> ヒッキーだからね。
> しょうがないよ。
人付き合いも皆無だし
そもそも、コミュニケーションいらない人間に言葉は必要か?
センズリ妄想は留まることを知らず。
白木屋でのバイトを勧められてたよ。
モト本社(自称)から。(w
わからねぇだろうなあ。
勤労意欲がない奴だし。
>自分が法華経を説いて
謗法のな(怒。
南無東方善徳佛であらせられる千乃裕子様から
「消滅宣告」
「地獄落ち」
「精神病院行き」
を命ぜられた石川高明は消滅しました。
バイト中か?
南無十方 粉じん 菩薩 >sinobu_10
南無阿弥陀仏
南無十方 千摺(せんずり) 諸佛 >sinobu_10
バイトしても人間の基礎が腐ってるからすぐに叩き出されそうだなぁ。
人は己の最善を尽くすがよい。
狭いところに入れられなくても広いところに入れられる。
実力ある者は決して世間で捨てて置かぬ。
― 三宅 雪嶺 ―
(評論家)
◆ダバオのモスクに爆弾
16人が死亡した2日のダバオ市ササふ頭爆弾事件から明けて3日の午後2時ごろから
今度は同市内のモスク(イスラム礼拝堂)3カ所で相次いで爆弾が爆発した。また、
別のモスクも襲撃されたとする報道もある。一連の事件でけが人などはなかった
もよう。
忍は両親に毎日地獄をプレゼントしている。
サチコ、サクラ、あずみと三人に球根したということは姦淫の罪を犯したのでは?
まだ、やっていたとは!
そういえば、恥膿は、まだ、末期ガンで逝ってないのかな(藁
真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ
真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ
真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ
真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ真王のあほ
千乃裕子の反共宗教団体を共産党系団体に指定したのは共産党元衆議院議員
のT舞え岩尾だ!
20数年前に千乃裕子は当時Kの集の共産化を行っていた共産党元市議会議員の
娘夫婦が突然千乃裕子の信者になり、千乃裕子の守護し始め、共産党元衆議
院議員のT舞え岩尾に頼んで共産党計の団体に指定してもらった。が、共産党元衆議
院議員のT舞え岩尾の選挙区で反共活動はまずいとの事で、地元での活動はやら
ないかわりに共産化はしないとの密約を結び、だからKグループは(Kの集もあった)
解散させられた。
だから、共産党や左翼ゲリラからの攻撃など無い。と、言うか共産党議員が
共産党系の団体に指定すると共産党や左翼ゲリラは攻撃できないどころか、
共産党の悪口を言っていても何も攻撃されない。
千乃裕子はその事を20数年前から黙っているのである。
「共産党系の団体」だよな、やっぱし。
わかってたよ、俺。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
異常性欲変態センズリ童貞中年の忍さんはどこでつか?
静岡県旧清水市内、最近静岡市と合併した市境のあたり。
静岡と清水とはもともと仲が悪く、境界線もギザギサしていて飛地も少な
くないらしい。
「もともと地元の土地持ちの農家などが住んでいるだけだったんですが、
パイパスが通るんで一気にカネ持ちになった連中がいっぱいいます。それ
で宅地開発されたんで、住宅表示なんかが入り組んでいるんですよ。相続
税で一気に持ってかれるのはお約束ですけど、年寄りが死ぬまでは、と土
地にしがみついてるのが多いです」(地元在住の【サイバッチ!】エージ
ェント、憂国8号)
あらかじめ連絡して下調べしておいてもらった憂国8号の道案内で界隈
に入ってゆく。
乗るのはカエル色のミゼット?。事実上一人乗りの軽自動車で、日本全
国でもそうはない珍品。そこにあたしと同じく大柄な憂国8号とがみっち
り詰まって道を行くのだから目立たないわけがない。学校帰りの女子中学
生や野球少年、果ては子連れのオバハンたちにまでジロジロ見られる。
「つくづくこういう取材に向かないクルマだと思い知りました」(憂国8
号)だと。タダだから文句も言えない。
「このへん、そういうのが何人かいるんですよ。本屋とかに行くと結構そ
ういうのに出会いますから」(憂国8号)
軽自動車一台がやっと通れるような急坂をくねくねと登ったあたり、ク
ランク状に入り組んだ一角にめざす家はあった。表札で確認、間違いない。
古い借家の一軒家。トタン張りの波板張りの壁。苔むした前庭……一見し
て生活保護スレスレとでも言うような「貧しさ」=DQNぶりがあからさ
まだ。
「未だにくみ取り便所ですよ、このへん」 憂国8号が声をひそめる。
戸口に立つ。耳をそばだてるまでもなく、中から声高にしゃべる男の声。
そし何やらガタガタ言う物音がひっきりなしにきこえる。母親なのか、年
寄りの女性の声で「おまえ、そんなことしちゃいかんて言うてるのに……」
「◎◎高明さんはいらっしゃいますか」
意を決してガムテープの貼られたインターホンを押し、「忍」の本名を
言って用件を伝えると、「何の用?」と女性の声が。「東京の雑誌なんで
すが、高明さんにお話を……」
しばらくガタガタしていたが、引き違いの玄関の内鍵をあけてくれる。
いきなり出てきたのは少し大柄な男。これが「忍」らしい。
ネットでの言動と矛盾しているなぁ。w
奴にとっては些細なことだが。