麻 琴 の 宗 教 >そういうことなの

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25麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 12:38
偽者が出たので変身!ガッハッハー
26麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 12:46
天国には、宝石よりももっと明るい光がいつも周囲にあります。
その明るい光のために、お互いに困難を覆うことができず、互いが
読み取るようになるので、目と心によってすべてが分かるようになる所です。
天国は光で表現するなら、光り輝く恍惚の金の光とでも言えるかもしれません。
いつも心が平和である所です。言葉では表現できなくて、説明することの難しい所が、
正に天国です。
27名無しさん@3周年:03/05/10 12:57




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   /   /// /―――-ミ
   / 彡彡 // / 666俺   ヽ))
   / 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii  iiiiiiiiii|
   / 彡彡 < ・ > 、<・ >l
  /    |       ヽ   〉
  /  ( | |      __)  |    / ̄ ̄ ̄オナニー
  /   | ≡  /, ―――  |ゝ <  パンツトオシッコ
  /   |   |  L ___」 l ヾ  \_カイマス
_ミ  l   ______ノ ゞ_
  |  l ヾ    ー   / |  l
  |  |   \ー    ‐/  |  |
http://www.kakiko.com/u/sou/soulsel1/2236.html







28ケイヒ末:03/05/10 14:23
>>26
誰?
29名無しさん@3周年:03/05/10 15:41
天国ですべての思いがかなうなら
最後にはただ満足感が欲しいと願い
エクスタシーの固まりとなって自我はなくなるんだろうか?
30麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 19:07
>>28
誰?と言われても・・あなたは誰?

>>29
生きている間に愛を完成した人達が集うと天国になるらしいの
愛というのは無条件に与えたいという方の愛よ
だから天国では神の愛をうけながら、与えて与えて与えつくしたいと願い
そーしたらどーなるのかしら。楽しみだわ
それより先に愛を完成させないといけないわね
31マリア:03/05/10 19:18
>>30
麻琴さん?良いお話ね。アリガトウ
32麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 19:57
>>31
あら!マリアさん。
こんばんわ
33麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 20:02
地獄は、お腹が空いて、つらさ、ねたみ、嫉妬など、不便なものがあまりにも
多い所です。いつもつらいので、けんかしかすることがないのです。すべて不便です。
例えば、天国は安心して歩く自由がありますが、地獄は自分の思い通りになるものが
一つもない所です。思いどおりにならないので、人のものを奪ってきて盗み食いをします。
地獄とは、人間の世の中で考えるより、ずっと想像しにくい所です。
34マリア:03/05/10 20:03
>>32
麻琴さんは心のきれいな方ね。掃き溜めに鶴かしら?
応援するわ。
35マリア:03/05/10 20:04
地獄のことはよいわ。
天国のお話をしましょう。
36麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 20:13
>>35
そうね。でも私、他人の話も地獄の方がイメージがすぐ湧いてくるの
だからまだ死は恐怖よ
37マリア:03/05/10 20:16
>>36
そう。人はみな、思うところに引き寄せられるものよ。
美しい生き方をする人は美しいところにゆくわ。
心をきれいに保つにはどうすればよいのかしら?

38麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 20:30
>>37
現実に目を向けていると醜い心を屈服させるのはむずかしいわね
かといって常に神を意識して感じているというわけにもいかないわ
修行が足りないのかしら
39マリア:03/05/10 20:37
>>38
娑婆は泥まみれよ。でも、この体を脱ぎ捨てるとね、神を愛しているあなたのその愛が神様へとあなたをいざなって、
霊界であなたが経験したこともないような魂のお清めを受けるわ。
醜い心はどうしても持ってしまうけれど、見失ってはならないものがある。
それを忘れないようにしないとね。だから祈りが必要になるの。

40麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/10 20:51
>>39
そうね、だから祈りが必要なのよね。忘れていたわ。
マリアさんって立派な信仰者ね。
41マリア:03/05/10 20:56
麻琴さんは心のきれいな方ね。お会いしたいわ。w
42名無しさん@3周年:03/05/10 21:33
質問。
どんな本を読んでるんですか?>>1
43名無しさん@3周年:03/05/11 00:15
>>41
ブ。両方ともひげ面の中年デブ野郎だったりして。ブ
44名無しさん@3周年:03/05/11 04:38
マリアさんには会ったことがある。
正体は都市部郊外のある神社の受付にいたおばさんだった。
その昔は看護婦を目指し地域でも有名なドキュソ病院で
看護助手をしてたらしい。

社務所でマリア名でカキコしているのを見てびっくりした。
「まぁ、俺さんってかわいそうやわぁ。えらい病気やなぁ」
と独り言を言ってた。
神主だったご主人が35歳の若さで亡くなって以来神社を守ってきたとのこと。
今では巡回の神職が来るので掃除が終わればパソコンをする生活らしい。
45ケイヒ末:03/05/11 08:18
>>43
プ。死後の世界は信じてる?。プ
46麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:18
>>42
人に言えるようなものは特にないですが、日本地図を読みます。
特に抜け道マップなんて大好き。
47麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:21
天国とは、愛で一つになったまま、調和しながら暮らしていくので、
あらゆる心配や気掛かりのあり得ない所です。
地獄とは、愛を忘れたまま、それが何なのか分からない世界で暮らしていくので、
争いながら、心配、気掛かり、不安、不満に囲まれて、ぐるぐる回っています。
易しく言えば、天国は愛しかなく、地獄は愛という言葉が芽も出さない所です。
48麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:26
霊界で見た中間霊界は、地上で考えていたものとは違った所でした。
地上では功労が多く、国家、世界に対して貢献した人たちの中で、
神様に仕えなかったとか、宗教に対して関心がなかった人たちなど、
地上では功績があるが、信仰と関係のない人たちがたくさん集まる所です。
ここでの暮らしは、天国のようでも地獄のようでもなく、地上生活と似ていました。
食事時間に例えれば、厨房で働く人、ご飯を炊く人、器を洗う人、
食べ物を用意する人がいて、みんな共に苦労して、その苦労した程度の代価を
もらっている所です。
また、人々の表情を見れば、天国では明るく、地獄では不安な顔ですが。
ここではいつも休まずに熱心に働いて忙しい様子です。
すべての人が熱心に暮らしながら福を受け、それなりに豊かに暮らしていますが、
神様と宗教に対して関心さえない所です。

49名無しさん@3周年:03/05/11 19:29


 >>1


霊人体って統一教会だけが使う特殊用語なのだがな。
50麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:30
楽園は、天国と地獄の中間点にある所だと考えていました。しかし、
ここ霊界で見た楽園は、地上で考えていたものと違っていました。
楽園や中間霊界は、地上で考えているようにきっちりとした境界線を
引いて説明することはできません。
例えば、オーストラリアには、オーストラリア人だけが暮らしている
のではないのと同じです。そこでは、いろいろな国の人たちがグループを
形成して暮らすように、よく気が合う人たちが集まって暮らしています。
例えば、コリアタウン、チャイナタウン、ジャパニーズタウンというように、
中間霊界においても天国と地獄を除いたすべての霊人たちが、自分の階層や
グループを形成しながら、仲間同士で集まって暮らしています。
51麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:35
>>49
ピンポ〜ン
52終了:03/05/11 19:38
ぢゃ、このスレッドは統一教会のやらせだったツーことで。


終了〜〜〜〜〜〜











53麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:38
地上生活とは、人間が霊界に来る前に自分の人生をどのように生きたのかという、
生活それ自体がこの霊界に記録されていく過程です。
例えば、地上で大統領として貢献をしたとしましょう。その人は、霊界でどのように
記録されるでしょうか。自分個人のための人生ではなく、国家のために生きたので、
その功績がこの国、霊界に記録されます。同時に細々とした物質の不正、淫乱、
誤った思想など、あらゆる記録がまるで自分の自叙伝のように記録されます。
このような暮らしの姿が地上で最後に整理されるとき、霊界のどこに、
どのように導かれるのでしょうか。
神様が無条件に現れて、「あなたは国の大統領として過ごしたから、どうぞ
こちらにいらっしゃい。ご苦労だった」と言えば、どれほどいいでしょうか。
しかし、とんでもありません。国の大統領もこの国に入ってくるときは、
警護員の1人もなく来ます。自分の人生の基準の前に立つようになるのです。
54終了:03/05/11 19:41
ぢゃ、このスレッドは統一教会のやらせだったツーことで。


