1 :
名無しさん@3周年:
清貧の神人といわれる川面凡兒先生について語るスレです。
あの出口王仁三郎をも凌ぐといわれる大神人の教えを学びましょう。
2 :
名無しさん@3周年:03/05/23 17:55
真の神人は深見東州先生ただ一人です。
神社系の人でしょうか?
4 :
名無しさん@3周年:03/05/23 18:05
神道を継ぐ者と言われているのは深見東州先生だけです。
関東大震災、2度の世界大戦、その後の日本の興隆などを予言し、そのことごとを
的中させるばかりか、ありとあらゆる”神力”と呼ぶべき超能力を発現してみせた
驚異の神人が近代の日本に存在した。その名を川面凡兒という。清貧を貫き、ひっ
そりと生き抜いたその神人は、奈良朝以前の古神道の秘法を霊的に復活させて見せ
た。
6 :
名無しさん@3周年:03/05/23 19:01
>>5 川面先生は戦後の日本の興隆を預言されたのですか?伝記に書かれていますか?
今の日本はどうしようもないですが、これを興隆というべきでしょうか。
今後はどうなると預言されていますか。読むべき本がありますか。
ちなみに全集は持っております。伝記も1冊あります。
他に読むべきものがあればお教えください。
7 :
名無しさん@3周年:03/05/23 20:38
sage
8 :
名無しさん@3周年:03/05/23 20:41
検索してみたらいいね。
かわつら翁、真面目すぎて、2cの話題には向かんな。スレッド終了宣言をする。
つーか、知ってるヤツおらんで。誰?
11 :
名無しさん@3周年:03/05/24 00:09
確かに2cじゃ難しいな。
それにしてもこの辺の名前が出てくると深見東州がとてつもなくチャチに思えてしまうな。
深見東州と一緒にするな!
みんな怒るぞぉ!
2Cにあいません。辞めましょう。
13 :
名無しさん@3周年:03/05/24 00:45
深見東州先生の方がはるかに偉大な預言者ですね。
格が違います。
>>12 2個目のレス見て素直に思っただけなんだから、そんな怒るなよー
川面翁をネタにして翁のご尊名を汚さないでください。
>>1
16 :
名無しさん@3周年:03/05/24 04:10
川面先生は、最後(昭和4年)に「自分は天の神を解いたが、地の神(地球を守る神)の事を、誰か解いて欲しい」
と言い遺されました。又、日本の神道こそ世界平和を実現できる唯一の世界教であると述べられています。
17 :
名無しさん@3周年:03/05/24 04:19
川面翁と深見氏は関係がないわけではない。
川面翁が作った団体を引き継いでいるのが、深見氏とも関係がある中西旭さん
だからだ。川面先生と深見さんでは格が違いすぎるが・・。
伝統みそぎ道場『稜威会(みいづかい)』
行事: 『稜威会(みいづかい)』の禊祓(みそぎ)研修
「たましひの目覚め」を直ちにもたらしうる行事として、伝統的な禊祓の諸
習慣がある。その正規の組織的な研修作法が明治期(1906年)に川面凡兒
大人により開示され、「稜 威 会」の設立となった。以後、冬の海と夏の瀧
に、毎年7日ないし5日にわたり、公募の講習会が厳修されてきた。戦後、全
国の神社などで実践される「みそぎ」にも、その亜流は多くなった。
18 :
名無しさん@3周年:03/05/24 04:19
−記−
禊(みそぎ)は、身(み)と心の執着を削(そ)ぎ、みづからの生命が根源
から覚醒(かくせい)される行事です。よって、己が心身の疾患(しっかん)
は遂次に解消され、更に、己が世間がいかに栄ゆべきかが会得されてゆきます
。
この厳粛なる行事は、太古においては、地上の各民族とも夫々独自に実践さ
れ得たと観(み)られるが、現代はわが国の伝統的な生活習慣のうちに多様に
残存します。近く1906年、その作法が川面凡児(かわづらぼんじ) 大人(
うし)により集大成され、稜威会(みいづかい)の設立となりました。
この禊の手段は、水注(みそぎ)にて、夏は瀧を浴び、冬は海潮に浸(つ)か
ります。目下、当会としては、夏は軽井沢高原の本道場に、冬は豊橋海岸の仮道
場に、それぞれ5日間の研修を求めます。また、「桃の禊」(春)と「菊の禊」
(秋)には、3日間づつ、清潔な宿のある風光明媚(めいび)な濱辺が随意に選
択されました。
終戦後、全国の神社を包括する神社本庁は、その各神職必須の行事としての禊
の作法も、当会のそれを摂取することに決めました。然し、その内奥ふかく微妙
なる手段が省略される折り、その効果が稀薄(きはく)となりがちです。もっと
も、椿大神社(三重県)など、当会の奥義をも尊重する境内瀧行の当日講習で、
青い目の参加者をも歓奮(かんぷん)せしめて止まざるものがあり得ます。北米
