ダーウィン進化論否定かー新種の犬発見

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1みなみ
犬は狼から進化したと思われていましたが、新種の犬が発見され
ました。
東海産人間メス犬みなみです。
東海産人間メス犬みなみは、人間の女が退化したものです。
人間の淑女の羞恥心を取り除いて、淫乱なメス犬です。
東海産人間メス犬みなみが発見されたので、犬の起源について
議論になっています。
2みなみ:03/05/05 16:44
ダーウィンの生物進化という進化の法則に反する事実が発見されました。
3みなみ29歳:03/05/05 16:45
29歳のOLです。最後のノーパンお立ち台ギャルです。
私は、人間メス犬です。私には2歳年下のご主人様がいます。
ご主人様は、彼氏でしたが、ご主人様に恋人ができて、私は人間
メス犬として可愛がっていただいています。
でも最近、ご主人様に捨てられそうで、不安です。
メス犬より人間のお嬢様がいいのでしょうか?
捨てられる不安から、売春をしました。
このことをご主人様に知られて、叱られました。
メス犬みなみは、野良犬になるしかないのでしょうか?
4みなみ29歳:03/05/05 16:45
狼→犬←人間(淫乱女)という生物学上の大発見か?
5みなみ29歳:03/05/05 16:46
東海産人間メス犬みなみが発見されたので、「犬は狼から進化
したか」シンポジウムを開催します。みなさん、ご参加を。
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1052119131/l50
6みなみ29歳:03/05/05 16:48
「東海犬(新種東海産人間メス犬みなみ)おふ」も開催予定
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1052115029/l50

7名無しさん@3周年:03/05/05 17:06
>>3
さすがバブル世代。死語使いまくり
8名無しさん@3周年:03/05/05 19:46
妖怪の話は、日本でもちょっと前までは信じられていましたね。
9名無しさん@3周年:03/05/05 20:38
溶解が日本から絶滅したのは進化論のせいだったのか
10名無しさん@3周年:03/05/05 20:41

ダーウィンは変態科学者。
猿が人になるわけねーだろ馬鹿が!
11名無しさん@3周年:03/05/05 20:46
ニンゲンって
最近の数世代を見る限り
徐々にDQN化している

普通に言えば堕落だけど
科学者は「進化」とよぶ
12名無しさん@3周年:03/05/05 21:38
人間は本当に神様がつくったものなのか?
13名無しさん@3周年:03/05/05 21:58
日本で進化論に反対している人たちの会があるよ。
会長は医学博士だよ。
14名無しさん@3周年 :03/05/06 06:22
ビッグバンということでしょうか?
15名無しさん@3周年 :03/05/06 21:43
以前から不思議に思っていましたが、いわゆる霊能者にはなぜ女性が多いのでしょうか?
16名無しさん@3周年:03/05/06 21:57
へりくだる心が必要だからです。
残念ながら日本人男性はそうした性質を持つ者の比率が小さいです。
17名無しさん@3周年:03/05/06 23:19
へ?「霊脳」発揮には羞恥心が障碍になるからだろ?
18名無しさん@3周年:03/05/07 03:17
>1
スレタイみてマジメなスレだなと思ったら、とんだふざけた内容だな
19bloom:03/05/07 03:19
20名無しさん@3周年:03/05/07 03:33
人間が猿から進化したとかいうけどな
違うんだよ

人間という種類の猿なんだよ。分かる?
今現在でも人間は猿の範疇なんだよ生物学的分類上はな。
チンパンジーから見てゴリラと人間どっちの方が近いか知ってるか?人間なんだよ。
進化論が正しいか間違いかに関係なく、人間は猿の一種。人間という猿なんだよ。

チンパンジーと人間の遺伝子は98.7%同一なんだぜ?
21名無しさん@3周年:03/05/07 22:39
犬で癒されるのと宗教で癒されるの、どう違いますか?
22名無しさん@3周年:03/05/07 23:29
このスレタイは板を間違えてるぞ。こりゃ生物学の範疇だろ。
宗教の板だから、土からなんでアダムが出てきたのか、そっちを
テーマにしろ。
23名無しさん@3周年:03/05/07 23:43
>>27
いやされるという事に関して考えるなら、同じだろう。

