101 :
琴香 ◆tjIwFprWic :
先生に出会ったさん
ご自身は、どのような「霊能力」をお持ちなのですか?
102 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 16:16
>>96 「何をしたいのか?」「願いは何か?」ということに囚われすぎていりゃせんか?
>>99 そちらの方にも、申しあげたいのですが、私が「蜃気楼教団GLA」で展開して
いる「信次の著書や講演会のウソ八百」について、あなたはどう思われるのです
か? あなたが尊敬している信次が、あなたとの出会いのS48年当時に、すで
にあのような自己矛盾とあきらかなあやまちを著書に書いていたのに、あなたは
そんな人物をやはり「先生」と呼びつづけるのですか?
あなたとの出会いのあとに、信次がならべたウソ八百についても、あなたは
「それは私が出会ったころの信次とはちがうから」といって、やはり尊敬しつづ
けるのですか?
すみませんが、あなたもやはり「事実を正しく受け入れられず、自分の信じた
いことだけ信じる」という盲信者特有の心理になっているように思います。
独立や自立が大切などという、お説教はもうけっこうです。ウソつきを尊敬
し続けると公言する方に、そんなお説教はされたくありませんので。
104 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 16:25
>>96 >>貴殿は、何を背景にGLAに伝えるのですか?
>俺は何も伝える気ないんだが…吸収したいとは思ってるかな。
釈明しておきますが、この問答から、あなた方から学びたいということを
主張するのは無理ですよ。
「何をGLAに伝えるのか?」 → 「伝える気がなく吸収したい」
・・・吸収したい=「このスレッドの参加者から多くのことを」吸収したい
理路整然とはしていない、と反論されてしまうでしょう。
105 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 16:31
>>97 たぶん、蜂五郎氏の立場との決定的違いは、
俺は、GLA総合本部やTL人間学を人様にすすめることはない、
という点でしょうね。
もちろん、プラスの面があることはあるのはわかるよ。
でも、それは、他の多くの教団にも普通に見られることだからね。
106 :
名無しさん@3周年:03/05/10 16:51
>>98 梅仙人氏
> 高橋佳子が「真創世記地獄編」のあとがきや、1976年当時の同書発売時の
>機関誌で、「佳子はこの本を10日間で自動書記ですらすら書いた」と、ウソ
>をつきつづけているんですが、これについてコメントが欲しいですね。
「骨抜童子」で引用している『真創世記(地獄編)』あとがき(P234)に
よれば、「十日間以内で私がこれまで見聞きしたすべての事象を書き表して
欲しい、とメッセージがあった」とのことですが、実際にその指示通りに
十日間以内で書き上げたのかどうか、この文章からは解りませんね。
しかも、仮に、指示通りに「十日間以内で『見聞きしたことのすべての事象』
を書き表した」文章を作成したと解釈するにしても、その文章が「真創世記
(地獄編)」と同一であるとは、一言も書かれていませんね。
要するに、「真創世記(地獄編)の元になる文章を高橋佳子氏が執筆し、
これに平井和正氏らが肉付けした」としても、この「あとがき」の内容は
ウソであるとは言えないのではないですか??
>>106 /.??./
なにいってんの。信じたくないのは勝手だけど、事実は事実だぜ。
>>106 くりかえすが、上のURLの分だけでも、ぜんぶちゃんと読め、な?
「読めるとこだけ読みました、読みたくないところは読みませんでした」
なんて、幼稚園児みたいなことはいいっこなしだぜ。きみの愛する佳子
先生の「名誉」にかかわることじゃないのか?しっかりしなよ。
>梅仙人氏
ああ。すみませんね。確かに資料2にあるGLA誌1977年4月号によれば、
>今回『真創世記』を世におくり、法の存在と真の世界を説き、人類の覚醒を捨身
>になってうながしたのです。この本はわずか十日間で一気に書きあげられました。
とありますね。
しかし、平井氏の文章によれば、
>1978年の夏、それまで九ヶ月間関わり合っていた新宗教から離脱しました。
とあるから、平井氏が関わったのは、少なくとも地獄編が発刊された後でしょう。
おそらく、天上編か黙示編に関わったということでは?
>>110 平井氏は1977年8月の時点で、GLAから離れているはずです。
1978年8月と勘違いしておられるのだと思います。
どうしても「地獄編あとがきはウソではない」といいたいらしいが、ひとつ聞いて
おこう。きみ、「真創世記」三部作を、ぜんぶ読んだことあるのかね?
