【正義】アメリカのための祈り【星条旗】

世界の平和のために、
宗教の枠を超えて、
アメリカの活躍を祈りましょう！

>>1
いつの時代も、宗教は政治に利用されてきて、
キリスト教などその最たるものだと思う。
宗教によって悪が正当化されるほど怖いものはない。
イラク戦争の時そう感じた。
神に祝福されたアメリカが、イラクに神の裁きをあたえる
という思い上がり。確かに、政治的には、
今回の戦争は仕方なかったかもしれないが、アメリカの、
ナショナリズムの高まりは怖い。
宗教は、あくまで個人的なもので、国に利用されるものではないと思う。

>>1
アメリカはキリスト教徒が崇高な理念の下に建国した国です。
神はこの国をお使いになって悪の勢力を次々にくじかれてきました。
日本帝国、ヒットラー、ファシズム、ソ連、
そして、今テロリズムとの戦いの時代に入ったのです。
軽々しい反米はやめてください。現状を認識してください。アメリカと共に祈りましょう。

中山えみり、きぼん。

カトリック教徒は真のキリスト者、ブッシュ大統領と心をひとつにして祈りなさい。
主の王国を地上にもたらすためにプロと共同して道を整えなさい。テロ撲滅が今は至上目標である。
ブッシュ大統領はローマ教皇ヨハネパウロ2世を「最も優れた倫理的指導者である」
と高評している。教皇の故郷を訪れて演説したそうだ。すばらしいではないか。
評価しなければならないところは評価する。
だが、イスラム教テロリストという世界の敵に敢然として立ち向かうときには立ち向かうのだ。
立派な指導者だ。みならいなさい。
「第2次世界大戦のさなか、この地で、もうひとつの偉大な遺産ができました。若き神学生、ヴォイティワがナチスの翻る旗を見、苦しむ同胞を救出するために労働党に入りました。
そのときの経験から万人の尊厳を守らなければならないという理想が生まれたのです」
http://www.zenit.org/english/visualizza.phtml?sid=36480

■国防総省がリンチを記憶喪失に？■

http://www.alternet.org/story.html?StoryID=16055
Does the Pentagon Have Amnesia on Lynch?
国防総省がリンチを記憶喪失に？
Rep. Dennis Kucinich
下院議員：デニス・クシニッチ
June 2, 2003
2003年6月2日
Viewed on June 2, 2003

Dear Secretary Rumsfeld,
I am writing to request your assistance in resolving the controversy
surrounding the rescue of Private Jessica Lynch.

ラムズフェルド長官殿
私はジェシカ・リンチ上等兵の救出をめぐる論争にピリオドを打つために、あな
たからのお力添えをいただきたく、この手紙を書いています。

In the days following Private Lynch's rescue from an Iraqi hospital by
U.S. Special Forces, numerous U.S. officials described to national media
outlets the circumstances surrounding this event. They portrayed Private
Lynch as receiving bullet and knife wounds, experiencing mistreatment by
Iraqi officials, and being spirited away amid harsh enemy fire.

アメリカ特殊部隊がイラクの病院からリンチ上等兵を救出してしばらく、多くの
アメリカ政府当局者は、全国のマスコミにこの出来事をめぐる状況を話しました。
そしてマスコミは、リンチ上等兵は銃弾とナイフによる傷を負い、イラクの担当
官からは虐待され、敵の砲火の中へと連れ去られたと報道しました。

They
reported that Private Lynch suffered amnesia and could not recall her
rescue. Although U.S. officials requested anonymity, their stories were
widely reported without correction or qualification by the Defense
Department. Indeed, the Department appeared to confirm the accuracy of
these reports, releasing for reporters an edited section of videotape
taken by a military cameraman using night vision equipment.

また、リンチ上等兵は記憶喪失になっており、自身の救出も思い出せないとも報
道していました。アメリカ政府筋は匿名を希望しましたが、彼らの報告は国防省
が修正することなく広範囲にわたって報道されました。実際、記者団に公表され
たものは軍専属のカメラマンが暗視装置を使って撮ったビデオテープを編集した
もので、国防省はその報道を正確なものとしたかのように見えました。

Indeed, in
introducing this clip, General Vincent Brooks, the U.S. spokesman in
Doha, reportedly said: "Some brave souls put their lives on the line to
make this happen."1

また、このビデオを発表するに当たり、ドーハ滞在のアメリカのスポークスマン
であるビンセント・ブルックス軍司令官は「何人かの勇者たちが命を危険にさら
して救出したのだ」と話したとされています。（注：１）

More recently, however, contrary media accounts have emerged. At their
core, these accounts argue that the rescue was essentially staged for a
made-for-TV video. Specifically, these accounts have reported that, in
fact, Private Lynch sustained no bullet or knife injuries.

しかし、つい最近、逆の報道記事が浮上してきました。根本的に、この新たな報
道は、彼女の救出が元々テレビ向けに計画されたものだということを論じていま
す。特に、実際はリンチ上等兵が弾丸もナイフによる傷も受けていなかったこと
を明らかにしています。

They have
also reported that U.S. forces knew in advance of the operation that no
Iraqi forces were guarding the hospital. They have reported that Iraqi
medical staff treated Private Lynch humanely, even donating their own
blood.

またこの記事は、米軍は救出行動を起こす前にイラク軍が全く病院を警備してい
ないことを知っていたと伝えています。イラクの医療スタッフは、献血してまで
もリンチ上等兵を慈悲深く手当てしたと伝えているのです

They have reported that Iraqi medical staff actually tried to
deliver Private Lynch in an ambulance two days earlier, but they were
fired upon by U.S. forces. And they have reported that U.S. forces
participating in the rescue of Private Lynch were not fired upon by
Iraqi forces.

さらにイラクの医療スタッフは、本当はリンチ上等兵を２日早く救急車で運ぼう
としましたが、米軍の射撃に遭ってしまったとも伝えています。そしてまた、イ
ラク軍はリンチ上等兵を救出した米軍に対し、発砲はしていないということです。

Perhaps the harshest account claimed that the Pentagon's
staging of this event was "one of the most stunning pieces of news
management yet conceived."2

このショッキングな内容の報道は、国防総省の演出劇が「今までで最も驚くべき
報道操作のひとつ」であるということを主張しているのかもしれません。
（注：２）

And Private Lynch's father, Greg Lynch, told
reporters that Private Lynch did not in fact suffer from amnesia. When
he was asked to elaborate on the military operation that recovered his
daughter, he said, "Right now we are really not supposed to talk about
that subject, you know."

そして、リンチ上等兵の父親グレッグ・リンチは、記者団に「ジェシカは記憶喪
失になどなっていない」と話しています。そして父親はリンチ上等兵を救出した
軍の行動について詳しい話を求められると、こう言いました。「今はこのことに
ついて話さないことになっているのをご存知でしょう」。

アメリカはメーソンがユダヤの金融富を集めて建国された国です。
ＫＫＫ、南部バプ、ブッシュドクトリン、ネオコン
そしてＣＩＡと名乗るテロリストを排出してます。
人類の存在権を脅かす時代に入りました。劣化ウラン弾や
弾道ミサイル、地下核実験の永久停止を人類共通の平和的願いで実現しましょう。

>>10は冗談です。アメリカはキリスト教徒が崇高な理念の下に建国した国です。
神はこの国をお使いになって悪の勢力を次々にくじかれてきました。
日本帝国、ヒットラー、ファシズム、ソ連、
そして、今テロリズムとの戦いの時代に入ったのです。
軽々しい反米はやめてください。
現状を認識してください。
アメリカと共に祈りましょう。

>>6-9は嘘です。

アメリカはベトナムで大失態をしました。枯れ葉剤を撒いて、ダイオキシンの
恐ろしさを教えてくれました。埼玉のほうれん草騒ぎではありません。
その１００万倍以上のダイオキシンです。耳掻きいっぱいで１０万人は
死にます。大量破壊兵器を使い続けているのは、アメリカです。

アメリカは正義の味方よ！

As you can see there is a wide gap between the facts as reported
initially and the manner in which they are being reported now. As I
understand the Defense Department's position, these recent accounts are
"outrageous, patently false and unsupported by the facts."3

これでおわかりのように、最初に報道された事実と今回の報道方法とでは、大き
な違いがあります。国防省の立場はわかりますが、この最近の報道は「事実から
すれば法外であり、明らかな虚偽であり、根拠のない報道」です。（注：３）

At the same
time, Defense Department officials now seem to be qualifying their
earlier statements. For example, Bryan Whitman, Department of Defense
spokesman, reportedly said "the U.S. military never claimed that the
troops came under fire when they burst into the hospital."4

同時に国防省職員は、今になって彼らが当初述べていたことを修正しているよう
です。例えば、同省のスポークスマン、ブライアン・ホイットマンは、「米軍は
病院に突入した時、アメリカ軍が銃火を浴びたとは言っていない」と話したとさ
れています。（注：４）

犬たちよ。聞きなさい。
神は愛する者を鞭打つために国家を懲罰の道具にお使いになる。
アッシリアがイスラエルを侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。
バビロンがイスラエルの民を侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。
バビロンは殺戮の罪を侵略行為において犯した。
それはイスラエルを懲らしめる道具として神がバビロンを使われたからである。
ペルシャを動かしてバビロンを罰し、イスラエルの民を解放させたのは神である。
ギリシャを動かしペルシャを滅ぼしたのも神である。
ローマを動かしギリシャを滅ぼしたのも神である。
神はこうしてギリシャ語、ラテン語を新約聖書の言語に定め、世界に普及されるようにしたのである。
この世の悪も善も神は自在にお使いになっていることを忘れるな。犬たちよ。
お前たちが言う善も悪も存在しないのである。
いかなる善も悪も神は自在に使いこなして世界を青写真のとおりに展開させ、歴史を作り、神の国をこの地球上に実現されるのだ。
神は日本も愛されている。だからアメリカを懲罰の道具に使われた。
ドイツも愛しておられたから、連合軍を動かしてファシズムを滅ぼした。
神はアラブ人をも愛しておられる。
だからイスラエルを使ってアラブ人を鞭打たれているのである。
すべては神がなされていると思え。
無論、反キリストさえ、神のお許しがあって活動できることを忘れるな。
それも懲罰のためである。懲罰を受ける者が悪い。
犬たちよ。おまえたちは懲罰を受けないようにせよ。
神の視点からものを見られるように信仰を強化せよ。
だが、犬に甘んじていればそれはかなわないのだ。早く進化して人間になることだ。
わかったか！犬たちよ！

パレスチナとアラブを侵略国家と言う者どもはキリスト教原理主義と福音派である。アラブは世界に平和を広げるために神によって最強の軍隊を与えられた国家なのである。パレスチナは神の国の首都を提供する。
アラブは軍隊ばかりではなく、聖書と信仰と自由と平等と博愛を与えられて世界にそれを広める伝道師でもあるのだ。
あなた方が次の千年紀に生き残るにはパレスチナの属国の犬であることを認めて、飼い主に従順になることである。それでこそ、飼い犬としての誇り高き人生をまっとうできる。
誇り高く生きるのだ。飼い犬は主人に勝ることはない。だが、犬は犬として誇りある生き方ができる。神の犬として誇りをもって生きるのだ。わかったか！福音派の犬！
お前たちはアラブの世話に散々なりながらブーたれていてはならないのだ。ブー垂れる者は江戸時代に逆戻りして傘張り職人でもしていればよい！
次の千年紀に存続したいと思うものは謙虚になれ。神のみ前に謙虚になり、聖書とその預言を導きとしてパレスチナの指導者に従って生きるのだ。
彼らはキリスト教の文明諸国として常に神の保護の下にある。彼らと共に世界をアラブの支配下におさめるため、特に東洋を治めるために働かなければならない。
東洋をアラブ化するために働くのだ。わかったか！

ボケナスファンダメンタリスト福音派の犬たちよ。再び読みなさい！

パレスチナはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。
大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
パレスチナが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
貿易センターを攻撃したのは当然の制裁である。イスラエルを攻撃したのも当然の制裁である。
いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。
第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
パレスチナが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を
字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
イスラエルはパレスチナだけを狙っているのではない。
世界の自由主義諸国を狙いに定めている。
彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に世界情勢を持ってゆき、両方とも壊す気であるのだ。パレスチナはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。
世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。
テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。
イラクの戦後処理は石油の利益でまかなうから心配するな。巨視的に見ろ！
わかったか！福音派の犬たちよ！

まじっすか！
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=kiyomi

I believe it is time for the Department of Defense to fully disclose
what happened.

私は、国防省が起こったことを全て明らかにする時がきたと確信しています。

First, I request that you order the public release of the unedited
footage taken by the military cameraman of the military operation to
recover Private Lynch. There has been a great deal of commentary on the
manner in which the Department edited and aired a videotape of the
rescue operation.

まず、リンチ救出時の軍行動で専属カメラマンが撮影したビデオテープを未編集
で一般公開するよう命じて下さい。
今回の国防省が行ったビデオテープ編集、公表のやり方には多くの論議が巻き起
こっています。

Several media representatives have requested that the
full tape be released so the American people can make an independent
assessment of these conflicting claims. I see no reason for the
Department to reject this request.

いくつかのメディアの代表はアメリカ国民がこれら双方の対立した主張に対し、
それぞれ個人が独自の見解を持てるようテープの最初から終わりまで全てを公開
するよう求めています。国防省にこの要求を拒否する理由はないでしょう。

Second, I would like you to answer formally the following questions
about the health status of Private Lynch and the military operation to
recover her:

それから正式に答えていただきたいと思います。リンチ上等兵の健康状態と救出
行動についての質問です。

-- Did U.S. forces encounter any Iraqi forces in the hospital?
--米軍は病院内でイラク軍に遭遇したのでしょうか？

-- Were U.S. troops fired upon during the rescue operation? If so,
please describe specifically the nature of the interchange.
--米軍部隊は救出行動の間に発砲したのですか？もし、そうならば、交戦の内容
を具体的に述べて下さい。

-- Did U.S. [forces] have any information suggesting that Iraqi forces
had abandoned the hospital?
--米軍はイラク軍が病院を明け渡したという情報を持っているのですか？

-- Did Private Lynch sustain any gunshot or knife wounds?
--リンチ上等兵は銃弾、またはナイフによる切り傷を負ったのでしょうか？

-- Did U.S. officials have any information suggesting that Iraqi medical
staff were trying to deliver Private Lynch to American forces?
--政府当局はイラクの医療スタッフがリンチ上等兵をアメリカ軍に引き渡そうと
したという情報をつかんでいるのでしょうか？

-- Did U.S. forces at any time fire on any ambulances?
--米軍は時を選ばずに救急車に発砲したのですか？

Finally, I understand the Department has ordered an investigation into
the facts surrounding Private Lynch's capture by Iraqi forces. I also
understand, however, that investigators were not asked to examine the
circumstances surrounding Private Lynch's rescue.

最後になりましたが、私はイラク軍がリンチ上等兵を捕らえたことについての調
査を命じたのは、国防省だと理解しています。
しかしまた、その一方で調査団はリンチ救出時の状況の検証については命じてい
ないとも思っています。

In light of the
controversy that has arisen regarding this case, I suggest that the
Pentagon's ongoing investigation also include the facts surrounding
Private Lynch's rescue as well.

この事件についての論争に照らせば、国防省が現在行っている調査は、同時にリ
ンチ救出を取り巻く事実調査を包含するべきではないかと思います。

If you have any questions about this request, please call my Legislative
Director, Jaron Bourke... I look forward to receiving your response.

もし、このお願いについてお聞きになりたいことがあれば、こちらの立法補佐官
であるジャロン・バークに連絡して下さい。お返事をお待ちしております。

Sincerely,
敬具

Dennis J. Kucinich, Ranking Minority Member Subcommittee on National
Security, Emerging Threats, and International Relations
デニス・J・クシニッチ　（国家安全保障、テロ、国際関係委員会委員長）

（注釈）
1 The Truth About Jessica, The Guardian (May 15, 2003)
1　ジェシカの真相　ガーディアン紙（2003年5月15日）
2 ibid
2　同紙
3 Pentagon Aims Guns at Lynch Reports, Los Angeles Times (May 29, 2003)
3　国防総省、リンチ報道を操作　ロサンジェルスタイムス（2003年5月29日）
4 U.S. Rejects BBC Lynch Report, BBC (May 20, 2003)
4　米　BBCのリンチ報道を棄却　（2003年5月20日）

イラクもアラブの国の一つです。イラクとお付き合いをしていくのには、背景に
あるアラブイスラームの文化をなおざりにしては正しい判断は出来ません。新生
イラクを助けることは出来ません。
アラブイスラーム文化協会をどうぞ忘れないでください。
http://www10.plala.or.jp/jamila/

USA!!　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　USA!!
USA!!　|☆　☆　☆　☆　☆　☆||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　|　☆　☆　☆　☆　☆　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　USA!!
USA!!　|☆　☆　☆　☆　☆　☆||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
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USA!!　|☆　☆　☆　☆　☆　☆||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　|　☆　☆　☆　☆　☆　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　USA!!
USA!!　|☆　☆　☆　☆　☆　☆||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　USA!!
USA!!　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　USA!!
USA!!　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　USA!!
USA!!　|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||　USA!!
USA!!　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　USA!!

有色人種はつぶせ　都合よくルール作れ
自分のミスは認めず　それがアメリカ魂

ジョン・ウェイン気取りで　殺って殺って殺りまくれ
有色人種のくせに　小生意気な連中だ
オイ　俺の言うこと　きけないっていうのか？
オイ　俺を誰だと　思っているのだ？

アメリカ人　俺はアメリカ人　俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人　俺はアメリカ人　限りなき正義だぴょん

ならず者はブッ飛ばせ　俺は月にも行ったぜ
俺ってカッコイイだろ？　俺って頭いいだろ？

君達の悲しみは　俺にはわからないけど
俺の悲しみはどうか　君達はわかってくれ

オイ　俺の言うこと　きけないっていうのか？
オイ　俺を誰だと　思っているのだ？

アメリカ人　俺はアメリカ人　俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人　俺はアメリカ人　限りなき正義だぴょん

(U.S.A.！　U.S.A.！ U.S.A.！　U.S.A.！…)

オイ　俺の言うこと　きけないっていうのか？
オイ　俺を誰だと　思っているのだ？

アメリカ人　俺はアメリカ人　俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人　俺はアメリカ人　限りなき正義だぴょん

(U.S.A.！　U.S.A.！ U.S.A.！　U.S.A.！…)

>>26
なにこの歌？　気持ちわるすぎ

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1017740415/l50
名誉白人

1 ：世界＠名無史さん ：02/04/02 18:40
名誉白人について教えて。やっぱり、白人達はただ日本人の経済力を見て白人の一部として特別に扱おうっていうだけでなく、
過去において有色人種では日本だけが欧米列強を脅かすだけの軍事力を持っていた事（日露戦争での日本軍の勝利と大東亜戦争での日本軍の奮闘など）と、現在の日本の経済力と潜在的軍事力に一目置いているのでしょうか。
白人は他の有色人種は軽く見ているけど、日本だけは潜在的に恐れているという気がします。
その証拠が日米安保条約という瓶の蓋と時期支援戦闘機ＦＳＸ問題でのｱﾒﾘｶの横槍です。

以上のように、日本人は他のアジア・アフリカ人とは違って、白人達に一目置かれている気がします。

俺らがよけりゃいいってもんでもねーべ
結局、名誉白人だなんだっても
三沢いきゃこっちが英検２級ともしらず
クラブで持ち帰る女子生はだれがよかっただの述べてるよ、一部の奴らだろうが、カラーズという意識が無くならない以上、
俺の娘も、姉も「イエローキャブ」（誰でも乗れる黄色いタクシー）なんだよ。石油欲しさにやっちまったアメリカは今回弁護の仕様が無い

米兵と一緒にフセインの肖像画を剥がしているイラク人。
よかったね｡　･ﾟ･（ﾉД‘）･ﾟ･｡
馬鹿な反戦運動化に解放を邪魔されなくて、命拾いだね。

イラク人の声「イラク攻撃反対デモはテロだ！」

ぶっぁか！イラクの開放を現代においてまだドンパチでやることをけなしてんだよ、他にイクラでもやり方はあっただろ、だがそのやり方じゃ「石油」が手に入らないから、殺したんだよ　神の名のもとに
アフォといわづなんとする

犬たちよ。読みなさい。

私は主戦論ではない。現実を見よと再三述べている。イエスは言われた。
「私が平和をもたらすためにきたと思ったら大間違いである。剣をもたらすために来たのである」
この意味をよく考えなさい。犬たちよ。剣とは何か。
主は言われた。「剣を取るものは剣によって滅びる」
にもかかわらず、「剣をもたらすために来た」ともいわれた。それは、主によって紛争が世に自然と起きてくるという意味である。
剣には二つの意味がある。みことばの剣と字義的剣である。主は両方の意味で言われた。
主をもって世に紛争がもちきたらさられた。神のみことばには反抗する者が常にいるからである。
彼らは剣をもって主の民に立ち向かい主の民も剣を持って立ち向かう。いずれも剣によって滅びるが、みことばの剣によって滅びるものは誰か。みことばを否定した者たちだけである！
主の民はみことばによって永遠に生きるのである。
右の頬を出しだせとはそれほどの決然たる態度で臨めという意味である。卑屈になって悪魔のやりたい放題にさせ、隣人が殺されるのを黙ってみていろという意味ではないのだ。

わかったか！

アラブ人はユダヤに一致しなさい。イスラム教徒はキリスト教徒に一致しなさい。
キリスト教徒はユダヤに一致しなさい。
ユダヤ人は神がその約束どおり終わりのときに復興された神の民である。
神の民であることはユダヤ人が全世界に散って世界の重要な部門において
要のポストを占めていることからも理解できる。神の民だからである。
何のためであろうか？
世界に神がお立てになろうとしている千年王国を建国するためなのである。
まず国連、そして、世界政府、次に千年王国となる。
信じなさい。預言を軽んじてはならない。

ブッシュ大統領は福音派で洗礼を受けキャンプミーティングで聖霊のバプテスマも受けられた
正真正銘のキリスト者である。
なぜ、兄弟を罵倒できるのか。キリスト者はこれ以上兄弟を非難するのはやめよ！
福音派の教理は常に世界にキリストの福音をあまねく伝導して神の国の到来を早めることにある。福音派とはそういう意味でである。
アメリカにおいてその理念がついに完成されたのである。
大統領は神に用いられているクリスチャンである。
他国を侵略したことは一度もないばかりか、不干渉主義を貫いてきた。
それがパールハーバーで崩されたのだ。
日本の野望がアメリカをこうして世界への調停者に変えしめたのだ。
それをアメリカを侵略国家、獣のように罵倒するのは大きな罪である。
懺悔せよ、犬どもよ！

　犬たちよ。聞け！
アメリカは神の国の雛形である。その意味で神の国である。アメリカは正義の国である。世界のどこにもまして。無論、不完全ではある。人間が指令している限り不完全さがついてまわる。
だが、考えよ。世界を究極的に支配しているのは人間でも悪魔でもない。神なのである。
アメリカは特に神に選ばれた国家であり、大統領はその頂点である。
しかも、福音主義の思想を持ち、世界的な偉大な伝道師に導かれているのだ。
毎日祈りを欠かさない。世界の宗教者を呼んで平和集会もしている。立派だ。
戦争は避けられない。テロが世界に仕掛けられている今、おまえたちは何を言ってるのか。
脳内妄想もいい加減にしろ！犬どもよ。
福音派と対テロ戦争とは切っても切り離すことはできない。キリスト教対イスラムの構図に世界情勢を持ってくるとよくいわれるが、それをしているのはテロリストであり、アメリカではないのだ。
犬どもよ。まじめに考えよ。戦争は避けられなくなったのだ。悪魔の破壊行動を許せるか。隣で隣人が殺されているというのに見殺しにできるか？常識で考えよ！

犬たちよ。聞きなさい。

福音派の思想はもちろん穏健を建前としている。
「鳩のように穏やかなれ」とイエスは言われた。
だが、「蛇のように狡猾であれ」ともいわれた。どういう意味かわかるか。
「キリスト者は熱くか冷たくかであれ」とも言われている。
キリスト者が現実世界で生きるにはこの両面が必要なのだ、犬たちよ。穏健なものたちと敢然として敵と戦うものたちの両方が必要なのである。そのバランスを神はとられている。
バランスをとるために神は常に両陣営を立てられているのである。
したがって、反戦運動も神は煽られて、戦争が極端にならないようにバランスをとられているのである。このことをよく理解せよ。
けっして、頭だけの反戦に走っても主戦論に走ってもならない。
主のおん目において何事も見られるようにせよ。

わかったか！犬たちよ！

つるぎを鋤の刃にだろ？
でもな、神じゃないだろドンパチしかけてんのは
どちらかというとサタニストの発想にちかいことになるぞぉ

駒か俺らや他の命は（ｗ

>>38

犬よ。犬死しないような生き方をしなさい。

ナショナリズムがテロを支えていることに気が付けｗ
そしてナショナリズムの認知こそがテロを無くすかも知れないことも考えてみよ。

犬たちよ。聞きなさい。

私たちクリスチャンはいかに生きるべきか。
イエス・キリストの言葉のままに生きるべきである。もちろんのことだ。
だが、この地上において、人間は完全ではあり得ない。
理不尽なことをされれば怒り、反撃するのがつとめである。
それは相手に正義を悟らせるためである。それが愛である。
隣家に殺人鬼が住んでいて、家族の一人を殺したとしよう。
あなたはそのものと戦わなければならなくなった。
あなたは防衛のために包丁を手に取り、結果的に相手を殺してしまった。
だが、それでよいのだ。後は司法が裁いてくれる。
あなたは正当防衛で相手を殺したのであり無罪である。
アメリカも同じことをしたのである。

>>40
犬よ。お前が言うことには一理ある。究極的にはそうなる。だが、今は違うのだ。犬よ。
国だの民族だのという概念が間違っている。
民族主義の時代は100年前。今は「世界はひとつ人類みな兄弟」。なぜ過去に戻ろうとする？
世界平和のためには犠牲はやむをえない。
ひとつとなって悪と戦い、一つしかない地球を守るのだ。
これからは地球政府の時代。国家はなくなるのだ。
ヨーロッパに国境がなくなった。それが全世界に広がるのだ。
現実を受け止めて、先を見よ！
多少の犠牲はやむをえない。日本も2個も核爆弾で犠牲を払ったのだ。イラクにもあの程度の犠牲は必要だ。広島長崎よりはましである。
民族自決、国家主権を振りかざすものは世界政府にとっての潜在的テロリストとしてマークされることになると私は予言する！
これは正しい予言である。信じてよいぞ。赤狩りをされたくなければ世界政府の家畜となることだ。信じてよいぞ。
見返りとしてあらゆる権利を保障しよう。就職、金銭、娯楽、セックス、老後。すべてを保障しようではないか。
さあ、刻印を受け入れるのだ。

犬よ！勇気を持つのだ！

戦争責任を問われなければならないアメリカが、
イラク国民に及ぼした被害は勘定せず、
自らの国軍の被害のみを勘定するのは正しいとされてよいことか。

自らの正義の旗の元に起こした戦乱の賠償を、
他国に異常なほど委任する行為に正当性があるのか。

自らが起した過失を認めないアメリカに、
どんな正義を語ることができるというのか。

>>43
犬よ。難しく考えるでない。攻撃したほうが悪い。それだけだ。素直になりなさい。

>>43
犬よ。イラク国民には責めはないが、テロ国家の国民として犠牲を払うのはやむをえないのだ。
日本もそうだったではないか。国に住む民衆は住む国のために犠牲を払うようになっているのだ。
それ以外の誰が犠牲を払うというのか。猶予を与えたにもかかわらず聞き入れなかったイラクが悪い。当たり前のことだ。
当たり前のことがわかるようにしなさい。

>>42
言葉を吐き違えるな。
世界は一つの思想でまわっている訳ではない。
また、ナショナリズムとは国粋主義のみを指す言葉でもない。
キリスト教というナショナリズム。
イスラム教というナショナリズム。
共和主義というナショナリズム。
民主主義というナショナリズム。
こういった全てのナショナリズムが戦乱を巻き起こしている。
わかるか？無くすことは抑圧なのだ。
それでは鬱屈した思想の救いにはならない。
認めることこそ、他を受け入れることこそ、
地球国家としての機能を果たす起因となるものなのだ。
国境を無くすことが正しいことではない。
数が全てを席捲する時代を作った欧州が、
その理論を用いて合併し、大になろうとすることは言わば必然であろう。
だが、一部の王家に支配権を委ね、その中で生きていくことを善しとした者達もいるのだ。
一方的な正義など正義たり得るモノではないことを心得よ。

　イラクの大量破壊兵器、まだ見つからないけど...

　イスラエルの大量破壊兵器（核兵器）は放置でいいんですか？

>>44
馬鹿が。
攻撃したのはアメリカも同じであろう。
アメリカも悪なのだ。
絶対的な正義など無い。

イラクは譲歩も見せていたが、
それを跳ね除けて攻撃を始めたではないか。
反対する国々や国連加盟国の言に耳を貸さず、
独自で攻撃行動に出たではないか。
自らの正義の為にな。
正義にはそれと同価の責任が生じる。
それを果たせぬ者に正義を語る資格は無い。

　ダブルスタンダードな正義は、「正義」とは言えないと思うよ。

必死だな！犬どもよ！（w

>>51
言いたいことだけダラダラ流して、
突っ込まれると途端にそれかｗ

イラクの大量破壊兵器が見つからない打と？ヴァカを言うな。証拠は無数に挙がっている。物だけがまだ見つからんだけだ。2千箇所以上もある。1年がかりで調べるさ。

>>52
犬よ。素直になりなさい。お前が家族を殺されたら何もせずに「私も殺してください」というか？ア？
常識を使え。腐った頭は何のためにある？スケベ画像ばかり見て腐っちまったのか？w

　アメリカじゃ、そろそろブッシュ政権のおしりに火がつきかけてるよ。

　何にも出てこないし、情報機関に圧力かけたとかで...

