1 :
>>1のスレ立て代行 :
03/06/17 16:06
私が1を名乗って宜しいでしょうか?
3 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:14
ふざけるなスレで
>>1 が新スレたてれないって言うからたてマスタ
486 名前:擁護派スレの1 投稿日:03/06/17 15:49
すいません擁護派スレの1ですが、なぜかスレがたてれません。
お待ちの皆様には申し訳ありません。
ここは
>>1 のスレだよ
>>1 はそろそろトリップつけてね
4 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:15
5 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:16
1!はじめて面白い事言った! エホバの証人やめたら、もっと魅力的になれそうなんだけどな、残念。
6 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:17
代行スレ立てさん、乙です! このスレも熱くいきましょうっ!
>>3 有り難うございます。
でもトリップの付け方が分からないんですよね。
8 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:24
あ、できました。 有り難うございます。
11 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:27
そのトリップ忘れないでね それとトリップは複雑なのにしないと解析されちゃうからね
で、前スレで出た質問につきまして >分画が聖書で許されているか? 良心の問題です。 >なんで これだけ時間があるのに1はさっさか答えないのか? 面倒だったからです。大反響が返ってくるのは目に見えてますから。 >聖書で「血を食べるな」で人の血が対象になる根拠は? 「血」は命の象徴で神聖であるという記述に、人の血は含まない という記述はありません。 また、人の血に関してもそれが命を象徴しているものであること は、「自分の仲間の血に敵して立ち上がってはならない」など聖書 の随所で示されております。 >1は個人的見解を述べるだけ教義を理解してるのか? 教義に対する理解は大体できているんじゃないでしょうか? >輸血解禁になったら(いままでも禁止教義の廃止はあった) >死んだ人の扱いはどうなるのか? 自分の良心の汚さずになくなられた、立派な方々です。 >1はホントにエホバなのか 統治体を尊敬してるのか? エホバの証人です。 統治体には、尊敬もそうですが、それより感謝しています。
>>11 そうなんですか。
めっちゃ簡単なやつにしてしまいました(笑)
14 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:42
良心です、じゃ答になってないよ。
>>14 どう答えになっていないのか、教えて下さい。
それから前スレで「霊的ポルノ」に言及された方へ もうレス番も名前も覚えていませんが、どこに「霊的ポルノ」という 単語が出てきたのでしょうか? さきほどライブラリで検索したところ「出例はありません」とでました(笑)
17 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:48
外部の人間は、全血輸血は禁止で分画成分は受け入れ可能の合理的な説明を聞きたい。 輸血禁止が本当に聖書の命令なのか?もだ。 これは繰り返し繰り返し前々スレから質問されている事だ。 記憶にないのか?
18 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:52
「霊的ポルノ」に関しては、誰かがライブラリーからコピーしてたと思う。 私も出版物で何度も目にした記憶あり。 本当にレス読んでないね。大丈夫?こわれちゃった?(からかってないよ本気です)
19 :
前スレ824 :03/06/17 16:53
>>16 もちろん、言葉を作ろうと思えば出来るだろうけどねー、
とりあえずどうやったらあんな読み方できるのか、、、
いや、むしろ前スレ908は大型新人ですな。
20 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 16:58
>>17 なにをムキになってるのかよくわからんが、怒ってばかりだとそれこそ体に良くないよ。
>>17 >外部の人間は、全血輸血は禁止で分画成分は受け入れ可能の合理的な説明を聞きたい。
明確な違いはですね、全血は妊婦と胎児の間で相互交換しないのに対し、分画成分だと相互
交換されます。ここがポイントなのではと考えています。
>輸血禁止が本当に聖書の命令なのか?もだ。
今まで沢山聖書的な根拠が出ましたよね?
それをもう一度見て下さいませんか?
>>18 「霊的ポルノ」という言葉が出ていましたか?
ま、いずれにしても変な言葉ですね(笑)
>>17 でも根本的にはそういった説明が一番大事なわけではないのです。
医療技術は日々進歩しておりますので。
24 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:09
胎児と母体は完全に別個の二人の人間ではない。 そして母子間の分画成分が胎盤を通ることが、なぜ他人の血から作られた 血液分画製剤を受け入れて良い理由になるのか? そして輸血禁止の聖書的根拠と言われるものが納得できないからきいてるのだが。
25 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:12
1さん、血とは何でしょうね? 血液分画成分も血であるとは、お考えにならないでしょうか?
>>24 >胎児と母体は完全に別個の二人の人間ではない。
残念でした。聖書では胎児は一人の人間として扱われております。
出エジプト21:22,23では、つかみ合いなどで妊婦が流産してしまう場合、
つかみ合いの相手は妊婦が生きていても胎児が死んだので死に処せ
られました。
別個の人間ではないという「あなたのお考え」をもって論議を展開され
ましても意味がありませんよ。
>そして母子間の分画成分が胎盤を通ることが、なぜ他人の血から作られた
>血液分画製剤を受け入れて良い理由になるのか?
上記のことで、いいですかね? 母子間は別個の人間という扱いです。
>そして輸血禁止の聖書的根拠と言われるものが納得できないからきいてるのだが。
もう少し聖書をお読みになられた方がいいかと思います。
別個の人間と言われるようでは...
>>26 の訂正
>別個の人間と言われるようでは... ×
別個の人間でないと言われるようでは...
今のうちに言っておきますが、私は医学的見地から輸血や分画に関する
自分の立場を述べているのではありません。
第一義には、統治体の行う聖書釈義に基づいて自分の見解を鑑みること
によってその立場を取っております。
これについても雲霞のような反論が来るでしょうが、取りあえずお返事お待
ちしています。
>>24 さん。
29 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:32
母子間に関しては医学的見地から考慮してます。 前スレのレス番号522(確か。アルコール摂取と輸血、臓器移植との比較) 前スレ900番代くらいのA=BならC=Dも成り立つというレス 前スレ[オレンジ]の例え すべて私です 先程「ふざけるな」スレで一見現役風の書き込みも私です JW25年やってました ものみの塔の輸血禁止に関するあらかたの説明(ごく最近のも)を読んでの結論、反論です。 輸血を受け入れるかどうかは、宗教的文脈の中ではなく、医学的文脈の中で 語られるべきだと思ってます。
>>29 >輸血を受け入れるかどうかは、宗教的文脈の中ではなく、医学的文脈の中で
>語られるべきだと思ってます。
なるほど。 了解しました。
ただ、私たちエホバの証人は逆ですので、価値観の違いとしてご認識下さい。
31 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:38
1さんが、医学的見地から説明してないと言っても、協会が「輸血禁止の医学的理由」を挙げてるのでは? 聖書解釈から輸血禁止してます、だけの方が理解を得られやすいでしょう。 最近の血に関する協会の医学的説明は、無理にこじつけた感があります。
32 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:40
ところで、俺さんって、どう? なんかすごいね。いや、時間があるときでいいから。ちなみにわたしは、彼らはなかなかの根性だと思うけど。 ひとつ言えるのは、カトリック(らしい)のだれかがレスしてたように、キリストの神性についてちゃんと考えることがまず必要なんだけど。 神による創造の初め、と、啓示(黙示)3:14を邦訳が素直に訳せばよいのに、と思うな。
すいません、
>>29 さんがただ離れた方ならいいのですが、私が
関われない仕方(排斥、断絶)で離れた方ならレスできません
のでご了承下さい。
34 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:44
母子間で血液分画成分が相互に行き来するというのは、医学的説明だと思うのですが、 なぜ聖書的解釈を持ち出しましたか? 1さんが聖書的観点からのみ血の教理を論じたくても、協会自身が医学的観点から 述べている事に関しては、どのように思われますか?
>>31 >1さんが、医学的見地から説明してないと言っても、協会が「輸血禁止の医学的理由」
>を挙げてるのでは?
一応医学的にも理由があるならそれを述べることは問題ないと思うのですが。
>聖書解釈から輸血禁止してます、だけの方が理解を得られやすいでしょう。
ま、それも一理ありますけども。
私は排斥されてもいないし断絶もしてませんが、ここにはそういう人も来るでしょう? 今まで、その点について考慮はされなかったのですか?
>>34 書き方がマズかったですね、すいません。
今のうちに言っておきますが、私は医学的見地のみで、若しくはそれが第一義で
輸血や分画に関する自分の立場を述べているのではありません。
第一義には、統治体の行う聖書釈義に基づいて自分の見解を鑑みること
によってその立場を取っております。
つまり聖書的な見地から物事を見ますが、医学的な見地からももちろん見ます。
ただ、第一義は聖書的な見地だということです。
38 :
前スレ863 :03/06/17 17:49
>>34 神の創造の業は、神の言葉と同様にエホバについて語る、と考えるっす。
岩なる方、そのみ業は完全、そのすべての道は公正
ってなもんで。
>>36 「辞めた」と言われましたので。
辞めたと言われなければこちらも判断できません。
まぁただ離れた方で良かったです。
40 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:50
>>21 >今まで沢山聖書的な根拠が出ましたよね?
>それをもう一度見て下さいませんか?
聖書的な根拠は何一つ出てないです。
前スレ495
輸血禁止は、創世記9章4節の血を伴う肉を食べることと輸血を同一視すると言う解釈に支えられているようですね。
血を食べることと、他の人間の血液を血管に注入することが、違う行為という、
小学生でもわかる常識が通じない人達になにを言っても、議論は平行線のままのようですね。
エホバの証人の方は、神はなぜ創世記9章4節で血を伴う肉を食べることを禁止する命令をされたと思っているんですかね。
ぜひ、1さんに答えてほしいです。
41 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:55
1自身が水かけ論だと表現したのはその通りで、輸血拒否に聖書的根拠が あるかどうかは、1には証明できないってことですよね? 要は統治体が言ってるから聖書的に正しいと信じているだけで。
42 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 17:55
1さんも今まで医学的見地から血の教理に関し、レスしてますよね。 あくまでも協会の説明の範囲内でしたけど、外部の人間はそこに合理的理由を見出だせないので、 1さんにお尋ねしてたわけです。 でも、1さんが協会の説明の範囲を超えてレスするおつもりがないなら、訊いても無駄でしょうかね。 私は、それならそれでいいと思いますよ。
>>40 >エホバの証人の方は、神はなぜ創世記9章4節で血を伴う肉を食べることを禁止する
>命令をされたと思っているんですかね。
>ぜひ、1さんに答えてほしいです。
血は神聖なもので命を象徴しているからです。
>>42 >あくまでも協会の説明の範囲内でしたけど、外部の人間はそこに合理的理由を見出だせないので、
>1さんにお尋ねしてたわけです。
分画と全血に関しては
>>21 をご覧下さい。
他の事柄であれば、具体的にお願いできないでしょうか?
>でも、1さんが協会の説明の範囲を超えてレスするおつもりがないなら、訊いても無駄でしょうかね。
>私は、それならそれでいいと思いますよ。
そうですか。
45 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 18:04
さあー今夜もバカエホバの集会が始まるよーー!! みんなあーーあっつまれーー!!!!
46 :
ゼンスレ863 :03/06/17 18:10
>>43 こういうときは、たとえば、
「イエスは、律法のもとにある人に対し、律法のもとにある人でありながら、
私の血を飲まなければ、あなた方は自分の内に命を保てない(ヨハネ福音)
となぜ言ったのか、そしてそれよりあとに、もはや律法のもとにいない弟子たちが、それを強調する文脈で、
血を避けよ(使徒)
と仲間に言っているのはなぜか?」
と聞いたらいいよ。
返答でどんな相手かがわかりまする。ちゃんと答えられる人はいない。
と前もって予告しておきましょう。
48 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 18:20
協会は「血を食べてはならない」→「輸血禁止」に持っていく時、必ず医学的説明をするよね。 多くの場合、アルコールの摂取と対比させて。 つまり、聖書だけでは【輸血禁止】の教理を説明できないということだ。
49 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 18:25
1さん、無理しなくていいよ(嫌みじゃなく) スレ立て続けてくれて、いろんな人が話せる場を作ってくれた事ありがたく思ってます。 つまり、しっからして!>他の現役
>>48 ほんとに聖書と出版物を読んでいないですね(笑)
聖書の使徒15:29には「血を避けるように」という命令があり、これがクリスチャンに改めて
与えられた血に関する原則です。
「食べるな」だけでなく「避けろ」と言われているわけです。
「血を食べる」ことや「輸血」などすべては、「血を避けている」ことになりません。
そして出版物にはこの聖句に関する論議が沢山ありますので、お持ちなら是非ご覧下さい。
>>50 の追記
つまり
聖書だけで【輸血禁止】の教理を説明できる
ということですね。
しばらく落ちますね。
>>21 >明確な違いはですね、全血は妊婦と胎児の間で相互交換しないのに対し、分画成分だと相互
>交換されます。ここがポイントなのではと考えています。
あのねぇ、前スレでもでてたでしょーが、分画よりも分子構造の大きい白血球も胎盤通過してる
ことが確認されてるって。故にそれは反論になってないよ。
>>28
>私は医学的見地から輸血や分画に関する 自分の立場を述べているのではありません。
それも何度も繰り返し言われていたはず。「分画製剤を使える根拠を聖書から示してくれ!」と。
>第一義には、統治体の行う聖書釈義に基づいて自分の見解を鑑みること
>によってその立場を取っております。
つまり、統治体が「輸血に関しては良心の問題とします」と言えば、明日からでも輸血できるように
なるんだもんな(w そのこと自体を信仰と言うのなら、勝手にやってくれ、なんだけど、この教義は
信者の子供の命を左右するから困りもんだと思うんだよ。
>>51 > つまり
> 聖書だけで【輸血禁止】の教理を説明できる
> ということですね。
血を避けてないじゃないか、という疑問がまず湧くわけね。
普通の肉食にしても臓器移植にしても。
で、その疑問にエホバの証人はなんて答えるかというと
「血抜きがしてあれば(事実上血が残留してても)OK」
「臓器移植は輸血ではないから(事実上血を体内に取り入れても)OK」
で、個人的には釈然としないけれど、そういう説明もあるのかとは思うわけ。
でもこの時点で、血を避けよと言う命令は文字通りの命令ではなくなってるよね。
解釈が入ってるんだから。
それでこの解釈について説明は出来るけれど、唯一正しい解釈なんだ、っていう
証明は出来ないですよね。
証明できない説明を確信できるのはそれが統治体の説明だからですよね?
ここのところをはっきりしてもらわないと多分またすれ違います。
俺たちの信じてることを理解できないから分からないのだ。 分かろうともしてないくせに。 統治体の見解は神の見解なんだよ。 それに従うのがエホバの証人のあるべき姿なんだ! by1
56 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 19:12
1さんのファンです。 集会で1さんのことを話してみようと思っています。
血を避ける、という意味はJWにとってどういう意味なんだろうね? 血清、血液凝固因子、その他の血液製剤はJWにとっては「血」じゃないんだろうか? それら受け入れられる分画は「血液」でしか作り出せないと言うのに。
58 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 19:59
1さんへ質問です。 >明確な違いはですね、全血は妊婦と胎児の間で相互交換しないのに対し、分画成分だと相互 >交換されます。ここがポイントなのではと考えています。 全ての血液成分が実際的には胎盤関門を通過し得ることに関してはどのように 考えますか? 分画成分であれば献血は許されますか? 良心で許されている分画をコップいっぱいに注いだものを飲んでも、良心の問題 として対処されますか? >つまり聖書的な見地から物事を見ますが、医学的な見地からももちろん見ます。 >ただ、第一義は聖書的な見地だということです。 分画であればOKという聖書的な根拠はありますか? (血に関して聖書は明確に、どうすべきであると述べていますか?) 以上のことを考えたとき、血に関する統治体の見解は一貫性がなく、 聖書の言葉を踏み超えて、人間の都合による人間の解釈を展開しているように 思えるのですが。
59 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 20:05
最も理想的な共産主義社会は史的唯物論と無縁の組織により実現しつつある。 いうまでもなく、ものみの塔の統治体とその信者によってである。 この集団のヒエラルキーの頂点に位置する統治体のトップクラスは、 すべてを見通す目カルトの一員であり、ものみの塔は世界新秩序における 特権的な役割を約束されている。楽園は近いのである。 あなたがエホバの証人であるなら。それで満足なら。
60 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 20:25
はいはい、
>>1 に質問です。
血を食べちゃいけないそうですが、肉類、魚類は一切食べないんでしょうか?
肉でも魚でもいくら血を洗い流しても毛細血管の中の血までは落とせません。
焼いても煮ても形状が変わるだけで血であることには変わりありません。
まさか肉や魚なんて食べているんじゃないでしょうね?
あなたも、エホバの商人も?
61 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 20:31
>>60 もうその類の話は飽きた。どうせ堂堂巡りで結論は出ないんだよ。
62 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 20:46
>>61 堂々巡りも何も、ちゃんと答えた事なんてあったか?
63 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 21:24
>>62 でもさあ、61ではないけど、60の質問は今更それかよって腰砕けそうになったよ。
何か意図があって、前振りとしての質問だって言うなら黙って見とく。
64 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/17 21:48
輸血禁止について、僕の突っ込みに全然反応がなんいだけど... 理解されてない御仁もいるようなので整理すると... *1 聖書の神は、平時においては創世記・レビ記などで、動物の血を 飲むことを禁止し、干した肉をたべていたが、有事においては 人間の血肉すら食べることを容認していた。 *2 戦争の時に敵の血を飲む事を容認している聖句が、新世界訳聖書 においては尽く消されており、明らかに「ものみの塔」の恣意的な 異訳ではないのか *3 事故や大きな手術も当事者や関係者にとって、平時の出来事では なく有事の事として、聖書の神も容認するはずである... です。思っても見なかった反論なので用意していなかったのでしょうか
一言 異端です
いやー、前振りと言えば前振りなんだけど、別に1でもないけど誰か納得いく説明なんぞ できるのかね?
>>66 だから、聖書を調べてごらんなさいよ。
何で奉仕に来るエホバの証人にたずねないの?
喜んでご説明しますのに。
腹減った・・・・・何かくれ 腹減った・・・・・何かくれ
>69 俺はチンコロか・・・・ それはそうと何の話スで盛り下がってますた?
71 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 22:42
>>43 >血は神聖なもので命を象徴しているからです。
そうですね、それをふまえて、創世記9章4節の主旨は、
動物を生きたまま食べたり、その血を飲んだりしては、いけない。
動物の肉を食べてよいが、無制限に動物を殺してよいわけではない。
動物といえどもその命は尊重されなければならない、ということですよね。
つまり、これを輸血問題にあてはめれば、
自分の命を救うために、人から無理やり血を奪ってそれを輸血すれば神の意志に反するということで、
他人の命をすくうために、献血によって、提供された血液を使うことが神の意志に反するとは、
いえないのでは? 1さん、どう思う?
72 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 22:47
ルワンダでの、自称クリスチャンが隣人たちを大虐殺した悲劇から9年。
ツチの友のために斧で殴り殺された、フツ・ツチの兄弟たちは、死んだとはいえ、証している。だれがキリストの教えにならったかを。
>>60 床をほうきではわく人が無菌状態なんぞ期待していないのと同じく、
動物の血を抜く、注ぎ出すことを命じた神はそれによる「完全無血」を要求してはいない。
これでいいか。
というか、肉を食っていいって時点で当然なわけでな。
また血か・・・・ 寒いな・・・ 俺的見解 「聖書中に血を食うな」と書いているもんだから、どのようにして避けるべきか 分からなかった頃、過大に解釈するのと過小に解釈するのでは意見がわれるわな んでもって、「信仰」に妥協を許さないこの宗教は、アヤスィと思われる行動を 避けてきた、すかし、今日聖書を研究した結果、ここまでは許されるだろうという 範囲が大体決まってきたので、トーつ帯つうところから「ここはこうしなさい」 と変化した。こんな漢字でねえか?
74 :
前スレ863 :03/06/17 22:53
確定した定義が決まるまでは、協会の指定に従う 別にヤエされる事でも無いんでないの? それによって、医療を其の段階で受けれなかった信者は悔やまれるが 信じて入ってるんだから本人は納得すてると思うよ 他人に強制してるわけぢゃないからいいんじゃないのかな 実際君らも家族が輸血しなきゃならないとなった時どうする? 「輸血しる」てもうきめてるんだしょ?それも自由だし 亡くなった信者が可哀想と思うのはかまわんが、本人が決めた決定を 世間にヤエされる事のほうが結局つらいんでねーの
76 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:00
>>75 子供はまだ信仰についてよく知らないだろ?
親の意見で生命が危険な場合どう考える?
二世は親に従わなくてはいけないんだよ
77 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:01
>>73 睡眠は大事ですぞ。あんまり疲れてなくても、昼間仕事してる人の夜中の掲示板カキコって、朝になったら「ハズカチイ〜」ときがよくあるしね。
・・・いや、自分のことなんだけどね。
子供の信仰ね・・・・・・ もし俺が親だったら 其の時点で子供に聞く「おまえは輸血して生きたいか」と こどもが輸血したいと言うなら「子供の信仰」を優先しる その結果、親も排斥になるならば地下に潜って勉強しる 家族単位でまとまってない信仰は俺にとってあまり必要でないのかもすれない けど多分多くの輸血拒否をするエホ証の餓鬼は ちみらの言う「マインドコントロール」とは別に確固たる「意思」で 判断してるとおいらは思うけどね。
77> ヘイ今日は早く寝まし
80 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:10
ヌイグルマーさまに真面目に質問 もし、愛するご家族があなたと違う宗教の信者だとして、そこの教理を 堅く守り万が一の事があったとして・・・ その後、その教理は間違いだとして廃されたら、あなたはどのように感じますか?
流れ早いね。>このスレ ようするに、 統治体が唯一の神に選ばれた団体と証明すれば良いんでない。>エホバの証人さん
82 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:20
>確固たる「意思」で判断してるとおいらは思うけどね。 そう思わせるのがマインドコントロールなんだってば。
83 :
前スレ863 :03/06/17 23:21
>>80 さまに不真面目に質問。
>>46 に真面目に答えてみんか?どうじゃ、なんとなく無理そうじゃがのう。
恐いかね、自分の底が割れるのは。それなら仕方がないのう。
80> 80> とてつもなく難しいな・・・・・ 其の時になってみないと正直分からないかも 神を怨むほど信仰が弱くなってるかもしれないし 逝く間際本人が納得していたら 俺自身が輸血させたくてもしちゃならんだろうし もしくは、尊厳のある死を受け入れられるかもすれない、君は?
>>76 どこの子供もそうでしょ。
心臓病を持って生まれてきた子は、本人がどう思おうと、
親の一存で手術されたり、逆に、メスを入れるのはかわいそうだとか
ってことも、あるいは、大変な体力の要ることかもしれないのに、
臓器移植のために外国へ連れてかれたりして、果てにドナーがいなくて
死んじゃったりもするんだよ。
でも、そのいずれの場合も、親は子供の最善を
気に掛けているんじゃないの?
およその人はなんだかんだいったって、じゃ、その子に対してなんか
責任取れるの?
医者だって、何があっても責任は負いませんなんて同意書書かせるのに?
ごめんなさい 43の質問の意味がよくわかんないです。
いやいや、生活習慣からくる思想は 「マイコン」とはちょっと違うとおもふ どっちかつうと 「インプリンティング」のほうかな
>>72 >動物の血を抜く、注ぎ出すことを命じた神はそれによる「完全無血」を要求してはいない。
>これでいいか。
そりゃあおかしいな、要求しているかいないかなんてどうして分かるんだい?
肉を食べていいという時点で無問題?これもおかしな話だな。
単に神様が毛細血管の存在を知らなかっただけの事だろうに。
89 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:29
>>82 つまらんですぞ、机の上の話は。前スレ863が言うんだからかなり本当。ついでに
>>46 を、ちゃんとわかるように返答希望いたします。
ところで、あんたの所属する宗教宗派の系統はルワンダにもあるんか?
ぬいぐるまー・・・かっこいー・・・。
本当に全知全能の神様がいるのなら、すぐにでも出てきて信者の疑問になんでも答えられる だろうに・・・・・・ 何しろ、全知全能、なんだから不可能はないわな。プッ。 さすがに世の終わりが来ると言いながら何千年経っても来ないだけはある。えらく能無し の神さまだよ。この神様って何か人間の為になる事をしたことあんのか?俺にはろくでも ない事しか記憶にないが。
88> 其の時代に飲料物としていた血を地に捨てる事 自体に神に忠実で有るか無いか、 を含めたものと考えてます 聖書読んだらその前にも、結構神様は無理難題で信者試してますから 同時に結果「病気」を避けるつうオマケが付いてきたぐらいでかんがえたらいいかと
>>91 あなたみたいなひとがいるから、出て来たくないんじゃないの?
まじでっ!かっこいい(照 じゃボロが出ないうちに寝なきゃ・・・・(笑 みんなお休みねー あんたらも早く寝ろよー
>>93 へー、そうなの。世の中一般の人は概ねこう思っているはずだけどね?
まともな信者さんとやらはどうしてもこれに答えられないみたいだけどね。プッ。
まともに答える事も出来ないのにあまり大口を叩かないほうがいいんじゃない?
おやすみー。
証人である家族が瀕死の状態にある時に、病院側から強い決断を迫られました。 次の発作が起きたら命は危ない。血液製剤を使うかどうか?と。 結局は拒否したのですが。 2つの点で非常に複雑な気持ちになりました。 1ほんの何年か前なら、その選択の余地もなかった事。 2本人も周りも決断して拒否したのですが、それで良かったのか?と。 素人ですから、医学上の判断をするのが難しいと感じたのです。 血液製剤の効用と副作用。使った場合と使わない場合の本人の霊性。 協会が提示する血に関する医学的情報を素人が理解するには、難しい。 その後、本気で調べ、協会が信じられなくなってしまったのです。 だから、私にも今答えはありません。
98 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:43
>多分多くの輸血拒否をするエホ証の餓鬼は >ちみらの言う「マインドコントロール」とは別に確固たる「意思」で >判断してるとおいらは思うけどね。 な〜にが確固たる意志だ!真性の基地外かヴォケ! 相手はガキだぞ!生死のなんたるかもわからんガキだぞ! 幼稚な詭弁使ってまで擁護か! 氏ぬまで寝てろ!!!!
やだ、タイミングわるっ。
>>95 答えは聖書の中に。いっしょに調べてみるのはいかがですか?
無料です。
ちゅーても断るんでしょ?
100 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:47
ただほどこわいものはない。 あと、もし研究するとしても、半人前はやだ。
>>99 聖書の中に?不思議な事を言う人だ?具体的に示してくれんかな?
俺も一時期教会に通っていた時期はあるが、牧師さんはだれもまともな答えを返せなかったぞ?
102 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:49
で、
>>46 には答えてくれんのか?ん?>80。
しつこいようだがたのむぞ。もしあれば所属をできる範囲で正直かつ明確にしたうえでの。
103 :
名無しさん@3周年 :03/06/17 23:49
>>98 子供に意思が無いと思う親て悲しいですな
子供に意思が無いんでは無く子供は世間に意思を通す力が足りないだけです
そこの処はヌイグルマーと同じ考え
ありがとう。 多分あたしも面倒見切れないので、断っていただけて感謝です。 タダがいやなら、自発的な寄付をしていただいてもいいんですよ。
なぜ私に46の返事を? 97のレスも私ですが。 敢えて言うなら、無所属。 もう、どこの教会にも行かない。
>>101 やっぱりそうなんですね。
牧師さんは答えられないって、そのとおりなんですよね。
エホバの証人にお尋ねください。
きっと近いうちにお宅に伺うでしょう。
ごめんなさい、マジでねむい・・・おやすみなさーい。
102> 最後の晩餐で ワイン=血 パン=肉 に比喩して述べた通りで文字道理の「血」では無いんじゃないかと 飽くまで僕の意見だから確実じゃないよ ついでに1きたら聴いといてくんろZZZ
>>106 エホバの人間なら家にも来たぞ(笑
子供つれて、珍味売りつけにきやがった。お前は布教しているのか、それとも行商にきているのかと
問い詰めたらそれから来なくなった。
子供をダシにやりたい放題だよ。
109 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:06
>子供に意思が無いと思う親て悲しいですな >子供に意思が無いんでは無く子供は世間に意思を通す力が足りないだけです またすり替えか! ガキが親の意志に簡単に背けると思ってるのか? ガキに生死にかかわる判断力が、大人並に身についてるとでもいうのか! ふざけるな!てめーの脳みそも腐りきってるぞ! 病院逝け!!!!
110 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:08
エホバの証人は、珍味占いよ。
111 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:13
エホ症なんか社会に必要なし!貢献度ゼロ! 必要どころか害悪、寄生虫みたいなもんだ! てめーらのせいで崩壊した家庭が山ほどあるぞ! さっさと 地 球 か ら 出 て 逝 け !!!!
112 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:15
エホバでは輸血禁止初期は全面禁止でした それがいまでは分画OKです どうして そんなに教義が変わるんですか? 聖書の内容は昔から変わらないのに
113 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:16
キャン キャン キャイーーーーん
114 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:18
>其の時代に飲料物としていた血を地に捨てる事 料理ならともかく人間の血には催吐作用があって大量に飲むのは不可能なはずですが 一体どこの習慣ですか?
115 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:20
116 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:22
>>112 科学が進むと教義は変わるんですか??? つながりが分からないんですが 友人からエホバ勧められてるんで来て見たんですが 教義がよく変更されてるってことらしいので わかりやすく理由をおしえてください
117 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:25
キャップ同一なんですけど
118 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:26
タグプラウザを使ってくださいお腹痛いです
119 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:28
キャップってなんですか??
>>116 昔は特定の成分だけ取り出すなんて技術はなかったし。
121 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:44
血液の特定の成分はいいってことですか?? だれが特定の成分ならいいって聖書から解釈されたのですか? エホバのだれかでしょうか?
122 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:45
血とは、何でしょうか?
123 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:47
全血なら血で、成分なら血ではないのでしょうか?
124 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:50
えと 昔は分画する技術がなかった だから 全血禁止1つでよかった いまは分画技術ができたので特定の成分はOKという許可が出た ・・??つながりが見えませんが?? 許可を出す権限の方ってだれですか?
125 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:54
血の何を避けなければいけないのですか?
126 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:54
血液の成分のうち、どれが輸血してもいいっていうのは 何を基準に誰が決めているんですか?
127 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:55
大人は輸血せんで氏んでもいいんだよ!どうせ献血もせんのだからな! しかし、ガキは20になるまでは輸血許可しろ! 2世も二十歳までには覚醒しろ! ところで、透析はいいのかい?
128 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 00:58
私の妹は血友病なので血液製剤がないと生きていけないんです。 エホバに入ったあと、また血液製剤の使用がいけないって教義になったら 妹になんて説明したらいいか 困ってるんです。 だから エホバに入るの不安なんですが。 何が基準で誰が決めてる、それが分かれば踏ん切りがつくんですが
129 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:02
そういった質問に、エホバの証人は答えることはできません。 1は、答えると言っていましたが、今日のレスを見る限り、今までの説明と 変わりなく、協会の公式発表を繰り返すだけで自分自身の思考力は持っていない ようです。
>>129 1はともかく他の擁護派がひどすぎるよ……
131 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:07
>>129 そうですか ありがとうございます。 ですが、協会の公式発表って誰がきめるんでしょうね ・・私の知り合いのエホバの人も答えてくれませんでした エホバって自分たちの教義がこの先どうなるのか じぶんでもわかってないんでしょうか・・。 エホバに入るの怖くなりました
132 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:10
だから同じだってばさ
133 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:12
>>132さん 何が同じなんでしょうか??
134 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:12
劇団ひまわり
135 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:14
エホバの証人は血の何を避けなければならないのでしょうか? 輸血のように大量は駄目だけど、臓器移植の際の微量なら許されるのでしょうか? 全血純度100%は駄目だけど、加工してある血液製剤なら許されるのでしょうか? そして、それらは聖書のどの部分と合致しますか?
136 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:18
血友病患者って、ほとんどが男性ではありませんでしたか?
137 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:23
>>55 > 俺たちの信じてることを理解できないから分からないのだ。
> 分かろうともしてないくせに。
> 統治体の見解は神の見解なんだよ。
> それに従うのがエホバの証人のあるべき姿なんだ!
>
これ さっき見つけました
統治体というのがいろいろ決めてるとこですか?
神の見解って事は予言でもあるのでしょうか?
138 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:24
背宗者って何処かから給料でるの?
139 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:26
>>136 そうなんですか?!女性は血友病はありないんですか?
140 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:35
血友病は母方から遺伝し、染色体XYを持つ男性に発現
>>139 ありえなくはないけど、男性の方がすごく多い。
メルクマニュアルあたりで調べてみなされ。
142 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:38
作り話はばれるね。
143 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:38
お母さんに本当の病名聞きだしてきます
ん? JWって血液製剤OKになったニダか? ソース持ってきて欲しいニダ。 Λ_Λ <丶`∀´> ( ) | | | (__)_)
145 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:44
>>1 ◆YIY09y7wuE もうここ来るのやめなよ。 協会の出版物とかから説明できるくらいなんだから、 ネットで個人の見解をカキコしたりしないで協会の公式HPに任せなさいって 言われてるの、当然知ってるはずじゃんよ。 輸血の問題もきりがないんだから。
後天性血友病なんてのもあるみたいだし、女性患者がいないってことはないんじゃない。 遺伝的にも男性より少ないとは言え、可能性としてはあるわけだしね。 色覚異常といっしょでしょ。あれも男性の方が圧倒的に多い。けれどもちろん女性もいる。
147 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:54
何か難しい血液凝固因子の欠損のびょうきで血友病と同じ症状だそうです
148 :
boy's :03/06/18 01:55
>>46 手もとに聖書ないから見て書けないけど
ヨハネ書は、
先祖はマナを食べたけど死にました。
んで、イエスキリストが「私はパンです。」といって
永遠の命を得たいなら「私の肉と血を食べなさい。」って話でしょ。
で、使徒書は、
まだ、もーぜの律法を読む人がいるから
「異邦人が悩まないよう」に血を避けなさい。って話でしょ。
全然話が違うこと言ってるじゃない。
つか、こんな事を答えられない牧師いるの???
んじゃ、また。。
夜中に起こすなって叱られたのでもう寝ます 親切に答えて下さった方々ありがとうございました
150 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:56
147は、エホバの証人のどういう所に惹かれてるの?
151 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 01:59
あと、おまいら、疑問があるなら海老名へいって聞いて来い。 日本の支部があるからさ。 タクシーの運ちゃんに「ものみの塔まで」って言えばつれてってくれる。 そこで働いてる連中に疑問を全部ぶつけてこいよ。 ここにいる漏れを含めたなんちゃってJWの連中よりかちゃんと答えてくれるだろうよ。 対人恐怖症なら手紙でも書け。住所はものみの塔1冊もらえばすぐわかるからよ。 こんな連中相手に明日も奉仕かよ。疲れるぜ、まったく。 漏れがチャイム押したらちゃんと出てこいよ。居留守はわかるんだぜ? わかったか?
152 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:08
♂は来るな!
153 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:09
いやいやいや。血の事になると、怒濤のレスだね。 しかし、1はなんで出てくんだろね。 どんな作戦を展開するのかと思ったら、ただの焼き直し。 あれくらい物考えない人間じゃあないと、JWは、つとまんないね。 でも1以外の現役は、もっとパッとしないし。 JWから出たことないと、論議の仕方も分からないみたいだね。
154 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:14
しょうがないさ、協会に忠実なんだから。 協会の見解以外は個人の見解になるわけだし。 どうもJWは血のことばっかりクローズアップされるんだよな。 戦争に関与しないってのは例外はあるにしてもほかの宗教にゃ 見られないんだけどな?そっち方面とかで話せるやつはいないのかね。
155 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:15
戦争に関与してますが、ものみの塔。
156 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:19
そーすは?
157 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:20
現代で、だよ。->そーす
158 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:24
政治や国交、イラク、北朝鮮、拉致問題の話も全然出てこないね
159 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:30
>政治や国交、イラク、北朝鮮、拉致問題の話 中立を保ちます。
160 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:38
軍需産業に株式投資してます
161 :
boy's :03/06/18 02:38
>>46 はエホバの証人に対しての問いかけでしたー。
牧師も関係なかった。
スレを立て読みしてました。。。
162 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:42
>政治や国交、イラク、北朝鮮、拉致問題の話 無関心です。世の人がどうなろうと知ったこっちゃありません。
163 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 02:44
>軍需産業に株式投資してます まじすか? いつ、誰が?
164 :
888 ◆cR08PK3l1o :03/06/18 02:59
test
165 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 04:27
166 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 04:30
よく批判される「教義の変更」はおかしなことですか? 学問において研究が進めば研究結果が変わってくるのと同じ理由で、聖書の解釈が進んでくれば教義変更が生じるのは当然のことだと思います。 研究が進めば、研究結果が変わってもだんだんと真理に近づいていきます。それと同じ事でことはないでしょうか? 聖書に書いてあることは昔から変わりませんが、書いてあることをどう解釈するかは変わってゆくものです。ですから教義変更はおかしくないと思います。 エホ症以外のキリスト教世界でも聖書解釈は変わってきましたよね? 逆に変更が行われないほうがおかしいと思います。 皆さんどう思われますか?
167 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 04:37
将軍様も拉致るならエホ症患者を拉致れば良かったのに・・・。 きっととても従順な奴隷になったでしょうに・・・。 いなくなっても惜しむ人すらいなかったでしょうに・・・。
168 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 04:44
>>166 エホ証は「神の唯一の経路」なんて思い上がった事を言うから
教理変更すると叩かれる、そんなこと言わなければこれほど
叩かれない
>>168 確かに叩かれて当然だと思いますが、教理変更をネタにして叩くのは正しいことなのでしょうか?
他に叩きどころが沢山あるんだからそっちの方を叩けば良いのに・・・と思うんですが。
170 :
スパンキング ゴッドエホバ :03/06/18 04:58
絵保障の美少女にムチされてー!