きみのような質問には、すでに一昨年、こう答えている。
1978年8月は、平井氏のかんちがいとする根拠は下記。
梅仙人 :01/11/28 01:47
本は、1冊原稿を書いてから出版するまで3ヶ月くらいかかる。出版される
日付の3ヶ月前には「脱稿」していると思って欲しい。急げば2ヶ月ぐらいだ
けどね。
だから真創世記の地獄編は1977年初頭には脱稿して3月刊、ついですぐ天上編
の作業にかかって、7月発刊にこぎつけた。そのまま平井氏は作業を続けたが、
黙示編を脱稿した時点で、GLAから離脱したのだろう。
つまり、77年初頭地獄編脱稿、3-4月天上編脱稿、6-7月黙示編脱稿、8月
に離脱。と考えれば、実際の執筆期間は、1976年冬から1977年夏にいたる9ヶ月
間となる。
それまで3ヶ月に1冊のペースで出していた真創世記が、黙示編だけ脱稿から
出版まで8ヶ月もかかったのは、平井氏が抜けたために、出版社とのやりとり等
がスムーズにいかなくなったためと考えれば、矛盾はない。
>>110 それに平井氏はちゃんと、該当のあとがきに「3冊の」と書いている。
引用してあげよう。
>全力を傾けて書きあげるのにまる九ヶ月間を費やした、三冊の指導者名義
>の大ベストセラー本
この3冊のうち「2冊は平井氏が、1冊は佳子が書いた」といいたいのか
ね? きみの頭ではそういう論法が成立するだろうが、ほかのもっとまとも
ば頭の人達はそうは思うまいね。
114 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/10 19:09
>>106さん
あなたが「真創世記」を、「やっぱり佳子先生が書いた」と思い込みたい気持ちは
よくわかります。私も脱会しても、そういった考えをいきつもどりつしてましたから。
でも、事実は事実です。
週刊文春 昭和53.4.20号を丁寧に読めばわかりますが、ハンソン氏の
質問にちゃんと答えられないじゃないですか。本当に10日で書いたなら、
「ええ、天上界の助力を受け、睡眠もとらず、きっちり10日で書きました。
これは、神様の奇跡です」と言えばいいでしょう。ウソだから、答えをはぐら
かしているんですよ。以下参照にしてください。
ハンソン ひゃァ、一年ちょっとで三冊も!?なんでそんなに書けるのかねェ
高橋 わたしは幼い頃から、何が人間にとって大切なんだろうということを求
め続けてきたんです。わたしの父(信次氏=GLA「神理の会」創始者)は、娘が
いうのもおかしいんですが、とっても立派な方で、わたしは非常に尊敬していたん
です。その父が一昨年の6月に死にました。そして、わたしの心の中に、父の何か
捧げてあげたいという気持ちがすごく強くなったんです。だから、三部作を書いた
あと、わたしが幼い頃から求めていた気持ち、人間としてどう生きるかということ
を、いろんな形でこれから発展させていき、皆さんのお役に立てたら本当に幸せだ
と思っています。
http://f12.aaacafe.ne.jp/~research/flame_on.htm
>>100 俺は別に信仰してないんだけどなあ…。別に。
だからあんまり宗教的に間違ってるって言われても俺はなんとも思わんのよなあ…。
完全にスタンスが違うのかな。
俺はやはり不良会員だなぁ、やはりw。
とりあえず更新したみたいだからまた読むね。
しばらく待っておくんなさい。
>>104 GLAから吸収したいとも書いてないんだけどなぁ。
俺の文章もちょっと微妙か。
何か皆ageてるっぽいからいいのかな。
116 :
先生に出会った ◆6CMHKksPtI :03/05/10 20:04
>>101 出かけていたので返事が遅くなりました。
私の霊能力は、簡単に言えば「感じる・見える」です。
これは妄想と区別しにくい能力ですので、証明可能な経験以外は気にしないようにしています。
一例をあげれば、システムが故障して故障原因の調査が必要な場合、最初に故障箇所が見えます。
しかし、無条件に信じてしまうのは馬鹿げているので、手順に則って調査と修理を実施します。
このような経験を積み重ねて、最初に見えた(一種の霊視でしょうか?)ものが正しいと思うよ
うになりましたが、確たる理論的な裏づけが無いのでその後も調査の手順を守っています。
(現在では職種が変わり私自身が調査することはありません)
実在しない人間および動物が対象の場合は、対象が確実に実在した事実があるのかを検証します。
検証可能な場合(時代が古すぎると検証不可)は、間違いなくかつて実在したモノが何かを訴え
ている場合が多いようです。
しかし、どのような形であれ私は死者と付き合う気はないので、放置します。彼らは彼ら自身で
問題を解決すべきだからです。
家族や親しい友人が対象の場合、悪魔払いもします。どうするのかって?ただ、手で取って投げ
捨てるだけですが十分に有効です。
117 :
先生に出会った ◆6CMHKksPtI :03/05/10 20:11
>>103 私は盲信していません。私にとって価値あるものだけ受け入れているのです。
それって、良いとこ取りでは?と思われるでしょうが、その通りです。
それで何か問題があるでしょうか?私の人生は私が決定する。当然でしょう。
118 :
名無しさん@3周年:03/05/10 20:17
梅仙人さんにお願いと質問があります。
お願い
あなたの文章を読んでいるとクールに判断することができなくなります。
これはあなたが挑発的な表現を積極的に好んでいるからだと思われますが、折角熱意をもって挑まれていることなのに、2ちゃんねるロム者がそれを苦痛に思い、あなたとあなたの文章から心が離れてしまってはどうしようもありません。
打倒したい信仰者たちに向けての挑発的表現なのだと思われますが、あなたがここ2ちゃんねるで様々な情報を公開しているのは、あくまでも一般人を対象にしているからではないでしょうか。
質問
こんなにも熱意があるのはなにゆえでしょうか。とても興味があります。
奇妙な宗教は世の中にいくらもあるのに、あえてGLAを選んでいるのはそれなりの理由があるのだと思います。
気が向いた時で結構ですから、お答えいただけれは幸いに存じます。
ただし、その時は決して挑発的表現はなさらないようにお願いします。
分別のない人間だと判断されれば、いくら熱情をもって真実を語ったところで、誰も耳を貸さなくなるでしょう。
>>41 >>63 琴香さん
「黙示編」での変化、わかりませんか。しっかり読みましたか?