しかし、犬は人をいやすためにあるわけではないが、
宗教の本来の役割は、人の救済であるわけよ。
24名無しさん@3周年:03/05/07 23:44
>>23>>21でした。スマン
25名無しさん@3周年:03/05/08 21:34
ヨーロッパ人がアメリカに上陸して、人間か猿かで議論があった種族があり
ましたね。
26名無しさん@3周年:03/05/08 21:42
現代アメリカ人は確かに猿だが....
27名無しさん@3周年:03/05/10 09:25
キリスト教は、ヨーロッパの植民地支配のために利用されました。
ヨーロッパ人から人間かどうか疑われた種族もキリスト教に改宗した
のでしょう。
28名無しさん@3周年:03/05/10 15:25
>>25
スペイン人がインディオに対してのようです。
コロンブスは、インディオ奴隷売買を始めてます。
ラス・カサスのような、インディオの自由と生存権のために働き、彼らの
中に白人が失った人間の大切な者を見い出していた同時代人もいましたが。
29名無しさん@3周年:03/05/10 16:07
ダーウィン
(Charles Darwin, 1809-1882)
◎ 自然選択説
生物には個体異変があり、同じ両親から生まれた兄弟にも多少の変異がある。
個体異変は、その性質を子孫に遺伝する。
生物の個体数の増加は等比級数的であるが、食物や住居の供給が限られている
ので、それらをめぐって同種個体間に生存競争が起こる。
生存競争の結果、自然選択が働いて、個体変異のうち環境に適したものだけが
生き残ることができ、これを適者生存という。
30名無しさん@3周年:03/05/10 22:35
インディオが人間か猿かで議論し、人間となり、奴隷売買が始まるのですね。
人間と認められて良かったのですが過酷な支配が待っていて、 その支配を支
えたのがキリスト教です。キリスト教が反抗心を弱める役割をしました。
当時のキリスト教には2面性があります。1面は侵略の手段。2面は被抑圧民
の心の支え。この2面性で広まったと言えます。
カトリックの積極性の背景に、反宗教改革運動があるといえます。イエズス会
が代表的です。
「反宗教改革のにない手となったイエズス会は,イグナティウス・デ・ロヨラが起
こしたもので(1540認可)、これは〈戦闘部隊〉という意味でカンパニアと称さ
れた。1558年の会憲によれば,総会長の上に教皇が絶対の首長となり、会士は
その命令に絶対に服従しなければならない。また特別な神学的訓練と徹底した
霊操(心霊修行)が要求された。イエズス会は各地でプロテスタントに対抗した
だけでなく、神の栄光のためにの一念をもって海外に多くの布教師を送り、こ
の点ではプロテスタントに一歩先んじた。
日本伝道のザビエル、中国伝道のマテオ・リッチ、インド伝道のノビリなどが著
名です。
ロヨラは元軍人です。ザビエルはバスク人で苦難の子ども時代です。
ただ、誠実度は高かったらしく、ザビエルなどはオーラを日本人に感じさせた
ようです。
31名無しさん@3周年 :03/05/11 10:45
植民地を広げた時代はヨーロッパでカトリックの権威が大きく揺らぎ始めた時
代ですね。そんな中で信仰的情熱・危機感を持った修道士達がイエズス会を結
成して新世界への布教へ活路を見出します。日本にもイエズス会の修道士が布
教に訪れました。九州を中心にキリシタン大名も多く誕生しましたし、ヴァチ
カンに遣欧少年使節団も派遣されました。
もしあの時、伊達正宗がイスパニアと軍事同盟を結んで徳川に対抗、なんて選
択をしていたら、日本もボスニア・ヘルツェゴビナみたいなモザイク国家にな
っていたかも知れませんね。
ちなみに日本の上智大学はイエズス会が作った大学です。
イエズス会が一国丸ごと作ってしまった所もあります。パラグアイはそういう
国です。
32名無しさん@3周年:03/05/11 10:50
>>1 は
聖書の言葉と同じ信頼性において、聖書が正しいことを証明しているよ
33名無しさん@3周年:03/05/11 10:52
進化論では小さな突然変異が連続的に起こり、自然選択によって、生物
は徐々に進化したと考えられています。
そうであるなら、種から種への進化の足跡を示す連続的な生物の化石が
発見されるはずですが、実際は中間生物の化石はほとんど発見されてい
ません。このような中間生物が存在していた証拠となる化石が見つから
ないという事実を「ミッションリング」(失われた環)と呼ばれていま
す。
進化論では無脊椎動物から脊椎動物へと進化する過程で、単純な脊椎動
物の段階を通過したと考えられていますが、化石の記録はそのような証
拠を残していません。軟体動物(マキガイなど)や節足動物(三葉虫な
ど)などの化石が見られる断層から、最初の脊椎動物(カブトウオ)の
化石が見られる断層の間には、約一億年の断層がありますが、その間の
移行中間型の化石は、全く見られません。この大きなギャップを進化論
で説明することは困難です。
爬虫類から鳥類へと変わる途中の中間生物と考えれている始祖鳥につい
ても、現在ではそれよりさらに約7500万年古い鳥の化石が発見され
た報告などもあり、始祖鳥は中間生物ではないと見られつつあります。
34名無しさん@3周年:03/05/11 11:28
人間が猿から進化したなら、その進化の中間の類人猿なんかが
アフリカの奥地あたりに住んでてもいいはずなのに、見当たらない。
猿とかチンパンジーは世界中にわんさかいるのに。
35名無しさん@3周年:03/05/11 12:25
> アフリカの奥地あたりに住んでてもいいはずなのに