171 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 05:59
>>169 教理変更をするから叩いてるんじゃなくて、
教理変更したら、では今までのはなんだったんだ?と叩いてる。
輸血が全面禁止だったのが分画OKになった。
では全面禁止時代に分画で助かった命はどうなるんだ?と叩いてる。
教理変更で良くなるのは歓迎するが、教理変更のけじめをつけろということ
長文すみません。
>>166 学問においての研究はさ、一部の“と”を除いたら誰もそれが真理だなんて
主張しないんじゃない? 現時点でもっとも整合性の取れる仮説、くらいで。
その時点で単純に比較するわけにはいかないし、無理に比較するとすれば
エホバの証人は“と”に入るわけじゃない? 笑える“と”ならいいけどさあ。
で、話を戻すと、ものみの塔批判は結局のところ「組織は神の唯一の経路」への
批判になるわけですよ。で、この批判は物的証拠みたいなのが非常に挙げづらい
わけですよ。なにしろ組識を通してしか神の意志を伺い知れないんだから。
最終的な判断が出来るのは組織なんだから。
で現役はよく、組織と聖書の整合性がとれなくなったらいつでも辞める、みたいな
ことを言うけれど、これも疑問で。当然この場合の組織っていうのは組織全体の
ことじゃなくて上層部、統治体なんだけど、彼らが聖書的ではない行動をしたところで、
それは組織の過ちとしてではなくて統治体個人の過ちとして処理される可能性が
高いと思うんですよ。統治体のレイ・フランズが排斥されたことを考えてもね。
組織としての統治体の過ちは個人としての統治体の過ちとして還元されると思う。
そうすると批判は状況証拠に頼らざるを得なくなってくるわけです。
出版物のごまかしとか、一貫しない教義とか、道義的にどうなんだとか、そういうもの。
そんなものが信じるに値するんですか、っていう批判ね。
「おとーちゃんは暴力も振るうけど機嫌がいいときは本当に優しい人なんだ」
っていう奥さんにさ、そんなひどい旦那とは別れなさい、とは言えるけど、
別れるに足る物的証拠なんてなかなか挙げられないでしょ? それと一緒だと思う。
だから、そればっかりだったりあまりに些細なことだったりだと逆効果だと思うけど
教義変更に対する批判は必要だと思いますよ。
173 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 07:26
いま172がいいこと言った
174 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 07:27
>>50 >ほんとに聖書と出版物を読んでいないですね(笑)
>聖書の使徒15:29には「血を避けるように」という命令があり、これがクリスチャンに改めて
>与えられた血に関する原則です。
ほんとに聖書を読んでいないですね(笑)
ある時アンテオケ教会にエルサレムから保守主義者たちがやって来たため、激しい論争が起こりました。
アンテオケ教会はパウロたちをエルサレムに派遣し、
教会の公式見解を明らかにするよう求めました。このようにして開かれたのがエルサレム会議でした。
使徒たちや長老たちが集まり、激しい議論が交わされました。そこで使徒ペテロが、
恵みによって救われると自分たちも信じているのに、どうしてユダヤ人が負いきれなかった律法の「くびき」を異邦人信者
の首にかけて神を試みるのかと、彼は論じました。
それに反論する者はいませんでした。
続いてパウロたちは、異邦人の間で起こったことを報告しました。
その後、イエスの弟でエルサレム教会の中心的指導者になっていたヤコブが話し合いを総括しました。
彼はペテロに同意し、「神に立ち返る異邦人を悩ませてはいけません。」と語りました。
その上で、「ただ」と但し書きをつけました。
それが問題の四つの避けるべきことでした。問題となっている20節はヤコブの発言です。
こうして使徒たちはパウロ一行をアンテオケに送り返すとともに、エルサレムから人を派遣しました。
そして彼らに書状を託しました。
それはエルサレム会議の決議を明らかにする公式の文書です。その書状の結びが29節です。
175 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 07:27
ここで避けるようにといわれている四つのことが、但し書きで、中心的命令でないことは話の流れから分かります。 決議の中心は異邦人に律法のくびきを負わせてはならないということで、それに「ただし」と付帯事項が続きます。 それが20節なのです。 なぜその付帯事項を加えるのか、21節でヤコブは明言しています。四つのものを避ける理由は、 「モーセは安息日ごとに諸会堂で朗読されており、彼を宣べ伝える者が古来どの都市にもいるからです。」ということです。 つまり避けるべきものを四つ挙げたのは、モーセの律法を安息日ごとに聞いているユダヤ人のためだということです。 聖書の使徒15:29の「血を避けるように」という命令がクリスチャンに改めて与えられた血に関する原則というのは、 まったくのデタラメです。
176 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 09:46
>>175 「わたしヤコブの決定は、諸国民から神に転向してくる人たちを煩わさず、ただ 1.偶像によって汚された物、2.淫行、3.絞め殺されたもの、4.血 を避けるよう彼らに書き送ること」
その前のヤコブの発言をも見て、そのうえでなお、この4つの事柄が「ユダヤ人に」指示されたものでしかない、などという考えが発生する教団名を教えてください。
177 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 10:07
>>175 えーと、あまりにもあなたがひどい読み方をするので何と言ったらいいのか悩みますが、
「ですから、わたし(ヤコブ)の決定は、諸国民から神に転じてくる人々を煩わさず、
ただ、偶像によって汚されたものと淫行と絞め殺されたものと血を避けるよう彼らに書き送ることです」
とりあえず、
彼らって、誰? そこから出直しだ。
ん?なになに、「諸国民からの兄弟たちへ」(15:23)だって。どう?
せっかくの長文だけど、あなたでは
>>46 には到底答えられないから質問はやめておくね。
178 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 10:33
>177 「彼ら」とは、イエスが、モーセの律法から解放したにもかかわらず プライドやらなんやらの理由で律法に固執し、異邦人を受け入れること ができていないユダヤ人のこと。 OK?
179 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 10:34
>>161 いや、
>>46 は、「牧師」さんたちも含めて、エホバの証人ではないらしい人に対して。
>175みたいのは論外だけど。
180 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 11:12
>>176 >>177 >つまり避けるべきものを四つ挙げたのは、モーセの律法を安息日ごとに聞いているユダヤ人のためだということです。
言い方が悪かった。訂正です。
つまり避けるべきものを四つ挙げたのは、モーセの律法を安息日ごとに聞いているユダヤ人にたいして、
つまずきを与えないよう配慮すべきである。ということです。
>聖書の使徒15:29の「血を避けるように」という命令がクリスチャンに改めて与えられた血に関する原則というのは、
まったくのデタラメです。
否定したのは「改めて与えられた血に関する原則」じゃないということです。
「改めて与えられた血に関する原則」じゃないということを否定した? ???名無しさんばっかりでわかんないのに、さらにわかんないよぅ。
182 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 11:31
>>181 すみません。文章力がなくて、
血に関する原則がクリスチャンに「改めて」与えられたわけではないと言うことです。
183 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 11:45
>>46 、
>そしてそれよりあとに、もはや律法のもとにいない弟子たちが、それを強調する文脈で、
>血を避けよ(使徒)と仲間に言っているのはなぜか?」
すみません。読解力がなくて、
「それを強調する」の意味がわかりません。
えーと、だから? ユダとシラスが書き送ったお手紙のことだね。誰に宛てたものだったかって 言うと、アンティオキア、シリア、キリキアにいる、諸国民(異邦人)から転向した クリスチャンの兄弟たちに、ですね。 15:19のとおり、その人たち(転向組)を煩わせないために、改めて、基本方針を 与えるためのお手紙だったってことですよね。
だからー、これはクリスチャン全てに当てはまるんでしょ。 じゃないと、だれかが煩わされちゃう。 んじゃ、血を避けないと。
186 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 11:55
何がなんだかわけわからん 新世界訳のどこからどこまで引用すればいい?
186の名無しさんは現役の方?
188 :
前スレ863 :03/06/18 12:00
189 :
前スレ863 :03/06/18 12:01
>>182 とりあえず、言葉づかいを丁寧にしても粗雑なインチキはごまかせんぞ。そういう奴を、いっぱい知ってるからね。
まぁ、逆ですね、逆。主にユダヤ人の改宗者が圧力をかけていた内容に沿って「モーセの律法を守るよう《彼らに》言い渡すべきだ」(15:5)という意見に対して、
むしろ《彼ら》―異邦人から来た信者―が煩わされないように、しかし守るべきことを書いて送った。淫行、偶像崇拝と並べて血を避けよと。
で、淫行や偶像崇拝を避けるべき、というのはユダヤ人のための折衷案かい?
>>177 よ?
だよね?
191 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 12:15
>>187 違うよ、反対者だよ。
議論するなら正しい認識で議論して欲しいと思ってるだけ
192 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 13:03
>で、淫行や偶像崇拝を避けるべき、というのはユダヤ人のための折衷案かい?
>>177 よ?
淫行や偶像崇拝も、分画ならば許されるわけね。
193 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 13:33
「血を避ける」ことに「輸血」が含まれているなら、なぜ「臓器移植」は含まれない? 臓器には血が含まれている。 そして以前は、禁止されていた。 この統一性のない教義。 昨日の禁止は、今日のOK こういうのは、科学の進歩うんぬんの話ではない。
>>192 分画に関して、自己決定権が尊重されていることに対して、感謝してます。
毛細血管に残った血がどーのこーのと細かいことを言わずに
肉や魚を食べてもよいと言ってくださることも感謝してます。
あなたはそれが許せない?
195 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 13:53
1の説明(協会の説明)に 妊娠中の母子間で、ある種の分画が行き来するから 他の人の分画もらってもOK〜 一見医学的に見える説明 でもね〜 胎児は元々、母親の一細胞。受精卵となってからも母親と生物として、 全く別の存在になってるわけじゃない。 完全に分化するのは、生まれてから。 新生児の肺呼吸・黄疸などを考えれば素人でもわかる。 生物学的にまだ完全に分化してない母子間で起きることを、最初から別個の 人間同士の血液分画を取り入れる事の理由にしてよいのか? こんな事も、統治体の成員がわからないのかな? 証人達は、これが理解できないほど学がないのかな?
196 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 13:56
半人前さんへ では、「血を避ける」とは量の問題なの? たくさんはいけないけど、ちょっとならいいの?
195> 胎児を何時ごろから「個の生命」とみなすかは個人の自由なんだが 母親が胎児に対して自分の子と思った時点で「個の命」とになすべき 何じゃないかなー? 男の俺にはよく分からないけど
198 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:04
前スレ863=半人前?
>>188 がどこにかかってるのかがわからん。
199 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:05
>淫行や偶像崇拝も、分画ならば許されるわけね。 こういうのって、屁理屈って言わないのかな?
胎児は確かに、母親のおなかの中でしか育たないけど、 受精して細胞分裂始まったときから、別のDNAを持つ別の生命です。 あたしは血液型Bだけど、産んだ子供のうち2人はO型です。 おなかの中で血液そのものが行き来してたら、拒絶反応起こしちゃう(w 胎盤とか臍帯って、すごいねぇ。血液型が別の人とつながっていられるなんてね。 ところで、珍味を売ってるのは統一教会です。ウチにも来たことあった。
媒体と溶媒はあくまで個々の物と考えるよ俺は 195> 何故なら「意図して産まれてくる命」であるから 逆に出来ちゃった婚などで「意図されてない命」には 親が自分の子と認識することから「個」の命と認識されるかも 生物学的に言っても人体を構成する物質はすべて細胞から成り立ってる 分けじゃないしね
ヌイグルマーさんへ お腹の赤ちゃんは、母親とは別の人間ですよ。 ただ、生物としてはつながってる。 母親から栄養、酸素を受けとり育っていく。 その面(生物として)をとらえれば、未分化だと言ってるわけです。
>>196 量の問題じゃなくて、良心の問題なんですってばー。
もしかすたら「姦淫」を避けろ という教えにはそーいった「思想」とかも関係するかもね
205 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:11
>171 正確な理解が得られなかった時代に亡くなった証人は楽園で復活してきます。 信仰のうちに亡くなったとみなされ、亡くなった時に失ったもの以上の喜びを今よりずっと暮らしやすくなった 復活した後、楽園の地で得ることができる、と信じている。
206 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:12
>>189 読解力ないのかあるのに故意に使ったのか、どう読んだら折衷案なんて言葉が出てくる?
202>了解
208 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:12
↑訂正 信仰のうちに亡くなったとみなされ、亡くなった時に失ったもの以上の喜びを今よりずっと暮らしやすくなった 楽園の地で復活した後に得ることができる、と信じている。
209 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:19
なんか楽しそうなスレ。何でも聞いてちょ。
210 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:25
*** 塔90 6/1 30ページ 読者からの質問 *** 読者からの質問 ■ エホバの証人は,免疫グロブリンやアルブミンなど,血液分画の注射を受けますか。 受ける人もいます。それらの人は,聖書は血液から抽出された微小な分画もしくは成分の注射を 受けることを明確には禁じていない,と考えています。 *** 塔00 6/15 30‐31ページ 読者からの質問 *** なぜなら,ガンマグロブリン,血液由来の凝固因子などを準備するには,血液を集めて処理しな ければならないからです。そのため,クリスチャンの中には,全血や四つの主要成分の輸血を 拒絶するのと同様に,そのような製品を拒絶する人もいます。そうした,良心に従った誠実な見 方は尊重されるべきです。 一方,それとは異なった決定をするクリスチャンもいます。その人たちも,全血,赤血球,白血球, 血小板,血漿の輸血は拒否します。しかし,主要成分から抽出した分画を用いた治療なら受け 入れるかもしれません。もっとも,この場合でも,決定は異なる可能性があります。あるクリスチ ャンは,ガンマグロブリンの注射は受け入れても,赤血球や白血球からの抽出物を含む注射に は同意しないかもしれません。しかし,包括的に見て,血液分画は受け入れてもよいという結論 を下すクリスチャンがいるのはなぜでしょうか。
211 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:25
<続き> 「ものみの塔」誌,1990年6月1日号の「読者からの質問」は,血漿たんぱく(分画)が妊婦の血流 から,独立した胎児の循環系へ移動することに注目しました。母親はそのようにして免疫グロブ リンを自分の子に渡し,貴重な免疫を与えるのです。一方,胎児の赤血球が通常の寿命を全う すると,それに含まれる,酸素を運ぶ部分は処理されます。その一部はビリルビンとなり,それ は胎盤を通過して母体に入り,母体の老廃物と共に排せつされます。それで,クリスチャンの中 には,血液分画はこうした自然の営みの中で別の人間へ移動するのだから,血漿や血液細胞 に由来する血液分画は受け入れることができる,と結論する人もいることでしょう。 人によって意見も,良心に基づく決定も異なるのであれば,これは取るに足りない問題なのでし ょうか。そうではありません。重大な問題です。とはいえ,根本的な点は簡単明瞭です。上記の 資料が示しているように,エホバの証人は全血や主要な血液成分の輸血を拒否します。聖書は クリスチャンに,「偶像に犠牲としてささげられた物と血と……淫行を避け(る)」よう命じています。 (使徒 15:29)それより細かな事柄,つまり主要成分のどれにせよ,それから取った分画について は,各々のクリスチャンが,祈りながら注意深く熟考した後に良心に従って自分で決定しなけれ ばなりません。
212 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:28
>>210 ,211
お疲れ。
まぁこんな引用しても引き下がらない連中もいるわな。
そういう人に貴重な時間は割かないようにしましょうね。
>>196 ついでにー。
鼻の手術とかしたことないですか? 局部麻酔で、鼻の中削るとき、血がね、つーっと
鼻からのどに流れて入ってっちゃうの。必然的に、飲んじゃうのよ。
それをね、
「あーほらほら、エホバの証人が血ぃ避けてないじゃん」
とか言いたきゃ言ってもいいんだけどもね。
エホバはそんなに心の狭い方じゃないのよ。
だから感謝なの。
214 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:30
215 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:31
214=210,211なの?
たとえば「ダイオキシン」を避けよと有る日協会がのたまうとするわな 当たり前ジャンと現代に生きる俺等は思うわけよ ただ未だに山の中で鼻に骨挿して狩猟してそうな原住民は 「エルケス?」「デルケス?」「デカルチャー」てなもんだわな んでもって現代に生きる俺等はコンビ二いって買うものでも コンビ二逝く途中の空気吸うだけでもダイオキシンは吸うわな 寛容なのは半人前の言うとうり イカに避ける努力をその人の「良心」によって決めるか・・・かと
>>214 なんかほかの名前付けてほしいんですけど。
名無しさん@3執念、とか。
218 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:34
*** 告 13章 183‐184ページ わたしたちの振る舞いによって見分けられる *** なぜ輸血を拒否するか 生命を尊重するエホバの証人の姿勢は,輸血に対する態度にも影響を与えてきました。輸血の 問題が持ち上がった時,「ものみの塔」誌(英文),1945年7月1日号は,血の神聖さに関するクリ スチャンの見方を詳しく説明しました。 その号は,ノアとその子孫全員に課せられた神の禁止命 令には,動物の血と人間の血の両方が含まれていたことを示しました。(創世記 9:3‐6)また同じ 号は,『血を避ける』べきであるというクリスチャンに対する命令によって,1世紀にもその要求が 再び強調されたことを指摘しました。(使徒 15:28,29)その同じ記事は,犠牲としての血の使用だ けが神によって是認されていたこと,モーセの律法のもとでささげられた動物の犠牲がキリストの 犠牲を予示していた以上,クリスチャンは『血を避ける』べきであるという要求を無視するのは, イエス・キリストの贖いの犠牲に対する甚だしい不敬の証拠になることを聖書からはっきり示しま した。(レビ記 17:11,12。ヘブライ 9:11‐14,22)こうした理解と調和して,1961年以来,神のご要 求を無視して輸血を受け,悔い改めない態度を示す人はみなエホバの証人の会衆から排斥され ました。 −−−−−−−−−−− >214=210,211なの? です。燃料補給中
219 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:35
214さんはフェードアウター? 断絶系?
220 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:36
ダビデの子供をぶち殺しことに対しての 見解を聞きたいネ
221 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:37
>>220 たとえば誰?
ダビデの子供いっぱいいるし。
ぬいぐるまー・・・いいこいいこ。
224 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:42
半人前さんへ あなたの「良心」とは、統治体が血液分画製剤はNGだと言ってた時代はNG。 統治体がOKだと言ったらOK。 そういう事でしょうか?
227 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:43
>>224 ずりぃな・・
どうかフェードアウト系でありますように・・・アーメン。
228 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 14:46
*** 目86 12/8 15ページ あなたは偏見を乗り越えて真理を調べますか *** あなたは偏見を乗り越えて真理を調べますか 「親の輸血拒否で子供が死亡」。昨年6月,川崎市で起きた交通事故による一人の男の子の死は, このような見出しで全国に報道されました。その前の月に日本のエホバの証人の数は10万人を超 えましたが,サタンはこの事件をエホバの証人に対する反感をあおる絶好の機会とみなし,人々に 偏見を植え付けようとしました。『子供が死んでかわいそう』というごく自然の感情を利用して,神の 言葉の「良いたより」に対して人々を盲目にならせようとしたのです。―コリント第二 4:4。 しかし,真実を知りたいと考える人々は,そのような報道に接しても事実を確かめます。偏見に満 ちた報道という土の中に埋められた真理の宝を探し出すために,その人たちは偏ぱのない気持 ちで真理を調べました。―マタイ 13:44。 「そのような新興宗教はやめてしまえ!」 この事件の報道に接した山形県の小林さんは,エホバの証人と聖書研究をしていた妻にこう申し 渡しました。あなたはこのように言われたらどうしますか。「どうしてよいか分からず,『主人に説明 してほしい』と,研究司会者を通して会衆の兄弟(エホバの証人の男子)に頼みました」と奥さんは 話しています。ご主人の言うなりになって,すぐに聖書研究をやめるのではなく,エホバの証人が 輸血を拒否する理由を分かってもらおうとしたのです。その日の午後,ご主人はエホバの証人と 会い,医学的な面からも説明を受け,輸血は最善の治療法ではないことを幾らか理解しました。 話し合いは聖書の預言や人間の起源にまで発展し,その結果ご主人も聖書研究を始めることに 同意しました。この夫婦はその後どうなりましたか。今年の8月,仙台市で開かれた,エホバの証 人の「神の平和」地域大会で二人そろってバプテスマを受け,血の神聖さを尊ばれるエホバ神へ の献身を公に表明しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 川崎の大ちゃん事件も信者拡大に結び付けてるもんなぁ・・・
229 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 14:48
>>225 親の犯した罪を子供に償わせるのはどうかってか?
親がわりいよ。
ダビデだぜ?悪いことの判断ぐらいついただろうに。それをしなかったんだ。その罰として。
ダビデをすぐに殺しちゃえばよかった?じゃあダビデがやってきたそれまでの良い行ないは?
というわけで、悪いことをしてできた子供は泣く泣く死に処したと思う。
ま、楽園で復活する(と思う)からいいんじゃない?
復活した後いいことしてりゃ永遠に生きるし。
>>229 そんな外道なこと言ってると
おまえ楽園に逝けなくなるYO
229> えらい率直で簡潔だな(w
そもそもキリストの償い前に死んだ香具師は 楽園逝けなくなかった?
まあ当然時代背景もあっての事あろうな、 かえってダビデには自分が死ぬよりダメージがあったでしょうな 民衆をまとめるべき役割もまだあったしね
232>そなの?
235 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:02
ヌイグルマー殿
お褒めの言葉として受け取っておきます。(笑
>>230 俺も最近そう思い始めた。こんなことしてるしさ。
女の子と影でコソコソいちゃついてるし。HAHAHA!!!
>>232 俺の理解では(笑)、キリストが死ぬことによって天に行く機会が持てるようになった。
だから、それ(キリスト死)以前の連中は楽園で復活してくる。
漏れのオカンは楽園でヨブと話すのを非常に楽しみにしておる。
236 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:05
どうでもいいが東証は回復傾向なのか?
237 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:07
「血を避ける」事の例えとして「鼻の手術」と「ダイオキシン」について・・・ 「鼻の手術」 手術中に万一、血を飲み込んじゃったら・・・アクシデント 自ら選択決定して血液製剤で治療するのとおんなじかな? 「ダイオキシン」 空気中にあるもので、特殊装置でもつけない限り誰でも吸うことになる。 選択して血液製剤を受け入れるのとは違うような。 しかし、時代はかわったね。 JW側が血液製剤を受け入れて良い理由を一所懸命説明する事になるなんて。
238 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:10
237> いやいやあくまでその人の「良心」の問題 望んで其の環境に立つか立たざるべきかつうことさ なかには「血液製剤」はそれでも使いませんてなのも居ると思われる 236> 三井 東洋紡 位しかまともに動いてないはず 回復傾向ぢゃないみたい
>>238 だから「自ら選択決定して」って書いてあるじゃん。
ちゃんと237を読め。
241 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:20
現役二世さまこそ このスレ冒頭から、もしくは前スレから、可能なら前々スレからお読み下さい あの2つの引用は既に何回も読んでます。
242 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:22
>>240 だぁーかぁーらぁー、良心の問題なの。
あ、そうだ、分画を受け入れる人に聞きなさい。
漏れは全部拒否だからキミのお望みの答えを与えてやれん。
面倒くさいのは好ましくないのでな、スパッと死んじゃったほうがいいって思うわけ。
家族に迷惑はかけたくないしな。
何にせよ個人銘柄は現状では手出さない方がいいかと 証券のほうもお国がどう出るか決まらん限りリスクが高い
244 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:25
株板?
245 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:28
>>241 予習と奉仕でそんなヒマなくてな。
まぁだいたい血の問題で不毛な議論がなされてるのは理解したつもり。
統治体に手紙でも書いてよ、疑問を持っている&議論をしたい人たち。
いちいち答えてくれるのかは不明だが、統治体からの答えに納得できなきゃ信者にならなきゃいい。
興味があるならまずは訪問を受け入れてみたまえ。
パンフレット、雑誌、その他の出版物を読んで聖書を調べて、わからないこととか疑問は
JWと一緒に調べなさい。話はそれからだ。
どうしても納得できなきゃ信者にならなきゃいい。それだけだ。
無料の家庭聖書研究に応じてくださいよ。今年の夏、強化月間ぽいのやるみたいだし。
246 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:28
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / ◆◎ ◎◆ ヽ◎ / ◎____________人_______________| ヽ | | | | | | │ | | | / 丿ヽ \ │ | | | ∩ ∩ | | | / | │ _________ | | 丿 ヽ | │ / | | (● ●) | │ < 絵里ちゃんが245ゲッチュやねー♪ | | .│| │ | \ | | / │| ヽ │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ -=二二=-< / ,│ ヽ \ _ /ヽ │
247 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:29
>>206 178の話を普通に突っ込んでいくと、流れでその話を持ち出すパターンが多いから、先回りしたんだす。
だからさきに、「折衷案なんかではないんだ、原則の問題だよこれは」とやったわけ。「過渡期」でもいっしょ。
だって、読解力にかかわるところを本気で突っ込み出すと、よくキレるんだもん。
まともに突っ込む、するとそれまで紳士ぶっててもいきなり荒れ狂う人って、結構多いす。
248 :
237&241 :03/06/18 15:33
私も輸血も血液製剤も延命治療も、今の段階では受け入れようとは思ってませんよ。 元JWですが。 問題にしてるのは、血液分画製剤を受け入れて良いという理由の聖書的根拠はあるのか? 明日、変わるかも知れない「教義」を信じる事が証人達には「信仰」なのか? 「ものみの塔の統治体」は「神の唯一の経路」なのか? などですが、血液分画製剤の事を今、話してたわけです。 過去レス読んでから参加してね。
247> にゃる程、「モーセの十戒」をキリストか「廃止」したのではないか? という考え方ですかい?
つまり、はこうゆうことか? 信仰の基準が「神」から「統治体」になってませんか? について考えたいのか?
251 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:45
JW現役が突然ブチ切れるのは、逆鱗に触れられた場合です。 ま、自己防衛反応かな。 思考力やら判断力を組織に預けちゃってますから、協会の守備範囲以外に ボールが来た場合、パニックを起こすわけです。
252 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:49
ヌイグルマーさま ここに来ているどの現役よりも思考力がおありですね。 元々頭のいい方だとお見受けしますが、あなたのような方がJWになって しまうのは実に惜しい。
んなことは無い、だろ 現にと統治体自体、商業主義に成り立った外部投資家から成り立った組織ぢゃ無いし 今まで改正されてきた教義内容も「外部からの圧力」ではなく「内部からの思考」 で決まって来たらすいしな、最も内部で民主主義的に決めてるのか、霊性が注がれた 人間が協議しているかは俺は知らんけど、 もし俺が決定事項に沿うことが苦しいなら其の時点でそこから離れてみるな
>>240 鼻の手術の話は、肉や魚に残っている血はどーする!
っていう質問の答えとして書いたの。
あたし個人的には細分画も受け入れませんにチェック入れてます。
臓器も拒否です。
それはあっくっまっでっもっ、あたしの個人的な決定。
それをエホバも黙ってみててくださってるんだから、
ほかの誰にも何も言われる筋合いはないですね。
むかしはそういう決定権もなかったんだぞ、と言われる?
それを承知でバプテスマ受けた人の決定だし、立派な信仰だと思います。
教義が変わるのが許せないの?
どっかで誰かがレスしてたけど、間違いに気づいても教義を変えないほかの
団体の方が信じられませんね。
255 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:51
まじ勿体無い やめれ やめれ宗教なんぞ 藁
256 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 15:53
>血液分画製剤を受け入れて良いという理由の聖書的根拠はあるのか? ぶっちゃけ、ないと思うよ。「医学的な根拠」からの理解だと思う。 その理解に基づいて、個人が良心の決定に従うこともできるわけ。 狭量な神ではないってとこに惹かれているんじゃないか? >明日、変わるかも知れない「教義」を信じる事が証人達には「信仰」なのか? 「変わる」というのかな、「さらに理解が増した」と思うから歓迎するわけ。 漏れは基本的には、「地の人よ,何が善いことかを[神]はあなたにお告げになった。 そして,エホバがあなたに求めておられるのは,ただ公正を行ない,親切を愛し, 慎みをもってあなたの神と共に歩むことではないか。」が大原則で、これに付随して さまざまがあるってだけだと思う。 >「ものみの塔の統治体」は「神の唯一の経路」なのか? 「統治体」が「油注がれた男子」で構成されている以上、「忠実で思慮深い奴隷」として 霊的な事柄を供給するように任命されているわけだから、間違うことはない(だろう)と 信じている。間違いがあればすぐに正されるための導きが差し伸べられる。 「間違い」ではなく、「勘違い」なんだろうな。油注がれた人間でも「完全」ではないのだ。 ただひとつ、「むしろ,すべての人が偽り者であったとしても,神は真実であることが知られるように。」 ってことだね。 こんな回答でどう?
>>247 おれは昔(折衷案だと)勘違いしてたけど、174、175はしてないんじゃないかなあ。
あと178は別人でしょ。ともかくあなた先走りすぎ。
多分おれの意図を勘違いしていると思うんだけどさ、折衷案って言うからには、
何かと何かの良いところの折衷なわけでしょ? 174,175のどの辺りからそう判断
したのよ?
「恵みによって救われると自分たちも信じているのに、どうしてユダヤ人が負いきれ
なかった律法の「くびき」を異邦人信者の首にかけて神を試みるのか」
に反論がなかった時点で、そこで律法に関しての結論(原則)はでてるわけじゃない。
でもその結論じゃ躓く奴もいるからってんで、ヤコブがその結論に基づいた現実的な
対応策を打ち出したんでしょ(だから折衷案なんかでは全くない)。
それをどう読んだら折衷案なんて言葉が出てくるのか? っていう質問です。
過渡期と折衷案じゃあ意味が全然違うしね。
258 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 15:55
>>248 あなたはそういう印象操作を受けたのか?その場合、人って結構同じ論法を使いたがりますのでな。
たとえば「ころころ変わる」の「ころころ」のこと、248の「明日」のことだよ。
>>250 生きてりゃいろんな人に会うです。野外でも。
それは楽しい。人は俺、いや、わたしをまっすぐみないかも知れないが、
それに対してわたしは相手をまっすぐ見てみよう、と思ってきましたし、思います。
ぱちぱちぱち・・・(拍手)
252> ご忠告ありがとうただ、色んな所見てきたが 「今日実在する宗教団体」で 俺の思考に遭う宗教がたまたまここだったってだけですわ 論点がかみ合わんのはスマソ
>>250 > つまり、はこうゆうことか?
> 信仰の基準が「神」から「統治体」になってませんか?
> について考えたいのか?
そのことに関しては1がすでに説明してたと思う。
エホバの証人の信仰のレベル、ラインは統治体が決める、ってね。
262 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:07
半人前さま 以前の教義は間違いだったと? 協会は、教義を時々180度変えるから、今のがまた変わる可能性があるんだけど。
261> 1さんの「良心」はそこを基準にしているんだと考えてください。 また、多くの質問に答えなければ無い以上、そう答えざるをえないことも 原則的においらもそうなると思うし
264 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:11
>>258 「現実的な対応」≒「折衷案」。
で、この場合はそういう提案じゃない。
直後にパウロは若い弟子に割礼を施すために付き添っている。これこそ「現実的な対応」。パウロには、はなはだ不本意だったでしょうな。
戻ると、淫行や偶像崇拝が恒久的に避けるべきものであるように、血は恒久的に避けるもの。結局同じ突っ込みになる。
で、ヤコブは誰について「彼ら」と言ったか。
使徒15:5と、前後の流れヤコブの発言全体、書き送られたという文章を見てみな。(15:23)
255> 「荒しよ離れ去れ」(w
すいません1です。 まだ全然見ていないのですが200近くレスが溜まっていて呆然としています。 今ちょっとネットにつなげたのでつないだだけで、今日もちゃんと見れるかわ かりません。 が、私の代わりに色んな方が答えてくださっているようですね。ありがとうご ざいます。
268 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:23
なんで自己決定なの?何で良心なの? 聖書に明記してないから? 肉にも微量の血が含まれてるから? 抜け道山ほどあるなら、最初からそういってよ 死にたくないけど神様が言うならって死んだ小さい子いたよ 楽園いったの? でも、まだ最後の日来ないよ。死なせたくなかったのに あえないよ もう 神様が抜け道をもっとはやく教えてくれたら もう あえないよ
269 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:31
生レバ 食べていいですか? 藁
270 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:33
1に質問です 教義の変更の正当性については既にレスがついてエホバ側から説明がありました ですが まだ疑問があります 教義が聖書の解釈の進行 科学の進歩によって変わるというなら 変更された教義はエホバがわから見ても 間違っていたから 変更されたのでしょうか 間違ってないならどうして変更や廃止になったのでしょうか? 教義の変更の正当性を証明する大事な部分ですので 慎重にお答え願います
269> 今までの質問の中であんたが間違いなくぶぁかです(w
>>264 > 直後にパウロは若い弟子に割礼を施すために付き添っている。これこそ「現実的な対応」。パウロには、はなはだ不本意だったでしょうな。
不本意だったろうねえ。
> 戻ると、淫行や偶像崇拝が恒久的に避けるべきものであるように、血は恒久的に避けるもの。結局同じ突っ込みになる。
エホバの証人の理解だとそうなるのは分かるよ。
でもだからといって174、175を指して折衷案とは言えないことくらい分かるでしょ?
174,175の理解はそうじゃないんだから。そのことが分からないくらい読解力がないのか、
分かってて自分の議論に無理矢理引きつけたのか、どっち? って聞いたんですよ。
> で、ヤコブは誰について「彼ら」と言ったか。
諸国民からの改宗者じゃないの?
「ユッケ」も「生レバ」も自分で決めてくさい
274 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:41
プッチンプリンやゼりーは食べていいですか? ゼラチンは骨から抽出したエキスが入ってますがどうでしょう
275 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:42
ヌイグルマーさん >>270の質問お答え願えませんか?
>>263 うーん、その理解は多分違うんじゃないかな。
どうもあなたの発言を読むと「統治体もいいこと言うね」レベルでOKだと思ってるフシが
あるんですけど。そうじゃないならごめんなさいね。
2スレ目
> 感情を拘束されていると感じる人、信仰のレベルが組織とは違う人などは、離れればよいと思います。
> 組織が信仰のレベルを決めますので。
1の発言ね。こいうのもほんとは著作権侵害になるんだよなあ。
論評加えてないから。
ちなみにこのレベルってラインのことね。
274> あんたはもう一度レスを見直してください ゼラチンはダメでパールアガーが良いなんて書きませんから・・・・ 因みにゼラチンが鯨の骨から作られた時代は終わってます コストがかみ合わないので 最近の主流は海草類なんでご心配なく・・・・ いずれにしても判断するのはご自身です
275>ちょと待っててね
279 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:53
分画製剤でしたっけ?を受け入れるのは個人のこころ 良心に 基ずいて決めてくださいが統治体の意志ですよね で 統治体がそういうグレーゾーンの決定だしてるから 実際に自分で考えて製剤を使用したとします 最後の日がきて 神様がやっぱり使ってはいけなかったのにといって 永遠の命失うことになったら やはり 本人のせいですか?
280 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 16:56
はい、自己責任です。 というのが、JWの答でしょう。
「聖書全体は神の霊感を受けた物で教え戒め物事を正し儀に沿って訓育するのに有益です」 儀に沿って訓育・・・・・ 其の儀が何処に付属するかによって個人の解釈が変わるんぢゃないかな 倫理なら協会の提案だし、学術・科学なら「良心」を使用しないと思想的に危険だね ただ多くの「神」「信仰」を求める人間に 学術的要素は特に必要無いと思う 嫁を愛してますか?から子供と嫁さんどっちが大事ですか?と聞かれているのと同じで
283 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:00
>>281さんは何に対してのれすか わからないんですが・・
284 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:01
くんいく 0 【訓育】 (名)スル (1)素質・習慣などをよい方に伸ばすように、教え育てること。 「能く其子女を―する者稀なり/明六雑誌 8」 (2)〔教〕 知識の習得を目指す教授に対して、児童・生徒の感情・意思・世界観などに関わる教育作用。広い意味の道徳教育。 三省堂提供「大辞林 第二版」より
275> 先ず嫁を愛していますが、大前提として比較対照が生れるんで 今の僕には答えようが正直ないです 神を愛してますか?から何故ですかと同じく人それぞれ多種多様だとおもいます 貴方は神を愛してますか?
283>275
287 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:07
>>272 もうちょっとがんばれや。読解力とやらを使ってね。
>>281 > 学術・科学なら「良心」を使用しないと思想的に危険だね
その科学の分野にも協会が踏み込んでくることに対する批判もあるんだけどね。
うーんと・・。 教義の変更は聖書の解釈の進行 科学の進歩から 必要性に迫られて統治体が変更していくわけですよね 神からの預言があって決めましたなら 信仰者にとっては口のだしようがないことですが 統治体という人々が変更しているんですよね?たしか? だから その変更の思考過程にあたる部分 >変更された教義はエホバがわから見ても >間違っていたから 変更されたのでしょうか >間違ってないならどうして変更や廃止になったのでしょうか? をお聞きしたかったのですが 統治体の方から信者の皆さんに教義変更が伝えられるとき 理由などは伝達はないのでしょうか?
自由意志をもち、思考能力をもつ人間にとって 教義の変更が重なることは疑問点しか生み出さないと思います ですから、エホバの方々が教義変更の理由思考過程を 分かりやすく説明できれば まだ 他の方の理解を得られると思うのですが
292 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:17
ものみの塔の今の「教義」は間違いを直したと言うなら、 ラッセルの時代の「教義」は、ほとんど間違い ということになりますな。
>>285 わたしはエホバではないので私が信じてる神がエホバの神か わかりません。
288> 本当に正しいクリスチャンならば「学術的に肯定されてます」 つう考え方よりも「何故聖書の教えが今日必要か」にのほうが優先されるべき 輸血がどうこう論点と角度を変えながら議論することも同じと思う まあ普通に考えて「ほら見てみろ、聖書の言うことはこうゆう事なんだよ」 だから輸血が危険だといったろーと書かれた書物なら見る気はしないが、 他の宗教と違い協会の論点が別に有るから俺は此処に興味をもっただけ 付属のものに論点を長時間置くことに必要性は有るんだろうか? まぁ車にしてもエンジンを中心に考えるか外見を重視するか個人によって好みが変わるが 入りやすい入り口を広げすぎるのもどうかと思う
295 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:23
>>289 >統治体の方から信者の皆さんに教義変更が伝えられるとき
>理由などは伝達はないのでしょうか?
*** 塔90 11/1 30ページ 『さらに調整を加えられてゆきなさい』 ***
今日における再調整の必要
同じように今日のエホバの証人もさらに調整を加えられてゆかなければなりません。悪魔サタン
はわたしたちと『戦って』おり,わたしたちの忠誠を砕こうと躍起になっています。(啓示 12:17。
エフェソス 6:12)わたしたちはまた,「空中の権威の支配者……にしたがって」働く全世界的な
事物の体制に囲まれています。わたしたちの同僚や学友は,『自分の肉の欲望にしたがって
生活し,肉の欲するところを行なう』人々かもしれません。(エフェソス 2:2,3)それに,わたし
たちには受け継いだ罪深い傾向との絶えざる闘いがあります。(ローマ 7:18‐25)絶えず再調
整を受けなければ,容易に航路から外れてしまいます。
296 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:25
*** 塔90 11/1 30‐31ページ 『さらに調整を加えられてゆきなさい』 *** 神の規準 もし船の航海機器に正確な目盛りが付けられていなければ,適正な航路修正はできないでしょう。 同様にわたしたちも,自分の生き方を航路にとどめておきたいなら,神の言葉 聖書という正確な 導きを必要とします。「聖書全体は神の霊感を受けたもので,教え,戒め,物事を正し,義にそっ て訓育するのに有益(なのです)」。(テモテ第二 3:16)この霊感を受けたみ言葉には,行ないと考 え方に関する神の規準が述べられています。それを定期的に読むことは,「義の進路」をたどるた めに不可欠です。―詩編 23:3。 さらに詳しい指示が,油そそがれたクリスチャンで成る「忠実で思慮深い奴隷」級から来ます。これ らの人々はエホバの霊の助けによって神のご意志を漸進的に理解してきました。(マタイ 24:45‐47。 箴言 4:18)ですから,エホバの組織から指示が与えられるときは,永遠の益をもたらす仕方でわた したちを導いてくださるのはエホバだけであるということを十分に認識し,それに従うことができます。 そうするのは賢明なことです。―イザヤ 48:17。 しかし,わたしたちは時おり,航路にとどまるための個人的な助けを必要とします。パウロはガラテア 6章1節で,「兄弟たち,たとえ人がそれと知らずに何か誤った歩みをする場合でも,霊的に資格の あるあなた方は,温和な霊をもってそのような人に再調整を施すことに努め……なさい」と勧めました。 これら霊的に資格のある人たちの中には長老や奉仕の僕がいます。彼らはしばしば,わたしたちが 調整する必要のある分野を直接指摘します。
297 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:25
>>294 確かに だが 興味を引くことも信者なら大切
奉仕活動てのをいずれヌイグルマーもしなきゃいけないんだから 藁
298 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:28
*** 塔90 11/1 31ページ 『さらに調整を加えられてゆきなさい』 *** わたしたちは神の言葉とその組織を通して与えられる指示にこたえ応じなければなりません。 正当な根拠を持つ聖書的な諭しを,自分には当てはまらないと考えたり,その諭しを無視した りしてはなりません。不忠実なイスラエル人が,「エホバの道は正しく調整されていない」と言っ たことを思い出してください。エホバの道に沿って調整しなければならないのはわたしたちのほ うではありませんか。―エゼキエル 18:25。
299 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:29
余計な事は考えず、統治体を盲信して付いて行けということですな
>本当に正しいクリスチャンならば「学術的に肯定されてます」 >つう考え方よりも「何故聖書の教えが今日必要か」にのほうが優先されるべき これって教義の変更理由 思考過程を気にするより ひたすら信じていけってことでしょうか? ですが 教義を守らないと永遠の命を失うし 教義を守っていくことが信仰ですよね? それに私は学術的なことがどうこうではなく 以前あった教義が変更されたという事実が なにかしらの教義の不備をさすことなのかをお聞きしたいんですが・・。 わかりにくかったでしょうか 申し訳ありません
301 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 17:33
「血」は、いかなるものも取り入れてはいけない!血清もだめ!血液製剤もだめ!違反したら排斥!復帰できない永遠の滅び!自分達だけが正しい! と、【数十年間】騒いでいたわけで その後始末をしてないって言いたいのよ。 で、これは【血に関する教理】だけでなく、ものみの塔協会の物事の取り組み方の本質じゃないのか? と、突っ込まれてるわけです。
300> ひたすら盲目的に組織について逝くこと 其処までたどり着くまでに信用を置くに値するかどうか 少なからず時間が必要です、もし僕が「信用」したら「信仰」に変わるだけのこと 信仰に変わった時初めて盲目的について行く、ぐらいに考えてます
カトリック・プロテスタントに限らず 教義の変更があり、多くは派閥争いだったりもしましたが 大体にその時代に研究された成果なはずなんです だから、エホバの教義変更にも思考過程が存在するはずだと思うのですが もう少し突っ込んでお聞きしていいでしょうか? エホバの方々 統治体は何を基準に再調整をしてるんですか 誰が基準をきめて決定権は誰があるんでしょうか? その方はどんな権威を神から与えられた方ですか?
