α〓〓〓秋田のマリヤ像は焚き木にするべき〓〓〓ω

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5シスターブリージ
これを読みなさい。

私が少し飛びますが、キリストと共に聖母マリアが日本に伝えられたのは天文18年、今から約400年前のことでした。
もし、キリシタンの禁制がなかったら、イエズスもマリアも、もっと深く日本人の心に定着し、したがって日本の女性史も、異なった展望を持ちえたかもしれません。
いつか私は偶然の機会から、由緒ある門地の高い尼僧院の大僧尼と出会い、その口から次のような意外な述懐を聞いたことがあります。
「私のところのご本尊様は、確かにマリア像です。私は毎日その前でお経を唱えていますが、マリア様を拝んでいる気がしてなりません。どうか私をマリアによって救ってください。私はマリアによって救われたいのです」
そういって涙ながらに、私の手をとられるのでした。その昔、徳川はキリシタンを迫害しながらも、その非道の罪の恐ろしさを償うために、尼寺を創設してマリアを拝ませたものでしょう。
しかも、誰にもわからないように、観音という仏のヴェールに包んでそれをしたのです。

(「空の鳥を見よ」安田貞治著 70-71ページ)
6:03/05/07 18:49
B5かA4サイズの用紙2枚程度に収まると思いますが、
沢山必要な場合には、印刷屋に両面印刷してもらうことを、お勧めします。
両面印刷したものを、タイトルが表に出るように2回折ると配布しやすく、
渡す者にとっても、受け取る者にとっても、保管しやすくなります。
機械で折ってくれる印刷屋もあります。
折った後のサイズは
B5ならば横182ミリ、縦64ミリ
A4ならば横210ミリ、縦74ミリ
になります。

 ――――――
|タイトル    |
|---ヤマオリ--|
|        |
|---ヤマオリ--|
|        |
|---タニオリ --|
|        |
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 ――――−―
|タイトル     |
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カトリック関係者に渡す以外にも、図書館に行って、カトリック教徒が読みそうな本に挟んで来る方法もあります。
7:03/05/07 18:50
◆協力者の皆様へ◆
カトリック教徒がまともな書き込みをすることは殆どありません。マリヤ崇敬は確実に間違いであり、まともな反論など有るわけがないのです。
スレッドの冒頭の部分が存在し、時々上がる程度でも、十分にカトリック教徒への忠告になります。時々、上げてくださるよう御願い致します。
書き込む場合には、どちらを支持しているのか、わかるようにして下さい。敵か味方か、わからない者が戦場をうろついていたら、どうなるか考えて下さい。
中立的な書き込みは、カトリックの偶像礼拝を助長するだけです。
プロテスタントが忠告しなかったら、誰が忠告するのでしょう。
他のサイトで引用したり、プリントして配布しても構いません。

★プロテスタント教会にカトリック教徒が移ってきた際、生じる問題について。
マリヤ崇敬をしてきた元カトリック教徒は、それが是か非かということを悩んでいる筈です。
そのことに関して、牧師に質問するでしょうか?おそらく出来ないと思います。他のことならばともかく、プロテスタント教会は、マリヤ崇敬のことなど質問出来る雰囲気ではないのです。
仮に質問をした場合、マリヤ崇敬が聖書に反していることくらいならば、牧師は答えることが出来るでしょう。
しかし、それだけで元カトリック教徒が納得するとは思えません。奇跡の問題があるからです。マリヤ崇敬に伴う奇跡のことを質問されたら、お手上げなのではないでしょうか?
回答する代わりに、質問者を教会から追い出してしまう牧師もいるかもしれません。
マリヤ崇敬に伴なって発生した奇跡に関しては、述べてあるので参考になさって下さい。
又、プロテスタント教会に移って来たばかりの元カトリック教徒が、マリヤ崇敬に関する質問をせずにいても「マリヤ崇敬は悪」という認識を持っているとは限りません。家に帰ればマリヤ崇敬をしている可能性があります。

※悪質な妨害をしたり、既に明らかになったことにまで反発するカトリック教徒がいた場合、罵声を浴びせてでも排除するつもりです。彼らの書き込みは、他のカトリック教徒がマリヤ崇敬の罪を悔い改めることを妨げるからです。
8シスターブリージ:03/05/07 18:50
>>1 @-Fは論破されてます。

@、マリア崇敬は聖霊に満ちたキリスト者の告白です。ルカ1:41
A、聖霊に満ちると最高の聖人、「主の母」と交わります。ルカ1:43
B、人はキリストの愛を行なうことによって義と認められるのであり(マタイ7:24、ヨハネ15:17、ヤコブ2:24)、マリアはその鏡です。
C、「神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエス」(1テモ2:5)の「唯一」と訳されているギリシャ語 "heis"は「1人」の意味です。「唯一」という意味ではありません。
http://www.biblestudytools.net/Lexicons/Greek/freqdisp.cgi?book=1ti&number=1520&count=2&version=kjv
D、イエスは神の言葉の受肉として、産まれてからも「主、神」でした(ヨハネ1:1、20:28)。マリアは神の母(ルカ1:43)です。
E、聖書は「汝の父母を敬え」と命じ、エリサベツはマリアを「主の母」として崇敬し、ルターもマリアを崇敬しました。
F、聖伝は、1世紀から存在する使徒や教父の文献で、4世紀の公会議で聖伝から正典が編纂されました。聖書を正しく解釈する先人の遺産です。
マリア崇敬が正しいことは、聖書的にも、歴史的にも立証済みです。