神の領域に踏み入れる

1 ：ソルゾノボット：03/05/09 20:41

人を殺すことが悪なら正義のために人を殺すことはいいのか？
黒で満ちた部屋が闇なら光で満ちた過ぎた部屋も闇ではないのか？
人は理性を捨てると獣となるのか？
獣が理性を得ると人間になるのか？
重力を反転させることはできないのか？
この世は矛盾でなりたっている。
意識してない無限を有限だと人が勘違いしているように。
人は超えてはならない一線を超えれば神になれる。
限界とは超えるもので諦めるものではない。

2 ：Gocc (極猫) ◆HswindowsI ：03/05/09 20:42

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3 ：しゅう：03/05/09 20:44

神仏礼拝は方便
http://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se281756.html

4 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 20:48

むりぽー。
神になれるなら、新しい世界でも創ってみせてーん。

5 ：ソルゾノボット：03/05/09 20:50

分かろうとしない奴に分からせるつもりはない。
「何も知らない者が何を見ても何も理解できない」というセリフの通りだと思う。
多少なりとも理解できる者だけに理解してもらいたいと思う。
理解しないものは理解できないまま無駄な人生を終え、理解しようとする者にのみ向上する人生が訪れる。
書き込み始めたからには、死ぬまで書きつづけて欲しい。

6 ：ソルゾノボット：03/05/09 20:51

>4
新しい世界を作るということは一度世界を滅ぼさなければならない。
誕生と滅亡は表裏一体にして完全なる共通だからだ。

7 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 20:52

電波飛んでるなーーー

8 ：ソルゾノボット：03/05/09 20:55

新しい考えを見下してまるで自分が優位に立ったと思い込むような奴に用はない。
過去の天才達もそうやって見下されてきた。腹立たしいことだ。
君達は常識というものに囚われ過ぎている。
物事の逆は大義ではなく類義なのだ。

9 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 20:58

ドストエフスキーでも嫁。「罪と罰」に出てくる天才哲学
みたいだな。

10 ：ソルゾノボット：03/05/09 21:02

人を殺すことと死なすことの違いはその時の自分の心情だと思う。
憎ければ人を殺す。すっきりと澄んだ心なら死なす。
ちなみに人を殺したりすることは悪い事でないと思う。
邪魔なものを取り除いただけなのだから。
でもそれだと世界が滅んじゃうから法律がある。
法律ってのは本当に人のためだと思うね。

11 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 21:41

君、事件とか起こさないでね？
誰かを殺したいとか死なせたいと思ったことは？

12 ：ソルゾノボット：03/05/09 21:44

真っ白な部屋に閉じ込められるのと真っ黒な部屋に閉じ込められるのは同じ事。
寝るのと起きるのは同じ事。
人を愛するのと憎むのは同じこと。
神とは全ての人の中に隠された可能性であるといえる。

13 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 21:46

いくつだい？中学生？

14 ：ソルゾノボット：03/05/09 21:49

人を殺して、捕まえに来る警察も殺す。
射殺されない以上いつまでも殺し続ければ捕まらない。
邪魔なものは消してしまえばいい。
それがどれほど自分に有害かを考えれば罪や罰など恐れない。
人を殺したり死なせたりすることを止めることは不可能なこと。
>11
邪魔なら殺してもいいが、邪魔なもののほとんどは無視して通っている。

15 ：ソルゾノボット：03/05/09 21:53

天才に年齢は関係ない。むしろ年齢など死へのカウントに過ぎない。
時を忘れて過ごすこともまた神への一歩といえる。
科学的な例をあげてみよう。
もし重力が物質だと考えられるようになれば、その逆を作ることなど造作もない。
反重力という神への一歩が誕生する。
そんなことは無理だと考えるだろう。だがその答えは地球の真ん中にある。