違いの原因は誰にでも読み取れるはずなのですが。
平井氏の変化というより当時のGLAの変化の一つの手がかりとして
挙げているのです。「骨抜童子」主催者としては読みが足りません。
「鈍感」とか言ってるようじゃダメですよ(笑)
>>42 私も、ひとりごと。
私も「幻魔大戦」は「GLA大推薦文」に近いと思います…
というか、推薦と批判の間に橋をかけてどっちにも転ばずに、
しかも立往生しているところで中断しちゃっている困った小説だと
思っています。さらに困ったことに、とても面白かったんですね(笑)
120 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/10 20:28
>>119 中立の佳子シンパさん、文句があるならHPでも作って自説をご披露くださいね。
「もうひとりの自分体験」は、ほとんどのケースが乖離と呼ばれるものです。
大勢の人が体験していますよ。
>>118 何度でも書きますが、ここは小生が協力している琴香さんのHPの宣伝
スレッドでもあるのです。どうやら、あなたは「骨抜童子」の小生の担当
コンテンツをお読みになっていらしゃらないようですので、せひ一度、すみ
ずみまで、斜め読みでなく、御一読ください。
2ちゃんねるだけでも、十分楽しめますが、骨抜童子の各コンテンツ、
ならびに小生の「蜃気楼教団GLA]をお読みいただけば、小生がなにゆえに
GLAにこだわるか、おわかりいただけると思います。
その上で、もう1度、御感想をいただければ幸甚です、ハイ。
「骨抜童子」(GLA検証の項目に「蜃気楼教団GLA」あり)
http://f12.aaacafe.ne.jp/~research/flame_on.htm
122 :
先生に出会った ◆6CMHKksPtI :03/05/10 20:29
琴香さん
物質を視認するためには、対象にあたった光の反射が網膜に像を結び電気信号に変換されて
脳内で情報処理され物質と認識されるはずですが、肉体が滅びたモノが見える現象が説明で
きれば便利でしょうね。
死者が何らかの訓練をうけているはずもないのに、死んだとたんにいきなり、そのような能力
が身に付くのであれば、生きている人々にも何らかの手段で目を使う事無く物質を視認する
能力が開発可能なはずです。そうすれば目の不自由な方々にとって大きな福音となると思い
ますが残念ながら私には全く手に負えません。詳しく説明できる方を求めているのですが、
残念ながら、怪しい霊能力者に出会うばかりで何の進展もありません。
>>118 その程度の「質問」で、私がへこむと思ってンノ?
とにかく「骨抜童子」をちゃんとッ読みんさい。読まないで投稿する
やつが多くて、ホント困っちゃってるんだ。読む必要もないと思って
いるんだろ、とGLA信者のキミにいってみるテスト。
124 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/10 20:38
>>119 事情通さん
平井氏のサイトがありますし、そこの「はじめまして掲示板」にここのいきさつを
説明なさって、黙示編のご自説をおっしゃってください。平井氏は初めての方には
きちんとお返事なさっているようですので、それをお聞きになってから、また
お話しましょう。ちなみに、私はもちろんGLA関連でこのサイトに質問した経験
有りです。あなたにできますか、どうか。
125 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/10 20:40
>>118 きみはGLA会員かな、すくなくとも2ちゃんになれてないだろ。
>あなたの文章を読んでいるとクールに判断することができなくなります。
>これはあなたが挑発的な表現を積極的に好んでいるからだと思われますが
>、折角熱意をもって挑まれていることなのに、2ちゃんねるロム者がそれ
>を苦痛に思い、あなたとあなたの文章から心が離れ
「クールでない」「挑発的」「熱意」は、2ちゃん投稿の必要条件です。
それらが合わさったときこそ「祭り」になるのです。おわかりか?
「クールでない」「挑発的」「熱意」のあり文章を、「苦痛に思って離れる」
のはGLA会員でここをのぞきに来てるキミのような人間だけであって、
2ちゃんROMには「苦痛」なんてないし、むしろ面白がってるんだよ。
キミ、ずれてるよ、感覚が。さすがGLAというカルト盲信者だけのこと
はあるね。
>>100 とりあえず100に載っていた記事を読みました。
平井和正氏は大好きな作家です。
(現在はくだらないのしか書かないから嫌いですが)
真・創世記は確かに平井和正氏がいわゆるゴーストライターとしてリライトしたものと
思います。
それは恐らく常識的に考えても幻魔大戦のあとがきを参考にしても
間違いないでしょう。
>「佳子先生の語られた内容は、天上世界からの高度なメッセージなので、
>実はちょっとだけ手をくわえれば、そのまま立派に本になるような、
>文脈も内容も、統一されたものだったにちがいない。
>だから、平井氏が果たした役割は、コンビニで買ったできあいの料理を、
>電子レンジに入れてチンする程度のことだったのだろう」
このコメントをなされた方が本当にいたのでしたら、
それは執筆業をなめているとしか思えません。
この現実には確かに憤りを感じます。
ただひとつ気になるのが
>平井氏は、『真創世記』の印税を辞退し、受けとっていない。
の点です。もし、平井氏がゴーストライターとして執筆したことをその後載せた場合、
印税問題はどうなるのでしょうか。
その辺の契約などの知識がないのでわかりませんが、
最初の出版をする時に交わした契約は
その後改版する際に変更が可能なのでしょうか。
この問題を論じる際には抑えなければならないことだと思います。
後半の文に書いてあるのかも知れませんね。また読んでみます。
>>111 梅仙人氏
> どうしても「地獄編あとがきはウソではない」といいたいらしいが、
>ひとつ聞いておこう。きみ、「真創世記」三部作を、ぜんぶ読んだこと
>あるのかね?
ありますよ。かなり昔だが。
あと、私も君に対してどうしても聞いておきたいことがある。
まず、このページを見てほしいのだが。
http://ww1.tiki.ne.jp/~slash-d/yamarin/back/125.html > 「平井和正の軌跡」によると、平井和正が高橋氏と関わりを持ったのは、昭和51年から
> 54年までの3年ほど。以下、引用。
> ●「平井和正の軌跡」(佐々木君紀)
> 51年から52年にかけて、高橋佳子氏の『真創世紀』3部作の編集協力スタッフとして活躍。氏は
> 高橋さんの教示と助言のもとに『幻魔大戦』執筆に不可欠な超常現象的な事柄を見聞し、物質
> 主義的なものの見方の誤りと霊的存在の実際を確信した。
> 高橋佳子氏の主宰する団体GLAとの関わりについては、ただ一度、同団体の講師と一緒にパネル
>・ディスカッションをしている(52年6月)
> ・
> ・
> 53年には、高橋佳子氏の助言を受けた『人狼天使・3部作』『死霊狩り3』『若き狼の肖像』
> 『新・幻魔大戦』などの作品を書きあげている。
このページによれば、「平井和正が高橋氏と関わりを持ったのは、昭和51年から
54年までの3年ほど」とある。これを書いたのは「佐々木君紀」という人らしい。
平井和正氏自身は、「1978年の夏、それまで九ヶ月間関わり合っていた新宗教から離脱
しました。」と書いている。「1978年」は「1977年」の勘違いというのが貴殿の
説であるが、貴殿の説の是非にかかわらず、高橋氏に関わった期間に大きな隔たりがあり、
「平井和正」氏か「佐々木君紀」氏のどちらかがウソを言っていることになる。
さて、梅仙人氏に質問だが、
ウソを言っているのは「平井和正」氏か「佐々木君紀」氏のどちらだと思いますか?