エホバの入る前の前段階として 教義の変更が重なる理由とその決め方に興味をもつというのはいけなかったでしょうか? ものすごく 変更が重なることについて本当に神の意志で変更がなされているかを 判断するためにお聞きしたかったのですが
303>256だそうでし
306 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:01
盲の案内人を盲信したら・・・★★★ 「自己責任」 私はJW入って、ものすごく後悔した時に、そう言われた。
307 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:03
>>303 >統治体は何を基準に再調整をしてるんですか
>誰が基準をきめて決定権は誰があるんでしょうか?
>その方はどんな権威を神から与えられた方ですか?
*** 塔81 6/1 29ページ 『忠実な奴隷』は『時に応じた食物』を与える ***
今日の「忠実で思慮深い奴隷」についても同じことが言えます。数多くの霊的な事柄に関する知
識は,神の目的が成し遂げられて完成して初めて完全なものになります。(コリント第一 13:9‐12)
「奴隷」は神の霊感を受けてはいませんが,引き続き聖書を調べ,世界の出来事および神の民
の状況を注意深く吟味し,現在成就しつつある聖書預言を理解しようとしています。人間には限
界があるために,ある物事の理解が不完全あるいは不正確で,それを後日正さねばならないこ
ともあります。だからといって,「奴隷」が,最終的で完全な理解が得られるまで,納得のいくよう
に思える説明を公にするのを差し控えるべきであるということにはなりません。当初,キリストの
弟子たちは王国が天的なものであることに気づいていませんでしたが,イエスは弟子たちが聖霊
の影響の下で知識を増やしてゆくことを知っていたので,ご自分の証人になるという任務をため
らうことなく彼らに与えました。(使徒 1:6‐8。ヨハネ 14:25,26)実際のところ,『忠実な奴隷』級を
見分ける特徴の一つは,霊的に目覚めていることに加えて神のみ言葉に対する深い敬意を抱
いていることです。(マタイ 24:43,44)調整を加えることが必要なら,この級はその必要を認めて
そうした変化を遂げます。この謙遜さと素直に教えを受け入れる態度はエホバのみ言葉に忠実
であることの証拠です。
−−−−−−−−−−−−
子供にもわかるむちゃくちゃな論理(w
308 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:06
*** 塔81 6/1 30ページ 『忠実な奴隷』は『時に応じた食物』を与える *** 「奴隷」級は依然として,霊的食物を供給するその活動と霊的によく養われた世界的な会衆の 存在とによって見分けられます。さらに,その「奴隷」はキリスト教時代以前および初期キリスト 教の時代のエホバの忠実なしもべたちと同じ見解や態度を抱いていることによっても見分けら れます。そうした見解や態度には次のようなものが含まれます。エホバに全き確信を抱き,エ ホバに信頼を寄せている。(箴 3:5‐7)聖書全体を真理とし,また人間に対する神の霊感による 導きとして全面的に受け入れる。(詩 119:160。ローマ 15:4。テサロニケ第一 2:13。テモテ第二 3:16,17。ペテロ第二 1:20,21)イエス・キリストの足跡に謙遜に従い,自分を否定することもい とわず,喜んで迫害に耐える。(ペテロ第一 2:21。マタイ 16:24)神のしもべは教えを進んで受け 入れ,独立的でなく,求め続ける態度が必要なことに気づいている。(詩 25:9。マタイ 7:7)エホ バの民は精力的に努力して神への奉仕にあずかり,宣べ伝え弟子を作らねばならないという 認識を持っている。(ルカ 13:24。マタイ 24:14; 28:19,20)神の王国とその義を第一に求めるこ となどです。―マタイ 6:33,34。これらは,今日存在するエホバの民の唯一の真の会衆を見分 ける聖書的な見解の幾つかにすぎません。
309 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:09
この程度の事で「忠実な奴隷」と言うのなら 俺も俺もっていっぱい出てきそう
310 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:10
>>290 だってさあ、
>>272 は自分で
>>175 はインチキです、と言ってるんだもん。それがわからないのでは、淋しいじょ。
「ユダヤ人のための付帯(但し書き)」云々、と言って、淫行と偶像崇拝、血抜きしていない動物、血を避けるように言ったのはユダヤ人への折衷だとしている。現実的な対応だと。
律法で禁じられていた動物を食べるのは良くて、でも血だけはダメというのでは、
律法をいまだ守る、ユダヤ教からの改宗者からすれば、仮に食事を共にして、
「ユダヤ人に気をつかっているからそうしているのだ」とは思わないね。
現に、気をつかって割礼を受ける人の記録が、そのすぐ後にでてくる。
175は、ただし書きだから話の中心ではない→四つの“付則”はクリスチャンの原則ではない、という論法だす。
もし折衷案の意味で175は言っていない、というなら、「諸国民から来た人」への指示はやはりクリスチャンの原則、ということじゃん。
いや、フォローありがと。
311 :
boy's :03/06/18 18:11
ところで、 血液製剤は血液を分離とかして作るんでしょ。 で、完全に分離できるの? 禁止された成分とか混じらないの? ちょっとなら混じってもいいの? エホバ神は「分離する努力をしたから、ちょっと混じってるけど許〜す。」 とか判断するの???
>>279 ,311
不完全な人間に完全さを求めたりはされないっしょ。
完全な方だから。愛と哀れみの点で特に。
313 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 18:50
『ですから、あなた方は、あなた方の天の父が完全であられるように、 完全でなければなりません。』 エホバの証人(ものみの塔協会)発行「新世界訳」マタイ5:48
314 :
boy's :03/06/18 19:04
0.5ccのプチ輸血。。。
315 :
前スレ824 :03/06/18 19:17
>>313 文脈を見なちい。半人前の言ったことそのものじゃよ。
ていうか、何のつもりだろうなぁ。
316 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 19:31
317 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:13
1がこないと、暇なので、
>>308 *** 塔81 6/1 30ページ 『忠実な奴隷』は『時に応じた食物』を与える ***にでもつっこむか。
318 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:14
>「奴隷」級は依然として,霊的食物を供給するその活動と霊的によく養われた世界的な会衆の >存在とによって見分けられます。 聖書のどこにこんなことが書いてあるんですかね。
319 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:15
>さらに,その「奴隷」はキリスト教時代以前および初期キリスト教の時代のエホバの忠実なし >もべたちと同じ見解や態度を抱いていることによっても見分けられます。 >そうした見解や態度には次のようなものが含まれます。 >エホバに全き確信を抱き,エホバに信頼を寄せている。(箴 3:5‐7) エホバの証人独特の主権論争のことを分析すると、 エホバに全き確信を抱き、エホバに信頼を寄せているとは、思えませんが。
320 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:16
>聖書全体を真理とし,また人間に対する神の霊感による導きとして全面的に受け入れる。 >(詩 119:160。ローマ 15:4。テサロニケ第一 2:13。テモテ第二3:16,17。ペテロ第二 1:20,21) エホバの証人が使用している聖書新世界訳聖書は、 一つの言葉に一つの言葉をあてるという字義訳を採用しているので、 エホバの証人は正確な訳であると信じています。 しかし、ギリシャ語のコンコルダンスで調べるなら、 字義訳ではないことは明らかです。 しかも、ものみの塔の教理に合わせて、改竄している箇所があります。
321 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:17
>イエス・キリストの足跡に謙遜に従い,自分を否定することもいとわず,喜んで迫害に耐える。 >(ペテロ第一 2:21。マタイ 16:24)神のしもべは教えを進んで受け入れ, 神であられるイエス・キリストを、エホバの被造物でミカエルであると言います。
322 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:17
>独立的でなく,求め続ける態度が必要なことに気づいている。(詩 25:9。マタイ 7:7) >エホバの民は精力的に努力して神への奉仕にあずかり, >宣べ伝え弟子を作らねばならないという認識を持っている。 >(ルカ 13:24。マタイ 24:14; 28:19,20) >神の王国とその義を第一に求めることなどです。―マタイ 6:33,34。 >これらは,今日存在するエホバの民の唯一の真の会衆を見分ける聖書的な見解の幾つかにすぎません。 エホバの証人が宣べ伝えているものは、ガラテヤ 1:8-9のようなことです。 使徒パウロはガラテヤの弟子たちに、キリストが1914年に再来し、ニューヨークのブルックリン に本部を持つ目に見える政府を設立すると教えましたか?
323 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 22:56
つーか、俺ひとりかよ!
324 :
JW卒業生 :03/06/18 23:13
323は、ライブラリー持ってる「JW卒業生」?
325 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 23:14
漏れ相手にされてないな・・・ もう引っ込むかな。 >使徒パウロはガラテヤの弟子たちに、キリストが1914年に再来し、ニューヨークのブルックリン >に本部を持つ目に見える政府を設立すると教えましたか? 統治体はあくまでも霊的食物を供給しているだけであって支配はしていませんよ。表向きには。 実際は統治体の"指示に従う"というスタンスでおりますです。 統治体=神の用いる伝達手段のひとつです、はい。
>>324 卒業はありませんので、退学か自主退学でお願いします。
わーい。1さんまってたよん。 留年でいいからとどまらしてほしいですー。
「脱塔者」に、します。 卒業ないってのは、JW内での見方だよね。
>>328 いや、ほんとに卒業などありませんのでご安心下さい。
>>328 ほかにどんな見方が・・・?
JWには卒業ないちゅーのに。
帰ってきましたが、またすぐにフロ行きます(笑) でもだんだん面白い方に来ていますね。議論が。
しかし、すごいレス数だね。 昨日、立てたばっかりなのに。。。 このペースだと、3日でスレ消耗しきるね。
でもいい子ジャン単純なケチのときは「ふざけるな」板に逝くから
やめらんないっすー。なんちて。
332> たすかに「嫁はん」が疑いの眼差しで見つめております・・・・(w
>>171 その時点で「聖書は全面的に輸血を禁じている」と解釈があったのであれば、それは結果論ではないでしょうか。
>>172 確かにそうですね。エホ症の言う「真理」ってなんなんでしょうね?
ハルマゲが外れると「組織の人間だって完全じゃなんだから間違いはある」みたいなこというじゃないですか。
ということは「エホ症の教理は絶対に正しい」というわけではないことを認めているわけですよね。
でも真理真理逝っていますよね?
となると証人たちは教理を「現時点でもっとも整合性の取れる聖書解釈」と思っているのか「真理」だと思っているのかどちらなんでしょうね。
普通のキリスト教会は、自分たちの教理を「現時点でもっとも整合性の取れる聖書解釈」くらいに思っているので、それは問題ない。ということでしょうか?
教理変更は問題ないと思いますが教理を「真理」と主張するのであればそれは問題でしょうね。
聖書自体は神の言葉であっても、その解釈は不完全な存在である人間が行っているのだから
当然間違いだってあるし、できるだけ正しい聖書解釈に近づくためにも解釈を進めて
間違っていると分かった教理はどんどん変えてゆくのが正しい姿だと思うんです。
337 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 23:40
ヌイグルマーて何歳?筋肉少女帯聴くらいだからおっさんなの
ぬいぐるまーしゃん。 これのせいで家庭崩壊はナシってことで。
「卒業」って言葉使ったのは、お世話になったし訓練してもらったし友達できたし。 でも、やめた人には、「卒業ない」とは思えないからさ。
337> は!おっさん?筋少はおっさんかぇ 28に成りそう
341 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 23:47
>聖書自体は神の言葉であっても、その解釈は不完全な存在である人間が行っているのだから >当然間違いだってあるし、できるだけ正しい聖書解釈に近づくためにも解釈を進めて >間違っていると分かった教理はどんどん変えてゆくのが正しい姿だと思うんです。 それなら せめて 命に関らない教義にしろよ。 死なせといてあれは間違ってました〜w で済ませるなよ 命がけの信仰なんだから
JWこそ真の宗教と思ってた頃、「筋少」きいてる2世がいて、おかあさん姉妹は「やめて!」と泣き叫び、 長老には叱られてたけど、今は聞いても大丈夫なん?
343 :
原液弐世 ◆44iITqsw6. :03/06/18 23:53
漏れの弟はジャパメタ聞いてるしギターも練習してる。 別にいいんじゃないか?最近そんなにめちゃ厳しいってわけじゃなくなってる気がするぜ。
344 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 23:55
>>336
>>171 >その時点で「聖書は全面的に輸血を禁じている」と解釈があったのであれば、
>それは結果論ではないでしょうか。
死なせた代償を求めてくる人がいたら笑い飛ばすんでしょうね
エホバは。。
>>341 命にかかわる重要な選択を、
他人任せにしなかった立派な人たちです。
復活して永遠の命に預かるとき、だれがそんな恨み言を言ったりするでしょう。
346 :
名無しさん@3周年 :03/06/18 23:57
>統治体はあくまでも霊的食物を供給しているだけであって支配はしていませんよ。表向きには。 >実際は統治体の"指示に従う"というスタンスでおりますです。 >統治体=神の用いる伝達手段のひとつです、はい。 これが実はただの人間で勝手に教義決めてるとかだったら おもしろいな
そっか〜 よかったね〜 「少年マガジン」隠してるのみつかって、おかあさん姉妹に ムチされた高校生の兄弟もいたな〜
342 さあー崇拝の域でなけりゃいいんぢゃないかね 司会者にきいたら「セックスピストルズ」は名指しで叩かれたらすいけど 良い悪いと歌詞の受け取り方は個人で決めてもえんじゃないかと 「極弱良心」
349 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:01
どうせ 末端の信者は神の声を聞くことも理解することもできないことに なってるんだから あって聞いてみたいな 統治体のグループに 何が基準に教義の変更考えるとか 神の啓示はどんな風にあるかとか 非常に興味あるな
↑只今最末端
ベテラーだと、ヘビメタとかは、やばいんでないの?
352 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:05
>>341 >命にかかわる重要な選択を、
>他人任せにしなかった立派な人たちです。
>復活して永遠の命に預かるとき、だれがそんな恨み言を言ったりするでしょう。
神にじゃなくて、正しく神の意図を理解できず
間違った教義をだして、自分の死後訂正した統治体にさ
間違ってなきゃ改正廃止してないだろ?
エホバの中で唯一神の意思汲める存在が
過ち犯して間違った教義しちゃいけないな。
神の代理に過ちを許す気にはなれん
>>347 すごいね・・・ほめてませんよ。
あたしはそーゆう母ちゃん姉妹の研究生でしたが。
おかげでいい勉強になり。
教師としても、反面教師としても教えてくれました。
こうして個々も会衆も研がれて行くんですね。
統治体の成員だったレイ・フランズの「良心の危機」って本には、統治体内部で、 どのように「教義」が決まるか書いてあるらしいね。
>>341 命がけの信仰をするもしないも個人の自由なので、輸血を選択するのも輸血拒否を選択するのも信者の自由意志にかかっています。
命にかかわる教理が聖書の中に書かれていると解釈がなされたら、そのような教理が立てられるのは当然だと思います。
>>344 それは結果論なので代償は求められないでしょう。
356 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:10
やっぱヘビメタだめなの? あたしの音楽センスのせいでだれかつまずいちゃう?
>>310 >>178 も同一人物だと思ってるのかー……
おれは違うと思ったけど。まあ本人出てこないと分からんね。
> 「ユダヤ人に気をつかっているからそうしているのだ」とは思わないね。
> 現に、気をつかって割礼を受ける人の記録が、そのすぐ後にでてくる。
ユダヤ教徒相手に気を使ったんだろうし、ユダヤ人改宗者にしても
まだエルサレム会議の決定がしっかり伝わってなかった・咀嚼され
ていなかったんだろうなあと思ったけど。
> もし折衷案の意味で175は言っていない、というなら、「諸国民から来た人」への指示はやはりクリスチャンの原則、ということじゃん。
そりゃあクリスチャンに向けて出されたものに決まってる。175だって、
あとでちゃんと追加説明してるし。ただ、エホ証の言うような意味での
原則じゃないよ、って言いたいんでしょ。おれは182も含めてそう取った
けどねえ。
> いや、フォローありがと。
いえいえどういたしまして?
359 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:15
今ある分画製剤についても 統治体ははやくきっちりした答えをだしてほしいな 良心やここの心とかいうが エホバ信者にとって変化し続ける教義の中で 統治体の見解だけが頼りなんだから グレーゾーンの見解で実際に選択したとき 終わりの日がきたら間違っていたなら それまでがんばって守っていた信者はどうなるんだ? がんばってくれよ 統治体 グレーゾーンはやめといてくれよ 末端信者は神の声を聞くこともできないんぞ そっちだけが頼りなんだから
半人前ちゃんへ 会衆の人には言わない方がいいよー ヘビメタが悪霊の影響受けてるって「目ざめよ」に、 よく出てたけど最近は出ないの?
361 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:24
>>355 グレーゾーンでの選択で道を誤って永遠の命もらなかった信者も それ以外の教義についてはしっかり守っていたならば 貴方たち同様にがんばってきた仲間だろろうに かれらは俺たちみたいなアンチエホバじゃなくてまともなエホバ信者だってことだぞ 統治体がきちんと方針だしてくれれば確実に 貴方たちと同じく永遠の命得ていたってことありえるのに・・。 グレーゾーンでつまずいたら 「自己責任だからしかたない」かい? それ以外の努力を評価するとか「かわいそうだけど・・」 ぐらい言えないのかい? エホバってのはアンチに冷たいのは知ってるが 仲間内にも冷たいんだな
エホバの証人は冷たい・・・よく言われるね もちろん、そうじゃない人もいるんだけどね
>>361 ???
輸血拒否を選んで死ぬのは個人の勝手だと思いますが、グレーゾーンでつまずいたら
「自己責任だからしかたない」って?
364 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:37
エホバの人たちは統治体のだした教義変更で 既に死んでしまった人たちには >命にかかわる重要な選択を、 >他人任せにしなかった立派な人たちです。 て 言っているが 統治体のだしている良心やらこころでえらべってので 間違えてしまったなかまには どんな評価するんだい? 「自分の責任だからしかたない」? まさか まちがえたのはお前が神の心が分からないからだって笑ったりしないよな 率直に聞きたいんだが・・。 ついでに言っとくとここにレスしてるエホバの人間だって グレーゾーンで間違える可能性はあるんだぜ 普段どんなにがんばっていてもな それがグレーゾーンってやつだ
365 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:43
グレーゾーン 分画製剤については聖書に細かく書いてないので きっちりした見解がだせない だから個々の信者が個々の心と神との関係において自己の責任において 選んでください。 >>363 輸血拒否は統治体が明確に禁止してるよな だから、自己責任でいいよ うえのはそれまでがんばってきた信者でも 永遠の命失う可能性がある・・。 統治体が明確な答えだしてないばかりに つまずいてしまった信者を他の信者がどう評価するか興味があるんだよ
366 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:55
グレーゾーンにしたのは、協会からの信者への譲歩です。 と同時に逃げでもあります。
367 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:56
ん〜〜? レスがないな? エホバ信者はこういうの答えられないのかな? 統治体の意見じゃなくて ここに書き子してる信者の「統治体が明確な答えだしてないばかりに つまずいてしまった信者」への感想を聞きたいだけなんだが〜
>>365 ん?グレーゾーンの話がなんで私にくるんですか?
グレーゾーンの医療を拒否して死ぬのも、それは個人の選択なので死んでしまってもそれは自己責任になるでしょうね。
思想信教の自由ですから。
「個人的な決定」「良心の分野」で排斥されるのはおかしなことだと思いますが。
369 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:59
あ ようするにグレーゾーンなんだからどっちかの選択が (分画製剤をつかう・つかわない) 神の意図に反してる可能性があるわけで 選んでみたら間違ってた!! なんて信者のことです わかりにくかったかな?>>363さん
370 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 00:59
他の信者がどう思うか? 「協会の今の見解」に合ってるか、合ってないか? ある意味、刹那的です。
371 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:04
>>368 それってつまりグレーゾーン以外のこと全部守れてても そこでつまずいて、永遠の命もらえなくても 自業自得ってことかよ・・。 で 俺が聞きたいのは 最後の日が着たりした時に そいつのことをエホバ信者がどう思うかなんだが まさか、自業自得よフフフンじゃないよな 頼むから >>368以外でいいから答えてくれないか?
372 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:05
一般信者は血液分画製剤が何であるか?って、あんまりよくわかってないと思うよ。
>>369 ,
>>371 協会がはっきりした見解を出していない以上
結果的に神の意図に反していても別に大丈夫(永遠の命がもらわれなくなることはない)と考えているんじゃないんですか?
塔恥体が絶対の世界なんですから。
でもなんで私に質問するの?
374 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:07
>>370 > 他の信者がどう思うか?
こっちを聞きたいんだが・・。
> 「協会の今の見解」に合ってるか、合ってないか?
こっちはどうでもいいよ 書籍読んだ方が早い
> ある意味、刹那的です。
刹那的でいいよ。
俺は人間だからな・・。
信仰はしてる人間をみれば分かるが持論なんだ
だから、ただ1回のつまずきをおかした仲間をどう見てるかを知りたいんだよ
375 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:08
>371 内心かわいそうに思っても、公には口にしないんじゃないかな。 私はもう現役じゃないけど。
376 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:10
>>373 わるい 貴方だけに聞いたつもりじゃ なかったんだけどな レスが貴方だけだったもんでな。 気を悪くしないでほしい すまなかった
377 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:12
>協会がはっきりした見解を出していない以上 >結果的に神の意図に反していても別に大丈夫(永遠の命がもらわれなくなることはない)と >考えているんじゃないんですか? これは統治体の公式見解だろうか?
>>376 うん、別にいいですけど。教理変更とか、自分から書くようなこと意外、私はあんまりはっきりとした考えはもっていませんよ。
371> 永遠の命=信仰の対象では無い訳だから (いや、個人的見解だすが) 現に日常生活で受けてる恩恵や神えの感謝が変わる訳ではないと思ふ そりゃアンタも永遠に生きて良いよと言われりゃ別だが・・ 裁きの日が来る其のときにならなきゃわかんないな 逆に永遠の命がもらえそうに無いから(現在の自分の行動が) ほいたら弾けて遊ぼうか、道ずれ増やそうかともおもわないな・・・
380 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:17
>>378 答えてくれて ありがとう だが 他の方はお答えはないのだろうか・・。 難しいことを聞いたつもりはないのだが
>>374 私の書き方があやふやだったみたい。
エホバの証人は以前の教理が間違いだってなったら、内心混乱すると思う。
でも、その時その時の協会の見解に自分を合わせようとするんじゃないかな。
刹那的、と言ったのはそのようなエホバの証人の有様のことを言いたかったのですが。
>>377 知りませんけど、良心の分野っていうのはそういうことなんじゃないんですか?
でももしグレーゾーンで永遠の命がもらえないようなことがあったら
そりゃもちろん文句を言う権利があるでしょうね。
383 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:22
>>379 お答えありがとうございます ただ1回のつまずきをおかした仲間をどう見てるか グレーゾーンでの間違いゆえに永遠の命をもらえなかったひとがいたら どう思うかをお聞きしたいんですが(自分自身ではなく) よろしいだろうか?
>>336 > 確かにそうですね。エホ症の言う「真理」ってなんなんでしょうね?
基本は「聖書は神の言葉」なんじゃない?
で、そこから敷衍して、「統治体の聖書解釈=各種教義」じゃない?
> でも真理真理逝っていますよね?
言ってるよねえ。10代の子でも平気で真理を知ってるって言うからびっくりしたよ。
だから、間違いという認識じゃないんじゃないかな。あくまで変更。新しい光。
> 普通のキリスト教会は、自分たちの教理を「現時点でもっとも整合性の取れる聖書解釈」くらいに思っているので、それは問題ない。ということでしょうか?
さあ? おれは宗教に関して無知で、生まれてはじめて関わることになった宗教団体が
エホバの証人だったから、他のキリスト教会に関してはよく分かりません。
聖書解釈に関しては後述します。
> 間違っていると分かった教理はどんどん変えてゆくのが正しい姿だと思うんです。
そうですね。ただ、過去への反省は必要だと思うけどね。
ある学問的成果に基づいてある政策がなされた、と。で、その研究には実は間違いが
あったので政策も変わりまーす。旧政策の元で死んだ人に関しては結果論です。
なんて政府が言い出しても通らないよ、ふつう。
聖書解釈は研究なんだから自由にやればいい。間違ってたらどんどん変更すればいいと
思うんですよ。研究だから、その内容に対しての批判はガンガンあるけど、変更すること
への批判はない。統治体の聖書解釈が研究かっていうと疑問なんだけど。
ただね、宗教団体(少なくともエホバの証人)の場合は、その聖書解釈に基づいた組織
運営がされるわけでしょう? 聖書解釈と組織運営が不可分なんですよ。
どちらかだけを批判するっていうのは現実的に考えて難しいんじゃないかと思うんだけど。
385 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:26
>>321 啓示3:14「神による創造の初めである者がこのように言う」
これはどういう意味かな〜?
「初め」だよ。初め。「本源」とかであいまいにしては、わからないんだろうが。
箴言8:22「エホバご自身が、その道の初めとして、わたしを産み出された」
それでさ、「つくられずして永遠に生まれ」って、何?誰のこと?
386 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:26
>>382 ありがとう 正直ほっとしたよ
自己責任の言葉がならびつづけてるので
グレーゾーンで永遠の命がもらえないようなことがあってもしょうがないだろう
で済ませる人間ばかりじゃなくてよかったよ
387 :
アルミ堕天使 :03/06/19 01:28
エホバ教は聖母マリアを信じなさい。
388 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:30
聖なる言葉 霊に光を与えよ。 アトランティス大陸とムー大陸はかつて、水爆をも用いた大規模で悲惨な戦 争をしました。さらに、金星やその他の惑星の霊たちとこの世の肉身をもっ た人類との間の戦争が起こりました。こうして、その戦いに敗北した霊の系 統の者たちは、霊的に非常に強い恨みを現在の人類に対して持つようになり ました。本当のことを言えば、現在 の人間に憑依している霊の多数は、そのような霊たちなのです。 神の力を以ってしても、憑依霊が人々の身体から長い間離れないこともあり ます。その理由を言いますと、ある程度までは、現実の人間の歴史の中で勝 ったり負けたりしてきた霊の系統間の争いが、まさに今この現在まで続いて いるからなのです。現在、強い憎しみと恨みを持った霊たちが、現在の人間 が幸せな世界を建設するのを邪魔するために、一致団結しています。言い換 えれば、そういう霊たちは組織的に行動を起こしているのです。 さらに、そのような霊たちは、また他の惑星からの霊たちまでもが、今日の 人類の中に紛れ込み、人類の中に転生してきています。例えば、ムー大陸に よって破壊されたアトランティス文明の人々は、今日の人間に霊として憑依 するだけでなく、実際に、この世界に人間として転生してきているのです。 さらに加えて、憎しみを持った霊はそのような人間たちと一緒になって、憎 しみに満ち溢れた恐ろしい世界を作り上げようとさえしているのです。これ が、現在起こっていることなのです。
389 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:31
パナウェーブor忍襲来!?
390 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:36
ま、外から見れば パナウェーブ も 統一協会 も エホバの証人 も あんまり変わりない
391 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 01:52
イエスがわが父と祈りをささげられた方が今地上で法を説かれています。 過去世はお釈迦様でした。 幸福の科学の大川隆法といわれる方です。 私たちに幸せになるための生き方を示されています。 一つ目として、愛を与えよといわれています。 自分からまわりに対してできることをしていく生き方です。 二つ目が、知恵を求めなさいと言われています。 自分の人生を切り開いていくための基礎をつくり、 自分の考えを持ちなさいといわれています。 3つ目が、反省です。 日々自らをふりかえり自分を高めて生きなさいといわれています。 4つ目が、発展です。 地上をユートピアに近づけるために今できることをしています。
>>384 >基本は「聖書は神の言葉」なんじゃない?
それなら、「塔恥体の聖書解釈(つまりエホ症の聖書解釈)が一番正しい」って思ってるわけじゃないんですかね。
>間違いという認識じゃないんじゃないかな。あくまで変更。新しい光。
うーん、聖書に書いてあることが変わっているわけじゃないんだから
変更したってことは間違いだったって認めていることになるんだと思いますけど。
>ある学問的成果に基づいてある政策がなされた、と。で、その研究には実は間違いが
>あったので政策も変わりまーす。旧政策の元で死んだ人に関しては結果論です。
>なんて政府が言い出しても通らないよ、ふつう。
その政策が最善と判断されていたなら、旧政策の元で死んだ人に関しては結果論になると思います。
393 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 02:40
コリント第一10:25「何でも肉市場で売っているものは、あなた方の良心のために、何も尋ねないで今後も食べなさい」 10:27-28 不信者の誰かがあなた方を招き、あなた方が行きたいと思う場合、自分の良心のために、何も尋ねることなく、何でも自分の前に出される物を食べなさい。 しかし、もしもだれかが、「これは犠牲としてささげられたものです」とあなた方に言うなら、そのことを明かした人のために、また良心のために、それを食べてはなりません。 偶像崇拝にかかわる供え物の肉を、それと知らずに食べても問題は無かった。理由は「地とそこに満ちるものはエホバのもの」だから。 創世記8:3-4 生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。…わたしはそれを皆あなた方に確かに与える。 ただし、その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。 あらゆる生き物は、神から人に与えられたので食べてよい。魂(命)が神に属することを表すための表すもの、つまり血は食べてはいけない。物理的に問題なくても。 これも、そう言える理由はやはり、「地とそこに満ちるものはエホバのもの」だから。 ヨハネ6:56-57 わたしの肉を食し、わたしの血を飲む者は、ずっとわたしと結びついており、わたしもその者と結びついています。 生ける父がわたしをお遣わしになり、わたしが父によって生きているのと同じように、わたしを食する者、その者もまたわたしによって生きるのです。 これもまた、命は神に属するゆえに、神が人に与えた「真のパン」「真のぶどう酒」イエスの肉と血を食べ、また飲むことが許された。 血を飲まないこと、血を避けることは、「命は神に属する」ことを示し、また、 イエスの肉を食べ、血を飲む、 言い換えれば、偶像ではないまことの神に捧げられた「供え物」を人が受けること、これが示すのは、 これを意図され、「これに対抗するものを容認しない神」「命の与え主」を畏怖し、愛すること。
>>358 >そりゃあクリスチャンに向けて出されたものに決まってる。175だって、
>あとでちゃんと追加説明してるし。ただ、エホ証の言うような意味での
>原則じゃないよ、って言いたいんでしょ。おれは182も含めてそう取った
>けどねえ。
そう。言いたかったのはそれです。擁護派の人には通じてないみたいで。
それと、174〜は1さんに対しての反論だったのに、
それに対してまともな反論がありませんね。
1さんの答えが遅いのは、どう思う?っていう問いかけに、
ものみの搭の教理を調べて答えているからなんですかね。
どう思う?って聞かれたら、自分の考えをもってれば、
すぐ答えられると思うのですが。
暇じゃねんだって・・・・・多分
そだぞー。 いそがしんだぞー。 これから息子の幼稚園でバザーのお手伝いだぞー。 何足わらじはいてるかなー。
398 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 09:30
「自分の考え」「独立の精神」 を嫌う教団だからなあ......
399 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 09:58
独立はサタンの経験からマズイってことみたいだけど自立することと混同しちゃって自立できなくなっている人多いのでは?
400 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 10:22
うん。だから現役は協会の見解なぞったみたいな説明しかできないんだね。
401 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 11:15
いま399がいいこと言った!
>>395 >1さんの答えが遅いのは、どう思う?っていう問いかけに、
>ものみの搭の教理を調べて答えているからなんですかね。
>どう思う?って聞かれたら、自分の考えをもってれば、
>すぐ答えられると思うのですが。
私のレスが遅いことは申し訳なく思っております。
本当に忙しいもんで。SEとして働く方はおわかりかと思うので
すが、キリがないんですよね、仕事が。加えてうちはソフトハ
ウスでもありませんので、明確に仕事分担が決まっているわ
けでもありません。
あとやはり奉仕と自分の勉強ですね。
ここでレスすることも勉強にはなりますが、やはり「時に応じた
食物」を取ることの重要性には敵いませんし。
確かに答える際にライブラリで確認することは多々ありますよ。
でも正直それにはあんまし時間かからないです。
今は奉仕の合間に仕事をしに家に帰っていますが、夕方と晩に
チョコチョコとレスできるぐらいしかできないと思います。
403 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 11:35
■血液分画製剤を使ってもよいという聖書的根拠はない。 ■それを受け入れるかどうかは、個人個人が自らの良心において決定するので、 将来協会の見解が変わったり、神のご意思とは違うとわかった場合は 「自己責任」と捉える。 ここのスレの意見は、だいたいこんなところでしょうか。
>>399 まさにそれが今の日本のエホバの証人における、根本的な問題点の1つ
ですね。
司会者にいつまでも決定してもらう姉妹、元研究生の姉妹にいつまでも
指図する司会者。
また提案を規則のように押しつける兄弟たち、個々の人の状況も鑑みな
いで物差しで人を裁こうとする兄弟たち。
まだまだ会衆内にはこういった雰囲気が見られることは事実であり、それ
が時として大きな問題に発展する可能性もあります。
でもこういった雰囲気は随分と淘汰されてきたように思います。
これからは自立できない、自立させないクリスチャンが変わっていかなけ
ればいけない組織になってくると思います。
私たちの世代(周りの同年代)はその押しつけにずっと逆らってきました。
これからが楽しみです。
いずれにしても、クリスチャン的でないものはどんどん排除されていって
ほしいですね。(人ではなく、習慣です)
405 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 12:12
>>404 そういう悪しき慣習や雰囲気まで含めた問題が「JWという組織の問題」だと捉えてる
わけなんですが、間違ってます?
>まだまだ会衆内にはこういった雰囲気が見られることは事実であり、それ
>が時として大きな問題に発展する可能性もあります。
自覚してらっしゃるのですね。だとすれば、他の宗教と同じようなことが見られることを
認めてるわけですよね? であるとすれば、「JWという宗教は神に認められた唯一の宗教」
って言い切るのは辞めた方がいいんじゃないですか? 「〜だと考えてる」くらいにトーン
ダウンした方がいい気がするんだ。
それと2,30代のパラサイトシングルが異様に多いのもJWの特徴だと思うんだ。
それらの人が自立するってのは相当かかりそうだから、「これから楽しみ♪」
ってのはかなり先のことになりそうだね(w
(もっとも1さんのようにきちんと働いているJWがいることも知ってますし、評価してます)
クリスチャンがクリスチャンに傷つけられることのない組織に早くなるといいですね♪
(心からそう思うよ、傷つけられてボロボロにされるのは俺だけで十分だと思うからさ。)
407 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 12:22
>>405 改革派は日本にもあるんですか?
世界的には医療委員会の兄弟約200人を中心に、穏健派があるらしいですけど。
改革派と穏健派は、微妙に違うけど、後進国を除いて信者数が伸び悩んでる
状況では、これからいろんな動きあるかも。
408 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 12:24
>>403 >■血液分画製剤を使ってもよいという聖書的根拠はない。
血液分画製剤を使ってもよいという聖書的根拠はない。というより、
輸血を禁止という主張に聖書的根拠はないという結論でよろしいんじゃないでしょうか。
はい。私も「輸血禁止」の聖書的根拠はない、と思ってます。 それを現役は認めないので、現役が反論できなかった「血液分画」までを 合意点の範囲としました。
>>405 違います。彼らは実質的には背教者です。
>>406 >自覚してらっしゃるのですね。だとすれば、他の宗教と同じようなことが見られることを
>認めてるわけですよね? であるとすれば、「JWという宗教は神に認められた唯一の宗教」
>って言い切るのは辞めた方がいいんじゃないですか? 「〜だと考えてる」くらいにトーン
>ダウンした方がいい気がするんだ。
島国に住んでいるので(私自身も)紛争中の民族同士がお互いに兄弟姉妹と呼び合える関係
がいかに他と異ならせるものとなっているか、完全には認識できないわけですが、そういった
ところに注目できると思います。ほんと日本人の感覚では理解できないらしいです。
もちろんそれでも人種差別や階級差別の雰囲気が全く見られないわけでもありません。
ただ基本的に「全世界で」一致した関係を築けている事は、他の宗教団体には見られないもの
だと思います。
で、私が「神に認められた唯一の」と考えている理由は、これだけではなく、主要な理由は別の
ところにありますので。
>クリスチャンがクリスチャンに傷つけられることのない組織に早くなるといいですね♪
私も強くそれを願います。406さんも大変な思いをされたことと思います。
私自身はそういった雰囲気をなくすため(自分の分をわきまえて)努力していきたいと思っていま
す。
411 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 12:52
>>395 そういう、意味不明な限定[〇〇がいうような原則ではない]をつける理由は
「自分達は守らないから、認めるわけには行かない」ということがよくわかる。
結局、あなたは
>>46 を理解できないわけで。
412 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 13:04
輸血に関しては403にまとめられそうだね。 統治体が言う、分画は血ではないとする解釈は理解に苦しむけど。 証人の方々、58の質問にも答えて頂けるとスッキリするのですが。 証人の方々は、分画の教義は一貫性を欠いていると思っていますか?
>>412 統治体が自己決定権を認めるのって、そんなにありえないんですか?
母乳が血液からできるって知ってた?
