‡ マタ〜リ東方正教会 6 ‡

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471名無しさん@3周年
先ずレザースーツで全身を優しく着させてあげる。縁起がいいから
右足から入れて、次に左足を入れてゆっくり肩まで引っ張り上げる。
その後は右腕、左腕の順に、前のファースナーをゆっくり
味わいながら締め上げる。一応用意するレザースーツは一回り小さいサイズ。
手元は革手袋、足はピッタリフィットの細身の10cmピンヒール、
編み上げのロングブーツでしっかり固定。
声を出さないようにしっかりと詰め物をする(優しく)。
全頭マスクを被せて、後ろの紐をきつく締める。もちろん視界はゼロ。
外気とのコンタクトが遮断されたところ、両手を後ろでアームザックで
優しくきつく締め付け、足元を革のバンド3本で巻付ける。
1本目は足首。2本目はひざ下あたり。3本目は太ももの中程。
やわらかいベッドに横たわってあげる。
かなり不安な状態でもがきはじめてるのですが、無視する。
しばらくして包帯で胴体を巻き始める。丁寧に、ゆっくりと。
革全頭マスクのてっぺんからピンヒールロングブーツの先まで、
丁寧に巻いてあげる。
電動バイブを予め股間辺りにセットして置くといつでも刺激を
与えることができ、好きなだけ遊べます。
あややは全身を完璧に拘束されてるから成す統べもなく、
ひたすら拘束から解かれることを待つほか方法がない。
バイブのスイッチを入れられると股間に強い刺激を受け、
悲鳴を上げるけど「う〜う〜」と小さな声しか出さなくて、
手は後ろで縛り上げていて体を起こすことも出来ない、
足のブーツはヒールが高いし、膝も太ももも縛り上げているから
逃げることが出来ない。
しかし、気持ちいい呻き声を聞くたびに手放したくないのが本音ですね。