>>126 それは結構微妙なような気が…。
特に宗教板では…。
好きにしたら良いとは思うけど…。
自分で相手を煽っておいて、
冷静に読んでない相手を責めるのはどう考えても無理があるよ。
たとえ2chであろうとも。
読ませたい対象ははGLA会員だろうに…。
楽しんでるROMがいるのも事実だが。
>>127 印税辞退ということは、名義人の佳子にぜんぶやっったってことだよ。
ゴーストライターの印税は通常、定価の1割の40%が常識だが、それ
を辞退したんだから、すべての印税は佳子のものになったわけだよ。
それに契約は、出版社と「著作権者・著作名義人」とかわされるわけ
だから、佳子が「平井氏にも印税を」といい、平井氏も「受け取ります」
といわない限り、出版社が勝手に一方の申しでだけで契約改めは無理。
>>118 きみの文章にはGLA機関誌の「GLA」の文章のにおいがする。
もしかしてGLA誌編集部の人間か? 佳子のゴーストライターくんなら、
ごくろうさま。
>>106 そうだな、きみが「高橋信次の著作のウソの数々」とこれから私が書くであろ
う、「真創世記・地獄編」のウソについて、しっかりと感想を書いてくれたら、
お答えしてもいいYo.
134 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/10 20:59
骨抜童子では、「GLA」に対する見解をきちんと載せています。
真創世記に対する見解もすでに載せていますので、再度ごらんください。
平井氏に疑問のある方は、ご本人に直接お尋ねになることが宜しいかと。
こちらへどうぞ↓
http://www.wolfguy.com/
>>118 きみはいっちゃ悪いがバカだな。GLA誌という信者向け文章ばかり
書いてるから、「刺激的挑発的文章はごめんこうむる」なんてたわごと
をいってしまうのだ。それはGLA信者向けの「文章マナー」であって
「一般人」「2ちゃんねらー」向けのマナーじゃない。
ほんとにバカだな。きみのいう「一般人」は「GLA信者」であって、
ほんとの一般人じゃないよ。
136 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 21:10
>>115 文字を素直に読むと、蜂五郎氏の勘違いでしょう。
>>88の質問に対する回答に、
>>82の質問を
引用してしまっただけのようです。
掲示板では、よくあることですね。
>>132 そうですか…。
もうひとつ聞きたいのですが、普通ゴーストライターの名前は載りませんよね。
つーか「ゴースト」だから。
最初の出版の時点で著者が「高橋佳子」となっていて
仮に「平井氏の協力で執筆いたしました。」とあとがきなりに記した場合、
平井氏に印税が少しでも入るのでしょうか。
入るのならば平井氏が印税をすべて高橋佳子さんに送る為に、
名前を出さない可能性もあると思うのですが…。
まー普通はもらえるものはもらうと思うんですが。
自分で書いてるんだし。
意味不明だったら、もう一度整理してカキコします。
>>137 その辺については、平井氏のHPで直接、おたずねになられた方がよい
でしょう。それより、信次の著書のウソについてはどうよ?
>>135 つーかモチつけ。
ちょっと香ばしすぎるぞ。
>>139 いいからさあ、信次の著書のウソについてどう思うよ。
>>138 すまん、まだ読んでないのよ…。
つーか前琴香さんのHPを間違えて読んでいたようだス。
すんまそん。
もうすこし待ってくれい。
142 :
名無しさん@3周年:03/05/10 21:18
信次は天上界で嘘ついてると思われ。
>>141 いつまで待たせるんだよ。何日待ってると思ってるんだ(笑)。
>ZRuUZPFLgI氏
あー、すんませんでした。
つーかまだ言ってたのかいぃ。
>>143 あと3日待って…てのは待たせすぎか。
一日一ページで勘弁してw。
気長に待ってくんさい。
146 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 21:43
147 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/10 21:43
先生と出会ったさんは、
新興宗教にかかわった人を否定していますが、
ご自身が、高橋信次=春夫氏とであったことは肯定するんですね?
これっていわゆるダブルスタンダードじゃないのでしょうか?
>>133 梅仙人氏
> そうだな、きみが「高橋信次の著作のウソの数々」とこれから私が書くであろ
>う、「真創世記・地獄編」のウソについて、しっかりと感想を書いてくれたら、
>お答えしてもいいYo.
もう目を覚ましたらどうだい?
