メシアについて

アダムは最初の生を含めて７度転生しており今回のものが最後になる
１度目はアダム、２度目はヤコブの子ヨセフ、３度目はカナン征服の際の指導者ヨシュアだった
ヨセフとしての生ではイスラエル人がエジプトの地に入るさきがけとなり、
ヨシュアの生ではエジプトの地で増大したイスラエル人達を
約束の地カナンに携え入れる役目を果たしたが、
これは雛形となっていて、
最初の生でアダムとして、地球に入る人類のさきがけとなり、
時を経て今またこうして地球において殖え拡がった人類を
高次元の世界（天と直接繋がった清められた地球）に導き入れる役目を果たす事の予型となっている
また彼自身は人類と神（創造主）とを繋ぐ唯一の繋ぎ目であり、
神が存在するという事の生きた証でもある
なぜなら彼の存在が神に直接創られた人間アダムの実在を証明するからである
ちなみに、この度の転生で彼は
イスラエルの長子の権を相続する家系の直系嗣子（ヨセフとヨシュアの直系でもある）として生まれてきているが、
この家系は単にイスラエルの直系というだけでなく、
人類の始祖アダムの直系相続人、つまり全人類の長子の権を相続する血筋でもある
聖書にはこの家系の事を記録しておくための書物、という側面がある
アダムは転生して、自らの権限をもう一度相続によって手にする
こうして縦横の２本の糸（アダムの血とアダムの霊）が交わった点こそが救世主、
すなわちメシアと呼ばれる人間である
とはいえ今はこの家系は全く知られていない
モーセの「祝福と呪いの預言」のとおりイスラエルの全家が長い間呪いの下にあったためである
しかし同じ預言で続けてイスラエルの復活が告げられており、それはもう間もなく成就する
彼は今回の生で自らの生み出したものを総てきれいに清めなければならない
そこには掃除という意味合いも含まれる
そしてやり残した事を清算しなければならない
自らの子が殺されたにも関わらず復讐をしなかった事
この清算はアンチキリストとの対決という形で実現する事になるだろう

メシアとみろく→弥勒菩薩、ゾロアスター教のミナラは語源が一緒と思われます。
イスラエル、イラク・イラン(ゾロアスター教)、アフガニスタン(ガンダーラ地方)、地理的にも繋がりがあります。

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>>1
妄想は逝ってよし

　

>>1
何教の信者？

彼にとって既存の宗教は無意味なもの
彼は神に近づくのに宗教の仲介を必要とはしない
むしろ仲介を必要とするのはそれらの宗教のトップも含めた人類の全てである
彼は宗教の垣根などに縛られない
それらは全て彼の死後、彼の子らによって作られたものだからである
子の権威が親を従える事が出来ようか

　

　

　

　

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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我こそがメシアだが何か？

意味分かるように話さないと
結局何も言ってないと同じことになるぞ

>>18
君は聖書を知らないのかな？
少し勉強してみてもいいかもしれないね

統一協会の教祖が自分こそ再臨のメシアだと自称しているそうだ。
なんでもイエス・キリストにやり残したことを完成してくれと依頼されたらしい。
そのようなホラ話を信者達は信じているんだと。
霊感商法などの詐欺行為もサタンである一般人から神の側へお金を復帰するという
正しい行為らしい （ｗ

実は文鮮明の言っている事は半分当たっている
しかし、彼はその解決方法は知らないし、また解決する事もできない
なぜなら彼はアダム本人ではないから
これはアダム自身のカルマであり、彼自らが解決しなければならない