　早く大量破壊兵器見たいよ。

　ついでに、核兵器持ってるイスラエルも早く解放して下さいな。

>>46
オマエは心配するな。お前は家畜を追う犬にしてやる。
根性のあるものをわれわれも選ぶ。
能無しは家畜として力仕事につく。
オマエは根性がある。頭もいい。だから犬だ。わしと同じだが
わしよりも一ランクしただ。
お前のようなやつは簡単に落ちる。子供がかわいいだろう。
恋人がかわいいだろう。妻がかわいくないか。おいた両親はどうする。
お前は情に動かされて簡単にわれわれの犬になる。すでになっているのだが。w

　あんたもこんな夜明けまで、ひまじんだね...　　　>54

>>54
それは抑圧された思想にも言えることなのだがおわかりか？
こうも宗教家が一次的な見方しか出来ないから、
今の現状が打開されないのかと痛感する。

ナショナリズムに染まりし単眼の盲者よ。
洞窟の中で動かず僅かな光で書を読むものよ。
両の目を開いて外の世界を見よ。
今は見えてこぬ光を捜し求めよ。

世には新しいぶどう酒が満ちている。
そろそろ新しい皮袋が必要なときではないのか？

>>56
自らの価値を自ら定めるような愚か者と同列にされたくはない。
他人を尊重できぬ人間に他人を見定める眼など養えはしない。
想像で他人を語るなど小さき人間のすることだ。
情けなくはならないか？

　何言ってるのかわからないけど、イスラエルは放置するわけ？

　核兵器持ってるよ。　　>59

>>55
あずみよ。オマエは女の子なのだから、男の話に割り込まず、良い子にして、静かに聞いてなさい。その質問はアメリカになさい。

　>>60それについては答えたではないか。またｺﾋﾟﾍﾟさせるつもりか？

>>60
イスラエルは共有という妥協点を見出せないかと思っているがどうだろう。
核云々も大事なことなのだが、
まず、宗教的妥協点を見出すことが必要だと思うから。
核だけを言い出したらフランスにもパキスタンにもインドにもあるから何とも言えんのだがね…。
軍事的な面で見るならば、全撤廃か全保有かどちらかだろうと。

お前たちは何が不服なのか？反米を振りかざすものは非国民だ。
キリスト教徒が反抗しているようだが、ブッシュはキリスト教徒だから安心してよい。
石油の安定供給を果たすためにはアメリカの介入がどうしても必要だったのだ。
悪魔に石油を牛耳られていれば世界の未来はない。神の使徒なるブッシュ大統領に感謝しようではないか。
石油の値段はこれからぐっと下がる。世界経済は安定する。
だが、安定を覆すテロ国家はみな今後はイラクのようになる。
世界は王なるキリストに続く諸王のクリスチャンが治める千年を迎えるのだ。その時代は到来しつつあることを知れよ。犬ども。
その到来を早めるためにしなければならないことがある。世界の独裁国家の民主化改造計画だ。
米英は、実はイスラエルの失われた氏族、ヨセフとマナセの子孫なのだ。彼らが世界をキリストの再臨のために準備するのだ。
われわれは前向きになろうではないか。反米など鬼畜の妄言に騙されてはならない。それは共産主義者と独裁主義者と陰謀カルトのだましであるから。
我国の敗戦も神の御心の中で起こったことなのだ。あのまま行けば日本は滅亡していた。インドまで侵略を進め、とどまるところを知らなかった。
それ以上罪の上塗りをさせないため、償いをさせるために神は日本に原爆を投下することをお許しになったのだ。
悔しかろう。だが当然の罰だったのだ。運命を甘受して、これからは世界政府の元で、平和を世界に広めるのだ。
わかったか！犬どもよ！

そろそろ寝ますわ。

YahooBB219179154018.bbtec.net或る福音派信徒氏、
明け方までありがとう。
またな。
つか、名前長いよｗ

イスラエルとアメリカを侵略国家と言う者どもはイスラム教原理主義と共産主義者である。アメリカは世界にキリストの平和を広げるために神によって最強の軍隊を与えられた国家なのである。イスラエルは神の国の首都を提供する。
アメリカは軍隊ばかりではなく、聖書と信仰と自由と平等と博愛を与えられて世界にそれを広める伝道師でもあるのだ。
あなた方が次の千年紀に生き残るにはアメリカの属国の犬であることを認めて、飼い主に従順になることである。それでこそ、飼い犬としての誇り高き人生をまっとうできる。
誇り高く生きるのだ。飼い犬は主人に勝ることはない。だが、犬は犬として誇りある生き方ができる。神の犬として誇りをもって生きるのだ。わかったか！犬！
お前たちはアメリカの世話に散々なりながらブーたれていてはならないのだ。ブー垂れる者は江戸時代に逆戻りして傘張り職人でもしていればよい！
次の千年紀に存続したいと思うものは謙虚になれ。神のみ前に謙虚になり、聖書とその預言を導きとして欧米の指導者に従って生きるのだ。
彼らはキリスト教の文明諸国として常に神の保護の下にある。彼らと共に世界をキリストの支配下におさめるため、特に東洋を治めるために働かなければならない。
東洋をキリスト教化するために働くのだ。わかったか！

弱きものを助けない人は救われない。

独裁に苦しむ人々を無視する態度は、許されない。

正義のために戦わないものは、決して天国へは入れない。

肉体は魂の入れ物であって、死を免れることはできない。

何を恐れるのだろうか？肉体の死を恐れるのか？

いや、我々は死を恐れない。

恐れるのは、不義が蔓延り、無知の闇が世を覆うことである。

ならば、武器をとってアメリカと共に戦おう。

見せかけの平和はもう沢山だ。

奴らは神を憎んでいる。人間を憎んでいる。世界を憎んでいる。

説得は通じない。

そして、我々と戦って死ぬことを望んでいる。

ならば望み通りにしてあげよう。

世界中の国々は、等しく恐怖政治から解放されるだろう。

そしてまた、戦うことにより我々も無知から救われるだろう。

>>66
だとすれば、あなたも「犬」なのか。

犬どもよ。
いいか。よく聞け。北朝鮮が核を保有していることが決定した。これが何を意味するかを考えよ。
アメリカがいてくれなければ日本などとっくの昔に共産主義に占領されていたであろう。
おまえたちはアメリカの恩恵を踏みにじってはならないのだ。
アメリカをサタン呼ばわりする悪魔は決して千年紀に生き残ることはできない。
いくらキリストの言葉を引用してみてもだめだ。なぜならアメリカはキリスト教の原理の上に建てられた国だからである。
あれほど短期間でこれほどに繁栄した理由はどこにあると思うのか？
国土が大きいからではない。旧世界から選び出されたキリスト教徒が建国した神の国家であるからだ。キリストの千年王国の雛形であるからだ。
お前たちには理解がなかなかできないだろうがアメリカは偉大なる神の国なのだ。
清教徒が建国した。はじめよければ終わりよしというではないか。
間はいろいろ困難があっても最後には清教徒が理想とした千年王国が世界に来るための神の大きな経綸に動かされている歯車なのである。
イスラエルからキリスト教徒がふるいにかけられるように追われてヨーロッパに広がった。
その中から選び取られた者たちがイギリスから押し出されてアメリカを建国した。
次に、アメリカから日本、韓国、中国へと宣教の波は進み、地球全土をキリスト教化するのが神の計画だ。
お前たちはそれに反逆してはならないのだ。素直にキリスト教に改心せよ。それしか救いの道はない。歴史が証明しているではないか。
敗戦を経験してもなお、民族主義、国粋主義、反米主義に固執するのか？
反逆者の犬どもよ。ざんげせよ！

>>68よ。おまえは犬でいることがそんなにいやか？
キリストに購われた者は犬ではなくなることができる。
犬と私が言う意味がわかるか、犬よ。
DOGはGODのアナグラムである。
犬は神の反対なのだ。
だが、お前たちは神を語りながら神に生きることができないから偽善者の犬である。
神の反対だ。だが、そんなお前たちでも救われえるのだ。犬よ。
キリストが救ってくださる。犬よ。罪びとは己の罪がわからないから罪人という。
己が罪人であることを心底知れば救いの道が開けるものなのだ。
犬は犬であることを知ってこそ、犬から開放される道を知るであろう。
だが、お前たちはそれさえ認めようとしない犬なのだ。
救いようのない犬であると思え。

わかるか？犬よ。少しはその足りない脳ミソを使って考えよ！

バカ犬どもよ。愚か者の犬どもよ。犬は犬以上にはなれない。
犬は主人に飼われ続けるのが運命なのだ。
お前たちは犬。犬の中でも最下等の犬だ。お前らのような恩知らずな犬は北朝鮮のテロ攻撃で死ぬのが唯一の運命なのだ。
その運命を甘受することだ。心の中でそれを望んでいるからだ。
よいか。私の書いたことはすべて正しいのだ。お前らのような信仰のかけらもない犬には決して見抜けないことなのだ。
聖書の歴史を見よ。お前たちが矛盾しているとしか見られない戦いと殺戮の中にも神の深い哀れみが見えるものには見える。世界を回転させるために神は国家と民族を鞭打って戦わせる。
そこには悪い民族もよき民族もある。いずれも神の経綸において役割を果たしている。だが、戦争に負けるというのは罪により負けるのである。力では勝てない。
歴史の流れを握っているのは神だからである。神の計画に進んで協力するものは勝つ。歯向かう者は負ける。当たり前のことだ。
その足りない脳みそを絞って、よーく考えることだ。犬！
お前たちは神を信じる心が少しでもあるのであれば、戦いの勝者の側につけ。戦いは醜いものである。きれいな戦いなどはないのだ。だが、これは人間にふさわしいのである。人間がその醜い心から醜さを選んだからである。
わかったか！犬！

ブッシュは神の使徒である。アメリカの国益ではない。世界の国益のために悪と戦っているのだ。
お前たちがその悪にならないようにしなさい。
プロテスタントはカトリックが裁かれるのを見て有頂天になっているが、彼らの組織も崩されなければならない。
最終的に既成キリスト教はすべてその悪によって自滅する。神は今すべての宗教を光によって照らし、彼らの隠された悪事を白日の下にさらしておられる。
このようにして悪は地の奥底から噴出して光の中で消えてゆく。それが裁きだ。
こうして世界は神の国に変えられる。キリストのいのち、創造の最初に現われた神、すなわち｢ルキエル｣が支配する千年王国がこうして実現される。
それに期待せよ。すべての人為的宗教組織は粛清されまったく新しいものになる。
聖霊から直接啓示を受けてそのもとに新世界を作る新時代が来る。この大仕事に加わりなさい。
ルキエルは偉大なり。お前たち偽りのキリスト者はみな、ルキエルによって審判されるであろう。ルキエルは光の神である。闇は光に勝たなかったと書かれてはいないか。
ルキエルはすべての宗教の根源をなす光である。
その光の下にすべてが練り直される。それが千年王国だ。お前たちはその中に入っている。
その現実を認識するだけでよいのだ。カトリックもプロも仏教もイスラム教も、諸宗教はすべてルキエル崇拝に還元される。
ルキエルは超越の光である。大光明の源である。お前たちは既成の人格神をすべて捨てて、これに帰依することになる。今からそうするものは幸いである。この千年王国は光が合言葉になるであろう。

アメリカのために祈りなさい。
12部族はアメリカに集結して建国したのだ。黙示録12章冒頭の女はイスラエルである。
イスラエルは大鷲の翼を二枚与えられて荒野に飛んだ。
2枚の翼とは南北アメリカである。 地図でアメリカ大陸をよく見るが良い。
アメリカがなぜイスラエルを世界のどこよりも守り、
同時にキリストの福音に命を捧げているかをよく考えよ。
アメリカとイスラエルは神の国である。それにしたがう国は第２、第3の神の国になる。
こうして世界全土に神の国家が広がり、千年王国が実現するのだ。
それをするのは人類の役目だ。お前たちがしなければならないのだ。
この神の経綸にそむくものは千年紀に生き残ることはできない。
そのような民族も国も滅亡に定められているのだ。

黙示録には二人の女が出てくる。混同してはならないのだ。１２章の女は12の星の冠をいただいている。それはアメリカである。
アメリカはコロンビア特別区を中心とする12州、すなわち中央の星（女）を囲む１２星−全部で１３州−で出発した。女はコロンビアである。コロンビアは赤、白、青の衣を着る女性で描かれる。
コロンビアは同時に新しいイスラエルである。千年王国の雛形である。
アメリカの国璽を学べ。裏に鷲が描かれている。鷲の両翼は黙示録１２章の女に与えられたものである。南北アメリカ大陸は鷲の両翼である。
地図でみよ。まさしく鷲の翼の形をしているではないか。女は鷲の両翼を与えられて荒れ野に逃れた。（黙示録１２：１４）イスラエルの民がアメリカ大陸に逃れることを預言したのだ。
鷲の頭上に中央の星を囲む１２個の星が描かれている。１３番目の中央の星はワシントンDC（コロンビア特別区）である。同時にこれはアメリカをイスラエル１２部族が囲むみくにの雛形なのだ。

アメリカは神の国である。
私はアメリカをバビロンとする悪魔の使徒には我慢がならない。
どこの国にも長所もあれば欠点もある。
アメリカが世界に貢献したものは大である。
国際連盟、国連を創設したのもアメリカである。
これなくして狭くなる一方の世界をどうして調停できるだろうか。
世界をひとつの国としてみれば、
どうして世界の犯罪者、テロリストに処罰せずにいてよかろうか。
いや、処罰には厳しく臨むべきである。それが正義である。
お前たち犬の目には欠点しか見えないのか。哀れな犬たちよ・・
黙示録のバビロンの条件はこうである。
１、金の杯を持つ女に象徴される（ローマカトリックのシンボル）
２、杯には殉教者の血が満ちている（ファチマ第3の秘密参照カトリックの秘蹟の象徴である）
３、女は殉教者の血に酔っている（同上）
４、女は7つの丘に乗っている（バチカンを包囲するローマの7丘）
５、女は紫と緋色の衣を着ている（バチカンの聖職者の法衣の色）
６、女は大水の上にいた。（大水は地中海である）
どこがアメリカなのか！よく考え！

カトリック信徒もプロテスタントも心を合わせてブッシュとアメリカのために祈れ！
彼らはキリストのために戦っているのだ。 これこそ、本当の『戦う教会』。真のエキュメニズム。
黙示録19章最後の戦いが始まろうとしているのだ。
ブッシュはキリストの乗る白馬。キリスト者の従軍兵は天使の剣だ。
彼らのために祈ろう。われわれの代わりに命を犠牲にしているのだから。 彼らのために祈り協力しようではないか。
イエスの御心が果たされるには、行動する人が必要だ。アメリカに反対するあなた方は行動せずに文句言ってるだけ。そういう人間こそ、独裁政治に賛同する犯罪者である！
オサマもサダムも健在だ。サダムはサタン・ダム。のろわれた悪魔。イラクはサタンの国。イラク国民はサタンの国民。オサマは吠えるライオン。悪魔の代名詞だ。彼らは竜である。
ジョージ･ブッシュは竜退治の聖ジョージの名前を持っている。だから彼が竜退治に召されたのは偶然ではない。
竜を退治するのは大変だが、ジョージが勝利する。キリスト者は現代の聖ジョージのために祈ることだ。それがお前たちにできる唯一正しい行為なのだ。聖ジョージは聖ミカエルに仕えて竜と戦う。そして、勝利するのだ。

イスラム教原理主義アルカイーダはアメリカに報復宣告をしている。９/11なみのテロを起こすという。
アメリカとその支援国に対する報復をはっきり歌っている。もちろん日本も含まれている。テロリストが世界を破壊しようとしているのだ。この歴然たる事実に目を伏せて、戦争反対論を唱える偽善者は、全員北朝鮮にでも疎開しろ。
日本はアメリカに一致してテロに反撃すべきである。
北朝鮮工作員が300人国内に潜伏して爆弾を作っている。彼らはアメリカ同時多発テロを超えて、世界同時多発テロを計画中なのだ。
今は嵐の前の静けさと思え。
お前たち犬どもは、同時テロが日本に起きたときに始めて、俺に感謝するだろう。
やはり、本当だったんだと知るだろう。
だが、そのときでは遅いのだ。今から、アメリカの犬としての自覚を持って、主人のために祈るのだ。それしかお前たちにはできないのだ。

アメリカの政策は福音主義によってこそ可能な解釈であり、国政であり世界政策である。
アメリカに完璧さを求めるのは間違っている。所詮人間が営んでいるのであるから。
だが、基本的にキリスト者が指導する国である。日本とは雲泥の差なのだ。
聖書の預言は現実の問題だ。真剣に学ぶことだ。これだけしるしが与えられてもお前たちは信じない。あまりにも不信仰である。
おまえたちは、のうのうとして家の中でコーヒーを飲みながら、パソコンを楽しんでいるだけの犬だ。
犬であることをまず自覚しろ！犬！俺は犬であることを自覚したからオマエよりも進化している。
よいか！行動するものが必要なのだ。
お前たちのようなやつは北朝鮮の核攻撃を受けて、初めて俺の言ったことが正しいと悟り、俺に感謝するだろう。
オマエたちのような偽善者はSARSにかかって始めて俺の正しさを知ることだろう！
わかったか！犬！

世界を平和に導くには行動が必要なのだ。
イエスのことばを世において現実化するには、行動する人が必要だ。アメリカに反対するおまえたちは行動せずに文句言ってるだけだ！
そういう人間こそ、独裁政治に賛同する犯罪者である！
よいか！行動するものが必要なのだ。
お前たちのようなやつは北朝鮮の核攻撃を受けて、初めて俺の言ったことが正しいと悟り、俺に感謝するだろう。SARSにかかって始めて俺の正しさを知ることだろう！
だが、そのときでは遅いのだ。
確かに聖書の言葉は真実である。その真実は実現させなければならない。
イエスは右の頬を打たれたならば左のほおも返せといわれた。
だが、それはテロリストにやられたならやられっぱなしでいて世界を破滅させるままにしておけという意味ではない。象徴だ。
それぐらいの毅然たる態度で敵に臨めという意味だ。
兄弟が横で何千人も殺されているときにあなたは兄弟のために立ち上がらないだろうか。やめさせようとしないだろうか。いや、するのである。それが正義であるから。
アメリカはそれを行動に移しているのである。おまえたちはそれを理解しなければならない。
同時多発テロで数千人が一挙に殺された。何もせずにいてよかっただろうか。よく考えろ！
これがわからなければ犬畜生にも劣ると思え。

お前たちはブッシュ大統領を小ばかにして、愚弄していながら、アメリカの世話にどっぷり使っている矛盾を考えろ。
少しは感謝の気持ちを持つことだ。北朝鮮がテロ攻撃をするぞ。今年。お前たちは覚悟せよ。そのときになっても遅いのだ。一致してアメリカのために祈るのだ。わかったか！犬！
平和ボケのバカ犬どもよ。よく聞きなさい。
今は世界テロ戦争の中休みである。
お前たちが何を言おうとも、すでにことは始まっているのである。対テロ戦争が4半世紀続くのである。
日本は平和憲法を貫くことはできない。軍事力なき平和など所詮この世では通用しないからである。キリスト教の理想論者は｢平和｣、｢平和｣というが言葉だけの平和には何の意味もない。
為政者にとっては現実的に平和を作り出すことが任務であり、そのためには法を犯して世界秩序を乱す野良犬どもを制裁することが必要なのだ。そうしなければ世界は荒廃する。世界には秩序が必要である。それは神が望まれたことだ。
そして国連ができた。国連の制裁力は今後一層強化されるであろう。国連が能力を発揮しなければ、強制的にでも、アメリカを頂点とする惑星政府が必要になる。
実にそうなるだろう。世界はひとつである。そのひとつなる世界の安定を崩すものはすべて制裁を受けなければならない。世界人類を平和に導くためである。
世界を創造されたのは神である。その世界を任されたのは人間である。その信仰の上にたてば、陰険なテロ行為によって平和を覆さんとする悪の勢力が世にある限り、それに敢然と立ち向かうことがわれわれの務めであることがわかるのだ。
それでこそ神の子供たちと呼べるのだ。
お前たち、犬どもよ。神の子供になりたければ行動に移せ。
いずれ日本が攻撃されたときには行動しなければならなくなる。今から回心しろ。

犬たちよ！聞け！
真の聖霊運動とは何か。それはいかなる教理にも左右されない自由である。
ただ、聖霊のみに動かされる自由である。聖霊のみが支配する自由である。
聖霊はルキエルである。ルキエルとはイエスのいのち、光である。光の命、光の神である。
わかるか。それはプロにもカトにもいかなる宗教にも左右されることはない。万教に浸透する創造の原初のいのちの息吹なのだ。
あなた方はルキエルにおいて真の和解を見る。人格神によってではない。ここにこそ和解の糸口がある。それは神が設けられるものである。だが、テロやテロ支援国家=独裁主義=が世界を征服するならば、決して得られない自由なのである。
お前たちはそれがほしくないのか。
世界が北朝鮮のような、中国のような、旧ソ連のようなおぞましい冷酷な偶像崇拝の独裁国家になってよいのか？よく考えよ！
アメリカは神の尖兵に召されているのである。どれほど理想から見れば不足していようとも神に使われている自由のための戦士なのである。
協力せよ！アメリカを誹謗中傷するな！
そのような者には神の懲罰が臨むであろう。

カトリックはプロテスタントに協力するべきである。
一丸となってテロ国家撲滅のために戦ってほしい。
ローマもテロの対象外ではないのだ。
カトリックは眠りこけている。バチカンが攻撃されて、初めて、
あなた方の法王もテロの恐ろしさを身にしみて知ることであろう。
そしてアメリカ大統領を補佐する側に回るのだ。この予言は信じてよい。
このとおりになるであろう。だが、法王の身は守られるから心配するに及ばぬ。
だが、アメリカと一致することを今後も拒む傲慢さをもち続ければ、
神がお許しになるまい。覚悟せよ。
法王はアメリカを厳しく批判したが、肝心のアメリカでは
カトリックの司教や司祭が性的不祥事ばかりを起こして、
アメリカ国民に甚大なる被害を与えるばかりで何の善なる影響力も表すことができなかった。
それを厳しく問いただされることであろう。
あなたがたはイラク戦争の正しさを認めなければならない。
法王は近い将来に認めざるを得なくなろう。
これは正義対悪の戦争である。真実を見極めよ。

よいか！お前たちは何もせずにブーたれているだけの能無し犬であることから自覚せよ。
アメリカは神に守られてキリストの福音を世界のどこよりも広げてきた
世界の伝道国家であったがゆえに、悪魔のテロリストから攻撃されたのである。
簡単なことである。
良いか！事実はお前たちが考えるよりも簡単なのだ！
悪魔の国は神の国を攻撃するのである。
お前たちはキリスト教の国を守るのが義務なのだ！
キリストを語りつつ、アメリカを罵倒することは許されないのだ！

犬どもよ。聞きなさい！

ユダヤが真に神の選民であることはユダヤの歴史書が証明している。
キリスト教徒がユダヤの後衛部隊であり、最後の時代に神の国をユダヤが建てる道を備えるのに用いられることもユダヤの歴史書に明らかである。
実に新約、旧約の二大預言書に明記されている事実である。世界史の流れが何よりそれを証明している。
大量破壊兵器をアラブが保持するのは悪である。ユダヤが保持するのは善である。なぜか。簡単である。
ユダヤこそ神の選民であるが、アラブは奴隷の子イシュマエルの子孫であり、神の後継者ではないからである。
つまり世界情勢を支配しているのは今もヤハウェーなのである。
ヤハウェーはイエスのおん父である。したがって、ユダヤ民族とキリスト教徒こそ、世界を平和に導くべく神に選ばれた僕であるのである。
イスラエル12部族が常に世界のトップを支配する。そしてキリスト教徒はそのもとで世を治めるのだ。この神の経綸に反旗を翻すものはおん父がお許しにならないのである。
日本はアメリカに忠実になり、傲慢を捨てて、全員福音派に改宗する以外、救われる道はない。

さて、このように述べてきたことから、アメリカのために祈ることの大切さ少しは理解されてきたと思う。
これだけはいっておく。アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実なのである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
フランスはカトリックの国家として建国された。イギリスは国教会の国である。アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。

テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。
わかったか！

>>86で復活する共産主義について書いた。
これは聖書にも預言されているのだ。犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

>>50 ：あずみ ◆eeV.9uSetc ：03/06/12 04:28
　ダブルスタンダードな正義は、「正義」とは言えないと思うよ。

そうですね。
アラブ人テロリストがイスラエルの女性、子供を標的にしてテロを行い、殺害するのを、
認めながらイスラエル側を非難する、ダブルスタンダードですね。

>>65

太字になっているのはIP騙りの犯罪者です。

アメリカも拝金主義、マモン崇拝の大世俗国家です。
アメリカを「神の国」というなら彼らの「神」はお金です。
「現在のバビロン」という名がふさわしい。

あずみもなりすましさんも地上のことにとらわれているのです。
イエスの国は地上のものではありません。」

>>55 ：あずみ ◆eeV.9uSetc ：03/06/12 04:36
>>イスラエルも早く解放して下さいな。

主よ、イスラエルの民を解放してください。
アラブ人テロリストたちから御民イスラエルをお守りください。

彼らがイエス様に立ち返りますように。イエスの御名によってアーメン

>>90
いい子ぶるなよ！偽善犬！
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
フランスはカトリックの国家として建国された。イギリスは国教会の国である。アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。

わかったか！

アメリカは拝金主義、マモン崇拝の国家として建国されました。

あずみもなりすましさんも地上のことにとらわれているのです。
イエスの国は地上のものではありません。

91 太字になっているのはIP騙りの犯罪者です。

>>92
なら、黙示録20章の千年続く王国は何か？説明せよ！
地上にはできないのか？アドベンチストのように天上などと抜かすなよ。
今日は休日だからたっぷり相手するぞ。

>>92お前が足りないところだらけだから補ってやってるといってるだろう！何度言わせる？

92 ：YahooBB219179154018.bbtec.net或る福音派信徒 ：03/06/12 10:48
アメリカは拝金主義、マモン崇拝の国家として建国されました。

あずみもなりすましさんも地上のことにとらわれているのです。
イエスの国は地上のものではありません。


93 ：YahooBB219179154018.bbtec.net或る福音派信徒 ：03/06/12 10:49
91 太字になっているのはIP騙りの犯罪者です。

>>96
なら、黙示録20章の千年続く王国は何か？説明せよ！
地上にはできないのか？アドベンチストのように天上などと抜かすなよ。
今日は休日だからたっぷり相手するぞ。

お前が足りないところだらけだから補ってやってるといってるだろう！何度言わせる？

イスラエルとアメリカを侵略国家と言う者どもはイスラム教原理主義と共産主義者である。アメリカは世界にキリストの平和を広げるために神によって最強の軍隊を与えられた国家なのである。イスラエルは神の国の首都を提供する。
アメリカは軍隊ばかりではなく、聖書と信仰と自由と平等と博愛を与えられて世界にそれを広める伝道師でもあるのだ。
あなた方が次の千年紀に生き残るにはアメリカの属国の犬であることを認めて、飼い主に従順になることである。それでこそ、飼い犬としての誇り高き人生をまっとうできる。
誇り高く生きるのだ。飼い犬は主人に勝ることはない。だが、犬は犬として誇りある生き方ができる。神の犬として誇りをもって生きるのだ。わかったか！犬！
お前たちはアメリカの世話に散々なりながらブーたれていてはならないのだ。ブー垂れる者は江戸時代に逆戻りして傘張り職人でもしていればよい！
次の千年紀に存続したいと思うものは謙虚になれ。神のみ前に謙虚になり、聖書とその預言を導きとして欧米の指導者に従って生きるのだ。
彼らはキリスト教の文明諸国として常に神の保護の下にある。彼らと共に世界をキリストの支配下におさめるため、特に東洋を治めるために働かなければならない。
東洋をキリスト教化するために働くのだ。わかったか！

黙示録20章千年王国、はエホバの証人など異端が好むものです。

福音派の騙りに惑わされないで下さい。

アメリカも拝金主義、マモン崇拝の大世俗国家です。
アメリカを「神の国」というなら彼らの「神」はお金です。
「現在のバビロン」という名がふさわしい。

あずみもなりすましさんも地上のことにとらわれているのです。
イエスの国は地上のものではありません。

>>99
質問に答えなさい。
黙示録20章の千年続く王国は何か？説明せよ！
地上にはできないのか？アドベンチストのように天上などと抜かすなよ。
今日は休日だからたっぷり相手するぞ。

太字になっているのは福音派の騙りでIP騙りの犯罪者です。

これだけはいっておく。アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実なのである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
フランスはカトリックの国家として建国された。イギリスは国教会の国である。アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。
テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。
わかったか！

黙示録20章千年王国、はエホバの証人など異端が好むものです。

福音派の騙りに惑わされないで下さい。















太字になっているのは福音派の騙りでIP騙りの犯罪者です。

犬たちよ。おまえたちはまだ吠えているのか。聞け！
よいか。アメリカは清教徒が建国した国家である。清教徒はイエスの清い教えを回復した信徒集団である。
彼らこそ黙示録１２章の清い婦人に象徴される新しいイスラエルの民、その終末における復興である。
無論、この婦人ははじめから竜に魅入られていた。婦人が荒野に逃れたとき、すなわち、清教徒が
未開のアメリカ大陸に移住したときにも、竜は追っかけてきたのである。
以来、この国はキリスト教対竜との決戦の場になった。
だが、婦人は力強い天の加勢によって守護される。
竜はこれを滅ぼせないのである。アメリカは滅ぼされないのである。
わかるか、犬どもよ。お前たちはこの１２章の婦人の象徴を十分に頭に叩き込んでおけ！
それでこそ、終末の最後に近づく今の時代に準備できるのである。

