イエス・キリストは統合失調症（精神分裂病）患者

>>167　
ワロタ

>>166
突然、富ます秋茄子が登場するところが、ＤＱＮだぞ。
徹底して聖書信仰を貫き通すつもりなら、
秋茄子なんぞ引用するでない。

>>168
マリアの話なんぞしてはおりませんﾜｲ。
聖書における「像」の解説をしたまで。

>>170
バランスに神学は必要。

散々カトリックの聖伝を「つけたしだ」、「異端だ」の言っておきながら
自分に都合が悪くなると、トマス・アキナスで弁解するのか？
笑わせるなよ。>>172

>>173

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1053263354/162
　＞言うことに一貫性がなく、時勢に合わせて意見をコロコロ変えることで有名である。

>>172
バランス云々ではなく、神学は必要不可欠。
しかしだな、何でもいいからひいてくればよい、というものでも無かろう。
秋茄子は、お宅の仇敵のはずだが。

エルサレムのバイブルランド博物館所蔵
紀元前イスラエル出土のケルビム像。もろスフィンクス。ｗ

http://www.recoveredscience.com/astronomy1.htm

拡大

http://www.recoveredscience.com/Cheruboriginal.jpg

トマス・アキナスはマリア信心をしてましたが何か？

ぢゃ、イスラエルの神はケルビムの名でスフィンクスを彫らせ、神殿に祭らせたつーことで

イスラエルはエジプトから脱出してきたよね。
アトン信仰かやはり

トマス・アキナスは書きました。

「神の恵みを得たいと思うものは誰でも、熱い信心を持ってこの仲介者に近づくべきである。聖母は、神の義の王国にあるすべてを所有する恵みの女王であり、あなたの嘆願を拒むことができないからである」
[Saint Thomas Aquinas Meditations, For Every Day, selected by P.D. Mezard, O.P., P.411]

聖トマス・アキナスは書きました。
「マリアは私たちの救いの希望のすべてであられる。マリアの仲介によってどの霊魂もパラダイスにいる。彼女が取り成しをしなければそこにいられなかったはずのものたちばかりである。神は天国の鍵と宝を彼女に託されているからである」
（ St. Thomas Aquinas, "Exposition of the Salve Regina," IPM 27.）

じゃ、テモテに続いて、或る福もカトリック信仰に転向したつーことで（ｗ

誰も「秋茄子は聖母マリアを否定した」とは言ってないのに、なんで必死になってるんだ？

或る福さん、よかったですね。カトリックにいつでもおいでなさい。
聖母はあなたのお母様よ。（＾.＾）

>>183

サロメがマリア様を侮辱するためにしきりに秋茄子を持ち出すから

いずれにせよ、アンチクリスチャンが立てたスレなのに、
すっかりクリスチャンに乗っ取られてしまってますね。
こりゃ愉快だ。

統合失調症の話はどうなったんだ？ 統合失調症でも脳内の一部におそらくは機能的な故障がある
だけで人としてのアイデンティティは損なわれてはいまい。
で、イエスの教えは愛の教えらしいので、仮に彼が統合失調症であってもその価値は下がらないのだ。

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>>187
イエスがどういう人物だったのかについては、今日それを知ることは不可能に近い。
福音書は、弟子達が見たイエスという人物について、言い伝えられていた事柄を、
さらに福音書記者達が書き記したに過ぎず、
いったいどこまでが本当の「イエス像」だったのか、判断することは出来ない。
だから、イエスについての唯一の史料である福音書（と、外典の諸文書等）から得られたイエス像で、
イエスは統合失調症だったと判断するのは、トンデモ説の一つだと思うけどね。

