天国行きと地獄行き・罪と罰について質問

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217&lro;:03/11/12 23:57
 
218名無しさん@3周年:03/11/17 20:55
>天国行きと地獄行き・罪と罰について

死後もこの世と同じさ。この世での出来事が今後の来世に結びつき、人は死んだら必ず生まれ変わる。そしてから楽するか苦しむかだ。来世で楽すれば天国。苦しめば地獄。
219名無しさん@3周年:03/12/15 23:01
アリウスの逆襲さんへ

>>208についてですが
イスラム圏の人々は地獄の存在は死後の世界として捉えていないという
ことなのでしょうか?
220名無しさん@3周年:03/12/20 08:16
age
221名無しさん@3周年:04/01/10 07:16
天使館ホムペ
http://homepage.mac.com/tlig/tenshikan/top.htm
2003.12/23 らんぷのあぶらシリーズ5「垣間見た永遠の世界」刊行
NEW!
シスター・ファニー・モイスィーバの手記は今から70年ほど前に書かれたものですが、原文のロシア語からスペイン語、更に英訳され、世界の多くの読者に深い感銘を与えてきたものと思われます。
今回、日本の読者に英語版からの翻訳をお届けし、出来るだけ多くの方々にこの貴重な体験記を読んでいただきたいと願っています。
この手記は「ダンテの神曲」にも比すべき価値があり、「ダンテの神曲」ではベアトリーチェが案内役として、地獄、煉獄、天国をダンテに見せ、その様子が詳しく描かれていますが、
モイスィーバの場合は、9日間の意識不明の状態の中で、生前聖人の誉れ高く、天に召された伯父が地獄、煉獄、天国を案内し、モイスィーバはその驚くべき実態を見せられます。
一度は死体安置所へ運ばれた彼女が、9日後に生き返って綴った手記はまさに類まれな、かつて歴史上誰も実際に体験したことのない記録と言っても過言ではないでしょう。
アドリアン・ブルメン神父が推薦文の中で、「死と神の審判、地獄、天国のような事柄を虚構として軽々しく扱う今の社会において、あなたの著作は、多くの霊魂に大変に益するものと思われます。」
と書かれていますが、21世紀の現代においても、モイスイーバのこの記録は多くの霊魂に大きな益を得させることでしょう。


2221:04/01/16 02:03
天国がどんなとこか知りたいひとはどうぞ。

天国の幻リベカ・スプリンガー 全訳

http://www.hotcafe.to/~akaibara/ai0/daily/dailymight/tengoku/rakuen1.htm
223名無しさん@3周年:04/02/25 18:40
童貞で死んだやつは天国逝き
224名無しさん@3周年:04/02/25 18:42
終生童貞を誓って死んだ或る福はそれでも地獄逝きだって(;_;)シクシク
225名無しさん@3周年:04/04/07 00:49
泣くなよ
226名無しさん@3周年:04/04/28 18:35
死んだあとのことなんてどうでもイイジャン
227安西先生:04/04/28 19:05
死んだらそこで試合終了だよ
228名無しさん@3周年:04/05/10 02:50
天国・地獄について考える上で避けて通れないのが、善・悪だよね。
ログ見ると善悪=価値観に過ぎない。って言ってる人がいるけど、
これは側面に過ぎないよ。
善悪の最小の基準は、個が他を故意に傷つけない事。
そしてそれを認知しているかどうか。じゃないかな。
ようは「基準」なんだよ。
信号に例えればわかるけど、赤=悪 青=善。
善悪なんて人間の決めたもの。なんて、信号の赤・青は人間の決めたもの。
っていってるのと一緒。そんなの当然な事だよ。基準に過ぎないんだから。
んじゃなんでいけないのか。それは人様に迷惑かけちゃいけないから。
もっと細かくいえば、人に苦を与えてはいけない。って事でしょ。善悪なんて単純な話。
そしてその基準は他人が決める事。間違っても自分で決める事じゃない。
229名無しさん@3周年:04/05/10 03:01
そして天国・地獄は、善悪の判断ができる人間故に存在するもの。
なんていうか、天国も地獄も「場所」っていうより「心」って感じ。