人間に紛れてしまったんだよ、そいつらは
その子孫が、ほらキミのとなりに..........
36名無しさん@3周年 :03/05/11 18:11
人類発祥の地はインド。
37名無しさん@3周年:03/05/11 18:32
人類がどこで誕生したかは、高校の世界史の教科書レベルには詳しくは書かれ
ていません。しかし、通説では、アフリカ東部のエチオピアからタンザニアに
いたる大地溝帯で、古い化石が発見されていることから、その地のサバンナで
もとは森に住んでいたサルが直立二足歩行し、人間になったと考えられていま
す。
38名無しさん@3周年:03/05/11 20:46
>>20
人間が直立二足歩行できたのが悲劇?
39名無しさん@3周年 :03/05/12 21:31
進化論にこだわっているのはキリスト教徒で、仏教徒はあまり関心ないよう
ですね。
ただ、キリスト教徒は人間を特別な存在とみるので、人権という観点から評
価できますね。
漢の高祖、劉邦の正妻、呂后がやった信じられないようなこと。第二夫人の
戚夫人を両手両足切断、目玉をくりぬいて耳を切り取り、喉をつぶして便所
に落として、糞食い豚にするなんて、キリスト教徒には考えられないことで
しょう。食人も否定。
キリスト教徒は慈善事業にも熱心です。
人間に対する愛から、生き物すべてへの愛に広げていくべきでしょう。
40名無しさん@3周年:03/05/13 22:24
熱力学の第二法則によると、閉鎖系の中ではエントロピーは増大します。エン
トロピーの増大とは、物理系は秩序が減少する方向へ不可避的に進行すること
を意味しています。つまり、自然のままに放っておけば、より無秩序な方向へ
進むというのがこの第二法則の内容です。
生物の身体は高度な秩序を保っていますが、生命を失った場合、自然のまま放
置すれば腐敗し、その形を失ってしまいます。これが秩序が減少する方向であ
り自然の方向性です。
しかし、自然の作用によって生命が誕生し、生物が単純なもから複雑なものへ
と変化したというのは全くもって逆のコース。進化論では、エントロピーの増
大について、これは閉鎖系での話であって、開放系では外部から太陽の莫大な
エネルギーの放出など、それらエネルギーの供給があれば別であるとも主張さ
れています。
しかし、英国の科学評論家、ヒッチングも指摘しているように「地球上の進化
の進行は太陽エネルギーによってどのように支えられたのか、いかにして無秩
序から秩序がもたらされたのか、といった疑問は未解決のまま」であり、説明
としては不十分です。
41名無しさん@3周年:03/05/14 21:16
18世紀後半のヨーロッパにおいては、様々な分野の学者が人類の起源をインダ
ス河とガンジス河の間に位置づけようと競っていたらしい。中でも、ヘルダー
は「母なるインド」のイメージを創出し、後世のロマン主義者たちに大いなる
影響を与えた。
42名無しさん@3周年:03/05/15 00:48
こんな糞スレでも議論になるところが宗教板のすごいところというか痛いところというか。。
43名無しさん@3周年:03/05/15 20:43
>>39
キリスト教は、人間尊重の宗教と必ずしも言えないでしょう。
魔女狩りを行っていますから。
44名無しさん@3周年:03/05/15 21:09
キリスト以前の世界は女性は豊穣の神などの高い位置にもいたが、
キリスト以後は以前の世界観を悪とし、自動的に女性を低い位置に
落とした。もともと、土など自然に近い位置にいた女性はそれだけ
で要注意になった。だが、女性の報復が怖い。なら、先に攻撃しよ
うとなって形に表れたのが初期の魔女狩り。名目は異端。
45名無しさん@3周年:03/05/15 21:33
でも、今はマリア様にすっかり恭順を誓って「女に従う」宗教に衣替え完了、メデタシ
46名無しさん@3周年:03/05/15 21:55
14世紀前後から17世紀にかけての魔女妄想は,実在の魔女の魔法の実在に対す
る恐怖というよりは,社会心理学的現象としての集団ヒステリーである。
中世の政治・宗教的状況の崩壊とともに,とりわけ中部ヨーロッパに社会不安
が蔓延し,人々はこれを世界終末時に悪魔の支配がおこる兆候とみた。
そのためのスケープゴートとして魔女たちを血祭りにあげるいわゆるが発生し
た。教会側からみた魔女信仰の調査は,2人のドミニコ会士,J. シュプレンガ
ー,H. クレーマー共著の《魔女の故》(1486)にまとめられたが,この著作を
契機に,魔女狩り,魔女裁判,魔女容疑者への拷問,火刑は15〜16世紀におけ
る一つの産業(K. セリグマン)にまで膨張し,その猛威は16世紀末〜17世紀初
頭に頂点を迎えた。これが宗教改革の時代と重なること,魔女迫害はカトリッ
ク,プロテスタントを問わず行われたことは注目に値しよう。同時に魔女裁判
に対する啓蒙主義的な反対者も出現し,医師 J. ワイアー,神学者 B. ベッカ
ー,法学者 C. トマジウスらが反論を唱えた。
魔女狩りの全盛期の1580年代,ドイツのトリールでは約7000人が焼かれ,二つ
の村が全滅するという悲惨な状況が現出した。
〈魔女狩り〉の嵐が吹き荒れたのはルネサンスに入ってからで,中世全体を通
じて焚刑に処せられた魔女の数は,もっと進歩的になった15世紀とその後の2世
紀間に焚刑にされた魔女の数より少ない〉と伝えられる。
47名無しさん@3周年:03/05/16 23:17
進化論が主張する生命発生のプロセスでは、約46億年前、地球をおおってい
た原始の大気はメタン、アンモニア、水蒸気、水素、窒素などによって成り、
この原始の大気に太陽からの紫外線や自然放電(雷)などの作用によってアミ
ノ酸、糖、核酸塩基、有機酸などが生成されました。
これらが雨に解けて原始の海に流れていき、蓄積されて「有機物のスープ」を
つくり、このスープの中でアミノ酸はつながってタンパク質となり、核酸塩基
は糖、リン酸と結合してヌクレオチドとなり、さらにつながって核酸(RNA
、DNA)となりました。
やがて原始細胞膜が出現し、核酸、タンパク質、膜からなる原始細胞ができ、
真核細胞へと進化し、ついには細胞分裂を行うことによって多細胞生物へと進
化したと考えられています。
「有機物のスープ」の段階までは実験によって確認され、比較的単純なプロセ
スですが、そこから核酸とタンパク質ができるということは途方もない飛躍で
あり、確率的にみれば、偶然に生じることはあり得ないことといえます。
48名無しさん@3周年:03/05/17 12:19
進化論を主張する学者でさえも次のように記しています。
「細胞内で核酸とタンパク質は・・・・・・きわめて複雑な過程によって合成
される。このような生成物が偶然に生ずる確率は、現実的にはゼロである。」
しかし、進化論の立場を貫くために次のように結んでいます。
 「もしかしたら生命は、このように段階的に、それぞれの段階が次のものの
確率を高めながら、発生したのかもしれない。この考え方を基本として受け入
れよう・・・・結局のところ、別の解決はないのだから」(旧ソ連生物学者メ
ドニコフ)
仮に、偶発的に核酸とタンパク質が生じたとしても、それが細胞すなわち、生
物にいたるというのは、これもまた、大きな飛躍であり、確率的にはあり得な
いことです。
例えば、DNAのような精巧で秩序だったものが、偶然によって生れたとは考
えにくいものであり、これらがどのようにしてできたのかは、まったくの謎で
す。
49名無しさん@3周年 :03/05/18 06:10
1992年10月、地動説で宗教裁判にかけられたガリレオの名誉を回復したのに続
いて、1996年10月、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は、「進化論は仮説以上の
ものである」と進化論を認める声明を出した。
法王の進化論容認の発言は、宗教が科学の立場を尊重する姿勢を見せたという
ことで評価する向きもあるが、キリスト教による進化論の容認は地動説の容認
の場合とは根本的に異なる問題である。すなわち地動説の場合は科学的な真理
と言えるが、進化論の場合はそうではないからである。
法王は進化論容認に際して、「肉体の進化論は認めるが、われわれの精神は進
化論とは関係ない」とただし書きをつけた。しかし、これはキリスト教の創造
論と進化論の調和と見ることはできない。肉体としての人間の進化を受け入れ
るということは、結局、進化論を全面的に認めたことにほかならない。進化論
が論じているのは精神の進化ではなくて、肉体としての進化だからである。創
造論の立場に立つ以上は、精神世界だけでなく、物質世界も創造されたことが
明確に示されなくてはならない。