あなた方はアメリカの清い使命を洞察するようにしなさい。
表面ではどうしようもない政治家の群れが寄生植物のように粘着していても、
核心はキリスト教国家なのである。
神はそれを見捨てるようなことはなさらない。
ユダヤ教国家であるイスラエルを愛するがゆえに処罰し、
再建させたのと同じである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。

>>100＞アメリカを「神の国」というなら彼らの「神」はお金です。
＞「現在のバビロン」という名がふさわしい。


ざんげしなさい。3月、4月に言っていたのと正反対のことを言ってるぞ。
自己矛盾もはなはだしい！コロコロ意見を変えてはならない！

黙示録20章千年王国、はエホバの証人など異端が好むものです。

福音派の騙りに惑わされないで下さい。















太字になっているのは福音派の騙りでIP騙りの犯罪者です。

>>108
良くも悪くも忍耐強いヤツだな。迫害もまた、主の与え給う
試練と思へば、貴公の信仰の益ともなろう。

>>108

ぢゃ、千年王国は存在しないのね？
後千年再臨説？

>>110
使徒信条にあるとおりイエスが再臨されることは当然です。

アメリカは腐敗した金権主義の世俗国家であり、
「神の国」「千年王国」だ、というのは無理があります。
自分の国が「神の国」で「千年王国」がはじまったといったのはナチスです。

「かしこより来りて，生ける者と死ねる者とを審きたまはん。我は聖霊を信ず，聖なる公同の教会，聖徒の交はり，罪の赦し，身体のよみがへり，
永遠の生命を信ず。アーメン。 」

黙示録20章の千年についてはいくつか考え方があるようだね。
１、カトでは千年はキリスト教の誕生とともに始まったとしている。
　　この場合の千年王国はカトリックの支配をさす。
　　千年は文字どおりの数じゃなく多くの歳月という意味。
２、SDAなどでは千年はキリストの再臨と共におきる。
　　千は文字どおりの数字だけど、
　　千年王国は地上ではなく天で実現してその間地上は荒廃するという。
３、アメリカの大方のプロテスタントの組織神学では
　　再臨と共に地上千年王国が実現するという。　

>>112
デ、どれが正しいのよ？

>>110
千年王国については三つの見解があります。

・前千年王国説　プレミレニアリズム
・後千年王国説　ポストミレにアリズム
・無千年王国説　アミレニアリズム

です。
アウグスティヌスは最初前千年王国説をとり、
後に無千年王国説をとりました。

バランスを欠いた千年王国論は異端につけこまれます。
気をつけましょう。

１
ウガッ！寝てた間に１００スレ超えてやがう！
お前も寝ろ！いい加減体壊すぞ、テンパッタ頭で議論しても始まらんぞ（ｗ

福音派ではどれなの？
　　　　　　　　　　　　>114

・前千年王国説　プレミレニアリズム
・後千年王国説　ポストミレにアリズム
・無千年王国説　アミレニアリズム

意味不明。解説キボーン

正直に言って多くの教会は千年王国の強調を好まないと思います。

たびたび自分がキリストだとか、再臨の日がいつだ、とか
わが教団が、わが国が千年王国をはじめる、などという者らが出没したからです。

●今日多くの教会が、またクリスチャンが世の終わりは近い、主の再臨は近いといいます。
先日も「レフトビハインド」というアメリカのベストセラー小説が翻訳され売り出されました。
これはディスペンセーション神学の終末預言解釈から生まれてきた小説です。
たぶん日本でもこれからかなり読まれるようになるでしょうし、みなさんも勧められたり、
再臨や世の終わりということを耳にするようになるでしょう。

● 彼らの解釈は、「主イエスの再臨の前に、世界はどんどん悪くなり、ますます混乱していく。
主は７年の大艱難が起こる前に、空中再臨し、クリスチャンたちを携挙される（引き上げられる）。
その中で地上は世界を統一しようとする反キリストが現れ、７年間の大艱難が起こる。
そして７年の後、キリストは地上再臨され、世界最終戦争、ハルマゲドンの戦いがあり、
キリストは反キリストの悪の勢力を打ち破り１０００年間の地上でのキリストの支配が始まる。」
というものです。

● そして今の時代はそのような出来事に歴史的に最も近い時代であると考えるのがディスペンセーション神学です。
またこのような終末論を前年王国説といいます。千年王国の前にキリストが再臨されるという意味です。

● しかし、私たちは違う信仰に立ちます。先ほど、主の再臨は千年王国の前であるとする考えが前千年王国説であると言いましたが、
主の再臨は千年王国の後であると考える説、すなわち後千年王国説に立ちます。

>>117
・前千年王国説　プレミレニアリズム
千年王国の前にキリストが再臨されるという考え

・後千年王国説　ポストミレニアリズム
千年王国の後にキリストが再臨されるという考え

・無千年王国説　アミレニアリズム
千年王国というものが文字通り存在するのではなく、
霊的、天的なものを意味するという考え方。

本日、ハーザー誌4月号が手元に届いた。
最初、3月号に載るということで、せっせか書いて、締め切りの2週間前に提出したのだが、何故か係りの人が見落としていたため、遅れて4月号に載ることになった。
また、終末論について書いてくださいということで、論文として提出したのに、なぜか、奥山師終末論論文への応答という題がついていた。さらに、なぜか、それに対する奥山師の反論までついていたのである。
わたしの紙数制限は2ページに対して、奥山師のは7ページ。
ずいぶん公平な扱いである。
昔なら、マスメディアは、言論の武器を占有していたが、現在は違う。
インターネットの速報性や公表性には、雑誌も勝てまい。やりたい放題はできないのである。
奥山師の文章は、「応答」という見出しがついていたが、ほとんど私の論文への応答とはなっておらず、「自分が想像する富井説」に対する的を得ない指摘である。
わたしは、カルヴァン主義を弁護しようとしたのでもないのに、延々とカルヴァン主義を非難する発言が続く。
ウィリアム・ケアリのポスト・ミレ的なビジョンについて述べたのに、ウィリアム・ケアリの伝道を妨害したカルヴァン派の人々に対する非難が続いている。
カルヴァン派の人々が何をしたとしても、この場合、どうでもよいのである。ポスト・ミレの人々がケアリを妨害したのであれば、問題であるが、カルヴァン派には無千年王国説もいれば前千年王国説もいるのである。
しかし、師は、彼らがポスト・ミレであるかどうか一言も述べていないのである。
さらに、わたしは、チャールズ・フィニーについて一言も触れていないのに、フィニーを悪者にした改革派教会の悪口を延々と述べている。ここでは、終末論が論点なのである。

私が支持もしていない「無千年王国説」や｢前千年王国説｣の改革主義者について非難されても痛くも痒くもないのである。
わたしが挙げたポスト・ミレを証明する聖句（へブル１０・１２，１３、使徒2・35、使徒３・２０−２１→（＊））に対しては、一切聖書釈義をせず、別の聖句を引用して、ただ、一般論を述べるに終始している。
「D氏［つまり富井のこと]が後半において盛んに用いている胸おどる聖句は、ポスト・ミレ式の解釈に合わせておられるが、同時にプレ・ミレの立場で呼んでも、何も矛盾がないことをお知らせしておこう。つまり、解釈の問題である。
次の解説を心にとめて、もう一度それらの聖句を読んでいただきたい。」
そして、師が解説として挙げた聖句は、第2コリント４・４、マタイ２５・２１、ルカ１７・２０，２１である。延々1ページにわたって、これらの聖句からプレ・ミレの正しさを説明しているのである。
これでは応答にも反論にもなっていないのである。
私が挙げたへブル１０・１２，１３、使徒2・35、使徒３・２０−２１をどのように解釈するのか、議論の相手が知りたがっていることくらい、分かるはずである。
このような単純なことも承知していないとすれば、ある意味において師は無能である。しかし、師は明らかに聡明な方であるから、意図的に釈義を避けたとしか思えないのである。
奥山師のこのような応答から、わかることは次の２つである。

（１）ポスト・ミレの指摘は痛い。まともに反論できない。
（２）ポスト・ミレを否定するためには手段を選ばない。
しかし、どんなに頑張っても、御言葉には逆らうことはできないのである。
もし人間的な努力で、しかもクリスチャン的ではないやり方で、相手を否定しても、祝福は来ないのである。
私たちは祝福されたいのか、それとも、呪われたいのか？
自分が間違っていることが分かったら、あまり悔い改めを先延ばしてはならない。
再建主義のゆえに私はこれまで様々な非難を浴びてきたが、非難者はいずれも似たような手口を使った。そして、彼らは、似たような結末を迎えたのである。
だまされてはならない。神は侮られる方ではない。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになる。（ガラテヤ６・７）

>>119 後千年王国説　ポストミレニアリズム
日本の学者では富井先生が有名。「犬」さんの主張はこれの変形（異端並み）と思われます。

後千年王国説は第一次大戦前にこれ支持する強力な学者がいました。
しかし、二度の世界大戦を経てこれらを支持するものはほとんど姿を消しています。
人間の努力で世界がよくなるという望みが消滅するのを見たからです。
大戦前にはそのような楽観論、ユートピア論がありました。

>>121 >>122 >>123　は誰がコピペしているのか知りませんが、

この奥山実師はプレミレニアムの立場、
富井健師はポストミレニアムの立場です。
派手な論争をしていました。

奥山師が出た神戸改革派神学校は無千年王国説の立場でした。
福音自由教会の牧師となって前千年王国説になりました。

福音自由教会は信仰告白で前千年王国説を告白しています。

>>124　
犬よ。誤解するな。お前は私が書いたものを何一つ読んでいないではないか。
私は前千年王国であるよ。そんなの聖書をまともに読めば子供にもわかることではないかね。
主の再臨と共に千年王国が実現される。
そして千年の後に最後の審判になり、古い天地は消えて新しい天地になる。
それは永遠に続く転地である。

それは永遠に続く転地である。
　　　　　↓
それは永遠に続く天地である。

正直に言って多くの教会は千年王国の強調を好まないと思います。

たびたび自分がキリストだとか、再臨の日がいつだ、とか
わが教団が、わが国が千年王国をはじめる、などという者らが出没したからです。

>>124
よいかね。私が書いているのはこういうことだ。長く書くとオマエは読めなくなるようだから、箇条書きにしてやろう。

１、異邦人のときが終わりつつある今は終末である。
２、地上の諸国の民（国々）は一致して地球政府を造る。
３、主の再臨がある。ハルマゲドン→諸国の民の権力は崩壊する
４、主が地上を千年支配される。
５、ゴグとマゴクの戦い
６、最後の審判

私は聖書からしか述べない。お前もそうしなさい。犬よ。>>129

【ＣＪＣ＝東京】物議をかもしている反カルト法が議会を通過、フランスは宗教活動を制限、
監督する施策へ向かうのではないか、との懸念が高まっている。米キリスト教専門放送『ＣＢＮ』が報じた。
　フランスは欧州最古の民主主義国家の一つとされているのに、信教の自由を侵すのでは、と懸念されている。
さらに欧州各国で追随する所も出て来そうだ。
　フランスは昨年夏、特定の宗教団体や精神運動グループの活動の制限に踏み切った。

「この法律は、他者の改宗のために働く必要があると心からの宗教的信念を持っている人について、
その人が公然あるいは内密に福音を説き始める瞬間から政府に反抗するものとする」と言う。
　「自由、平等、博愛」をモットーとする国で、皮肉にも「改宗活動は仏政府に公認されていない。
宗教団体が改宗させる権利について語る時、当局はそれを公認するかもしれないが、
実際にはそのような活動は非合法とされる」と警告するものだ、と同氏は指摘する
　フランスの「反カルト」の動きは、１９９５年、カルトのメンバーの集団自殺事件以来強まったと指摘する人もいる。
　２年後に、カルト活動調査委員会が仏議会に、危険と見なされる１７２グループのリストを提出した。
その中には、カトリック、カリスマ派、福音派が含まれていた。

われわれの福音派も入っているのか！　ショックだな。

133 なりすましのあんたはカルトだ。

ハンドルを「アメリカ神の国」「偉大なアメリカ」などというあなたに相応しいものに、
変えてください。アメリカは世俗の金力崇拝国家です。

>>134
オマエはしつこい犬だなあ。何を考えている。今日は私は代休だが、君は毎日代休なのかね？ｗ

135しつこいのはあなたです。ハンドル騙りをやめてください。

>>136
アメリカが清教徒により、キリスト教理念に基づく憲法を持って建国されたことは認めるな？
ワシントンがフリーメーソンだったから悪魔礼拝国家だなどというなよ。

聖書の解釈についての差は沢山あるが
どうやったら「アメリカ　万歳」
　　　　　　「やられる前にやれ」になるのか謎
復習は神の物てどっかに書いてたべ、
ブッシュに核の使用権限が有ると考えると
サルに発射ボタン磨かせてる気分だ、ぞっとしねえよ

137
フランス革命の影響と理神論です。

メイフラワー号にさえ世俗的な人間が乗っていました。

現在のアメリカは世界中に暴力、ポルノ、麻薬などを「輸出」する
犯罪国家です。
アメリカは同性愛を認め人工妊娠中絶を合法として赤ちゃんを虐殺し、
みなが金銭を崇拝しています。アメリカ人の神はお金です。

>>138
ヌイグルマーはなかなか面白そうなヤツだな。
大丈夫だよ。地球を全滅させる核兵器のボタンを管理しているのは天使である。
ブッシュではない。他のいかなる指導者でもない。これだけは自由にできないようにされている。
今はな。ｗ

>>138
アメリカはどうみても行き過ぎ。
ヨーロッパ人にとっても映画の『インディペンデンスディ』はアメリカ主義のほとんど笑い話として見ていたらしい。

NewsWeek誌はアメリカについて『傲慢の帝国』という特集を組んだ。そこらへんに書いてあった。

>>139＞現在のアメリカは世界中に暴力、ポルノ、麻薬などを「輸出」する
＞犯罪国家です。アメリカは同性愛を認め人工妊娠中絶を合法として
＞赤ちゃんを虐殺し、みなが金銭を崇拝しています。
＞アメリカ人の神はお金です。


懺悔しなさい。その言葉をアメリカ人宣教師の前で言うがよい。
いえもせんことをここに書くな。だから偽善犬と呼ぶのだ。
悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民は
むしろ素朴なクリスチャンである。主は彼らを見つめておられる。

>>141
おまえは人の粗捜しばかりをしてよいところはみな無視するような犬ではないだろうな。自戒したほうが良い。

おおよ　大半は確かに素朴なクリスチャン賛同するよ
だがな、その庶民の代表がああまでタカ派ぢゃやべーだろ
同じ宗教かたって、戦争始められたら素朴なクリスチャンは洒落になんねえて
選んだのは国民だからな（ゴアが実際は勝ってたけど）
だいちｃｉａなんてしょっちゅうマッチポンプしてる組織がまだあるんだぞ
予算まで大幅にふやしてるし（アフォぶっしゅ）が（ｗ

１４４　名前でてね　俺ね

>>144
よいか。ヌイグルマーよ。聞け。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか君にはわからない。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。どれほど有能な指導者でもだ。
強いて言えばお前が言ったそのCIAが悪い。
ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれないのだ。これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。
私はまたブッシュが挑発されるだろうと予測する。

米欧関係



Fears in the 'Un-America'

欧州が恐れる「傲慢の帝国」




--------------------------------------------------------------------------------
環境からテロ対策までアメリカの独善外交と
行方も知れない暴走に欧州諸国は我慢の限界
--------------------------------------------------------------------------------

ニューズウィーク日本版

2002年2月13日号　P.28

>>147
欧州は合衆国造りのためにアメリカの追い落としにかかっているというだけだ。

ジョージワシントンは聖母マリアから預言受けて、

死ぬ前にカトリック信徒になったってね。

ここはアラブの豚と戦うスレですね。
がんがってください！

YahooBB219179154018.bbtec.net或る福音派信徒てヤーネ

見せかけの平和はもう沢山です。

武器をとってアメリカと共に戦うべきです。

キリスト教主導で戦う必要は、全くありません。

今、世界中の宗教が協力して、非人間的な活動を阻止しようとしています。

それに参加せず、アメリカの行動を非難をすることは大きな罪です。

人間性を否定することは、非常に大きな罪です。

悪を行うものを自由にさせておくことは罪です。

日本は物質的に豊かです。

そして、精神的にも豊かであると私は信じます。

武力をどのように使うのか正しいのか、判断する能力があると信じます。

アメリカに正義があることを信じます。日本に正義があることを信じます。

日本が悪に寛容でなく、物質的な豊かさだけに満足する国でないことを信じます。

アメリカのために祈ることの大切さ少しは理解されてきたと思う。
これだけはいっておく。アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実なのである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
フランスはカトリックの国家として建国された。イギリスは国教会の国である。アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。
テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。
わかったか！

犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

よく読みなさい。お前たちは近視眼的にしか考えないし、みないのだ。だから現状にとらわれて先が読めないのだ。
だが、聖書を知るものは神を知る。神を知るものは預言という神の物差しを知る。預言は世界を神の国に総仕上げするまでの青写真である。お前たちが家を建築するときには青写真を作り、その通りに家を建設する。
懸命な建築士は建築しながらさらに改善を施してより完璧な家を作る。神の御心は完璧である。青写真に何一つ間違いはない。青写真どおりに世界は動き、今終わりのときに来ているのだ。
キリストご再臨の前の状況について聖書は詳しい。
アメリカが登場することも預言されている。そのアメリカが何をするかも預言されている。
アメリカは清い心のクリスチャン指導者が建設した。その理念の下に権利宣言が設けられ憲法が起草された。竜も追いかけてアメリカに入り込んできた。
竜とは何か。反キリストの精神、魔術礼拝、共産主義という名の独裁主義、テロリズムである。
アメリカはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
アメリカが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。
イラクの戦後処理は石油の利益でまかなうから心配するな。

アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。

>>155
ロシアに嫌疑をかけるのはやめないか？
復活した獣は、明らかに北挑戦だと思うが？

>>157
172 ：名無しさん＠３周年 ：03/06/06 02:42
「誰かが、あなたの右の頬を打ったなら、左の頬を向けなさい」

聖書にある有名なキリストの言葉だ。
アメリカにとって911テロは、右の頬を打たれたことである。
アメリカはその後の行動は、この言葉に忠実なのだろうか？

仮にアメリカがここでテロに屈してテロ支援国家と妥協したのなら、
「左の頬を向けない外交」になったといえる。
テロの危険性を回避することは、「左の頬」を向けないことだ。

しかし、今アメリカのやっていることは、「左の頬を向けている外交」である。
アメリカは堂々と、「左の頬」を向けている。
テロの標的国家となることを、恐れていない。

>>158
ロシアを甘く見てはならない。サダムに逐一アメリカの動きを事前に教えて、彼らの逃亡を助けたのはロシアである。甘すぎるぞ。
ロシアは死んだフリをしているに過ぎん！

一方、日本の態度は、どういうものか？

「誰かが、あなたの右の頬を打ちそうになったら、左の頬を隠せ」

です。全く情けない。
日本は反撃されそうになると、言いたいことを言わない。
左の頬を差し出さない卑怯者ですよ。

>>159
あなたは正しい理解をしている。
左の頬も向けよとは「やられっぱなしの負け犬になりなさい」という意味ではない。
そんなことをしたらテロリストが世界を支配する。笑わせるな。
敵に対して忍耐強く、智恵を持って対処せよという意味だ。
大体ピンたされたぐらいでは人間はびくともせん。

>>160
ゴルバチョフがまた何とかしてくれるさ！

>>161　正しい。日本は強者について吠えるしか脳のない犬なのだ。
昔はドイツの飼い犬になろうとして失敗した。
今はアメリカの飼い犬になることに満足している。
だが、アメリカが壊滅するようなことになれば、
後ろ盾を失った日本は中国の飼い犬になるしかない。

犬たちよ。聞きなさい。
アメリカが世界に主の福音を伝える役を担ったことは否定できない事実である。
福音主義の改革が生まれるまで、ローマカトが世界にキリスト教を伝える役に召されたのも否定できない事実である。そのいずれも獣ではない。
反キリストとは何か。主イエスがキリストであることを否定する者、否定する組織である。
キリスト教以外の組織である。
陰険なテロリストを影で動かし革命で世界征服をたくらむものたちである。
彼らは常に世界の背後で動いている。
キリスト教は公然たる組織だ。秘密結社ではない。
他方、反キリストは常に秘密裏に動きことを進めるのである。
獣はローマでもアメリカでもいかなる国でもないのである。
いかなる国家も超える超国家組織である。
キリスト教がそうであるように、彼らも超国家的組織を持っている。
だが、キリスト教徒は正反対に、彼らは秘密裏に動くのだ。
アメリカを獣という者たちは反キリストに加担しているのである。

犬たちよ。理解せよ！

何事も神の視点から捉えることだ。
ユダヤ人もアラブ人も神の子供である。
イシュマエルが生まれたときに、神はイシュマエルをも祝福された。「大いなる国民としよう」と約束されたではないか。
だが、契約はイサクとの間に立てられた。その子孫がイスラエルである。
神の契約とは何か。国土を与えるということだけではない。キリストがおさめる地上千年王国の土台を据えるよう召されているのである。イシュマエルの子孫にはその契約はない。
彼らは契約の民イスラエルに素直に従ってのみ、神の大いなる約束を実現できるのである。
アラブ人が大いなる国民になるというのは今のようなせこい石油の権益のことではないのだ。
神の王国が地上に樹立される千年紀に真実実現されるのだ。
先を見なさい。彼らが悲劇に見舞われているのは、神の契約を理解せず、イスラエルに従わないからである。

　犬たちよ。長い目で見ることだ。

お前たち犬は、近視眼的にしかものを見ない。
悲劇は神にきき従わないことから起きるのだ。
千年紀において神がアラブ人に約束された大いなる民になるという約束が果たされるときに、
アラブ人は先祖の頑固さを真実悔いることになるのだ。
そして、イスラエルとキリスト教徒と同じ神をたたえ、真実幸せに共存することができるであろう。
人類みな兄弟なのだ。

実を言えば、アルカイーダさえ、アメリカへの懲罰の道具として、神によって用いられたのだ。
アメリカは神国という名誉に慢心を感じたから、神はサタンが動くことをお許しになったのである。
アメリカ人の生活は同時多発テロ以前と以後とではまったく異なってきた。
多くのものが職を失い、倹約に努めるようになり、質素、克己、禁欲、宗教心の高揚が結果した。
神はそれを求めておられたのである。犠牲者の血は無駄にはならなかった。
だが、攻撃したものは悪い。彼らはそれ相当の裁きを受けるべきである。
アフガニスタン攻撃もイラク攻撃も当然の結果である。
こうしてテロリスト国家はどういう運命をたどるかを神は厳しく教えられたのである。

J.S.BACH愛好家♪ ◆IApAHNvIKgさん、ハンドルを変えて頑張っているようだけど、
日本人の頑なな心は、すでに絶望的なのだ。
まあ、聞いてくれ。

日本について、私はあなた以上に憂慮している。
それは、黙示録１７章の「多くの水の上にすわっている大淫婦」「バビロン」が、
様々な状況から、日本ではないかと推測できるからだ！！！
よく読んで欲しい。日本によく当てはまる。

「多くの水の上にすわっている大淫婦」
「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である」
「地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」
「おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、」
「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」
「わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た」
「彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、
悲しみを知らない』と言っている」
「地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得た」
「彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たち」

黙示録の「水の上の大淫婦、バビロン」＝日本
この論でいくと、

「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、
あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは
彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」

これが、バブルが崩壊し、国際社会から無視されようとしている、今の日本の現実です。
しかし、

「神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」

とあるように、日本人はこれに気付かない。そして、

「あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、
彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。」

とあるように、日本は共産主義と無神論の餌食になるのである。
さらには、神の怒りを買い、

「すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、『大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
そして、全く姿を消してしまう。 」

いつまでたっても国際的義務を果たそうとしない日本は、
このように、世界の見せしめとしての役割を果たし、
千年王国の礎となるのです。

「ハレルヤ、彼女（日本）が焼かれる火の煙は、世々限りなく立ちのぼる」

>>169-170

ﾜﾛﾀ

ヨハネに天使は言った。

バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。うち5人は倒れたが6人目はまだ来ていない。
だが、もうすぐ現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目は8人目でもある。」
以上のことから日本じゃないだろ！

「彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。
彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ」

太平洋戦争のこと。
ここにある「彼ら」は日本で、「主の主、王の王である小羊」はアメリカ連合軍だ。

>>169-170

天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。うち5人は倒れたが6人目はまだ来ていない。
だが、もうすぐ現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことから日本じゃないだろ！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。ローマだ。

「さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、
彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。
彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる
火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、彼女の苦しみに恐れをいだき、
遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、
わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、
ひとりもないからである」

ここで「彼女」「バビロン」とは日本のこと。
この部分ではっきり言われているような経済大国は日本以外あるまい。

この予言の雛形として、９１１同時多発テロが位置する。
ニューヨークはアメリカの東海岸にある島で、
ユーラシア大陸の東にある日本の雛形。
世界貿易センタービルは日本人の設計だ。

訂正

>>169-170
天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。5人は倒れた6人目が今いる。
7番目はまだ来ていないが、やがて現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことから日本じゃないだろ！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。ローマだ。

だめだ。まだ訂正があった！今日は変だな。ｗ
訂正

>>169-170
天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。5人は倒れ、6人目が今いる。
7番目はまだ来ていないが、やがて現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことから日本じゃないだろ！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。ローマだ。
赤い獣とは何か。復活するソ連を中心とする全欧社会主義である。

「おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな
物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて
遠くに立ち、泣き悲しんで言う、『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布を
まとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、
航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、
彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。
彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、
わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、
この都も一瞬にして無に帰してしまった』」

この部分ではっきり該当するのは、「海上貿易経済大国」であること。
「これほどの富」といわれるくらい贅沢をしている国。
「商人が泣き悲しんだ」ということから、特によそ者には憎まれていない点。

日本しかあるまい。

>>177
赤い獣は確かに共産主義だよ。
「大淫婦、バビロン」は獣とは違う。

「あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、
彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。」

今の日本の政治が共産主義者どもに苦しめられている様子を見よ。
ぴったりだ。
朝鮮総連の売国奴が何をやっていたのか調べろ。
日本は食われていたのだ。

「神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」

日本人は常に共産主義に甘い。
無神論者の詭弁であることを見抜かない。
その詭弁を論破できない。

これも来るべき千年王国のため、世界の見せしめとして日本を使うため。
日本人の奇妙な倫理観。これは神が故意に与えているのだ。

エドガーケイシーが最終警告を発した通りである。
日本は沈没する。
これは神の計画の一端であって、絶対に修正できない宿命だ。

訂正

>>169-170
天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。5人は倒れ、6人目が今いる。
7番目はまだ来ていないが、やがて現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことから日本じゃないだろ！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。
ローマだ。
日本がローマの上に座ったことがあるか？
淫婦とは政治と結合する堕落宗教の怪物のことじゃよ！

>180はケイシーキチガイです。

「神は、御言が成就する時まで、彼ら（日本人）の心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」

日本人はこれによって、獣の侵入を阻止できない。
かつては、ファシズムに侵され、戦後は共産主義に侵され、
今は、アメリカと共に世界平和に貢献することもろくに出来ない。
もしくは、平和に対する考えかたが著しく歪んでいる。
２ＣＨで私は確信している。
いくら、一神論の原理を説こうにも、全く理解されない。

「すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
そして、全く姿を消してしまう」

日本沈没。
これは、あのヨハネの黙示録全第２２章のうち、２つもの章を使って予言されている。
それほどに世界にとっての衝撃的な大事件になるのだろう。

相変わらずどの説も不正解です。ユダヤ的に解釈してみましょう。
ユダヤ人なら誰もが何を言っているか理解します。
でも、言いません。それはキリスト教徒の仕事です。
預言を見る時、人間の中にある悪い心がよく出るものです。

ちょっと修正。

「神は、御言が成就する時まで、彼ら（日本人）の心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」

日本人はこれによって、獣の侵入を阻止できない。
かつては、ファシズムに侵され、戦後は共産主義に侵され、
今は、アメリカに賛同し、世界平和に貢献することもろくに出来ない。
平和に対する考えかたが著しく歪んでいる。
２ＣＨで私は確信している。
いくら、一神論の原理を説こうにも、日本人には全く理解されない。

「すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
そして、全く姿を消してしまう」

日本沈没ではないかもしれない。「都」とあるから多分東京かどっかだろう。
これは、あのヨハネの黙示録全第２２章のうち、２つもの章を使って予言されている。
それほどに世界にとっての衝撃的な大事件になるのだろう。

>>185

天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。5人は倒れ、6人目が今いる。
7番目はまだ来ていないが、やがて現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことから日本じゃないだろ！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。
ローマだ。
日本がローマの上に座ったことがあるか？
淫婦とは政治と結合する堕落宗教の怪物のことじゃよ！

共産主義ロシアは復活する。これは聖書にも預言されているのだ。犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

アメリカはキリスト教徒が崇高な理念の下に建国した国です。
神はこの国をお使いになって悪の勢力を次々にくじかれてきました。
日本帝国、ヒットラー、ファシズム、ソ連、
そして、今テロリズムとの戦いの時代に入ったのです。
軽々しい反米はやめてください。現状を認識してください。アメリカと共に祈りましょう。

>>180
犬よ。淫婦はもちろん日本ではないのである。
またアメリカでもないのである。他のいかなる国でもないのである。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水とは世界人類すべてである。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。国ではない。
獣の7つの頭はシュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
その7つの頭のすべてにまたがる淫婦は政治と宗教の合体である。
セオクラシー、神政政治である。
この世と合体する穢れた多神教的神政政治である。古代バビロンの復活である。
しかもキリスト教と他のすべての宗教をひとつにした宗教組織である。
それで姦淫する女と呼ばれているのである。
キリスト教ばかりか全宗教がこの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかったのである。
だが、日本のようなせこい島国ではないことだけはいっておこう。

　病院行こうね、病院。　　　>189

　それとも病院からアクセスしてるわけ？

>>190
オマエガナー

　コピペ大変だね。　　>191

　お疲れ様。

>>192
あずみよ。おまえには好感を抱いておる。
だから、お前はあまり相手にしたくないのだ。
お前はまっすぐに近い考え方をしているからな。
わしはあの福音派の犬のためにこうして書いている。

age

>>193
騙ったハンドルでメチャクチャいうのはやめろ。
弾けもしないバッハ愛好家を騙るのはよしなさい。

あずみはリベラル性を見抜けない福音派などいるものか。
そのように妥協しおまけに汚いことばをつかうあんたは福音派ではない。
ただのなりすましの騙りだ。

「福音派の犬」とはたしかにあんたの本音だろう。

>>193
さてもとにもどす。

あずみはまっすぐどころか聖書をゆがめたリベラルの聖書観しか持っていない。

なにを言っているか。偽善者はあんただ。
ふざけるな。

あずみはリベラルの典型ではないか。

193あずみをまっすぐとかいうあんたはやはり福音派ではない。
「アメリカ神の国」「地上天国」などというあなたにふさわしいハンドルを付けてください。

>>190
189の異常者はわたしではありません。

あずみこそ不信仰から解放してくださり、死に至る病から助け出して下さるイエス様の元に、
行ってください。

>>198
あんたの自作自演でしょ

YahooBB219179154018.bbtec.net　て　ﾔﾈ

199は偽りを信じないで下さい。

なによりもまずイエスを信じて救われてください。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/northa/1054986064/l50
日本人は最底辺の人種

1 ：1 ：03/06/07 20:41 ID:l+mu7yBu
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　東京BABYLON　　by CLAMP

多くの水の上にすわる淫婦、日本。
その首都、大いなる都バビロン、東京。

----------------------------------------------------
　「ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。
　そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、
　この都も一瞬にして無に帰してしまった」

　すると、ひとりの力強い御使が、
　大きなひきうすのような石を持ちあげ、
　それを海に投げ込んで言った
　「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、
　そして、全く姿を消してしまう」
----------------------------------------------------
　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第１８章

このような具体的な記述が、抽象的なものであるはずなかろう。
ジョン・コールマンの説「３００人委員会」も当てはまらない。
バビロンはユダヤ人を奴隷にした都市。
よって、ユダヤ人による組織とは考えられない。
同じ理由で、ニューヨークも当てはまらない。
ニューヨークを象徴する都市があるとすれば、それはローマだろう。

>>186
＞淫婦とは政治と結合する堕落宗教の怪物

これはある意味正しい。
そして、右翼、左翼、新興宗教と政治が結びつく国、日本がぴったり当てはまる。

犬よ。淫婦はもちろん日本ではないのである。
またアメリカでもないのである。他のいかなる国でもないのである。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水とは世界人類すべてである。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。国ではない。
獣の7つの頭はシュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
その7つの頭のすべてにまたがる淫婦は政治と宗教の合体である。
セオクラシー、神政政治である。
この世と合体する穢れた多神教的神政政治である。古代バビロンの復活である。
しかもキリスト教と他のすべての宗教をひとつにした宗教組織である。
それで姦淫する女と呼ばれているのである。
キリスト教ばかりか全宗教がこの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかったのである。
だが、日本のようなせこい島国ではないことだけはいっておこう。

>>206
まったくだ、外国の宗教は外国で、日本の宗教は日本で活動するのが
お互いの世界の為に一番良いと思う

外国から来た神様ぁ〜、早く帰ってネ!!

