た人々です。

無量義経徳行品第一

皆、阿羅漢にして、諸の結漏を尽し、復、縛著無く、真正の解脱なり。
爾の時に、大荘厳菩薩摩訶薩は、遍ねく、衆の坐して、各、意の定まれるを
観已りて、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に座従り而も起って、仏の所に来り
詣でて、頭面に足を礼し、遶ること百千そうにして、天華、天香を焼散し、
天衣、天の瓔珞、天の無価宝珠を上空の中より、旋転して、来下し、四面に
雲のごとく集め、而も仏に献ず。
天厨の天鉢器には天の百味充満盈溢せる、色を見香を聞ぐに自然に飽足す。
天幢、天旛、天軒蓋、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して仏を娯楽せ
しめたてまつり、即ち前んで胡跪し合掌し、一心に倶共に声を同じうして、
偈を説いて讃めて言さく、
大いなる哉　大悟大聖主　垢無く　染無く　著する所無し
天　人　象　馬の調御師なり　道風徳香　一切に薫じ
智は恬かに情も泊かにして　慮凝は静なり　意滅して識亡じ　心も亦寂なり
永く夢妄の思想の念いを断じ　復た諸の大陰入界も無し

南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経

さとみ会は感動の宗教です。

感動の宗教があった。南無妙法蓮華経

韓国と連帯しましょう。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1100185942/l50

法友のみなさま、お帰りなさい。
煩悩即菩提です。
みんな仏になりましょう。
楽しい座談会をしましょう。
それでは、修行しましょう。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉などでありました。
ほかにも一万二千人ものすぐれた比丘がいました。みな阿羅漢で、一切の心
の結ぼれや迷いが消滅し、ものごとにとらわれることがなく、本当に解脱し
た人々です。
そのとき、大荘厳菩薩は、一同を見渡しました。

無量義経徳行品第一

爾の時に、大荘厳菩薩摩訶薩は、遍ねく、衆の坐して、各、意の定まれるを
観已りて、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に座従り而も起って、仏の所に来り
詣でて、頭面に足を礼し、遶ること百千そうにして、天華、天香を焼散し、
天衣、天の瓔珞、天の無価宝珠を上空の中より、旋転して、来下し、四面に
雲のごとく集め、而も仏に献ず。
天厨の天鉢器には天の百味充満盈溢せる、色を見香を聞ぐに自然に飽足す。
天幢、天旛、天軒蓋、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して仏を娯楽せ
しめたてまつり、即ち前んで胡跪し合掌し、一心に倶共に声を同じうして、
偈を説いて讃めて言さく、
大いなる哉　大悟大聖主　垢無く　染無く　著する所無し
天　人　象　馬の調御師なり　道風徳香　一切に薫じ
智は恬かに情も泊かにして　慮凝は静なり　意滅して識亡じ　心も亦寂なり
永く夢妄の思想の念いを断じ　復た諸の大陰入界も無し

売春婦が教祖の教団って、すごいね。

おお、感無量

信者はいいなあ。さとみ先生のお尻を思い切り叩けて。俺もさとみ会に入ろう。

法友のみなさま、お帰りなさい。
煩悩即菩提です。
みんな仏になりましょう。
楽しい座談会をしましょう。
それでは、修行しましょう。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉などでありました。
ほかにも一万二千人ものすぐれた比丘がいました。みな阿羅漢で、一切の心
の結ぼれや迷いが消滅し、ものごとにとらわれることがなく、本当に解脱し
た人々です。
そのとき、大荘厳菩薩は、一同を見渡して、すべての人が心からお釈迦さま
の教えを求めているのを感じました。

無量義経徳行品第一

爾の時に、大荘厳菩薩摩訶薩は、遍ねく、衆の坐して、各、意の定まれるを
観已りて、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に座従り而も起って、仏の所に来り
詣でて、頭面に足を礼し、遶ること百千そうにして、天華、天香を焼散し、
天衣、天の瓔珞、天の無価宝珠を上空の中より、旋転して、来下し、四面に
雲のごとく集め、而も仏に献ず。
天厨の天鉢器には天の百味充満盈溢せる、色を見香を聞ぐに自然に飽足す。
天幢、天旛、天軒蓋、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して仏を娯楽せ
しめたてまつり、即ち前んで胡跪し合掌し、一心に倶共に声を同じうして、
偈を説いて讃めて言さく、
大いなる哉　大悟大聖主　垢無く　染無く　著する所無し
天　人　象　馬の調御師なり　道風徳香　一切に薫じ
智は恬かに情も泊かにして　慮凝は静なり　意滅して識亡じ　心も亦寂なり
永く夢妄の思想の念いを断じ　復た諸の大陰入界も無し

仏とは何か。生命である。

さとみ先生のお尻を思い切り叩いて、観音経を唱えて修行するぞ！

仏法僧の三宝に帰依します。

無量義経徳行品第一

諸仏の転法輪、随順して能く転ず。微�H先ず堕ちて以って欲塵を淹
し、涅槃の門を開き解脱の風を扇いで、世の悩熱を除き法の清涼を
致す。次に甚深の十二因縁を降らして、用って無明、老、病、死等
の猛盛熾然なる苦聚の日光に灑ぎ、爾して乃ち洪に無上の大乗を注
いで、衆生の諸有の善根を潤漬し、善の種子を布いて功徳の田に遍
じ、普く一切をして菩提の萌を発さしむ。智慧の日月方便の時節、
大乗の事業を扶蔬増長して、衆をして疾く阿耨多羅三貎三菩提を成
じ、常住の快楽微妙真実に、無量の大悲、苦の衆生を救わしむ。是
れ諸の衆生の真善知識、是れ諸の衆生の大良福田、是れ諸の衆生の
請せざるの師、是れ諸の衆生の安穏の楽処、救処、護処、大依止処
なり。処処に衆生の為に、大良導師、大導師と作る。能く衆生の盲
いたるが為には而も眼目を作し、聾、ギ、アの者には耳、鼻、舌を
作し、諸根毀欠せるをば能く具足せしめ、テン狂荒乱なるには大正
念を作さしむ。船師、大船師なり。