50名無しさん@3周年:03/05/19 22:13
大川隆法先生もヨハネ・パウロ2世と同じ発言していませんでしたか?
51名無しさん@3周年:03/05/20 22:42
神智学という思想があります。この思想を一言でいうと“霊的進化論”です。
ダーウィンの『種の起源』(1859)に乗っかる形で展開されるもので、
古今東西のさまざまな宗教や呪術を収集しては進化論的に検証する。きわめ
て斬新な考え方だったため、多数の信奉者を得ています。
52名無しさん@3周年:03/05/21 22:26
大川先生は進化論を認めていません。まだ動物らしい動物もいない、昆虫の天
下だった古生代石炭紀の地球に、UFOに乗り、6000万人の人類と、家畜を伴
って移住してきたという秘められた歴史を唱えているます。
あの当時から人間はもちろん、家畜がいたのなら、進化論を真っ向から否定す
るものです。

53名無しさん@3周年:03/05/22 22:38
神は最初にイスラエル人を選民(神様に選ばれた民族)として用いられました。
そして2千年前にイエスがキリスト(救世主)として産まれるまでのユダヤの
宗教を旧約聖書と呼びイエス様の使徒達(弟子)によって書かれた聖書を新約
聖書と呼んでいます。旧約聖書はユダヤ人に与えられた神との契約の書で39
巻からなり内容は律法、預言、歴史、詩歌などで、歴史が一番多く旧約の半分
以上を占めています。新約の方は27巻から成るイエスの生涯の物語や使徒達
の歩み、彼らの手紙等で新旧合わせて66巻あります。旧約の一番最初の巻が
創世記で第一章1節「はじめに神は天と地とを創造された....」3節「神は光
りあれと言われた...光りを昼と名ずけ、闇を夜と名ずけた...」6節「...水の
間に ...水と水とを分けよ... 大空と水を分け大空を天と名ずけられた...」。 
この様に聖書の最初には神の創造が物語りの様に書かれており、また天地創造
が6日かかって7日目に休まれたとありますが聖書には比喩や例え、類似、暗
示などが多く文字どうり解釈すると間違った解釈をしてしまうのですが、7日
ではなく7段階を通して宇宙と人類を創造されたと言う事です。そして最後の
段階で、一章27節「神は自分のかたちに人を創造された、すなわち神のかた
ちに創造し、男と女に創造された」とあります。つまり神様は人間を神の子と
して造られたのです。それまでは喜びと期待に満ちて永い時を費やして天宙の
創造が行こなわれたのです。
54名無しさん@3周年:03/05/22 22:41
宗教キチガイ(もちろん想像(創造ではない)科学信奉者)も、生物板では相手にされてなくておもろいよ。行ってみそ
55名無しさん@3周年:03/05/24 10:15
>>33
おいおい、「最初の脊椎動物(カブトウオ)」ってのは何だよ。
甲冑魚のことか? ありゃ別に最初の脊椎動物じゃないだろ。
それにカンブリア期にはすでに無脊椎動物と脊椎動物の間を
埋める脊索動物、ピカイアが出現してたのを知らないのか?
こんなことを書くと「じゃあピカイアと甲冑魚の中間生物を
見せろ」とか言うんだろ、お前みたいなDQNは。
で、それを見せたら「じゃあそいつと甲冑魚の中間生物は?」
と来る。それが無意味な無限の遡及であることに気付けよ。
断続平衡説によって中間生物が比較的見つかりにくいことは
説明できる。お前みたいに漸進説を敵視する連中に大人気の
断続平衡説でだ。
56名無しさん@3周年:03/05/25 06:18
進化論のダーウィンに直接的に最も大きな影響を与えたのは、「動物哲学」を
執筆したフランスの博物学者ラマルク。
またダーウィンと類似したところのあるアイデアで一番古いのは、古代ギリシ
アの哲学者エンペドクレスとされている。
57名無しさん@3周年:03/05/25 08:27
「地球上の進化の進行は太陽エネルギーによる」
 ではなくて  
「エントロピーの増大について、これは閉鎖系での話であって、
 開放系では外部から太陽の莫大なエネルギーの放出など、
 それらエネルギーの供給がある」
 ので熱力学の第二法則を適用できないと言ってるだけ。

 それ以前に、地球が閉鎖系である理由を科学的に説明して。 >>40
58名無しさん@3周年:03/05/25 08:53
あげ
59名無しさん@3周年:03/05/25 10:51
外部からの熱と光の供給があるなら、エネルギーに関して閉鎖系でないのでは?
もっとも、太陽エネルギーに依存しない生命圏も存在するけど。