終了〜〜〜〜〜〜

55麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:42
>>52
残念でした。
ここは私の祈りと神のバリヤーで護られているの。
永遠に続くわよ。
56:03/05/11 19:42
これってほんとにいいんですかここっまで?
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=wwfhnkl
57麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:45
肉身の生命が終わったのち、少なくとも40日が過ぎてから、完全な霊界人になるのです。
その人は、40日間、地上と霊界を往復しながら、自分のいる所を定めます。定めるに際して、
神様は介入されません。先祖たちが協力するにはするのですが、100パーセント協力できません。
まるで風の流れに身を任せるように、自分の居る場所は自分自ら探していくのです。
誰も審判しません。それぞれ審判の位置が違うのです。そして自分の居る所に行き、落ち着けば、
誰がさせるでもなく、自然に自分の引導者が現れて導くのです
58名無しさん@3周年:03/05/11 19:47
つーか、麻琴は俺さんなんだが・・・
59麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:48
>>58
俺様っていう人も見たけど同じひと?
60名無しさん@3周年:03/05/11 19:53
>>59
オマエだよ!オマエ!
61麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:54
霊界の級数によって、審判する雰囲気が違います。国の大統領を努めたために、
全く恵沢がないのではありません。国に大きな貢献をしたことは恵沢の条件に
なるとしても、自分の存在価値が善の立場に立てなかったなら、全く、断固とした
処罰を受けるようになるからです。それが霊界です。
それゆえこの国、霊界では、大統領だとか、あるいは一番下だと言うような階級的な差が
霊的基準を左右するのではありません。いかに正しく人生を生きたかという道徳的な基準が
その人の価値を評価する所です。

62麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/11 19:57
>>60
俺=俺さん=俺様ってことでいいのね
で、私が何でその人なの?
63名無しさん@3周年:03/05/11 23:34
67 :名無しさん@3周年 :03/05/08 05:52
>>347
jpgみつけた 空中浮揚??

http://www9.plala.or.jp/ishiko1/images/123_big.jpg
http://www9.plala.or.jp/ishiko1/images/126_big.jpg