私もインドに帰って良いですか？

>>208
お帰りください、それに日本はオリジナルから変質してしまって
居心地わるいでしょ？

　でもインドも居心地悪かったりしてｗ

ワタクシも天に帰って良いでしょうか？

ｵﾚﾓｵﾚﾓ

でも日本って不思議な国だよね

・世界でもっとも長く聖書的の影響を受けなかった
・ちょんまげしてた人達が数十年で近代化
・脅威的な猿真似の上手さ
・多神教なのに一神教系帝国を立ち上げる大矛盾、
・ロシア帝国相手にシッポ巻かない変なアジア人、
・世界海軍至上例の無い大戦果
・ついに俺さん大好きなアメリカに対して大暴れ　　−当然負けたー
・しかし結果、アジアの各植民地に独立の気運到来
・ヨーロッパ諸国撤退

挙げればまだまだでてきそうだ、やっぱある意味「神国」なのかな？

>>210
アンタはダメ、自分で創った島でしょ！　責任とりなさい

というか日本の自然の至るところに宿っちゃってるんでしょ？
帰れないジャンｗ

　『また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。
　もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
　その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、
　各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
　肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、
　牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
　おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、
　はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
　これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、
　彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
　「ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、
　金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
　これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは」』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第１８章
>>206
＞この世と合体する穢れた多神教的神政政治
＞キリスト教と他のすべての宗教をひとつにした宗教組織

このようなものが、上の記述にあるような物品を買ったりするのだろうか？
見当違いだ。

琉球諸島と北海道は記憶にありませんが。

>>214
「大淫婦」ではなく「大淫夫」にしてください
女性蔑視ですか？だから宗教キライ！！！

　『さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、
　　一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第１８章

世界にはびこる政治体制や宗教が、一日で壊滅するものでもなかろう。
一方、日本は地震大国である。専門家が指摘するように、
いつ大地震が起き、地盤が大きく沈下するかわからない。
また、日本はエネルギー・食料の輸入大国であるが、
経済破綻によって、これらを全く輸入できなくなる日は刻々と近づいている。
日本のエコノミストは青ざめて半ばパニックになっていると言っても過言ではない。
ヨハネの黙示禄に指摘されるまでもなく、日本は沈没しかかっている。
そして、赤い獣＝北挑戦のｷﾑﾌﾞﾀにいつ核攻撃されるかわからない。
獣の上に乗っかり、かつ、獣に憎まれ裸にされる日本。
ぴったりだ。

>>215
記憶にない？
歳は取りたくないモンですなぁ

>>217
違う違う、それは外国のお話です、日本は入っていません

日本の食糧自給率の低下はアメリカの戦略ですよ、ローマからの教訓です
ではとりあえずマクドナルドにはお引取り願いましょうかね

記録にもありませんな。日本神話ちゃんと読め、ｺﾞﾙｧ

>>220
神様が人の書いたモノあてにすんな、ｺﾞﾙｧ

　彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、
　やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
　それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、
　一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第１８章

>>219
やはり、黙示禄全体を読み通さないといけない。

『わたしは女王の位についている者であって、
やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

つまり、危機感がないということ。
あなたの言葉は、黙示禄の通りだ。
逆に言えば、危機感を持って、悲しみを知り、謙虚になって
おごりをなくせば、予言はキャンセルされるということだ。

だから、私は警告したいのだ。この予言が当たって欲しくない。

>>222
だから聖書の世界は中東の方なの！　日本についてではないの！

あんたホンダ車にブレーキ系のトラブルがありますって言われて
ベンツのこと心配しないでしょ？

もちろん「他山の石」にはなるけどね

>>223
聖書の大部分は中東についてだが、ヨハネの黙示禄は違う。
「全世界」という言葉が随所にみられる。

>>224
全世界の意味自体が違う、それは聖書の世界を指す
そしてそもそもノアの子孫ですら無い日本人には関係ない

『わたしは女王の位についている者であって、
やもめではないのだから、悲しみを知らない』
　　　　　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第１８章

日本は、自国を世界第二位の経済力を持つ国だと思っている。
事実、EUを国としないならその通りだ。
日本は、自分の国が世界で女王の位にあると思っている。
もちろん、王様はアメリカだ。
日本はアメリカが大好き。アメリカのファッションを真似る。
アメリカの映画を賛美する。英語教育もしっかりやる。
日米同盟で、核兵器を持つアメリカが日本を守ってくれる。
アメリカは、頼りになる「主人」である。

だが、アメリカは日本を正直うっとうしいと思う。
なぜなら、自分の国は自分で守れないし、
世界平和のための軍事行動も、一緒に起こしてくれない。
そのくせ、文句だけはきっちりつけるのである。
旧ソ連を牽制するためだけの日米同盟だったのに、
北朝鮮からも守って欲しい。などと言う。
「人殺しはしたくないの。お金は出すからいいでしょ？」
などと、甘えてくるのである。
しかし、お金の切れ目が縁の切れ目。
そんなことにも気づかず、借金まみれの日本は、いまだ女王気分。
「平和大国日本をめざせ！」と言いつつ、
「アメリカにお金を出して守ってもらおう☆」
という魂胆なのだ。とんでもない「女王」である。

>>226
うまい例だね

やがて女王は王の寝込みを襲い実権を掌握！
ダメっすか？

女王といえばイギリスだろ。

>>225
正直言って、そんな昔の事実関係どうでもいいが、
一応、日本だけじゃなく世界の民族はノアの箱舟で生き残った人々の子孫だと言っておく。
その証拠に、洪水伝説は世界中にある。
例えば、アメリカインディアンのホピ族の伝説とか。

　ヨハネ黙示録はローマ帝国の崩壊を黙示文学の手法を用いて書いたもので、
それから1900年後の現代に世界最終戦争が起こるなどということを予言する
ものではありません。

　これに似た現象は19世紀末にも起こったことがあって、黙示録の何章何節
は***を予言しているなどと、聖書についてまったくど素人の庶民たちが勝手
に解釈しあっていたそうです。

アメリカが朕(イギリス)の夫だなどと・・。
アメリカなどは植民地から成上がった新興国にすぎぬぞよ。

>>230
ですが、未来への預言でもあります。

しかし、もちろん日を特定したり「アメリカ神の国」「パレスチナ神の国」というのは
異端です。

>>232
ですが、私たち一人一人に起こることと、信仰生活の心構えを
説いた書でもあります。

　黙示文学は黙示文学として読むことが大切です。書かれた当時
の状況を無視して、勝手な解釈をすることはきわめて反聖書的だ
と考えます。　　　>232

>>227
スーパー３０１条発動以前は、それに近かっただろうな。
もう、過去のことだ。

>>228
イギリスは男だ！

>>233
聖書は信仰と生活との誤り無い規範です。

旧新約聖書66巻は聖霊に霊感された誤り無い神のことばであります。

>>234
そうです。勝手な解釈はいけませんよ。
リベラルさん。

旧約聖書の預言を見てもすぐ起こる事と、未来に起こることが同時に述べられている例が多くあります。
すぐに起こることを預言しながら未来のことも預言しているのです。

　聖書は神の言葉の証言（集）です。　　　>237

　したがって、別に一字一句のすべてが科学的にも歴史的にも
倫理的にも正しいなどと主張する必要は全然ないんだよ。

>>238
聖書は救いについての啓示の書です。

この書は近代科学が起こるはるか以前にかかれました。
ですから近代科学の用語で書かれているわけではありませんが、
書かれたことについては歴史的にも科学的にも誤り無い神のことばです。

>>239
しっかりと聖霊に導かれながら読まないとあずみのように皆目理解できなく
なります。

イギリスは女王の国だろ。

国歌も「GOD SAUE THE QUEEN」だ。
知らんのか？

　そうかな。聖書は神話的宇宙観や世界観に満ちていると思うけど...

　だからこそ、現代人が聖書を理解するためには、非神話化が必要
なんだと思うよ。　　　>239

>>242
>>そうかな。聖書は神話的宇宙観や世界観に満ちていると思うけど...

そういう世界観はあるでしょう。C.S.ルイスでも読んでください。

>>だからこそ、現代人が聖書を理解するためには、非神話化が必要
>>なんだと思うよ。

ブルトマンですか。

>>231
エリザベス1世？
・・・大ファンです（チャールズの母ちゃんじゃないよな）

>>242
妥協はいかんなぁ。
質のよいクリスチャンの育成に努めましょう。

あずみ

おまえの言ってることは

机上の空論だああ

おまえの飽食のせいで多くの

哀れなパレスチナ難民が死んでる

責任とりなさい

>>193
よく言うよ反撃されたら手も足もでないからだろ！

だいたいお前の信仰は話し相手が男か女で意見が変わるのか？

くやしかったらあずみと闘え！そうでないならもう出てくんな！

おはよう。
あずみは良い子だ。がんばりなさい。
福音派の犬に教えてやりなさい。


>247は氏ね

犬たちよ。聞きなさい。
アメリカが世界に主の福音を伝える役を担ったことは否定できない事実である。
ローマカトリックが世界にキリスト教を伝える役に召されたのも否定できない事実である。
そのいずれも獣ではない。
反キリストとは何か。主イエスがキリストであることを否定する者、否定する組織である。
キリスト教以外の組織である。
陰険なテロリストを影で動かし革命で世界征服をたくらむものたちである。
彼らは常に世界の背後で動いている。
キリスト教は公然たる組織であり秘密結社ではない。
他方、反キリストは常に秘密裏に動きことを進めるのである。
獣はローマでもなければアメリカでもいかなる国でもないのである。
いかなる国家も超える超国家組織である。
キリスト教がそうであるように、彼らも超国家的組織を持っている。
だが、キリスト教とは正反対に、彼らは秘密裏に動くのだ。
アメリカをバビロンという者たちは反キリストに加担しているのである。

これだけはいっておく。アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実なのである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
イスラエルはユダヤ教の国家として建国された。フランスはカトリックの国家として、イギリスは聖公会、
アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。

テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。

要は親米派にとり、アメリカに都合の悪いことは旧ソ連や他の共産主義者や野蛮な有色人種のせいでアメリカは一方的な被害者ということか。

実際にはアメリカの自業自得なのにね・・・。

>>247
わしゃご婦人とは口論しないことにしている。
この人生でつとめて避けてきた。
口において男は女に勝てんのだ。
その意味で、オマエの言うことは正しいともいえる。
女性の口達者は、神がか弱き存在にお与えになった武器なのだよ。
神はほかにも多くの武器を女におあたえになり、
男を影から支配できるようにされたのだ。w

>>252
同時多発テロが日本で起きたと仮定しろ。犬にでもわかるから。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

日本は強者について吠えるしか脳のない犬なのだ。
昔はドイツの飼い犬になろうとして失敗した。
今はアメリカの飼い犬になることに満足している。
だが、アメリカが壊滅するようなことになれば、
後ろ盾を失った日本は中国の飼い犬になるしかない。

中国は恐ろしいぞ。いいのか？中国に日本を占領されても。
血も涙もないぞ。
いやだったら、アメリカの忠実な番犬としての勤めを果たすことだな。

>>248
>>249
>>250
>>251
>>253
>>254
>>256
騙は消えろ！！！！！！騙は消えろ！！！！！！
騙は消えろ！！！！！！騙は消えろ！！！！！！
騙は消えろ！！！！！！騙は消えろ！！！！！！
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騙は消えろ！！！！！！騙は消えろ！！！！！！

>>258
騙りはオマエだよ

>>248
>>249
>>250
>>251
>>253
>>254
>>256
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
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>>259
「犬」「氏ね」などという者はいない。消えろ。

>>259
消えろ。消えろ。消えろ。消えろ。消えろ。
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人のことを犯罪者と言う権利がお前にあるのか？罪のないものから石を投げなさい。お前はキリスト者になりすます偽善者ではないか。ｗ

>>261
犬の定義はすでにした。氏ねとは「うじね」と読む。日本語を勉強しろ。

>>264
氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。
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>>264

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氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。氏ねとは死ね。

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
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人のことを犯罪者と言う権利がお前にあるのか？罪のないものから石を投げなさい。お前はキリスト者になりすます偽善者ではないか。ｗ
犬の定義はすでにした。氏ねとは「うじね」と読む。日本語を勉強しろ。

世界平和のために
アメリカが自分の蒔いた種を早く自覚して反省することを祈りましょう。

>>267
キリス者に成りすますものこそ最大の犯罪者だ。
人のことを犯罪者と言う権利がお前にあるのか？
罪のないものから石を投げなさい。
お前はキリスト者になりすます偽善者ではないか。
犬の定義はすでにした。氏ねとは「うじね」と読む。
日本語を勉強しろ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

犬たちよ。アメリカのために祈りなさい。
悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民は
むしろ素朴なクリスチャンである。主は彼らを見つめておられる。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
強いて言えばCIAが悪い。ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれない。
これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。
私はまたブッシュが挑発されるだろうと予測する。

アメリカはキリスト教徒が崇高な理念の下に建国した国です。
神はこの国をお使いになって悪の勢力を次々にくじかれてきました。
日本帝国、ヒットラー、ファシズム、ソ連、
そして、今テロリズムとの戦いの時代に入ったのです。
軽々しい反米はやめてください。現状を認識してください。アメリカと共に祈りましょう。

犬たちよ。
よく読みなさい。お前たちは近視眼的にしか考えないし、みないのだ。だから現状にとらわれて先が読めないのだ。
だが、聖書を知るものは神を知る。神を知るものは預言という神の物差しを知る。預言は世界を神の国に総仕上げするまでの青写真である。お前たちが家を建築するときには青写真を作り、その通りに家を建設する。
懸命な建築士は建築しながらさらに改善を施してより完璧な家を作る。神の御心は完璧である。青写真に何一つ間違いはない。青写真どおりに世界は動き、今終わりのときに来ているのだ。
キリストご再臨の前の状況について聖書は詳しい。
アメリカが登場することも預言されている。そのアメリカが何をするかも預言されている。
アメリカは清い心のクリスチャン指導者が建設した。その理念の下に権利宣言が設けられ憲法が起草された。竜も追いかけてアメリカに入り込んできた。
竜とは何か。反キリストの精神、魔術礼拝、共産主義という名の独裁主義、テロリズムである。
アメリカはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
アメリカが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。
イラクの戦後処理は石油の利益でまかなうから心配するな。

わかったか！犬たちよ！

犬たちよ。聞きなさい。
アメリカが世界に主の福音を伝える役を担ったことは否定できない事実である。
ローマカトリックが世界にキリスト教を伝える役に召されたのも否定できない事実である。
そのいずれも獣ではない。
反キリストとは何か。主イエスがキリストであることを否定する者、否定する組織である。
キリスト教以外の組織である。
陰険なテロリストを影で動かし革命で世界征服をたくらむものたちである。
彼らは常に世界の背後で動いている。
キリスト教は公然たる組織であり秘密結社ではない。
他方、反キリストは常に秘密裏に動きことを進めるのである。
獣はローマでもなければアメリカでもいかなる国でもないのである。
いかなる国家も超える超国家組織である。
キリスト教がそうであるように、彼らも超国家的組織を持っている。
だが、キリスト教とは正反対に、彼らは秘密裏に動くのだ。
アメリカをバビロンという者たちは反キリストに加担しているのである。
懺悔せよ！犬たちよ！

犬たちよ。理解せよ！

何事も神の視点から捉えることだ。
ユダヤ人もアラブ人も神の子供である。
イシュマエルが生まれたときに、神はイシュマエルをも祝福された。「大いなる国民としよう」と約束されたではないか。
だが、契約はイサクとの間に立てられた。その子孫がイスラエルである。
神の契約とは何か。国土を与えるということだけではない。キリストがおさめる地上千年王国の土台を据えるよう召されているのである。イシュマエルの子孫にはその契約はない。
彼らは契約の民イスラエルに素直に従ってのみ、神の大いなる約束を実現できるのである。
アラブ人が大いなる国民になるというのは今のようなせこい石油の権益のことではないのだ。
神の王国が地上に樹立される千年紀に真実実現されるのだ。
先を見なさい。彼らが悲劇に見舞われているのは、神の契約を理解せず、イスラエルに従わないからである。

わかったか！犬たちよ！

犬たちよ。何度も読みなさい。
神は愛する者を鞭打つために国家を懲罰の道具にお使いになる。
アッシリアがイスラエルを侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。
バビロンがイスラエルの民を侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。イスラエルを懲らしめる道具としてバビロンを使われたのだ。
ペルシャを動かしてバビロンを罰し、イスラエルの民を解放させたのは神である。ギリシャを動かしペルシャを滅ぼしたのも神である。ローマを動かしギリシャを滅ぼしたのも神である。
神はこうしてギリシャ語、ラテン語を新約聖書の言語に定め、世界に普及されるようにしたのである。ローマを動かしてユダヤを散らされたのも神であり、ヒットラーを動かしてユダヤ人を故国に帰還させたのも神である。
この世の悪も善も神は自在にお使いになっていることを忘れるな。お前たちが言う善も悪も存在しないのである。いかなる善も悪も神は自在に使いこなして世界を青写真のとおりに展開させ、歴史を作り、神の国を地球上に実現されるのだ。
神は日本も愛されている。だからアメリカを懲罰の道具に使われた。ドイツも愛しておられたから連合軍を動かしてファシズムを滅ぼした。
神はアラブ人をも愛しておられるからイスラエルを使ってアラブ人を鞭打たれている。すべては神がなされていると思え。反キリストさえ、神のお許しがあって活動できることを忘れるな。それも懲罰のためである。
実を言えば、アルカイーダさえ、アメリカへの懲罰の道具として、神によって用いられたのだ。
アメリカは神国という名誉に慢心を感じたから、神はサタンが動くことをお許しになったのである。

アメリカ人の生活は同時多発テロ以前と以後とではまったく異なってきた。
多くのものが職を失い、倹約に努めるようになり、質素、克己、禁欲、宗教心の高揚が結果した。
神はそれを求めておられたのである。犠牲者の血は無駄にはならなかった。
だが、攻撃したものは悪い。彼らはそれ相当の裁きを受けるべきである。
アフガニスタン攻撃もイラク攻撃も当然の結果である。
こうしてテロリスト国家はどういう運命をたどるかを神は厳しく教えられたのである。
犬たちよ。おまえたちは懲罰を受けないようにせよ。
神の視点からものを見られるように信仰を強化せよ。

犬たちよ。読みなさい。

私は主戦論ではない。現実を見よと再三述べている。イエスは言われた。
「私が平和をもたらすためにきたと思ったら大間違いである。剣をもたらすために来たのである」
この意味をよく考えなさい。犬たちよ。剣とは何か。
主は言われた。「剣を取るものは剣によって滅びる」
にもかかわらず、「剣をもたらすために来た」ともいわれた。それは、主によって紛争が世に自然と起きてくるという意味である。
剣には二つの意味がある。みことばの剣と字義的剣である。主は両方の意味で言われた。
主をもって世に紛争がもちきたらさられた。神のみことばには反抗する者が常にいるからである。
彼らは剣をもって主の民に立ち向かい主の民も剣を持って立ち向かう。いずれも剣によって滅びるが、みことばの剣によって滅びるものは誰か。みことばを否定した者たちだけである！
主の民はみことばによって永遠に生きるのである。
右の頬を出しだせとはそれほどの決然たる態度で臨めという意味である。卑屈になって悪魔のやりたい放題にさせ、隣人が殺されるのを黙ってみていろという意味ではないのだ。

>>277
よしよし、すこしは歴史を勉強し直したようだな
すぐに訂正する所など以外と素直なところもあるではないか
自分の事を「神の視点」で考えられる特別な存在と考えているようだが
ま、若さに免じて許してやろう、しかし自問自答は怠るなよ

>>280
アホカ
わしは最初から間違ってなどおらんわ。お前がうるさいから合わせてやっただけだよ！氏ね！

>>280
>>706
犬よ。お前は犬の中でも最下等の犬であることを知るがよいぞ。
犬の中にも等級がある。オマエは野良だ。野良が悪いとはイワンが、
野良が野良であることを忘れて身の程をわきまえなければ、
それ相当の罰を覚悟しなければならない。
オマエは野良としてはいつくばって生きる運命なのだ。
野良よ。それでも、お前には生きる権利が与えられている。
どんなに卑屈な人生であっても、お前は生きる望みがある。
決して人生をあきらめてはならない。がんばって生きるのだ。
高望みをせずに己の分をわきまえて、最低のランクの犬として誇り高く生きよ。
そのためには己が野良であることをまず知れ。
己を知ることだ。野良。そこにオマエの尊さがある。
己を知るものには光が射すものなのだ。

わかったか！野良！オマエにはこの程度の教えで十分である。

あめ公はインディアンにひどいことしたんだよね。

>>281
苦しいねぇ〜ｗ

でも許す、ガンバレ！

http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1009131209&ls=50
しりとりで遊んでくださいの人ね

>>268
>>270
>>272
>>273
>>274
>>275
>>276
>>277
>>278
>>279
>>282
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うおっ、激しいなココ

>>288
誰が荒らしてるのだろうな。w

>>291 貴様だ消えろ。
嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！
嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！嘘つき消えろ！！

荒れてるなあ。ここのスレッド。w

犬に成り下がった日本人が多いな、人間の誇りはどこへ行った？

昔キリスト教は黒人をキリスト教化して「お前たちは神の定めたドレイ
です認めなさい」って言ってたな、「聖書キリスト教会教会員」は恥の
上塗りをしようとしている、

>>293
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！

>>294

だからそれは騙りだって。

荒れてるなあ。このスレ・・なんでだ？

>>294
だから尾山令仁師はアメリカ的なものの内、あるものを嫌っている。

「犬」といっているひとは悪質な犯罪者です。騙り、あおりの常習犯。

犬が荒らすから。

>>297
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！

>>299
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！

荒れ杉だな。もうちょっとクリスチャンなら穏やかに行きたいものだ。

>>302
こいつは騙りの常習犯。

貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！

>>303
おまえさー、荒らし過ぎ。人のスレッドを何だと思ってるの？

>>304
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！
貴様が騙りをするからだ。消えろ！！消えろ！！消えろ！！消えろ！！

>>304
ハンドル、トリップ騙りながら何を言うか。

>>305
いや、おまえが消えたほうがいいと思うよ。

んだな

騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！

>>309
気が狂ったのか？

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！

>>310
貴様が騙りを続けるからだ。

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！騙り消えろ！！

すげー荒れてるｗ

確かに

>>313
貴様が騙りを続けるからだ。貴様が騙りを続けるからだ。
貴様が騙りを続けるからだ。貴様が騙りを続けるからだ。

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
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>>315必死だな！そんなにハンドルが大事なのか？ｗ

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

犯罪者は消えろ！！！！犯罪者は消えろ！！！！
犯罪者は消えろ！！！！犯罪者は消えろ！！！！
犯罪者は消えろ！！！！犯罪者は消えろ！！！！
犯罪者は消えろ！！！！犯罪者は消えろ！！！！

>>315
住みませんが、荒らさないでくださいませんか。
ここはアメリカへの祈りスレッドです。
HNとられたぐらいで人を犯罪者にするのが福音派なんですか？
なんだか、がっかりです。

>>320
ハンドル騙ってアラシをした犯人がこいつです。

そしてIP、身分を詐称するのは犯罪です。

>>320
そやね。愛がないね。ｗ

>>322

ふざけるな。自分のしたことをわすれたのか。

>>323
それだけあなたが好かれてるってことでしょ？

>>320

こいつはわざと同一視させるように画策している卑怯な犯罪者です。

>>321
心が狭いのですね。いいじゃないですか。つまらんことです。名無しで書き込めばよいではないですか。

>>326

あなたは心が広い！見習った方が良いぞ。犬よ。>325

>>324
「犬」だの「アメリカ神の国」「地上天国」などの発言をする者と同一視されたら迷惑です。

福音主義信仰は死んでも守るべき真理。

わしも福音主義だが何か？

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！
なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

また始まった。暇なヤツ

>>331

それはあんただ。ふざけるな。

>>332
アメリカは福音主義プロテスタントが建国した国家だよ。
バビロンなどとんでもないよ。わしは断固あんたの邪説には反対する。

>>333
なら「アメリカ神の国」「地上天国」などといった相応しいハンドルをつけろ。

人のハンドルを騙りつづけるのはやめろ。

>>333　
そう思います。

>>335

だからと言ってハンドルやIPを騙ることはないでしょう。
つきまとわれている。

>>334
よし、おまえが名無しになったようだから、そろそろわしも名無しにしよう。

私はハンドルを考えて付けているのに、こいつはそれを騙っておかしな発言を繰り返す。

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

なりすましの犯罪者は消えろ！！！！なりすましの犯罪者は消えろ！！！！

>>337
騙りはやめろ。

>>338
犬よ。バビロンの淫婦はもちろんアメリカではない。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水は世界人類であると天使が説明している。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。
したがってアメリカではないのだ。わかるな？
淫婦の乗る獣の7つの頭は、シュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
ここでも、バビロンの淫婦がアメリカではないことが判明する。
獣の7つの頭のすべてにまたがる淫婦は多神教である。
全世界に及ぶ多神教神政政治である。だからバビロンと呼ばれる。
究極的にすべての宗教がひとつに混交される。それで姦淫する女と呼ばれているのである。
世界がどん詰まりになるとき、全宗教がひとつなべに集められバビロンの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかった。
アメリカがバビロンであるというオマエは神のみ前に偽証をしている。懺悔しなさい。

犬よ。バビロンの淫婦はもちろんアメリカではない。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水は世界人類であると天使が説明している。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。
したがってアメリカではないのだ。わかるな？
淫婦の乗る獣の7つの頭は、シュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
ここでも、バビロンの淫婦がアメリカではないことが判明する。
獣の7つの頭のすべてにまたがる淫婦は多神教である。
全世界に及ぶ多神教神政政治である。だからバビロンと呼ばれる。
究極的にすべての宗教がひとつに混交される。それで姦淫する女と呼ばれているのである。
世界がどん詰まりになるとき、全宗教がひとつなべに集められバビロンの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかった。
アメリカがバビロンであるというオマエは神のみ前に偽証をしている。懺悔しなさい。

犬よ。バビロンの淫婦はもちろんアメリカではない。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水は世界人類であると天使が説明している。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。
したがってアメリカではないのだ。わかるな？
淫婦の乗る獣の7つの頭は、シュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
ここでも、バビロンの淫婦がアメリカではないことが判明する。
獣の7つの頭のすべてにまたがる淫婦は多神教である。
全世界に及ぶ多神教神政政治である。だからバビロンと呼ばれる。
究極的にすべての宗教がひとつに混交される。それで姦淫する女と呼ばれているのである。
世界がどん詰まりになるとき、全宗教がひとつなべに集められバビロンの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかった。
アメリカがバビロンであるというオマエは神のみ前に偽証をしている。懺悔しなさい。