さとみ先生は、すばらしい宗教家ですね。

売春婦は一番底辺で、人間の苦しみを見ている。
まさにさとみ先生は、救済者ですね。

法友のみなさま、お帰りなさい。
煩悩即菩提です。
みんな仏になりましょう。
楽しい座談会をしましょう。
それでは、修行しましょう。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。
無量義一法南無妙法蓮華経。

無量義経徳行品第一

お釈迦さまの霊鷲山での説法会に法身の菩薩さまも８万人参加されておられ
ました。（略）たとえると、すぐれた船長のようなもので、迷いの世界から、
涅槃の世界に導いてくださいます。（略）
これらの菩薩さまは、衆生の想像できないほど徳を備えておられます。
集まった比丘には、智慧第一といわれた舎利弗、神通第一の目けん連、慧を
生命とする須菩提、論議第一といわれた摩訶迦旃延、説法第一の弥多羅尼の
子の富楼那、阿若きょう陳如、天眼第一といわれた阿那律、持律第一の優婆
離、いつもお釈迦さまの身のまわりのお世話をしていた阿難、お釈迦さまの
ご子息の羅ご羅がいました。優波難他、離波多、劫賓那、薄拘羅、阿周陀、
莎伽陀、頭陀大迦葉、優楼頻螺迦葉、伽耶迦葉、那提迦葉などでありました。
ほかにも一万二千人ものすぐれた比丘がいました。みな阿羅漢で、一切の心
の結ぼれや迷いが消滅し、ものごとにとらわれることがなく、本当に解脱し
た人々です。
そのとき、大荘厳菩薩は、一同を見渡して、すべての人が心からお釈迦さま
の教えを求めているのを感じ、多くの菩薩さまといっしょに座を起って、...

無量義経徳行品第一

爾の時に、大荘厳菩薩摩訶薩は、遍ねく、衆の坐して、各、意の定まれるを
観已りて、衆中の八万の菩薩摩訶薩と倶に座従り而も起って、仏の所に来り
詣でて、頭面に足を礼し、遶ること百千そうにして、天華、天香を焼散し、
天衣、天の瓔珞、天の無価宝珠を上空の中より、旋転して、来下し、四面に
雲のごとく集め、而も仏に献ず。
天厨の天鉢器には天の百味充満盈溢せる、色を見香を聞ぐに自然に飽足す。
天幢、天旛、天軒蓋、天妙楽具処処に安置し、天の伎楽を作して仏を娯楽せ
しめたてまつり、即ち前んで胡跪し合掌し、一心に倶共に声を同じうして、
偈を説いて讃めて言さく、
大いなる哉　大悟大聖主　垢無く　染無く　著する所無し
天　人　象　馬の調御師なり　道風徳香　一切に薫じ
智は恬かに情も泊かにして　慮凝は静なり　意滅して識亡じ　心も亦寂なり
永く夢妄の思想の念いを断じ　復た諸の大陰入界も無し

これが売春常習者のさとみです。みなさん、よく見て下さい。マンコの奥まで、しっかり
見て下さい。穢れた女ですね。しかし、セックスしたい、お金が欲しいという煩悩の中に
菩提というすばらしいものがあるのです。この菩提を見るのが不軽菩薩の行というすばら
しい菩薩行の実践です。

人間、生あるものは尊い存在です。

ここは霊友会の宣伝ですね

　ぬるぽ。

例友会の名前が出たらストップしてしまいましたね。宗教板で一番好きなスレだったんですｶﾞｯ

このスレまだあったのか。。。
まぁがんがれ

坐禅と見性　第十四章
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108144172/
一粒の芥子、よく須弥山（しゅみせん）を隠す。
一掬（きく）の水の中に人魚たちが心ゆくまで踊る。
私は終日汝に相対していて、劫初以来会った事がない。
看よ、東山全嶺が水上を歩いている。
エックハルトの乞食の挨拶 「[朝な朝な好（よ）き朝です」。　雲門　「日々是好日」
扇を扇と呼ぶな、鋤（すき）を鋤と呼ぶな。
昨日は痛かったが、今日は痛くない。 さっきは泣きわめいたが、今は笑っている。
腹が減れば食い、疲れれば眠る。
雪がすべての山を白く覆うている時、なにゆえにあるひとつの山は覆われずにあるのか。
清浄の行者、涅槃に入らず、破戒の比丘、地獄に堕ちず。
我の知っている事を汝は知らず、汝の知っている事を我はことごとく知る。
大力の人がどうして彼の両脚を挙げることができないのか。
柱が毎日動き回っているのに、どうして私は動かないのか。
わたしは釈迦の出現以前からさとりの状態にある。 光あれと命ずる以前の神と共にあれ。

みつけちゃったようだわなｗｗｗ

なんだかなあｗｗ　どうでもいいのだが

あやつはかなりｱﾌｫだから　トリにROとか試してみたらｗｗｗｗ
一発でヒット#RO#　まあ可哀相かな・・・・・・・

にしてもねえ　無量義経か

源義経と関係あるの？

義経が作ったお経だよ

age

>>777
続きはないのかな？

無量義経の意訳の載ってるＨＰ知っていたら教えてください。