60名無しさん@3周年:03/05/25 19:38
なあに、この世界は、ポンと出来た時からこういう世界なんだよ。
人も動物も星も宇宙も、最初からこうだし、未来永劫、このまんま。
61名無しさん@3周年:03/05/26 22:12
現代の研究によると宇宙の創造はビックバン(大爆発)から始まって現在まで
約180億〜200億年ほど経っていますが天地創造の過程は聖書に書かれて
いる同じ6段階の順序で創造されたことが解っています。また宇宙の大きさは
宇宙や万物(披造物)の創造は人間が地球で生活するため、満足するため、喜
ぶため、楽しむため、...神様が用意して下さったのです。ちようど親が産まれ
てくる子供のために色々なものを準備しておくように... 。 宇宙の大きさを調
べると私たちの住む銀河系だけでも直径10万光年、幅1万5千年光年、約2千
億個の星の集まりです。光りの速さで銀河系を端から横切ると10万年かかると
言うことです。光りの速さは1秒に30万キロメートル、1年で9兆4500
億キロ、太陽系の直径が冥王星まで約1億2千万キロで、この太陽系を光りの
速さで横切ると約15時間かかるが銀河系は10万年もかかってしまうという
事です。そして地球が太陽の回りを公転しているように、太陽も銀河系の中心
の回りを廻っていて、1周するのに約2億5千万年かかります。それも毎秒
250キロのスピードで中心を回転しているのです。このような銀河系がその
他にも2千億個あると予測され、今も光りの速さで膨張を続けているので宇宙
というものが、いかに大きいかということが解ります。そのことを考えるとな
ぜこのように想像を絶する創造が行われたか人間の頭では神の創造はとうてい
計り知ることが出来ない程ですが、ガリレオ・ガリレイが“宇宙は神が数学を
言葉として用いて創造された”と言ったように、すべてのものが数理と公式に
基ずいて理路整然と創造されているのです。
62名無しさん@3周年:03/05/27 22:19
大きな突然変異
63名無しさん@3周年:03/05/27 22:38
そりゃただの奇形だ
64山崎渉:03/05/28 08:50
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
65名無しさん@3周年:03/05/28 21:31
『神様とは』という神の定義はできないかも知れませんが要約すると「愛と生
命と理想の根元で、永遠、唯一、絶対なる存在...」と言う事ができます。その
永遠なる神が人間を自分の子供、神の子として創造され自分が永遠なら子供に
も永遠なる生命を与えられたのです。神様は目に見えない霊であるので、また
物質世界も永遠には存在できないので人間は死後、霊として霊世界(霊界)に
おいて永遠に生活していくのです。そして宇宙は霊世界での遊び場に造られた
のです。3次元にあっては光りが1番速いスピードですが4次元以上ではもっ
と速く移動できるそうです。最近、光りより速いタキオンという物質も見つか
ったと言うことですけど、霊界の話しは別の機会にしますが、とにかく人間が
永遠に生活しても何不自由なく、飽きることなく永遠に楽しめるように時間を
かけて、真心を込めて宇宙を創造して下ったのです。
66名無しさん@3周年:03/05/29 21:44
うんうん、進化の謎って面白いよね。
まぁミッションリングは、どんなんだろう。
作戦遂行中につける指輪の事かな。
ミッションに失敗したときに服用する毒が入ってる奴か。
67名無しさん@3周年:03/05/31 06:47
聖書を開けば、まず『創世記』があります。「はじめに神は天と地を創造され
た」のです。そして神は人類の始祖、アダムとエバを創造されました。土のち
りで人を造って、命の息を吹き込むと人は生きたものになったのです。このあ
たりからもう、日本人には信じられない雰囲気になってきます。エデンの園に
取って食べたら死ぬような果実が、どうして置いてあるのか。ものを喋る蛇が
楽園にはいるのでしょうか。
しばらく読むと突然、殺人事件がでてきます。兄が弟を殺すのです。その動機
は兄カインの供え物を、神が受け取ることを拒否したからです。その理由が判
然としません。さらに読み進めてゆくと、よく分からないところ、つじつま
の合わないところが随所にあります。『創世記』は物語としては支離滅裂で
、不可解な部分が多いのです。
68名無しさん@3周年:03/06/01 06:30
ネアンデルタールは現在のイラクからイベリア半島に至る広大な生息地
域を誇っていた。ホモ・サピエンス・サピエンスとチンパンジーの間の
遺伝距離ですら1・2程度でひょっとしたら雑種ができるかもしれない
程度なのにそれより10倍近いネアンデルタールとの雑種が残っていな
いとすると妙な気がする。
ただ、ミトコンドリアDNAの鑑定によると現生人類にネアンデルタール
をはじめとするアフリカ以外の古代型ホモ・サピエンスの血は入ってい
ないらしい。これはノアの箱舟によって一度人類が滅亡しかけたことが
示されたといえる。
69名無しさん@3周年:03/06/02 21:55
現在、地上には200万種を越える生物がいますが生命の起源と言われるもの
は今から約350億年前に地球の誕生から10億年後に発生したと考えられて
います。そして約6億年前、古生代の初期に海中に菌類やアメーバー、カンブ
リア期に軟体動物、藻類など原始的な生物体がいたと考えられ、その後一斉に
高等植物、脊椎動物を除く動植物が現れてきました。そして古生代のシルル期
末からデボン期初期は水中から陸上へと植物や続いて無脊椎下等動物が現れデ
ボン期後期には両性類が現れました。中生代ジュラ期後期になるとそれまで空
を飛んでいた昆虫に加え翼竜や最初の鳥類、始祖鳥が現れました。現代地上で
繁栄している哺乳類の先祖は中生代初期に現れていたがジュラ期から白亜期に
かけて繁栄した恐竜も突然姿を消し、陸、海、空すべての空間(ニッチ)を埋
めるように繁栄していきました。類人猿が1500〜800万年前、700〜
500万年前の猿人から300万年まえの原人(ジャワ、ペキン等)、旧人(
ネアンデルタール等)、新人(クロマニヨン等)が現れ繁栄と絶滅をくり返し
ながら人間に一番近いホモサピエンスの中から最初の人間、人類の先祖(アダ
ム、イブ)が産まれたのです。
70名無しさん@3周年:03/06/03 22:27
私自身のお気に入りの標的は、大半の古生物学者によって唱えられてきたゆっくりとした
着実な進化上の変化という信仰である。化石の記録はそれを支持していない。大量絶滅
と急激な誕生が支配しているのである。ある腕足類における化石の進化を記録しても、
われわれが坂を登るときのようなゆっくりとした変化を立証することはできない、この不愉快
な真実をさけるために古生物学者たちは化石の記録が極端に不完全だということにより
かかっている。われわれの地質という書物にはわずかのページのわずかの行のわずか
2.3の単語しか保存されておらず、あらゆる中間段階が失われているというのだ。彼らは
斬進主義の正当性を化石の記録はかれらが研究したいと思う当の現象をあらわすことは
ほとんどまったくないと認めるという途方もない代価をはらって購入した。けれども私は
斬進的進化ががまったく妥当とはだとは信じていない。それどころかそれはきわめて稀
にしかおこらないと見ている。自然淘汰は速度についてはなんの言明も含んでいない。
それは一般に言われているようなある系統全体の測りがたいほどゆっくりとした変化ばかり
ではなく、小さな個体群における種分化による急速な(地質学的には瞬間的な)変化をも
包含することができるのだ。
71名無しさん@3周年:03/06/03 22:32
長文うざ
72通りすがりのファンダメンタリスト:03/06/04 01:47
主に選ばれしイスラエル民族の
末裔であり、大和民族の贖いの賜物である
天皇陛下を尊ぶことは
大和魂の現われであるとともに
日本の霊的救いの大いなる礎です!
73名無しさん@3周年:03/06/04 07:08
いいから40は57に答えろよ。
74名無しさん@3周年:03/06/04 19:09
ダーウィンの進化論って、
まだ信じてる人いるんですか?
75名無しさん@3周年:03/06/04 22:09
人間の自然観はアリストテレス(ギリシャ)に始まって「自然学)の中で自然
界には無生物から、植物、動物、人間に至ると言う下等動物から始まって高等
になっていく秩序を共なつた配列があると考え細かい系列というものを造った
「自然の階層性」。しかし神の創造は宇宙が不変であるように生物も永遠不変
であると考えていました。
76名無しさん@3周年:03/06/05 22:17
少しずつ変化してる。
でもそれは、別に、外見に限った事じゃない。