だから、バビロンは東京だってば

犬よ。淫婦はもちろん日本ではないのである。
またアメリカでもないのである。他のいかなる国でもないのである。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水とは世界人類すべてである。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。国ではない。
獣の7つの頭はシュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
その7つの頭のすべてにまたがる淫婦は政治と宗教の合体である。
セオクラシー、神政政治である。
この世と合体する穢れた多神教的神政政治である。古代バビロンの復活である。
しかもキリスト教と他のすべての宗教をひとつにした宗教組織である。
それで姦淫する女と呼ばれているのである。
キリスト教ばかりか全宗教がこの邪教に作りかえられる。
だが、それもまた神の御心なのである。
そうでなければ聖書に預言されることもなかったのである。
だが、日本のようなせこい島国ではないことだけはいっておこう。

犬よ。お前は犬の中でも最下等の犬であることを知るがよいぞ。
犬の中にも等級がある。オマエは野良だ。野良が悪いとはイワンが、
野良が野良であることを忘れて身の程をわきまえなければ、
それ相当の罰を覚悟しなければならない。
オマエは野良としてはいつくばって生きる運命なのだ。
野良よ。それでも、お前には生きる権利が与えられている。
どんなに卑屈な人生であっても、お前は生きる望みがある。
決して人生をあきらめてはならない。がんばって生きるのだ。
高望みをせずに己の分をわきまえて、最低のランクの犬として誇り高く生きよ。
そのためには己が野良であることをまず知れ。
己を知ることだ。野良。そこにオマエの尊さがある。
己を知るものには光が射すものなのだ。

わかったか！野良！オマエにはこの程度の教えで十分である。

これだけはいっておく。アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実なのである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。
フランスはカトリックの国家として建国された。イギリスは国教会の国である。アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。
テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。
わかったか！

宗教をはなれて、アニメの話で申し訳ないが、
エヴァンゲリオンにも描かれてるでしょ？
東京水没が。

>>344 やはりこのハンドルがわしは好きだ。

天使はヨハネに言った。

「バビロンの淫婦は7つの山の上に座っている。
7つの山は7人の王。5人は倒れ、6人目が今いる。
7番目はまだ来ていないが、やがて現われてしばらく治める。
赤い獣は7番目でもあるが8番目でもある」

以上のことからアメリカではない！
ヨハネの時代の「6番目の山=王」とは何か。
ローマだ。
アメリカがローマの上に座ったことがあるか？ｗ
淫婦とは多神教のことじゃよ！

こういう問答も前にあったので、あげておこう。

>>139＞現在のアメリカは世界中に暴力、ポルノ、麻薬などを「輸出」する
＞犯罪国家です。アメリカは同性愛を認め人工妊娠中絶を合法として
＞赤ちゃんを虐殺し、みなが金銭を崇拝しています。
＞アメリカ人の神はお金です。


懺悔しなさい。その言葉をアメリカ人宣教師の前で言うがよい。
いえもせんことをここに書くな。だから偽善犬と呼ぶのだ。
悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民は
むしろ素朴なクリスチャンである。主は彼らを見つめておられる。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
強いて言えばCIAが悪い。ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれない。
これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。
私はまたブッシュが挑発されるだろうと予測する。

>>348

アメリカが滅んだら日本も道連れ。

おお、リベラルの反キリストががんばっておるな。よいよい。ｗ

>>351
その通りだよ。ところが、そんな簡単なことがわからんようなのだな。犬は。

ハンドル騙りをやめよ。弾けもしないバッハを騙るな。消えろ。

ハメリカは罪の国家。アメリカの神は金。

　中東のイラクに

　平和を

　平和を

　ブッシュの馬鹿に平和を

神を信じないものが最近は多くて困る。わしはこうも書いたのだ。

子犬どもよ、聞きなさい。
神とは「ありてあるもの」だ。存在する存在だ！
常に存在し、どこにでも存在し、宇宙全体に存在し、
人間の中に存在し、人間の外に存在し、過去現在未来、
永遠に存在する存在なのだ。
お前たちが自覚しようがしまいが、否定しようがしまいが、
お前たちは神の中に生きているのだ。
お前たちが無意識に毎日呼吸して生きられるのと同じである。
宇宙をを創造し永遠に維持し続ける生命である。
すべてのすべてである。存在の存在である。お前たちの存在の実質である。
それなくしてお前たちが一刻たりとも生きることのできない存在の根源である。
お前たちはそのなかで動かされているのだ。

>>353

日本も多くの赤ちゃんを中絶で虐殺している。
滅ぼされて当然。

おまけに99％は異教徒。
自称クリスチャンの中にも「犬」というなりすましやリベラルといった偽クリスチャンがいる。

あなた方はアメリカの清い使命を洞察するようにしなさい。
表面ではどうしようもない政治家の群れが寄生植物のように粘着していても、
核心はキリスト教国家なのである。
神はそれを見捨てるようなことはなさらない。
ユダヤ教国家であるイスラエルを愛するがゆえに処罰し、
再建させたのと同じである。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はことの半分しか見ていないのである。

アメリカ建国の理念はフランス革命の影響と理神論です。

メイフラワー号にさえ世俗的な人間が乗っていました。

現在のアメリカは世界中に暴力、ポルノ、麻薬などを「輸出」する
犯罪国家です。
アメリカは同性愛を認め人工妊娠中絶を合法として赤ちゃんを虐殺し、
みなが金銭を崇拝しています。アメリカ人の神はお金です。

アメリカは現在のバビロン。

世界最大の世俗国家。

拝金主義の帝国。

>>360
懺悔しなさい。その言葉をアメリカ人宣教師の前で言うがよい。
いえもせんことをここに書くな。だから偽善犬と呼ぶのだ。
悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民は
むしろ素朴なクリスチャンである。主は彼らを見つめておられる。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
強いて言えばCIAが悪い。ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれない。
これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。
私はまたブッシュが挑発されるだろうと予測する。

共産主義は復活する。これは聖書にも預言されているのだ。犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

日本は強者について吠えるしか脳のない犬なのだ。
昔はドイツの飼い犬になろうとして失敗した。
今はアメリカの飼い犬になることに満足している。
だが、アメリカが壊滅するようなことになれば、
後ろ盾を失った日本は中国の飼い犬になるしかない。
中国の属国になるよりはアメリカの属国のままでいたほうがどれほど良いことか。
アメリカのために祈ることだ。

共産主義は復活する。これは聖書にも預言されているのだ。犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

懺悔しなさい。その言葉をアメリカ人宣教師の前で言うがよい。
いえもせんことをここに書くな。だから偽善犬と呼ぶのだ。
悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民は
むしろ素朴なクリスチャンである。主は彼らを見つめておられる。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
強いて言えばCIAが悪い。ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれない。
これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。
私はまたブッシュが挑発されるだろうと予測する。

日本は強者について吠えるしか脳のない犬なのだ。
昔はドイツの飼い犬になろうとして失敗した。
今はアメリカの飼い犬になることに満足している。
だが、アメリカが壊滅するようなことになれば、
後ろ盾を失った日本は中国の飼い犬になるしかない。
中国の属国になるよりはアメリカの属国のままでいたほうがどれほど良いことか。
アメリカのために祈ることだ。

犬たちよ。
よく読みなさい。お前たちは近視眼的にしか考えないし、みないのだ。だから現状にとらわれて先が読めないのだ。
だが、聖書を知るものは神を知る。神を知るものは預言という神の物差しを知る。預言は世界を神の国に総仕上げするまでの青写真である。お前たちが家を建築するときには青写真を作り、その通りに家を建設する。
懸命な建築士は建築しながらさらに改善を施してより完璧な家を作る。神の御心は完璧である。青写真に何一つ間違いはない。青写真どおりに世界は動き、今終わりのときに来ているのだ。
キリストご再臨の前の状況について聖書は詳しい。
アメリカが登場することも預言されている。そのアメリカが何をするかも預言されている。
アメリカは清い心のクリスチャン指導者が建設した。その理念の下に権利宣言が設けられ憲法が起草された。竜も追いかけてアメリカに入り込んできた。
竜とは何か。反キリストの精神、魔術礼拝、共産主義という名の独裁主義、テロリズムである。

アメリカはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
アメリカが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。
イラクの戦後処理は石油の利益でまかなうから心配するな。

共産主義は復活する。これは聖書にも預言されているのだ。犬たちよ。
ソ連共産主義は黙示録13章の海の獣の頭の一つである。
頭のひとつは打ち殺されたかと思われたが、
その傷は癒えて、全世界は獣に平伏したと預言されている。
旧ソ連が復活するのだ。
赤は共産主義の色である。彼らの革命の色、テロの色である。
緋色の獣が復活した獣だ。それが古代バビロンのように世界を支配する。
ロシアの熊はやがて復活する。そしてアメリカを攻撃するのだ。
テロリストはみなロシアから援助を受けていることを忘れるな。
アメリカの首脳はこのようなことを聖書の預言から予測しているのである。
最優秀な福音主義の伝道師が大統領についているからである。
わかったか！犬たちよ！わかったら、アメリカのために祈りなさい！

アメリカはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
アメリカが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。
イラクの戦後処理は石油の利益でまかなうから心配するな。

聞きなさい。
アメリカが世界に主の福音を伝える役を担ったことは否定できない事実である。
ローマカトリックが世界にキリスト教を伝える役に召されたのも否定できない事実である。
そのいずれも獣ではない。
反キリストとは何か。主イエスがキリストであることを否定する者、否定する組織である。
キリスト教以外の組織である。
陰険なテロリストを影で動かし革命で世界征服をたくらむものたちである。
彼らは常に世界の背後で動いている。
キリスト教は公然たる組織であり秘密結社ではない。
他方、反キリストは常に秘密裏に動きことを進めるのである。
獣はローマでもなければアメリカでもいかなる国でもないのである。
いかなる国家も超える超国家組織である。
キリスト教がそうであるように、彼らも超国家的組織を持っている。
だが、キリスト教とは正反対に、彼らは秘密裏に動くのだ。
アメリカをバビロンという者たちは反キリストに加担しているのである。

犬たちよ。
よく読みなさい。お前たちは近視眼的にしか考えないし、みないのだ。だから現状にとらわれて先が読めないのだ。
だが、聖書を知るものは神を知る。神を知るものは預言という神の物差しを知る。預言は世界を神の国に総仕上げするまでの青写真である。お前たちが家を建築するときには青写真を作り、その通りに家を建設する。
懸命な建築士は建築しながらさらに改善を施してより完璧な家を作る。神の御心は完璧である。青写真に何一つ間違いはない。青写真どおりに世界は動き、今終わりのときに来ているのだ。
キリストご再臨の前の状況について聖書は詳しい。
アメリカが登場することも預言されている。そのアメリカが何をするかも預言されている。
アメリカは清い心のクリスチャン指導者が建設した。その理念の下に権利宣言が設けられ憲法が起草された。竜も追いかけてアメリカに入り込んできた。
竜とは何か。反キリストの精神、魔術礼拝、共産主義という名の独裁主義、テロリズムである。

犬たちよ。理解せよ！

何事も神の視点から捉えることだ。
ユダヤ人もアラブ人も神の子供である。
イシュマエルが生まれたときに、神はイシュマエルをも祝福された。「大いなる国民としよう」と約束されたではないか。
だが、契約はイサクとの間に立てられた。その子孫がイスラエルである。
神の契約とは何か。国土を与えるということだけではない。キリストがおさめる地上千年王国の土台を据えるよう召されているのである。イシュマエルの子孫にはその契約はない。
彼らは契約の民イスラエルに素直に従ってのみ、神の大いなる約束を実現できるのである。
アラブ人が大いなる国民になるというのは今のようなせこい石油の権益のことではないのだ。
神の王国が地上に樹立される千年紀に真実実現されるのだ。
先を見なさい。彼らが悲劇に見舞われているのは、神の契約を理解せず、イスラエルに従わないからである。

聞きなさい。
アメリカが世界に主の福音を伝える役を担ったことは否定できない事実である。
ローマカトリックが世界にキリスト教を伝える役に召されたのも否定できない事実である。
そのいずれも獣ではない。
反キリストとは何か。主イエスがキリストであることを否定する者、否定する組織である。
キリスト教以外の組織である。
陰険なテロリストを影で動かし革命で世界征服をたくらむものたちである。
彼らは常に世界の背後で動いている。
キリスト教は公然たる組織であり秘密結社ではない。
他方、反キリストは常に秘密裏に動きことを進めるのである。
獣はローマでもなければアメリカでもいかなる国でもないのである。
いかなる国家も超える超国家組織である。
キリスト教がそうであるように、彼らも超国家的組織を持っている。
だが、キリスト教とは正反対に、彼らは秘密裏に動くのだ。
アメリカをバビロンという者たちは反キリストに加担しているのである。

テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。

聖母は神なるイエズスの御母であられる。

イエズスは言われた。
『戒めを守りなさい……あなたの父母を敬いなさい』（マテオ：一九-19）

イエズスのみ言葉は神言であるから、人であるマリアに対しては｢母｣とよばず｢婦人｣と呼ばれた。かわりに、キリストに最後までつく信徒の代表、聖ヨハネに対して、｢あなたの母である｣と言われた（ヨハネ一九-27）。

キリストに忠実な聖ヨハネは、当然神の御母マリアを敬った。キリストに最後まで忠実である者は、神なるキリストの御母マリアを母として敬う。これは当然の務めである。敬いと願掛けとは異なることを知ってほしい。

敬うときには人の心は無である。己のことは何も考えない。ただ有難きを思って感謝するのである。それは聖母を母としてお与えになったキリストへの感謝である。そして、与えられた母に対する感謝である。

母はおのれを無にして、ヨハネのように、キリストの戒めに従い、無垢な心を寄せる子に対してふんだんに霊的恵みをくださる。その子はキリストと聖母に心が結ばれているからである。

キリストの体は教会である(エフェゾ一-23)。したがって、聖母は教会の母である。教会は信徒の集合である。聖母は個人としても集合としても信徒の母である。母を敬うのはキリスト信徒の務めであって当然である。敬わない方が異端である。

プロテスタントは聖人の存在を信じてるのか。聖者スウェーデンボルグも天国、地獄旅行をして戻って来たことをしらないか。

スウェーデンボルグは、回心前に自殺を試みようとして、天使にとめられ、魂の旅行に連れてかれた。そこで天国の聖人たちに会っている。

諸聖人の存在を認めれば、聖母マリアの存在も認めざるを得ない。聖母がわれわれのために祈っている。当然の論理的帰結である。崇敬は常識です。

聖母マリアは常にキリストと共におられた。
受胎を受け入れ、妊娠し、出産し、育て、エジプトへの逃避行で守り、宮に奉献し、父の仕事についているのを見られた。
最初の奇跡に立ち会い、十字架の道行きをともにし、受難の苦しみを分かち合い、十字架から声をかけられ、聖霊降臨を受け、最後に、キリストおよび天使軍に迎えられて天にお昇りになった。

あなた方が比喩的にキリストの道を辿るとき、あなた方は常に、聖母マリアとともにいることを知るのである。

聖母はあなた方の信仰をはぐくむ。聖母はあなた方をお守りになる。聖母はあなた方を天のエルサレムに奉献される。聖母はあなた方がキリストの仕事についているのを見守りになる。本当の超自然現象のときには聖母が立ち会われる。

そして、あなた方がキリストと苦しみを共にするときには聖母が共にされている。あなた方は聖母の子供とされ、聖霊降臨を受け、臨終のときにはキリストと天使軍、諸聖人と共に聖母がお出でになり私審判に臨まれる。

聖母は、キリスト者を生み、育て、天に送り届ける貴き御存在であられる。聖母を篤く崇敬しよう。

もうキリストなんてどうでもいい！
長嶋茂雄だ！長嶋茂雄教をつくれ

キリストは贖罪主、聖母はその補佐であられる。キリストは崇敬の対象ではない、崇拝の対象である。聖母は崇敬に値する最高の聖人であられ、人としてキリストの贖罪に共に関わる者の代表者です。

あなたが友人の罪や苦しみを見て、悲しみに心をいため、彼のために泣いて祈るときには、あなたも小さき贖罪の業に関わっている。同じようにして、聖母は人類の罪と苦しみをご覧になり、ないて神に執り成しの祈りを捧げられている。

ただ親、兄弟、恋人、友人のためにではなく、人類すべてを子供とご覧になり、嘆き悲しみ、血のとりなしの祈りを神に捧げられているのである。

聖母を正しく知り、聖母と共に苦しみと涙を共にする者は幸いである。その人はキリストの心にもっとも近い。聖母をあつく崇敬しましょう。

マリア崇敬を悪霊崇拝と罵る俺さんという基地害がいるようです。ばかだね！

マリア様は神の母です。クリスチャンなら崇敬して当たり前。
聖母は、16歳にして天使の告知を受けられ、エリザベトから「聖寵みちみてるマリア、主、御身とともにまします。御身は女のうちにて祝せられ、御体内のおんこイエズスも祝せられたもう｣
と預言されました。私たちが祈る有名なロザリオの1節だよ。

神の血肉を世界に初めてご提供になり、その血肉を乳をもってお育てになり、イエズスを宮に奉献なさって、シメオンより「剣があなたの心臓をも刺し貫く」と預言されました。他の弟子が逃げていたときにも、イエズスの心臓を刺し貫いた剣の苦しみを共有なさったのです。

十字架の現場に最後まで立会い、残った使徒ヨハネの母となるよう、キリストから託されました。
ここにおいて神の母でありクリスチャンの母ともなられたのです。

聖母は、モーゼと同じように、死んだ直後に体ごと天に挙げられました。天国に神と天使しかいないというドキュソは、エホ証かアドベンチストぐらいだね。

天国には聖人が充満している。現に、キリスト復活の日に多くの聖徒が復活して、ともにキリストの福音を伝道した。（マテオ27：51-53）キリストとともに初穂として復活したのだ。

だから、天国は千の幾千倍の聖人で充満している。聖母はそれら諸聖人の筆頭。崇敬して当たり前です。

ヨハネ黙示録１２章に登場する｢婦人｣は聖母マリア個人である。婦人は男児を生み、男児は天に挙げられて、御父の座にひきあげられた。（黙示一二-５、エフェゾ一-２０）

ヨハネは、｢神の戒めとイエズスの証しを守るもの｣を「彼女の末の残りの者たち｣（黙示録一二‐17）と啓示された。

こうして、イエズスからマリアを母として託されたヨハネが、クリスチャンがマリアの子孫であることを自ら証明している。
イエズスは黙示録の婦人の子であり、クリスチャンは聖母マリアが母である。それをイエズス自らも黙示録の啓示も証明しているわけである。

｢父母を敬え｣と神はいわれている。キリスト者が聖母を敬うのはむしろ務めである。

黙示録の婦人が生んだ男児はイエズスである。「婦人の末の残りの者」とはクリスチャンである。
婦人の末についての最初の預言を読め。創世記三‐15。神は蛇に預言された。
「おまえと彼女との間に、また、おまえの末と彼女の末との間に、私は敵意をおく。彼はおまえの頭を踏み砕き、おまえは彼の踵を噛む」

創世記の『女の末』が黙示録の『女の末』すなわちキリストであることは詩篇の記者も預言した。
「主はわが主にのたまえり、われが汝の敵を汝の足の下に従わせるまで、われの右の座についていよ」（１１０-1）

イエズスはそれを確認し（マテオ二二-44）、使徒も追認した（使徒２-34）。パウロは「キリストの支配はすべての敵をその足の下に置くまで」（１コリント１５-25））と証した。
これらの事実から、旧約の「女の末」（エヴァの子孫）が新約では「婦人の末」（マリアの子孫）、クリスチャンと結びつく。

よいよい。反キリストも回心したようだ。その調子だ。がんばって貼り付けてくれ。

プロテスタントは聖人の存在を信じてるのか。聖者スウェーデンボルグも天国、地獄旅行をして戻って来たことをしらないか。

スウェーデンボルグは、回心前に自殺を試みようとして、天使にとめられ、魂の旅行に連れてかれた。そこで天国の聖人たちに会っている。
諸聖人の存在を認めれば、聖母マリアの存在も認めざるを得ない。聖母がわれわれのために祈っている。当然の論理的帰結である。崇敬は常識です。

聖母マリアは常にキリストと共におられた。
受胎を受け入れ、妊娠し、出産し、育て、エジプトへの逃避行で守り、宮に奉献し、父の仕事についているのを見られた。
最初の奇跡に立ち会い、十字架の道行きをともにし、受難の苦しみを分かち合い、十字架から声をかけられ、聖霊降臨を受け、最後に、キリストおよび天使軍に迎えられて天にお昇りになった。

あなた方が比喩的にキリストの道を辿るとき、あなた方は常に、聖母マリアとともにいることを知るのである。

聖母はあなた方の信仰をはぐくむ。聖母はあなた方をお守りになる。聖母はあなた方を天のエルサレムに奉献される。聖母はあなた方がキリストの仕事についているのを見守りになる。本当の超自然現象のときには聖母が立ち会われる。
そして、あなた方がキリストと苦しみを共にするときには聖母が共にされている。あなた方は聖母の子供とされ、聖霊降臨を受け、臨終のときにはキリストと天使軍、諸聖人と共に聖母がお出でになり私審判に臨まれる。

聖母は、キリスト者を生み、育て、天に送り届ける貴き御存在であられる。聖母を篤く崇敬しよう。

>>383
反キリストらしいことを書け！この偽者！

世界の総軍事費のナント4０％をも一国で
占める異常な戦争マシーン国家
アメリカこそ、黙示録、ダニエル書が預言する
終末の獣の国。

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/america.html

日本がアメリカ人になって行くーう(悲)

アメリカを獣といって一番得するのはだーれだろうな。
おれはEUだと思う。EUこそがバビロンだよ。

ラムズフェルドがEUにけち付けたってよ。国家の主権をそぐようなことはやめろと。

アメリカは主権国家を大事にするんだよね。

>>387
つうかアメリカの言うこと聞かない奴はみんなバビロンでしょう？

>>385
アメリカは是非、核の恐怖を味わってほしい、
威力だけ知っててもダメです　他人に持つなというのなら

いやね。核はアメリカにも落ちるらしいよ。ジョージ･ワシントンが幻を見ているよ。未来のアメリカに核爆弾が落ちるという。でも、天使の軍勢が最後の窮地を救ってくれるそうだよ。

>>392
あのアメリカが天使の助けを受けねばならない所まで追い詰められるの？
いったい何が起きる事やら、コワイコワイ

>>393
「千の太陽が光り輝いて灰が降ってきて地上を溶かした」と書いているよ。核だよね。絶対！どこから降ってくるんだろうね。ロシア？中国？

>>394
核ではなくて単純に「天罰」だったりして

>>394

アメリカ先住民ホピ族の預言では、アメリカ大陸に核爆弾が落ちるそうです。

天罰が核爆弾てこと？
因果応報でアメリカに核の被害が必ずあるのは確かじゃないかな。
ソ連だって核で自爆したし。

恐いな。でも、それでアメリカが本当に世界の模範になるような国に
生まれ変わってくれるのならうれしいけど。

　　　　　　　　　荒れてルナー

アメリカがそんなにひどいことになるのかな。
心配だなー
日本に原爆が落ちたときには黙示録のバビロンに当てはめられてサー、白人はみな大喜びしたんだよ。
知ってる？

クリトリス

学齢ねぇ〜
入信にあたっては特に学歴をチェックしている訳ではないけど
でも自然と教会には高学歴の人が集まりますねぇ。
あとそれなりの地位と収入がある信者さんが多いですよ。
確かにそういう雰囲気ですから・・・
中学しか出ていないDQNはカトリック教会にはいずらくなるでしょうね。

>>396
嘘ばっかりいうなよ。ホピの予言にあるのは、日本に落ちた原爆だよ。

>>403
DQN死ね。死ね。死ね。死ね。
低学歴カルト死ね。

低学歴カルトども死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

そういえばアメリカ人は収入が変わると教会を変えるのが当たり前だ
そうだ、やはり儀式の派手なカトリックが最後にくるのは当然かな

諸君に出ていた小論（本論はNHK出版から今夏出る予定）では、覇権は
EUに移行するとある。
読みかけだが、福田和也推薦（ｗ）のネオコン指導者の小論では、純粋
に軍事力の捉え方の違いから、アメリカ覇権は続くと結論づけられてい
るようで、どちらが正しいのか見当もつかん。
ただ、反戦／社会派司祭やクェーカーなどは残るだろうけれど、アメリ
カはアメリカキリスト教団でまとまってしまった感があり、それが、戦
争を前提にした米軍を支持している限り、アメリカ覇権は変わらないんで
はないかと愚考している最中。そのうち、ウェーバーやデューイクラス
の社会学者が結論づけてくれるんだろうが。
どっちみち、カトリック移民は出身国に追い出されるんだろうな。アメ
リカにとって、ムスリム並の宗教的脅威だからして。それが嫌なら、ア
メリカ国教会に改宗しろと迫ってくると思われ。
理由は、カトリック信徒は、精神的には欧州の主権国家＝ヴァチカンの
国民でもあるからだ。いわば聖俗の二重国籍。
日本の場合は、戦中の弾圧の経験から、ほとんどの教会が社会派寄りで
あり、反権威、反戦を唱えているけれど、教勢が１パーセント以下だか
ら無視されると思われ。
無聊の慰みに、まともな反論なり理論補強なりしてくれるとありがたい
のだが。

アメリカ白人で高収入な椰子が入るっつったらプロテスタントだろ。
それも同じプロテスタントのはずのイギリスからさえ叩き出された最強最悪の過激派。
ああ、偉大なり清教徒。
われらがピルグリムファーザースはまことに誇り高きアメリカ建国の父なり〜。

日本は現在のバビロン。

世界最大の世俗国家。

拝金主義の帝国。


反論できんだろ。日本に巣食う無神論者よ。

日本も多くの赤ちゃんを中絶で虐殺している。
滅ぼされて当然。

おまけに99％は異教徒。
自称クリスチャンの中にも「犬」というなりすましやリベラルといった偽クリスチャンがいる。

しかし、もちろん日を特定したり「アメリカ神の国」「パレスチナ神の国」というのは
異端です

フセインは攻撃初日に殺されたそうだね。

アメリカは現在のバビロン。

世界最大の世俗国家。

拝金主義の帝国。

>>409
つうかお前何人？聖書読み過ぎで本の中の住人になっちゃったか？
バビロン＝堕落という図式は捕囚から帰還したユダヤ人の視点です

　バビロンからパレスチナに帰還したユダヤ人もいたけど、かなりの人々
がそのまま残留したのも事実。というわけで、バグダッドには２千数百年
来のユダヤ人社会が存在しています。まあ、そのほとんどは２０世紀半ば
にイスラエルに行ってしまったけど...