トマス・アクイナスの神学があったから、
それを克服するルター福音主義の十字架の神学が出てきたとも言える。

聖書にたちかえったのだ。

>>173-177
カトリックの人がそれを貼り付けたから、カトリック神学者のことばでこたえたまでだ。
相手の使うことばを使うのはおかしなことではないと思うが。

>>180-181
やはりそのようなカトリックのマリア崇拝は間違いです。

スコラ神学はアリストテレスを無批判に前提としたから問題が生じた。
現在のリベラル神学者も心理学、自然科学の分野における間違った前提を、
無批判に取り入れるという同じ間違いを犯している。

>>191
聖書信仰を無批判に受け入れている。
殉教万歳。殉教は正義だ。
殉教こそ最高だ。さいこうですか〜〜〜〜〜〜〜4
最高でつ。

>>190 トマス・アクイナスの神学があったから、
それを克服するルター福音主義の十字架の神学が出てきたとも言える。

確かに、ルター神学はスコラ神学の克服ではある。
でも、それだけじゃあなかろう。一面でしかないよ。
それに、お宅と過渡の議論においては、引用の仕方がﾁｮﾄ苦しいかな、と。

統合失調症が病気だと思っている人は素人。
本当は私が選んだ者たちに啓蒙の光を与えているのです。
幻覚は私からのメッセージです。
幻覚を否定するものには生存競争という苦しみが、
幻覚を歓迎するものには使命感という幸福が与えられます。

ある統合失調症の人は（俺じゃないぞ）、孤独感から宗教に救いを求めたけど、
「教会や寺なんかに行ったって意味ないぞ、無駄なことはよせ」と幻聴の主が言うんだと。

宅間「わしが殺したガキどもは、わしの自殺の為の踏み台の為に生きていたんやな！ほん
ま、感謝しとる。あのガキが８人死んでくれたから、俺が死ねるんやから
　感謝せなあかん！死んでくれてありがとう！！でも、死刑になるだけやったら３人で十
分やったな。残りの５人はおまけで感謝しといたる！」
　　・・・どよめく室内。裁判長が退廷を命じる・・・
宅間(引きづられなから)　「おい、くそガキの親！おまえらのガキの８人分の命はワシ一
人を殺して終わりの程度の
　価値やったんやぞ！エエ学校に行かせて偉そうにしとったから死んだんや！
　ガキどもが死んだ原因はおまえらあるんや！せいぜい一生反省せいよ！
　あの世でもおまえらの子供しばき倒したるからな！あははははは！あははは！こらおも
ろい！」
　　・・・どよめく室内。退廷・・・
５分ほど後に、判決文が読まれた。

　

　

　

いや、そんな精神的異常者では無いと思うぞ。
むしろ、非常に高度な知性を持った狡猾な人間。

2000年以上も続く詐欺商売を生み出したのだからな。
凄いよ、ﾔｼは。

精神分裂病の初期には、知能障害は少ないものです。
自我機能の混乱によって、結果として個体としてのパーフォーマンスが落ちることはありえますが。
私は、精神ｲｼｬとして、その高度な知性によって、自身の病状を知的に洞察して回復してきた患者さんを少なくとも2名知ってます。

高度な知能と精神病とは、相互に排他的なものではありません。

精神病に物凄く興味を示す者に特有の
「精神病にしたくてたまらん症候群」の発作か？

三行づつくらいで簡単にカトリックとプロテスタントの違いについて説明してくれませんか？
姉がエホに昔やられてえらい目に合いました。宗教は嫌いだあ〜！

旧約聖書に書かれてる
はげはいけない　ってどういう意味なのさ？？

　その当時のお約束だったんでしょ..
　仲間内内の

　旧約聖書読んで思うこと..