16 ：4：03/05/09 21:55

死ぬまでは勘弁してや。
あと
じゃあ、君は世界を滅ぼせるのか、すごいね！いいね！俺もそんな力ほしいわ。
その話から言うと、同じ事と違う事も同じ事なんだね。

17 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 21:56

＞人を殺すことが悪なら正義のために人を殺すことはいいのか？
はい。いいことです。

＞黒で満ちた部屋が闇なら光で満ち過ぎた部屋も闇ではないのか？
確かに、まぶしすぎれば何も見えない。

＞人は理性を捨てると獣となるのか？
なります。

＞獣が理性を得ると人間になるのか？
なります。

＞重力を反転させることはできないのか？
いまのところ、これを実現させる技術はありません。
しかし、反重力が不可能であるとは、誰も証明していません。

以上

18 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:01

>17
人を殺すということは正義でも悪でも同じ。
どちらも正しいと思ってやっている。
>16
何かを勘違いしているようですね。
世界を滅ぼせば新しくなると言いましたが、やるとは言っていません。
私は言うだけ。やるのは誰かにまかせればいい。

19 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:04

人が人であることを捨てることを他人は非常識だという。
しかしそれは常識というものに囚われ過ぎた人間のいう事。
常識を破ることから人間の進化は始めるのかもしれない。
もしかすれば終わるかもしれない。
しかしどちらも同じ。人間ではなくなるだけ。

20 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:06

事件にならないのか？　ちょっと期待しちゃった。
１は早く妄想からさめて、立派な社会人になってください。

21 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:08

１は無職ですね。そして引きこもりでしょう。３０超えてるかもナ。
親は泣いてますよ。

22 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:12

>20,21
こうやって人の考えを真っ向から否定する愚かな奴等。
向上しない人生を歩まない愚かな生き方。
この２名こそ引きこもりでしょう。
真っ向から否定し、議論する知恵の持つ者こそ反論するにふさわしい。
最初から全ての可能性をつむぎとるのは愚かなことだ。

23 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 22:13

>>1よ、お前の言い分はわかった。

　　　勇気を持って

　　　神の領域に

　　　踏み込みたまえ！

　　　永遠の生命がそこに待っている！

GOOD LUCK!

24 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:14

あなたは自分の限界を果たして知っているだろうか？
それは知能であれ体力であれ、己の全てを意味する。
超越という言葉は人間にこそふさわしい。

25 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:17

永遠の命などないが、永遠に生きることはできる。
それは永遠に語り継がれる程の功績を残す事。
それはどのような形であれ、語り継がれればいい。
それに、人という器に入っている魂は器が滅ぶとすぐにつぎの器に移る。
果たしてこれは永遠の命といえないのか？

26 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:18

>>22
いや一名だが後光がさしてきてそれが見えないのだね。ｗ
ソルゾ君。今日は君に何の話をしてあげようか？

27 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 22:18

人は神の領域には入れない。
かつて人はその領域に入ろうとした。
その結果がこの世界だ。
エバはあの古い蛇に騙され神が禁じた実を食べた。
神はそれを良しとせずエデンから追放されたのだ。
我々がいくら神を超えようとしても神はそれを承知しており
必ずそれは食い止められるであろう。

神の領域に入ることよりもまず完全な人間を目指せ。

28 ：4：03/05/09 22:19

>もし重力が物質だと考えられるようになれば、その逆を作ることなど造作もない。
根拠ください。

29 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:22

物事の逆は対義ではなく類義。
物体の性質の逆のものをつくるなど、簡単なこと。

30 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:24

上があるから下がある。
下があるから上がある。
では上下なきところとは如何？

31 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:25

私を否定できるほどの知恵の者はいないのか？
ここにいる全ての者はつまらない生き方をしているのか？
なぜ超えようとしない？なぜ諦める？
会社で上司を殴ってクビになるなら殴り殺して隠してしまえ。
世界の人口が減ることは悪いことじゃない。
そして増えることも悪い事じゃない。