77名無しさん@3周年:03/06/06 23:27
18世紀に入りリンネ(スエーデン)はアリストテレスとキリスト教を土台に
生物の分類学の基礎を作った。地上のすべての種を記載し分類した「自然の系
列」。神が始めに創造しただけの種があるが、環境などによって異なるものが
発生する、これを変種(雑種)と呼びました。また「ホモサピエンス」と言う
学名は彼がつけたのです。
78名無しさん@3周年:03/06/07 00:04
それで、新種の犬はどうなったんだ?
79ヌイグルマー:03/06/07 00:07
神様が石油になれって
殺した説どうよ
今の石油はシダ植物と恐竜の残骸だし(w
80名無しさん@3周年:03/06/07 00:12
人間は猿から進化したんですか。
じゃあ僕は人間じゃないです。
君たちをエテ公と呼んでもいいかい?
81名無しさん@3周年:03/06/07 08:50
ダーウインの考えた自然選択説だけが進化の要因とは言えないよな
その種が進化を望んだために進化することはあるだろうか
たとえば天敵に狙われるのを恐れて木の枝や葉に擬態するとかあるかもしれない
あと、キリンの首はキリンが高いところにある葉を食べようとして首を伸ばしたのか
それとも、たまたま首の長いキリンが高いところにある葉を食べることができて
生き延びることが出来たのか
どっちだ?
82名無しさん@3周年:03/06/07 09:08
再び背の低い木が生え始めれば隣の地区から首の短いキリンが流入してくると思われ
83く〜 ◆sXokcR7xS. :03/06/07 09:09
金百文の借物教義で詐欺三昧、古今無双の色魔=文鮮明バンザイ

堕落の血統、その末裔(まつえい)の痛みと苦痛をきれいに洗い流し
その血統を浄化して、堕落のくびきから完全に抜け出してこそ初めて
神様の前にまっすぐに来ることができるのである。
この問題に関する根本的解決を真の御父母様が、、、、
それが神様の子女としてなすべき皆さんの責任である。

原罪なく生まれた真の子女、成長期間を全うし
祝福を受け、神を中心とした四位基台を作った後に、、、
しかし、真の家庭も祝福家庭もサタン圏に囲まれて
暮らしているのです。サタンが侵入し
祝福の基台を破壊することはあり得ます。

文鮮明先生は数年前に7番目の息子(亨進さん)が祝福を受けられたとき、
やっと、ご自分の家庭が神の直接主管圏に入った、と言われたと聞いています。
ですから、それ以前のご子女様の祝福は完成された基台の上で祝福されたの
ではないようですね。それまではどの家庭も完成してはいなかったのです。

亨進さんの祝福は、1997年9月6日です。
1998年7月3日に恩進さんが教会の祝福を壊し、
教会外の方と結婚されましたが、何か?