　昔も今も変わらんなぁ

はげはいけないなどと言っておきながら
アンタがはげの人間を作ったんでしょうよ。キリスト様。
やっぱりあなたは統合失（ry

統合失調症の診断基準　1)
A 特徴的症状：以下のうち2つ（またはそれ以上）、各々は1カ月の期間（治療が成功した場合はより短い）ほとんどいつも存在。

　 （1） 妄想
　 （2） 幻覚
　 （3） 解体した会話（例：頻繁な脱線または滅裂）
　 （4） ひどく解体したまたは緊張病性の行動
　 （5） 陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如

注： 妄想が奇異なものであったり、幻聴がその者の行動や思考を逐一説明するか、または2つ以上の声が互いに会話しているものである時には、基準Aの症状1つを満たすだけでよい。

B 社会的または職業的機能の低下：障害の始まり以降の期間の大部分で、仕事、対人関係、自己管理などの面で1つ以上の機能が病前に獲得していた水準より著しく低下している（または小児期や青年期の発症の場合、期待される対人的、学業的、職業的水準にまで達しない）。
C* 病状の持続が6カ月以上。
D* うつ病、躁病の合併がない。
E* 物質乱用、身体疾患によって生じたものではない。
F* 自閉性障害の既往があった場合には、幻覚や妄想が1カ月以上（治療した場合には短くてもよい）続いた場合のみ、診断する。

妄想
　妄想とは、内容的にあり得ないことを強い確信を持って信じていることを言う。単に内容が奇異であるというだけではなく、本人がそれを説明する時の論理に飛躍があり、ふつうでは考えにくい理由付けをし、にも関わらず強く確信して訂正しにくい。

幻覚とは「対象のないところに知覚が生じる」ことであるが、統合失調症の場合、この知覚には、単に物音がするとか人が話しているということだけではなく、自分に対して何事かを語りかけているような意味が伴っている。

解体した会話とは、文法的に通じない発言をしたり、頻繁に筋道から脱線してしまうものを指す。そのために会話をすることが、非常に難しくなる。
また、行動の解体というのは、過度に子供じみていたり、目的にそぐわない行動をするために、ごく簡単な日常生活をすることもできなくなってしまうものである。

キリストという人物（がいたとして）の行動が、以上の診断基準を満たしていることは明らか。
ただし、生涯を通じて慢性的に統合失調症の症状を示していた、と断定することはできず、統合失調症に類似した症状を示す
非定型精神病であった、というほうが妥当かもしれない。（あるいは、支持者の存在のおかげで、イエスは統失の残遺状態に陥ることが防げたのかもしれない）

信仰の主観的価値判断とは無関係に、キリストが精神病者であったということは、一つの事実であろう。

なお、ブッダにはタナトフォビアが認められる。分裂病型人格障害の傾向はあるかもしれないが、出自が王族だけに、かなりかわった生育歴を経たのかも知れず、病的なものであったのかどうかはなんともいえない。

俺は本物の病人を知っているが、宗教家の不思議な話とはあきらかに違う。人の道や求道、社会のあり方などへの興味は薄く自分に関する話題が大半でテレビの中等と自分を関連づける。

>>213
　病人によって病態はいろいろだよ。とくにイエスは「普通の」統失ではないだろう。特殊な人間だからな（神の子、という意味ではなくて、きわめて例外的な珍しい人間という意味で。
ただ、イエスの実体なんて分からないからなぁ。イエスの発言とされているものが、実際に一人の人間の言動の記録である、と仮定した上の話だ）

結局いえるのは、「イエスの脳内ではドーパミンの過剰分泌が起こっていた疑いが強い」、ということになるかな。

個人的に、イエスは統失だと常々思っていたので、レスしてみた。（ちなみに、精神分裂病で検索したらたどり着いただけで、当方は宗教と関係ない人間なので、あしからず）

私は100人に一人のものを選び幻覚（根本真実）と解体した会話（神の論理）
の理解を許しました｡それらは正しい物事であるため、得られたものは強く確信することが出来ます｡
それらの者達は、初元の運動に支えられて居るために
情報操作によって植え付けられた生存欲、生活欲から解放され、神の意志
に依って行動します｡
神に触れたもの達を求め、尊敬しなさい｡私は、神に触れることの出来るもの達を
汝らが敬意を保てるように100に1としたのです｡