における最新神社(椿分社)の現宮司は、すでにその米国人です。 わが神道の
本質は、「神ながら、ことあげせず」です。物ごとは、夫々、あるべきようにあ
らしめられてやまず、その「神(かみ)」は、一神・即・多神、汎神・即・理神
、アニミズムの精霊(みたま)も含まれ得ます。よって、例えば、ドイツ人なら
ば、それで大ドイツ文化が成熟されうるので、「全神教趣、大独乙(ドイツ)世
界教」と叫ばれ得ます。 いよいよ地上はグローバル化の時勢下、百花爛漫の「
八紘為宇(あめのしたをおほひていへとなす)」の実現が期待されるのではない
でしょうか。
平成13年(西暦2001年)吉日 中西 旭
19 :
名無しさん@3周年:03/05/24 04:27
ちなみに中西旭先生は、神道国際学会の会長、深見氏は副会長。
www.chugainippoh.co.jp/doyo/d010331.htm
20 :
名無しさん@3周年:03/05/24 05:29
21 :
名無しさん@3周年:03/05/24 13:26
禊は本をいくら読んでも始まらん。実践だ。
稜威会にいって体験してくるとよかろ。
石神井公園にある。逝ってきなさい。若者は!
玄米がゆだけの食事、朝から晩まで禊行をさせられるぞ。いい経験になる。
体はすっきりするぞ。さあ、イってこ。
22 :
名無しさん@3周年:03/05/24 14:16
みいつかい
(天皇陛下バンザイなんだよぉー)
23 :
名無しさん@3周年:03/05/24 14:22
24 :
名無しさん@3周年:03/05/24 14:27
川面凡児
かわづら ぼんじ
1862(文久2)〜
1929(昭和4)
明治・大正期の神道家
埋葬場所: 6区 1種 13側 14番
どんな人?:
豊後(ぶんご)生まれ。名は恒次。
故郷で山岳修行を積み、漢学を修め、 1885(M18)上京。
古典を研究。96(M29)「自由党党報」を主宰、
「長野新聞」「紀州熊野新報」の主筆も務めた。
1906(M39)稜威会(みいず)を創立、大日本世界教を宣布する。
その禊(みそぎ)行事は全国的隆盛を見た。
<新潮日本人名辞典>
25 :
名無しさん@3周年:03/05/24 16:11
26 :
名無しさん@3周年:03/05/24 22:56
川面先生と出口聖師は会った事ないんだろうな。
会ったら面白かっただろうに。
>>26 出口聖師は川面さんの影響を受けた戦時中流行した「禊」に
批判的だった。間接的に批判しているんじゃない?
禊(みそぎ)は不敬
これは大戦末期の頃であったが、当時日本全国に禊ということが
流行しまして(略)全国各地に禊の錬成道場が造られ猫も杓子も禊
をするという状況でした。その頃亀岡に聖師さまをお尋ね申しあげ
たついでに、
『聖師さま、いま全国で禊が大流行ですが、お筆先には『この大本
は世界の型の出るところ』と示されていますのに、私は今まで、大
本教団で禊の錬成をしたというう事蹟を聞いたことがありません。
これはどうなりますか』
とお尋ね申し上げました。ところが、それまであぐらをかいておら
れました聖師さまは、急に居ずまいを正され、厳然たる態度をとら
れて、ちょっと叱るような御口調で、
『誰が禊が出来るのか、禊が出来る者がおったらやらす。誰が出来
るのじゃ』と仰せられます。私はビックリして、なぜ聖師さまが怒
るような、叱るような御口調になられたのか、何が聖師さまの御気
分に触れたのか合点が行きません。
『聖師さま、私は叱られに来たのじゃありません。判らぬからお伺
い申し上げているのですが……』
『禊が出来る者がおるなら禊をやらせる。出来る奴は一人もおらん
じゃないか。いまの禊をしている奴らは、みな不敬だ僭越至極だ。
大体、禊ということは天界の天人にして初めて出来ることなのだ。
人間の分際をして禊なんぞ……』
私はますますビックリして、禊が不敬だなど考えたこともなかっ
たのです。それでわけは解らんながら、今日は聖師さまの御機嫌が
お悪い、君子危うきに近よらず、帰れ帰れとばかり、早速お暇して
引き下がりました。」『神の国』2000年3月号「聖師に学ぶ」
(弁護士・小山昇)
「17」は他スレのだった須磨曽。
29 :
名無しさん@3周年:03/05/25 11:59
30 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:04
深見先生、「たましひの目覚め」に対抗して「だましの目覚め」の神事を是非お願いします。
31 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:19
王仁三郎は川面先生に嫉妬していたのか?