>>129-130を読めば、「平井和正」氏か
「佐々木君紀」氏のどちらかがウソツキであることは明白だろう。
仮にどちらか一方について「けっしてウソを言う人間ではない」と断言
できるのであれば、誰がウソツキなのか解るはずだ。
しかし、君がこれに目をつぶって、あくまでも先生のことをウソツキ
と呼びたいのであれば、好きにすればいい。
>>106 あんたがいてもいなくても、投稿してもしなくても、おれはもとから
好きにしてきたし、これからもそうするよ。高橋佳子も信次もウソつき
だ。それは変わらない。あんたが何を言おうとな。
150 :
先生に出会った ◆6CMHKksPtI :03/05/10 22:04
>>147 もう少し、きちんと読んでほしいな。
新興宗教にのめり込む人々には奇怪な人々が目立つと書いていますが、全否定してませんよ。
真面目な良い人も多いと思っています。
151 :
◆ZRuUZPFLgI :03/05/10 22:17
>>147 彼の文章は、高橋信次氏を分析しているとの視点で読むと
たぶん、理解しやすいと思います。
152 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 00:31
153 :
名無しさん@3周年:03/05/11 01:06
>152
1978年に記者の前でミカエルに付いて問い詰められて泣き出した話に関しては、園頭サイトで
紹介されているが、事実らしい。同時期に聞いた内容と同じだ。
会員には、情報は知らせずに、直後の講演会のポスタを張替えをした。
事情を知っている人間は、ごく一部のようで、いまさら調べても、あまり情報が出てこないと思わ
れる。
卑弥呼の過去世の方が何となく合っていると感じる。
新しいものは何も、生み出していない。プロジェクトの最初は、自己啓発セミナーの原型と言わ
れる、日本ではキリスト系の団体で使われた手法を中途半端に流用し、その後もセミナー手法
の焼き直しが多いようなので、霊的な意味でも社会的な意味でも改革者とは言いがたい。
過去世の名前よりも、その辺が重要な部分でバックの情報源が推定される。
オリジナルか、流用かが不鮮明で、流用したにも関わらず、あたかも自分で創作したかのように
言われるのは、新興宗教に多い。
地獄編の霊的な目覚めでも、スエーデンボルグのばくりと感じさせる内容で、事実とは異なる
創作で平井和正のどちらかは、分からない。
直ぐにばれる嘘は、内部で意図的に信用を失墜させるべき工作と単純に無知である場合かの
どちらかである。
155 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 01:54
鴉さん、こんばんわ
情報ありがとうございます。「会員に事情を知らせずに、直後の講演会のポスタの
張替えをした」というのが、いかにもGLAらしいですね。
>自己啓発セミナーの原型と言われる、日本ではキリスト系の団体で使われた手法
>を中途半端に流用し、
私はむしろ、「忠実に実行しようとトレーナーが頑張ったために、精神破綻という
結果が明確に現れた」と解釈しているのですが。↓ですね。
『心をあやつる男たち』、福本 博文 著、文春文庫、 1999 年
日本での社員研修の歴史を語ったドキュメンタリー。感受性訓練のトレーナー堀田
梅安を中心に、広い意味でのセミナーの問題点、危険性などを語っていく。後半で
は自己啓発セミナーの起源に迫り、マルチ商法と自己啓発セミナーの意外な関係に
ついて述べられている。
>>120 >>124 >>125 琴香さん
何か怒っていられますね。私が「中立の佳子シンパ」?(笑)
平井氏のサイトに行き「はじめまして掲示板」を見てきましたが
(63ページもある!)、本城管理人氏が「ここは平井和正氏に
対する質疑応答のための掲示板ではありません」と発言して
いますよ。それに平井氏も<お礼とお願い>として「みなさんの
ひとりひとりにレスをつけるのは差し控えるほかはありません」
と言っています。
GLA関係の書き込みもいくつかありましたが、琴香さんの質問は
見つけられませんでした。平井氏のレスも無いようです。
(もしかして何か質問して本城氏に移動されてしまった「櫻香」と
いう人の発言でしょうか。)
そういう訳で、あそこで質問しても返事はないだろうと判断します。
それに私は琴香さんが知りたがっていることに一つの手がかりを
あげたかっただけですしね(笑)
test
158 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/11 08:10
>>152 高橋佳子さんは、1978年4月に横浜で、
講演会をしているけれども、
やたらと元気がなかったんだけど、
その理由がこれですか?
彼女の予言はことごとく外れましたね。
高飛車なくせにマスコミには負けてしまうというなさけなさ。(一句
159 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 10:34
>>156 結局口先ばかりで何もしないんですね。本当に知りたいなら、体を張ってでも
やればいいと思います。
>そういう訳で、あそこで質問しても返事はないだろうと判断します。
やってみなければわからないじゃないですか。本人に尋ねる勇気がないから
ここに来て私相手に「真創世記」の件をゴチャゴチャ聞いている。作者は私
ではありません。佳子だと思うなら、佳子に聞けばいいでしょう。(^-^)
私がもし、ガセネタを流したらどうするんです。ガセネタかどうか調べるには
真の「作者」に聞くしかないじゃない。藁
160 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 10:42
私はある方法で「K津さん」の住所を調べました。特殊なことをしなくても
ちょっと体と頭を使えばいろいろなことがわかります。
本当に知りたいと思ったら、いろいろやりますよ。
HPでその汗の結晶を公開しているのに、自分では何もせずに「もっと教えろ」
と言っている自分、、、私がそういうことをしていたら、とても恥ずかしいと
感じます。
161 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 11:02
骨抜童子をたちあげた時は、地道にコツコツコンテンツを増やしていき、説得力の
あるHPにすることで、ひとりでもふたりでもGLAのことで悩んでいる方の
一助となればと考え方も「地味」でしたが、いろいろやっているうちにGLAの
姑息さ、陰湿さ、臆病さに我慢がならなくなってきました。
ふざけるな!>GLA、そしてミカエル佳子
私はありとあらゆる合法的な方法で、GLAの実態を暴くので、そのつもりで
いるように。HP以外の方法も考えている。
まともな人たちを「盲信させた」罪は重い。「ミカエルごっこ」を終わりにす
る時刻だ。君たちにとっては、まさしく「ハルマゲドン」に、そして私たちに
とっては、「パラダイス」になるだろう。
162 :
名無しさん@3周年:03/05/11 11:20
注意力がないな
メール覧ぐらい見ろ
163 :
名無しさん@3周年:03/05/11 11:21
164 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 12:14