32 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:26

>30
１つとして宇宙であるといえる。
上も下もない。無限の空間。
人類の新たな可能性のひとつである宇宙がその答えのひとつであると言える。

33 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:28

もしあなたが真っ白い部屋に真っ白い肌にされて監禁されたら。
もしあなたが真っ黒の部屋に真っ黒な肌にされて監禁されたら。
その恐怖は同じだといえないか。

34 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:31

>>32
最新の宇宙論では宇宙は有限だ。－20点。
では宇宙船に乗って宇宙に行けば、上下が無いといえるだろうか？
人は遠心力を使って上下を創り出さないだろうか？

35 ：Ω：03/05/09 22:35

重力を逆転させて何になる？
それをすれば神の領域か？

私からのQ：君は何を神の領域と定義するのかね？

所詮人間の思考しか持ち合わせていない君のような低脳には
反吐が出るんだがね。
きちんと定義したまえ。

36 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:37

>34
では宇宙が有限だとすればその先に何がある？
無限の闇か？天国か？
宇宙に限りはないといえる。限りがあるならどのようなものが限りだと言うのだ。
宇宙船に乗って行ったところで上下はない。
宇宙で地球での常識など意味がないからだ。
それに遠心力を使って作り出す上下を上下としっかりと認識できるだろうか？

37 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:40

神の領域とは限界を超えつづけること。
最も簡単なことであり誰もが諦める人生の壁。
それを打ち破って全てを開放すること。
つまり人間を捨て、超えるということ。
重力を反転して何になる？
浮く。それだけだ。
しかしそれだけが重要なのだ。

38 ：タナトス：03/05/09 22:42

君たちとの会話は楽しそうだ
＞＞３５
そういう君の考えも人間の思考のひとつなんだよ
この世界を人の言葉で表すこと自体が無理だよ
人

39 ：Ω：03/05/09 22:42

ｸｸｸ････
限界を超えるのが神の領域だと？

馬鹿も休み休みに言え

40 ：Ω：03/05/09 22:45

>>38

そのとおりだ。我々は人であり神ではない。
人は人の領域に止まり神は神の領域の中にいるのだ。
所詮人は人でしかない。君はそれによく気づいている。

41 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:49

神は人が作り出したものだ。
ならば人が神に近付くことは不可能なことではあるまい。
完全とはいかなくとも、近付く事は可能なはずだ。
ところで限界を超えるということについてだが、我々は人間なのでいずれ限界は来る。
だから、超えるために人間を捨てる。
人間を捨てればどうなるか？何にでもなれる。

42 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:51

>>36
しかし宇宙の限界、そしてその先は高等数学でしか話せない領域に
なっているのだ。君の使う言語そのものがもはや君の天才とやらを
押しとどめているのだよ。ｗ　宇宙船に乗ったら人は上下を認識す
るだろう。そのほうが便利だからな。
ここまでヒントを与えればわかるだろう。
上下のなき世界とは如何？
３レス以内に答えろ。それで凡才だ。

43 ：タナトス：03/05/09 22:52

死後の世界を信じる奴はバカのスレ見てみてくれないか

44 ：Ω：03/05/09 22:55

聖書は言う。キリストの贖いを受け入れたものは神の子とされる。
とある、人が神の領域に「近づける」のは霊という部分の話である。

すでに私は神とともにあり神は私とともにある。
旧約時代そのような人が多く居た。モーセは紅海を引き裂きイザヤは
人間を生き返らせた。神にとって不可能は無い。その神を信じるからこそ
彼らは神の力の一端を使いえたのだ。

ただ私は神に仕えようとする者。私は知っている。
全ての知恵と力はここから生まれることを。

45 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:56

ところで一体誰が宇宙の限界を見たのだ？
なぜ宇宙を人類の計算で現す事ができるのだ？
高等数学？宇宙の限界の先は数字だらけなのか？
いくら理論をたてたところでそれが実質的に証明されなければ意味がない。
それに宇宙船にのったら上下を認識するだと？
それはどの方向をどのように向いていても言える上下で完全なるものではあるまい。
上下とは無限なのか？