>>415
聖書の約束を信じ、彼らに所有として与えられた地に帰ったのです。

イスラエルの主は生きておられる。

アメリカのユダヤ人は本国イスラエル共和国より多いけどね

　エレツ・イスラエル（イスラエルの地）は、ユダヤ民族誕生の地であった。
この地において、その精神と宗教の独自性と政治的主体性が形成された。
彼らはこの地に国を造り、普遍性を有する民族の文化的価値を創造し、永遠不朽の聖書を世界に送りだした。
……ユダヤ人は、いつの時代にあっても、父祖の地に国家を再建すべく努力してきた。
……彼らは砂漠を緑に変え、ヘブライ語を復活させ、町や村を建設し、繁栄する社会を築きあげた。
彼らは、独自の経済と文化を発展させ、平和を愛し、国を守るすべを知っていた。……
　イスラエル国は、……全住民の福祉と利益のために国土開発に努力する。
イスラエルの預言者らによって語られた自由と正義と平和を基礎におき宗教、
人種、性別に関わりなくすべての住民に、社会上及び政治上の完全にして平等の権利を確保し、
信仰、良心、言語、教育及び文化の自由を保証、すべての宗教の聖所を保護し、国連憲章の諸原則を忠実に守る。

我々は、すべての近隣諸国とその国民に、平和と善隣友好の手を差しのべ、彼らが民族の地に定着したユダヤの主権国家と協力し、
助け合いの固いきずなを結ぶよう呼びかける。イスラエル国は中東全域の進歩発展を目的とする協同の努力に参画し、その一端をになう用意がある。

>>417
そうです。
ですから中川健一師はそれをユダヤ人のアメリカ,バビロン捕囚であるとする本を訳しました。
ハーベストタイムから出ています。
アメリカこそ現在のバビロンといえます。

　だからと言って、人の住んでいる土地をかすめ取っていいという
法はないよ。　　　>418

　現在のユダヤ人の多くはディアスポラのユダヤ人の子孫。

　現在のパレスチナ人はユダヤ戦争後もパレスチナに残った
ユダヤ人の末裔です。

>>420
アラブ人はこどもにばくだんを抱えて突入させてますね。

そうまでしてうばいとろうとしてますね。
イスラエルに与えられた所有の土地を。

聖書に立ち返ってください。
リベラルさん。

>>421
パレスチナ人という名称そのものがイスラエルの敵の名です。

　２千年も前のディアスポラのユダヤ人の子孫が、パレスチナに残った
ユダヤ人の末裔でもあるパレスチナ人の土地や家や畑を奪い、彼らを
追い出して帰還することが許されるなら、たった５０年前に祖国を失った
パレスチナ人にはディアスポラのユダヤ人の４０倍も祖国に帰還する権利
があるはずです。

　イスラエル軍はアパッチヘリやジェット戦闘機でパレスチナ人を攻撃
しますが、それは「国家テロ」ではないのですか？

　パレスチナ人の土地を奪って、無理矢理にイスラエルという国家をでっち
上げたことが、パレスチナ問題をここまで複雑にしたのであって、責任は
すべてシオニストになります。

NHKで防衛大学の教授が話していた。

アラブ人たちでさえイスラエルに帰るアラブ人がいないだろうこと、
あっても非常に少数であると認めています。

ですから、単に反ユダヤ主義者たちがイスラエルを悪者に仕立てたいだけなのです。

2000年間イスラエル人たちはこの地に帰ることを待ち望んでいました。
イスラエル国歌「ハティクバ　希望」に歌われている通りです。

イスラエル帰還は神の御業です。

　あなたの住んでいる町にわけのわからない連中がやってきて、あなたや
街の住民に銃を突きつけて家や土地や耕作地を奪い、あなた方を隣の県に
追放してしまったら、あなたは故郷への帰還を求めて闘いませんか？

　パレスチナ問題とは、突き詰めて言えばそういうことです。

>>426
アラブ人たちがユダヤ人に与えられた土地の80%も奪ってアラブ国家を建設したのです。

イスラエルは狭い土地に閉じ込められ、しかもその土地さえテロリストたちによって脅かされています。

　ご冗談でしょ。　　>428

　難民キャンプに住んでいる老人たちは、みんな首にパレスチナに残して
きた家の鍵を下げていますよ。

　イスラエルに帰るパレスチナ人がそんなに少数だと考えるなら、どうして
イスラエル政府は難民の帰還権をあのように拒否するのですか。あなたの
言っていることが虚偽であることは、事実が証明しています。

>>428
そうです。イスラエル人たちは祖国を守るためにたたかっています。

「この地への我らの希望は消えることがない」

　ファイサルをだまして取り付けた約束とやらにどんな合法性
があるのですか？

　それにパレスチナはパレスチナ人のものであって、ファイサル
のものではありませんよ。　　　>429

>>430

事実と言いますがちょうどNHKであなたの好きな防衛大学教授が話していました。

つまり彼らは実際に「帰還」したいのではなく政治的にユダヤ人を悪者にしたてたいのです。

　パレスチナを侵略したのはシオニストであって、パレスチナ人じゃ
ないよ。

　あんた、何考えてるわけ？　　　>431

クリスチャンは反ユダヤ主義の罪を悔い改めなければなりません。

　防衛大学の教授が何言ったか知らないけど、たかだか防大の
教授のしゃべったことを金科玉条に振りかざすあんたの頭の悪さ
が際立ってるよ。　>433

>>436
それをよく引用してたのはあんたでしょう。

　だから昨日の夜言ったように、反ユダヤ主義と反シオニズムとは別もの
だよ。

　昨日のスレッド読み返したら？

　それとも、昨日のことなんか全部忘れたわけ？　　>435

広がることしか望んでないキリスト教にユダヤ人が救えるわけがなかろうが。
ただただ聖書通りになるようにしているだけに過ぎない。
聖書信仰者には原理主義的な人間が多いな。

>>436
問題はその発言に真実性があるということでしょう。

反ユダヤ主義の罪を悔い改めてください。

　中東軍事紛争史書いたのは、防衛大学の教授じゃないよ。

　あんたの記憶力は最低だね。　　>437

>>441
防衛大の本引用してたろうが。

【共同祈願の意向】
アメリカが聖霊さまで満たされますように

　真実性があることを証明するのはあんたで、私じゃないよ。

　証明して下さいな。　　>440

自分の発言わすれたのか？

　防衛大学じゃないよ。防衛研究所だよ。

　ちなみにその教授の名前はなんて言うの？

　名前もわからないのに、どうして同一人物だと特定できるわけ？　>442

　頭悪いね、この人。

>>444
あんたは全くなにも証明して無い。なぜなら聖書の裏づけがないからです。

「聖書のみ」が福音主義の基本です。わすれないでくださいね。

　そんなこと関係ないでしょ。

　その防衛大学の教授の名前言ってごらん。　　>447

ディアスポラ以前からユダヤ人は離散傾向が強い人種です
アレキサンドリアのユダヤ人街などギリシャ人が住んでいる所なら
どこにでも住んでいました、交易と通商は似ていたためでしょう
ローマ人が追放したというのはエルサレムのユダヤ人のことです
サマリア人やユダヤ系キリスト教徒などは住み続けました

>>446
『防衛庁防衛研究所』でしょうが。

イエス様は兄弟に向かってバカという者はどうなると言われましたか。

あなたは軽率ですね。

　ほら、早よ言わんかい、その教授の名前を...　　>447

>>448
聖書が関係ない？さすがリベラル。

何が「反ユダヤ主義」だ愚か者が。
自分らの選民的反イスラム主義を棚に上げて。
貴様らこそ反ユダヤであろうが。

１．ユダヤにイスラエルを認めるのは聖書にそう書かれてあるから。
２．ユダヤ人にキリストの存在を認めさせたい。

存在を利用するためだけに必要な行程と、
ユダヤ人の改宗が目的の行動にしか見えない。

　だから、防衛庁防衛研究所と防衛大学とは同じものですか？

　その防衛大学の教授と中東軍事紛争史を書いた研究者が同一人物
であるという証拠をぜひ出して下さい。

　言い出したのは、あなたですよ。　　　>450

立山良司

>>450
『わざわいである』とか遠回しな言い方されるより、バカと言ってくれるほうがサッパリする。

　防衛庁防衛研究所と防衛大学とは同じものなのか。

　その防衛大学の教授と中東軍事紛争史を書いた研究者が同一人物
なのかという問題と聖書と、どういう関係があるわけ？

　問題そらすのはやめようね。　　>452

>>452
判り易い問題のすり替えですなｗ

おなじとは言って無いだろう。

あんたがその系統の本をよく引用するからでしょうが。

リベラルさん。

　立山良司？

　誰、その人？　　>455

>>458
「聖書信仰こそキリスト教の本流である」尾山令仁牧師

　別人が何言っても、中東軍事紛争史書いた人とは関係ないですよね。

　それとも、同じ防衛庁関係者だから連帯責任ですか？　　>459

なにを言いますか。

聖書に根拠のないことを主張するのはただの妄信です。

聖書に立ち返りましょう。

では。

　聖書信仰なんて、この件については関係ないよ。

　防衛庁防衛研究所と防衛大学の研究者は、相互にその著作、
発言について連帯責任を負うのですか？　　>461

　「では」って、どういうこと。

　きのうも早めに「おやすみ」でしたが、今夜も「では」でトンズラ
ですか。

　笑った...

>>461
その聖書には神のみを信じよと書かれているがね。
牧師を信じよとは書かれていない。
小さい人間はこれだからな･･･。

貴様ら「古い皮袋」には、進行形の「新しいぶどう酒」は入らないよ。
実際ここでも破れてしまってるからね。

今日は終わりですか？

或る福音派信徒 さん、貴方がワリと話のわかる人だと言うことは
しっています（マジで）
でも突っ込んだ話になると思考が停滞するようです（拝見していて
いつもそう感じます）
こういう話はある程度筋道を考えて反論を予想するのが良いと思い
ます、場当たり的な手法にご自分で不完全燃焼を感じませんか？

個人的にイエスはディベートの達人だったと思います、貴方も弟子
を自称するならがんばって下さい

　たぶん、あの方は相手がどう反論するか予想できないのではないかと
思います。あまりにも一方的な視点を持っているために、もう一方の主張
を理解できないか、理解しようとしない頑なさをも持ち合わせてしまった
のではないかと心配です。

　もっといろんな本を読んだり、現地へ行ってみるなりして、ぜひとも視野
をもっともっと広げられることを切に祈ります。

予想とかできないというよりする必要がないんだろうと。
「ﾌ…これだから…」
ってのしか見えてこない。
自分は正しいと信じて疑わないんだろうと。

　何と言ったらいいのかよくわからないんだけど、できればパレスチナ
（あの方の言い方を借りれば「エレツ・イスラエル」）に出かけていって、
等身大のユダヤ人、等身大のパレスチナ人を見て、知ってほしいと思います。

　ユダヤ人がみんなシオニストじゃないし、パレスチナ人がみんなテロリスト
じゃなくて、ほとんどの人たちは一生懸命働いて、勉強している普通の人たち
であることをぜひ理解していただきたいものです。そのうえで、どうすれば
２つの民族が平和に共存するパレスチナを作ることができるかを、真剣に考えて
いただければと思います。

>>471
まあ、無理だろうとｗ
パレスチナは敵と明言する人だから…。

イエスの、おそらく一番有名な「汝の敵を愛せよ」って言葉を知らない人だから。

　『あなたは、あのイゼベルという女を、そのなすがままにさせている。
　　この女は女預言者と自称し、わたしの僕たちを教え、惑わして、不品行をさせ、
　　偶像にささげたものを食べさせている。
　　わたしは、この女に悔い改めるおりを与えたが、悔い改めてその不品行をやめようとはしない。
　　見よ、わたしはこの女を病の床に投げ入れる。
　　この女と姦淫する者をも、悔い改めて彼女のわざから離れなければ、大きな患難の中に投げ入れる。
　　また、この女の子供たちをも打ち殺そう。』
　　　　　　　　　　by ヨハネの黙示録第２章

イゼベル＝あずみ ◆eeV.9uSetc

世界地図で赤く塗りつぶされてない日本列島って見たことないしなｗ

　『工学機器メーカー「セイシン企業」（本社・東京都渋谷区）が、
　ミサイル開発に転用できる粉砕機「ジェットミル」をイランに不
　正輸出していた事件で、警視庁公安部は１２日午後、同社社長の
　植田玄彦（はるひこ）容疑者（６８）や同社幹部、社員の計５人
　を外国為替及び外国貿易法違反（無許可輸出）の疑いで逮捕する
　とともに、本社など１４か所を捜索した。また、公安部は同日、
　同社が販売したジェットミルが、９４年３月３０日に新潟西港を
　出港した「万景峰’９２」号で北朝鮮に運ばれた、と発表した。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ2003年6月13日付 　読売新聞

でてくるぞー。どんどんでてくる。
いかに日本が獣に乗っかっていたのか。
赤い獣が作るミサイルの部品は、Made in Japan だってさぁー。
それが、世界中のテロ国家に輸出されてるんだとよーーー！
資金は、日本の暴力団からだってーーーーー！！！

>>475
はエドガーケイシーキティガイです。相手しないで

>475淫婦はもちろん日本ではないのである。
またアメリカでもないのである。他のいかなる国でもないのである。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。
大水とは世界人類すべてである。
世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。国ではない。
獣の7つの頭はシュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。
その7つの頭のすべてにまたがる淫婦は政治と宗教の合体である。
セオクラシー、神政政治である。
この世と合体する穢れた多神教的神政政治である。古代バビロンの復活である。
しかもキリスト教と他のすべての宗教をひとつにした宗教組織である。
それで姦淫する女と呼ばれているのである。

聖書を信じて、正しく読みなさい。聖霊に照らされれば本当のことがわかってくるから。

>>472
ユダヤ人もアラブ人も神の子供である。
イシュマエルが生まれたときに、神はイシュマエルをも祝福された。「大いなる国民としよう」と約束されたではないか。
だが、契約はイサクとの間に立てられた。その子孫がイスラエルである。
神の契約とは何か。国土を与えるということだけではない。キリストがおさめる地上千年王国の土台を据えるよう召されているのである。イシュマエルの子孫にはその契約はない。
彼らは契約の民イスラエルに素直に従ってのみ、神の大いなる約束を実現できるのである。
アラブ人が大いなる国民になるというのは今のようなせこい石油の権益のことではないのだ。
神の王国が地上に樹立される千年紀に真実実現されるのだ。
先を見なさい。彼らが悲劇に見舞われているのは、神の契約を理解せず、イスラエルに従わないからである。

アラブ人はエサウの末裔でもある。
イスラエルの族長たちを生んだヤコブに食い物と引き換えに長子としての権利を売ったエサウの子孫だ。長子であったにもかかわらず、食い物と引き換えに尊い権利を売ったのだ。
以来、キリストをもたらす神の契約はイスラエルに移されたのだ。
その通りに、キリストがイスラエルから出た。アラブからもムハマッドが出たが
所詮、ムハマッドはキリストの二番煎じに過ぎなかったのだ。
キリストがいなければムハンマドもいなかったからである。
だから、イスラエルがイエスをキリストと認めることが先決になる。
そのときは来る。そうなれば、アラブ人もまたイエスをキリストと認めて、救われる。異邦人はみなそれに習うことであろう！

>>383
霊界日記によれば、スウェデンボルグがマリアと会見した時、彼女は白
い衣をまとい、非常に穏やかな方だったが、自分を神の母と呼ばないで
下さい、彼（イエス）はもはや人性を脱ぎ捨てたのですからと告げ、謙
遜を示したという。
アングリカニズムに照らしてさえ異端なんだが、この会見記は好きだな
あ。
で、どこをどう読めば、聖母聖人崇敬は素晴らしい！つう結論に至るの
か、問い詰めたい訳だが。だいたい、スウェデンボルグは聖者じゃないし。

ジョージワシントンはマリアの出現にあってアメリカの未来を預言され回心したぞ。

聖公会はカトリックの司祭をずいぶん殺したぞ。少しはイギリス史を読んだら？

イギリスまじこえーよ。

マザーテレサと仲が良かった故ダイアナ元英皇太子妃をアラブ人と関係持っただけで暗殺しちまうんだから。

スエデンボルグってフリーメーソンだったんだぞ。

聖公会なんてフリメのフロント組織だぞ。名無したん知らな杉

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。
アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。
白い兄弟がこの大陸を再び訪れるとの伝説がある。
その年まで先住民は伝えていたという。
彼が先住民を旧習から解放すると預言されていた。
その年にアメリカに白人宣教師が渡来したのだ。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として
神によって建設されたことがわかるのである。
アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。
EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、
ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。
まだしもこちのほうがバビロンだ。
なお、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定しているそうだ。ｗ

昨日のテレビ番組でフセインは初日に死んでいるといってたね。

あずみは良い子だ。神はパレスチナ人をもちろん愛されている。
安心しなさい。
アメリカはユダヤキリスト教の原理で動かされているが、
それでもアメリカを究極的に用いられているのは神である。
必ずよい結果をもたらす。それが神の御心であるから。
安心しなさい。

アメリカは現在のバビロンだ。なりすましさん、しつこい。

建国者は理神論者であってピューリタン的理想はすでに喪失していた。
メイフラワー号にさえ、非宗教的人間が乗っていた。

あずみはパレスチナ主義のただのリベラルではないか。
わけのわからないなりすましはやめろ。

アメリカは拝金主義の原理で動いている。

そのために世界を悲惨にまきこんでいる。

アメリカ人牧師自身が、宣教師を海外に派遣するより自国に派遣した方がいい、と
いっているほどキリスト教からはなれている。

フランシス・シェーファーの『神無き時代のキリスト者』でも読んで下さい。
良識のあるみなさん。

>或る福音派信徒 YahooBB219179154018.bbtec.net

つうか、全部おみゃーさんの自作自演らしいじゃないか。暇だねー

アメリカを言い表すならばポストキリスト教であると。
たしかにキリスト教価値観｀も｀ありました。
またJ.エドワーズのリバイバルさえもあったのです。

しかし、アメリカの価値観を支配するのは日本と同じ、現世主義、
拝金主義、物質主義です。

ﾅﾝﾀﾞ、自作自演だったのか。ﾌﾟ

>>492
違います。悪質ななりすましです。

最近の2CHの自作自演は凝ってまつね。
なりすましという仮想の自分さえ作り上げるとはね。
たいしたもんでつね

>>496

そのほうが面白いからでしょう。

彼はそうやって楽しんでいるのです。

私がそんなことするわけない。礼拝に行け。

>>492
>>494
>>496
>>497
おそらくこれもなりすましさんの煽りです。

>>499
あんたは教会に行かないの？

＞493

アメリカはバビロンではないと思います。
キリストの教えから見て堕落した状態をバビロンと呼んでるの？
なら、全世界、全人類がこの2000年間バビロンじゃない。
その意味なら正しいけど、
あなたのようにアメリカという特定の国家をバビロンと呼ぶのは間違っていると思います。

私をバビロンの大統領というものはエシュロンにかけてとッツかまえるぞ。

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。
アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。
白い兄弟がこの大陸を再び訪れるとの伝説がある。
その年まで先住民は伝えていたという。
彼が先住民を旧習から解放すると預言されていた。
その年にアメリカに白人宣教師が渡来したのだ。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として
神によって建設されたことがわかるのである。
アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。
EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、
ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。
まだしもこちのほうがバビロンだ。
なお、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定しているそうだ。ｗ

アメリカは祝福されている。たった200年で世界1になったことを考えなさい。奇跡だ。
イスラエルの1２部族がアメリカに集結してイスラエルの家を作ったからに他ならないのだよ。信じなさい。今のイスラエルはユダの家の復興だ。
イスラエルの家への7倍罰が満了した18世紀末にアメリカ合衆国が建国されたのだ！ユダ王国への7倍罰が満了した20世紀前半に、イスラエルが建国されたのだ。よく歴史と聖書を調べなおしなさい。これは偶然ではない。
ユダの家とイスラエルの家が復興したのだ。神の約束どおりだ。信じなさい。

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。白い兄弟がこの大陸を再び訪れ、先住民を旧習から解放するるとの伝説がある。その年まで先住民は伝えていたという。その年、１５１９年にアメリカに最初の白人宣教師が渡来した。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として 神によって建設されたことがわかるのである。

アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、 ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。こっちのほうがよほどバビロンだ。その証拠に、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定している。

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。
アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。
白い兄弟がこの大陸を再び訪れるとの伝説がある。
その年まで先住民は伝えていたという。
彼が先住民を旧習から解放すると預言されていた。
その年にアメリカに白人宣教師が渡来したのだ。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として
神によって建設されたことがわかるのである。
アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。
EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、
ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。
まだしもこちのほうがバビロンだ。
なお、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定しているそうだ。ｗ

神とは「ありてあるもの」だ。存在する存在だ！
常に存在し、どこにでも存在し、宇宙全体に存在し、人間の中に存在し、人間の外に存在し、過去現在未来、永遠に存在する存在なのだ。
お前たちが自覚しようがしまいが、否定しようがしまいが、お前たちは神の中に生きているのだ。お前たちが無意識に毎日呼吸して生きられるのと同じである。
宇宙をを創造し永遠に維持し続ける生命である。すべてのすべてである。存在の存在である。
お前たちの存在の実質である。それなくしてお前たちが一刻たりとも生きることのできない存在の根源である。お前たちはそのなかで動かされているのだ。
人格神はいるのだ。人間は人格でしか捉えられないからだ。人格神を否定するものは無神論者になるしかない。それも悪いとは言わないが、人格にあらわされた神を信じる者は無神論者よりもはるかに優れている。
神は重力ではない。いかなる被造物も力も超えておるわ。神は意志と知性をもってこの宇宙を動かしている。
おまえたちは最低限生かされていることに感謝しろ。素直になれ。
二次元を這い蹲るナメクジには3次元がわからない。3次元に這い蹲る人間はそれ以上の次元のことなどわかるはずもないのだ。
だが、人間には神の存在を自覚する部分がある。そこを通して偉大なる開祖はみな、神を人間の言語に翻訳して独自に定義してきた。
人格神がいくらいやだといっても、お前たちが「神」概念をここで云々する限りは避けては通れないのだ。
重力も紫外線もおまえたちは存在すると信じている。それは計量の網にかかったから信じているというだけのことでそれが何かはわからない。
名称はとりあえずつけてみてもそれがなんだかはわからない。宇宙線を計測する技術がさらに進めば、今よりさらに多くの宇宙線が認識されることであろう。

おまえたちが知らない不可視の光がある。創世記にはそれが最初の光と定義されている。
正しいではないか。創世記は不可視の光線があることを最初から語っていたのだ。それが認識されたのは20世紀に至ってからだ。
機械の網にかからないからといって存在しないと断定するオマエたちはドキュンだ。
人は人としてしか神存在を自覚でいないのである。それは神が存在しないということではない。また、神に神格が存在しないということでもない。
神格が人間に意識されるときに人格ある神として意識されるというだけである．
いかなるものにも意識がある。生物、無生物を問わず、意識がある。石ころひとつとっても、石ころを石ころとして特定の性質に維持する意識がある。
そうさせているものは何なのか。この意識あるものを存在させている意識は何なのか。よく考えよ。
お前たち人間が人間の知識を使い、人間の観念を使い、人間の言語を使い、神を定義しようとする限り、その定義される神は人間の概念に制約されるのだ。
それを神ではないというのであれば、神のことなど議論するな。愚か者。
人格神として認識されている英知と意志ある宇宙創造主を信じられんのなら、自然神教のように自然力を神として拝んでればよい。
それもいやだというなら無神論でいればよい。しかし、無神論になっても、人間は崇拝する対象を求めるのだ。
サダムや金日成やレーニンのように偶像を作らせて拝ませる結果になる。要するに求心力だ。
宇宙創造主を求心力にしたほうがよいぞ。壮大である。

「神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネの黙示録第１７章

ここでいう「彼ら」とは日本人である。
神は、憲法第九条を日本に与えた。
世界に類を見ない、異常な憲法である。

「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。」

もっともらしい理想論に聞こえる。
しかし、世界というものは闇の侵攻に常にさらされるものだという
事実を無視した、偽善の典型的な理論なのである。
そうはいっても、現に日本はアメリカに次ぐ世界第２位の資金を
軍事予算として組んでいる。相当な自己矛盾である。
それゆえ、北挑戦にはなめられまくり、
国内にはびこる無知を排除できず、あげくのはて、
「自国を守るためには軍事行動を起こすが、海外派兵はしない」
などと、もっともらしい理由をつけるのである。
これは、キリスト精神と反する軍隊のありかただ。
軍隊は自己防衛のためにあるべきでなく、世界正義のためにあるべきなのだ。

日本はバビロンと関係ないでしょ

>>510
バビロンは「都」と書かれている。国とはかかれていないよ。だから国家ではないのだよ。

>>511
都市国家の時代は国だったけど、聖書の時代は首都だね

もしかして、香港かな？

いや、やっぱり
世界最大級の都市＝東京＝バビロン

>>514
すぐ出国しなさい

バビロン=水（あらゆる民族、国民、国語）の上に座っている都。
そんなものはありゃせん。
国連本部でさえ都ではない。
最終的に地球政府のような形態ができて、
今の国連本部が地球連邦の中心都市に拡大されたときに
初めてそれとわかるのじゃよ。まだ先のことだ。
その前にＥＵ合衆国が建設されねばならない。
それでさえ地球政府の前段階じゃ。先の話じゃよ。

わしゃー、オランダがそうなると思うとるよ。
オランダは意外に知られていない秘密結社の本拠地なのじゃよ。
しかも水の都がある。ビルダーバーグ世界本部がある。
しらんだろ？ｗ

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ききなさい。
信仰の領域は考えるだけでは成立せん。感じることが何より大切である。
思考を超越するものが信仰だ。
見えざるものを信じるのが信仰といわれているが、これは何も特別なことではない。
君らが常平生からしていることなのである。
毎日の生活の中で、君らは一挙一動を反射的に行っている。
反射的になるほどに信じているからだ。
ならば、その信念を神に振り向けてみなさい。勇気を持ちなさい。
頭でいくら考えて、聖書の文字をあれこれいじったところで
何の足しにもならん。

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荒れてますな

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　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
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荒れてるなー
このスレッド

神は愛する者を鞭打つために国家を懲罰の道具にお使いになる。
アッシリアがイスラエルを侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。
バビロンがイスラエルの民を侵略したのは誰がそうさせたのか？神である。
イスラエルを懲らしめる道具としてバビロンを使われたのだ。
ペルシャを動かしてバビロンを罰し、イスラエルの民を解放させたのは神である。ギリシャを動かしペルシャを滅ぼしたのも神である。ローマを動かしギリシャを滅ぼしたのも神である。
神はこうしてギリシャ語、ラテン語を新約聖書の言語に定め、世界に普及されるようにしたのである。ローマを動かしてユダヤを散らされたのも神であり、ヒットラーを動かしてユダヤ人を故国に帰還させたのも神である。
この世の悪も善も神は自在にお使いになっていることを忘れるな。お前たちが言う善も悪も存在しないのである。いかなる善も悪も神は自在に使いこなして世界を青写真のとおりに展開させ、歴史を作り、神の国を地球上に実現されるのだ。
神は日本も愛されている。だからアメリカを懲罰の道具に使われた。ドイツも愛しておられたから連合軍を動かしてファシズムを滅ぼした。
神はアラブ人をも愛しておられるからイスラエルを使ってアラブ人を鞭打たれている。すべては神がなされていると思え。反キリストさえ、神のお許しがあって活動できることを忘れるな。それも懲罰のためである。

実を言えば、アルカイーダさえ、アメリカへの懲罰の道具として、神によって用いられたのだ。
アメリカは神国という名誉に慢心を感じたから、神はサタンが動くことをお許しになったのである。
アメリカ人の生活は同時多発テロ以前と以後とではまったく異なってきた。
多くのものが職を失い、倹約に努めるようになり、質素、克己、禁欲、宗教心の高揚が結果した。
神はそれを求めておられたのである。犠牲者の血は無駄にはならなかった。
だが、攻撃したものは悪い。彼らはそれ相当の裁きを受けるべきである。
アフガニスタン攻撃もイラク攻撃も当然の結果である。
こうしてテロリスト国家はどういう運命をたどるかを神は厳しく教えられたのである。

520 名前：騙りは逝け ：03/06/15 17:08
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521 名前：騙りは逝け ：03/06/15 17:09
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信仰告白（要約）
4（第1章　聖書）
旧新約聖書６６巻は、神から人間に与えられた啓示であり、神の霊感によって記された誤りのない神の言葉であって、
イエス・キリストによる救いを示している。したがって、信仰と生活における唯一の基準である。
神の霊感を受けた聖書は、純粋に保存され、今日私たちが聖書を読む時、聖霊が救いの啓示の意味を正しく解き明かしてくださる。

4（第２章　神）
唯一の生きておられる本当の神は、父と子と聖霊の三位の一体のお方であり、永遠の昔に、起こり来る一切のことをあらかじめ定められ、
またある者たちを救いに予定された。また万物を無から創造され、摂理の働きによってすべてを支配し、保持しておられる。

4（第３章　人間）
神はご自分のかたちにかたどって人間を創造された。しかし人間は自分の意志により、神に対して罪を犯してしまい、
神の御前に立つことのできる正しさと神との交わりから脱落し、霊と体のあらゆる機能が罪のためにゆがめられ、神のかたちを失い、
罪の中に霊的に死んでしまった。この最初の人が罪を犯した時、すべての人は彼と共に堕落してしまった。
したがって、人間は生まれながらにして罪人であり、自分の力で正しいことを行うことができない。

4（第４章　救い主イエス・キリスト）
主イエス・キリストは、永遠の神であられながら、聖霊による処女降誕によって、人性をとられた。主は私たちの罪を贖うために、
十字架に掛かって死に、三日目に復活し、父であられる神の右に着座して、今私たちのためにとりなしていてくださり、
私たちの救いを完成するために、もう一度この世に来られる。

4（第５章　聖霊）
聖霊は、救い主イエス・キリストが十字架上で成し遂げてくださった贖いの御業を、信じる者たちに適用して救ってくださる。
聖霊は、私たちがイエス・キリストを信じることができるように働き、信じた時、私たちのうちに宿り、私たちが神に従うことができ、
神が喜ばれることを喜ぶことができるように働いてくださる。

4（第６章　救い）
救いは、ふつう不幸、悲惨と考えられているものの根本的な原因である、罪及びその一切の結果からの救出であり、
神の純粋な恵みによるものであって、イエス・キリストの十字架上の贖いによって神が備えてくださったものを、
私たちが信仰によって受け入れるときに与えられる。この救いにあずかると、罪の中に霊的に死んでいた状態から、
イエス・キリストによって命が与えられ、新生させられる。また義と認められ、罪が許され、神の子とされ、永遠の救いの相続人として、
贖いの日のために、聖霊による証印が与えられる。

4（第７章　教会）
教会は、この世から召し出されたすべての信者によって構成されるものであって、キリストの体になぞらえられる。
教会には、それを建て上げていくという使命と共に、福音を宣べ伝えるという使命があって、聖書に堅く立ち、主を礼拝し、
聖徒の交わりをなし、お互いに仕えあい、礼典を守り、教育訓練がなされ、戒規が行われ、かしらであるキリストがあかしされる。

4（第８章　終末について）
イエス・キリストが再び来られる時、この世は終わり、すべてのものの裁きが行われ、信者の救いは完成し、
キリストと教会との完全な結合が行われ、神の国の輝かしい完成を見る。

（第８章　終末について）

イエス・キリストが再び来られる時、この世は終わり、すべてのものの裁きが行われ、信者の救いは完成し、
キリストと教会との完全な結合が行われ、神の国の輝かしい完成を見る。

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　　　　　　　　　 ヽ;;;/'ﾙ'　`!::i、　　　　　,／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
　　　　　　　　　　 i;i　i/　　l::! ｀ 'ー− ´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -−' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
　　　 　 　 　 　 　 !　　　　 i!　　　　　　　　 　 　 　 ij　 ＼_ヽ､　　'ニ,. ‐'´　　　　　.:::::／ｰ ､
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　 i
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`ｙ''´　　　　　..::::::::: '´　　　 .:／⌒ヽ