高橋信次に「あなたは卑弥呼の女官」だったと言われたか、本人がそれを思い出した
か知らないけれど、新刊の本の中で、ハワイに行く際、あのカメハメハ大王に「私が
お守りしましょう」と言われたそうです。汗。カメハメハ大王って、明治天皇と親交が
あったらしいので、「だから私は明治天皇の孫なのよ」と言いたくてうずうずしてい
るあたり、信次・佳子の影響をビシバシ受けてることを感じますね。
http://www.taiyonokai.co.jp/event.html >3月上旬に発売された「国際テロを操る闇の権力者たち」(文芸社)はお陰様で
>品薄状態が続いています。お手元に届くまで多少時間がかかりますが、お近くの
>書店にご注文下さい。
いや、いっぱいあったよ。「カメハメハ大王」のくだりで買うのやめた人多いと
思われ。藁
165 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 12:16
自称「明治天皇の孫」=「中丸薫」=「やっぱり大ウソつき」
166 :
会員だったです。:03/05/11 13:32
>>152 :琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 00:31
さっそく「骨抜き童子」行って見ました。
>高橋佳子は1978年3月末、「もうミカエルとはいいません」
>と60余名の記者団の前で泣き出した。
おーぉ、そんなことがあったんですかあー。
やはり、父・「デムパおじさん」の遺産である「デムパ教団」を若干19歳で跡目相続してしまった
「デムパ姫様」のご苦労は、大変なものがあったんですねぇ。
そしてその後、「デムパ姫様」は、
「デムパ路線」は裏に隠し、まともに見える路線の「人間学」を打ち立てて、
90年代にリベンジを図ったわけだ。
私もそうでしたが、「人間学」に惹かれて90年代以降に入会した、歴浅いGLA会員で、
「しかし! 昔はかなりヘンテコリンな事やってたみたい? 一体何があったんだろう?」
といぶかしく思っている現会員は多いと思いますよ。
「骨抜き童子」の、梅仙人さんの新しい手記、「21世紀のGLA」は、このような疑問を
感じているGLA現会員の人達にとって、大変有難い情報だと思います。
琴香さん、梅仙人さん、あれだけの文章をつくるのは、大変なエネルギーだと思います。
教えてチャンで申し訳ないかぎりですが、大変貴重な情報、ありがとうございます。
167 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 13:50
>会員だったですさん
園頭さんの情報はとても貴重だと思います。私も会員を辞めて永く失意のうちに
ありましたが、それでも、園頭さんや堀田さんの本を買い求めて、時々、自己流
GLA検証をしていたことが今になって役立っています。
園頭さんのサイトは、とても貴重な情報が満載ですので、ご覧になることをお勧め
します。信次の死後、高橋一栄が酒席ではしゃいでいた話は、著作で読みました。
著作とサイト両方で載せているので、信憑性が高そうだと思っています。
「会員だったです」さんのGLA時代の体験は非常に貴重ですので、よろしかったら
メールをいただけませんでしょうか。骨抜童子を読んで、会をやめようかどうしよう
か悩んでいらっしゃる方には、正しい情報をお知らせすることが何よりの親切だと
思いますので、お考えいただければ嬉しいです。
また、信次のウソ、ハケーン!
『現代人と仏教〜親鸞・蓮如・新興宗教の七人の教祖たち』(1970年・評論社)掲載
笠原一男・東大教授著・インタビュー対談による記述より
高橋 戦地に行って、どうして自分だけ奇蹟が、つまり死なないのだろうという疑問が・・・。
笠原 具体的には
高橋 二月八日に門司を二隻の船で出航、十二時に出航して八時に沈められ、約十二時間…海防艦に救われ…
笠原 …もう一人の自分のその後も…。
高橋 毎日です。一日たりと出ない日はありません。
まず、「門司港を出て」から始まる「南洋への出征」はぜんぶウソなのが、戦友連の方の
証言ではっきりしています。当時17歳の信次が、戦地の前線へいくことはありえません。
もうひとつ、「もうひとりの自分が、その後、毎日のように出る」と笠原さんに答えて
いるのもウソです。なぜなら、『心の発見・神理編』では、p22にこうあるのです。
「病気は半年ほどで治り、その後”もうひとりの自分”も出ることがなかった」
「神理編」は、昭和46年1月発刊で、上記のインタビュー記事は45年刊行で、
同時期のことなのに、なぜ一方では「毎日出ます」といい、一方では「半年後に出な
くなった」と書くのでしょうか。
信次は。著書や講演どころか、インタビューなどでも「ウソ」ばっかり言っていた
ということが、ますますはっきりしました。
こんな人間の言説を「正法神理」として崇め「偉大なる祖師」ととなえる現在の
GLAは、すでに佳子ふくめて「ヤキがまわった」のかもしれません。
169 :
会員だったです。:03/05/11 18:17
167 :琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 13:50
了解です。
仕事が忙しいので少々時間がかかりますが、
悩める現会員の方々のお役にたつよう、GLAで私の見聞きしたこと、感じたこと、
自分なりにまとめて送らせていただきます。
170 :
名無しさん@3周年:03/05/11 20:06
171 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/11 20:25
>>168 高橋信次氏は、もう一人の自分がいるといっておられたようだが、
それも作り出された嘘だったということがわかりました。
どこまで、嘘をつけばいいのでしょうか?
172 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/11 20:30
>>167 1977年のころに、若者たちは、
園頭さんや堀田さんのことを、
悪く言っていたようですが、
それも今となっては、高橋春夫氏の嘘を嘘と知っていたところの、
堀田氏などが煙たくなった人の仕業でしょうか?
園頭さんも、もともとは生長の家の幹部だったので、
その理論が、佳子さんには、古臭く感じたのかもしれませんね。
>>159 私は、管理人さんが「ここは平井氏に対する質疑応答のための掲示板では
ありません」と断っている掲示板で質問をするなんてできませんね。
まして「体を張ってでもやればいい」とか「やってみなければわからない」
などと他人に強いるなんて考えられません。
琴香さんは常識がないんですね(笑)
それだから、自分のサイトに佳子氏の写真を無断で掲載
したりできるのですね。
>>173 きみも事情通ならさ、「ミカエルってもういいませんって60人の記者の前
で泣いて誓った1978年3月末」事件について、情報くれよ。ぜんぜん事情
通でもなんでもないじゃん。あのさ、ここは高橋親子のウソと偽善をあばく為
のスレッドなんだし、きみに佳子の画像掲載の許可をうんぬんされるいわれは
なーんもないわけ。それとも、きみはGLA総合本部や機関誌編集部の代理で、
琴香さんに発言してるわけ?