46 ：4：03/05/09 22:58

じゃあ。あなたはなんになりたいの？
具体的に言ってみてよー。

47 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 22:58

>>45
無駄な抵抗だな。観測ももちろん伴ってビックバン
宇宙論は立てられているのだよ。上下とは相対的なものだ。
後2レス。

48 ：ソルゾノボット：03/05/09 22:59

神の子に神の力が受け継がれないはずがない。
私は別に神を否定しないが、神に近づけるとは言える。
それにモーセやイザヤも聖人とよばれただけの人間だ。

49 ：_：03/05/09 22:59

50 ：Ω：03/05/09 23:00

私は思う。
神の領域とは限界という意識が無い領域ではないか。

51 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:01

ビックバンという言葉で片付けても意味はない。
ではそのビックバンに人間は挑んだのだろうか？
いや、挑んでいない。
愚かな者達が無駄な計算や定説を立てても無駄なのだよ。
ところで上の先が下だということを知っているだろうか？
下の先が上であるということも。

52 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:03

>50
それはつまり人間の限界の先ではないのか。
私はそう思うのだよ。
>46
何にでもなれるのに何かに限るのは愚かなことだ。

53 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:04

さあ、逃げるなよ天才君。後2レスだ。

54 ：注意：03/05/09 23:04

1がﾃﾞﾑﾊﾟっぽいのでこのスレにカキコしてはいけません。

55 ：Ω：03/05/09 23:06

神の子としての力・・・それは永遠に生きるという力だ。
神の属性に永遠というものがある。
人にはその属性が備わっているのだ。

＞それにモーセやイザヤも聖人とよばれただけの人間だ。

それは違う。

56 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:07

おっと５１で一レス返していたのか？
後一レスだな。

57 ：タナトス：03/05/09 23:10

神は人がつくりだしたというがそれは宗教のいう神であって
僕が考える神はそれこそその名のとおり絶対であり僕があがいてもたどり着けない
人の考えなどおよばないもの、人の言葉では足りない

58 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:11

>53
君こそだまされているんじゃないのかい？
君はどこのだれとも知らない奴のいう事を鵜呑みにしてそう言っているのだろう？
それでは限界を超えられない。神に近づけない。
それに人間の天才では神から見て馬鹿なのだよ。

59 ：Ω：03/05/09 23:12

私が神と言うときそれは宗教の神ではない。
キリスト教は厳密に定義して宗教ではない。

60 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:13

人の言葉では現せない絶対的なものといっているが、神という言葉でちゃんと表しているじゃないか。
それに絶対で自分がたどり着けないものということは憧れであろう？
ならば努力すれば必ずたどり着けるのだよ。

61 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:14

>>58
君に限界というものを教えるために、この問題を立てたのだ。
これが、ラストとのレスで言いのかい？　かわいそうだから
もう一レス待つよ。さあ、最後の意地を見せてみろ。

62 ：タナトス：03/05/09 23:16

＞５９
Ωさん手短に定義してくれないか
個人としての知識は蓄えたいので

63 ：Ω：03/05/09 23:16

人には信念がある。
私にも君にもだ。

言いたいことは言った。私がレスすることはもう無い。

64 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:16

もし神自体を全ての人が忘れてしまった時、誰がそれに一番近い存在となる？
それは人間だ。神の子と言われている人間だ。
人の語り伝えるという能力こそが永遠だといえると思う。

65 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 23:19

久々のﾎﾝﾓﾉ◎出現ですね。期待してますw

66 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:20

ところでこれだけスレを立て続けた私だが、ただ一つ終点があることを知っている。
それは所詮他人に自分の考えは理解できないという事。
人それぞれという言葉だ。
だがもちろんそんなもので終わらせるつもりはない。
>61
じらさずに君の持つ答えを見せてくれたまえ。
所詮私の答えに満ち足りないだろうから。