68 :名無しさん@3周年 :03/05/08 11:05
>>67
空中浮遊ぐらい出来んと、教祖は遣れんわなw
64麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/12 21:11
信仰をした人と、しなかった人の差は非常に大きいです。そこにも相当な階層があります。
信仰をしていて、かつ善なる人は、本当に神様の霊界の恵沢を受けることができますが、
信仰をしながらも良心的でない人は、信仰をしなかった人とほとんど同じです。
神様を知らない立場で人生を生きた人はみな、神様と関係のない所にとどまるようになります。
神様が特恵を施されるときにも、非宗教人の場合、恵沢が与えられるのが遅いのです。
天国にも特恵があるかと思うでしょう。神様が人間に聖霊による特恵を与えられ、
人間を愛されるように、天国にも特恵があります。階層別に、自分の位置で自由の身となって、
願う所へ移っていく時があります。これは地上人の祈祷とも関係があります。その時は、
神様の命令によって移動するのです。
65麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/12 21:15
霊界人は地上の生活によって、霊界での、自分の暮らしの位置が決定します。
一ヶ所に落ち着いていれば、特別な恵沢がない限り、千年過ぎてもその位置で
暮らすようになります。霊界の位置が平安な位置にいる人たちは、その子孫たちも
平安に暮らしています。しかし、地上で自分の人生を過った人は、霊界に来ても
地獄のような不便な所で暮らすようになり、子孫はいつも苦労し、さまざまな問題が
生じるのです。
地獄の暮らしのように、霊界で苦痛を受けている人を見れば、その周囲は暗く、
監獄のように自由がないのです。食べる物も、着る物もありません。そのような
位置にいる者の子孫たちは、生活も開けていきません。そのため占いをしてもらいに行ったり、
祈祷師を探したりします。そうして、先祖の問題が発見されると、祈って精誠を捧げます。
そうすれば霊界にいる先祖が特恵を受けます。そして霊人は、その位置から移動したり、
そこでの待遇が変わったりします。
66麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/12 21:20
地上では金を使ったり、権力を振るったりもしますが、霊界にはそれがありません。
風が吹き、花が咲き、鳥が鳴くのは誰かが命令したものでもないように、自分が
変わるのも誰かの命令によるものではありません。自然に、自分が分かって
そうするようになっています。霊界の罪人も、子孫たちが精誠を捧げれば、
自然に自分が変わっていくことが分かります。
地上で巫女が踊りを踊りながら先祖を呼び出すのは、その先祖にとって
慰めになるだけです。位置を変えることにはなりません。しかし、次元の高い
正しい祈祷によって特恵を受ければ、神様の命令によって天国の使者が訪ねてきて、
より高い位置へ連れて行きます。
67麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/12 21:26
それゆえ、地上の暮らしがとても重要です。霊界で特別な恵沢を受けて位置が
上がっていくということは、時間がかかりすぎます。また無知なので、
よく分からないのが常です。
ですから、いつも永遠の世界に焦点を合わせて生活し、地上での人生を整理
しながら暮らす人が賢明な人です。どうせいつかは来るようになるこの国、
誰もが避けることができないこの国は、必然的なものなのです。ですから、
瞬間を過って暮らす愚かな人にはならないよう願います。
膨大なこの国の暮らしについてはすべてを表現することはできませんが、
一言で要約すれば、自分の人生の実であり、結実です。自分の農作業の収穫です。
もっと易しく言えば、罪を犯せば地獄に、善良に生きれば天国に行きます。
永遠の世界のために正しく生きなければなりません。
68麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/14 20:04
霊界人は、肉体的な制約がないために、自分の活動範囲が無限です。例えば、
見るとか、触れるとか、行動するということは、考えると同時に起こるために、
時間がかからないのです。
霊界人は、手を挙げて品物を移すとき、考えると同時になされるので、
時間が短縮され、誰かの力を借りなくてもなされます。
霊界人は、自分の思いが、考えたとたんに相手に伝達されるので、
特別な言語の表現は必要ありません。
霊界人は、自分の理論展開が大変正確で明確だと感じられるとき、
その伝達事項の正否によって、それが相手の顔にすぐに現れます。
したがって、相手の気分の表現を自らが悟るようになるので、
自分の事情も早く表現することができます。
69麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/14 20:08
天国の霊界人は、最初から人間という概念自体が神様によって創造された
ものであるということをみな知っているために、神様の心を傷つけることは
ありません。
霊界人は、自分の分野で熱心に働いて、その場で最高の権威者になるとか、
賞金がおりるとかいうことに対する欲望がないために、いつも平穏な顔を
しています。また霊界人は、衣食住の問題を解決するために悩まされることが
ないために、顔の表情がいつも穏和で謙虚です。
70麻琴 ◆Fj.LwAKU1g :03/05/14 20:09
結論的に、地上人と霊界人の違う点を要約すれば、地上人は限定された
空間の中で、限定された時間の制約を受けて暮らしています。すなわち、
衣食住の問題を解決するために忙しく活動するので、生きるのが大変で
苦しいが、霊界人は、制約するものがないために無限に自由です。
衣食住の問題のために、神経を遣うことがないので、無限に明るく謙虚です。
これは自分の地上生活の結果が、天国人として結実した際に当てはまることです
71名無し募集中。。。:03/05/14 20:12
∬∬´▽`)ノ<記念パピコ
      
72名無しさん@3周年:03/05/14 20:13
メッ
73名無しさん@3周年:03/06/01 00:20
age
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