すごいねー、乳腺。
母乳中に血液の成分って入ってないのかな。
入ってても母乳は母乳なんですよねー。
ゴメン、なんか疲れ・・・後誰か考えて・・・
414 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 14:13
前にも何度か書いたが 【血とは何か?】 を、考えねばなるまい。 血液から血液製剤を作るのは、血液中にしか含まれないものがあるからだ。 他の物質にも含まれるものだったら、血液から作る必要がない。
415 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 14:13
>統治体が自己決定権を認めるのって、そんなにありえないんですか? *** 目94 6/8 21ページ 聖書は思想の自由を認めない本ですか *** 思想の真の自由 聖書はクリスチャン各人に,「一切の考えをとりこにしてキリストに従順にならせ(る)」ことを目標 にするよう励ましています。(コリント第二 10:5)このことは,宗教指導者が加える制限によってで はなく,個々の人が自制し,エホバとその原則を愛し,かつ理解することによって成し遂げられま す。この目標を達成する時に,思想の真の自由がもたらされます。その自由を制限するのは神 の規準だけです。そして,思想の点でさえエホバを喜ばせているということを知る喜びも加わるの です。 *** 塔86 7/1 7ページ クリスチャンは解放についてどう考えるべきですか *** 会衆内の権威からの“解放” クリスチャン会衆内の頭の権に関して,神の言葉は次のように述べています。「あなた方の間で 指導の任に当たっている人たちに従い,また柔順でありなさい。彼らは言い開きをする者として, あなた方の魂を見守っているのです」。(ヘブライ 13:17)長老たちのこの権威は相対的なもので すが,その権威は神が聖霊によって彼らに委任されたものです。したがってそれは,相対的な権 威が例えば官吏に委任されるよりもさらに直接的な方法で与えられてきました。―使徒 20:28。 神の見える組織から出される規定や指示は人を拘束しすぎるもので,個人の自由は十分に認め られていない,と考えた人たちがいました。そのために彼らはエホバの証人と交わるのをやめ, 自分たちの魂を見守ってくれる人たちに快く服そうとはしなくなりました。それらの人たちは,自分 たちは解放されたと考えているかもしれませんが,“解放”されたと言いながら実は,偽りの宗教 の信仰や慣行に再び隷属させられているのです。真のクリスチャンは権威,つまり神の絶対的な 権威と,人間の相対的な権威の両方に敬意を払います。権威に対してこのような正しい見方をし ているために,真のクリスチャンは,真理に関する知識を通して得たクリスチャンの自由を誤用 しないように守られています。 −−−−−−−−−−−−−− 自己決定権を認めることはありえないようですね
416 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 15:03
>>413 「血液が運搬しなければ体組織は作れない。体のあらゆる組織は、だから血液由来だ」という理屈をいう人だっている。それは、実際には屁理屈ですわな。
重要な視点は
>>394 で、ごくヘタクソながらまとめたっす。
あと、ヨナタンの例とか、研究する、と。
>>407 細かい突っ込みですが。
>後進国を除いて信者数が伸び悩んでる
アメリカは2002奉仕年度の増加率3%でした。
ちなみに2001奉仕年度は2%です。
あれだけすでに証人がいるのにまだ伸びるの
は励まされますね。
ま、
>>407 さんは今年の報告見れないのでしょうかね。
少しだけでも。
>>53 >あのねぇ、前スレでもでてたでしょーが、分画よりも分子構造の大きい白血球も胎盤通過してる
>ことが確認されてるって。故にそれは反論になってないよ。
なるほど。では全血と分画の比較ではこれが根拠になるということでいいでしょうか?
主要な成分である(教義では否とされている)白血球が通過することについてはどうなんでしょうね?
そこが皆さんの言う矛盾点なんでしょうけれども。そこは私に医学的な違いを説明するだけの証拠
はありません。(分画と主要な成分である白血球の違い)
>それも何度も繰り返し言われていたはず。「分画製剤を使える根拠を聖書から示してくれ!」と。
分画が良心の問題とされるのは、神が創られた人間の構造上、交換できるようになっているので神
が創られている構造を鑑みて、受け入れて問題ないという見方をする人もいるからでしょうね。
神が人間を創られた事に対する聖書的根拠は創世記1章の下りをご覧下さい。
最後に残るのは主要な成分とされるものも、相互交換しうる問題についてでしょうかね。
>>411 >結局、あなたは
>>46 を理解できないわけで。
はい、そうです。
質問の意味が、理解できません。
>>46 ヨハネ福音のなにを、使徒で強調してるんですか?
421 :
Wine&Orange :03/06/19 16:06
>>416 血は体中の組織に不可欠だからこそ、「血は命の象徴」「血は神聖」と
言えるのではないでしょうか?
血が体内に存在しなければ動物は生きていく事ができません。
あなたが指摘した聖句の
創世紀9:4
ただし、その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。
「その魂」つまり「その血を伴う肉」
同格として扱われてるので
「その魂」=「その血を伴う肉」
魂(命ある生命体)は、血(命を支える貴重なもの。命の象徴)を有してこそ、生きていけるのである。
そして、神が下さった命を象徴する血に敬意を払うために、
ほふった後、血抜きをして食べなさい、神のご親切に思いを馳せながら
食べなさい、という事だと思います。
ノアの大洪水後、肉食を許されたとはいえ、動物の命も神から与えられたもの。
肉食を許されたことを神に感謝せず、血抜きもしないでガツガツ食らわない
ように!という事でしょう。
つづく5節からは流血の罪について述べられていますから、文脈上からも
命は貴重であるという理解ができるので、そのように言えると思います。
「伸び悩んでる」≠「減少してる」 ここ数年の統計では、先進諸国で減少から微増になった国もありますね。 ちなみに日本はここ5年くらい、ほぼ横ばい(減少の時も。昨奉仕年度は減少。) ネットで統計も見られますよ。 でも、今年の雑誌も手元にあります。
423 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 16:56
真の証人は菜食主義であるべきではないでしょうか?
424 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 17:05
>>417 【血の主要成分】
「主要成分」と訳されている「主要」は英語では“primary”ラテン語源で“first”の意味。
何をもって「主要」とするかは、定義の別れるところであろう。
量なのか?価値なのか?
赤血球について考えてみたい。
赤血球は「主要成分」と見なされる。(医学上は他の見方もあるらしい)
中身のヘモグロビンは、分画成分と称されている。
違いは「赤血球の皮」のみ。
赤血球→つぶ餡
ヘモグロビン→こし餡
量的には、中身が90%以上
赤血球の働きも、中身がそれを負ってる。
こう考えると、【血の主要成分】って何だろ?
と、なりますが、これ以上は今のところ私には理解できてません。
425 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 17:05
>>423 セブンスデーアドベンチスト化するのか?
426 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 17:27
菜食主義は偽善です。 植物なら動物よりもいくらか可哀想ではないという自分の主観を納得させるための 偽善的行為です。 食物連鎖から退き、かすみを食べて生きていくぐらいの覚悟がなければ意味がありません。
427 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 17:50
王国宣教03、7月号の報告によると、03、3月の野外奉仕報告は 前月に比べ、 1,131人増の217,286人となった。 また4月16日の記念式は、34万4,967人が出席し、昨年に比べて 1,115人の増加であり、8年振りに前年度を上回った。 <伝道者数> 2002、 9月 217,157人 2002、10月 217,020人↓ (-137) 2002、11月 217,197人↑ (+177) 2002、12月 217,295人↑ ( +98) 2003、 1月 216,325人↓ (-970) 2003、 2月 216,155人↓ (-170) 2003、 3月 217,286人↑ (+1131) <バプテスマ数> 2002、 9月 145人 2002、10月 464人 2002、11月 387人 2002、12月 148人 2003、 1月 60人 2003、 2月 155人 2003、 3月 265人 ※累計は1,624人
428 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 17:59
>菜食主義は偽善です。 そう思われますか? わたしはそうは思いません。 わたしはわたしの良心に照らして、それに従います。
>>415 お母さんはお金を1050円しか持っていません。
それで、こどもに食事させようと思います。
消費税を考えると、1000円以内のメニューから選ばなければなりません。
「1000円までなら何でもいいんだね、やっほー」
と思う子と
「何で1000円なんだよ」
と思う子の違い?・・・なのかなー。
おかあさんを喜ばせたのはどっちの子でしょうね。
ま、そういう感覚がもともとない・・・か、関係ないと思ってんのか。
430 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:05
>>428 それが他人に迷惑をかけなきゃ個人の自由でいいんでないの
>>429 違う違う。
おとーちゃんから、「これで子供達に美味いもんでも食わせてやってくれ」
って福沢さんを3枚貰ったおかーちゃんが、子供達を吉野屋に連れてって
「何でも好きなの食べなさい」「わーい。僕大盛りネg(ry」
余った金はおかーちゃんのパチンコ代になってしまいましたとさ。
……てなことになってんじゃねーのか? っていう批判なのよ。
批判が正しいかどうかは別として、どういう批判がされてるかくらいは
把握しておくれ。
432 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:13
>>429 長いロープを付けた猿回しの猿じゃないの?
芸をしないと親方に怒られる
脱走するとのたれ死にすると猿は信じてる
433 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:20
>>426 > 菜食主義は偽善です。
> 植物なら動物よりもいくらか可哀想ではないという自分の主観を納得させるための
> 偽善的行為です。
> 食物連鎖から退き、かすみを食べて生きていくぐらいの覚悟がなければ意味がありません。
でも菜食主義ってエホバの教義には何一つ抵触しないから
しても損じゃないでしょ
435 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:26
>>424 赤血球のヘモグロビンは鉄とアミノ酸の化合物
皮はアミノ酸の化合物・・たしか
白血球もアミノ酸の化合物
てか、血液の有形成分て皆アミノ酸の化合物でしょ
アミノ酸て脳や筋肉、内蔵全部の主要成分だから・・。
第3者から考えたら
血を食べるのも肉食べるのも
成分的には変わらないな
436 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:32
まぁ エホバの場合 血の成分がどうより、 神さんが聖書で血の中には命が入っているから食べてはいけないって あたりで判断してるらしいから(証明してほしいもんだ) 成分は関係ないのでは? 血が動いたり、無生物に注いだりするだけで生き出したりしたら 信じてもいいかもなw
437 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:43
>でも菜食主義ってエホバの教義には何一つ抵触しないから >しても損じゃないでしょ わたしは個人的には、肉食は抵触する恐れがあると思い、 それを避けているものです。
438 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:47
植物には血がないもんねぇ
439 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:49
あれ? そしたら、血がなくても植物は生きてるんだから 血の中には命が入っているから食べてはいけないってのは 間違い?!
440 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 18:59
エホバの神様が植物を差別してるか 聖書が神の言葉じゃないかどっちかだな まぁ 妥当に考えれば・・。 当時の宗教とか思想的に血は命って考えは世界共通だったからな 日本でもそうだし、だから血を穢れとして嫌ってるわけだし 当時の人間が神ならこう、考えるだろうって書いたというのが妥当だな 命があるから食べちゃいけんというなら 単細胞生物だって生きてるし、刈り取られた野菜だってまだ生きてるわけだから エホバは化学薬品とかしか食べれなくなるなw
441 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:00
>>437 菜食主義も教えに抵触する恐れありだw
やめとけ
442 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:02
>そしたら、血がなくても植物は生きてるんだから >血の中には命が入っているから食べてはいけないってのは >間違い?! この辺の統治体の見解どうでしょう 現役さん、レスたのみますわ
443 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:11
創世紀9:4 ただし、その魂つまりその血を伴う肉を食べてはならない。 やはり動物限定かいw
444 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:12
>>437の菜食主義さんよかったな エホバの神さんは植物は生きてる扱いじゃないらしい
445 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:16
早く エホバ含めたクリスチャンが聖書はヒトが書いたものでしかないって 気づけばこんな無駄死にだの。宗教戦争だのせずにすんだんだがなぁ イエスだって聖書書かせる気なかったはずだろうに 本人の書いたもの 何ひとつないのに よく妄信できるよな ま創価も同じだからなぁ
446 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:38
なんか、コのスレ見てたら エホバの人たちって 大変ですね
447 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:46
今はどうか知らないけど、昔だったら、組織が奨励してもいないことに 入れ込むとマズいみたいな雰囲気あったけどね。たとえ菜食主義でも、 「主義」は政治的な行いだし。 まあ会衆によってとか、運不運もあるんだろうけど。
448 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 19:52
>>413 >母乳が血液からできるって知ってた?
知ってた。
白血球がたくさんはいっているよ。
子供の免疫力を高めるのに必要らしい。(違ってたら誰かフォローよろしく)
白血球は単体としてJWにとって避けるべきものですが、たくさん飲んでいたことになります。
半人前さん、「白血球は避けるべきですか?」
>>1 >主要な成分である(教義では否とされている)白血球が通過することについてはどうなんでしょうね?
>そこが皆さんの言う矛盾点なんでしょうけれども。
その通りです。その辺が一貫していないと思うのです。
統治体の説明も支離滅裂なので、1さんにその辺の解説は期待していません。
でも、個人的な解釈は聞けたらいいなと思います。
1さんは、全ての血液が通過することが確認されたら、輸血は良心によって
受け入れても良いと思われますか?
450 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 20:28
*** 目82 12/8 19ページ 「ジョニー,お願いだから泣かないで!」 *** 使徒パウロは,「乳をふくませる母親が自分の子供を慈しむ」のを観察していました。 (テサロニケ第一 2:7)乳を含ませるというこの優しい行為は,赤ちゃんに滋養のある 食物以上のものを与えます。5人の子供の母親であるバーバラは,「母乳を与えると 子供を一層身近に感じます。人工栄養で育てた子も身近に感じたことは確かですが, 母乳で育てるとそれとはまた違ったものを感じます」とはっきり言いました。これに大 いに共鳴する医師は少なくありません。 *** 聖8‐参 テサロニケ人への第一の手紙 2:7 *** 7 それどころか,乳をふくませる母親が自分の子供を慈しむときのように,あなた方の 中にあって物柔らかな者となりました −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 聖書に書いてあるから母乳はオッケーだそうです
451 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 20:38
考えてみるともう20年以上乳をもんだり吸ったりしていない・・・。
452 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/19 22:06
なんか錯覚を起こしそう、恣意的か偶然か分からないけど、意味ががらっと 変わってしまいそうな 使徒15/19 新世界訳 ですから、わたし(ヤコブ)の決定は、「諸国民から神に転じて来る人々」 を煩わさず... 新共同訳 そこで、私はこう判断します。「神に立ち帰る異邦人」を悩ませてはなりま せん... *どう考えても異邦人でクリスチャンになろうとしている人を対象 にしてるんですがね...だから、ヤコブの書簡はアンティオキア とシリア州とキリキア州に住む、異邦人の兄弟達に挨拶します と続くんだよね(15/23)
453 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:10
聖書自体が間違いの塊だから それを基にして考える統治体も間違いだらけ
454 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:35
血を入れるといけないってかいてあるだ? 2000年以上前の医学知識のない時代のふる〜〜い知識で考えんな あほ お前らが言うとおり 分画なんて分からない時代の知識だろ 血が命なんてその時代のふる〜〜い無知な連中が言ったセリフじゃ 血以外でも心臓がなくなりゃ人は死ぬだろうが 血だけでいきてんのか?心臓がなきゃ血は巡らないだろうが 2000年まえの無学な知識でもの考えようとするから 訳分からん教義になってやたらと変更しなきゃいけなくなるんだよ それぐらい 普通の人間ならわかるぞ 統治体ってのは無理なことを無理やりしてほころびまくってるぜ
ものみの塔聖書冊子協会が用いている輸血禁止の教理は、 創世記9章3-4節、レビ記17章11-17節、使徒15章20-29節 の本来、現代の医療行為である輸血とは、まったく関係無い三つの聖句を、 一定の順番で、一定の説明方法で説くことで成り立っています。 前スレから、これらの聖句の時代的背景やその前後の流れからの意味などの 議論には、1さんは、答えられませんでした。 つまり、そういう議論をすると、これらの聖句が輸血禁止とはまったく 関係無いことを自ら認めることになるからです。
456 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:44
>>455 > ものみの塔聖書冊子協会が用いている輸血禁止の教理は、
> 創世記9章3-4節、レビ記17章11-17節、使徒15章20-29節
> の本来、現代の医療行為である輸血とは、まったく関係無い三つの聖句を、
> 一定の順番で、一定の説明方法で説くことで成り立っています。
> 前スレから、これらの聖句の時代的背景やその前後の流れからの意味などの
> 議論には、1さんは、答えられませんでした。
> つまり、そういう議論をすると、これらの聖句が輸血禁止とはまったく
> 関係無いことを自ら認めることになるからです。
ちがうよ
それすら統治体は教えていない。知るなといっている
1は知らないからいえない
457 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:49
統治体は信者に妄信と都合の悪い知識への無知を強要している 入信した最初に教えられるのは教義じゃない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 こんなこと教え込まれて統治体の都合の悪いこと手を出す分けない よく出来たシステムだよ よく考えた洗脳だ
458 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/19 22:54
それより、聖書の神がイザと言うときは、人の血を飲む(輸血)事も 人の肉を食う(臓器移植)事も容認してるって、普通の聖書には書いて あるんだけどねぇ...そしてその言葉が書いてある聖句を新世界訳 は尽く消してしまってるって、言ってるんだけど...だれも反論 すらしない
459 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:55
最初に自由に考える意思を奪い 選ぶときは自由意志による自己責任 間違えても本人のせい 無責任かつ卑怯なシステム 自由意志で選んでるつもりでも得られる情報は規制され(見たら堕落するっていってるもんな) 結局のとこ 自由意志で選んでるつもりで操られ 結果は自己責任 ぷw
460 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 22:58
>>458 反論する知識がない・・。
「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな
子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」
なんだから
書いてあるよっていったら
絶対読むもんかだよw
461 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:01
かくして信者は無知なまま、 統治体に操られまま自由意志で死の道を選ぶ 自由意志を放棄したんだから当たり前
いいたい放題いってるけど、 んじゃ一体あなたって何を目標に生きてるの? どんな希望があるっていいたいの? なにを信じてるの? 今の世の中好き? どうしたら全ての生き物が平和に暮らせるの? あたしたちは聖書の中に答えを見つけた。 信頼できるものを。 もしかして、 ねたましいんでしょ。
463 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:41
いんどな今どあ信もね 縦読みしてみたが、意味不明だなw
464 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:41
統治体は自由意志 自己責任の言葉を使う権利がない 彼らのその言葉は正しくない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな」 で情報規制を行い 「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 で意志を規制し そんな状態での意思決定は神の与えた自由意志ではもうとうありえない これはカルトの洗脳状態とよぶ 神の与えた自由意志で 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ 知ることも考えることも選択肢が与えられているというなら 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」などど おしえるんじゃない!
465 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:49
>>462 未来は自分で決める
希望は持つのではなくつくる
どうしたら全ての生き物が平和に暮らせるの?
この答えが聖書にあるならエホバが発足して何十年にもなるのに
なぜ実現しない。
その間にいくつの信者の命がきえた?
まだ 神は犠牲を求めるのか?
答えは見つけてもまた新しく探していく
終わりのない暗闇である人生で考えることを統治体にゆだねたとき
すべて自分の持っていた可能性はきえる
466 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:51
>半人前 ガキ丸出しだな! 全ての生物は、この地球と社会によって生かされているんだ! 全ての答えは自分で探しつづけるしかねーんだよ! 精神的に自立しろ!甘えを捨てろ! 自分を救うのは自分だけだ!
467 :
名無しさん@3周年 :03/06/19 23:53
自由意志と引き換えに 安定を得たいならそれもいいだろう だが、自由意志を持って生きていくのが神の御心ではないのか? くらやみであがきながら生きていくのが 神の試練だと俺は信じている だから、俺は渡さない 自由意志を 苦しみながら生きていくのが悪いことだと 神はいったのか?
468 :
めざせべてる :03/06/20 00:05
そもそも、こんなスレ立てるのが ふ さ わ し く な い のでは?w
469 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 00:08
>半人前よ 貴方が望む全ての生き物が平和に暮らせる世界とはどんな世界だ? 肉食動物が草食動物を食べないような世界か? それはありえない。死後の世界ならべつだがな 単純に全人類が共存していく世界か? それならエホバでは無理だ 他宗を非難した宗教が人種をこえた平和を作ったためしはない 今のエホバの共同体ですら人種差別がないといえるのか?
470 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 00:12
>>468 少なくとも自分で統治体の出す以外の資料と批判者の資料をよんで
疑いをもてる勇気をもてないものが
自由意志の集まりたる2chに来る資格はないな
471 :
Wine&Orange :03/06/20 00:41
エホバの証人は、自分達が「真の宗教組織」にいる、と思ってるので、 それを覆すような情報に触れると、精神的パニックを起こす場合があります。 それをわかってあげて下さい。
>>462 なぜ言いたい放題言われてるか、ってことを考えた方がいいんじゃない?
「オレの剣はなんでも切り裂く。完璧な剣だ。そして俺が持ってるこの盾。これは
どんな剣からも身を守ってくれる。すばらしいだろ?」
↑おかしいよね。 JWも似たようなことを言ってるんだよ。
そして「では、その剣でその盾を切ってみてください」と尋ねると
「聞くな!」と言ってる。(もしくは「今日はいい天気ですねー。」って話題を変える、w)
ますますおかしい。なので叩かれる。
すると「そういう質問はしてはいけない」って言う。
また叩かれる。
それはどうして?と聞くと「人間は不完全なのよ」って言う。
なのでさらに叩かれる。
要は、擁護派がきちんと説明してないから叩かれてるのさ。
分かった?
>んじゃ一体あなたって何を目標に生きてるの?
>どんな希望があるっていいたいの?
>なにを信じてるの?
>今の世の中好き?
目標:3割・30本・40盗塁。<野球選手かよ。
希望額は1000万! <マネーの虎の見すぎ。
信じてるのは自分。そして、JWの世界よりもJWがいう「この世」のほうが好き。
473 :
Wine&Orange :03/06/20 00:58
聖書における血の禁忌は、身体的(医学的、生理的)理由ではなく、 宗教的理由であろう。 血の成分ゆえに、禁忌があるわけではない。 神への崇拝の一部なのである。 「血を抜くという行為」によって、神が与えて下さった命に敬意を表し、 命は神に依存している事を思いにとどめる。 動物の命を絶ち、それによって自らを生き長らえさせる、その事に感謝の念を 示す貴重な機会となる。 私は、そのように理解している。
474 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:05
>>473 それが一番人間らしい解釈でしょう
一方輸血は
献血してくれた人に対して感謝をもつことで
自らを生き長らえさせる、その事に感謝の念を
示す貴重な機会となる。
でいいなじゃない?
なんで統治体は命がけの教義を無理やり作るかな
1です。 なんか色んな人にスレが蹂躙されていますね。 ハシディームさんもおいでですね。 今日はHDDが半分クラッシュして徹夜なので 幾らかレスできそうです(笑) それにしても壊れたのがCドラだけで良かった です。 Dドラだったら何日徹夜続きだったことか...
476 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:12
蹂躙ねぇ ここにスレたてる以上アンチエホバに叩かれるのは わかったことだろ
477 :
Wine&Orange :03/06/20 01:14
平時においては「血抜きする事」を命じた神が、緊急時には「血抜きしない肉」の 食用を認めた。 命の危険に際しては、崇拝行為よりも緊急時の人間の命を重視したのであろう。 それも、神が命を貴重なものとして捉えている事を示していると思われる。
478 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:16
>>477 なるほど、ある意味当たり前だが納得がいく
エホバの教義より筋が通ってるな
>>477 >平時においては「血抜きする事」を命じた神が、緊急時には「血抜きしない肉」の
>食用を認めた。
どこの記述のことでしょうか?
480 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:21
■血液分画製剤を使ってもよいという聖書的根拠はない。 ■それを受け入れるかどうかは、個人個人が自らの良心において決定するので、 将来協会の見解が変わったり、神のご意思とは違うとわかった場合は 「自己責任」と捉える。 ■統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ ここのスレの意見は、だいたいこんなところでしょうか。
>>476 何が言いたいのですか?(笑)
煽りにもなっていないですね。
482 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:23
煽りじゃなくて事実を言っただけ なに引っかかってんだよw
>>482 はは、私も事実を言ったまでですよ。
そんなにムキにならないでくださいな。
484 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:28
>>483 そうだなw
1って面白い言動多いからな
もっと書きこしてくれ
笑えるからw
おんなじネタだ・・・・・ せっかく哲学板から帰って来たのに・・・・・ガックシ
>>462 半人前さん。
あなたは確かにそれらの答えを見つけられていることに
大きな喜びをもっておいでなのですね。素晴らしいことです。
でも、残念ながらすべての人がその答えに納得できるわけ
ではないようです。
神は賢く、知能の長けた者たちからこの真理を隠され、謙遜
で正直な方に見いだされるようにされました。
そうした真理を伝えたいと思う人に、これからもお伝えしてい
きたいものです。
487 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:34
>>484 面白そうなものが何も出てきそうにないので、もういいです。
>>477 さんは落ちたのかな?
>平時においては「血抜きする事」を命じた神が、緊急時には「血抜きしない肉」の
>食用を認めた。
ここのお話しを伺いたかったのですが。
489 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:36
統治体は自由意志 自己責任の言葉を使う権利がない 彼らのその言葉は正しくない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな」 で情報規制を行い 「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 で意志を規制し そんな状態での意思決定は神の与えた自由意志ではもうとうありえない これはカルトの洗脳状態とよぶ 神の与えた自由意志で 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ 知ることも考えることも選択肢が与えられているというなら 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」などど おしえるんじゃない! これに対しての意見ききたいな
490 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:37
謙遜で正直・・・多くのエホバの証人の特質とは、かけ離れたものですね。 by目撃証人
491 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:40
「長老に全財産を奪われた101歳のエホバの証人」
「米国モンタナ州で家畜農場を経営していた101歳の女性が、
二人のエホバの証人の長老から全財産に当たる8億円を横領さ
れたとして、裁判を起こしていましたが、先月、長老に対して
15年の実刑判決が下されました。
女性は50年前からのエホバの証人で、「あなたの財産を、
あなたの信仰にふさわしく用いるべきだ」という長老たちの言葉を
受け入れて、財産の管理を任せていたようです。
しかし、無断で家畜農場が売却されたことを知った女性とその家族が
不信に思い、起訴することに決めました。
信者でない家族の証言によると、女性は地元の王国会館の信者たちに
よって、24時間監視されていたそうです。
また、家族が家に入ろうとした際、
「私たちが面 倒を見ていますから」とエホバの証人たちに言われて、
女性に会うことを妨げられた、ということです。
ちなみに、二人の長老は排斥処分を受けています。」
http://www.gospeljapan.com/helpcult/news.htm#2 謙遜で正直な方でございます
492 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:41
>>458 古代のユダヤ人が、非常時に敵の血肉を食っていた、というのは、
別にエホ商でなくても、「ホンマか?」 と訝しむと思います。
(ユダヤ教会も、そうした過去を認めているのでしょうか?)
サウルの時代に起きたこと(サムエル上 14:32)も、少なくとも明記されている限りでは、
血のまま食ったのは戦利品の家畜で、人間ではありません。
エホ証の 「戒律」 の理不尽さを指摘するには、この程度の穏健な例(エホ証の翻訳でも認めている話)を挙げる程度でもよいのでは?
と思いました。
493 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:43
>>463 >自由意志と引き換えに
>安定を得たいならそれもいいだろう
自由意志も安定も得ているのですよ。
>だが、自由意志を持って生きていくのが神の御心ではないのか?
そうですね、神が自由意志を付与されたと証人たちも信じております。
>くらやみであがきながら生きていくのが
>神の試練だと俺は信じている
それは大変ですね、一生かかっても自分だけでは見つけられないで
すよ、光は。
詩編119:105 で詩編作者は「あなたのみ言葉はわたしの足のともしび,
わたしの通り道の光です」と述べました。
「足のともしび」とは自分の歩み方をしっかりと正しい方向へ導いてくれ
るもの、「通り道の光」とは、将来の意義ある目標や真の希望のことを
指しております。
聖書から私たちはこういった備えを与えられておりますので、難しい状
況におかれても、かなりの程度慰められております。
>>494 の続き
>>463 >だから、俺は渡さない 自由意志を
>苦しみながら生きていくのが悪いことだと
>神はいったのか?
人の苦しむ姿は神が本来望んでいた姿ではありません。
自由意志を働かせて、苦しむ。
私にはそれだけで人生を終えていくことはできないですね。
あ、あくまでも私はです。
496 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:47
>>495 アダムとイブが楽園追い出されたとき
苦しみながら逝きなさいっていったの神だぜ?
>人の苦しむ姿は神が本来望んでいた姿ではありません。
これの根拠は?
497 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:50
>>494 統治体の自由意志は限定付きだろうw
自分で考えてないで統治体にまかしてるだけだからな
らくだろうなw
498 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 01:57
まったく何の条件付けされてない乱数発生と(完全な自由意志) 条件付けの乱数発生 (批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られないで縛られた自由意志) が同じなわけないだろ
>>496 創造の記述を見れば明らかです。
神は「私たち(エホバとイエス)と似た様に」人間を創られました。
苦しみではなく、お二方のように生きる喜びや楽しみを味わえる
ようです。
そして創世記1:28で神は男女を祝福し、子孫を設けることと、地
の管理をしていくようにと命じました。
>アダムとイブが楽園追い出されたとき
>苦しみながら逝きなさいっていったの神だぜ?
神はアダムとイブをご自分の身勝手で楽園から放り出されたの
でしょうか?
そうではないですよね。最初に命じていたことを、そのまんま破
ってしまったので、楽園から放り出されたんですよ。
500 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:00
>そうではないですよね。最初に命じていたことを、そのまんま破 >ってしまったので、楽園から放り出されたんですよ。 で、そのときにお前たちは苦しみを持ちながら生きなければならないと書いてあるんだぜ?
>>498 >まったく何の条件付けされてない乱数発生と(完全な自由意志)
>条件付けの乱数発生
これは自由意志を正しく行使していないのですよ。
私たちも同じ自由意志を得ていると思います。
ただ、その行使の仕方が違うのですよ。
502 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:03
イブは生みの苦しみ、アダムは労働の苦しみ 生病老死のくるしみ 神の意思だぜ否定するか? ついでにいうと エホバはこれから解放されてるのか?
503 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:04
>これは自由意志を正しく行使していないのですよ。 条件付けされたやつに評価する権利があるとでもw
>>500 原因と結果の関係ですよ。
神への反逆を選んだので、苦しみを持ちながら生きなければいけなかったわけです。
今も一緒ですよ。
何でもかんでも自由意志といいはなって、好きなことをしている人はそのままですと
何にも残すもの(神に対して)苦しんで死んでいくことになります。
これはあくまでも聖書に「そうすれば、こうなってしまう」と書かれているにもかかわらず
それに「自由意志」をもって逆らう結果ですね。
神はわざわざ聖書にそういったことを書かれるのですから、本来はそれを上手に避けて
通ってほしいと考えておられると結論するのが筋の通った見方だと思います。
>>504 の訂正
何にも残すもの(神に対して) ×
何にも残すものがなく(神に対して) ○
506 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:09
善悪の知識の木は、なぜ楽園に置かれたのだろう? 祝福と呪いを同時に置くのは何故だろう? 完全であった筈のアダムとエバでさえ、罪を犯してしまう程の大きな誘惑を 何故与えたのだろう? 人類の歴史の甚だしい苦難と苦痛の原因が、この最初の人類夫婦のみに帰されるのだろうか? あまりにも、釣り合わない気がするのだ。 製造者責任はないのか?
507 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:10
>何でもかんでも自由意志といいはなって、好きなことをしている人はそのままですと >何にも残すもの(神に対して)苦しんで死んでいくことになります。 >これはあくまでも聖書に「そうすれば、こうなってしまう」と書かれているにもかかわらず >それに「自由意志」をもって逆らう結果ですね。 統治体の解釈が正しければいいがな。 統治体自身が改正加えてるのは解釈が間違ってたのと同意義だせ あとなイブは生みの苦しみ、アダムは労働の苦しみ 生病老死のくるしみ これをエホバが完全に克服してないなら エホバも一般人もかわらんってこった
508 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:13
イブは蛇にそそのかされて 自分で考えて善悪の知識の実をとった。 そして善悪の知識の実とは? 神のように善悪の判断ができるようになるものだった
>>502 >イブは生みの苦しみ、アダムは労働の苦しみ
>生病老死のくるしみ
>神の意思だぜ否定するか?
ですから原因と結果ですってば、ちゃんと警告されていましたよね?
まぁあえて言うなら神の意志というより、神が許しておられる状況ですね。
>ついでにいうと
>エホバはこれから解放されてるのか?
人間ですので同じ苦しみに遭わされることはありますね。
でもどうして自分にそういった災難が起こるのか、この苦しみの連続で人
生が終わるのか、いつまでもそう言った苦しみに遭わされるのか、といった
ことへの答えが与えられていますので、ラクですね。
510 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:17
>イブは蛇にそそのかされて >自分で考えて善悪の知識の実をとった だが本当にそうなのか? イブは人を疑うことなどしらないはずだ 周りに人はなく。神は保護してくれるものだ。 疑う能力があるはずがない >そして善悪の知識の実とは? >神のように善悪の判断ができるようになるものだった これって自由意志そのものじゃないのか そして神は与える気はなかった。ちかずくなっていってるんだからな さぁ 1よ 自由意志とは神が与えたものか?悪魔があたえたんだろうかなぁ?
>>506 面白い質問ですね。
>善悪の知識の木は、なぜ楽園に置かれたのだろう?
>祝福と呪いを同時に置くのは何故だろう?
今議論になっておりますが、神は人間をロボットではなく、自由意志を付与された
ものとして創造されました。それはどうしてだと思われますか?
>完全であった筈のアダムとエバでさえ、罪を犯してしまう程の大きな誘惑を
>何故与えたのだろう?
この自由意志は反逆のはじめであるサタンにも与えられたものでした。
アダムとエバを誘惑するかしないかを、彼は自分で決定することが出来ました。
>人類の歴史の甚だしい苦難と苦痛の原因が、この最初の人類夫婦のみに帰されるのだろうか?
>あまりにも、釣り合わない気がするのだ。
そう思われるのも無理はありません。
しかし人類史の苦しみに関わっているのは最初の人間夫婦だけなのでしょうか?
ここには創世記3:15で神が述べられた預言が大きく関係しております。
512 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:20
>人間ですので同じ苦しみに遭わされることはありますね。 >でもどうして自分にそういった災難が起こるのか、この苦しみの連続で人 >生が終わるのか、いつまでもそう言った苦しみに遭わされるのか、といった >ことへの答えが与えられていますので、ラクですね。 最後の日のことか? あれ最初は1915年あたりで随時遅らせて言ってたよな いまじゃいつくるか 分からないが統治体の見解だと覚えているが 統治体はいつ苦しみが終わる日が来るといっているんだ? ぜひとも教えてくれ
>>510 詭弁ですね。神が与えたものです。
>神は与える気はなかった。ちかずくなっていってるんだからな
神が自由意志を与える気がなければ、いくらでもそうすることができ
ましたよね? 近づきたくならせないように、その気が起きないように
することは、いくらでもできるのです。
創造した後でもいくらでも手を加えることが出来たはずです。
アダムのあばらからエバを創れたのですから。
近づくなと言われた木に、近づくか近づかないかを任せられた事自体
が自由意志の付与と考えます。
514 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:24
>イブは生みの苦しみ、アダムは労働の苦しみ >生病老死のくるしみ >神の意思だぜ否定するか? >ですから原因と結果ですってば、ちゃんと警告されていましたよね? >まぁあえて言うなら神の意志というより、神が許しておられる状況ですね。 どう見ても罰だろ ゆるされて苦しむのがエホバなのか? 難儀だな
515 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:25
>アダムのあばらからエバを創れたのですから。 じゃ 1のあばら骨はどっちかひとつないのか? って昔、中世時代に言われていたな
>>515 興味深いことに、男性のあばら骨の一つは折れても勝手に再生
するみたいですね。
あの創世記の記述の正しさは立証されているものですよ。
517 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:29
518 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:31
>>516 は?
1は高校はでたよな・・。
どこで習ったそんなうそ?
骨は再生能力あるの当たり前だし
特別な再生能力がある骨なんて効いたことないぞ?
ソースは?
519 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:33
妄想の中にいる幸せというものが、あるのです。 そこから出ない限り幸せです。 しかし程度が甚だしくなると、現実との乖離が進み、事実が認識できなくなり 現実対応能力は失われます。 複数の視点を持つことができなくなり、極度なこだわりと排他的思考により 虚像を実像と認識するようになっていきます。 精神は外界と全く分断されます。
520 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:36
エホバのは妄想と言うより妄信だが >興味深いことに、男性のあばら骨の一つは折れても勝手に再生 >するみたいですね。 >あの創世記の記述の正しさは立証されているものですよ。 これを1が本気でいっていたら>>519の可能性あるな
521 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:41
エホバ(1)はしょせん条件付けの乱数発生 (批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られないで縛られた自由意志) だからな・・。 限定した世界で漂って生きていくんだろう さながら妄想に浸って幸せな妄想患者なように
522 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:45
早く悪い夢から覚めろよ エホバ・・。かわいそうに いくら人生がつらいからってカルトに逃げなくてもなぁTT
523 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:46
さ 同情してやったし 寝るか おやすみ〜
524 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:53
1はくるしまぐれにねたを振って逃げました・・・
>>518 折れてもと言いましたが、切り取られても、でしたね。
あばら骨は切除されても,骨膜(骨を覆う,結合組織でできている膜)さえ残されていれば,
再生して元通りになるそうですが。
違いました?
>>523 寝る前にちゃんと自由意志の復習お願いしますね。
527 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:56
>>525 それは女性でも同じ!
男限定じゃないし
他の骨もそう
528 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:58
1 セイカク ワル。
529 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:58
医学書よめよ 寝る前に 医学書は批判書じゃないだろ。 この程度の知識もってから>>516を話せよ・・。
530 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:58
それはそうとして、またぬいぐるまーが哲学板で暴れてますよ 止めなくていいんですか?藁
531 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 02:59
統治体は自由意志 自己責任の言葉を使う権利がない 彼らのその言葉は正しくない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな」 で情報規制を行い 「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 で意志を規制し そんな状態での意思決定は神の与えた自由意志ではもうとうありえない これはカルトの洗脳状態とよぶ 神の与えた自由意志で 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ 知ることも考えることも選択肢が与えられているというなら 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」などど おしえるんじゃない! 復習おわり 1の性格は読みやすいなぁ
>>521 >限定した世界で漂って生きていくんだろう
>さながら妄想に浸って幸せな妄想患者なように
あなたにそのままそっくりお返ししますよ。
一人の人間がどこまで自分の世界を広げられるというのでしょうね。
ほんとに世の中のちょっとだけしか見れないでしょうに。
それだけで、自分より知らない人間を見つけて「もっと社会で勉強しろ!」
まさに井の中の蛙ですね。
限定した世界を持たない人間なんていないんですよ。
あなたが(恐らく)日本人としての価値観や習慣で育てられていることがす
でにあなたを限定しているのですよ。
そんなこともわからないで、人のことを限定した世界にいると述べるのには
あきれてしまいますね。
>>531 何にもわかってないじゃないですか(笑)
お疲れさまでした。
>>527 あ、そうなんですか?
それは知りませんでした。
有り難うございます。
535 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:03
エホ証出てみると、
>>521 の言いたいこともわかるよ。
536 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:04
統治体の与えた知識以外もつことを禁じられ 異論を持つことすれば異端者となる そんな世界を限定したと言わなきゃなんと呼ぶんだ? でアダムのあばら骨話は証明されてるってのはどうなったんだ? 逃げか?
537 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:05
>>533 限定された思考しかゆるされない1に同情するよ
538 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:08
>一人の人間がどこまで自分の世界を広げられるというのでしょうね。 >ほんとに世の中のちょっとだけしか見れないでしょうに。 こんなこと自覚済みだぞw 社会人してるんだから >それだけで、自分より知らない人間を見つけて「もっと社会で勉強しろ!」 >まさに井の中の蛙ですね。 俺こんなこと言ったか? 少なくとも宗教的にもあらゆる意味で1より視野が広い自信あるな
>>536 >そんな世界を限定したと言わなきゃなんと呼ぶんだ?
いや、ですから私も限定した世界を持っていますが、それはあなたにも
当てはまると言うことなんですよ。
>でアダムのあばら骨話は証明されてるってのはどうなったんだ?
>逃げか?
話を変えないで下さいよ(笑)
これは私の勘違い? かも知れないです。
間違っていたらスイマセンでした。
540 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:10
>それだけで、自分より知らない人間を見つけて「もっと社会で勉強しろ!」 >まさに井の中の蛙ですね。 俺よりもの知らないって認めるのなw
>>538 >こんなこと自覚済みだぞw
>社会人してるんだから
あなた方の論理で行けば、だったら人のことを限定した世界
と言わない方がいいのでは?