67 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:21

電波文でごまかすつもりか？　限界を超えたくないのか？
俺がお前に限界を見せてやる。最後の意地を見せてレスしろ。

68 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 23:24

神ってシステムのことじゃないの。人間のつくったシステムは語れても人間が組み込まれたシステムは語ることができないってどう？

69 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:25

神というものの存在をどれだけ高く表現しようと、それは無駄なこと。
神を人間が言い続ける以上、神は欲望の塊にしかならない。
今獣達が理性を持ち襲い掛かってきたところで私達は戦えるか？
銃？ナイフ？それは使う者がいなければ無意味なものだ。

70 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:27

>67
では君が私の限界となってくれ。
そうすれば超えることなど容易い。
さぁ君の限界を見せてくれ。

>68
もう少し詳しく伺いたい。

71 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:31

ボールを高くに投げると落ちてくる。これが重力。
しかし反重力が成り立てばボールは降りてこない。
ではどこへいくか？
答えは宇宙だ。

72 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:32

>>66
降参か。答えは言葉の無い世界だ。お前は言葉だけでここで
天才だとわめきたてる。しかしどうだ。お前はただの電波
だ。だがそれも言葉による批評があってこそ。
ここではすべてが言葉で語られる。
ここでは言葉が限界のひとつだ。
ここにお前が言葉を超えるための修行法を授けよう。
まずはじめの10日間一切言葉を発するな。
次の10日間一切の言葉を聴くな。聞こえても頭からすぐ追い出せ。
次の10日間一切の言葉を見るな。見えても頭からすぐ追い出せ。
次の10日間一切の言葉を思うな。思っても頭からすぐ出せ。
これらのことをなし終えたとき、お前は言葉の限界を思い知る
だろう。

73 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:34

私達人類を科学はどこまで理解しているのか？
まだまだ未知のところが多いはずである。
その未知の部分にこそ神の力があるのではないのか。
そして脳を限界まで活動させることができるのではないのか。

74 ：4：03/05/09 23:37

＜何にでもなれるのに何かに限るのは愚かなことだ。
　じゃあ、早く人間をやめてください。
　やめないなら、あなたも私と同じ単なる愚か者ですね。
　それとも、自分はもう人間越えてるとでも…？

75 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:39

>72
言葉の限界を超えることなど容易い。
太古の人類は言葉をもたなかったらしいではないか。
言葉という意味がなかったからだ。
しかし、それは全てが言葉で表される世界と何ら変わりない。
言葉のない世界と言葉であふれる世界は同じことだ。
つまり君のその答えこそ君の思いつく限りの言葉の限界なのだ。

76 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:41

言葉を超えろ。俺のはじめのほうのレスで、もうヒント
はあった。それを読み取れないようでは駄目だ。

77 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:41

>74
人間をやめれば君に超えるという意味を伝えられまい。
それに私は人間の可能性を唱えるだけだ。
超えたいなら勝手に超えろ。

78 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:42

>76
ではこれが答えだ。

79 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:46

愚かな者とは越えられない者のことをいう。
人間がんばればなんでもできるなどという言葉でいえば理解できるだろうか？
ところでこの世で最も強い力は何であろうか？
私はそれは人間の持つ力だと思う。
何ものにも勝る可能性をもつ人間の力こそ最強というものなのだ。

80 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 23:47

>ではこれが答えだ。
って、なんでこれが、答なの？

81 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:49

>80
彼のいう言葉を越えた。
つまりパソコンでは記すことができないということだ。

82 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:50

ところで今日はここまでにしようと思う。
また明日熱い論議をお願いしたい。

83 ：ソルゾノボット：03/05/09 23:51

ところで異常と正常の境界線とはどこだと思う？
どこまでが異常でどこまでが正常だと？
そしてそれが本当に異常だと、正常だと思うか？

84 ：名無しさん＠３周年：03/05/09 23:55

神の存在を忘れ、おごり高ぶった人間こそ、異常そのものだ。

85 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/09 23:56

>>81
これは当たり前すぎる！第一、君は>>75で書いたように太古
の人間ではない。大体人間は原人時代から、言語を使っていた
はずだ。他の動物でさえ言語に近い鳴き方があるのだから。
太古の人間になるというなら、太古の人間になってからもの
を言え。