きみは、まず「骨抜童子」のコンテンツをよく読んで、それについてちゃん
と、コメントしてほしいな。人に常識がないというまえに、宗教法人法で宗教
団体とみとめられ万を超える信者を擁して、たくさんの著作を出している団体
の「虚偽と偽善」の堆積を、無名の個人への個人攻撃に、意図的に誘導しよう
としている、きみの「非常識」な精神はどうなるんだ?
え? 知ったかぶりのGLA信者よ。ウソがばればれだろ。ハンドルネームを
変えて出なおして来い。
175 :
名無しさん@3周年:03/05/11 21:08
>>174 > きみも事情通ならさ、「ミカエルってもういいませんって60人の記者の前
>で泣いて誓った1978年3月末」事件について、情報くれよ。
でもさあ、まだたまにはミカエルなんだろ?藁
ところで千乃は購読会員だったのかも。
>>175 >でもさあ、まだたまにはミカエルなんだろ?
そうだなあ、盆と正月くらいはねワラ。
177 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/11 21:52
事情通さん
あなたのように、瑣末的なことを針小棒大に語って、結果として「オウム事件」に
心情的加担をしてしまった人もいるのだろうと、さっきしみじみと感じましたね。
そういう人たちは、後になって相当悔やんだと思いますけど。
「GLA」も「オウム」も同じカルトです。午前3時までタダ働きさせたり、実質
教祖批判を許さず、1970年代にあった教団に都合の悪いことはひた隠しにして、
お金を数千万単位でつぎこませ、挙句の果てに過労死させる。そのお葬式で幹部が
ニヤニヤしている団体とその教祖を、どんな理由で弁護しようと言うのでしょう。
ミカエル佳子が「もうすぐそこにまで来ているユートピア」という言葉を信じて、
「少しでもお手伝いを」と身を粉にして尽くした人たちの叫びが私には聞えるような
気がします。
事情通さん、あなたは胸が痛みませんか?
オウムと白装束集団は、同じスポンサーからの資金が流れていると言う話がネットのMLには
流れているようで、GLAと問題を分けた方が良いかもしれない。
琴香氏の紹介しているGLAの影響を受けた人の組織には、同様の影響化にあるものもある
ようだが、、、、、
高橋佳子は、小心で猜疑心が強く、霊的な能力を失いかけた時期には、尾行、内部スパイや
言論統制などを行っており反対者の影響は押さえ込んでいる。
組織の独立性は維持している可能性も大きい。
半面で、自己への信奉者に対しては甘く、組織をコントロールすることは不得意に見える。
組織に関しては、他に実態を動かしている人物がいると思われる。
また、霊的な能力が復活していると言う意見も、あるが実態は不明。
1970年代後半に、高橋佳子が霊界の太陽として表現していた内容では、霊界の太陽で天上界
と言うのは、無理がある。
霊能の有無と言うよりも質に問題があるように思われる。霊媒で不安定な感情であると一時
的に色糸な霊の干渉を受けるので、言論、性格に一致性が無く、たとえ泣いても次の瞬間には
反対のことでも平然と行い、周囲の人間は唖然としてしまう。
その様なタイプの霊能者が、高橋佳子と思われる。
179 :
名無しさん@3周年:03/05/11 22:45
自分のミスは瑣末なんだw
漏れは前にGLA信者とここのスレで断定された人間だよ。
事実は「漏れはGLA信者ではない」「GLAの関係者でもない」。
事実でもないことを事実のように語り、悪罵し続けるものは常識があるのか?
より悪いものと比較して、己れの馬鹿さ加減を誤魔化すなよ。
181 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:05
↑はい、ウソつき! 馬鹿ですね〜自分で墓穴掘っちゃてw
>>181 あー、うるさいといってるんだがな、GLA信者。GLAでない証拠を
書いてみろ、ん? どうだ?
183 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:12
↑ウソつきさん、馬鹿をどこまで続けるの?
漏れがGLA信者だという証拠を書いてみたらどうだ?
墓穴堀り続ける馬鹿〜♪
>>183 じゃあ、おまえがGLA信者である証拠。琴香さんも私も、きみに嫌われる
ことは何も語っていないし、きみを刺激したわけでもないのに、きみは琴香
さんと私にいやもんをつけてきた。
それが、理由だ。ちがうというなら、なぜ、私と琴香さんを不愉快にする
投稿を繰り返すか、その理由をつまびらかにせよ。
修正:「いやもん」ではなく「いちゃもん」
くりかえす、私や琴香さんにからむ理由を説明せよ。
186 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:24
からみ続けるとGLA信者?
オマエ、頭大丈夫か? 病院行けよw
そんなこと証拠になるわけないじゃん。オマエが常識に欠けている証拠。
被害者意識もたいがいにしろよな、馬鹿だね〜w
>>179 >漏れは前にGLA信者とここのスレで断定された人間だよ。
>事実は「漏れはGLA信者ではない」「GLAの関係者でもない」。
>事実でもないことを事実のように語り、悪罵し続けるものは常識があるのか?
ココに書いてあるじゃん。興奮して読めなくなってんのか?
きみに嫌われることは何も語ってないし、ときた。
ふざけてんのか?
>>186 ふざけてるどうかは、きみが勝手に判断したまへワラ。
とにかくここはGLAの虚偽と偽善をあばく場所なんでね。私や琴香さんを
個人攻撃して、けむに巻こうとしても無駄。なあ、元「事情通」くん(だろ?)。
私が「HN変えて出なおしてこい」といったら、ほんとに名無しで投稿してくる
んだもん。カワイイやつ(ハァト)。
189 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:37
逃げたな?w
己れのミスは誤魔化すわけだ?
そして他人のミスは「ウソだ! ウソだ!」と大騒ぎ。
己れに反撥するものは証拠もなく「GLA信者だ! GLA信者だ!」
と大騒ぎ。
オマエは常識を楯にとって、ひとさまを非常識と批判できるだけの人間じゃねえだろうが!