>少なくとも宗教的にもあらゆる意味で1より視野が広い自信あるな
そうですか。
>>540 >俺よりもの知らないって認めるのなw
誰もそんなこと言ってませんよ。
543 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:13
>いや、ですから私も限定した世界を持っていますが、それはあなたにも >当てはまると言うことなんですよ。 宗教的には1より開放されてるなw 知識を取るのも学校行くのも選挙いくもな あ〜自由意志っていいなぁ
544 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:15
>あなた方の論理で行けば、だったら人のことを限定した世界 >と言わない方がいいのでは? どんな理論だよw そんなの知らないぞ >誰もそんなこと言ってませんよ。 >自分より知らない人間を見つけて「もっと社会で勉強しろ!」 >まさに井の中の蛙ですね これ1の回答
>>544 >自分より知らない人間を見つけて「もっと社会で勉強しろ!」
この「知らない人間」は私をイメージしたわけではありません。
546 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:20
ま どんなに1ががんばろうが エホバの思考に「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」が食い込んでいるのは 確か。これを無視して考えるなどエホバには無理 必然的に思考統制うけてるのと同じ 神が与えた自由意志を名乗るのはやめとけって ってそういえば1は使い方が違うって言うだけで 思考統制されてるの否定しなかったな やっぱりな〜
>>543 >宗教的には1より開放されてるなw
そうでしょうね。
でも解放はされていないでしょうけどね。
>知識を取るのも学校行くのも選挙いくもな
>あ〜自由意志っていいなぁ
で、このまま年をとって行くと
死ぬ話ばっかしするようになるんですよね。
哀しいですね。いや、これはほんとにそう思
います。
ヨボヨボになって
「死にたくても自殺も迷惑かけるからできない」
などと言うようにならないでくださいね。
ほんとに可哀想ですから。あれは。
548 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:22
>>545 だったら分かりやすく書くように
わかったかな?
549 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:23
>で、このまま年をとって行くと >死ぬ話ばっかしするようになるんですよね。 >哀しいですね。いや、これはほんとにそう思 >います。 はいはい はぐらかしごくろさんw 限定思考でよく考えたね
>>546 >思考統制されてるの否定しなかったな
>やっぱりな〜
私のレスを読んでそう取るほうが難しいと思うのですがね(笑)
神が与えた自由意志を十分働かせていますって。
そんでもって組織にとどまっているわけです。
そうしなかった人ももちろん自由意志をもって、離れることを決
意されたわけで。
なんでもかんでも思考統制と言いたがりますね。
>550 自由意志が与えた神の間違い。
>>549 >で、このまま年をとって行くと
>死ぬ話ばっかしするようになるんですよね。
>哀しいですね。いや、これはほんとにそう思
>います。
はいはい
はぐらかしごくろさんw
限定思考でよく考えたね
で、あなたはこのまま年をとって行くと
死ぬ話ばっかしするようになるんですよね。
哀しいですね。いや、これはほんとにそう思
います。
ほんとですよ!
自分が死ぬことをちゃんと考えていますか?
前のレスで「自分を救えるのは自分だけ」と言われた
方がおられましたが、病院のベットで死にかけている
ヨボヨボの自分を、自分で救えるのでしょうかね?
553 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:27
>神が与えた自由意志を十分働かせていますって。 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」が食い込んでいる思考でな これってカルトの良く使う手だが・・。 カルトのついての本なんか読まないだろうなぁ 所詮限定思考判断だもんな
554 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:30
悪いんだがね。 お墓も葬儀も生前手配済みで 延命処置とうについても近くのホームドクターやら家族と手配済みでね はいる老人ホームすらきめて手配済みなんだよ いまはそういうこと出来るの ホントにしらないの?
>>553 >「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな
>子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」が食い込んでいる思考でな
>これってカルトの良く使う手だが・・。
さっきから同じ言葉を沢山引用されていますが、これって皆さんの標語か何かでしょうかね?
なんかくだらないレスばっかり(自分含む)ですね。なんかおもしろくないですわ。
>>554 で、その老人ホームがつぶれたりするんですよね(笑)
所詮人間の社会のつくりものなんで。
557 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:33
>>555 そりゃそうだろ
>「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな
>子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」が食い込んでいる思考
は本当で否定できんし
図星だもんなぁ
所詮「神」など人間社会のつくりものである言語のつくりものw
559 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:34
それなら別に探すさ お金にはこまってないんでね ところでずいぶん人が不幸になるのが楽しみのようだねw それがエホバの本性かい?w
>>557 その考えが聖書的に間違っていることをお示し下さい。
どうせ「自分は聖書を信じていない」などとレスされるでしょうけれど。
561 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:36
>>558 > 所詮「神」など人間社会のつくりものである言語のつくりものw
そしてエホバは勝手にきつい教義つくって酔ってる夢の中のひと
>>559 現実に起こりうることを指し示しただけです。
で、そうやって死んであなたには何も残らないですよね。
あなたの存在の理由って何ですか?
>>561 話にならないですね。
もっと面白い話出来る人いないですかね?
>で、そうやって死んであなたには何も残らないですよね。 勝手に決めんな。 >あなたの存在の理由って何ですか? 人に聞く前に、あなたからどうぞ
565 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:44
「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな まずこれな 聖書にのってるのは知っているさ 教えを始めようとしたとき、必ず批判者が現れるってあったな じゃ オウムもカルトは皆批判者でるぞ? みんな神の正しい教えなのか? つまり真実かどうか不明ってことだな で、まず最初に反対意見聞くなってあたりが既に自由意志を阻害してるんだよ 自分で選べるだ? 悪魔だ。ナンだって脅かしといて言うせりふか?
>>564 >>で、そうやって死んであなたには何も残らないですよね。
>勝手に決めんな。
いや、ほんとにそうでしょう?
何にも残らないですよ。マンションですか?貯金ですか?
子や孫には残せるでしょうね。でもひ孫までは残せるかわか
りませんね。
一生生きてきて、残せるものがたったそれだけ。
ま、それだけでも大したもんですね。
でも100年もたたないうちにあなたは(先祖崇拝する子孫であ
れば)半年か一年に一回拝まれるくらいのほとんど名前も知
られない人になっている可能性がかなり高いです。
もしかしたら30年たてば忘れ去られるかもしれないですね。
これは家族によるでしょうけれど。
いずれにしてもそんなもんですよね。
>>あなたの存在の理由って何ですか?
>人に聞く前に、あなたからどうぞ
私が答えたら、あなたも答えてくれるのでしょうか?
>>565 >聖書にのってるのは知っているさ
私たちにとってはこれだけで十分です。
聖書ばかり信じるなとおっしゃりますかね?
568 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:48
>で、そうやって死んであなたには何も残らないですよね。 神でもなきゃ統治体でもない1に死後のことわかるのか? これは面白いw統治体に特殊能力者がいますよって報告してあげよう。 >あなたの存在の理由って何ですか? 親の面倒。仕事などなど いくらでもあるし死んだら別に見つけるしw
569 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:51
>>567 2000年前の知識で現代医療理解しようとする無茶なやつらなら
信じるんだろなぁ
ついでに言うと批判意見はやはり読めないかい?
限定自由意志さん
>>568 >神でもなきゃ統治体でもない1に死後のことわかるのか?
>これは面白いw統治体に特殊能力者がいますよって報告してあげよう。
0点
>親の面倒。仕事などなど
>いくらでもあるし死んだら別に見つけるしw
親の面倒ですか。それは素晴らしいですね。
なかなか親に感謝していてもできないことだと聞きます。
仕事も確かにやりがいにされている方が大勢いらっしゃり、その人々の努
力や熱意は社会に非常に役立っているものですね。
いずれも素晴らしいものだと思います。
571 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:55
何にも残らないですよ。マンションですか?貯金ですか? 子や孫には残せるでしょうね。でもひ孫までは残せるかわか りませんね。 一生生きてきて、残せるものがたったそれだけ。 ま、それだけでも大したもんですね。 でも100年もたたないうちにあなたは(先祖崇拝する子孫であ れば)半年か一年に一回拝まれるくらいのほとんど名前も知 られない人になっている可能性がかなり高いです。 もしかしたら30年たてば忘れ去られるかもしれないですね。 これは家族によるでしょうけれど。 いずれにしてもそんなもんですよね。 これがくだらないと? エホバってのは自分たちは特別です思考の塊だな 一般人の幸せをくだらないとさげすむそこの浅さが露見したな いや1の人間性か?
572 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 03:58
>>567 人に説明しろといいつつ逃げる1w
だから お も し ろ い ん だ よ
1をつつくのはw
>>>で、そうやって死んであなたには何も残らないですよね。 >>勝手に決めんな。 >いや、ほんとにそうでしょう? だから勝手に決めんな。日本語ワカリマスカ?>>あなたの存在の理由って何ですか? >>人に聞く前に、あなたからどうぞ >私が答えたら、あなたも答えてくれるのでしょうか? いや、だからそうやって人に聞く前にお前から書けよ 詭弁術なぞ通じんぞ
574 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:00
で限定思考逃げまくりの1さんの 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな まずこれな 聖書にのってるのは知っているさ 教えを始めようとしたとき、必ず批判者が現れるってあったな じゃ オウムもカルトは皆批判者でるぞ? みんな神の正しい教えなのか? つまり真実かどうか不明ってことだな で、まず最初に反対意見聞くなってあたりが既に自由意志を阻害してるんだよ 自分で選べるだ? 悪魔だ。ナンだって脅かしといて言うせりふか? に対するレスは?w
>>571 >これがくだらないと?
あれ私そんなこと言いましたか?「くだらない」と。困ったなぁ。
私は「何か残るか?」ということに対して「基本的には何も残ら
ない、残ったとしてもマンションなどしかも4代くらいがいいほう」
ということを指摘したまでです。
それを幸せと言われることを否定しませんよ。
その方がそう感じていることは事実でしょうし。
>エホバってのは自分たちは特別です思考の塊だな
いや、そんなことはないですよ。だから沢山の人を招待したい
んじゃないですか。
>一般人の幸せをくだらないとさげすむそこの浅さが露見したな
>いや1の人間性か?
そんなに必死にならないでください。
で、あなたの存在意義はなんでしょうかね?
576 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:02
やっぱ、1の本性って冷たいじゃん。 人を見下した傲岸不遜なその態度。 その肉の霊を、エホバ神はどのようにご覧になるでしょうか? 血の問題の時は、あんなに沈黙を保ってたのに。終わったとたん登場して罵詈雑言の嵐。 やっぱ血の問題わかんなかったんだね。 あなたがクリスチャンだなんて噴飯もの。
578 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:02
1は揚げ足とりのはぐらかしが得意らしいが こっちも海千山千のあいて毎日してるんでな 俺には通じないぜ?
>>573 >だから勝手に決めんな。
では何が残るのでしょうか?
私の存在意義はですね、エホバに仕えることです。
>>576 いや、別に見下しているわけではありません。
困ったなぁ。
どうして人間の一生の現実を説明するのが人
を見下すことになるのでしょうか?
>>576 >血の問題の時は、あんなに沈黙を保ってたのに。
いや、忙しいんですよ、ほんと。
血の問題も良い所までいってましたよね?
要は「統治体は神からの導きを受けた唯一の経路なのか?」
という話まできてたのに、止まっちゃいましたね。
輸血問題もほかの問題も、結局そこに来るんですけどね、多分。
582 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:08
ぬいぐるまーが宗教論を脳板でしてる 藁
583 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:08
>>574をもっと突っ込んでいってやろうか? オウムは神の教えだと思うか?違うだろ? だが総じてカルトは批判者は必ず出る。 つまり、批判者が出ることが正しい教えの証拠ってのは成立しないんだよ もっときつくいってやろうか? エホバの教えが偽者で悪魔の教えでも批判者は出るんだよ 入った直後に教え込むこれは大間違いなんだよ
>>579 >では何が残るのでしょうか?
何かの残らないといけないのでしょうか?
私は何か残らなくても残ってもよいです
私が消えた後のことなどわからないですから
(いきなり言葉づかいが変わってスマソ)
>私の存在意義はですね、エホバに仕えることです。
説明不足です
エホバとは何ですか?
585 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:10
聖書に教えを始めようとしたとき、必ず批判者が現れるって書いてあるのが真実なら やたらと批判者の多いカルト。創価とも エホバは同一ランクってっことだ
>>583 あなたの鬼気迫った顔が浮かんでくるのでレスします(笑)
>オウムは神の教えだと思うか?違うだろ?
そうですね。
>だが総じてカルトは批判者は必ず出る。
そうですね。
>つまり、批判者が出ることが正しい教えの証拠ってのは成立しないんだよ
それだけでは成立しないでしょうね。
沢山の証拠のうちの一つなら証拠になりうるのではないでしょうかね?
587 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:13
1は、自己認識の欠如も甚だしい。 「死後あなたに何が残るのですか?」等と、さんざん他人を蔑んでおいて 『見下してませんよ』? あなたみたいな人間が多くてウンザリしたから、私はJWやめました。 『サタンの配下にある世の人』をいつも馬鹿にしてるのに、そうじゃない ふりをするのはやめましょう。 【霊の実】は? 論破されっぱなしの憂さでもはらしてんの?
588 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:13
>いずれにしてもそんなもんですよね。 そんなもん。。て言葉がこの場合さげすんでると思われて当然の表現だぞ きずいてないのか?じゃ無意識だな
ただいま!って何の話で盛り下がってますた・・・?
>>584 >何かの残らないといけないのでしょうか?
>私は何か残らなくても残ってもよいです
あなたがそう思うならそれでいいと思います。
>私が消えた後のことなどわからないですから
私たちは、私たちが消えた後のことを教えてもらっています。
>説明不足です
>エホバとは何ですか?
私が心から愛し仕えたいと願っている神です。
591 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:15
>つまり、批判者が出ることが正しい教えの証拠ってのは成立しないんだよ それだけでは成立しないでしょうね。 沢山の証拠のうちの一つなら証拠になりうるのではないでしょうかね? じゃあ 成立する「確実」な証拠出せるか? 出せないならうそを教え込んでいたと同じだぞw
>>588 >そんなもん。。て言葉がこの場合さげすんでると思われて当然の表現だぞ
そうですか。それは失礼しました。
以後気を付けますね。
593 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:17
>私が消えた後のことなどわからないですから 私たちは、私たちが消えた後のことを教えてもらっています。 確認できもしないくせになw
594 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:18
血の問題に関する1のレスは、協会の解釈を出ず、ちっともいい線いってませんでした。 プッ と笑いたいのをこらえてました。
595 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:18
>>592 やはり無意識か・・。
本心はすぐでるもんだなぁ
>>587 >あなたみたいな人間が多くてウンザリしたから、私はJWやめました
人を見ちゃダメですよ。
これも最初に教わらなかったですかね?
私は研究生の方にはまずこれをお伝えしますけども。
「批判者が出る」当たり前・・・・どんな宗教でも思想がかみ合わないんだから ならば一致した見解の処で築き上げる会話をすればいい・・・ でもなかなか来ないな・・・・キョロキョロ・・・・
>>593 確認はできてないですね。
でも確信できる材料はありましたので、ご安心下さい。
にしても
>消えた後のことなどわからないですから
これに不安のない方、おられますかね?
599 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:21
神に関する知識を知らない愚かな人間たち、と内心思ってるから出るんだよ。 人に対する愛が欠けてるの。
600 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:21
批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠 これ統治体でいってたよな
601 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:22
「批判者が出る」当たり前・・・・どんな宗教でも思想がかみ合わないんだから じゃ 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠 は確実にうそということで みなさんよろしいか?
まず、無記名で吐き捨て逃げする輩が多いので勘弁すて下さい・・・ 1も宣教者である前に人間ですから 判別方法があれば問題か少ないんだが 根性無しと意味なし君が多いもんで
603 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:24
自分が批判されたのに「人につまづくな」 まさに、ものみの塔体質。 そのセリフは加害者が吐くものではないよ。
604 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:24
>消えた後のことなどわからないですから これに不安のない方、おられますかね? いますか〜〜?
粘着質の方が沢山おられて困りますねぇ。 そのような方のレスは無視しますので。
601> 嘘?じゃなくて語弊と理解して頂けると幸いです (個人的見解)
607 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:25
>>605 都合が悪いのでとうとう1がにげだすぞ〜〜〜
>>604 そうそう、私の質問はほとんどスルーされるんですよね(笑)
609 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:26
1は、宣教者なんてそんなたいしたもんじゃありません。 「ただの伝道者(やだね、この表現)」です
で、頭に来る前は2人とも何の議題について話してたのかすら?
611 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:28
>「批判者が出る」当たり前・・・・どんな宗教でも思想がかみ合わないんだから 個人的見解も何もw カルトで批判者が出ないのあるか? 新しい過激な教え出た時批判者でないか? 常識レベルで成立! 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠 は確実にうそということで
まさか・・・・また「血」なのか・・・・・・!
613 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:29
統治体は自由意志 自己責任の言葉を使う権利がない 彼らのその言葉は正しくない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな」 で情報規制を行い 「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 で意志を規制し そんな状態での意思決定は神の与えた自由意志ではもうとうありえない これはカルトの洗脳状態とよぶ 神の与えた自由意志で 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ 知ることも考えることも選択肢が与えられているというなら 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」などど おしえるんじゃない! だよ で今は解説中
614 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:29
1のケツは、まだまだ青いね。 大人の男としても。 エホバの証人としても。
>>610 今ここにいるの二人なんでしょうかね?
あ、ヌイグルマーさん入れて3人?
613>了解 ほなつづけましょか
618 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:31
血の問題は 2000年前の古臭い医学の医の字もない時代の知識で 現代医療を解析しようとすんな〜〜統治体で おわり
>私たちは、私たちが消えた後のことを教えてもらっています。 えーそんな日本語は意味が通りませんよ そんな日本語で人に説明するのはやめてくださいね >私が心から愛し仕えたいと願っている神です。 えーと、つまり、 エホバに仕える = 「私」が仕えたいと願う「神」に仕える ということですね そーすると、 「神」は「私」が願った対象ですから エホバに仕える = 「私」が願った対象に仕える 平たく言うと 自 分 の 好 き に す る ってことですか これなら私の存在意義と同じですね。
現在ロムってるのは68 その内レス記録がある者5名
621 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:34
こんなんでカッとなってたら 、長老になった時容易に罪を犯しそうだぞ。 ま、1には色々言ったが君もストレスたまってるだろ? 少しは吐き出せて、スカッ!としたか?
622 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:34
>「批判者が出る」当たり前・・・・どんな宗教でも思想がかみ合わないんだから 個人的見解も何もw カルトで批判者が出ないのあるか? 新しい過激な教え出た時批判者でないか? 常識レベルで成立! 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠 は確実にうそということで で 続き >批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな したがって批判者が悪魔だのは勝手なエホバの言い分 しかもそれで情報規制しようなぞ 身分知らずだなっと
ある意味親切・・・?(疑問ありあり)W
>>619 頑張りましたね(笑)
もうあなたとの議論もいいです。
あなたがまだしたいなら別ですが。
626 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:39
「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 これについては聖書でも明記してあるので問題なし ただし、エホバが連発する自由意志、自己判断で必ず これが影響する しかも他の宗派に比べてこの思考規制はおそろしく脅しをかけられたもの (否定するやついたら他の教団で聞いてみろ・・むりか) 総合すると 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だにつながる
この世の体制=サタンに属するもの 「勿論おいらの親含む」という教え方ですたかな 個人を悪魔だというわけでは無く、今の社会が竜に管理された 体制として比喩的に述べてたはずですな
>>624 はい。頑張って生きてますよ
私はまだ議論したいです
イヤなのに、お付き合いして頂けてありがたいです。
629 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:41
「知る権利」ね「知識の実」を神への従順さより重要視した エバとアダムはやっつけられちゃいましたと一昨日勉強します他
>>626 すいません。
もう少し言いたいことをわかりやすくお願いできませんかね?
629>比喩的にだす ご理解頂けたらさいわいだす・・・・
633 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:44
「あの兄弟(姉妹)サタン入ってる」は日常会話ですぞ>ヌイグルマー
634 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:44
>>629 言い換えます
エホバが唯一正しい教えだから批判者が出るのではない
>>611の逆ですな・・。
だから批判者が悪は成立しない
悪じゃないのに「批判者の進めるものは読むな聞くな」は
間違っている
633 そうなんだ・・・・おれなんか あの28歳「寿司詰めだわ」なんて言われるな(w
636 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:47
>>634 要するに批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠は間違い
批判者が悪魔だのは勝手なエホバの言い分
>>634 >エホバが唯一正しい教えだから批判者が出るのではない
>>>611の逆ですな・・。
それだけでは唯一正しい教えとはみなせませんね。
カルト教団(というか宗教組織すべて)は例に漏れず批判者がいます。
唯一正しいと言える理由がいるわけですよね。
>だから批判者が悪は成立しない
>悪じゃないのに「批判者の進めるものは読むな聞くな」は
>間違っている
これも上記の答えが関わってきますね。
634> えてして、そういう物が多いってことを言いたいンじゃないかなー エロビ貸してやるとかマトリクス(忍笑)観に逝こうとか
639 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:51
エホバの教えが偽者で悪魔の教えでも批判者は出るんだよ だから批判者を悪魔扱いしてさけさせるな 批判者の進める意見きくなとかいうな 神の与えた自由意志を不法におさえこもうとしている
640 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:52
641 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:54
>>639 と 言いたいわけだ
そんな神の与えた自由意志を不法におさえこもうとしているなかで
正しい自由意志で判断できるわけない
だから統治体は自由意志とかの言葉使うな
642 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:55
シュミレートしてみよう 批判者は出るだーよ=確かにでる。 避けさせるな、意見・・・=協会の立場もあるわな 神の与えた=ん?アダムとイブの反抗で「自由意志」の定義が かわってるとしたらどうなんだろう・・・・?
644 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 04:58
てことで1さんや エホバが唯一正しいと言える理由おくれまし
641> 「自由意志の定義」てなんだべか・・・・
>>641 みんな自由意志は持っていますので、統治体の述べることを
自分の意志で行ったり、行わなかったりするんじゃないんです
かね?
行わない人は組織を離れていくわけで。
難しいかな 神が人間に100%の祝福つうのを与えていた段階と 蛇と仲良くイケイケになっちゃった段階と 能力的に劣性遺伝が組み込まれたとするならてことだが
648 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:02
じゆう-いし ―いう― 4 【自由意志】 他から制約されず自発的な決定に基づく意志。 エホバは情報規制に思考規制まで受けてるでしょうが
649 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:03
自由な批判にさらされて、人も組織も強くなっていくんだよ。 批判に耳かさず、じゃ独善的にも排他的にもなって、自己検証能力衰えるよ。 客観性も失う。 そして、招くは組織の弱体化。
昔は人間は「完全」だったんだろ?確か・・・
651 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:05
情報規制 批判者の意見きくな 批判者の進める書物読むな 批判者のHP見るな いってたよね〜〜? 思考規制 輸血すると永遠の命を損ないます 言われて気にせずにいられんのか?
「完全」な人間て死なない(老化)しないはて何歳ぐらい スプーンとかも曲げれちゃう? なんか違うな・・・・どんなだろ
>>648 >エホバは情報規制に思考規制まで受けてるでしょうが
う〜ん、規制と感じることはないのですが。
ここで思うのは、あなたが規制という行為が聖書から見てどうなのか?
ということですかね。
651 どんなだ?完全なて
655 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:09
本当の自由意志なら情報規制するな 知ろうとするのは本人の自由だとかいいつつ 人間はすぐ堕落します。批判者は悪魔です 関っていくとか意見きくと・・。 永遠の命そこなうだの 堕落するかもよぉなんて脅ししてたよな
>1 どんなだ?協会では完全
>>651 >情報規制
>批判者の意見きくな
>批判者の進める書物読むな
>批判者のHP見るな
>いってたよね〜〜?
批判者とはどういった人を指すのでしょうかね?
色々おられることと思いますが。
また上記3つは具体的にはどんなものを取り上げているんでしょうね?
>思考規制
>輸血すると永遠の命を損ないます
>言われて気にせずにいられんのか?
気にせずに辞めて行かれるかたもいらっしゃいますが。
658 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:11
違うというなら何で批判者のこと避けるようにまず教えるのか 説明してくれ
658 朱に染まれば赤くなるてことだろ 当然タバコ吸いたくなったり、エロ本読みたくなったり ・・・てどこからよんでるのかわからん・・・ >638
>>655 ああ、そういうことをおっしゃっているんですね。
>本当の自由意志なら情報規制するな
>知ろうとするのは本人の自由だとかいいつつ
あのですね、本気で情報規制するつもりなら、
そういう類のものを見たり聞いたりすることで排
斥にする教義を造りますよ。
>人間はすぐ堕落します。批判者は悪魔です
>関っていくとか意見きくと・・。
これは事実として受け取るべき問題なんです。
>永遠の命そこなうだの
>堕落するかもよぉなんて脅ししてたよな
これも、そういう可能性を秘めていることを示唆
しているだけです。
先ほど述べた、アダムとエバに与えられた指示
に似ています。
「食べるのは自由だけど、食べたら不幸になる」
アダムとエバはそれを「自由選択」しました。
661 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:17
反対者全部=批判者 じゃ 辞めずに輸血したらどういう扱いになるんだよw 排斥になるとは言わなかったが、『淫行と同じ事を敢えてするのか』と思い、 軽蔑するんだよな。 そのような状況になれば、最早「エホバの証人」の教団に在籍することは実際上できない。 結局は排斥されるのであるわけだろ こんなの気にするなっていえるか?
662 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:20
>永遠の命そこなうだの >堕落するかもよぉなんて脅ししてたよな これも、そういう可能性を秘めていることを示唆 しているだけです。 ふつうこんなこと言われたら気にするぞ
>>661 輸血は教義に対する明確な違反です。
悔い改めなければ排斥されますよね。
気にするも何も、輸血しながら組織にとどまるという
考えが理解できないですね。
にゃるほど・・・アダムとエバはロボットとして作られた 訳じゃ無く、自由意志をもってたてことね それを(実)を食うことを止めなかったことまで神に文句言うより 自由な意思を人間にくれた神様に感謝する(怒る)のも自由な訳か 人間としての器が求められるな・・・
>>662 >ふつうこんなこと言われたら気にするぞ
警告ですから。
黙って見ていて、結局その人が永遠の命を得る資格を失う
行いに走ったら、統治体や私たちはエホバに何と言い開き
をすればいいのでしょうか?
666 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:21
何気に脅して選択を狭めてるのを 自由意志って呼ぶんだ エホバは
667 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:22
おうっ!理解すた 俺様は寝るぞっ! おめらも寝ろよ・・・じゃな
>>667 「自己責任」の前に私たちにはそこに潜んでいるかも知れない
危険をお伝えするクリスチャンとしての義務があるのですよ。
671 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:24
>黙って見ていて、結局その人が永遠の命を得る資格を失う >行いに走ったら、統治体や私たちはエホバに何と言い開き >をすればいいのでしょうか? それもこれもエホバが唯一正しい教えだった場合の心配だな まず正しいって証拠も出せずに永遠の命って言うのがねぇ
>ヌイグルマーさん お疲れさまでした。
673 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:25
>>668 の理解すたは俺達では理解しがたい事を理解してるな
精霊が付いているのか馬鹿なのか 藁
>>671 そうなんですよ。
で、結局「エホバの証人は神に用いられている唯一の組織か」という疑問に
なりません?
675 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:27
理解すた
676 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:28
ま 考えの根本が違うってことか おればエホバは統治体が勝手に作った教義の集まりだと思ってるからな 証拠もなしに永遠の命がなくなるっての 脅しに情報規制思考規制するなよ 批判者がでるからエホバは正しいは成立せん じゃ 何が証拠なんだよ
678 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:30
ま 気長に説明かきこしとけば 俺はこれから仕事の準備な ひまじゃ ないんで 1よおもしろかったぞ また 切れてくれw
>>676 >証拠もなしに永遠の命がなくなるっての
>脅しに情報規制思考規制するなよ
証拠がなければ私も同意しますね。
何が証拠かとお尋ねですが、その前に一つだけ質問させてください。
676さんは、聖書が神の言葉であるとお考えでしょうか?
>>678 ご苦労様でした。
今からお仕事の準備というのも大変ですね。
別に切れてはいないのですがねぇ。。。
サクサクっと売り言葉に買い言葉。
「道理をわきまえない者」モードで話していただけです。
あ、でもちょっと途中ムカつきましたけど(笑)
681 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:33
NO
>>681 では聖書が神の言葉か否か?
から入っていく必要がありますね。
681さんは神の存在を信じていらっしゃいますか?
683 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:35
1が、またウソ言った! じゅ〜ぶん、キレてたよ
684 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:40
俺も最後のしつもんだ〜 キリストの「目に見えない形」での再臨の年 はいつくるんだ?
1914年でした。
686 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:44
もう、かれこれ90年か? あと100年たっても、新体制来なかったらJWど〜してんだろ?
>>686 私はあと100年かかっても仕方がないんじゃないかくらいに考えています。
ユダヤ地方だけでなく、全世界の終わりなのですからねぇ。
ま、結果がエホバのご意志ですので、その結果に従うのみですが。
688 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:48
たとえ話は、これまで長年理解されてきたように、 イエスが1914年に王座を執って座られた時にあてはまるのでしょうか。 ‥‥このたとえ話は、人の子が栄光のうちに到来する将来のことを示しています。 ‥‥ですからこうして考えてみると、マタイ25章31節で言われている、 イエスが裁きのために『自分の栄光の座に座る』のは、 この強力な王が諸国民に裁きを宣告して執行するために座る将来のことである、 ということになります。羊とやぎのたとえ話をこのように理解すると、 羊とやぎに対する裁きが行われるのは将来のことであるという点が おのずと明らかになります。 その裁きは、マタイ24章29節と30節で言及されている「患難」が突如始まり、 人の子が『その栄光のうちに到来した』後に行われることになります。 (「ものみの塔」誌1995年10月15日22−23頁) では、羊とやぎのたとえ話に関するこの新鮮な理解は、 わたしたちにとってどんな意味があるのでしょうか。 確かに、人々は今すでにどちらかの側についています。 『滅びに至る広い道』にいる人もいれば、 『命に至る狭められた道』を歩み続けようと努力している人もいます。 (マタイ7:13,14)しかし、このたとえ話の中で描かれている羊とやぎにイエスが 最終的な判決を下す時はまだ先のことです。 (「ものみの塔」誌1995年10月15日27頁) ちがうぞ〜〜〜 まだ再臨すらしてないってのが統治体の見解だ 読み直せ〜〜 じゃな〜〜
もう皆さんお休みですかね? 私も仕事を仕上げようかと思います。
690 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 05:53
688に対する答えが知りたいです
>>688 ありゃ? そうでしたっけ?
羊とやぎのたとえの理解が変わったことは認識していますが。
もしそうだとしたら、恥ずかしいですね〜
692 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 06:01
恐るべし!「新鮮な理解」 最近、研究記事もその辺りのみかけないね。 じゃあ、1914年は何の年になったの?
すいません、もうそろそろ落ちます〜。
694 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 06:14
なんだ、やっぱりものみの塔って偽もんじゃない。
破壊的カルトの中では、そこをやめる正当な理由というものは絶対にない。 カルトでない諸団体―加入者が自分で選んでやっていく固有の権利を認める―と違って、 マインド・コントロールの団体は、 正当な「やめる理由」などというものは存在しないことを非常に強調する。 人々がやめる理由は、ただ弱さ、狂気、誘惑、(脱洗脳者による)洗脳、高慢、罪、等々でしかないとメンバーは教わる。 メンバーたちは、もしも自分がやめるようなことがあると、 自分や家族や人類に恐ろしい結果が及ぶという信仰を、徹底的に教え込まれる。 カルトのメンバーはよく「この道より良い道を教えてください。そうすればやめます」と言う。 だが彼らは、自分が言ったことを証明するだけの時間も精神的手段(情報その他)も与えられていない。 彼らは、心理的な牢獄に閉じこめられているのである。 スティーブン・ハッサン著、浅見定雄訳『マインドコントロールの恐怖』(恒友出版、1993年)、158ページ
696 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 07:01
697 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 07:32
「わたしの体を食べ、血を飲まなければ、命を自分の内に保てない」と、イエスが述べたのはなぜか、 このことを考えると、さまざまなことがわかる。 記述によれば、 「イエスの弟子のうち大勢の者は、これを聞いた際に、『この話はひどい。だれが聴いていられようか』と言った」 「弟子のうち多くの者がもはや彼と共に歩もうとはしなかった」 つまずいた多くの弟子達はその言葉に耐えられなかった。血を飲み、人の肉を食べることを勧める、律法に対する冒涜者として映ったのだろう。 かつてイスラエルの王サウルは、継承者ヨナタン自身がそうしたわけではなく怠るよう指示したわけでもないものの、その兵が空腹を良いことに血抜きを怠って肉を食ったゆえに、息子ヨナタンを死刑にしようとした。 サウル王はこの事件の原因を作った者ではあったけど、血についての律法がどれほど重大なものであるかは知っていた。すくなくとも175よりね。 律法によれば死刑に値することを公の場で勧めたイエスの話のために、耐えられずに離れていった弟子達、また反対者たちが、どのようにこの話を非難するかを想像できるだろうか。 たとえば、ここに書き込んでいる人のような理屈なら、 「まともなユダヤ人ならとても受け入れることのできないような話をイエスはしておきながら、 しかも受け入れなければ永遠の命は得られないと言ってつまずいた人たちを裁いた」 「ユダヤ人」を「人」とか「クリスチャン」に、「イエス」を「エホバの証人」に置き換えると、この論法を使っている人も気付きやすいだろう。
698 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 07:41
>>608 >そうそう、私の質問はほとんどスルーされるんですよね(笑)
ロムってて、なんかすっごくむかついた。
誰か1が答えてない質問の数々を箇条書きにまとめてくれ。
>>697 律法によれば死刑に値することを公の場で勧めたエホバの証人の話のために、耐えられずに離れていった弟子達、また反対者たちが、どのようにこの話を非難するかを想像できるだろうか。
たとえば、ここに書き込んでいる人のような理屈なら、
「まともな人ならとても受け入れることのできないような話をエホバの証人はしておきながら、
しかも受け入れなければ永遠の命は得られないと言ってつまずいた人たちを裁いた」
???
700!
>>608 > そうそう、私の質問はほとんどスルーされるんですよね(笑)
スルーされるのはどうでもいい質問だったからじゃないの?
違うって言うなら二つ三つ挙げてみてくれないですかね。
>>581 > いや、忙しいんですよ、ほんと。
> 血の問題も良い所までいってましたよね?
> 要は「統治体は神からの導きを受けた唯一の経路なのか?」
> という話まできてたのに、止まっちゃいましたね。
> 輸血問題もほかの問題も、結局そこに来るんですけどね、多分。
そう思うならそのレスにレスしたらよろし。
>>698 >ロムってて、なんかすっごくむかついた。
>誰か1が答えてない質問の数々を箇条書きにまとめてくれ。
ロムばかりしていないで、あなたが箇条書きにして下さいな(笑)
人ばっかり頼ってちゃダメですよ。
それから私にされる質問の多さと、私があなた方にする質問の
量とを比べてから物を言って頂けませんか?
703 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 09:25
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 天才。人を怒らす・・・・・・
704 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 09:47
>>699 痛いところ突かれた、というのだけは175もわかったらしいねぇ。かわいいの。
さあ、ちゃんと読んで、浅見さんを理解できないその読解力を動員してがんばり。
とはいえ、不味いから禁止っていうDQN論、浅見さんも言っているんだよね。
705 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 10:07
1、ほんとに現役? 教義の変更知らなかったし、霊の実培われてないようだし、2chにスレ立てるし もしかして、背○者?攪乱させてる?
706 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 10:10
ヌイグルマーって医者だったの? 午前五時に夜勤明けの…引き継ぎどうすんだろうね(w
1さん、ありがとうございます。 勝手なこと書き込んで仕事行っちゃった。 にもかかわらずポジティブにみてくださり。励まされましたー。 一晩の展開、まとめて読み、かなりおもしろかったです。 トリニティにキスされた後のネオみたいでしたよー、1さん♪ (だいじょぶですよー、ファンですぅなんていいませんよ。) エージェント・スミス、同じ事ばっかり言ってましたねー。 思考統制? 自分の思考が統制されてるんじゃないの? 何かに影響受けてるんじゃないのかって、 考えたことあるのかなー・・・?
708 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 10:43
エホバの証人は「地獄はない」としていますが、これは正しいことなのでしょうか?
>>710 全てのものの造り主であられる神は、同時に、「神は愛です」とヨハネ第一4:8に
あるとおりのかたです。
その愛の神が、地獄のような所も造られたと考えることができますか?
そこで、未来永劫人を痛めつけるようなことを行われると思われますか?
>>711 そこがよく分からないのです。
確かに神が愛なのであれば、未来永劫人を痛めつけるようなことを行うとは思えないのですが
「それでは、
>>710 のリンク先の書かれていることをどう解釈すればいいのか」という疑問がわいてくるんです。
>>704 >痛いところ突かれた、というのだけは175もわかったらしいねぇ。かわいいの。
>さあ、ちゃんと読んで、浅見さんを理解できないその読解力を動員してがんばり。
>とはいえ、不味いから禁止っていうDQN論、浅見さんも言っているんだよね。
だれか、この人の言ってること解説してください。
ものみの塔の出版物以上に難解です。
何をいいたいのか全然理解できません。
マジレスです。
>>712 「ゲヘナ」の解釈ですね。
エレミヤ7:31、32:35を読んでみていただけると解ると思いますが、
人を火で焼くなどということは、神が命じたこともなければ、神の心に
上ったこともないのがわかります。
むしろ、この「ゲヘナ」は、完全な滅びの象徴として書かれています。
また、「シェオル」(ヘブライ語)イコール「ハデス」(ギリシャ語)ですが、
これは単に死者の家(墓)を指していて、人類に共通の「死」をあらわしているに過ぎません。
詳しいことは、お伺いするエホバの証人に尋ねてご覧になるのはいかがですか。
聖書そのものから疑問にお答えできると思います。
でも、ちょっと寝ます。
717 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 12:44
責め苦の場所としての地獄は無い、 という教義は、セヴンスデーアドヴェンティストと同じ。 出自が同じだからね。
718 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 12:52
反対者さんたちは、1さんに対して本音で話せとか自分の考えで 述べよとかさんざん言ってんのに、都合が悪くなるとすぐ1さんへ よってたかって攻撃かい?ロムっててみっともないよ。あんたら 1さんだけに求めすぎなんだよ。自分達はどんなに暴言吐いても いいのかよ。1さんのちょっとむきになってるレスだって実に人間的 でいいじゃんか?それをクリスチャン的でないとか、すぐ責めてさ。 おかしいよどう考えても。
719 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 12:56
>>715 わたしも眠れないです。夜寝すぎで・・・、
あと
>>699 ですが、わざわざ改行して「 」で囲んでいる部分があるのに、それ以外の部分までワザと語を入れ替えているところに、まともな読解力の無さと苛立ちが感じられます。そういうのは、浅見さんが憎むインチキの典型です。
しかして、
>>46 の問いに自分の言葉で答える、非エホバの証人の方がいないようなので、>>
720 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/20 13:00
聖書は今から3000から2000年前にかけて書かれた物ですからねぇ 今のモラル観や価値観や宗教観とはだいぶかけ離れてるんですよ... レベルの低い教団はそれを無視して自分たちの価値観を勝手に作り出して 聖書に当てはめようとするから矛盾がでてきたり、勝手な書き換えをするん ですよ... みだりに唱えてはならない神の御名...世界にその名を示して なんか典型的ですね、最初にYHWHを信仰した人達は、恐れ多くて 異民族に知られたくない為に、その名を隠したのに、勝手に「世界に その名を示して」にしてしまう... 平時においては人をあやめてはならないが、いざと言うときは 残酷な無差別完全殺戮を容認する。 平時においては動物の血を飲んではならないが、いざと言うときは 人の血も肉も食べることを容認する。 それがYHWHの神なのに(聖書にはそう書いてある)、勝手に愛の神様 にしてしまったり、輸血禁止を唱えてしまう...それがものみの塔という 協会なんですねぇ...
721 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:05
そうそう地獄は存在するんだけど概念が違うんだよね。「あ〜今日はなんて暑いんだ、まるで地獄だ」なんてこと言うエホ証は原則として居ないってこと。
>>718 熱くなってるね。 熱意と暖かさ、意味の強調と抑揚 繰り返しと身振りだ。今は本が変わってるよね?