ハーバード法学部卒の、文師ご自慢の国進さんも
恩進さんに続き、最近離婚されたそうですね。

真の子女の自由意志にサタンが侵入
=真の子女の自由意志が環境の誘惑に負けた。

「肉体の堕落」=「馬鹿野郎!遺伝子、馬鹿野郎!血統
馬鹿野郎!肉体」とは、おいしいおいしい文鮮明のメシの種である。
84名無しさん@3周年:03/06/08 16:36
啓蒙思想が台頭すると共に生物進化の思想が生まれました。18世紀後半、フラ
ンスの多くの学者、特にラマルクによって生物の進化論が明確に発表された「動
物哲学」。彼は進化をもたらす要因は生物に内在する生命力であり、それによっ
て生物は単純なものから複雑なものへと発展し多様性を生じ、生物には環境条件
に応じて、それに適応した器官を生じる能力があると言い2つの法則を定めたの
です。
85名無しさん@3周年:03/06/09 01:30
エテ公、こんばんわ。
86名無しさん@3周年:03/06/09 21:27
確かに進化論は間違っています。それに気づいたあなたはエライ!
私は独自の理論ですでに進化論に替わる新しい理論をすでに取得していますが
この国の大ボケのアホバカ日本人どもに説明しても、まったく興味を示さないばかりか
理解できる知能さえもない、本当に情けないやつらばかりで
こんなバカ日本人たちを私はまともに相手にはしませんが、
進化論が間違いだと気づいたあなたにはまともに返事をしました。


87名無しさん@3周年:03/06/10 22:43
ラマルクの2つの法則は、
1. 用不用説 動物はある器官を頻繁に使用すればするほどその器官は発達
し、使用の期間に比例して力を得る。いつも使用しない器官は弱まり衰え、つ
いには消失する。2. 獲得形質の遺伝 用不用説によって個体が獲得したり
喪失したりしたもの全ては、その変化が雌雄に共通であれば、子供に遺伝によ
って伝えられる。ラマルクによると、この2つの説によって生物は今日のよう
に多様化したと説明しています。
88名無しさん@3周年:03/06/11 21:47
現在、進化論と呼ばれるのはダーウィンの「自然選択説」だろ
それ自体は別に間違っちゃあいない
ただ進化とはそれがすべてだ、と決めてしまうのがよくない
「自然選択説」だけがすべての進化の要因ではないのは明確なのだから


89名無しさん@3周年:03/06/12 21:47
チャールス・ダーウイン(イギリス)は種が変化する研究を続け人間が品種改
良をするのに目をつけ、適当なものは残し、そうでないものは捨てていく、こ
の「人為的淘汰」に注目しました。それとマルサス(フランス)の「人口論」
“この世に戦争や病気、飢餓などがなかったら人類は地上に溢れ出ていただろ
う”と人間社会の闘争の状態を表していました。これにヒントを得てダーウイ
ンは「自然界における生存競争が種を選択している」と定義ずけたのです。生
存競争の結果、個体変異のうち環境に適したものだけが生き残る説(自然淘汰
)を説いたのが「種の起源」です。(1859年)
90名無しさん@3周年:03/06/14 14:31
生物とは?自然選択によって成り立ったのではなく必然選択によって成り立っ
たのです。つまりその場所に生物誕生の必然的要素があれば生物は必然的に誕
生したり、必然的に姿や生態を変えることとなる。
必然的な要素が重なり合ううちに生物は様々な姿形に変わっていくので、それ
を進化としてとらえてしまうが、必然的要素によって退化している場合もある。
91名無しさん@3周年 :03/06/15 10:05
キリンの首が長くなったのは高い所にある葉を食べているうちに首が長くなっ
た。首の長い形質が子孫に遺伝し首の長いキリンになった。
92名無しさん@3周年:03/06/15 17:57
ずばり進化論ではなく役割論が正解なのれす。
すべての生物は何らかの役割をもって誕生し、その役割の変化によって様々な生態に変化していったのです
どおですか?わかりやすいですか?
生物ひとつひとつの役割は現在解析中です
なちみに人間の役割もあります。そりはあなたたちの生態や習性にはっきりと刻み込まれてはいますが
必然的な要素が変化すれば役割もまた変化するのです。ということですわ!
93名無しさん@3周年:03/06/16 21:31
メンデル(オーストリア)によってえんどう豆によるメンデルの遺伝法則を発
見しました。1代は優性のものが現れる(優性の法則)、2代は優性と劣性の
現れる比が3対1になる(分離の法則)、交雑で異なる形質を混ぜるとそれぞ
れの形質は独立に行動し遺伝していく(独立の法)。これらの形質を変える要
素が生物体に内在していると考え、これを「エレメント」と呼んだ。その後、
遺伝の法則の発見により遺伝学が生まれダーウインの進化論は遺伝学と結びつ
き説明されるようになったのです。
94名無しさん@3周年:03/06/17 22:35
地面に生える草が減少したとき、キリンの祖先は
(高い木の上にある葉っぱが食べられないと死んじゃうよう・・・
だから首を伸ばそう)と思って首を伸ばせるか?