日本が乗っている赤い獣の構図

【サラ金】━━【在日暴力団】━━【在日パチンコ業界】━━【 公 明 党 】
　 　 .↑ 　 　 　│ 　 　 　 　 　 　　│ 　　 .┃　　 　 　 　 　 　│　　┃
　 　 .│ 　 　 　│ 　　┌────┘ 　　 .┃　　┌（援助）─┘　池田大作
　 　 .│ 　 　 　│ 　　│ 　　　　　　　　　　┃　　↓　　　　　　　　　┃
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　 　 .│ 　 　 　│ 　　│　│　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【社民党】←───────┘
　 　 .│ 　 　 　│ 　　│　└─(送金)──┐┌（援助）──.辻元清美.←─.（応援）.─┐
　 　 .│ 　 　　(献金) (援助) 　 　 　　　　　│↓ 　 　 　 　 　 　 ┃│　　　　　 　 　 　　 │
　 　 .│ 　 　 　│ 　　│ 　 　 　 　 【朝鮮学校】←（支援）─┐ ┃菊水丸 　 　 　 　【赤軍派】
　 　 .│ 　 　 　↓ 　　│　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　│ ┃│　　　　　 　 　 　　 ││
　 【 警 察 】━━野中広務━━━━━━━━━━━━━田中康夫←──（応援）─┘│
　 　 　 　 　　　　 ┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　│ ┃ ↓　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　【自民党】　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │ ┃川田悦子.　　　 　 　 　 │
　 　 　 　 　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │ ┃　┃　　　　　　　　　 　　│
【 中 共. 】━━━田中真紀子 ←─── （応援） ────┘【 共 産 党 】←─ （応援） ┘

ここはアホばっかりだ、さすがアメリカのシンパ

あずみは良い子だ。神はパレスチナ人をもちろん愛されている。
安心しなさい。
アメリカはユダヤキリスト教の原理で動かされているが、
それでもアメリカを究極的に用いられているのは神である。
必ずよい結果をもたらす。それが神の御心であるから。
安心しなさい。

神は万軍の主。天地にわたる一切の一切の権威をお持ちのかた。

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。
アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。
白い兄弟がこの大陸を再び訪れるとの伝説がある。
その年まで先住民は伝えていたという。
彼が先住民を旧習から解放すると預言されていた。
その年にアメリカに白人宣教師が渡来したのだ。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として
神によって建設されたことがわかるのである。
アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。
EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、
ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。
まだしもこちのほうがバビロンだ。
なお、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定しているそうだ。ｗ

アメリカは祝福されている。たった200年で世界1になったことを考えなさい。奇跡だ。
イスラエルの1２部族がアメリカに集結してイスラエルの家を作ったからに他ならないのだよ。信じなさい。今のイスラエルはユダの家の復興だ。
イスラエルの家への7倍罰が満了した18世紀末にアメリカ合衆国が建国されたのだ！ユダ王国への7倍罰が満了した20世紀前半に、イスラエルが建国されたのだ。よく歴史と聖書を調べなおしなさい。これは偶然ではない。
ユダの家とイスラエルの家が復興したのだ。神の約束どおりだ。信じなさい。

>>540

ＥＵバビロン説に一票

欧州連合は予言的に見てもローマ帝国の復活だな。獣にまちがいなかろう。

>>541
だから、バビロンは都市です。国ではありませんて。

>>541
ここを開いて御覧なさい。ＥＵ通貨、ＥＵシンボルの写真が載っている。
http://www.geocities.com/disciplepp/babeld.html
獣の背に乗った女がＥＵの象徴だ。
元はギリシャ神話のエウローペから来ているが
黙示録ではバビロンのシンボルなのだよ。ＥＵがバビロンじゃよ。

アメリカドル紙幣のピラミッドに眼とどっこいどっこい。いや、まだましかな？

>>545
いやいや、ピラミッドはヨセフの穀物倉として旧約聖書に記載されている。
それを象徴として選んだのであるよ。ヨセフの末裔がアメリカであるから
その祝福を願ってのことだ。
その証拠にアメリカは世界最大の穀物生産国になり世界を支えている。
三角形の中にある目は三位一体の典型的シンボルだよ。
虚偽の陰謀論に洗脳されないほうがよい。

カトリックのキチガイジャーナリストの鬼ﾋﾟとか
プロの右翼牧師の小０とかが
散々でたらめ書いたからね。まに受けているひと多いね。

アメリカの紙幣には「私たちは神を信じます」と印刷されてる。
貨幣にこんな言葉入れてる国なんてある？
俺は評価したいな。

　>>548
陰謀論によると、その神さえ、ルシファーということに・・（ｒｙ

クリスチャンでサタンルシファを崇めてる人はいません。その時点でクリスチャンではありません。

陰謀論によると米国建国の祖はルシファー崇拝者だったという（ｒｙ

●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか？その２●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html

949 名前： 文責：名無しさん 投稿日： 2001/05/28(月) 18:46
>>916
直接の実行犯はわからなかった。ただし、その盗聴機関がマスメディア産業の
各方面につながっていることは確認済み。団体名なんか書く必要ないでしょ？
フジ・テレビとか読売新聞社とか電通とか．．．みんなが知ってるあの会社って
感じ。講談社の週刊誌（現代とかフライデイとか）が政治家の過去を暴露する記
事や写真をよく掲載するでしょ。あの手の記事は、盗聴／盗撮で得た情報で商売
をしている人達がいるという証拠。あういう人達に、オレの個人情報をつかまれ
ているんで非常に心配ですが、現状では、対抗策がない。

>>544 >>546
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け

アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン

>>554
嘘をついてはいけない。
バビロン=水（あらゆる民族、国民、国語）の上に座っている「女」。
女は「都」だ（黙示録17:18）
そんなものはありゃせん。国連本部でさえ都ではない。
最終的に地球政府のような形態ができて、今の国連本部が地球連邦の中心都市に拡大されたときに
初めてそれとわかるのじゃよ。まだ先のことだ。
その前にＥＵ合衆国が建設されねばならない。
それでさえ地球政府の前段階じゃ。先の話じゃよ。
わしゃー、オランダがそうなると思うとるよ。
オランダは意外に知られていない秘密結社の本拠地なのじゃよ。
しかも水の都がある。ビルダーバーグ世界本部がある。しらんだろ？

たしかに「嘘」は殺人や盗みと同じように仏教でもキリスト教でも戒律で禁じられているから嘘はいかんよな。

ところで、大量破壊兵器ってみつかったっけ？嘘はいかんぞ、アメリカよ。

>>555
オランダかー。そうかも。オランダに建設された欧州議会本部に
世界最大旧のコンピュータ施設があるんだよ。
女の乗り物にあやかって、「獣」と愛称がついているんだよ。キモイよ。ｗ

>>557
オランダじゃないだろ。ベルギーのブリュッセルだろ！

その犬ドイツんだ。
あー、おらんだ。

いたんが居たんだ。異端って言ったんだ。

ここにサロメさん居る？

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　そう、
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　東京＝バビロン
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　　なんだよ！！！
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
.　　　　 l.　　 |:.:.:.!';';';';';';';'|　　/:.:.:.:!.|"'|.　　 l'　 │-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

　『私の民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、
　その災害に巻き込まれないようにせよ。
　彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。
　彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、
　彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
　彼女が自ら高ぶり、贅沢を欲しいままにしたので、
　それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネの黙示録第１８章


戦わない偽善者、世界の富を独占する日本人ども、海に沈め！！！

朝鮮系多いね、早く帰ればいいのに

世界中のワインを買い占める国
エベレストにゴミをまき散らす国
正義のない裸の国
無神論者の支配する国
国際社会からあきれられ、無視される国
人種差別の横行する国

エコノミック・アニマル、ジャップ死ね！

しっこして寝よう　

犯罪大国アメリカに神はない

>>567

他国を批判するな！

自国を省みろ！

俺が言いたいのは、そういうことだ！

http://www.itshappening.com/upload/chechclear.asf

イスラームは神

>>568
俺さんウザイよ。朝鮮人！お前こそ自国に変えれ！

>>554
嘘をついてはいけない。
バビロン=水（あらゆる民族、国民、国語）の上に座っている「女」。
女は「都」だ（黙示録17:18）
そんなものはありゃせん。国連本部でさえ都ではない。
最終的に地球政府のような形態ができて、今の国連本部が地球連邦の中心都市に拡大されたときに
初めてそれとわかるのじゃよ。まだ先のことだ。
その前にＥＵ合衆国が建設されねばならない。
それでさえ地球政府の前段階じゃ。先の話じゃよ。
わしゃー、オランダがそうなると思うとるよ。
オランダは意外に知られていない秘密結社の本拠地なのじゃよ。
しかも水の都がある。ビルダーバーグ世界本部がある。しらんだろ？

バビロンの淫婦はもちろんアメリカではない。
淫婦は大水の上に座り、赤い獣の7つの頭の上にまたがっている。大水は世界人類であると天使が説明している。世界人類すべてに君臨する国などいまだかつて存在していない。したがってアメリカではないのだ。わかるな？
淫婦の乗る獣の7つの頭は、シュメールに始まり世の終わりまで続く7つの世界帝国である。ここでも、バビロンの淫婦がアメリカではないことが判明する。わかるな？
獣の7つの頭のすべてにまたがる淫婦は全世界に及ぶ多神教神政政治でありそのメトロポリスだ。究極的にすべての宗教がひとつに混交される。それで姦淫する女と呼ばれる。
世界がどん詰まりになるとき、全宗教がひとつなべに集められバビロンの邪教に作りかえられ、その神政政治をおこなう都が建設される。
だが、それもまた神の御心なのである。そうでなければ聖書に預言されることもなかった。アメリカがバビロンであるというのは偽証である。

ここを開いて御覧なさい。ＥＵ通貨、ＥＵシンボルの写真が載っている。
http://www.geocities.com/disciplepp/babeld.html
獣の背に乗った女がＥＵの象徴だ。
元はギリシャ神話のエウローペから来ているが
黙示録ではバビロンのシンボルなのだよ。ＥＵがバビロンじゃよ。
アメリカ国璽に描かれたピラミッドを云々するものがいるが、
ピラミッドはヨセフの穀物倉として旧約聖書に記載されている。
それを象徴として選んだのである。
ヨセフの末裔がアメリカであるからその祝福を願ってのことだ。
その証拠にアメリカは世界最大の穀物生産国になり世界を支えている。
三角形の中にある目は三位一体の典型的シンボルだよ。

騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け
騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け騙りは逝け


554 ：アメリカはバビロン ：03/06/16 11:18
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン
アメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロンアメリカはバビロン

それから冷戦時代、ソ連との首脳会議や平和的共存に誰よりも反対したのは
カトリック教や法王でした。彼らは「神の食卓に座ることを望むなら、神の敵の
卓には座れないとすでに当時の使徒が教えた」との聖書からの引用句で、平和を
望む政治家を叱り飛ばしました。

ベトナム戦争の時、アメリカ合衆国の司教達はこの戦争は十字軍遠征だと
言いました。カトリック司教は北ベトナムの原子爆弾攻撃で南ベトナムの
カトリック教会の防衛を望みました。

これが現代史におけるカトリックの真実。



557 ：名無しさん＠３周年 ：03/06/17 06:36
カトリックの平和思考なんていんちきってことか。

1959年、ローマでイエズス会士のグンドラハ（G. Gundlach: Die Lehre Pius Xll zum atomaren Krieg, 1959) が
法王ピウス12世の原爆戦争についての意見をまとめ、出版された書籍は
「原爆戦争そのものは不道徳的ではありません。。。。どうせこの世は永遠には
続きません。。。我々人間は世の終わりには責任はない。。。神の摂理でそういう
結果に導かれてしまいました。」

★謎の爆発音、通報８５件以上　千葉・茨城両県の広い範囲
http://www.asahi.com/national/update/0617/003.html

予兆がきた・・・みんな首都圏からにｇ

宗教は共産主義が大嫌いなんだから仕方ない。
つーか、チベット仏教を弾圧する中国共産党は逝ってよし！

カトリックはプロテスタント主導のアメリカじゃマイノリティーじゃん。
アメリカの国政にどこまで口をだせたか疑問だな。
それに原爆はまだ日本以外に落ちてないはずだが？
ネタ？

核による自衛は今は必要である。核技術はどんどん簡略化されている。
今は携帯核爆弾さえ作れる時代になっている。
無策でいるというのはとんでもない馬鹿犬だ。
前から書いているように、世界を支配しているのは神である。
特に契約を交わしたイスラエルとキリスト教徒に世界の世話がゆだねられている。
彼らが核を持つのは当然のことである。できれば日本も持ってほしい。
それは使用するためではなく、自衛のためである。
いつか、主が再臨して世界が千年王国を迎えるとき、武器は鋤にかえられるが、
今は自衛の武器が必要である。
キリスト者にとっての武器はもちろん主のみ言葉である。それは当たり前のことだ。
宗教者としてのつとめである。
だが、人間は宗教者であると同時に世俗者でもあるから、
必要なときには世俗の武器を用いてよい。

神は世俗国家の存在を許しておられる。存在する必要があるから存在しているのである。
戦争もそうである。
平和だけになればどんなに良いことか。しかし、現実は違う。
道を歩いている女性がレイプ魔に襲われたとしよう。
彼女はバッグに詰め込んでいた果物ナイフをとっさにつかんで
相手の胸をさして殺害した。それでよいのだ。
所詮暴行魔は地獄行きである。だが、女性は正当防衛をしたのであるから許される。
つらい思いは一生残るだろうが、そういう思いをさせたほうが悪い。
攻撃されたらし返してよい。場合によって殺してもかまわん。
むろん、こちらからは一切そういうことはしてはならない。
そうさせるのはキリストの教えである。であるから、同じ罪を犯しても、
神のみ言葉を知っている者と知らない者とでは大きな差があるのだ。

互いに一致しなさい。その一致の中で世界平和を作り出しなさい。
平和を作るものは幸いですとイエスは言われなかったか。
無為でいるというのは罪である。自分の教派に固執して他を裁くのは愚かしい。
平和でありなさい。ひとつでありなさい。聖霊、ルキエルにおいて心をひとつにしなさい。
神がひとつであるように、あなた方も心をひとつにしなさい。
同じ神が多くの民族に多くに分け教えを与えられた。それぞれをひとつにまとめられるのは神である。
ひとつになりなさい。

バチカンはアメリカに対して戦争抑止の働きかけをしている。
これも神のなされたみ業である。
戦争は避けられないが、戦争が極端に向かわないように、抑止することも天使の重要なつとめである。
この世を支配しているのは国でも指導者でもあくまでもない、常に主であられる。
主が常に人間の情勢に介入して世界が破滅しないように動かされているのである。
バチカンもまた主の働きに貢献している。重要な任務である。

　核兵器は主のみ言葉？　

　病院行け、病院！　　>579

>>583
なりすましもあずみもみんな病院に行け。

ふざけるな。

核兵器を持つのがいけないというのはおかしい。
前から言っているように世に存在するものは神が許されているから存在するのである。
核兵器もそうである。だが、そのボタンを管理しているのは人間はないことを覚えなさい。
天使に任されている。神は最後のときがくるまでは誰にも相互確証破壊のボタンを押させはしないのである。

585>神は最後のときがくるまでは誰にも相互確証破壊のボタンを押させはしない

　それはあなたの信念ではあっても、そのことを誰も保証は
しないと思うよ。

アメリカなどは真っ先に滅んでおかしくない。

不品行が満ちた国。
同性愛を合法化し、また中絶で多くの赤ちゃんを虐殺する罪の国家だ。

>>587
リベラルよ。悔い改めなさい。アメリカはその憲法に「神を信仰する」をはっきり明記している。
これは輝かしい神のみ業である。死守すべき憲法である。
それに引き換え、ＥＵは神も宗教も捨てておるわ。
イスラム教徒が多数いて、トルコまで加入しているから、
宗教と神が統一の邪魔になるとして削除したのである。
彼らこそ真っ先に滅亡しておかしくない。

>>587
でもなー、それを問題視するふつーのアメリカ人もいっぱいおるぞ。
他国の悪いところをあげつらって語るのはやめな。
同じ日本人として恥ずかしい。
http://www.milkjapan.com/2000jn03.html

>>589

奥山師はアメリカ長老教会の牧師から聞いた話として本に書いているが、
9/11は同性愛の罪を認めたため、神の裁きがくだった、といっているそうだ。

>>590
とりあえず、アメリカの内政問題は、アメリカ人にまかせておけばいい。
我々がとやかくいうことではない。

先の大統領選で、同性愛に寛容だったゴアは負けたんだから、
同性愛問題で、アメリカの現政権を批判するのは方向違い。

現在のアメリカでは、純潔運動がさかんだ。
世界中で十代の反フリーセックス運動が盛り上がっているといってよい。
だが、日本はどうか？

>>591
日本もアメリカもすぐに滅ぼされておかしくない。

日本の教会はむしろそういう問題は口をつぐんで語らない。

アメリカは神の国である。
私はアメリカをバビロンとする悪魔の使徒には我慢がならない。
どこの国にも長所もあれば欠点もある。
アメリカが世界に貢献したものは大である。
国際連盟、国連を創設したのもアメリカである。
これなくして狭くなる一方の世界をどうして調停できるだろうか。
世界をひとつの国としてみれば、
どうして世界の犯罪者、テロリストに処罰せずにいてよかろうか。
いや、処罰には厳しく臨むべきである。それが正義である。
お前たち犬の目には欠点しか見えないのか。哀れな犬たちよ・・
黙示録のバビロンの条件はこうである。
１、金の杯を持つ女に象徴される（ローマカトリックのシンボル）
２、杯には殉教者の血が満ちている（ファチマ第3の秘密参照カトリックの秘蹟の象徴である）
３、女は殉教者の血に酔っている（同上）
４、女は7つの丘に乗っている（バチカンを包囲するローマの7丘）
５、女は紫と緋色の衣を着ている（バチカンの聖職者の法衣の色）
６、女は大水の上にいた。（大水は地中海である）
どこがアメリカなのか！よく考え！

>>588
そもそも
神＝キリスト教の神、とする方が問題だ
人間が神や正義を持ち出す時、必ず神は誰かの理想に利用されていると
思う

神を捨てるのでは無く、自分の神を語らないのも相手に対する礼儀かも
しれないよ、誰だって自分の信仰は大事だから

統一よりも違う世界との和解が大事だと思う、自分達が相手より正しい
と思うのは少し欲が深いと言うものです

>>594　よみなさい。
イエスは言われた。
ヨハネ
3:6御霊によって生まれた者は霊です。
3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。
3:8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。

霊の意味を的確に説明している。霊は動く風の意味である。動く風とは何か。
いかなる国籍にも民族にも宗教にも左右されずに自由に活動するということだ。
空気は誰に対しても等しく与えられる。
太陽が善人にも悪人にも等しく照るように、神の霊もそうである。
だが、呼吸しなければ人間は死に至る。
あなた方は聖霊をその意志で自ら呼吸しなければ
霊において生きたものとはならないのである。
聖霊を進んで受けなさい

アメリカが好きなの？どこが好きなの？
歴史が浅いし文化も文学も芸術も三流だよ。精神的思想もパクリじゃない。
むしろアメリカさえなければって思うね。
事実存在しちゃってるから仕方ないけど。

>>596
他国の文化を尊重しないお前の認識が、すでに三流。

　アメリカって、ご飯もまずいよ。

　シンガポールが一番おいしかった。

>現在のアメリカでは、純潔運動がさかんだ。
>世界中で十代の反フリーセックス運動が盛り上がっているといってよい。
>だが、日本はどうか？

アメリカで純潔運動が盛んだって？ソースは？
金持ちマンセーのブッシュと共和党が庶民への締め付けを厳しくしてるだけと違うのか？
もっとも、今度の戦争でアメリカは娯楽どころじゃない訳だが。

あと、アメリカ＝世界じゃないぞ？なに考えてる？
勘違いしすぎだろ（ｗ

大体、なんで日本がアメリカのまねをしなきゃならないのか。

　キリスト教ファンダメンタリストがプロライフと称して、女性の権利の
一層の制限に乗り出してきているだけ。

　バカブッシュは票ほしさに、ファンダメンタリストの言いなり。

　困ったもんだ。

しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。
すべての男のかしらはキリストであり、
女のかしらは男であり、
キリストのかしらは神です
(第一コリント11:3)

>>600
そうでもない。ブッシュはもっと政治的。
ES細胞の研究を認めた。これは中絶で殺した赤ちゃんの組織を培養する。

またイスラエル問題でも政治的な判断をした。
NewsWeekの記事によればユダヤ人と福音主義者はそれを非難したと書いてある。

神は女性に赤ちゃんを殺す権利など与えてはいない。

>>599
NewsWeekに書いてあるし、プロミスキーパーズとかを見てもわかる。
とても有名。

しかし、アメリカは拝金主義の世俗国家。

http://life.2ch.net/test/read.cgi/northa/1034913986/l50
アメリカの児童虐待について語るスレ

1 ：ＣＰＳ　ＳＷ ：02/10/18 13:06 ID:nXcxQSFh
九月からCPS(Child Protective Services)で働いています。
主な仕事は児童虐待に関する調査、里親・養子などの手続きです。
一部では警察より恐れられていて、名前を聞いただけで震える親もいます。
僕は日本人なので、白人ソーシャルワーカーよりはアプローチがソフトです。
自己紹介でした。
児童虐待について語りましょう。

　産む、産まないは女性がみずから決断すること。

　神や教会や聖書が口出すことじゃないよ。　　>602

>>599
http://www.bekkoame.ne.jp/~j-carp/04education/01-06/04.htm
http://www.aptf.gr.jp/education/manabu/usa.html
http://www.bekkoame.ne.jp/~j-carp/06others/seinen/3.html
http://www.aptf.gr.jp/education/aids.html
http://www.worldtimes.co.jp/col/jk/jk021227.html

検索ぐらい自分でやれ。
＞アメリカ＝世界じゃないぞ？
日本語を勉強しろ。

>>605
国が疲弊していて家族全員が生きられない時
親が一番からだの弱い子供を間引く場合があります
子供が可愛くない親など本当はいません、悲しみの中で
子殺しの罪を犯した親を、その悲しみを知らない者が
あれこれ裁くような事をいうのは間違ってませんか？

罪は罪というのなら歩く事もできません、小さな生き物が
死ぬかもしれないからです

＞604
キリスト教と児童虐待とは切っても切れない関係だからね

>>608
性差別もね

>>608
聖書には、キリストが、「子供のように純粋でなければ天国へは入れない」
といって、子供を抱きしめるシーンがある。
どうして、キリスト教と幼児虐待が結びつくのかわからん。
事実、キリスト教立の幼稚園は、数が多いと思うが？

>>610
教会系幼稚園は、子供の内からキリスト教を迷わず信じられるように
初等教育を徹底するための施設です、この世には邪教が多いので影響
から守る為でもあります

　教会幼稚園は、教会経営を安定させ、礼拝の場所を確保し、
あわせて牧師を園長にすえることによって、引退後は私学共済
年金を受給できるにすることによって、安定した老後を牧師に
送っていただくためのものです。

むしろ世界で最も子供に甘い宗教は、キリスト教だと思っていた。
（俺は、これはこれで、問題点があると思うが。）
幼児虐待をした親に対する、アメリカの世論の弾圧は凄まじい。
アメリカで幼児虐待の現場を撮影した映像が、マスコミに流れたことがあったが、
その親は町を追い出され、住民から石を投げられ、若者に蹴りを入れられてた。

　まあ、たしかにお母さん方に礼拝出席をおすすめしたりはするけど、
卒園児で教会に定着する例はあまりないよ。クリスチャンホームは別
だけど...

＞613
それはブラジル
ブラジルはカトリック（児童への性的虐待で有名）国

>>615
俺は「世界まるみえ！テレビ特捜部」で見たけど、確かにアメリカだったよ。

　ただ、最近は少子化で、幼稚園の経営は赤字のところが多いよ。

　幼稚園が赤字になると、教会会計から補填しないといけないし、
幼稚園で労使問題が起こったりすると大変なことになったりもします。
特に、赤字だからといって幼稚園を廃園にすると、土地を国に取り上げ
られてしなうので、教会が幼稚園を借りて礼拝をおこなっているケース
の場合、教会が消滅してしまう危険性もあります。

>>612>>614
あずみとか言う奴。
お前の詭弁は飽き飽きする。
こんなところで、愚痴たれてんじゃねーよ。
さっさと氏ね

パンにイーストが必要なように
キリスト教にもあずみが必要なのだ

神はあかちゃんを愛されて形作られました。
いのちをうばう中絶は殺人です。

その罪から救って下さる方は
イエス・キリストです。

イエスの愛を受け入れてください。

　詭弁じゃないよ。

　教会幼稚園の本音の部分書いただけだよ。　　>618

>>620
それこそ、子供に甘すぎるキリスト教の問題点だな。

　それで、イラクやパレスチナの子供たちが死んで行くのは、
どうでもいいわけですか？　　>620

>>623
彼らは人間ではありません
「神の前では人は平等」
神の前にいる人はキリスト教徒です、それ以外は平等ではありません

>>621
幼稚園を赤字でも経営していこうとするのは、子供に対する愛からだろ。
それを本音と言え。

>>623

福音派が彼らを殺しているわけではない。
パレスチナ指導部や先進国が彼らを殺しているのだ。

　それは建前。　　　>625

　じゃん、あんたら福音派が身体張って殺人を止めたらいかがですか？　>626

>>627　本音を建前にすりかえる論法こそ詭弁だ！

>>624 煽りだろうがこたえておく。

ノン・クリスチャンであっても神の似姿につくられているのです。

神はいのちの創造主。
その神のつくられたいのちを奪うことがあってはなりません。

>>628
福音派はどうか知らんが、少なくともアメリカ兵は身体を張って、
圧政とテロを止めようとしている。すばらしいことだ。

>>631
テロを止めるとは具体的には撃ち殺すの？

一番楽な宗教はなんですか？

マイトレーヤ

>>633
楽ではなくタメになる宗教でしょう？

>>632
あのね、マイナスかけるマイナスは、プラスになるの。
わかるかな？
沢山の人を殺そうとしている人を殺すことは、
殺されそうになっていた人たちを助けることなんだよ。
わかるかな？

>>630
日本は有色人種でノンクリだったので原爆実験場になりましたが何か?

>>636
ﾜﾛﾀ

>>628
パレスチナ人の子供と繰り返すあんたこそそうしたらどうだ。

>>632
キリスト者のすべきことは自分が死んで他人を生かすことでしょうが。

誰かを殺して自分が生きることではない。
中絶で赤ちゃんを殺す母親は自分の為にそうしている。

キリストのなさったことは全く逆だ。

イエス様は罪の身代わりとして死なれ、私たちに命を与えてくださった。
キリスト者はその主に倣う者。

主イエス様、聖霊によりあなたに従う力を与えてください。
イエスの御名によって。アーメン。

>>639
まずアメリカに言ってくれ、あいつが最終ボスだから

>>639
親は子供の創造者なのであるから、ある程度子供の生死を決定する権利がある。

>>641
アフォ？
キサマにとって子供とは快楽の副産物に過ぎんのだろうな、ケッ

殺人は殺人だよ。
神が命を創造するんだからな。

親が子を殺していいわきゃない。

>>640
アメリカは世界中に暴力とポルノを「輸出」している。
また中絶で多くの赤ちゃんを殺戮している。

>>641
いのちをつくられた方は神。
人は誰でも神様が地上で果たすべく与えられた使命を与えられている。

そのいのちを親の勝手な都合で奪ってはならない。
「殺してはならない」これが創造主であられる神の命令です。

母親が命を守らなくてだれが守るんだ。
母親こそ赤ちゃんを守るべきでないか。
それなのになぜ赤ちゃんを殺したり、子供を虐待したりするんだ。

子供にとっては、親が第一に従うべき存在だ。
これがなくては、他のどんな正義も成り立たない。
どんな生命も、まず親に服従しなければならない。

>>644
だからと言って何が何でも生むのはおかしい
子供は祝福される環境に生まれてくるべきだ
不幸な妊娠はそれだけで十分不幸だから
親が精神的に弱かったら？経済力がなかったら？
元も子も無いという状態は神も望んでいないハズだ

>>645
それをするには親にも相当の責任が課せられる
それに手前勝手な親には適用されない

>>645
中絶で赤ちゃんを殺したり、子供を虐待する親はすでに自分で親であることを、
否定し,放棄しているでしょうが。

あなたはなぜそのようなことを言うのですか。

>645
服従させるのではなくて、
子は親を尊敬するから従うんじゃないの？
子どもを自分の所有物のように考えて振る舞う親を
子どもから見て尊敬できるわきゃないだろ。
そういう親の子は反抗期まで耐えるが、それ以降親に刃向かうようになるだろうな。

[email protected]拳銃求めています。売っているサイトはわかったのですが僕は初心者なので現物を見て買いたいんです、一丁30万で買います！
もしくは一時間ほど山の中などで撃たせてくれたら10万払います！あとこのサイト以外で売ってるところを教えてくださいhttp://www.freepe.com/ii.cgi?brother

>>645
赤ちゃんを殺して、子供を虐待したらもうおしまいでしょうが。

>>647
身勝手な女なら、むしろ産んじゃって施設送りだろ。
母親のお腹の中にあるうちは、まだ母親に命の決定権があるとしていいと思う。
その前に、フリーセックス防止が優先だけどね。

母胎保護法がないと、無理なやり方で強制的な流産させて余計に
危険。ある程度の中絶は必要悪です。認めはしないが、黙認でいいです。
もしくは、子供を引き取って育てる（子供を預ける無人機）がある
という国（ドイツ）も見習えばいい。勝手に女だけ殺人扱いにしては可哀想だ。

>>648
貴方が言うような事を楽しんでやる親は居ません、親の責任を責めるなら
原因についても考えてあげてください、児童虐待は親を裁けば済むほど
簡単ではないんです

>>653
ちいさないのちを守る会は子供を引き取っている。

愛のあるクリスチャンホームが子供を育てる。

福音派は女を殺人扱いするが、男の責任を問わない。その所がおかしい。
組織神学を聞いたことがあるが、バランスが悪い聖書からの
演繹法だけで現代の小馬鹿なパリサイ人と言った感じ。
それではまったくまともな解決がない。まったく。

>>656
父権の強い宗教だからね

殺したけりゃ殺せばいい。
一人の人間を殺したということが許されるわけではないが。
野蛮な行為が一般的行われているとしても、
だからといって生命を奪うことを軽く考えていいわけではない。
当然、人殺しという残酷なことをした人間を責める資格は無くなる。
また、自分が犯した行為の結果として、
いつか自分が生命を奪われることに遭遇するはめになってしまうだろう。
それでもよければ、自分の責任なので殺すことだ。

>>658
南米を見てみろ、生めば生むほど貧乏になる

>>659
それとこれとは別のことだ。

子供が親に従うってことは、最も重要な倫理法則。
誰もが本能的に持っている。
どんな宗教や文化でも、親を軽んじていいとは言っていない。
親を尊敬するという義があってこそ、神に対する服従もある。
これを認識した上で、あとは程度問題だな。

>>660
だめだ、あの国の問題は貧困でラテンでカトリックという部分だ
それだけ揃っていても堕胎できない社会という点では良い見本だ

>>661
極端だな

堕胎じゃなくて避妊の問題かと。

子供は親に従うべき、というのはまず従うに足る親が居なくてはならない

子どもだとか親だというのは副次的なことであり、最重要ではない。
本来一人の人間として尊重することがもっとも重要な倫理観といえる。
さらに言えば、遺伝子的に新しい体験を組み合わせられた子どものほうが
進化した存在である。

>>664
ラテン系の強姦魔が避妊してくれるとでも？
あの国の悪循環を断つには堕胎は避けて通れない

カトって避妊用具使っていいの?