722 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:06
ハンディームうざ…
723 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:27
1914年は、イエスが天の王国で即位した年じゃなくなったのですか?
724 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:29
ハンディーム友達いなそう…
725 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:31
724みたいなのは、人格攻撃だよ。
726 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 13:31
男も女もエロゲー三昧じゃないカナ つーかヤフオクでエロゲー売り買いしてるけど取引相手は以外に女性の方が多いです 可愛いものが好きで何がいけないんですか? エロゲオタエロゲオタと変な目で見ないでください。 あっ、人間には興味ないから安心してね。 人畜無害な二次元萌え専です。 最近はまったエロゲーは「水月」です。
>>719 >あと
>>699 ですが、わざわざ改行して「 」で囲んでいる部分があるのに、
>それ以外の部分までワザと語を入れ替えているところに、
>まともな読解力の無さと苛立ちが感じられます。
>そういうのは、浅見さんが憎むインチキの典型です。
>しかして、
>>46 の問いに自分の言葉で答える、非エホバの証人の方がいないようなので、>>
なんか、一人で空回りしてないですか?
申し訳ないですが、あなたの言っていることが、本当にわかりません。
悪気があるわけじゃないんです。
何回も言ってますが、
>>46 では結局なにが、聞きたいのですか?
多分、あなたの文章は、主語がはっきりしてないので、代名詞がなにを指してるのかが、
わかり難いのだと思います。あと、質問の趣旨もわかりません。
まじレスです。怒らないでね。
>>1 JWの自由意志って何なんだろうね?
例えば、折れが1の喉元に包丁突きつけて「このまま一緒に歩け!」と言われて、1が一緒に
歩くと言う選択をした場合、それは自由意志の判断の結果なのだろうか? 否だよな?
それと同様の現象が、輸血に関してのJWの判断にも言えるように感じる。
輸血をするかどうかは個々の信者の自由だが、輸血したら自動的に排斥したのと同じ、と
言うのは理解に苦しむわけ。
>>674 折れは671じゃないけど。
「エホバの証人は神に用いられている唯一の組織か」ってことだと折れも思う。
なので、1にはがんばってそれを立証して欲しい。
おれら批判者には立証責任はないからね。そう主張してるのは擁護派なんだからさ。
「神に用いられてる唯一の組織ではない」ってことの証拠ならいくらでも挙げられるが。
1の説明してくれたことに納得したら、組織へ戻ってもいいとまで思ってるので、よろしこ。
>>718 ダメです。エホバの証人は24時間クリスチャン人格を培ってなければならないのです(w
>>723 1914年はキリストが天で即位した年。そこに変わりはないんですが、
「人々を羊と山羊に分ける=裁きの座に座る」のは、将来のことですよってこと。
>>719 浅見さんていうひとがあなたのお師匠さんなんですか。
730 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 16:02
>>720 ハシディームさん、
その「いざという時は人の肉も血も食べることを容認する」 ってのは、
正統ユダヤ教の聖書解釈でも認められていることなのですか?
あなたは「聖書をきちんと詳しく読めば判明する」とおっしゃっているが......
>>714 ありがとうございます。なかなかわかってきました。
でもまだ気になることがあるので、質問させていただきますが
「ゲヘナ」が「完全な滅びの象徴」という根拠はなんでしょうか。
あと、「永遠の火」「火と硫黄の燃える池」といった具合のものも完全な滅びの象徴なんですか?
生でエホバの証人たずねてみるのが一番よいのでしょうけど、なかなか聞いてみる機会がないので。。。
あと、他の人の意見も聞いてみたいです。
732 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 20:30
エホバがどうしても真実の教えだと思えない理由 最大の点 キリストの「目に見えない形」での再臨の年が 変わりまくっていること ホントにキリストの声がきこえるなら1回であてろって 預言者が最後の日はずしたら 昔なら石打の刑 もっともエホバの場合は 聖書の中身をみていつだとか予想してるわけだが 今まで教義変更してきたのと違って科学の進歩とかに影響受けるものじゃないだろ 自分たちの一番重要な教義の一番大事な日を何回もはずし、いまや何時来るか 分からないといっている統治体のいう教義なんて信じる価値なし ちなみにものみの塔設立者は1914年にキリストが再臨するからって あわてて設立したらしい 聖書よみまちがえるやつが設立したものみの塔に何の価値があるやら 最初に間違えた時点で潔く消滅しろよな 恥知らずにも程があるぞ
733 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 20:35
>>729 たとえ話は、これまで長年理解されてきたように、
イエスが1914年に王座を執って座られた時にあてはまるのでしょうか。
‥‥このたとえ話は、人の子が栄光のうちに到来する将来のことを示しています。
‥‥ですからこうして考えてみると、マタイ25章31節で言われている、
イエスが裁きのために『自分の栄光の座に座る』のは、
この強力な王が諸国民に裁きを宣告して執行するために座る将来のことである、
ということになります。羊とやぎのたとえ話をこのように理解すると、
羊とやぎに対する裁きが行われるのは将来のことであるという点が
おのずと明らかになります。
その裁きは、マタイ24章29節と30節で言及されている「患難」が突如始まり、
人の子が『その栄光のうちに到来した』後に行われることになります。
(「ものみの塔」誌1995年10月15日22−23頁)
では、羊とやぎのたとえ話に関するこの新鮮な理解は、
わたしたちにとってどんな意味があるのでしょうか。
確かに、人々は今すでにどちらかの側についています。
『滅びに至る広い道』にいる人もいれば、
『命に至る狭められた道』を歩み続けようと努力している人もいます。
(マタイ7:13,14)しかし、このたとえ話の中で描かれている羊とやぎにイエスが
最終的な判決を下す時はまだ先のことです。
(「ものみの塔」誌1995年10月15日27
これ もう一度よめ
イエスが裁きのために『自分の栄光の座に座る』のは、
この強力な王が諸国民に裁きを宣告して執行するために座る将来のこと
このたとえ話の中で描かれている羊とやぎにイエスが
最終的な判決を下す時はまだ先のことです。
ってかいてあるだろ
統治体のいうことちゃんと理解せい
734 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 20:37
『自分の栄光の座に座る』ってのはキリストが天で即位したになるんじゃないかい?
>>728 > 「エホバの証人は神に用いられている唯一の組織か」ってことだと折れも思う。
> なので、1にはがんばってそれを立証して欲しい。
立証は不可能だと思う。同様に完全否定も不可能だと思う。
なので、可能性としてどっちが高いか、ってことなんだけど、その意味でエホ証
の言う「生み出した実で判断」(←用語的にどうなの?)というのは正しくて、
ある程度参考になると思う。
で、おれは、組織のやってることを考えたら、「統治体は神の唯一の経路」は
かなり疑わしいと判断する。
だからといってエホ証の論理の、唯一の組織以外はサタンの組織みたいな
与太は採用しないので、エホ証がサタンの組織とも思わないけど。
エホ証が異常に反発するのも、神の組織じゃなかったらサタンなのかよ!
って言うのもあると思う。そんなこと(極一部を除けば)誰も思ってないのにね。
736 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 20:56
統治体は預言者ではありません それは彼ら自身が認め、設立者自身もなんらの啓示とうは自分も受けていないと明言しています では。設立者はなぜ啓示もないのに自らを「神の代弁者」と称しものみの塔を設立したのか 自分は聖書を正しく理解する権利を与えられたので神の声を伝えられるとしたのだ もちろんそのような啓示がなかったと本人も言っています (・・・・笑えますな。今日日、精神科の妄想患者も同じこといってますよ) なんら神の啓示もない中で 自分は1914年にキリストが再臨すると 読 み 取 っ た といって設立したのがものみの塔です そして、1914年世界は滅びませんでした。 恥知らずにもその後も最後の日は外れ続け いまや、おなじく統治体はその日が何時来るか分からないと明言してます
737 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 20:59
>>418 分画が良心の問題とされるのは、神が創られた人間の構造上、交換できるようになっているので神
が創られている構造を鑑みて、受け入れて問題ないという見方をする人もいるからでしょうね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
統治体もよく似たような表現使うよね。
今までに無い「新鮮な理解」を示しつつ
『・・・・・・・・・・・・』のように感じる人もいます・・・とかね。
それはその人の良心が決定します・・・とかね。
協会の見解と違う見解なんか表明する人なんか、誰もいないっちゅ〜ねん。
良心によって『血液分画』を受け入れる人もいます・・・・・?
いないよーーーーー協会が『新鮮な理解』示す前に、独自な見解述べる証人なんて!!!
738 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:01
統治体は預言書ではありません 聖書を正しく理解する権利を与えられた人々です そして、最大の教義キリストの「目に見えない形」での再臨の年を はずし続けいまやいつ来るかわからないよ〜と白旗あげてます そんな彼らの聖書解読による「輸血禁止」教義によって 毎年たくさんの生贄がエホバに無意味にささげられてます 言いたいことはひとつ まともに聖書解読できないやつらが 人の命に関る教義出したり改正したり廃止したりするんじゃね〜〜〜 統治体の無能者ども!! 以上です
739 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:05
統治体の無能に気づく事もできないよう制限されまくりのエホバの方々 はやく統治体が正しく聖書を読みきってただしいキリストの「目に見えない形」での再臨の年を 当てるといいですね
740 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:07
・・・神の代弁者として私が示す真理は、幻や夢の中で、 あるいは実際に聞こえる神の声によって啓示されたものではない。 ものみの塔』誌(英文)、1906年7月15日号(229ページ) ラッセルのことば
741 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:11
設立者や統治体が聖書を正しく読むどころか間違えまくってることに対して なにか反論できる現役さんいますか?
742 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/20 21:14
>>730 さんちょっと待っててね...
>その裁きは、マタイ24章29節と30節で言及されている「患難」が
>突如始まり、人の子が『その栄光のうちに到来した』後に行われ
>ることになります。
マタイ福音書24/29
その苦難の日々の後、たちまち「太陽はくらくなり」、「月は光を放たず」
、「星は空から落ち」、「天体は揺り動かされる」
これ書いた人は明らかに天動説を考えていたと思われますし、月の光が太陽光
の反射であることも知らない様で...それはともかくとして、太陽が光を失
うのは50億年位先(その前に巨人赤星になって地球も吸い込まれる)だそう
ですので、キリストの再臨はその頃なんでしょう...少しは責任を持って
書き物を発行して欲しいのですが
743 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/20 21:18
失礼ミスしました >巨人赤星 −> 赤星は阪神じゃない −> 巨大赤星
744 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:28
ワロタ
745 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 21:52
チャールズ・テーズ・ラッセル 「聖書研究」第四巻、1916年、566頁 このようにして、われわれの主は、世俗の歴史を手短に要約し、 弟子達にはキリストの再臨と栄光の王国が すぐに来るという期待を持たないように教えた。 そしてそれは何と適切なことだっただろう。 確かに世界の歴史は戦争と、欺きと、飢饉と、 疫病の話ばかりで、他のことはほとんどない ラッセルは終わりの日はすぐに来ないといってます だからホントに50億年後かも
746 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 22:00
>>741 反論できないようですね
統治体が聖書を正しく読むどころか間違えまくってる以上
聖書を正しく理解する権利を与えられた人々ですと認められません
したがってエホバの教義は間違っていると断言させて頂きます
神の意思でもないのに死を選ばれた方々が神から見たときに
自殺扱いにならぬよう祈ります
747 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 22:04
748 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 22:06
>>747 正しいと言う証拠を私のようにだしてから言ってヨw
>>733 「イエスが1914年に王座を執って座られた時」に、
羊と山羊のたとえ話が当てはまるのか、
って書いてありますよー。
だから
イエスは1914年に天で王国の王として即位されたんです、
そこに変わりはありませんよ。
よく読んでくださいーっ。
750 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 22:37
『自分の栄光の座に座る』は何をさすんじゃい
>>750 裁きのために、です。
人々をその行いにしたがって羊と山羊に分けるための裁きのために、
いうなれば、裁判長の椅子に座ることです。
752 :
日本福音自由教会信仰箇条 :03/06/20 22:45
10イエス・キリストが教会の主であり、かしらであること、 またすべての地方教会がキリストのもとに個々の業務を決定し、 つかさどる権利をもつものであることを信じる。 11わたしたちの主イエス・キリストの御自身による千年王国前の、切迫した再臨を信じる。 この「祝福に満ちた望み」は信者の個人的生活と信仰に重大な意義をもつものである。
753 :
日本福音自由教会信仰箇条 :03/06/20 22:45
12死者の肉体の復活を信じる。信者は主とともなる永遠の祝福と喜びによみがえり、 不信者はさばきと永遠に意識する刑罰によみがえることを信じる。
755 :
名無しさん@3周年 :03/06/20 22:50
*** 塔71 11/1 652‐653ページ とこしえの命に導く真理を持つ *** イエスは予告しました。「人の子その栄光をもて,もろもろの御使を率ゐきたる時,その栄光の 座位に坐せん。斯て,その前にもろもろの国人あつめられん,之を別つこと牧羊者が羊と山羊 とを別つ如くして,羊をその右に,山羊をその左におかん」。(マタイ 25:31‐33)左側の人たちは 「去って永遠の切断に入り」,恵みを意味する右側の人たちは「永遠の命」にはいります。
1旧新約聖書を原典において何ら誤りなき、霊感された神の言であり、 人間の救いについて神のみこころを完全に啓示し、 すべてのキリスト者の信仰と生活の神的、究極の権威であることを信じる。 2万物の創造主であり、無限に完全であり、 父、子、聖霊の三人格において永遠に存在される唯一の神を信じる。 3イエス・キリストは聖霊によってみごもり、 処女マリヤより誕生された真の神であり又真の人であること、 又聖書に示すとおり、十字架上にわたしたちの罪の犠牲として死なれたことを信じる。 そして主は死より肉体をもって復活し、天にのぼり今は高き所にいます大能者の右に座している大祭司および助け主であることを信じる。 4聖霊のみわざが主イエス・キリストに栄光を帰し、 現在の時代においては人々に罪を認めさせ、信じる罪人を新生させ、 敬虔な生活と奉仕のために信者に内住し、信者を導き、教え、 力づけるものであることを信じる。
5人間が神のかたちにつくられ、罪の中に堕落したために失われているものであること、 また人間は聖霊による新生を通してのみ救いと霊的生命を与えられることを信じる。 6イエス・キリストの流された血と復活がすべて信じる者の義認と救いのための唯一の基盤であり、 イエス・キリストを受け入れる者のみが聖霊により新生して神の子となることを信じる。 7水の洗礼および主の聖餐が現代の時代における教会により守らるべき礼典であることを信じる。 しかしそれらは救いの手段としてみなされてはならない。
8真の教会がイエス・キリストにある救いの信仰を通し、聖霊により新生し、 そのかしらであるキリストの体に結合されているすべての人により構成されるものであることを信じる。 9真の教会の会員である者のみが地方教会会員資格をもつものであることを信じる。 10イエス・キリストが教会の主であり、かしらであること、 またすべての地方教会がキリストのもとに個々の業務を決定し、 つかさどる権利をもつものであることを信じる。 11わたしたちの主イエス・キリストの御自身による千年王国前の、切迫した再臨を信じる。 この「祝福に満ちた望み」は信者の個人的生活と信仰に重大な意義をもつものである。 12死者の肉体の復活を信じる。信者は主とともなる永遠の祝福と喜びによみがえり、 不信者はさばきと永遠に意識する刑罰によみがえることを信じる。
759 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/20 23:21
>>730 >正統ユダヤ教の聖書解釈でも認められていることなのですか?
宗教団体に正統ってあるのでしょうか...それはともかくとして
僕は何処かで書いたと思いますが、ものみの塔のYHWHの捉え方
や旧約聖書の読み方が、ユダヤ教徒のそれと全く違う事を主張する為
にユダヤ教徒を演じさせて貰ってます。
個々の部分の捉え方を知りたければ直接本当のユダヤ教徒に聞いて
ください。おそらくまちまちだろうと思います。
ラビ(聖職者)がどう説明するかも、おそらくまちまちだと思います。
彼らにとってYHWHは良かろうが悪かろうが彼らにとって神様ですの
で、聖書に神について何が書いてあろうが、彼らはそれを自分達の神として
そのまま受け入れます。(そのままその通り実行する意味ではない)
だから、何らかの教義を作って、それに不都合な部分は消してしまったり
話を変えてしまう様な愚行はしません。
こういう説明でご理解いただけるのでしょうか...
>>759 >ものみの塔のYHWHの捉え方や旧約聖書の読み方が、
ユダヤ教徒のそれと全く違う
・・・んでしょうねー。ユダヤ教では、新約のほうは用いないのでしょうか。
テモテ第二3:16 聖書全体は神の霊感を受けたもので、教え、戒め、訓育
するのに有益です。
って書いてあります。確かに、YHWHであらわされている神が、人類救済の
てだてとして備えてくださったメシア、イエス・キリストの記述を無視
するなら、YHWHが大昔に何をしようが、好きなように受け止めたらいい
と思います。解釈がまちまちでも、説明がまちまちでも、あーそーなの。
でも、全体を貫いている聖書のテーマは、聖書全体を読み、研究することで
理解できます。
確かにあなたはユダヤ教に関してある程度の知識を持っているのかも
しれませんし、恐らくエホバの証人との違いも多少はわかるのかもしれない。
しかしそれだけで、エホバの証人を批判したりしてていいんですか?
聖書全体を把握してみてください。
>>759 ご丁寧にありがとうございました。
やはり人によってまちまちなんですね。
ものみの塔の旧約聖書の読み方がおかしい、という点は同意です。
'Fish' が 'ghoti' になるような類の翻訳をする彼らですからね......。
新世界訳による「歪曲」問題については、はげしく既出かもしれませんが、
ttp://biblia.milkcafe.to/ あたりをつっついてやるといいのかもしれませんね。
教文館から復刊された聖書ヘブライ語辞典(四万円)をサイト作者に買わせてみたりして。
>>731 どういたしまして・・・(照っ
ゲヘナ=ゲー・ヒンノム=ヒンノムの谷は、エルサレムに隣接したごみ、汚物、
死骸の焼却場でした。マルコ9:47、48でイエスはゲヘナを「うじは死なず、
火は消されない」場所として描写した際、イザヤ66:24にそれとなく言及
しておられるようですが、このイザヤの聖句が、生きている人ではなく、
神に対して「違反を犯していた者たちの死骸」のことを論じていますから、
責め苦のことではなく、完全な滅びをあらわしていることがわかります。
ごめんなさい、もう寝ます。 結局昼間は2時間くらいしか寝てないんです。 おやすみなさい、誠実な関心をお持ちの皆さん・・・
764 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 01:54
エホバの証人は偽預言者です。 エホバの証人は、自らを預言者と称しながら、 1975年その他に関する預言をことごとく外しました。 申命記18章によれば、そのような偽預言者は死ななければなりません。
765 :
ゲッツ!! :03/06/21 02:23
>>764 その根拠は何?
もし自分が根拠もなく「うそつき」呼ばわりされたら不愉快だろ。
偽預言者という根拠もなく批判するのはどうかと思う。
766 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 02:33
/ /\ \ \ / / / \ \ / / / \ \ / / / / ̄\ / ̄\ \ \ / /\/ | |\ | |\ / /\ / / / \_/\| __________ \_/\| / / / / / / \\/ /_ ____ _/\ \\/ / / / / / /  ̄ \/ /\____/ /\\/  ̄ / / / / / / / / / / / / ̄ / / / / / / / / / / / / / / / /__/__/ / / / / / / /_/__/ \ \\ / //__/ /___/ / // \ \\ / _ ̄ ̄____ /\ / // \ \\ /__/ / ̄ ̄ /__/ / / //
767 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 02:57
ものみの搭聖書冊子協会は組織の都合に応じて悪霊的食物を提供しています。 それは組織の拡大のためで、出版物の寄付を集めるためです。
768 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 03:08
>>759 どこだったか、たしか星のこと書いてたよね?
詩編19:4-6 そこに神は太陽のために天幕を設けられた。
そして、それは婚姻の間から出て来るときの花婿のようだ。力ある者のように、歓喜して道筋を走る。
それは天の一方の果てから出て行き、巡って行くその終わりは他の果てである。
彗星のことらしい。「これがどうした?」と聞かれるかもしれない。
うんにゃよ。わりとすごいのよ。
世界中の大多数の、彗星にまつわる話や占いは、不幸や破壊や不吉のしるし としてこれを見たことを示している。
当時の周辺の「先進国」での見解に、多少とも引きずられては、詩編の表現は絶対にできないっす。
20世紀になってなお、1910年の予想どおりのハレー彗星接近時に、「彗星の尾」を恐れた人たちは毒ガス対策をごく真剣にやってる。
対して詩編は、なんて美しい表現か、と思う。
「歓喜して道筋を走る、婚姻の間から出て行く花婿」と。
769 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 03:15
>>765 エホバの証人は今でこそ「自分たちが預言者であるとはいいません」
と言いますが、かつては自らを「預言者」とさかんに称していました。
(塔'72 7/1「彼らは自分たちの中に預言者がいたことを知るであろう」など)
そう主張する人々が、例えば「1975年は人類史の6000年目にあたり、
キリストの御国が統治する1000年がそのあとに続くことになります」
(塔’70 8/15)と公言したにもかかわらず、そのことが起こらず、
実現しないなら、申命記によればその者は死ななければならないのでは
ありませんか?
770 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 03:52
>>769 内容を嫁。
>>759 それから、ソロモンの奉献の祈りによると、
「そしてまた、あなたの名のゆえに遠い地からやって来る異国の人のためにも―それは彼らがあなたの名と業について聞くからです―
・・・・・・すべてその異国の人があなたに呼び求めるところにしたがって行なってください。
それは、・・・・・・あなたの名がこの家に付されて、となえられていることを知るためです」
とある。
また、「地の上に住む方」に対して、「それにしても、神は本当に地の上に住まわれるでしょうか。御覧ください、
天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。
まして、私の建てたこの家など、なおさらです!」と、表現の問題(この場合「地の上に住む方」という、ポピュラーな表現)を意味を正確に分析している。
いままで、常に「日が昇る」が十分正しい表現であったのと同じく、さまざまな表現を使っているというだけで、書いた人の認識をどうこう断定はできない。
771 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 05:11
>その根拠は何? >もし自分が根拠もなく「うそつき」呼ばわりされたら不愉快だろ。 >偽預言者という根拠もなく批判するのはどうかと思う。 定番コピペ JWの終末予言の間違いの一例。 1799年「終りの日が始まった」…神の立琴 1925年版 P268・創造 1927年版 P419 1874年「キリストが再臨した」…聖書研究 1927年版 P419 1874年「千年王国が始まった」…終了した秘義1917年 P386 1914年「キリスト教は滅びる」…聖書研究第三巻1891年 P153 1914年「異邦人による統治は終る」…聖書研究第二巻 P77 1914年「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」The New YorkTimes1914.10.5. 1916年「今はハルマゲドンの真っ最中である」…ものみの塔 1916年9月1日号 P265 1918年「キリスト教会は滅びる」…終了した秘義P484-485 1925年「旧約聖書の聖徒たちはよみがえる」…エホバの証人の1976年の年鑑 P145 1937年「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」…敵1937年 P292 1941年「数カ月たてばハルマゲドンに突入する」ものみの塔 1941年9月15日号P288 1941年「ナチスドイツは英国を滅ぼす」ラザフォード判事は第五縦隊をあかす P15 1941年「第二次大戦で、枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」 ものみの塔 1941年12月15日号 P372 1975年「秋には神の千年王国が始まる」神の自由の子となって亨ける永遠の命P372 P372 P29 ※1975年10月までにハルマゲドンが来る 1995年 「一つの世代の教理の変更」ものみの塔1995年11月1日号 ※1914年を見た人が生きている間にハルマゲドンが必ず来て。21世紀には楽園 になっているとされていたが、1914年を見た人が全員寿命で死に絶えてもハル マゲドンも楽園も来そうもないので、ものみの塔はその期日を「ある日突然」 に変更する。
772 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 05:15
773 :
無料動画直リン :03/06/21 05:19
774 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 05:44
例えあなた方が自ら預言していないと言い張っても、自らを神の用いる唯一の組織といっているのなら、あなた方は偽預言者だろう。
776 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 07:49
もし、全知全能の神がいるとして・・・ 地上で一つだけ【組織】を用いる時に・・・ 1.「ある特定の時」について間違った予言を繰り返しさせるとしたら、何のためだろう? 2.人間への命令を含む『書物』の細かい適用は与えてないのに、その適用を巡り何度も 解釈が変わるままにさせておくとしたら、それは何故だろう? 3.その『書物』の解釈の違いにより、存在する複数の宗教組織を長い間敵対させたまま にしておくのは、何故だろう? 4.2000年近く、その【組織】が地上に存在しないままにしておいたのは何故だろう? 5.その『書物』で約束されていたメシアが亡くなってから、『書物』の続編を著さない のは何故だろう?
777 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 09:07
現役者はまず統治体が最後の日の予定を 外し続け、いまや予測すらできないほどの 聖書の解読能力がない点について説明してから 偽者じゃないといえ 油塗られた無能者の弁明してから 反論するがいい 自分たちの一番重要な教義だろうが 後な、念を押すが最後の日の預言は科学の進歩やらとかは影響受けない分野だから 新しい光がどうとかは通用しないぞ 追加 人工血液ができて無輸血ができたとき 人間は血がなくても代理品で生きられるわけだが これでも血に命があるから(血があるから生きられる) 体に入れてはいけないってのは 通用するのか?
>>777 *** 塔99 11/1 5 第3千年紀はいつ始まるか ***
イエスは種々の年代を憶測することに関して追随者たちに警告なさいました。
「父がご自分の権限内に置いておられる時また時期について知ることは,
あなた方のあずかるところではありません」と,弟子たちに言われました。
(使徒 1:7)それ以前にもイエスは,神がいつこの邪悪な体制に裁きを執行して
キリストの千年支配への道を整えられるかを,ご自分も
その時点では知らないことを明らかにして,こう言われました。
「その日と時刻についてはだれも知りません。
天のみ使いたちも子も知らず,ただ父だけが知っておられます」―マタイ 24:36。
最後の日を預言することが最重要だとは、イエスもおっしゃってないです。
確かに、その日がいつなのか知りたいと言う欲求はありますが、
それは私たちのあずかる所ではないです。
読解能力がどうこうではなく、神のご意志なのですね。
779 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:17
>>778 1914年だといったのは誰?
1975年だといったのは誰?
最後の日を預言することが最重要かどうかなんてどうでもいいのさ
自分たちは聖書を正しく解読できる神の代行者。油ぬられたものと明言しながら
は ず し て る っていうのは神の意志でわざとはずされたのか?
>それは私たちのあずかる所ではないです。
>読解能力がどうこうではなく、神のご意志なのですね。
ふ ざ け る な
自分たちが自主的に言い出してはずしたんだろうが
本当に自分たちは聖書を正しく解読できる神の代行者。油ぬられたものなら
どうして外れたか聞いているんだよ
問題のすり替えするなよ
はずしてる=聖書理解できてない=他の教義も解釈違いしてる=信じられない
いいか?
本当に自分たちは聖書を正しく解読できる神の代行者。油ぬられたものなら
どうして外れたか聞いているんだ
780 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:25
「その日と時刻についてはだれも知りません。 天のみ使いたちも子も知らず,ただ父だけが知っておられます」―マタイ 24:36。 なら、聖書にすら載ってないってことじゃないのか? なら聖書を正しく解読できる神の代行者。油ぬられたものは どこから最後の日を割り出したんだ? 質問追加 1 設立者は最後の日を1914年と明言し、ものみの塔設立した。 ではずした理由がどんな説明だったんだ? 2 設立者に1914年と言わせたのが聖霊ならどうしてはずれた? 3 1914年にキリストが天の王位に付いたといっているが 見えない世界のことをだれが伝えたんだ? 預言者じゃないと設立者は明言し、自らは啓示は一切ないと言っているんだぞ どう見ても預言が外れたことのごまかしだな
781 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:34
何故、エホバの証人に真光の「光」は「サタンの光」と言われた のでしょうか?
782 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:36
*** 塔72 7/1 406‐407ページ 『彼らは自分たちの中に預言者がいたことを知るであろう』 *** 3 エホバ神を知る3番目の方法は,その代表者たちを通して知ることです。昔, エホバは預言者をご自分の特別の使者として遣わされました。それらの人はき たるべき事がらを予告するとともに,当時の人びとに対する神の意志を告げ, しばしば危険や災いを警告したりして人びとに仕えました。人びとは今日,創 造のわざを調べることができます。また,聖書も手もとに持っています。が, 聖書はほとんど読まれてもいませんし,理解されてもいません。ではエホバは, 彼らを助け,危険について警告し,きたるべき事がらを宣明する預言者を持っ ておられますか。 「預言者」の実体を明らかにする 4 このような質問に対しては肯定の答えが出せます。その預言者とはだれです か。いわゆる「キリスト教」国の僧職者は,神に代わって語るべく任命された 者のように人びとの前でふるまいます。しかし,当誌の以前の号で指摘したと おり,それら僧職者は神の期待にそむき,人間製の政治機構,つまり国際連盟 (今日の国際連合)を「地上における神の王国の政治的表現」として認めるこ とにより,神の王国の布告者としては失敗しました。 5 しかしながらエホバは,連盟は神の真の王国のにせの代用物であるとの警告 を,僧職者に導かれるキリスト教世界の人びとに与えないままにはされません でした。エホバは彼らに警告する預言者を持っておられました。その「預言者」 はひとりの人間ではなくて,一団の男女で構成されていました。それは当時, 万国聖書研究生として知られたイエス・キリストの追随者の小さな群れでした。 今日,彼らはエホバのクリスチャン証人として知られています。そして今なお 警告をふれ告げており,信仰をいだいてその音信に耳を傾ける幾十万もの人び とが彼らに加わり,委ねられた彼らのわざを助けています。
783 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:38
*** 目93 3/22 3‐4ページ 間違った警報がこれほど多いのはなぜか *** 一般にアドベンティスト教会の設立者とされているウィリアム・ミラーの次のよ うな言葉も引用されます。「私はユダヤ人の年代計算法にしたがって,1843年 3月21日から1844年3月21日までの間にキリストが到来することを確信している」。 こうした予言がそのとおりにならなかったため,予言をした人々は申命記 18 章20節から22節に述べられている偽預言者の罪に問われるのでしょうか。そこ にはこう書かれています。「話すようにとわたしが命じたのではない言葉をあ えてわたしの名において話し,あるいは他の神々の名において話す預言者,そ の預言者は死ななければならない。そして,あなたが心の中で,『エホバが話 されたのではない言葉をどのようにして知るのか』と言う場合であるが,もし 預言者がエホバの名において話しても,その言葉が実現せず,そのとおりにな らなければ,それはエホバが話されなかった言葉である」。 人々の注意を引いて支持者を得るために,世界の終わりについてあっと言わせ るような予言をする人もいますが,自分の語っている事柄は正しいと誠実に信 じている人もいます。そうした人々は,聖書の言葉の一部や物理的現象につい て独自の解釈に基づいた期待を唱えます。エホバから直接啓示を受けて予言し ている,つまりエホバの名前によって預言しているとは唱えません。ですから, そのような場合,予言がそのとおりにならなくても,彼らを申命記 18章20節か ら22節で警告されている偽預言者とみなすべきではありません。人間は誤りを 犯しやすいため,物事を誤解していたのです。 *** 塔70 2/1 82ページ 神を知ることはとこしえの平和をもたらす *** 8 かつての世界強国のそれら残存勢力に許された「時と期」は,ハルマゲドンの 「全能の神の大なる日の戦闘」で終わりを告げます。(黙示 16:14‐16)現在の 体制を構成する政治的要素すべてがハルマゲドンで滅びるとはどういう意味です か。それは人類史の一時代の終結にほかなりません。人類の世の支配者が替わる のです。
784 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:39
*** 塔70 8/15 497ページ 全人類に影響を及ぼす取り入れ *** 危機の時代 5 現在の体制が,あとどれだけ続くか,また,神のお目的が,天で成し遂げら れているとおりに,地上で成し遂げられるのはいつか,ということは,だれも が知りたい事柄です。イエスは,「御国のこの良いたよりは,……人の住む全 地に宣べ伝えられるであろう。それから終わりが来るのである」と答えられま した。ギリシア語聖書本文のこの句でイエスの用いた,「終わり」つまりギリ シア語のテロスということばは,わたしたちの今住んでいる収穫の時代,すな わち事物の体制の「終局」つまりギリシア語のシンテレイアの意味するものと は異なっています。(ダイアグロット訳のマタイ伝 24章3,6節と比べてくださ い。)地上での宣教の際,イエスは,ご自分さえ,その日またその時を知らな い,と言われたとおり,現存する分裂した体制の終わりが,正確に言って今日 どれほど近づいたかを予測することはできません。(マタイ 24:36) しかし,アダムが紀元前4026年の秋に創造されたことを示す,聖書の年表によ れば,西暦1975年は人類史の6,000年目にあたり,キリストの御国の統治する 1,000年がそのあとに続くことになります。したがって,現在の体制の終わりの 日がいつであるにしても,残された時間は明らかに縮まっており,人類史6,000 年の終わりまでには,およそ6年を残すにすぎません。(コリント前 7:29)こ れは,第一次世界大戦が勃発した,1914年当時の世代が過ぎ去らないうちに, 終わりが来るということを示した,イエスのことばを確証するものとなります。 それで,神の保護の「箱船」にはいって生き残り,新しい事物の体制の祝福を 見たいとの願いを神の前で表わす,正義を愛する人々のために残されている時 間はごくわずかです。―マタイ 24:34‐42。
785 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:42
てことで、偽預言者の証拠は山ほどあるね(w
786 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:43
エホバが「統治体は神の唯一の経路」を証明する方法はひとつしかない 彼らは預言者ではない(自分たちで言っている) 自分は聖書を正しく理解する権利を与えられた人々といっている ならば 彼らの言うこと、聖書解釈の主張が正解かどうかで判ずるほかない 日々の生活、輸血禁止等の聖書解釈からきた教義は 彼ら自身が新しい光を当て続けて改正しているため 明日には解釈が変わっていることもあり、ここから聖書解釈の主張が正解かどうかは 判定することは事実上不可能。 だが、彼ら自身が言い出し、必ず当てるといった聖書解釈からくる予定があった 最後の日 1914年 外れた 最後の日 1975年 外れた 現在 わかりませ〜〜ん それは私たちのあずかる所ではないです 自 ら が 言 い 出 し た く せ に 誰も預言してくれと言っていない(神もな)くせに外した 信じられる証拠が全くないんだよ 当然、他も教義も信じる根拠がないんだよ 自分たちが言い出したことなんだから 神に責任転嫁するなっての 無 責 任 だ ぞ 統 治 体 それから あ ん な 説明で 納得してる時点で 思考統制 されてるっ て気づけよ 信者
787 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:46
エホバが「統治体は神の唯一の経路」を証明する方法はひとつしかない 彼らは預言者ではない(自分たちで言っている) 自分は聖書を正しく理解する権利を与えられた人々といっている ならば 彼らの言うこと、聖書解釈の主張が正解かどうかで判ずるほかない これについて反論する現役いたらでてこい!
788 :
ハシディーム派ユダヤ教徒 :03/06/21 10:56
そろそろユダヤ教徒役を降ろさせて貰いマスダ...エホバとユダヤ人が 最初に信じたYHWHの神が全く違う事だけは理解されたみたいですので.. 次のハンドルは僕の好きな ”ヤコブ@エルサレム教会” の予定 で、ナザレ生まれの大工の息子のイエスについて、「ものみの塔」のでたらめを 突っ込んで行くつもりです。
789 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 10:58
790 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:03
以前、統治体が神の唯一の経路(エホバが正しい)と証明すると いっていた1がどう切れるか楽しみだな 俺は楽しみにまってるんだ 早くこいよ 1
791 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 11:21
>>790 しかり、私は速やかに来る(笑)
あ〜すいません。
仕事と奉仕で忙しい毎日なのです。
別に切れないですよ。
当たり前のことばっかり並べ立てているなぁと
思うレスがほとんどですね。
ちょっと次はいつまともにレスできるかわりません。
しかしスレの進行早いですねぇ。
793 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:28
盛況でいいことだろ これだけエホバに興味もってもらえるんだから エホバが「統治体は神の唯一の経路」を証明する方法はひとつしかない 彼らは預言者ではない(自分たちで言っている) 自分は聖書を正しく理解する権利を与えられた人々といっている ならば 彼らの言うこと、聖書解釈の主張が正解かどうかで判ずるほかない でこれに異論ありか?
>>793 う〜ん、解釈というよりも、もっと広いですね。
統治体ひいてはエホバの証人の組織が、聖書的な見地からみて
唯一の経路と言える証拠について
ですね。
795 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:34
>当たり前のことばっかり並べ立てているなぁと >思うレスがほとんどですね。 おいおいw 統治体の無能認める発言か?w (とあおってみる)w
796 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:36
>統治体ひいてはエホバの証人の組織が、聖書的な見地からみて >唯一の経路と言える証拠について いいや 現実的に第3者からみても唯一と言える証拠についてだ 彼らの言うこと、聖書解釈の主張が正解なら エホバでもないやつでも認めるだろ
797 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:38
今日もソープに行きますがなにか?