32 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:21
谷中(川面先生の住まい)をたびたび訪れた人の中には、御嶽教の五代管長・神宮嵩壽
がいた。当時、彼は65歳くらいで、数十万人の信徒を擁していた。彼は後に大本の教祖
となった出口王仁三郎の能力も高く買い、三ヵ月後には大阪大教会長に抜擢している。
その神宮が、20歳も下の凡兒に言うには、「自分は神ながらの道の一使途で終わってよ
い。しかし、千年残る清い名がほしい。自分の地位をあなたに譲るから、御嶽教のため
に尽力してくださらないか」
「あなたが清い名を欲しいとお思いなら、まず私の家に入り込み、朝夕ともに粥をすす
りつつ勉強しようではありませんか。家はわずか3間で、膝を伸ばすことすら出来かね
ますが、管長おひとりくらいは何とかいたします。私のほうから行くことはお断りです」
「いくら清い名がほしくても、私には数十万の信徒がある。これを捨てては行きがたい」
「信徒も大事ですが不朽の名には換えられないでしょう」
「これは珍しい。これは珍しい。これは珍しい」
こうして凡兒が御嶽教の管長に迎えられる話は流れたが、神宮という人物は偉大で、その
後も凡兒を高く評価したため、凡兒もそれに応えて、御嶽教講師の講演草稿や祝詞を書い
た。
月刊誌カルナより
33 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:23
>人間の分際をして禊なんぞ……
所詮いやらしいエセ宗教家でしかないな。
34 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:23
>>27 人間は禊しちゃいけないの?
バカジャン。そのお告げ。
祓禊の祝詞も唱えられないジャン。
手水社で手を洗うのもいけないんだ。
バカ丸出しのお告げだね。w
35 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:26
>>34そうです。清いのは天人だけ。けがれた人間どもはけがれたままでいるべきです。
人間の分際できれいになろうなど、1000年早いわ。
36 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:27
>『禊が出来る者がおるなら禊をやらせる。出来る奴は一人もおらん
>じゃないか。いまの禊をしている奴らは、みな不敬だ僭越至極だ。
>大体、禊ということは天界の天人にして初めて出来ることなのだ。
>人間の分際をして禊なんぞ……』
じゃあ、鎮魂法帰神術をやれる者はたくさん居たんだね。
これの方が不敬だと思うね。
興味本位で大本にやってくる人も多く、それを売りにして教勢を拡大したんだから。
37 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:29
>>27 御嶽教でも水垢離しますが。
これは許されるんですね。w
38 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:31
>祓禊の祝詞も唱えられないジャン。
>手水社で手を洗うのもいけないんだ
そうだよね。大本でも穢れを払うために祝詞をあげるように言ってる
くせに。なおさんも水行をされてたし・・。
結構、王仁さんって言ってることに矛盾が多いんだよな。
39 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:34
要するに、川面より上に自分をおきたかっただけだっぺ。(w
40 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:35
神道では人間も神という考えじゃないのか?
人間と神の間に越えることのできない溝があるというのはキリスト教などの
考えに近くないか?