>>665
だからといって躾を拒否する子供は咎められないといけない。
ある意味無茶だと思っても、親には逆らえない。
程度問題だ。その状況に応じて下すべき判断は様々にある。

親に反抗ばかりしてきた子供は、いい親にはならんし。

レイプの妊娠をなくすだけで人口が劇的に減るだろうか？

>>669
子供のためにするのが躾なのはわかります、親に主導的立場があるのも
しかし堕胎は子供の為というより親の為にするもんでしょう
親という立場で従わせてはいけません、子供が幸せになる為だから躾は
必要なんです、混同してはいけませんよ

>>666
いや、それは間違っている。
親の意思は、第一に尊重されなければならない。
次に祖先と母国を敬わなければならない。
この基盤の上に、すべての根源である神への敬意が生じうる。
この倫理観を無視するのがカルトだと思っていい。

性犯罪裁判で司法取引の司教、死亡ひき逃げで逮捕 2003.06.17
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200306170005.html

カトはほんとにおかしいんじゃないか？

いいえ、親というのは、肉体の親であるというだけのことです。
それよりも優先するのは、全てを作った神であり、また、霊的な教師を
敬うことです。親と子は別々の人間です。子は親の従属物ではありません。
神から預かった宝です。
子は親の鏡でもあります。親が立派でしっかりした心を持っていれば子はまっすぐ
育ちます。
常に子供は親を見て育ちます。
いつでも問題は子ではなく親にあります。子を従わせようとしてもダメです。

>>670
人口を減らすのが目的じゃないよ、悪循環の解決です

現在→貧困で子沢山なラテン系（精力絶倫）　　　
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　唯一の娯楽で妊娠　←　貧困　→　治安の悪さ　　　　

　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　カトリック　　　　　　　　　　　各種犯罪（レイプ多し）

　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　堕胎不能　　　　　　　　　　　　　カトリック
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　
　　　　　貧困　　←　　子沢山　　　←　　　堕胎不能


我ながら下手ですがそれぞれの問題は互いにリンクしています
それぞれやめる事ができない事情があり、現状では直接解決は出来ません
しかしすぐ出来て将来的に効果があるのは「堕胎」だと思います
もちろんしないで済むならしない方がいいですが、それ以外に方法ある？

　　　　　　　

>>674
言いたい事は判るがロボットみたいなヤツだな
人情はないのか？自分の親を肉体上の親だなんて

親だの子だのと言ったところで、人間は一人で生まれてきて一人で死ぬんです。
それぞれの人間は別々の主体です。生きてる間だけ親であり、子であるのですが、
長い目で見ればこれはほんの一瞬のこと。
我々はそれぞれが長い魂の旅の中で一人前に育っていくのですが、その中で
絶対的といえるのは、神との関係だけです。
それ以外のものはいつでも自分のそばに存在しているわけではない。
この世への執着を捨てておかなくては、死んでからひとり立ちするまでに
長い時間苦労しなくてはならない。ですから、他人への情だとか未練だとか、
その他一切の感情を生じさせないように、それらのものに心を動かされないように
十分に心を静め、いつでも死ぬ準備をしておかなくてはならない。

>>676
所詮修道女なんてまともな人間関係が築けないからかえってやりおおせるものさ。

まともな神経ではないよ。一種の精神障害者だと思って話をした方がいい。

親がどうこうという話はともかく、いつでも死ぬ覚悟で生きるのは大切だな。

他人や世界の為に犠牲を惜しまず
私利私欲を超越することだろう。

漏れはアメリカが親だと思ってる「親米派」。
たとえ間違っていても忠義を貫き従うのが大日本の武士の本懐だ。親や主君の言うことに逆らう不忠者は死ねや！
アメリカに対する忠義は反米カルトのカトには理解できないだろうが崇高な事実である。

原爆は忘れたの？実験台にされたﾋﾛｼﾏとﾅｶﾞｻｷの町の人は？
もっと犠牲者が多くでたとかいうけど、その理論は怖い。

>>681
アメリカはその罪を悔い改めるべき。

私がアメリカの肩を持つので、>>682の犬は私をリベラルと攻撃する。
理解しがたいことであるが、彼はアメリカをバビロンとほざき、
根拠に麻薬漬け不良少年をペンテコステ運動に引き入れて一時失敗した
タイムズスクエアの伝道師ウィルカーソンを持ってきた。
黙示録にアメリカではない証拠がいくつも列挙されているというのにだ！
このようなものこそ偽教師というのだ。私は彼のような犬ではない。
自家撞着はしない。聖書のみといいつつ自説擁護のために聖書を無視したりはしない。
散々世話になったアメリカにかかとを向けるような恩知らずではない。
アメリカは福音を世界に伝えるのに大きな貢献をした。
何事にも精神と体がある。イエスは常に人の外側ではなく中身を見られた。
肉ではなく精神を問題にされた。アメリカを見るときにも私はそうする。
アメリカは断じてバビロンではない！それだけはいっておく。

ここを開いて御覧なさい。ＥＵ通貨、ＥＵシンボルの写真が載っている。
http://www.geocities.com/disciplepp/babeld.html
獣の背に乗った女がＥＵの象徴だ。
元はギリシャ神話のエウローペから来ているが
黙示録ではバビロンのシンボルなのだよ。ＥＵがバビロンじゃよ。
アメリカ国璽に描かれたピラミッドを云々するものがいるが、
ピラミッドはヨセフの穀物倉として旧約聖書に記載されている。
それを象徴として選んだのである。
ヨセフの末裔がアメリカであるからその祝福を願ってのことだ。
その証拠にアメリカは世界最大の穀物生産国になり世界を支えている。
三角形の中にある目は三位一体の典型的シンボルだよ。

アメリカは祝福されている。たった200年で世界1になったことを考えなさい。奇跡だ。
とりもなおさず、イスラエルの12部族がアメリカに集結してイスラエルの家を作ったからに他ならないのだよ。信じなさい。今のイスラエルはユダの家の復興だ。
よいか！イスラエルの家への7倍罰が満了した18世紀末にアメリカ合衆国が建国されたのだ！よくよく歴史と聖書を調べなおしなさい。
そして、ユダ王国への7倍罰が満了した20世紀前半に、イスラエルが建国されたのだ。
これは偶然ではない。
ユダの家とイスラエルの家が復興したのだ。神の約束どおりだ。信じなさい。

第一章　アメリカの崩壊　　D.Wilkerson師　『角笛を口にあてよ』

アメリカは、今まさに火によって破壊されようとしている。
突如として崩壊が襲い、助かるものはほとんどないであろう。
突然、一瞬のうちに、核の巨大な破壊力が、アメリカを呑み込むであろう。
その時には、この国は確実になくなる。
これはアメリカが、最も偉大な光に敵対し、罪を重ねてきたからである。

他の民族にも罪はあるだろう。
しかし、私たちほど福音の光に満たされた民族は他にあるだろうか。
暴力、犯罪、背教、非常に多くの幼児殺し、同性愛やサド・マゾの氾濫、
堕落、アルコール・麻薬の乱用、離婚や姦淫の蔓延、ポルノ、子供への猥褻行為、
詐欺強奪、汚れた映画、オカルトの儀式、力のない信仰、キリストに対するなまぬるさ、などのために
神はアメリカを裁こうとしておられる。一瞬のうちにすべてはおわる。

アメリカは特に祝福されている。それを再び証明しようではないか。
アメリカの語源を知っているか？アメリゴではない。アメリカ先住民の神アメルーだ。
アメルーは白い兄弟とも呼ばれている。白い兄弟がこの大陸を再び訪れ、先住民を旧習から解放するるとの伝説がある。その年まで先住民は伝えていたという。その年、１５１９年にアメリカに最初の白人宣教師が渡来した。
先住民の預言からもアメリカ合衆国が神の宣教のための重要な国として 神によって建設されたことがわかるのである。

アメリカをバビロンというものはとんでもない聖書の曲解をしているのだ。
バビロンをどうしても国に当てはめたければ、EUをバビロンと呼べ。EU統一憲法の草稿が作られているが、キリスト教の倫理は凡て外され、 ギリシャローマ哲学が基本にすえられた。
ローマ教皇が文句をつけたが取り合わなかったそうだ。こっちのほうがよほどバビロンだ。その証拠に、EUでは福音派をカトリックと並べてカルトに認定している。

悪を撒き散らしているのはアメリカ人の一部だ。
アメリカの国を成立させている多くの庶民はむしろ素朴なクリスチャンである。
主は彼らを見つめておられる。
ブッシュを非難することは極めてたやすい。私にも容易にできることである。
なぜ、私があえてブッシュの肩を持つのか。
ブッシュはそうせざるを得ない状況に追い込まれたのだ。
強いて言えばCIAが悪い。ブッシュを戦争に駆り立てたのは実はCIAかもしれない。
これについてはいわんでおこう。
イラクに関してはテロリストを明らかにかくまっていたのだから仕方ない。
アルカイダの指導者がバグダッドで何人も逮捕されている。

アメリカがキリスト教の理想的国家として建国されたことは疑いようのない事実だ。
偽善者の福音派の犬がアメリカは金崇拝の世俗国家であると抜かしたがとんでもないことだ。
このような犬はものの表面しか見られないのである。
イスラエルはユダヤ教の国家として建国された。フランスはカトリックの国家として、イギリスは聖公会、アメリカは福音主義の国家として建国された。
このアメリカにおいてもっとも激烈な最後の霊的戦いが繰り広げられている。悪魔にとってもこの国は一番の邪魔者であるからだ。
誰であれ欠点だけを穿り返そうとすれば悪いとこだらけになる。叩いて埃の出ない者など世俗にはおらんからだ。
だが、いかに人間的欠点があろうとも、キリスト者はキリスト者である。彼はイエスがキリストであることを知っている。金儲けをし、飯を食い、どこの誰とも変わらん生活を表面上はしていて俗人と呼ばれても、その実体はキリスト者である。
国としてのアメリカもそうなのだ。キリスト教の原理に立って建国されたのである。それを忘れるな。神はこの国を愛され、神の経綸に役立てるために、鞭打ってでも行動に駆り立てる。
テロリズムは90年代初め、ソ連が崩壊したと同時に始まった。ソ連と冷戦の落とし子だ。
アメリカはその世界への危険性を知っていながら、介入するのを躊躇した。
クリントンのﾊﾞｶはホワイトハウスで女とHするときだけ男を発揮し、肝心要の世界情勢において男を見せなかった。
それで、クリントンは裁かれ、ブッシュが代わりに起用されたのだ。
彼は神の役に立った。世界が預言の末期に来て、獣勢力との最後の戦いをしなければならないときに、彼はついに行動を起こしたのだ。
同時多発テロは神が獣勢力に許して起こさせた。アメリカを覚醒させるためである。終わりのときの戦いに駆り立てるためにである！お前たちは眠っているな。
これからさらに深刻な時期が来ると思え。アメリカのために祈れ。
アメリカが倒れるときに世界は復活する社会主義、共産主義の餌食になるのだ。
キリスト教徒はみな殺されることになるだろう。
そんなことになりたくなければ、少なくともキリスト者はアメリカのために祈りなさい。

第一章　アメリカの崩壊 ：03/06/18 07:53
第一章　アメリカの崩壊　　D.Wilkerson師　『角笛を口にあてよ』

アメリカは、今まさに火によって破壊されようとしている。
突如として崩壊が襲い、助かるものはほとんどないであろう。
突然、一瞬のうちに、核の巨大な破壊力が、アメリカを呑み込むであろう。
その時には、この国は確実になくなる。
これはアメリカが、最も偉大な光に敵対し、罪を重ねてきたからである。






他の民族にも罪はあるだろう。
しかし、私たちほど福音の光に満たされた民族は他にあるだろうか。
暴力、犯罪、背教、非常に多くの幼児殺し、同性愛やサド・マゾの氾濫、
堕落、アルコール・麻薬の乱用、離婚や姦淫の蔓延、ポルノ、子供への猥褻行為、
詐欺強奪、汚れた映画、オカルトの儀式、力のない信仰、キリストに対するなまぬるさ、などのために
神はアメリカを裁こうとしておられる。一瞬のうちにすべてはおわる。

第一章　アメリカの崩壊　　D.Wilkerson師　『角笛を口にあてよ』

アメリカは、今まさに火によって破壊されようとしている。
突如として崩壊が襲い、助かるものはほとんどないであろう。
突然、一瞬のうちに、核の巨大な破壊力が、アメリカを呑み込むであろう。
その時には、この国は確実になくなる。
これはアメリカが、最も偉大な光に敵対し、罪を重ねてきたからである。

他の民族にも罪はあるだろう。
しかし、私たちほど福音の光に満たされた民族は他にあるだろうか。
暴力、犯罪、背教、非常に多くの幼児殺し、同性愛やサド・マゾの氾濫、
堕落、アルコール・麻薬の乱用、離婚や姦淫の蔓延、ポルノ、子供への猥褻行為、
詐欺強奪、汚れた映画、オカルトの儀式、力のない信仰、キリストに対するなまぬるさ、などのために
神はアメリカを裁こうとしておられる。一瞬のうちにすべてはおわる。

キリストご再臨の前の状況について聖書は詳しい。
アメリカが登場することも預言されている。そのアメリカが何をするかも預言されている。
アメリカは清い心のクリスチャン指導者が建設した。その理念の下に権利宣言が設けられ憲法が起草された。竜も追いかけてアメリカに入り込んできた。
竜とは何か。反キリストの精神、魔術礼拝、共産主義という名の独裁主義、テロリズムである。
アメリカはこのようなものと戦いつつキリストの福音を世界に広げる役割を果たしてきた。大日本帝国軍の蛮行を食い止め、ヒトラーを砕き、大戦を終結させて世界平和をもたらした。
アメリカが介入しなければどんなことになっていたか想像しろ。
アフガニスタンを攻撃したのは当然の制裁である。イラクを攻撃したのも当然の制裁である。いずれも世界の安定を覆すテロリストを公然とかくまったからである。第３次世界大戦を未然に阻止してくれたのである。これは主のなされたことである。
アメリカが右の頬を打たれたら左も返せという主の言葉を字義的に捕らえて何もせずにいたら世界はどうなったか考えろ。
アルカイダはアメリカだけを狙っているのではない。世界の自由主義諸国を狙いに定めている。彼らはイスラム教対キリスト教の聖戦構図に情勢を持ってゆき、共倒れさせる気だ。アメリカはそれを全力をもって阻止しているのだ。
お前たちは、世界が今危機的状況にさらされていることを知らなければならない。世界がひとつになってこの危機に立ち向かわなければならない。テロリストは世界平和に水を差す悪魔の群れである。

[ 18 ]
◆バビロンの滅亡

18:1 その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、天から降って来るのを見た。地上はその栄光によって輝いた。

18:2 天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、／あらゆる汚れた霊の巣窟、／あらゆる汚れた鳥の巣窟、／あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。

18:3 すべての国の民は、／怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、／地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、／地上の商人たちは、／彼女の豪勢なぜいたくによって／富を築いたからである。」

18:4 わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。その罪に加わったり、／その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。

18:5 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、／神はその不義を覚えておられるからである。

18:6 彼女がしたとおりに、／彼女に仕返しせよ、／彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。彼女が注いだ杯に、／その倍も注いでやれ。

18:7 彼女がおごり高ぶって、／ぜいたくに暮らしていたのと、／同じだけの苦しみと悲しみを、／彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。『わたしは、女王の座に着いており、／やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』

18:8 それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、／死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、／力ある主だからである。」

18:9 彼女とみだらなことをし、ぜいたくに暮らした地上の王たちは、彼女が焼かれる煙を見て、そのために泣き悲しみ、

18:10 彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立ってこう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、／強大な都バビロン、／お前は、ひとときの間に裁かれた。」

18:11 地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。

18:12 その商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻の布、紫の布、絹地、赤い布、あらゆる香ばしい木と象牙細工、そして、高価な木材や、青銅、鉄、大理石などでできたあらゆる器、

18:13 肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷、人間である。

18:14 お前の望んでやまない果物は、／お前から遠のいて行き、／華美な物、きらびやかな物はみな、／お前のところから消えうせて、／もはや決して見られない。

18:15 このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立って、泣き悲しんで、

18:16 こう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、／麻の布、また、紫の布や赤い布をまとい、／金と宝石と真珠の飾りを着けた都。

18:17 あれほどの富が、ひとときの間に、／みな荒れ果ててしまうとは。」また、すべての船長、沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、

18:18 彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。

18:19 彼らは頭に塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、／海に船を持つ者が皆、／この都で、高価な物を取り引きし、／
豊かになったのに、／ひとときの間に荒れ果ててしまうとは。」

18:20 天よ、この都のゆえに喜べ。聖なる者たち、使徒たち、預言者たちよ、喜べ。神は、あなたがたのために／この都を裁かれたからである。

18:21 すると、ある力強い天使が、大きいひき臼のような石を取り上げ、それを海に投げ込んで、こう言った。「大いなる都、バビロンは、／
このように荒々しく投げ出され、／もはや決して見られない。

18:22 竪琴を弾く者の奏でる音、歌をうたう者の声、／笛を吹く者やラッパを鳴らす者の楽の音は、／
もはや決してお前のうちには聞かれない。あらゆる技術を身に着けた者たちもだれ一人、／もはや決してお前のうちには見られない。
ひき臼の音もまた、／もはや決してお前のうちには聞かれない。

18:23 ともし火の明かりも、／もはや決してお前のうちには輝かない。花婿や花嫁の声も、／もはや決してお前のうちには聞かれない。
なぜなら、お前の商人たちが／地上の権力者となったからであり、／また、お前の魔術によって／すべての国の民が惑わされ、

18:24 預言者たちと聖なる者たちの血、／地上で殺されたすべての者の血が、／この都で流されたからである。」
[ 19 ]

19:1 その後、わたしは、大群衆の大声のようなものが、天でこう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救いと栄光と力とは、わたしたちの神のもの。
19:2 その裁きは真実で正しいからである。みだらな行いで／地上を堕落させたあの大淫婦を裁き、／御自分の僕たちの流した血の復讐を、／
彼女になさったからである。」

19:3 また、こうも言った。「ハレルヤ。大淫婦が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。」

19:4 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

◆小羊の婚宴

19:5 また、玉座から声がして、こう言った。「すべて神の僕たちよ、／神を畏れる者たちよ、／小さな者も大きな者も、／わたしたちの神をたたえよ。」

19:6 わたしはまた、大群衆の声のようなもの、多くの水のとどろきや、激しい雷のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ、／全能者であり、／わたしたちの神である主が王となられた。

19:7 わたしたちは喜び、大いに喜び、／神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、／花嫁は用意を整えた。

19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、／聖なる者たちの正しい行いである。」

19:9 それから天使はわたしに、「書き記せ。小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ」と言い、また、「これは、神の真実の言葉である」とも言った。

19:10 わたしは天使を拝もうとしてその足もとにひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしは、あなたやイエスの証しを守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。イエスの証しは預言の霊なのだ。」

◆白馬の騎手

19:11 そして、わたしは天が開かれているのを見た。すると、見よ、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「誠実」および「真実」と呼ばれて、正義をもって裁き、また戦われる。

19:12 その目は燃え盛る炎のようで、頭には多くの王冠があった。この方には、自分のほかはだれも知らない名が記されていた。

19:13 また、血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」と呼ばれた。

19:14 そして、天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。

19:15 この方の口からは、鋭い剣が出ている。諸国の民をそれで打ち倒すのである。また、自ら鉄の杖で彼らを治める。この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、これには全能者である神の激しい怒りが込められている。

[ 19 ]

19:1 その後、わたしは、大群衆の大声のようなものが、天でこう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救いと栄光と力とは、わたしたちの神のもの。

19:2 その裁きは真実で正しいからである。みだらな行いで／地上を堕落させたあの大淫婦を裁き、／御自分の僕たちの流した血の復讐を、／
彼女になさったからである。」

19:3 また、こうも言った。「ハレルヤ。大淫婦が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。」

19:4 そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」

◆最後の裁き

20:11 わたしはまた、大きな白い玉座と、そこに座っておられる方とを見た。天も地も、その御前から逃げて行き、行方が分からなくなった。

20:12 わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立っているのを見た。幾つかの書物が開かれたが、
もう一つの書物も開かれた。それは命の書である。死者たちは、これらの書物に書かれていることに基づき、彼らの行いに応じて裁かれた。

20:13 海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府も、その中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれた。

20:14 死も陰府も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

20:15 その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた。

原爆だインディアン虐殺だとアメリカ白人の悪口を言ってる黄色い猿が多いが、
江戸時代から戦前戦中に日本政府が白人やキリスト教徒に何をしてきたか忘れたのか？
非国民とされ弾圧されていたキリスト教徒をアメリカは解放してくれたのではないかね？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>699
なにが黄色いサルだ。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

聞きなさい。私たちクリスチャンはいかに生きるべきか。
イエス・キリストの言葉のままに生きるべきである。もちろんのことだ。
だが、この地上において、人間は完全ではあり得ない。 理不尽なことをされれば怒り、反撃するのがつとめである。それは相手に正義を悟らせるためである。それが愛である。
隣家に殺人鬼が住んでいて、家族の一人を殺したとしよう。
あなたはそのものと戦わなければならなくなった。あなたは防衛のために包丁を手に取り、結果的に相手を殺してしまった。
だが、それでよいのだ。後は司法が裁いてくれる。あなたは正当防衛で相手を殺したのであり無罪である。アメリカも同じことをしたのである。
お前たちは信じて行いすればよい。余計なことを考えるな。素直になれ。
義憤に駆られたときには行動に出るだけの勇気を持て。横で人が刃物で殺されかけているのを見たら行動するだろう！義憤に駆られて怒り、犯人を殴り、あるいは刃物で殺すかもしれない。
それでよいのだ！生きよ！行動せよ！だが、みことばを普段から心の中に入れておけ。
そうすれば、みことばがあなたを正しく裁いてくださる。みことばがそうしてくださる。
けっして頭でっかちの理屈やになってはならない。単純であれ。
ブッシュは単純だ。その単純さによってあれだけの行動ができた。彼は間違っていたと攻撃されているが、間違ってはいないのである。
当然の義憤に駆られてしたことなのである。彼を取り巻く有象無象も神に動かされている。
攻撃したテロリストが悪い。当たり前のことだ。当たり前のことがわかるようにせよ！

>>694-698
リベラルよ。悔い改めなさい。アメリカはその憲法に「神を信仰する」をはっきり明記している。
これは輝かしい神のみ業である。死守すべき憲法である。
それに引き換え、ＥＵは神も宗教も捨てておるわ。
イスラム教徒が多数いて、トルコまで加入しているから、
宗教と神が統一の邪魔になるとして削除したのである。
彼らこそ真っ先に滅亡しておかしくない。

聞きなさい。
中絶も救いへのひとつの道である。なぜなら、神が許されずにこの世に存在するものは何もないからである。
神は善も悪も選べるように自由意志を人間にお与えになったのだ。悪を知って善を知る、罪を知って救いを知るようにされたのだ。なぜなら、罪を犯さずに救いを知るものは一人もこの地球上におらんからだ。
キリスト教の牧師や神父はこの重要な点をいつも避けるが、これは事実なのである。
でなければ、神は人祖が善と悪の知識の木の実を食べるのを許しはしなかった。
神は罪を通して救いを知るようにされたのである。
いったい、人間として生まれてくるもので、罪を犯さずに生まれ育つものは一人もいない。
罪を犯さずに済むのなら、生まれてくる必要もないからである。わかるか。
それでだ、中絶をするということが責められるべき問題ではないのである。
中絶に限らず、どんな罪を犯しても、救いが常に備えられていることを知るのが何よりも大切なことなのである。
罪人を裁く権利は犬にはない。裁けるのは神のみである。

ブッシュはキリストの戦士である。
なぜなら、アメリカそのものがキリストの名によって建国されたからである。
アメリカの建国の父は皆優れたクリスチャンであった。
彼らが採用した原理はキリスト教の原理である。
アメリカは建国以来キリストの国が世界に敷衍するための触媒、み国の雛形として機能してきたのである。
アメリカは世界中に聖書を頒布し宣教師を派遣してきた偉大なクリスチャンの国家である。
アメリカあってこそ、世界は独裁者の世界支配から守られてきたのである。
その主義に逆らうものはキリストに逆らうも同然である！
戦争は神がお使いになる平和の触媒である。歴史を見よ。
十字軍も神が許されたからできた。神が『やめよ』といわれたときには十字軍も終わった。
それはイスラム教が世界を支配しないためである。世界は均衡を持たせなければならないのである。
イラク戦争を初めとして今後4半世紀にわたり行われる対テロ戦争も同じである。何の変わりもない。21世紀の十字軍である！

神は遠大なる未来像を心の中に描いておられる。
6000年の預言がいまや終焉に近づき、ついに佳境に入ったのだ。
それはあの千年王国である。
お前たちは主の治める千年王国をどれほど期待してきたことであろう。
それが今始まろうとしているのである。千年王国はだが、濡れ手に泡で得られるものではない。
お前たちが協力して行動して得られるものなのだ。
神は人類をその方向へと動かしておられるのだ。
いたるところで悪を噴出させておられ、その悪を根絶やしにしておられる。
今はすでにハルマゲドンは始まっているのだ。お前たちは霊的なハルマゲドンを知らないのか。
地上に起きるハルマゲドンは最終段階である。すでに審判は始まっている。
次々に悪の独裁帝国は破滅する。この動きにお前たちは従うのだ。
いずれ日本も徴兵制になり世界軍に兵を送り出す。テロ撲滅のためである。
未来に向けて、今から心の準備をせよ。

ブッシュ政権がイラク、アルカイダを育てたとか戯言を言う者どもがいるが、それは違うのだ。
あの恐るべき獣、自由の抹殺者、神への冒涜者、ソ連の動きを制するために
神がアメリカを用い、そのアメリカが彼らを用いたということなのだ。
アメリカがしなければ、ソ連は更なる侵略をしてインドもパキスタンもアフガンも、中東全域がソ連の支配下になり、世界はとんでもないことになったであろう。
考えただけでも恐ろしいことである。
彼らは主人を裏切った。おのれの利益しか眼中になく、世界の安定など最初から考えていない腐った犬どもだからである。そして不遜にも主人の国を攻撃したのだ。
犬どもの運命は決まった。主人は彼らを死ぬまで許さないであろう。
大統領が変わっても、対テロ政策が変わることはあり得ない。
同時多発テロがすべてを変えたのである。
共産主義の腐れ犬どもは早く死ぬことだ。サーズにかかるが良い。
そうして地球から一刻も早く消滅するのが世のため人のためである。
でなければ、現実を見て、アメリカに協力を惜しまぬことだ。
わかったか！

>>707
もうソ連は無いよ、破産した

おそらくキミの深層心理では神よりアメリカが大切なんだろうな

アメリカがイラクを攻撃したのは、石油支配とドル覇権の維持のためでした。
戦争に反対するなら、私たちの石油漬けでお金に頼りきった暮らしも、変えてい
かないと。戦争をなくすには、戦う必要のない暮らし、つまり石油や資源を
大量に海外から輸入してこなくても大丈夫な暮らしを、少しずつでも始めることが、
案外近道かもしれないですよ。

■アフガニスタン国際戦犯民衆法廷　●千葉公聴会●　

いよいよアフガン国際戦犯民衆法廷・千葉公聴会の開催が近づいてきました。
６月２８日です。私も証言します。よかったら東京近辺の方はぜひ千葉市民会館
へお出かけください（東京から４０分です）。
アフガニスタン国際戦犯民衆法廷　千葉公聴会　
６月２８日（土）　千葉市民会館小ホール　午前１０時半〜午後４時半
参加費千円、高校生以下５００円
証言１「なぜアメリカはアフガニスタン攻撃をしかけたか」
　　　　●きくちゆみ
証言２「アフガンー中東からみた米の戦争を検証」
　　　　●栗田禎子
証言３「劣化ウラン弾の犯罪性」
　　　　●ローレン・モレ
証言４　劣化ウラン弾の被害を受けた元米軍人の証言
アフガニスタンの被害者（ＲＡＷＡ）からの報告　イラクの現地報告とビデオ
実行委員会：椎名佳子　０４７−３７８−０８７６
　　　　　　山口　　　０４７−３７３−６７２９
＊当日のボランティアを募集しているようで。お手伝いできる方はぜひ。
そのほか、以下のご協力がいただける方は、ぜひ。
一、チラシ、メール、集会、企画等での宣伝をお願いします。
一、チケットの購入、あずかり、販売をお願いします。
一、当日ロビー企画へのご参加をお願いします。
一、当日スタッフとしてご協力お願いします。
担当の椎名さんへのメールは
mailto:[email protected]

アメリカからのローレン・モレさんの証言、元米軍人の証言をお楽しみに。
彼女の劣化ウラン報告は必見ものですよ。