798 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:39
特に最後の日の予定あたれば誰でも信じるぞ 統治体が自分から年度を切っていったことだ さぞかし、あたるかどうか 信者も緊張してたろうな
799 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:40
>>797 アジア系ソープはカードデーターが取られるそうです
お気をつけて
800 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:41
>>794 > う〜ん、解釈というよりも、もっと広いですね。
> 統治体ひいてはエホバの証人の組織が、聖書的な見地からみて
聖書的な見地って……。統治体の見地でしかもエホ証以外はきちんと
理解できない代物だろ。 なんでそんなものが
> 唯一の経路と言える証拠について
証拠になり得るんだよ(w
>>796 経路の聖書解釈が100%正しいハズという聖書的な根拠が
あれば別ですがね。
むしろ経路は精錬されていくんですよ。聖書によると。
間違いがあるんですよ。経路には。でもだんだん良くなって
くるらしいですよ。
ですから統治体の終末預言うんぬんの皆様がおっしゃるこ
とはすべて聖書のこの考えからすると、逆に統治体が神か
ら用いられた経路になりうることを示してくださっているんで
すよ。
ああやって順序立ててどのように精錬されてきているのか
示してくださって(笑)
802 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:44
>>800 もっともだw
どうせ1は統治体規制の聖書情報しか知らないしな
聖書的見地ってのはよくエホバが批判者の鋭い突っ込みに
つかう逃げ道づくりだよなw
804 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:46
>>801 じゃ 今現在も間違いだらけって認めてるんだw自分でw
>経路の聖書解釈が100%正しいハズという聖書的な根拠が
>あれば別ですがね。
おいおい じゃ逆に間違っているという証拠だせよ
それってエホバがまちがってる証拠だぞ
805 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:48
>統治体が神から用いられた経路になりうる 大爆笑w まだなってないって大認めまくりw 間違い証明ご苦労さん
806 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:49
807 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:49
>>801 > 間違いがあるんですよ。経路には。でもだんだん良くなって
> くるらしいですよ。
他組織には適用されない理由を知りたいもんだ(w
>>804 間違いだらけとは誰も言ってないのですが。
「100%正しい状態ではないこともある」
と言っているのですよ。
その辺の違い、もっと理解してくださいね。
こんなことをいちいち説明するのもしんどいんで。
809 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:51
経路は間違っている=現在の統治体は間違っている 統治体が神から用いられた経路になりうること=まだなってない じゃ 今の教義は全く信じる価値なしということで 1 が 認 め た ぞ 〜 〜
810 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:52
>>801 >逆に統治体が神か ら用いられた経路になりうることを示してくださっているんで すよ。
*** 宣 94/4 7ページ 背教者のえじきになってはなりません ***
4 背教者たちが用いる論法は,エホバの証人が年代や教理に関する調整を行なってきた
ことを争点としたり,協会の歴代の代表者たちについてあげつらったりすることにより,組織
に対する疑念を人々の心に植え込むことです。しかし,神の目的に関する知識が漸進的に
与えられるものである以上,調整が必要になるのは当然のことと言えます。(ヨハネ 16:12。
ダニエル 12:4)長年にわたりエホバの証人は,間違っていたのは神の言葉ではなく,自分た
ちの理解であったことを悟ってきました。(ルカ 19:11と比較。)このように喜んで調整を受け
入れる態度こそ,エホバの証人が人間にではなく神に従っている証拠であり,不完全である
とはいえ,この組織が神に用いられる唯一の組織であることを確信させる根拠と言えます。
神を真に愛する者には「つまずきのもとはありません」。―詩編 119:165。論 100,101ページ。
*** 塔73 10/1 596ページ その民とともにエホバを賛美しなさい ***
神の組織に対する自分の認識を表わす
13 しかし,どうすればエホバの組織に対する真の認識を示すことができますか。それには,
とりわけ,聖書および神がご自分の組織を通して備えてくださるクリスチャンの出版物を定期
的に研究することができます。それらをなおざりにしてはなりません。
*** 宣 85/1 3ページ 「ものみの塔」と「目ざめよ!」から十分に益を受ける ***
1 それらは,聖書預言の成就となっている世界の出来事をずっと見張っています。それらは,
物事の真相を探り,現代の出来事の背後の真意を指摘します。それらは,聖書を指し示し,
今日の諸問題に対処する方法をも示します。最も重要な点としてそれらは,唯一まことの神で
あるエホバへの確信を強め,地上のその真の組織を見分けます。それらとは,「ものみの塔」
と「目ざめよ!」です。あなたはそれらから益を受けていますか。
811 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:54
>>808 いま現在間違ってる可能性を否定しないんだw
統治体が神から用いられた経路になりえない可能性も認めるんだw
信者からはこの評価なら第3者から見れば完全に信用なしだ
と おふざけはここまでな
>>みなさまへ 私が「なりうる」と発言したのは、私が統治体を経路として まだ認めていないと言っているのではありません。 あなた方が「統治体が唯一の経路であると信じれる」一つの証拠 であるといったまでです。 私は統治体が神からの経路であることに絶対の確信を持ってい ますので、ご安心下さいね。 これ以降は私のこの考えを念頭にレス下さい。
813 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:57
統治体の聖書解釈は100%正しいわけではない。 統治体以外に聖書を正しく解釈できる[組織・個人]は存在しない。 つまり1には統治体の聖書解釈のどの部分が正しく間違っているか説明できない。 なのに統治体が神の唯一の経路である証拠を提出できると? なのに「間違いだらけではない」と言いきれると? どうしたものかねえ。
814 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:57
イエスの死後、弟子たちに書かれたと言われる聖書は「ニーケア会議」に おいて己の生活費の糧を増やす為、大々的に改ざんされ、その後も数回教 会の都合により過去大々的に改ざんされている。 原典はヘブライ語で書かれており今も大切にバチカン宮殿に眠っている。
815 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 11:58
>>810 前にもいったな
1も認めたな?
*** 宣 94/4 7ページ 背教者のえじきになってはなりません ***
4 背教者たちが用いる論法は,エホバの証人が年代や教理に関する調整を行なってきた
ことを争点としたり,協会の歴代の代表者たちについてあげつらったりすることにより,組織
に対する疑念を人々の心に植え込むことです。しかし,神の目的に関する知識が漸進的に
与えられるものである以上,調整が必要になるのは当然のことと言えます。(ヨハネ 16:12。
ダニエル 12:4)長年にわたりエホバの証人は,間違っていたのは神の言葉ではなく,自分た
ちの理解であったことを悟ってきました。(ルカ 19:11と比較。)このように喜んで調整を受け
入れる態度こそ,エホバの証人が人間にではなく神に従っている証拠であり,不完全である
とはいえ,この組織が神に用いられる唯一の組織であることを確信させる根拠と言えます。
神を真に愛する者には「つまずきのもとはありません」。―詩編 119:165。論 100,101ページ。
*** 塔73 10/1 596ページ その民とともにエホバを賛美しなさい ***
神の組織に対する自分の認識を表わす
13 しかし,どうすればエホバの組織に対する真の認識を示すことができますか。それには,
とりわけ,聖書および神がご自分の組織を通して備えてくださるクリスチャンの出版物を定期
的に研究することができます。それらをなおざりにしてはなりません。
*** 宣 85/1 3ページ 「ものみの塔」と「目ざめよ!」から十分に益を受ける ***
1 それらは,聖書預言の成就となっている世界の出来事をずっと見張っています。それらは,
物事の真相を探り,現代の出来事の背後の真意を指摘します。それらは,聖書を指し示し,
今日の諸問題に対処する方法をも示します。最も重要な点としてそれらは,唯一まことの神で
あるエホバへの確信を強め,地上のその真の組織を見分けます。それらとは,「ものみの塔」
と「目ざめよ!」です。あなたはそれらから益を受けていますか。
これらの批判者たちを悪魔扱い アンチキリスト扱いするのは
エホバが本物だった場合だ。
証明できないなら批判者を悪魔扱いで受け入れるのはするなって教え込むのは
いけないって1も言ったことだぞ
816 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:00
まず 証明ありきだ できなければ>>810は無効だ 統治体が神か ら用いられた経路になりうることを示している証拠にならん
817 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:01
*** 宣 94/4 7ページ 背教者のえじきになってはなりません *** 3 背教者の言葉に耳を傾けることについて聖書は,「その人たちを避けなさい」,「[彼らを]決し て家に迎え入れてはなりませんし,あいさつのことばをかけてもなりません」と明確な指示を与 えています。(ローマ 16:17,18。ヨハネ第二 9,10)好奇心から背教者の文書を読んだり,ビデオ を見たり,未信者の親族に勧められるまま背教者との話し合いに応じたりすることは,真の崇拝 の敵と交友を持つのと同じことではないでしょうか。未信者の親族の感情を気遣うあまり自らを 危険にさらすのは賢明なことではありません。また『自分はそのようなものを読んだり話を聴いた りしても大丈夫だ』などと決して考えないでください。わたしたち一人一人がこれら聖書的な警告を 真剣に受け止めているなら,背教に関係したどんなものであれ,きっぱりと退けることでしょう。 ―コリント第一 10:12。塔86 3/15 12‐14ページを参照。 *** 塔86 3/15 13ページ 『すぐに動揺して理性を失ってはなりません』 *** 背教者と交渉を持ってはならない 10『これを読んではいけません』とか,『あれを聴いてはいけません』と仲間の人間から言われた りすると,その助言をつい無視したくなるかもしれません。しかし,この問題に関しては,なすべき ことをエホバがそのみ言葉の中で告げておられるということを忘れないようにしましょう。エホバは 背教者について何と言っておられますか。「その人たちを避けなさい」(ローマ 16:17,18),彼らとの 『交友をやめなさい』(コリント第一 5:11),「[彼らを]決して家に迎え入れてはなりませんし,[彼らに] あいさつのことばをかけてもなりません」(ヨハネ第二 9,10),と言っておられます。これらの言葉 は強い調子で語られた明確な指示です。好奇心をそそられ,背教者として知られる人の文書を読 むことは,真の崇拝のその敵をまさしく家の中に招じ入れ,共に座ってその背教者の考えを語らせ るのと同じことではないでしょうか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− エホ証信者になったからには余計な情報はシャットアウトして 永遠にマインドコントロールされてなさいってこと
819 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:04
>>819 ですから、その証拠について論じたいので、しばらく
お待ち下さいということですね。
821 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:06
>>818 思うなら現実的に第3者からみても唯一と言える証拠だせよ
人を(批判者)悪魔扱いするんだ
それなりのものはあるんだろうな
822 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:08
エホバが「統治体は神の唯一の経路」を証明する方法はひとつしかない 彼らは預言者ではない(自分たちで言っている) 自分は聖書を正しく理解する権利を与えられた人々といっている ならば 彼らの言うこと、聖書解釈の主張が正解かどうかで判ずるほかない これ以外に証明する方法あるか?1
823 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:12
その前に1よ >>813読んどけ いいこと言ってるぞ お前が統治体が神の唯一の経路である証拠を提出したら 統治体以外に聖書を正しく解釈できる[組織・個人]は存在しないを否定することに なるぞ
824 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:13
*** 塔00 1/15 6ページ 神の預言の言葉は将来の希望を与える *** 確かに,好奇心を制御しなければ,背教者など,サタンの手先が流した有害な情報に自分を さらすことになりかねません。聖書や,「ものみの塔」誌および「目ざめよ!」誌のすべての記 事を定期的に読むほうがはるかに有益です。 *** 塔00 5/1 12ページ 神の教えをしっかり擁護する *** 称賛すべき事柄で思いを満たす 21 クリスチャン会衆は,「脱疽のように広がる」有害な言葉に耳を傾けません。(テモテ第二 2:16,17。テトス 3:9)その言葉に反映されているものが,人を惑わす世俗の“知恵”であれ, 背教者の流す情報であれ,会衆内の無思慮な話であれ,いずれにも耳を傾けません。新し い事柄を知りたいという健全な欲求は有益なものとなり得ますが,好奇心を制御しないと, 自らを有害な考えにさらすことになりかねません。わたしたちはサタンの謀りごとを知らない わけではありません。(コリント第二 2:11)サタンがわたしたちの気を散らして神への奉仕の 手を緩めさせようと躍起になっていることを知っているのです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−− エホ証の真実を知られたくなくて必死・・・
825 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:17
>>824 ふん 最後の日もあてられない無能油塗られたもののくせに
人を悪魔使いするなっての
826 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:19
たく、創価に幸福の科学に忍 散々カルト叩いてきたがここまで叩きやすい矛盾した教義もめずらしいな
827 :
無料動画直リン :03/06/21 12:19
828 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:22
>824 ここまで情報規制強いてて自由意志なんていってるのか? あほか
829 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:22
>>826 そうなの?
他を知らないから聞くけど、そんなに叩きやすい?
830 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:23
*** 塔00 5/1 12ページ 神の教えをしっかり擁護する *** 称賛すべき事柄で思いを満たす 21 クリスチャン会衆は,「脱疽のように広がる」有害な言葉に耳を傾けません。(テモテ第二 2:16,17。テトス 3:9)その言葉に反映されているものが,人を惑わす世俗の“知恵”であれ, 背教者の流す情報であれ,会衆内の無思慮な話であれ,いずれにも耳を傾けません。新し い事柄を知りたいという健全な欲求は有益なものとなり得ますが,好奇心を制御しないと, 自らを有害な考えにさらすことになりかねません。わたしたちはサタンの謀りごとを知らない わけではありません。(コリント第二 2:11)サタンがわたしたちの気を散らして神への奉仕の 手を緩めさせようと躍起になっていることを知っているのです。 1の精神状態はこのあたりに逃げ込んでいる模様
831 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:24
832 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:26
>>828 >ここまで情報規制強いてて自由意志なんていってるのか?
>あほか
*** 宣 94/4 7ページ 背教者のえじきになってはなりません ***
5 長老たちは牧羊の業を強化し成員をサタンのわなから守る必要があります。エデンの園
において経験の浅いエバが欺かれたように,今日も背教者のえじきになるのは主に真理に
おける経験の浅い人々です。(コリント第二 11:3)それで長老たちは新しい成員に普通以上
の気遣いを示し,彼らの霊的な状態に目ざとくあるべきです。また成員各自は,背教者によ
るいかなるたくらみであれ,それに気づいたならすぐに長老たちに報告し,会衆を汚染する
「脱疽」が入り込まないようにする点で自分の分を果たすことができます。―テモテ第二 2:14‐18。
*** 塔83 5/1 11ページ テモテは年長の人から助言を受ける ***
パウロは,「後の時代にある人たちが信仰から離れ去り,人を惑わす霊感のことばや悪霊の
教えに注意を寄せるようになる」ことを警告しています。(テモテ第一 4:1)年若く,経験の少な
い長老はこの点で動揺し過ぎる場合もありますが,そうなってはなりません。幾人かの人々の
背教が真理を変えてしまうようなことは決してありません。それは単に,それら背教者たちが,
「自分たちの欲望にしたがって……耳を真理から背け」ている者たちであることを明示している
にすぎません。―テモテ第二 4:3,4。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
情報統制ネタも数え切れないほどあるよ
833 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:27
>>831 サンクス
マジで知らんかった、そんなにいい加減なんだ
834 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:27
預言者がいないからな 神の意思だ〜 で押し通す力弱いし 奇跡起こすこともできんから批判に対して物的に返せん できることといったら 信者の情報思考統制(恐怖で)&世論を敵扱いすることでの正当性主張 カルトとしては最弱
835 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:29
まして信者自身に間違ってる可能性があるっていうことができる 穴あき矛盾教義だぞ? 情報規制思考規制してない人間なら大抵変だってきずくよ
836 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:31
837 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:34
>>836 心配せんでもこれが終わったら植物園でデートさ
カルトたたきは片手間の遊びなんでね
今回は楽すぎたがw
838 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:36
ちなみに叩きにくい最強カルトはどこ?
839 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:39
創価学会か・・。 集団で来るからな政治的手段もあるし その点、エホバは政治的なことひていしてるしな 創価は池田から攻めると反応がおもろい
840 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:41
さて1は大分経つが逃げたか デートいってきま〜
>>840 いや、私も妻がおりますので妻との時間(といっても食事)
が必要なんですよ。
今から仕事場に行かないといけません。
そこでレスできればします。
ほんとは昼から奉仕だったのに...
842 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:50
>>833 悪いことはいわん やめとけ こんな自分の正当性他人を批判することでしか証明できん宗教
>>837 子供の頃から教え込まれ、矛盾や欺瞞に苦しみ、これからの在り方に悩む
直中の人も大勢いることだけ言っておく。遊びを否定するわけではなく、ね。
844 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:51
>>841 俺はで〜とw
仕事で2chするなw
首切られるぞw
845 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 12:54
>>843 エホバの場合は遊びじゃない
・・・友人がエホバで死を選んだ・・。
カルトに詳しい俺は調べた。
で、この矛盾差に腹がたってたまらん
それだけだ
エホバたたき飽きてきたから今度は今夜着たらおしまいにする
1の反論をまつ
847 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 13:03
嘘だと分かっていても、「統治体は神の唯一の経路」と言わなければ ならない信仰の素晴らしさを教えて欲しいです。
848 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 13:24
>イエスの死後、弟子たちに書かれたと言われる聖書は「ニーケア会議」に >おいて己の生活費の糧を増やす為、大々的に改ざんされ、その後も数回教 >会の都合により過去大々的に改ざんされている。 >原典はヘブライ語で書かれており今も大切にバチカン宮殿に眠っている。 いかにも「ものみの塔」の馬鹿スタッフが考えそうなデマ...大笑い ニィケアは公布会議と改竄を結び付ける頭の持ち主の顔が見たい AD325 ニィケアで公会議を開き、キリストを神の子と認める アタナシウスの説を正統とし、キリストの神性を否定するアリウス派 を異端とする。このアタナシウスの説が後に三位一体説として確立 されることになる。 2−3世紀の写本がすでに見つかってるんだよねぇ... しかも、それが「己の生活費の糧を増やす為」と言うところが、いかにも 「ものみの塔」のオッサンが考えそうなデマである事を証明してる 様なもんだろ >「その後も数回教会の都合により過去大々的に改ざんされている。」 新世界訳聖書のことでしょ...わはははは!!! >「原典はヘブライ語で書かれており今も大切にバチカン宮殿に眠っている。」 福音書やパウロ書簡の原典がヘブライ語だって.....わははははは!!
850 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 13:42
ところでこのスレが終了したらどうします? 1はこのスレで最後にしたいみたいなことを言ってたので、 擁護派スレとしては続けるの難しそうなんですが。 かといってここでブツリと終わらすのも中途半端だし、 擁護派スレ・2次会みたいなスレを立ててマターリと過去スレ まとめてみませんか。 反対派が誹謗中傷繰り返してるだけ、みたいなバカが 現れないようにするためにも。 嘘もくり返すと真実っぽくなっちゃいますし。 1がもう一回立てるとか擁護派があと引き継ぐと言うなら 別ですけど。
851 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 13:42
>「原典はヘブライ語で書かれており今も大切にバチカン宮殿に眠っている。」 *** 塔89 5/1 30‐31ページ バチカン写本のなぞ *** バチカン写本1209号は,1475年に初めて作成されたバチカン図書館の蔵書目録に載っていました。 それがどのように入手されたのかはだれも知りません。バチカン写本は,同時代の写本である4世 紀のシナイ写本,および5世紀初頭のアレクサンドリア写本と並び,現存する三大ギリシャ語写本の 一つです。16世紀初頭,このバチカン写本の重要性は学者たちによく知られていたにもかかわらず, その写本の調査が許可されることはほとんどありませんでした。1669年にバチカン図書館が,その 写本の様々な異文の校合を行なったのは確かですが,その時の記録は紛失し,1819年まで見つか りませんでした。 19世紀後半にシナイ写本が世界に登場した時,ローマ・カトリックの当局者たちは,自分たちのバチ カン写本が光彩を失う危険に面していることを悟るようになり,世紀の変わり目に,ついに写真によ るバチカン写本の良質の複製が手に入るようになりました。バチカン写本は759葉から成っており, 創世記のほとんどと詩編の一部,そしてクリスチャン・ギリシャ語聖書の最後のほうの部分が欠落し ています。レイヨウの皮で作られたと思われる非常に上質の薄い羊皮紙に,簡素で優美な文字が記 されています。写本Bというのが正式な名称ですが,今日バチカン図書館でそれを見ることができ ます。もはや隠されてはいないので,その価値はついに世界中で理解され,高く評価されています。
853 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 13:49
855 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:05
>>783 「自分の語っている事柄は正しいと誠実に信
じている人もいます…エホバの名前によって預言しているとは唱えません…予言がそのとおりにならなくても,彼らを申命記 18章20節か ら22節で警告されている偽預言者とみなすべきではありません…物事を誤解していたのです。 」
「エホバの預言者」を自称するグループの予言が
その通りにならなかったのに
偽預言者にはならないってどういうことですか?
「誠実に信じて」れば「誤解」で許されるものでしょうか。
856 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:12
神がいるなら、何故誤解したまま間違った年代予言を世界中で行わせたままにするのか? 「狼がくるよ!」・・・外れた。 「狼がくるよ!」・・・外れた。 「狼がくるよ!」・・・外れた。 「狼がくるよ!」・・・外れた。 「狼がくるよ!」・・・外れた。 「狼がくるよ!」・・・外れた。 何故、間違ってる予言をさせ続けるのか? その目的は? その効果は? それの成し遂げるものは?
857 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:13
統治体はカトリックのカテキズムを参照してものみの塔を作っている。
858 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:14
>>856 組織に限りなく従順な人間を選別することが出来ます。
859 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:19
>>850 >ところでこのスレが終了したらどうします?
パート5まで来たからこのまま続ければいいんじゃないの
もう
>>1 も充分にスレ立ての義務を果たしたから
パート6からは名無しに戻っても問題ないでしょう
後はdat落ちするかどうかはスレの流れに任せればいいと思うよ
860 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:44
例えA 終わりは21世紀に来ます。 それは21世紀前半です。 2010年から2020年までの 間です。 2014年です。 ↑ こういうのを【理解がだんだん正確】になった、という。 Bの例え 終わりは18○○年です。 1914年です。 1925年です。 1975年です。 1914年に生きてた人が死なないうちです。 いつかは、わかりません。 その日と時刻に関しては、誰も知りません。(ハァ?) 特定の年代に目を留めるべきでは、ありません。(ハァ?) ある人達(統○体?)は熱心さのあまり特定の年代に信仰をおきました。 例えBは、理解がより正確になった・・・・・・・っていうより、 最終期限引き延ばし引き延ばし、最後にはわかりません。(開き直り?) その時ばかりに関心を寄せ、信仰を失った人もいました。(聞いた人のせい? 言った人の責任は?) いえ、ほんの例え話しです。
861 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 14:51
>>1 さんどうする?
次スレも自分で行く?それともここまでにして名無しに戻る?
次スレのテンプレ案の都合があるから意思表示をしておくれ
862 :
外したヤツ :03/06/21 14:58
>>860 外したことは謝ります。が、「その日と時刻に関しては、誰も知りません。」これだけは絶対の自信があります。今度こそ外さないです。(w
863 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 15:05
ワラタ
1です。 続けられるなら、私がスレ立てを続けても構いませんよ。 もう辞めようと思ったらちゃんと言うようにしますね。 今は続けた方がよさそうですね。
865 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 15:23
>>864 じゃ次スレもよろしく
みんな楽しんでますので感謝してます
できれば何らかのローカルルールがほしいですね。ムリか。
なんだー、ハルマゲドンなんてまだ来ないんじゃーん! じゃ、やめだやめ。 と言う人は、 何に関心を持ってたんでしょう。 神に対する愛を実証したい、と言う思いは とにかくハルマゲドンを生き残りたい、と言う思いを 超えたものだったかどうか。 そういう意味での精錬もあったとおもいます。 このまえ話した創価学会のオバちゃんも言ってました。 「いつおわるのよ、いつ!? それを教えてくれたら言うこと聞くわよ」 神が望んでおられるのはこういうもんじゃないってことは 半人前にもよーっくわかりましたが。
868 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 15:44
んじゃ、最初っから1914年に終わる!とか1975年だ!とか、 【特定の時】を持ち出さなきゃよかったんじゃな―い? あと、端から信じてない人はハルマゲドンそのものに関心がないので、 半人前の説明は、一端でも信じた事のある内部の人間にしか通用しない。
869 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 15:47
>>854 面倒なんで、697だけ批判するね
>つまずいた多くの弟子達はその言葉に耐えられなかった。
>血を飲み、人の肉を食べることを勧める、律法に対する
>冒涜者として映ったのだろう。
ヨハネ福音書6/22−65をじっくり読み直してください...イエスが
自分の血肉を食べさせる事を、ユダヤ人が律法の冒涜者としたと言うのは
ヨハネ福音書をあまり理解していない人の短絡発想です...
ユダヤ人はイエスの言葉が永遠の命に導くと言う事が信じられなくて
多くの弟子が離れ去った....と言うのがヨハネ福音書の主張です。
ヨナタンの話は続き
>>867 > なんだー、ハルマゲドンなんてまだ来ないんじゃーん!
> じゃ、やめだやめ。
> と言う人は、
> 何に関心を持ってたんでしょう。
いままでの流れを読んでこういうレスになりますか……
はあ……
2chに来ない方が良いんじゃないですかね、お互いのために。
> そういう意味での精錬もあったとおもいます。
信仰の強弱を試したってことですね……
> このまえ話した創価学会のオバちゃんも言ってました。
> 「いつおわるのよ、いつ!? それを教えてくれたら言うこと聞くわよ」
> 神が望んでおられるのはこういうもんじゃないってことは
> 半人前にもよーっくわかりましたが。
ほんとにねえ……
伝道に来たエホ証の人も言ってましたよ、楽園で永遠に生きたくはないですか、って。
そういことじゃないよね(w
で、
>>860 >例えA
>こういうのを【理解がだんだん正確】になった、という。
そうですね。
>Bの例え
>1914年に生きてた人が死なないうちです。
>いつかは、わかりません。
>その日と時刻に関しては、誰も知りません。(ハァ?)
>特定の年代に目を留めるべきでは、ありません。(ハァ?)
>ある人達(統○体?)は熱心さのあまり特定の年代に信仰をおきました。
どんなに年代計算してもわからないんだということが「理解」されたのでは
ないですか?
確かに聖書に対する「理解が深まって」いますよね。
ところで1975年って統治体は公式発表していたんでしょうかね?
872 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 15:50
>>867 ハルマゲドンに待ちくたびれて辞めるというより、
こうも間違ったことを何度も堂々と宣伝していたかと思うと、
”聖霊によって任命された”
”忠実で思慮深い奴隷級”ということへの信頼性が
著しく損なわれることが離れる原因だと思いますよ。
過去の記事を見ると、間違ったことが今と全く同じ
確固としたものみの塔論調で語られていますよね。
そうなると信者としては、何を信じてよいのか
分からなくなると思います。
>>870 >ほんとにねえ……
>伝道に来たエホ証の人も言ってましたよ、楽園で永遠に生きたくはないですか、って。
>そういことじゃないよね(w
楽園の希望について語るのは、私もすごく気を遣いますね。
前面に押し出すべきなのはエホバとイエスの愛、それに答える私たちの愛、仲間同士が
愛しあうこと、そして最後に他の人への愛だと思います。
私は正直な話、楽園での希望にはそんなに関心がありませんでした。
まわりで「楽園しかないんかい!」と思う雰囲気があったからです。
その割にはいがみあったりして(笑)
ですから離れた方の「あなた方で築かれた楽園なんかに行きたくない」という考えも理解
できないことはありません。
私が本気で楽園に行きたくなったのは、何年か前のことですね。
「完全性」について深く考えるようになってからです。
前も言いましたが音楽が好きですので、不完全な人間が作り出す音楽だけでなく、完全な
人間が作り出す音楽も聞いてみたいと思いました。逸れるかも知れませんが、この辺の話
を少し(笑)
874 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:03
>>848 ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 13:24
>AD325 ニィケアで公会議を開き、キリストを神の子と認める
>を異端とする。このアタナシウスの説が後に三位一体説として確立
>>「原典はヘブライ語で書かれており今も大切にバチカン宮殿に眠っている。」
>福音書やパウロ書簡の原典がヘブライ語だって...わははははは!!
>2−3世紀の写本がすでに見つかってるんだよねぇ..
これもデでっち上げの改ざん後の書物だ。理由を述べよう。
イエスの両親もイエス本人もユダヤ教徒であった、そのユダヤ教を痛烈に、
ユダの裏切りによって、ローマー帝國のピラド提督により処刑された、イ
エスは生前「キリスト教」などと口にしたことは無い、死後啓示したこと
もない。
イエスの死後弟子たちはイエスが死後復活を信じて記録を取っていなかった、
しかし、いつまでもイエスは復活しないそこで、彼らは記憶を頼りにメモを
取りめた、イエス曰く・・・。これが本物の原典である。イエスの言葉も多
々あったが、なにぶん弟子が記憶を頼りに書いたためイエスの言葉は歪めら
れている、これが聖書の本当の原典である。
聖書といわれるメモは集は初めから、「あやふや」なものであった。
以下につづく、
875 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:03
>>848 ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 13:24
つづき、
弟子が作成したメモが書きを基に教義を作成したが、当時の教会も信者年々
徐々に減り始め教会関係者がニーケア会議を開き、信者を増やし、布教を拡
大する為、もっと富を得るためにキリスト教をでっち上げ、改ざんしたので
ある。世界中の、童話、御伽噺を聖書に盛り込んだ、「三位一体説」・「三
人の賢者説」しかり。イエス曰く・・・とまことしやかにストーリーを盛り
込んで行ったのである。
その後もキリスト教は、ヨーロッパを中心に十字架を掲げ勢力を拡大してい
った、そしてあの忌まわしい18世紀の暗黒時代を迎え、魔女狩り、魔女裁判
により多くの人が殺されたことは歴史的事実である。
世界中に布教する為に「聖書」(バチカン宮殿にある製本された原典)は、
世界各地の「言語に翻訳」され世界中に広がっている。
旧約、新約聖書もバチカン宮殿にある、ヘブライ語で書かれたこの世で初め
て製本された原典(本当の原典は先述したイエスの弟子が記憶を頼りに書い
たもの)を基に教会の都合の良いように、もかなり大胆に改ざんされたもの、
でありイエスが説いた言葉とは似てもにつかぬものとなっているのだ。もし、
バチカン宮殿の聖書がこの世に出回ると大変なことになると、自分の説教が
偽りの教義であったと認めなければならず、キリスト教の聖職者は絶えず怯
えているのである。
笑っている場合ではないぞ!
小泉総理も三位一体の改革と称しているではないか。藁
876 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:06
>>874 ユダヤ教を痛烈に、を「ユダヤ教を痛烈に批判」 に加筆訂正。
877 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:08
はいはい、脳みそ半人前のボクちゃんに教えてあげよう。 倒置隊がなぜ春髷丼の預言を、数字をあげて出したのか? 動機は恐怖を煽って「信者を増やすため」これだね。 別に隊の中の誰かが神のデンパを受信したってわけじゃないよ。 これが結構効果があったから、その後いろんなカルト宗教が真似したんだ。 例えば「幸福の科学」とかもノストラダマスに便乗して成功したね。 千乃のニビル星も似たような手法だ。 外れたときの言い訳もみーんな一緒。 ホント倒置隊ってのは罪深い連中だ。
”え〜ご承知のこととは思いますけれど ここで神の意志を発表させて頂きます。 発表します。全員死刑です。” エレファントカシマシ「コールアンドレスポンス」 私はこのエレカシが好きです。理由は長くなるのでおいといて、 この上記の歌詞は今の人間の現状を端的に表している言葉で あり、不完全な、そしてやがて死に直面する人間に深い感動を 呼び起こします。 でもそれはあくまでも「不完全な」人間の思考であり、そこから 発露してきた感情なわけです。 メロディーにしてもそうです。確かに世の中には感動的なメロデ ィーは沢山あります。私も大好きなメロディーが沢山あります。 しかしその感動も「不完全な人間」としてのものでしかありませ ん。 じゃぁ完全な人間が作り出すメロディー、それに載せられる歌詞 とは一体どんなに素晴らしいんだろうか?と思ったわけです。 それからですね、完全性について調べたり深く考えるようになっ たのは。 私が見てきたものに限りますが、音楽にかかわらず、映画や文 学などで人間のあり方について表現されたものの行き着く先は すべて「死」なのです。人間が突き詰めて考えてもそれしか答 えがないからです。 聖書は私にそれ以外の素晴らしい答えを与えてくれました。
879 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 16:13
>>854 続きのヨナタンの話...これもサムエル記の理解不足
>かつてイスラエルの王サウルは、継承者ヨナタン自身がそうしたわけではなく
>怠るよう指示したわけでもないものの、その兵が空腹を良いことに血抜きを
>怠って肉を食ったゆえに、息子ヨナタンを死刑にしようとした。
サウル王がどれほど劣等意識が強くヒステリックな人であったかは、サムエル
記をじっくり読んで下さい。彼は優秀な息子のヨナタンにも、後のダビデにも
妬みを持っていましたので、ことある事に命を狙っていた様です。
それでサムエル14章なんですが、血を抜いてない肉を食った兵士に対しては
以後血を抜いて食べよと注意しただけです(14/32−35)
ヨナタンを殺そうとした口実は敵を報復するまで何も食べてはならない(14/24)
と命令したにも関わらず、杖で密を舐めた(14/43)為です。
>>877 論点がずれてますね〜。
どうして統治体の動機がわかるのでしょうかね?
今の理解が聖書に書かれていることから鑑みておかしければ
教えて下さい。
>>875 本筋には関係ないけど、魔女裁判の全盛期は16世紀とか17世紀じゃないの?
オランダなんか17世紀初頭に最後の魔女裁判が行われてるし、もっとも
遅かったドイツでさえ、最後の魔女裁判は18世紀らしいけど。
まあ関係ないんだけどさ。
>>877 それと私はボクちゃんではありませーん。
女です。
で、1975年について、統治体は公式見解を出して いたのでしょうかね?
884 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:31
>>880 年別のバブ入りのお風呂に入った人の数見ればわかるでしょ
886 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:44
>>885 数字を見たことないの?
それとも見ても理解できないの?
>>883 過去ログ見てないの?
それともry
ヤコブさんどうも。 ヨナタンの話。 ほんとだ。蜂蜜舐めたから死ぬことになってる(w ヨハネ伝。 こっちは解釈が分かれそうではあるけれど、確かにイエスの言葉を 信じるかどうかに力点が置かれてますね。 それに、ユダヤ人がイエスが本当に冒涜したと思った時は石を投げて 殺そうとしてますしね。
>>878 の追記
で、そういったアーティスティックな物もそうですが、クリスチャンとして
聖書の原則を当てはめる、ということも飛躍的にやりやすくなると思う
んですね。完全ですから。
なので完全になった後の人類は本当に平和に暮らせるだろうなとも思
いますし、聖書が人に及ぼす力も恐らく不完全な今とは比べ物になら
ないと思います。
あとこの世の中の悪い影響にさらされないことも大きいですね。
もちろん、不完全でも当てはめることには益があり、聖霊が後押しして
くれることには変わりありません。
>>886 すいませんが、統治体の公式見解について
お聞きしているのですが。
どうして献身した人の数の話になるんですかね?
890 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 16:54
1が、『今の理解』と表現せねばならぬところに、苦しさがある。 そう!『今の理解』なのだ。 『10年前の理解』でもなく『10年後の理解』でもない。 『今の理解』は、可変性をもっている。 しかし、変わる可能性は頭から除外して『今の理解』のみに焦点を あててないと、JWとして立ってはいけない。 『ものみの塔の終わりの日の年代予言』は【神の領域】に人間が踏 み込んでしまった悲劇・喜劇と私は捉えている。 当事者にとっては、もちろん悲劇である。 部外者にとっては、冷笑・・苦笑・哄笑・嘲笑を伴う喜劇である。
>>890 >『今の理解』は、可変性をもっている。
>しかし、変わる可能性は頭から除外して『今の理解』のみに焦点を
>あててないと、JWとして立ってはいけない。
除外するべきかどうかは別として、確かに可変性がありますね。
可変性があっても付いて行くに値するか、がポイントですね。
ちなみに可変性について私が述べる聖書的な根拠を覆せる方はおられない
ようですが。
>>891 「神の地上の組織は精錬されていく」ってやつですか?
統治体が神の地上の組織かどうかという議論において、神の地上の組織であることが
前提である聖句を持ち出して、一体何の根拠になるって言うんですか?
こういうのを循環論法っていって、議論の仕方そのものが間違ってるんですよ。
893 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 17:08
1887年(違ったかな)だとか1914年 、1925年は、そのものズバリを言ってて 外しちゃったから、1975年に関しては後で言質をとられないように、曖昧にぼやかし てるだけでしょ? ものみの塔は、いつだって統治体主導形なんだから、上が匂わさない事を末端信者が作り だす訳ない。 そんな事したら、即背教者扱い。 当時は大会、巡回訪問、集会、で繰り返し強調されてたよ。 1つや2つの会衆ではなく、世界中で。 だから後に協会も出版物の中で釈明のような記事を書く必要があった。 1975年、直前にバプテスマが増えたのは『状況証拠』。
>>892 >統治体が神の地上の組織かどうかという議論において、神の地上の組織であることが
>前提である聖句を持ち出して、一体何の根拠になるって言うんですか?
確かにそうです。
が、
「可変性」があること = 神の地上の組織ではない
という聖書的な根拠があるのか?
ということです。
私は神の地上の組織は「精錬されていく」ということを聖書から以前示しました。
ですから統治体の見解に可変性があることについて取り上げ、可変性ゆえに「神の地上の
組織の経路」とは言えないというのは聖書に合わないのではないかと思うのです。
ですから統治体が経路である証拠が必要なんですよね?
私もそう思います。
で、どの辺から話しましょうかね?
>>893 じゃぁ公式見解ではなかったということでいいですよね?
ま、別に公式でも非公式でもいいのですが。
>1975年、直前にバプテスマが増えたのは『状況証拠』。
今年の年鑑のフィリピンの統計はおもしろかったですよ。
75年から80年くらいまで落ち込んでいました(笑)
でも結果的には増えているんですけどね。
何がおもしろかったかって、フィリピン人の正直な国民性です。
愛すべきというか。
ですから私も1975年に何かが起こると、当時のエホバの証人
の多くが考えていたことは否定しません。
で、見解が変わることに対しては、
>>891 の私のレスを参考に
して下さい。
896 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 17:23
1も、ものみの塔の教理は変わる可能性がある事を認めたので 『輸血禁止の教理』は変わる可能性がある、という事ですよね。
>>896 そうですね。変わる可能性はありますね。
「変わる」とは言いませんよ。
「変わる可能性」はあります。
でも個人的には全血に関する教義は変
わらないと思っています。(予想です)
892は172です。
なので変更があるから神の唯一の経路だ、いや、そうじゃない、という議論は
成立しないと思ってます。例えばハルマゲ予測の変遷は、こんな一貫しない
主張をする組織の“他の主張”をどうやって信じるのか? に関する状況証拠
にすぎません。(すぎないと書きましたが、実際はかなり強烈だと思います)
それと
>>813 も僕です。これに関してはどう思いますか?
>>898 >なので変更があるから神の唯一の経路だ、いや、そうじゃない、という議論は
>成立しないと思ってます。
もちろんそれだけではそうですね。
私が言いたいのは
「可変性」があること = 神の地上の組織ではない
という式は成立しないですよね?ということです。
この点だけで言うなら如何でしょうか?