41 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:37
出口はキリスト教の影響を受けたことは事実だ。黙示録をめちゃくちゃ解釈しているがな。
42 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:38
つまり、出口によると、川面翁には禊をする権利はないと。そういうことだ。
43 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:44
出口サイテー
玉石混交
44 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:50
禊は許されないが鎮魂は許されるんだね。フーン
穢れたままで鎮魂すると邪神邪霊の遊び場になるってよ。
45 :
名無しさん@3周年:03/05/25 13:53
霊能者同士っていつも喧嘩するよね。w
46 :
名無しさん@3周年:03/05/25 14:08
47 :
名無しさん@3周年:03/05/25 14:11
人間の分際でちんこいじるな。
出口聖師は本田親徳流の帰神法を最終的に否定しているよ。
「聖人」以外は邪霊がかかってくるだけだから。
大本は型を出すこともあるからそうゆう「興味本位の鎮魂帰神術」や
「急進的な終末論」で教勢を拡大した結果が大正10年の第一次大本
事件になる。反面教師として雛型をみせているのだけど。
出口聖師は開祖の水行を批判してますけど。
「禊」って手水社で手を洗うのと同じことなのかい。
そういう「外清浄」だけなのかい。
大本でも清潔主義といって身体や環境を清潔にするのは神道では
当たり前だけど、霊魂の罪の垢は神さま(言霊)しかあらうことは
出来ないとされている。「天津祝詞」でも禊払いの神事をするのは
神伊邪那岐尊です。
出口聖師は『霊界物語』の「天祥地瑞」で川面さん流の禊の行法を
紹介した後、
「現今にては禊の行事、其根元を失ひ真相伝はらざれ共(ども)、
大要右の如き形式にて一部の神道家間に残り居(を)るなり。」
されている。
出口聖師にとって「禊の神事」というのは神界の言霊の神による
「国土生み」の神業のことです。禊によって<言霊>を清め、
その<言霊>によって国土を固めていくことをさすわけで、
そういうことを忘れ形式だけを真似たってだめだろうということ。
ましてや、大政翼賛会に採用され戦時下に流行した「禊」なんて
川面さん的にも間違っているんじゃないの。
そうした偽信仰によって国土や人民は清められず大日本帝国は
崩壊したんだよ。
50 :
名無しさん@3周年:03/05/25 18:00
>そうした偽信仰によって国土や人民は清められず大日本帝国は
>崩壊したんだよ。
ふふ、「霊界物語」では神さん同士で喧嘩をよくやっていたが、連中の
穢れは誰が祓うんだろうね。
51 :
名無しさん@3周年:03/05/25 18:13
まあ王仁三郎以後の大本教なんてアレだから、王仁三郎自身も
優れた宗教家とは言えないな。
拝み屋程度の男だ。
53 :
名無しさん@3周年:03/05/25 18:15
>>1さんがんがれ!
出口のシンパに言いたい放題だぞ。
54 :
名無しさん@3周年:03/05/26 01:02
>>48 なんでも都合が悪いことは型だと言う大本の悪い癖がでたね。
大本のごたごたも型なんでしょうね。
>出口聖師は本田親徳流の帰神法を最終的に否定しているよ。
>「聖人」以外は邪霊がかかってくるだけだから
だったら、最初から否定しろつーの。人の人生に影響を与えといて
型だからじゃすまされないよ。
王仁さんが大本の教勢拡大に利用したことは間違いないんだから。
まあ、大本は天皇反対思想だから、神道じゃないわな。
55 :
名無しさん@3周年:03/05/26 01:04
王仁さんは、日本が戦争に負けたとき「マッカーサーにまっかされた」
とかいって喜んでるくらいだからな。
56 :
名無しさん@3周年:03/05/26 01:20
>>55 駄洒落のセンスは岡田光玉や深見東州が継承してるんだな。
57 :
名無しさん@3周年:03/05/26 01:27
58 :
名無しさん@3周年:03/05/26 23:55
どうでもええが、熱田神宮の息子の船井をどうにかしろ。
宮司の息子のくせしてフリーメーソンの洗脳を政治経済界に
導入するのやめれ。
59 :
名無しさん@3周年:03/05/27 12:09
どうやら、敗戦後、神道はまったく腐っちまったようですな。
川面翁の時代は二度と来ないでしょう。
理由がわかりますか?川面翁の禊法が戦争すなわち人殺しに悪用されたからだ。
神々はこのような冒涜をお許しにならんだろう。
冒涜したがゆえの敗戦、アメリカの属国化、亡国である。
日本は滅亡するしかない。
少なくとも今の腐れ日本は滅亡に定められている。
もしも起死回生を遂げるとすれば、一度国のほとんどが禊を受けるしかないであろう。