86 ：4：03/05/09 23:56

＞＞77
越えたくないので越えません。あしからず。
あと、私は、もう結構です。間に合ってます。

87 ：ソルゾノボット：03/05/10 00:02

>85
もうひとつ言葉を発せずに話す方法はある。
超能力と言われるテレパシーだ。
あれは感じたものを最も近い言葉に当てはめるので言葉を使っていない。
もしそれが太古の人間の通信方法だとしたら、君は私のテレパシーを理解できるか？

>84
神の存在を忘れたものからすれば我々が異常だ。

88 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:05

＞＞77
結局口だけかい。そして、お前に越えられんもんを気安く人に要求すんな。
ニーチェにでもなったつもりかい。ぼーや。

89 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/10 00:08

>>87
テレパシーなぞ無い。ならば君のレスは何だ？
言葉を使うな。

90 ：ソルゾノボット：03/05/10 00:09

さっさと越えてしまっては意味があるまい。
それに越えてしまったところでどうやってみんなに伝えるのだ。

91 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:10

おい、誰か宜保愛子追悼スレ立ててくれよ
俺、立てられないから・・・

92 ：ソルゾノボット：03/05/10 00:11

>89
そうやって可能性を否定するからだめなんだ。
絶対という不可能はこの世に存在しない。

93 ：くろしろ ◆AcNr2wNPmQ ：03/05/10 00:12

>>90
テレパシーを使えばいいだろ？

94 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:14

>>91
お？震だのか？

95 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:18

人間が人間を超えた技をなしたのならば、その力は神のものだ。
それを人間のものであると主張してはいけない。

96 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:20

＞＞94
癌だそうな。

97 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:22

早く人間こえて。そして俺にも人間の限界を超える瞬間を電波でおしえて。

98 ：_：03/05/10 00:28

99 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 00:40

人間が神の子？　どこの宗教でも言ってる陳腐なせりふですな。
だけど、それって本当なのか？
そもそも、人間は特別って妄信してること自体、たいしたレベルじゃないな。
ただの生物だよ、ヒト科ホモサピエンスは
神に近づこうとする前に、完璧な生物、完璧な社会人を目指したら?

100 ：_：03/05/10 01:55

101 ：_：03/05/10 03:23

102 ：_：03/05/10 04:50

103 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 05:51

システムを神とすると、システムとの合一が神になること。
自称神なんていたる所にいるもんね、営業の神様とか勉強の神とか宗教とか、ようはシステムと一体になっている人。
いろんな世界観、つまりシステムが世間にあって、でも説明やら証明できるシステムってのは所詮人がつくった神にすぎない。
人が所属している本当のシステム、自然とか宇宙とかは論理が通用しない。で、論理を捨てたとき人間は神であることに気がつく。

こういうのどう？どっかまずいとこありますかね。

104 ：名無しさん＠３周年：03/05/10 06:13

君の発言は真である。何故なら前提が間違っているから。

105 ：_：03/05/10 06:17

106 ：_：03/05/10 07:44

107 ：レーシングドライバー・Ｍ：03/05/10 09:10

限界を超えること。それは結構大変なことなんだよね。承知した上で語っているのかな･･･
まず、言える事は神や宇宙を持ち出したり、他人を批判する前に、もっと身近な事で限界
を見据えてみる必要があると思うことなんだけどなあ･･･。
自分で限界を超えたと思うことと、実践上超えることの間には、超え難き実存的な問題が
横たわっていることくらいは、誰でも人生の経験からわかることなんだからね。