(へへーん、俺は他のやつより首が長いから葉っぱが食べられるぜ
当然、俺の子供も首が長いからこれからも生き残っていけるぜ)
その後、首の長いキリンだけが生き残りましたとさ、めでたしめでたし・・・

お前が手の届かない高いところにある食べ物を食べないと死んでしまうとき
にょきっと手が伸びたりしないだろ?
95名無しさん@3周年 :03/06/18 21:52
デンマークの植物学者ヨハンセンはダーウインが進化の要因と考えていた個体
変異は環境とか習性の影響によって生じる遺伝しない変異である事を明らかに
し「純粋説」(1903年)彼は形質の基になる要素を遺伝子(GENE)と命名
しました。
96名無しさん@3周年:03/07/07 20:48
96get
97&lro;:03/07/15 08:21
 
98山崎 渉:03/07/15 14:18

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
99&lro;:03/07/23 16:43
 
100とりあえず100:03/07/29 21:05
100
101山崎 渉:03/08/02 00:20
(^^)
102&lro;:03/08/09 13:35
 
103山崎 渉:03/08/15 09:59
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
104名無しさん@3周年:03/08/18 06:32
>>94
このアホは何を言ってるのですか?
にょっきて首がのびるキリンって誰の学説ですか?
105&lro;:03/08/25 17:33
 
106&lro;:03/08/30 21:48
 
107&lro;:03/08/31 23:12
 
108&lro;:03/09/02 04:44
 
109&lro;:03/09/03 22:44
 
110&lro;:03/09/05 21:56
 
111名無しさん@3周年:03/09/17 20:01
進化も退化もなく
あるのは必然としての適応と淘汰だけで
生命活動とは物質の普遍的な相互作用の一環に過ぎないのですね
勉強になりますた
112名無しさん@3周年:03/09/29 17:37
>111
いいこと言うわ
113名無しさん@3周年:03/09/29 18:36
ダーウィンの進化論ってのは「俺は常に進化している。お前らも進化しろ。」って話だろ
114名無しさん@3周年:03/09/29 19:50
>>113
賢者からの、凡人、庶民に対しての密かな啓蒙運動だったのかあー
115名無しさん@3周年:03/09/29 20:50
人は、進化を続け

たったときの人の重心はどんどん後ろへ後退しているそうです
将来はまともに立てなくなる可能性が

人の頭はどんどん大きくなっています
将来は自然な出産が出来なくなる可能性も
116みや:03/09/29 20:51
意外によかったよ
http://navi-on.jp/0.php?p=24
117名無しさん@3周年:03/09/29 20:53
>>116
なんスか?
これ?
118名無しさん@3周年:03/09/29 20:58
>>116
開いて良いものか,悪いものか
119名無しさん@3周年:03/09/29 21:07
みなさんは100年後の地球はどうなると思いますか?
     1000年後は?
     10000年後は?

120&lro;:03/10/16 06:23
 
121&lro;:03/10/23 09:31
 
122&lro;:03/10/25 02:22
 
123&lro;:03/10/26 10:21
 
124名無しさん@3周年:03/10/27 23:27
創造論は人間の想像です。
125&lro;:03/11/04 19:39
 
126&lro;:03/11/13 02:45
 
127&lro;:03/11/20 11:13
 
128名無しさん@3周年:03/11/27 17:30
>>115
お辞儀をしながら生きている人が生き残る  ですか
129名無しさん@3周年:03/11/29 18:44
東海産淫乱人間メス犬みなみも全知全能なる神によって救われます。
聖書と科学は矛盾しません。
130名無しさん@3周年:03/11/29 21:19

矛盾だらけですけど…なにか?
131名無しさん@3周年:03/11/30 07:28
現在、地上には200万種を越える生物がいますが生命の起源と言われるもの
は今から約350億年前に地球の誕生から10億年後に発生したと考えられて
います。そして約6億年前、古生代の初期に海中に菌類やアメーバー、カンブ
リア期に軟体動物、藻類など原始的な生物体がいたと考えられ、その後一斉に
高等植物、脊椎動物を除く動植物が現れてきました。そして古生代のシルル期
末からデボン期初期は水中から陸上へと植物や続いて無脊椎下等動物が現れデ
ボン期後期には両性類が現れました。中生代ジュラ期後期になるとそれまで空
を飛んでいた昆虫に加え翼竜や最初の鳥類、始祖鳥が現れました。現代地上で
繁栄している哺乳類の先祖は中生代初期に現れていたがジュラ期から白亜期に
かけて繁栄した恐竜も突然姿を消し、陸、海、空すべての空間(ニッチ)を埋
めるように繁栄していきました。類人猿が1500〜800万年前、700〜
500万年前の猿人から300万年まえの原人(ジャワ、ペキン等)、旧人(
ネアンデルタール等)、新人(クロマニヨン等)が現れ繁栄と絶滅をくり返し
ます。
132名無しさん@3周年:03/12/07 10:26
人間は、メス淫獣と共生しよう!
133名無しさん@3周年:03/12/07 20:17
>>48
既に実験室で初期の地球に有ったタンパク質の合成に成功しているわけだが
134名無しさん@3周年:03/12/09 12:39
>>133
ソースは?
135名無しさん@3周年:03/12/09 20:13
>>134
天文学では既に常識なのだが…
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s015156/SInfo/99aut/C02.html
カールセーガン著「COSMOS」にも載っている。

>>133
おそらく小さなペプチドなどは合成されたと思いうが、
たんぱく質ほど大そうなものが出来ているわけではない。

水素、アンモニア、メタンからなる地球の原始大気を再現し、
中で放電を行う事によって地球の生命に必要な全てのアミノ酸の
合成に成功した。放電は雷の再現である。雷は原始の地球にも
あるし、現代の木星にも水素、アンモニア、メタンそして雷もある。
アミノ酸は宇宙では極ありふれた物質である。
136名無しさん@3周年
進化論は興味がないのであまり調べてないのだが、
ダーウィンの進化論は既に時代遅れらしい。
適者生存だけでは様々な品種の犬や農作物を作り出す
事は説明できても、種を超えた進化、類を超えた進化など
(爬虫類から鳥類や哺乳類が進化したこと)などを説明できない
という。
それと必ずしも生物が最適な器官を持っている訳ではなく進化は
偶然に左右されやすいというのが今の見方だという。