900 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 17:40
問題は『変域』の幅と内容だね。
>>899 > 「可変性」があること = 神の地上の組織ではない
> という式は成立しないですよね?ということです。
「可変性がある=神の地上の組織の証拠の一つ」が否定される文脈に
おいては成り立ちます。否定されない文脈では成り立ちません。
要するに可変性はどちらの証拠にもなりませんよ、といのが僕の意見です。
(その質は状況証拠になりえる)
ちなみに、すべての聖書的な根拠は擁護にしても批判にしても状況証拠に
しかならないと思っています。
ネタ振っておいて申し訳ないのですがこれからでかけます>1さん
>>902 >「可変性がある=神の地上の組織の証拠の一つ」が否定される文脈に
>おいては成り立ちます。否定されない文脈では成り立ちません。
>要するに可変性はどちらの証拠にもなりませんよ、といのが僕の意見です。
>(その質は状況証拠になりえる)
なるほど。よく分かりました。有り難うございます。
私もちなみにそろそろ出かけます。
それでは証拠についてです。この議論だけで数え切れない程のスレが できてしまいそうですが(笑) この証拠については如何でしょうか? イエスはマタイ28:19,20で「人々を弟子とする」業を行うよう命じられまし た。1世紀のクリスチャンたちはその命令を主に戸別訪問や会堂で教 えることにより履行しました。 現代のエホバの証人もこの型に倣っています。 ざっくり書きましたが、お願いしますね。
>>904 の補足
>現代のエホバの証人もこの型に倣っています。
この業は統治体の指導のもとに行われています。
906 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 18:43
イエスの両親もイエス本人もユダヤ教徒であった、そのユダヤ教を痛烈に 批判した為、ユダの裏切りによって、ローマー帝國のピラド提督により処 刑された、イエスは生前「キリスト教」などと口にしたことは無い、死後 啓示したこともない。 イエスの死後弟子たちはイエスが死後復活を信じて記録を取っていなかった、 しかし、いつまでもイエスは復活しないそこで、彼らは記憶を頼りにメモを 取りめた、イエス曰く・・・。これが本物の原典である。イエスの言葉も多 々あったが、なにぶん弟子が記憶を頼りに書いたためイエスの言葉は歪めら れている、これが聖書の本当の原典である。 聖書といわれるメモは集は初めから、「あやふや」なものであった。
907 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 18:44
つづき、 弟子が作成したメモが書きを基に教義を作成したが、当時の教会も信者年々 徐々に減り始め教会関係者がニーケア会議を開き、信者を増やし、布教を拡 大する為、もっと富を得るためにキリスト教をでっち上げ、改ざんしたので ある。世界中の、童話、御伽噺を聖書に盛り込んだ、「三位一体説」・「三 人の賢者説」しかり。イエス曰く・・・とまことしやかにストーリーを盛り 込んで行ったのである。 その後もキリスト教は、ヨーロッパを中心に十字架を掲げ勢力を拡大してい った、そしてあの忌まわしい18世紀の暗黒時代を迎え、魔女狩り、魔女裁判 により多くの人が殺されたことは歴史的事実である。 世界中に布教する為に「聖書」(バチカン宮殿にある製本された原典)は、 世界各地の「言語に翻訳」され世界中に広がっている。 旧約、新約聖書もバチカン宮殿にある、ヘブライ語で書かれたこの世で初め て製本された原典(本当の原典は先述したイエスの弟子が記憶を頼りに書い たもの)を基に教会の都合の良いように、もかなり大胆に改ざんされたもの、 でありイエスが説いた言葉とは似てもにつかぬものとなっているのだ。もし、 バチカン宮殿の聖書がこの世に出回ると大変なことになると、自分の説教が 偽りの教義であったと認めなければならず、キリスト教の聖職者は絶えず怯 えているのである。
908 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 18:46
折角ヤコブ役をしてるので、エルサレム会議での血の掟の公布(使徒15/20.29) について説明したいのですが、その前に素晴らしい解説をしてる人がいるので 紹介しましょう、誰の論文か分かる人がいるでしょうか −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「それから、彼らは、律法としてではなく、『必要なこと』としてまとめ あげた。・・・これらのものを避けるようにというアドバイスは、ユダヤ人 たちが、そのような肉を食べることが異教徒の偶像礼拝に参加することで あると考えたからである。偶像なるものは木や金属や石にすぎない、という 物事にとらわれない見方をすれば、偶像は食物を益したり、害したりする ものではない。にもかかわらず、異邦人クリスチャンは、これらのことを 行なう自由をすて、ユダヤ人であれ、異邦人であれ、弱い兄弟たちの良心を 傷つけないのは賢明なことである。血の使用の禁止についても同じことである。 これらの禁止条項は律法のもとで生活していなかった異邦人にとっては 無縁なものだった。しかし、ユダヤ人の思いには深く根ざしていた。 従って、教会の平和を保つためには、異邦人がこれらのことを守る必要が あった。・・・もし、彼らが争いを好まず、分裂を避けようとするので あれば、これらのことに関する自由を喜んで犠牲にしたであろう。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
909 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 19:49
910 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 19:50
>>897 臓器移植が禁止になる前の信者もそういったさ
911 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 19:55
1に質問いくぞ 1 なぜ統治体は年度をきって最後の日を預言したか? 2 だれがそれを指示したか? 神か? 人か? 3 統治体が進化過程だと1はいった なら 何パーセントが真実なんだ 4 可変性があることで唯一の経路と証明したいのか? 5 聖書では終わりの時代キリストの名において偽者が多く 現れるとしている。エホバがそうでない証を立てよ
912 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 19:59
913 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 19:59
>>904 イエスはマタイ28:19,20で「人々を弟子とする」業を行うよう命じられまし
た。1世紀のクリスチャンたちはその命令を主に戸別訪問や会堂で教
えることにより履行しました。
現代のエホバの証人もこの型に倣っています。
じゃ これ読んで同じ布教活動しているのがいたら
全部の宗教が唯一の経路の証拠なんだな
・・・なわけないだろ
よく考えて書け
エホバがあえてまねしていればそれまでだろ
これが証拠で世間が納得するなら全部のキリスト教がやるぞ
914 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 20:07
批判者が悪魔と断じその意見をきくなと情報統制するのに まず、エホバが 確 実 に 唯一の経路たる証しなければ してはいけないと1も同意した。 中途半端な証拠ではだめだ 確実に第3者からみて間違いない証拠を出すべし それが出来ないならば・・・。 1は認めたとおり 統治体が批判者、辞めたものを悪魔扱いして譲歩規制しているのを 間違っていると認めるべきだ
915 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 20:22
908の答えはものみの塔の創始者ラッセルなんですが、多くの神学者や 聖書学者と同じ考え方です。ラッセルは輸血を容認するどころか、賞賛すら してた様です。 私ヤコブは基本的にはペテロやパウロやバルナバの主張を認めますが、ユダヤ人 に染みついた生活習慣は簡単に取れないだろうし、それが為にユダヤ人と異邦人 が対立する事を恐れました。割礼を強要しない事すらユダヤ人から追求される かもしれません。
916 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:03
ものみの塔はね 1914年の預言が外れて以降急激に変化したからな 過激な命がけの禁止教義もそうだが ネビルがくるといってはずした 千乃のその後のだした「金星人がネビルを核攻撃した」って預言同様 はずした預言のつじつまあわせに奔走していた
917 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:05
あ あと1&現役への質問追加な 今が最後の時代(すぐにも終わりの日がきている時代)とする 証拠。教義をだしてくれ
918 :
FW190Ta152H-1 :03/06/21 21:07
>916=917 他人まかせにしてないで少しは自分自身で調べたら?
919 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:14
と、答えられない918は逃げる。
920 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:18
>>899 1・・・考えて物書いてるか?
かなり 幻滅したぞ?とかいたら貴方は関係ないですとあおってきそうだなw
「可変性」があること = 神の地上の組織ではない
いいか 俺は>>786で
>日々の生活、輸血禁止等の聖書解釈からきた教義は
>彼ら自身が新しい光を当て続けて改正しているため
>明日には解釈が変わっていることもあり、ここから聖書解釈の主張が正解かどうかは
>判定することは事実上不可能。
と書いたぞ?
最後の日は可変性があるのか?
新しい光が当たったらころころ変わるものか?
光があたる対象は信者がどのように生きるかといったことじゃないのか?
教義全部が改正可能の統治体がその気にならばいくらでも変えられる
この意味が分かっているのか?
統治体が偽者で嘘つきでもいくらでも都合よく改変できるって意味だぞ?
だから、第3者からみても間違いなく統治体が本物だという証拠を出せと
言っているんだよ
悪いがもうひとつ質問だ
統治体がうそつきで都合の良いこと言ってるだけならば
信者(1)に偽者かどうかわかるのか?
分からないというなら・・・1に統治体が本物である証拠なんぞ出せるわけないがな
921 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:19
>>918 > >916=917
> 他人まかせにしてないで少しは自分自身で調べたら?
出せないのか?
基礎だぞ?w
922 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:23
>>914の>1のレスまだかなぁ
923 :
FW190Ta152H-1 :03/06/21 21:33
>921 いや、だからぁ・・・基礎なんだろ。だったら自分で調べたら。基礎なんだから。 それに・・・基礎だと知っているのにそういう質問はするんだ。本当は知っている訳か? 知っているのにあえてまた質問を投げかけるとはな。明日は日曜日だ。集会に行って直接 現役信者に質問する事を強く勧める!それで納得できるかどうかは貴方しだい。オレには 関係ない。
924 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:37
>>923 >集会に行って直接現役信者に質問する事を強く勧める!
そういうFは研究生始めたのか?
ネットで議論してるんだからネットで答えるのが常識
自分の常識は他人の非常識と自覚するのが大事だぞ
925 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:40
1は統治体が本物である証拠をだすつもりだよな だがな>>890を読んでみろ 最後の日を含めた全部の教義が進化過程であるというなら しかもその完成度が1にも分からないなら 現在の教義全部が偽者で神の意志と全く違う可能性を否定できるか? 進化途中の教義で死んだものは神の意思と違うところで死んだことになるんだぞ しかも。1は全く統治体の正当性を証明すらできていない 。。ここから突っ込むぞ 統治体が進化途中だというなら最後の日がくるまで 統治体の正当性は証明できないんじゃないか?
926 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:41
>>923 しってて こたえさせ その矛盾点に突っ込む カルト論破の基礎だ それがなにか?
あのね、現役なんだけどね、はっきし云って日本の芭蕉(=バ証←これ流行らせたいw)は、パリサイ人ですよ。 ちゅか、1含めこのスレ自体聖書預言が成就してる証拠だよなって書こうとしたら、600で外出ですた。
928 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:45
>>927 >聖書預言が成就してる証拠だよなって書こうとしたら、600で外出ですた。
そう思えるのは擁護派だけ
まともな人はそう思わない
929 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:49
>>927 これ 俺がかいたレスだ 話の流れとしては どんなカルトでも批判者はでてるんだから、=批判者が出るのはエホバだけじゃない で 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠は 通用しないで 1も納得したぞ
930 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:50
>>600は>>925です
931 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 21:55
めざせべてるさんや 今の話の流れな どんなカルトでも批判者はでてるんだから、=批判者が出るのはエホバだけじゃない で 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠は通用しない で だから正しい証拠もないのみ批判者を悪魔扱いして意見を排除するように進める意見は駄目だ (1認めた) で 統治体が正しい証拠を出そう で 統治体は聖書をただしく読める唯一のものと主張してるんだから せいしょの解釈があたっているかで見よう で 最後の日の預言外れてるじゃないか しんじられるかぼけぇ のあと 今にいたる
932 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 22:03
>>931 の続き
最後の日の預言外れてるじゃないか しんじられるかぼけぇ
で
1が唯一の経路は変化して進化すると逃げ
で
じゃ 統治体の聖書解釈が当たってるか最後の日まで証拠だせんじゃないか〜〜(怒
で
じゃ やはり統治体の正当性は証明できないじゃん
批判者を悪魔扱いして意見を排除するように進めるなぁ 統治体のあほ
933 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 22:09
ここからは俺の意見だ じゃ やはり統治体の正当性は証明できないじゃん 批判者を悪魔扱いして意見を排除するように進めるなぁ 統治体のあほ で 上記で情報規制&永遠の命を盾に取った脅かし(禁止教義) するな した状態での自由意志なんて制限された限定付き自由だ 無責任だぞ 統治体ってとこだな ・・・そろそろ 1こないかな
飛ばし読みしてたので話についてけてなかったのね(´・ω・`) もし、外出あったら教えてくだ肺。 統治体は必ずしも正しくない。不完全だし、まだ開かれてないかもだし。 イエスの弟子たちでさえも、間違った解釈したんだ。 >批判者を悪魔扱 って灰強者サイトとか行くなってやつ?それのことなら、そんなんみて信仰揺らぐような奴はバナナだと思ってたんだが、もしかしたら「悪い交わりは〜」って奴のことかと俺なりに解釈。
1は仕事らしいし現役からも反論らしい反論ない ひまだ ゲームしてくるわ
統治体は自由意志 自己責任の言葉を使う権利がない 彼らのその言葉は正しくない 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな」 で情報規制を行い 「子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 で意志を規制し そんな状態での意思決定は神の与えた自由意志ではもうとうありえない これはカルトの洗脳状態とよぶ 神の与えた自由意志で 神は知る権利を規制したか?考える内容を規制したか? 統治体の「自由意志。自己決定」とは 「情報規制された思考規制つきの限られた決定」だ 知ることも考えることも選択肢が与えられているというなら 「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」などど おしえるんじゃない! よんだ?
>>934 それと「悪い交わりは〜」ってのはエホバにとっては悪口でも
アンチエホバにとってはほめ言葉
>>937 ほめ言葉か悪口かじゃなくてw。交わりの影響があるから見るなって事だろ。族の会話に聞き耳立ててるのと一緒ってことかな、と。
>「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな
子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」
解釈しだいかな?似たようなことは聖書に書いてあるし。
ちゅか、聖書に書いてあることは、調べてみて正しいと俺は思うし、存在自体奇跡的だと思う。 だから、絵保障も正しいと思うかな。 だけど、俺の周りの香具師らはパリサイ人w
>って灰強者サイトとか行くなってやつ?それのことなら、 >そんなんみて信仰揺らぐような奴はバナナだと思ってたんだが、 ハイ!これ! エホバでは自由意志でアンチエホバ情報を読んで疑問を持ったものを 軽蔑するように傾向付けられてる 神から与えられた自由意志で疑問を持ったものを排除しようとする傾向だ 自由意志で疑問を持つことをしてはいけないと統治体は言っているか? 答えは否だ。 だが、実際に自由意志で疑問を持つことをすれば排除される 自由を与えるといいつつ 自由を行使すれば排除する エホバの矛盾点だ
>>939 統治体は現在進行形で間違っているといったのは誰かな?
くわえて最終的に本物か断言できる証拠あるか?
パリサイ人だって自己陶酔して他を見下すのは結構だが
正しい証拠書けるようになってからおいでまし
>「批判するものは悪魔だ。批判者の進めるものは読むな聞くな 子供のようにひたすら信じなければ神の加護は得られない」 これをいって他を排除する正当な権利は唯一の経路であった場合だな 唯一の経路でないのに言っていた場合はどういうことを意味するか 分かっていっているのかな
>自由意志で疑問を持つことをしてはいけないと統治体は言っているか? >答えは否だ。 聖書にはつまづかせてはいけないとあります。 >統治体は現在進行形で間違っているといったのは誰かな? 俺は云ってませんが、何か?必ずしも正しくないと言いましたが? >くわえて最終的に本物か断言できる証拠あるか? こないだものみの塔で出てました。
>これをいって他を排除する正当な権利は唯一の経路であった場合だな 唯一の経路でないのに言っていた場合はどういうことを意味するか 分かっていっているのかな とりあえず句読点入れて欲しいです。 間違ってたら責任取れるのか?って解釈。 水掛け論だな。と返答。
だいだいエホバは嘘を教えすぎだ 「エホバは唯一の経路なので始めようとすると必ず批判者が現れます だから彼らは悪魔です。彼らの意見勧める書物を見てはいけません」 あのな エホバ始めようとした家族に辞めるように勧める家族ってのは 道徳的にエホバの教えがおかしいと思ってるからやめさせたいんだよ いいか 犬に合ったら自分の手をかませなさい こんな宗教に家族が入ろうとしたらとめるだろ それと同じ心理なんだよ 輸血したら永遠の命が損なわれます=助かるときも死になさい! 道徳的にみて、問題あるからとめるの心配なの 家族や友人が死んで嬉しいのがいると思うのか? 人間として当たり前の心理。上記のパターンならエホバでも止めるだろ! それを悪魔扱いして最初から聞くな! っていうな。そっちこそ本物の証拠出せ
>統治体は必ずしも正しくない。不完全だし、まだ開かれてないかもだし。 >イエスの弟子たちでさえも、間違った解釈したんだ。 これ誰が書いた〜〜正しくない 不完全の意味はなんだ! 自由意志で選ぶのは自由だと現役が言っていたぞ 自己責任なんだろ >こないだものみの塔で出てました。 出してからいいな
>>944 >間違ってたら責任取れるのか?って解釈。
その解釈で半分正解
具体的には本当の神の道に入れる可能性をエホバが潰すってことだ
>水掛け論だな。と返答。 第3者からみて現実的にも統治体が唯一の経路と証明すれば問題なし!! 証明できなきゃ・・。 永遠の命損なうことなんかありえないのに 他の情報を規制しているだけ! エホバに世の中を悪者扱いする以外に 自分の正当性証明する方法あるか? めざせべてる自身が 批判者が出るのがエホバが唯一正しい教えの証拠 いってるような有様で
こ の ス レ 、 き も い ネ ♪
950 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:16
そ う で し ょ ♪ 荒らし ありw
__,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! <<朕は現人神なり! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ 皇太子様がエホバはキモイとおっしゃっています。
952 :
ヤコブ@エルサレム教会 :03/06/21 23:20
>聖書といわれるメモは集は初めから、「あやふや」なものであった。 >弟子が作成したメモが書きを基に教義を作成したが、当時の教会も信者年々 >徐々に減り始め教会関係者がニーケア会議を開き、信者を増やし、布教を拡 イエスの言語集(Q資料)から、ニィケア公会議まで吹っ飛ぶ素晴らしさ... 聖書そのものの経緯は、Q資料(AD40年代)の少し後にQマルコができて、 原マルコ(AD50−70)ができて、原始マタイ教会とルカ(この辺は曖昧)が この原マルコとQ資料と各の独自のスリップからそれぞれの福音書を作り(AD70− 90)、さらに原始ヨハネ教会がヨハネ福音書を編集(95頃)...一方パウロ がゲリューマを元にパウロ書簡を作り(50年代)、80年代にシリア地方のクリス チャン達が書簡を作成(ヘブライ人、コロサイ書簡など)...2世紀に幾つかの 書簡ができるとともに、後にグノーシスとして扱われる福音書ラッシュになる... この辺までがおおよそ今の福音書の原型ですが、カトリックとグノーシスの確執が はじまり、約100年間互いに争い、それがおおよその決着がつくのが3世紀末 それで、AD325年のニィケア公会議で、公権力がカトリックの軍配を正式に 認め三位一体の教義が正式に採択された。 これでも途中はかなり吹っ飛ばしてるつもりですが...
953 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:20
創造神さまがエホバはキモイとおおせです
キリスト様がエホバはキモイだってさ、プププ♪
955 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:23
ヤコブ@エルサレム教会さんへ 興味深いのでもっと資料&解読お願いしていいです?
956 :
FW190Ta152H-1 :03/06/21 23:23
>933 だから・・・馬鹿だなおまえ・・・・。いいから明日、エホ証の集会へ行って信者に 直接質問してみ。それが一番さ。ネット上の議論には必ずネット上で答えなくてはならない。 なんていう事は無いんだ。そんなことすぐ判るだろ。オマエがあまりにそうやって畳掛ける からみんなソッポ向いてるぜ。まっ、明日集会へ行ってみることだ。
957 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:25
>>956 また始まった
Fはちゃんと研究生始めたのか?
自分は逃げて他人に要求するだけか?
現役がまともな反論できないから 嵐になってきたな・・・。 何とかしろよ 現役
959 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:27
嘘と欺瞞と駆け引きに満ちた王国会館へ?
>>956 Fにマジレスなんてあほらしいが乗ってやるよ
畳み掛けられて反論できないくせに大口たたくな あほ
961 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:30
エホバはマターリした信仰を許さないから社会との軋轢が酷くなる。 ・輸血はほんとはいけないけど、後でごめんなさいをするべし とか ・体育の授業なら格闘技してもいいけど、それ以外で喧嘩はダメよ とか ・暇だったら集会においでよ とか ・冠婚葬祭は先祖に習って良し とか ・お誕生日やクリスマスは派手になり過ぎないように とか ちょっとは融通きかせろよな。
962 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:33
>>95 6
行って何が得られるか?
ここで言ってるのとなんか
かわりあるかな?
ってか ここにスレ立ててれば
アンチに叩かれて当たり前
嫌なら自分たちの掲示板ににげな
963 :
統治体スポークスマン :03/06/21 23:40
予言の間違いは、統治体の正当性を疑う理由とはなりません。 聖書理解がだんだん深まってきたので、終わりの日がいつ来るか分からなくなりました。 ものみの塔以外のすべての宗教はサタンの支配下にあり、偽りです。 国連NGOに参加していたからといって、一般信者に文句を言われる筋合いはありません。 血液分画製剤を使えるようにしてあげたんだから、もうゴチャゴチャ言わないように。 時々身内から犯罪者が出ますが、それは個人の問題です。 辞めた人のことは知りません、後は野となれ山となれ。 2chは嫌いです。
964 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:47
>聖書理解がだんだん深まってきたので、終わりの日がいつ来るか分からなくなりました。 深まってきたから分からないw 明言だw
名言は、1のセリフです。
966 :
名無しさん@3周年 :03/06/21 23:55
*** 塔80 8/15 6ページ なぜ「服する」のですか *** さらに,イエスは,「助け手」,「真理の霊」,神の聖霊すなわち活動力によってクリスチャン会衆に 頭の権を行使されます。(ヨハネ 16:7,13)また,み使いを用いることもなさいます。(マタイ 18:10; 24:31。啓示 14:6)それから,油注がれた忠実なクリスチャンの一団を用いることによっても,地上 のクリスチャン会衆に頭の権を行使されます。イエスはその一団について次のように語られました。 「主人が,時に応じてその召使いたちに食物を与えさせるため,彼らの上に任命した,忠実で思慮 深い奴隷はいったいだれでしょうか。主人が到着して,そうしているところを見るならば,その奴隷 は幸いです。あなたがたに真実に言いますが,主人は彼を任命して自分のすべての持ち物をつか さどらせるでしょう」―マタイ 24:45‐47。 *** 聖8‐参 マタイによる書 24:48‐51 *** 48 「しかし,もしそのよこしまな奴隷が,心の中で,『わたしの主人は遅れている』と言い,49 仲間 の奴隷たちをたたき始め,のんだくれたちと共に食べたり飲んだりするようなことがあるならば, 50 その奴隷の主人は,彼の予期していない日,彼の知らない時刻に来て,51 最も厳しく彼を罰し, その受け分を偽善者たちと共にならせるでしょう。そこで[彼は]泣き悲しんだり歯ぎしりしたりする のです。
967 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:00
>油注がれた忠実なクリスチャンの一団を用いることによっても,地上 >のクリスチャン会衆に頭の権を行使されます これが統治体だって証拠が欲しいんだがなぁ だれか証拠プリーズ♪
968 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:02
油注がれた忠実なクリスチャンの一団って いま世界にどれだけクリスチャンの集まりあるか 分かって言ってるんだろうなw
969 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:05
クリスチャン(エホバの証人?)にとっては 遅れてる・・・ のかもしれないけど。 外部の者は、最初から信じてないから・・・
970 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:08
もっと根本的な質問でもしてみるか? 原罪があるって証明できるか?
971 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:12
新しい研究生が、ものみの塔は神に至る直接経路であるという考えを一度受け 入れると、彼らは、ニューヨークのブルックリンにある本部から来る一つ一つ の言葉を受け入れるように要求される。教義に疑問を持つことや、どんなもの であっても、その決まりを破ることは、神自身の言葉に疑問を持つことと同一 視され、しばしば、排斥(破門のこと)によって厳しく罰せられる。排斥は、 親戚や友人に避けられたり、排除されたりすることを意味する。恐怖や罪悪感 から自分で考えることをやめることは、とても効果的な思考停止のプロセスで ある。これは、教化の過程でより多くの病的恐怖を植え付けたり、母なるもの みの塔の組織に帰属したり、そのなかに「逃げ場」を追い求める個人の必要性 を増大させる。
972 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:13
>>971 情報規制思考制御のせつめいです
973 :
boy's :03/06/22 00:14
>>966 だから、何回の書かせないでくらはい。
そこに書いてある「クリスチャン会衆」は「統治体」であると言う事を
明確に証明してくらはい。
それと、「遅れてる」と「外れた」をゴッチャに考えてない。
974 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:14
>>967 *** 塔90 3/15 16‐19ページ 今日の統治体と協力する ***
継続的な精錬
8 わたしたちはこの「終わりの時」を振り返り,統治体の成員が当初,ものみの塔協会の編集部
員とほぼ同じものとみなされていたと聞いても驚きません。(ダニエル 12:4)「ものみの塔」誌,
1944年11月1日号に掲載された「今日の神権的路線」という記事には,「聖書の啓示された真理
の出版を託された人々が,主のお選びになった統治体として,霊と真理をもって神を崇拝するこ
とを望むすべての人を指導するよう,またそれらの啓示された真理を他の飢え渇く人々に広める
点で一致して神に仕えるよう期待されたのも無理はない」と述べられています。
9 雑誌や聖書研究のための他の手引きを出版することには,法的な要求が関係していました。
したがって,ものみの塔聖書冊子協会が設立され,米国のペンシルバニア州に登録されました。
目に見える統治体は何年もの間に,全地の主の民が必要とし,用いる聖書研究の手引きを出版
するために設立されたこの法人の,7人から成る理事会と同じものとみなされるようになりました。
10 協会のそれら7人の理事は忠実なクリスチャンでした。しかし,法人団体における彼らの役割
からすると,統治体における彼らの立場は,ものみの塔協会の法定会員によって選出されると
いう事実に負っていることが示唆されていたかもしれません。さらに,そうした会員の資格や投票
権は当初,法律により,協会に寄付をした特定の人だけに与えられました。この取り決めは変更
する必要がありました。それは,1944年10月2日に開かれた,ペンシルバニア州の法人であるも
のみの塔協会の年次総会でなされました。協会の定款が改正され,会員の資格はもはや金銭
に基づくものではなくなりました。会員はエホバの忠実な僕の中から選ばれることになり,ニュー
ヨーク市ブルックリンにある協会の本部や,世界中の支部で全時間奉仕をしている多くの人が
含まれるようになりました。
975 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:14
<続き> 11「ものみの塔」誌,1944年11月1日号はこの改善について,「金銭的寄付という形としての金銭は, 決定的な発言力を持つべきではなく,実際,地上のエホバの証人の統治体を満たすことと何の関 係も持つべきではない。……物事を決定し,導くべきなのは,聖霊,すなわちキリスト・イエスを通し てエホバ神からもたらされる活動力である」と述べています。 理事会とは異なる 12 その後数十年間の宣べ伝える業の進展は,統治体に関する理解の前述の精錬過程をエホバ が祝福されたことを証明しています。(箴言 10:22)1944年には13万人足らずだった全地の王国宣 明者の数が,1970年には148万3,430人へと飛躍的に増加したのです。しかし,その後もさらに改 善が加えられることになっていました。 13 依然として1971年まで,統治体を構成する人々は,ペンシルバニア州のものみの塔聖書冊子 協会の理事会の7人の成員と同じであると考えられていました。協会の会長は,世界中にある協 会の支部の働きに影響する決定を行なう責任の主要な荷を負っていました。ところが,1971年10 月1日に開かれた年次総会の席上で,画期的な話が行なわれました。協会の会長は「聖なる場所 を正しい状態にする」という主題で,副会長は「法人団体とは異なる統治体」という主題で話をしま した。統治体と法人団体にはどのような違いがあるのでしょうか。 14 すでに述べたように,ペンシルバニア州のものみの塔聖書冊子協会には,全部で7人という, 人数の限定された理事会があります。それら献身したクリスチャンの男子は3年ごとに,全部で 500人を超えない法人会員によって選出されます。会員の大多数は油そそがれたクリスチャン ではありません。さらに,地理的に定められた本部を持つ法人の存在は全く法的なものなので, カエサルつまり国家によって解体させられる場合があります。(マルコ 12:17)しかし,統治体は 法的な機関ではありません。その成員は選出されるのではなく,エホバ神とイエス・キリストの導 きのもとに聖霊によって任命されます。(使徒 20:28と比較してください。)それに,統治体を構成 している人たちは霊によって任命された男子であり,定められた地理上の場所,つまり本部に 拘束されているわけではありません。
976 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:14
<続き> 15「ものみの塔」誌,1972年3月15日号は,そうした理解の精錬に関して,「エホバのクリスチャン 証人は,これがひとりの人間の支配する宗教組織ではなくて,霊によって油そそがれたクリスチャ ンで成る統治体を持つものであることを知り,かつ断言できることを感謝しています」と述べました。 油そそがれた奴隷級の,そしてほかの羊に属する幾百万人というその仲間たちの統治体は,監 督の職を顧みるための準備を漸進的に行なってきました。 16 王イエス・キリストの地的な「持ち物」は引き続き増加してゆきました。1971年当時は160万人 足らずだったエホバの証人の数は急増し,1989年には370万余りの最高数に達しました。神の 祝福を示す何とすばらしい証拠でしょう。(イザヤ 60:22)この増加によって,生産や分配の方法 の近代化だけでなく,協会の本部や支部の施設の拡張が必要とされました。そのため,全世界 で多くの王国会館や大会ホールが建てられる結果になりました。その間も統治体は,宣べ伝え る業を監督したり,聖書の研究資料を生産したり,支部や地域区や巡回区や会衆の監督たちを 任命したりする責任を果たし続けました。これらは,キリストが忠実で思慮深い奴隷の世話に委 ねられた王国の関心事で,それらの奴隷たちはその統治体によって代表されます。
977 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:15
ものみの塔の戦争参加 ・宗教法人であるものみの塔協会は、少なく見積もっても、3つの「姉妹会社」 のかなりの割合の株式を所有している。その姉妹会社とは、Rand Cam Engine Corp.、Rand Energy Group Inc.、そしてRegi U.S. Inc.の3社である。これ らの企業は、ランドカムエンジン技術の研究・開発・マーケティングを行って いて、彼らはまた、ランドカムエンジン技術の利権やいくつかの特許を所有し ている。 ・ものみの塔の所有する「姉妹会社」は、確かに、爆弾も弾薬も製造はしてい ない。しかしながら、REGI社の経営陣は組織を挙げてアメリカ国防総省の発注、 資金援助や下請契約を手に入れようとしているし、実際に獲得し、国防総省に RCテクノロジーを供給している。REGIの経営陣は、いくつかの強力な軍事技術 を請け負う業者と、いくつもの契約にサインをしている。現在では、ある軍事 専門家が、マーケティング担当重役として、REGI社の経営に当たっている。彼 は、エンジン技術を、アメリカ海軍の無人戦闘機(SWARM)に提供している。 ・ものみの塔の統治体は、これらの資産や、これらの企業がNASAやアメリ カ国防総省と取引があることについての真実を、協会の成員や世間一般には知 られないようにしている。
978 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:17
>>973 おれは現役じゃないつーに
燃料補給してるだけ
979 :
boy's :03/06/22 00:19
おや、、 X 何回の書かせないでくらはい。 O 何回も書かせないでくらはい。
980 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:20
>後数十年間の宣べ伝える業の進展は,統治体に関する理解の前述の精錬過程をエホバ >が祝福されたことを証明しています ならんならん カルトとして成功しただけ 数が増えたで証明になるなら創価学会だっていえるわ >>975 >>976 これぜ〜〜んぶ統治体の主張に過ぎん 数が増えた。建物が増えたで証明か? それこそ創価だの 他のカルトでもいえるわ
981 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:24
*** Insight, Volume 2 pp.244-5 Lie *** ***洞察第2巻 うそ、偽り*** 日本語版は、第一巻のP280〜P281 うそ、偽り−真実の反対。偽りやうそには普通、真実を知る権利の ある人に偽りごとを語り、しかもその人や他の人を欺いたり傷つけ たりする意図を持ってそうすることが関係しています。偽りやうそ は口から出る言葉によるものとは限りません。虚偽の生活を送って いる人の場合のように、それは行動に表われることもあります。 【中略】 悪意ある偽りは聖書では明確に非とされていますが、だからといっ て、知る権利のない人たちに真実の情報を明らかにしなければなら ないわけではありません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 統治体や長老たちは、誰であれ、嘘をつくものや教義に疑問を持つものを強く 非難するが、彼ら自身には嘘をつく権利を留保しているということを、このこ とは意味している
982 :
boy's :03/06/22 00:29
>>978 了解!
また素朴な疑問ですけど、
このスレを読んで、エホバの証人になろうとか。
最近集会行ってなかったけど、行きたくなった。
って人いるのかなあ。。。
983 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:30
そろそろ次スレの用意を・・・ 1は、いないみたいですね。
984 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:30
*** 塔90 3/15 13‐14ページ 『忠実な奴隷』とその統治体 *** 16 イエスがエホバの右で待っておられる長い時が終わりに近づくにつれて,1914年以前にさえ, 霊的な食糧をキリストの召使いたちに与えていたのはだれかということが,徐々に明らかになり ました。あなたはそれがキリスト教世界の諸教会であったと思われますか。そのはずはありませ ん。同世界は政治と深くかかわっていたからです。同世界は植民地拡張のための用いやすい道 具となり,愛国心を証明するために互いに優位に立とうとし,そのようにして国家主義を助長しま した。そのため,同世界は程なくして重い血の罪を負うことになりました。それは,第一次世界大 戦にかかわった諸政府を積極的に支持した時のことです。霊的な面でも,同世界の信仰は近代 主義によって弱められてきました。僧職者の多くが,たやすく高等批評や進化論の餌食になった ため,霊的な危機がもたらされました。キリスト教世界の僧職者たちからは,何も霊的な滋養物 を期待できません。 17 同様に,主人のタラントを運用するよりも,自分の個人的な救いを気にかけている油そそがれ たクリスチャンたちからも,人を養う霊的食物を受け取ることはできません。彼らは「無精」である ことが明らかになり,主人の持ち物を管理する資格はありませんでした。そのため彼らは「外の闇」 に投げ出されました。キリスト教世界の諸教会はまだそこにいます。―マタイ 25:24‐30。
985 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:31
<続き> 18 それで,主人であるイエス・キリストは,1918年にご自分の奴隷たちを検分するために到着され た時,だれが時に応じた定めの食糧をご自分の従者団に与えているのをご覧になりましたか。では, その時までに,真理を探究する誠実な人々に,贖いの犠牲,神のみ名,キリストの臨在が目に見え ないこと,さらに1914年の重要性に関する正確な理解を与えていたのはだれでしたか。三位一体, 人間の魂の不滅性,地獄の火といった偽りを暴露したのはだれでしたか。また,進化論や心霊術 の危険について警告したのはだれでしたか。事実が示すところによると,それは,「シオンのものみ の塔およびキリストの臨在の告知者」という雑誌の発行者と関係していた油そそがれたクリスチャン たちのグループでした。この雑誌は今,「エホバの王国を告げ知らせる ものみの塔」誌と呼ばれて います。 19「ものみの塔」誌,1944年11月1日号にはこのように述べられています。「1878年,それは主が 神殿に来られた1918年の40年前であるが,このとき,誠実な聖別されたクリスチャンの一つの級 が存在していた。彼らは聖職位階制の,また僧職者の組織との関係を断ち,キリスト教を実践しよ うと努めた。……その翌年,つまり1879年7月には,『機にかなった食物』として神がキリストを通し て供給される真理を聖別された子らの家の者たちすべてに定期的に配分するため,本誌『ものみ の塔』の発行が始まった」。
986 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:31
<続き> 20「ものみの塔」誌,1972年3月15日号は現代の統治体の発展に関する情報を提供し,次のように 説明しています。「その五年後[1884年に],シオンのものみの塔冊子協会は法人化され,神を知り, そのみことば……を理解し(よ)うと努める誠実な幾千人もの人びとに霊的な食物を供して仕える 『機関』として働くことになりました。献身してバプテスマを受けて油そそがれたクリスチャンたちは ペンシルバニア州の協会の本部で同協会と提携するようになりました。同協会の理事会の一員で あろうとなかろうと,それらのクリスチャンは『忠実で思慮深い奴隷』級の特別のわざのためにみず からを役だてました。彼らは奴隷級を養い導くわざに助力したのです。こうして統治体が登場しまし た。それは明らかに,エホバの見えない活動力すなわち聖霊の指導のもとに,また同時に,クリス チャン会衆のかしら,……イエス・キリストの導きのもとに登場しました」。 21 イエス・キリストは,ご自分の奴隷であると主張する者たちを検分された1918年に,クリスチャン の国際的な一グループを見いだしました。彼らは,会衆の中でも外の宣べ伝える業においても用い られるよう,聖書の真理を文字にして出版していたのです。1919年,物事はまさに,キリストが予告 しておられたとおりになりました。「主人が到着して,そうしているところを見るならば,その奴隷は 幸いです。あなた方に真実に言いますが,主人は彼を任命して自分のすべての持ち物をつかさど らせるでしょう」。(マタイ 24:46,47)それら真のクリスチャンは,自分たちの主人の喜びに入りまし た。自分たちが「わずかなものに忠実」であることを示したため,彼らは『多くのものをつかさどる』 よう主人に任命されました。(マタイ 25:21)忠実な奴隷とその統治体は,増し加えられた割り当てを 果たす用意を整えて,持ち場に就いていました。そのことをわたしたちは本当に喜ぶべきです。な ぜなら,忠節なクリスチャンは,忠実な奴隷とその統治体の献身的な働きから多大の益を得ている からです。
987 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:31
>>982 JWやめる決心がつきました。
1に感謝です。
>エホバ始めようとした家族に辞めるように勧める家族ってのは 道徳的にエホバの教えがおかしいと思ってるからやめさせたいんだよ これはあなたの主観 >輸血したら永遠の命が損なわれます=助かるときも死になさい! 輸血は現代医学でも危険なものと認識されつつありますが?ちゅか、刹那主義。 >家族や友人が死んで嬉しいのがいると思うのか? 人間として当たり前の心理。上記のパターンならエホバでも止めるだろ! エホバは大事な御子を贖いに差し出されました。証人は死んで嬉しいのではなくて、先を見越した行動をとってるだけ。 病気なのに恐いからって、手術しない奴はいないだろ? >本物の証拠 愛
989 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:33
ものみの塔は以前国際連合のNGOに入っていました それまでものみの塔は国際連合と宗教団体の関係について何と言って来たかと 言うと、第1次世界大戦後に国際連盟が創立された時代から、聖書の啓示の書 (黙示録)に書かれている『緋色の野獣』とは国連であり、『大いなるバビロ ン』とはエホバの証人以外の宗教全てであり、『緋色の野獣に乗った娼婦』と は国連に協力する宗教だと言ってきました。 そしてハルマゲドンの時に、国連に協力する宗教は国連の手によって全て滅ぼ され、その後で国連はエホバの証人を滅ぼそうとする。その時にエホバ神が立 ち上がり、国連を滅ぼしてエホバの証人を救う。その後で楽園なる。楽園にな ったらエホバ神によりエホバの証人は永遠の生命をもらえる。だから国連には 協力するな関係を持つなと主張し教え続けてきました。 ところが長年にわたってものみの塔が非難し続けてきた『緋色の野獣』である 国連の手先機関である『国連NGO』にものみの塔協会が登録したわけですから、 エホバの証人は啓示の書に書かれている『緋色の野獣に乗った娼婦』にな ってしまったのです。
990 :
FW190Ta152H-1 :03/06/22 00:34
>933 ごちゃごちゃ言ってないでとにかく集会へ行ってみろって。もう日付変わって今日の昼間になったけど。 それがどうしても嫌なら何でもいいから手当たり次第、神様と名のつくものにお祈りでもするんだね。 エホ証ならエホバの神というに決まっているがアンタはそのエホバが嫌みたいだから。どうしたらいいかねぇ。
>統治体は必ずしも正しくない。不完全だし、まだ開かれてないかもだし。 >イエスの弟子たちでさえも、間違った解釈したんだ。 これ誰が書いた〜〜正しくない 不完全の意味はなんだ! 自由意志で選ぶのは自由だと現役が言っていたぞ 自己責任なんだろ >こないだものみの塔で出てました。 出してからいいな ↑この辺意味が解らん。悪かったな、頭悪くて
992 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:38
しょーもな
993 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:38
>めざせべてる 過去レス読んでないでしょ? 前に来た現役は、奉仕と予習が忙しくて、と言ってましたが。
>第3者からみて現実的にも統治体が唯一の経路と証明すれば問題なし!! 証明する意味がわからん。とかいうと逃げとか言われる罠。 >パリサイ人だって自己陶酔 周りに頭くる奴がいたのでw そうね、謙遜にならなきゃね。THX
995 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:40
>エホバ始めようとした家族に辞めるように勧める家族ってのは >道徳的にエホバの教えがおかしいと思ってるからやめさせたいんだよ >これはあなたの主観 じゃ 本人たちに聞いたのか? おれは止めようとした家族にたくさん話聞いてるぞ >輸血は現代医学でも危険なものと認識されつつありますが?ちゅか、刹那主義 無輸血けっこうなw じゃ 聞くが人工血液できたら血がなくても人は生きることができるぞ それでも血に命があるから体に入れるなは通用するのか? >エホバは大事な御子を贖いに差し出されました。証人は死んで嬉しいのではなくて、先を見越した行動をとってるだけ。 >病気なのに恐いからって、手術しない奴はいないだろ? 問題のすり替え >本物の証拠 >愛 大爆笑。教義に反したらどんな仕打ちうける?しってるよな 無償の愛を歌いながら元仲間への冷たい仕打ちはかなり有名だぞ そもそも 証拠になるかっての あほ
>>993 読んでないのも多々あり。さっき来たばっかだから・・・
997 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:44
998 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:44
>>めざせべてる 読んでから書け、それが礼儀だ。
999 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:45
>>991 わるいな あたま 怒るなよw 自分で認めたんだから
>正しくない 不完全の意味
ホントにわからんなら学校行って来い
>自由意志で選ぶのは自由だと現役が言っていたぞ
>自己責任なんだろ
輸血。批判者の意見聞くかどうかなど全部自己責任で決めろ
だれがいってたっけ?
>(統治体が正しい証拠)こないだものみの塔で出てました。
証拠を書き出してからいいなさい
わかった?w
1000 :
名無しさん@3周年 :03/06/22 00:46
1000ゲット!ヽ(´ー`)ノ
1001 :
1001 :
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