残ったわずかなきれいな心の国民だけが禊後の新しい時代に生き残り、
きれいな日本を復興させるために用いられるであろう。
それがキザナギ尊のご経綸である。
かつて、川面翁は日本沈没がもうすぐおきると預言する
西洋の預言者を迎えて、言われたことがある。
『そのようなことはすべて私は啓示を受けておるが、
あなたが言うよりもずっと未来のことである』
その時代が今きつつあることを知れよ。
>>62 まったく異質だな。梁山泊のほうがまだましのようだw
どうやら、敗戦後、神道はまったく腐っちまったようですな。
川面翁の時代は二度と来ないでしょう。
理由がわかりますか?川面翁の禊法が戦争すなわち人殺しに悪用されたからだ。
神々はこのような冒涜をお許しにならんだろう。
冒涜したがゆえの敗戦、アメリカの属国化、亡国である。
日本は滅亡するしかない。
少なくとも今の腐れ日本は滅亡に定められている。
もしも起死回生を遂げるとすれば、一度国のほとんどが禊を受けるしかないであろう。
残ったわずかなきれいな心の国民だけが禊後の新しい時代に生き残り、
きれいな日本を復興させるために用いられるであろう。
それがキザナギ尊のご経綸である。
かつて、川面翁は日本沈没がもうすぐおきると預言する
西洋の預言者を迎えて、言われたことがある。
『そのようなことはすべて私は啓示を受けておるが、
あなたが言うよりもずっと未来のことである』
その時代が今きつつあることを知れよ。
日本はは敗戦とともにアメリカの霊性を採用させられた。
だが、それは霊性と言えるものではなかった。
キリスト教の仮面をかぶったただの無神論への洗脳だった。
日本人の霊性を根底から破壊するためのものだった。
すべてアメリカの思惑通りに日本は動いている。滅亡は近いと知れよ。
滅亡したくなければ禊の精神を子供に伝えるように努力したほうが良い。
おそらく、孫の時代に日本は大きな禊を受ける。
66 :
名無しさん@3周年:03/05/27 21:30
神を語る者はイエスの教えを行動に移そう。
「心を尽くし思いを尽くし精神を尽くして主なる神を愛しなさい。隣人も自分のように愛しなさい」
神を愛するとはどういう意味か。イエスは次のように説かれた。
「このような小さき者たちの一人にしたことは私にしたことなのです」
神を愛するとは自ら行いもしないことを神頼みして祈ることではない。
小さき隣人に小さき愛の行為を行うことです。あなたはしていますか?
67 :
名無しさん@3周年:03/05/27 21:58
無花果の木を枯らしたり、他人の養ってる豚を溺死させる男
イエス・キリスト。
68 :
名無しさん@3周年:03/05/27 22:36
真の神道はワールドメイトに受け継がれているのです
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
70 :
名無しさん@3周年:03/05/30 20:40
川面凡児・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・求道者
出口王仁三郎&ナザレのイエス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・詐欺師
71 :
名無しさん@3周年:03/05/30 21:31
>>70 ナザレのイエスは詐欺師ではない。ただ平凡なイエスを救世主・神の子に
仕立て上げた福音書が、詐欺師の作品だというだけのこと。
72 :
名無しさん@3周年:03/05/30 21:32
川面凡児は神人としてどんな業績を
あげたんでつか?
73 :
名無しさん@3周年:03/05/31 19:34
東京都練馬区関町北にある、
稜威会の本部の近くまでいったことがある。
パンフレットかなんかないだろうか?と思ったが、
結局、何も収穫がなく帰った。
あのあたりは緑豊かな公園とかあってなかなかいい所だ。
74 :
名無しさん@3周年:03/06/01 08:12
川面さんは、古神道の行法を復活させたね。
75 :
名無しさん@3周年:03/06/01 09:24
ここも王仁三郎批判スレとなってる。
桐山靖雄みたいな人物だったから仕方ないか。
宇佐神宮で修業された人ですか?
77 :
名無しさん@3周年:03/06/01 10:46
宇佐神宮の近くで生まれて、宇佐神宮の背後に屹立する聖山、馬城山で修行しました。
78 :
名無しさん@3周年:03/06/04 11:42
川面先生は九州男児。
79 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:05
川面先生は清貧の人。
でも、宮地神仙道の系統に「古神道 仙法教」という宗教団体があるが
そこが出してた「神祇大道」という本(名前が違うかも知れない)では
○○○児は死後、魔界行きという感じの記述があった。
これは川面先生を指しているのだろうか?