オマエの非常識さは証明されちまったよ。
> じゃあ、おまえがGLA信者である証拠。琴香さんも私も、きみに嫌われ
>ることは何も語っていないし、きみを刺激したわけでもないのに、きみ
>は琴香さんと私にいやもんをつけてきた。
馬鹿が〜w もう馬脚を現わしやがってw
190 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:41
おいおいおいおいおい、梅仙人さんよ?
ちっとは進歩したじゃねえかよ?
>なあ、元「事情通」くん(だろ?)。
表現が柔らかくなって、カッコ付きで(だろ?)
カワイイやつだw
だが、漏れは「事情通」じゃないんだよ!!!!
オマエの想像力はロクでもないことをまたまた証明しちまったな?w
191 :
名無しさん@3周年:03/05/11 23:46
オマエが負けず嫌いなのはわかった。同時に馬鹿だということもわかった。
だが、これ以上、墓穴を掘るのはよせ。
漏れはオマエのGLAに対する感情はそれなりに理解している。
だが、証拠もないのに、書き込んだ人間を「GLA信者だ!」と
想像だけで断定し、悪罵するのはオマエの信用を無くすだけだぞ。
素直に反省文も書けない馬鹿がなにを言ったって信用されるわきゃねえんだよ!
わかったか? 糞馬鹿がw
192 :
名無しさん@3周年:03/05/12 00:17
馬鹿梅よ?
次の書き込みの時はせめて一言謝罪の文言を書けよ。
2ch流の書き方で許してやるよ。
スマソ
とただ3文字だけ書けばいい。余計なことは書くなよw
己れの馬鹿なミスを棚に上げて、正義面して「ウソだ! ウソだ!」なんて
告発できるものじゃねえんだ。それが常識だろーが。
オマエが全然無関係な人間をGLA信者呼ばわりして悪罵することにはちっとも正義がない。
単にオマエの卑しい人間性を晒しているだけなんだぞ。わかるか?
馬鹿梅よ……オマエがGLAに人生を掻き乱されたことに漏れは同情しているよ。
今後の人生、幸せになれよな。
>>177 琴香さん
>瑣末的なことを針小棒大に語って
というのが何をさすかよく分かりませんが、写真の無断掲載は
瑣末なことではないと思いますよ。(続けていれば抗議を受けるのは
時間の問題ではないでしょうか)。
>「GLA」も「オウム」も同じカルトです。
社会に出れば、こういう発言こそ「針小棒大に語る」と言われてしまい
ますよ。ゆめ、お気をつけあれ。
>お金を数千万単位でつぎこませ、挙句の果てに過労死させる。そのお葬式で幹部が
>ニヤニヤしている団体とその教祖を、どんな理由で弁護しようと言うのでしょう。
これが事実なら由々しきことですが、これは前スレの720の投稿内容に
基づいたものですね。そこには死因は多臓器不全と書かれていますよ。
本当に過労死ですか?また幹部が葬儀で笑っていたとか真偽の不明な
ことを取り上げても中傷にしかなりません。批判をするなら、確実な情報に
限ってすることですね。
こう言うとすぐ「教団を弁護している」と言われそうですが、そうではなく
これではあなたを弁護できないのです。
琴香さんへのつづき
>>156のメール覧に入れた情報についても「瑣末的なこと」と
思われるかもしれませんが、検証材料にしてください。
私は信仰とか宗教は個人的なものだと考えます。集団に属していても
教祖と個人は一対一だと思います。琴香さんが教祖に失望して、批判
するのも当然です。しかし、それに多くの人を巻き込んでやろうなどと
思わないほうがいいと思います。つぶれる教団なら、事実の積み重ね
だけでつぶれるはずですからね。
私のハンドルが気に入らないとかでからんできて、その結果スレを荒らして
いる人がいますが(笑)、そんなに何でも知っていたら、それは事情通じゃなくて
当事者だっちゅーの(笑)
195 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/12 08:21
>>事情通さん
将棋で言えば、私はあなたが思っているよりずっと先の手まで考えているんです。
鴉さんなら、それがわかるでしょう。あなたじゃ無理。
196 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/12 08:53
おはようございます。
今日はGLAの裏事情を知りたい気分です。
元会員さんで、裏事情に詳しい人がいたら教えてください。
197 :
琴香 ◆tjIwFprWic :03/05/12 09:34
鴉さん
>高橋佳子は、小心で猜疑心が強く、霊的な能力を失いかけた時期には、尾行、
>内部スパイや言論統制などを行っており反対者の影響は押さえ込んでいる。
高橋佳子が金片を出したりする行為は、かつての信次そのままであり、霊的な
能力といっても、その辺の拝み屋と同じ「あてもの」がちょこっとできた程度では?
私個人は、「あてもの」だけなら、もっと能力の高い「拝み屋」を知っているので、
よくある話と片付けています。
GLAが生き残ってこられたのは、現代のニーズを巧みに読み込んで、それに合わせて
七変化してきたことでしょう。悔しいけれど、それだけは「上手い!」と言わざるを
得ませんね。そうなると、「演出家はだれ?」ということになるけれど。
198 :
名無しさん@3周年:03/05/12 10:07
>>197 「演出者」がいるのですよ。だれが利益を得ているか。
199 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/12 10:25
>>197 横レス。
GLAを演出していたのは誰なんでしょうか?
1968年〜1970年のころは、高橋春夫氏の自作自演だったようですが、
1977年のころは誰が演出家だったんでしょうか?
1970年のころに高橋春夫氏は、
誰かとの対談で、適当なことを言っておられますが、
いつごろからGLAができたのでしょうか?
詳しい人の解説をおながいします。
200 :
機織屋 ◆CLOWN/jIOQ :03/05/12 10:36
>>197 琴香さんへ。
あのGLAのHPで、
白装束集団との関係をコメントしているポップが見つかりました。
5月9日金曜日に書かれたんですよね?
これって、わざわざ火に油を注ぐ行為のような気がします。
ミカエルだって出てきちゃっているし、
世間が、今度はGLAに注目しそうな予感。