１の人が言うように、確かに自分自身の限界に立ち向かっていく人間は、気高い存在だと
私も思う。でも、それは宇宙飛行士であるとか、最先端の科学技術の世界で活躍している
とか、そういう立場からだけ語れるものではないよね。
レースの世界だって、華やかなものに囲まれて、他からは羨ましがられたりもするけれど、
実際に限界を超える作業に取り掛かるときは、そんなものは全て消えてしまって、残るも
のは何かといえば、孤独で頼りない自分だけだから。それはある意味、発展途上国等で親
に捨てられた子供が抱く、切実な心細さと通じるものだろうね。誰にとっても自分は一人
なのだからこの限界を超えようという状態は非常に心細いものでもあるんだよ。
限界を超えるには、何某かのチャレンジが必要だし、それがチャレンジであるが故イタイ
失敗に直結するリスクを、自分が背負わないわけにはいかないのも、誰もが皆同じ事なん
だからね。
例えば、１の人がどんな限界を超えたのか？具体的で、実践的な実例を挙げて貰う訳には
いかないのだろうか？与太話でもなければ、その内の何かは伝わるとおもうんだ。
人間には、共感力というものがあるからね。その共感を超えたものを一人語って悦に入る
事はできても、他人とのコミュニケーションは成り立たないと思う。人間である事の限界
を超えたと、誰から問われたわけでもなく、ここで豪語している時点で･･･。
だけど、誰だってそういう意味での限界を超えたものは、「個」という性質上、最初から
もっているものですよね。

108 ：_：03/05/10 09:12

109 ：_：03/05/10 10:39

110 ：rレーシングドライバー・Ｍ：03/05/10 14:10

　ノボット選手のゼッケン１は、周回を重ねておりませんねえ。ピットインでしょうか？

111 ：レーシングドライバー・Ｍ：03/05/10 22:42

　ピットレポーターの矢部ちゃん。ノボット選手の情報は何か入ってますかー？

「裏ストレートでガードに刺さっているマシンがあるという情報が入ってます。」
　
　ノボット選手のマシンでしょうか？詳細はわかりません。

112 ：山崎渉：03/05/28 09:22

　　　　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾）＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

113 ：&lro;：03/06/20 14:13

114 ：名無しさん＠３周年：03/06/27 11:15

114get

115 ：名無しさん＠３周年：03/07/05 12:19

彼は、わたしたちの背きのために刺し貫かれ、
わたしたちの罪悪のために傷つけられた。

116 ：山崎渉：03/07/12 10:42

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

117 ：名無しさん＠３周年：03/07/12 16:51

ここも神の領域だ。

118 ：山崎渉：03/07/15 14:01

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

119 ：名無しさん＠３周年：03/07/19 00:18

君も肉体を持ってる限りは限界あるっしょ。
みんな同じだよ。

120 ：名無しさん＠３周年：03/07/19 04:38

読んでしまいますた
限界を超えたいとか(どういう限界を超えたいのかわからんが)
ここは物質の世界だ、神の領域は物質の体では踏み込めないものだろう
頑張って霊体になってくらさい

121 ：&lro;：03/07/26 07:06

122 ：山崎渉：03/08/02 00:15

（＾＾）

123 ：&lro;：03/08/09 21:33

124 ：119 ◆eJIr/a3DNw ：03/08/14 22:25

>>122
ﾜﾗﾀ

話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

突然変な事言い出してスマソ・・
GBAと比較してみてどうですかね？(シェアの事は抜きで)

125 ：山崎渉：03/08/15 09:47

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

126 ：&lro;：03/08/22 20:34

127 ：&lro;：03/08/30 15:23

128 ：&lro;：03/08/31 15:45

129 ：&lro;：03/09/01 16:58

130 ：&lro;：03/09/03 17:41

131 ：&lro;：03/09/04 18:28

132 ：&lro;：03/09/05 22:47

133 ：w：03/09/30 01:34

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134 ：&lro;：03/10/16 17:56

135 ：名無しさん＠３周年：03/10/21 23:14

o(^o^)o

136 ：名無しさん＠３周年：03/10/22 08:32

aho

137 ：&lro;：03/10/26 09:12

138 ：&lro;：03/11/03 09:30