なお、私は数年前までいた福井県敦賀市の市立図書館で、その本を読んだ。
もし近辺在住で興味のある人はそこで読んで欲しい。
80 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:15
>>79 他を魔界逝きにしなけりゃ己の教団を保てない。カルトの典型だな。
w
81 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:17
>>71 イエスはただの人で
川面は神人か?
笑わせるな。
82 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:19
この世の人間は皆、神人であります。
83 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:38
川面凡児はおのれを神人などとはいってないぞ。凡児となぜ改名したかわかるか。
84 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:40
神人などと崇めること自体カルトだな。
神道家凡児でいいのだ。
85 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:45
>>1 大神人だってよ!
禊を戦争に使わせて
日本を破滅させて
すばらしい神人だなー
86 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:45
87 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:48
だったら特定個人を大神人などと崇める必要はない。名も知られずに死ぬ土方だって神人だ。
88 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:51
出口だって仕事を果たした。川面もだ。同じだよ。だれそれを凌ぐなど妄言だよ。
89 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:51
>>87昔から功績が目立った人・祟りを引き起こすような恨みを持つ人は
崇められましたが?
90 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:53
>だったら特定個人を大神人などと崇める必要はない。
んー、成した業績に対して然るべき評価はされて当然。
91 :
名無しさん@3周年:03/06/04 21:59
だからみんな神だろ!文句があるのか?
神人などという語は神道には存在せん!なに血迷ってる!
神の定義を教えてやろうか?
「さて凡てかみとは、古のふみどもに見えたる天地の諸の神たちを始めて、
そを祀れる社にいます御霊をも申し、また人はさらにも云はず、
鳥獣草木の類、海山など、そのほか何にまれ、世の常ならず優れたる徳のありて、
可畏きものをかみとはいうなり」(古事記伝)
92 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:01
93 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:03
鳥獣草木海山も神といふ。
94 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:03
>>92 あんたさあ、聖書は崇拝するもんじゃないんだから。
95 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:04
>92古事記伝と古事記の区別もつかんのか。キリ坊は。w
96 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:06
>>95 2ちゃんの宗教板では区別つかないのが普通。
97 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:08
>>95古事記伝を持ち出してどうのこうのといっても、
色んな考え方が神道の中にあるからね。
98 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:12
日本の神道は草木鳥獣虫けらにいたるまで
「カミ」とたたえてはばからない雄大なる思想である。
キリスト教化するなよ。くれぐれも云っておく。
>>98大切なのはその背後にある霊的な存在でしょ?
受け手の人間の器加減っていうのもあるけどねっ。
この事例、器が良かったってことでしょ?
あたしの先祖も神になってるけど、別にいいんじゃない?
100 :
名無しさん@3周年:03/06/04 22:40
王仁三郎は「信者のためなら糞溜の中でも泳ぐ、」って自ら言うくらいの庶民派だよ、
ああいう神道家はそれなりに希少価値はあるしなかなか出ない。信者への面倒見もよかったらしい。
川面先生は理論面では大家で、これはとてもとても超えられる神道家はいないな。
ただ両者とも明治政府以来の矛盾はある程度は知識としては知っていたし、
日本の命運は霊感でもわかっていたんだな。
101 :
名無しさん@3周年:03/06/05 08:43
ああ、マリア様♪
102 :
名無しさん@3周年:03/06/05 08:56
>>99 マリアさんて神道のことには弱いんですね。(w
103 :
名無しさん@3周年:03/06/05 10:18
川面先生曰く、「仏法を批判する国学者は多いが、坊さんは皆笑っておったのだ」
「自分は彼らの内から批判したから少々痛いよ」
あと、川面先生のことは三島由紀夫の小説にも出てくるな。
先生は幼少期には真言僧の影響も受けているようだな。ただ宇佐八幡の裏山の仙人
が付いていたから霊格は物凄く高い。その教学は神社本庁正式採用だから2CH如き
に出すのは本当は不謹慎だ。
104 :
女性にお勧め:03/06/05 10:19
105 :
名無しさん@3周年:03/06/05 10:23
>103>2CH如きに出すのは本当は不謹慎だ。
おまえは
>>1だろ!
わかってるんだったら、こんなクソスレ立てるなよ。
馬鹿だなホントに。ふざけんな。
俺は頭きてんだよ。お前に。
2c宗教版に出すような話題かよ!
スレ削除依頼を出してこい!
チャイます
107 :
名無しさん@3周年:03/06/07 20:19
>>99 セクースなんかしなくても、神の聖霊の働きで
いつ妊娠させられるか分からないから気をつけてね。
神の子生むのもしんどいよ。
108 :
名無しさん@3周年:03/06/07 21:04
九州男児はよかが。明治政府は白人国家群との不平等条約是正にほぼ成功した明治後期には
両部習合神道を解禁にすべきだった。
天皇は京都に戻して大久保利通らが云っていた大阪遷都にしておくべきだった。
このあたりのことは、かって今東光が述べていた。
109 :
名無しさん@3周年:03/06/07 21:23
110 :
名無しさん@3周年:03/06/08 21:08
上げてもいいでしょうか?
111 :
名無しさん@3周年:03/06/09 22:18
鳥船のごとく
112 :
名無しさん@3周年:03/06/09 23:11
2ちゃんで川面凡兒スレが100を超えるとは・・・・・
記念age(半分は王仁三郎ネタだが)
113 :
名無しさん@3周年:03/06/09 23:19
神智学の黒船を水際で止めたおっさんって、この人?
オールコットをビビらせたとか。
114 :
名無しさん@3周年:03/06/09 23:42
昔、「ムー」にそう書いてあった(笑)空中から小さな針を出して「貴殿、この針が
飲めますかな?」で、オルコットがビビって「東洋にこのような神人がいたとは」って
あわてて逃げ帰ったとか。
115 :
名無しさん@3周年:03/06/10 00:25
>>75 >ここも王仁三郎批判スレとなってる
他に王仁三郎批判スレがあったら教えてください。(煽りじゃなく、本当に
知りたいんです)
116 :
名無しさん@3周年:03/06/10 07:55
>>114 ある講演会で壇上に立ったそのオルコットに、若き凡兒は噛みついた。
オルコットが壇上で世界地図を示し、「日本はこんなに小さい国だ」と
述べた時のことだった。それを聞いた凡兒は、やおら立ち上がり、指先に
一本の針を掲げた。
「貴殿は日本を小さい国だと言われるが、小さなこの針を呑めるか!
呑めるなら呑んでみよ!」
と叫んだ。会場は騒然、どよめきたった。凡兒が針を持ち歩いていたとも
思えないので、虚空から物質化して見せたのだとの説もあるが、定かでは
ない。オルコットは一言もなかった。
117 :
名無しさん@3周年:03/06/10 08:23
age
118 :
名無しさん@3周年:03/06/10 12:19
そんときの「ムー」はもう手元にないから詳しくはわからんけど、記事としては
例によって八幡書店のパブっぽい企画だったのかもしれん。
>>116 >虚空から物質化して
川面凡児師の支持者はサティア・サイババ信者と同質の聖性をお持ちのようでつ。
120 :
名無しさん@3周年:03/06/10 21:33
>凡兒が針を持ち歩いていたとも思えないので
持ち歩いていたか、近くにいた婦人にでも借りたんでないの?
121 :
名無しさん@3周年:03/06/10 23:35
まあ、「ムー」だからなあ
122 :
名無しさん@3周年:03/06/10 23:45
麻原の成り上がり劇に重要な役を果たした雑誌だもんな。
123 :
名無しさん@3周年:03/06/18 22:49
124 :
名無しさん@3周年:03/06/30 15:48
age
125 :
名無しさん@3周年:03/06/30 16:04
神宮炎上予言について教えてくれ。
127 :
名無しさん@3周年:03/07/13 09:57
age
128 :
名無しさん@3周年:03/07/13 10:47
このスレつまりは八幡書店の広告塔だろ
129 :
名無しさん@3周年:03/07/13 10:51
小さな国と針を飲むのとどう関係あるのかと小一時間・・・
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
あげ
133 :
名無しさん@3周年:03/07/26 18:56
へえー
134 :
kao ◆uagRfJDUSY :03/08/02 20:15
うっく;
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
川面といえば、変わった霊学を持っていたけど、
あれは独自に考え付いたものだろうか?
変わった霊学って?
145 :
名無しさん@3周年:03/09/24 23:26
ぼんじって誰よ
148 :
名無しさん@3周年:03/10/23 23:15
age
153 :
名無しさん@3周年:03/11/28 23:15
どんな人なんですか?
154 :
名無しさん@3周年:03/11/28 23:16
しらん。
155 :
名無しさん@3周年:
凡児さんは現人神であられました