神様や仏様も、何かの人物・物体じゃなくて、自分の心そのもの。
だから、いるもいないも自分次第。
在るか無いかで考える物理的な事じゃないと思うから。

嬉しい。とか、悲しい。とか、そういう気持ちを自分にも他人にも大切に持ち続ける。
これって人間だけに与えられた特権だし、結局すごく単純で重要な事なんだと思う。

何かオッカムのかみそり的な話になっちゃったけど、俺が思うのはこういう事です。
230名無しさん@3周年:04/05/10 08:12
「悪事を働くと地獄」であるならば、
「善い行いをすると天国」だと考えるのが普通。
よって多くの人が誤解しているが「生前に悪事をしなければ天国」...ではないと思われる。
では生涯無宗教にて大した犯罪も犯さずに平凡に生を全うした人間はどうなるのか?
天国に行くにはおこがましく、地獄に行く程の悪人でもない、大多数の人間の魂はどこへいくのか...。
231名無しさん@3周年:04/05/10 09:39
いやー死んだら意識が消えて終わりでしょ
232名無しさん@3周年:04/05/10 14:20
>>230
とりあえず学校みたいに進級制の方針をとってるみたいだね。
この世は保育園で、死んだら小学校(XX界)、成績が良かったら中学校(YY界)…みたいに。
一定の成績を保っていれば進級できるし、成績が悪ければ落第。
この世もあの世も人生の学校
233名無しさん@3周年:04/05/15 03:28
234名無しさん@3周年:04/06/23 00:36 ID:R1QIOmlY
犯罪者の死後は?
235名無しさん@3周年:04/06/23 00:53 ID:TCWObBvY
罪とは何デスカ
236名無しさん@3周年:04/06/23 01:01 ID:RrcjWBCH
たぶん、いい世界でないところだ
別の星へ生まれ変わりなら奴隷じゃないか?
237名無しさん@3周年:04/06/23 01:30 ID:mvWLu3zG
仏教は「犯した罪は償わなければならない」なんて説いてないな
238名無しさん@3周年:04/06/30 21:46 ID:5gpUgeg/
因果応報(カルマ、業)は仏教観では?
239名無しさん@3周年:04/06/30 22:12 ID:kXdzOi85
償い、と言うよりいいこともわるいことも自分に帰ってくる、ただそれだけって感じだな
240XYZ:04/07/12 16:43 ID:hFxaE4e+
 >>235
 ヒラのギリシャ正教徒より。

 罪=マト外れ、がギリシャ語の意味。マトとは、神の似姿。
 つまり罪は神の似姿を失っている状態です。アダムとエヴァの蛇の
いざないに乗った事件以来、神と人との間に距離ができました。これは
創世記に人が神の足音を聞いたという記述によって裏付けられています。
 
 なお、正教会では地獄と天国も状態として捉えられます。
 生きながら地獄にある人もいれば、生きながら天国にある人もいる。
 死は復活の時までの「永眠」だと説明されます。

 罪、天国、地獄の説明をみると、正教会は「状態」という説明が頻繁に
出てくるようです。
241名無しさん@3周年:04/07/23 18:30 ID:6pkKTneJ
始まりの刑罰は5種、生命刑、身体刑、自由刑、名誉刑、財産刑、
様々な罪と泥と闇と悪意が回り周り続ける刑罰を与えよ
『断首、追放、去勢による人権排除』『肉体を呵責し嗜虐する事の溜飲降下』
『名誉栄誉を没収する群体総意による抹殺』『資産財産を凍結する我欲と裁決による嘲笑』
死刑懲役禁固拘留罰金科料、私怨による罪、私欲による罪、無意識を被る罪、自意識を謳う罪、
内乱、勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害
過失致死、集団暴力、業務致死、過信による事故、誤診による事故、隠蔽。
益を得る為に犯す。己を得る為に犯す。愛を得る為に犯す。
徳を得る為に犯す。自分の為に■す。窃盗罪横領罪詐欺罪隠蔽罪殺人罪器物犯罪犯罪犯罪
私怨による攻撃攻撃攻撃攻撃汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え償えあらゆる暴力あらゆる罪状
あらゆる被害者から償え償え『この世は、人でない人に支配されている』
罪を正すための良心を知れ罪を正す為の刑罰を知れ。
人の良性は此処にあり、余りにも多く有り触れるが故にその総量に気付かない。
罪を隠す為の暴力を知れ。罪を隠す為の権力を知れ。人の悪性は此処にあり、
余りにも少なく在り辛いが故に、その存在が浮き彫りになる。百の良性と一の悪性。
バランスをとる為に悪性は強く輝き有象無象の良性と拮抗する為強大で凶悪な『悪』
として君臨する。始まりの刑罰は五
に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■
す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自
分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の
為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に■す自分の為に
■す勧誘、詐称、窃盗、強盗、誘拐、自傷、強姦、放火、爆破、侵害汚い汚い汚い汚い
おまえは汚い償え償え償え償え
あらゆる暴力あらゆる罪状あらゆる被害者から償え償え『死んで』償え!!!!!!
242&lro;:04/09/13 20:16:22 ID:3w1J1X4j
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243名無しさん@3周年:04/09/20 20:52:32 ID:svQyLF6g
地獄の沙汰も金次第
244名無しさん@3周年:04/09/20 23:43:34 ID:HbbkAlfW
245名無しさん@3周年:04/09/20 23:47:08 ID:HbbkAlfW
間違えた。>>17が一番納得できるなぁ。
246名無しさん@3周年:04/09/30 21:53:00 ID:pD2siC5g
美由紀と天国に行きたいです
247名無しさん@3周年:04/10/09 19:52:40 ID:e0WipXvM
整形は罪になるのでしょうか?
248名無しさん@3周年:04/10/09 23:05:27 ID:jV5Zo1YB
整形するまでの経緯や目的によるのでは?

父母や世間を不当に罵しったり、自分の行いの悪さが不人気の理由なのに
容姿が原因と考える、などは罪になりそうな気がする。
生まれつき醜く生まれたor醜くなったのは
神から与えられた試練なので生涯背負うべき、というのは少し酷だと思う。
249&lro;:04/11/13 00:40:12 ID:rjkN0UHE
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250名無しさん@3周年:04/11/20 14:29:42 ID:KBztj4A3
聖書は恐怖心の増幅剤。
251名無しさん@3周年:04/12/09 23:23:20 ID:7HCc9ykW
阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課

二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
252でんでん:04/12/13 12:33:35 ID:hnyyWf8T
 あへあへあへ。
253名無しさん@3周年:04/12/13 12:51:20 ID:FUABPk4c
キリスト教のボランティア精神は死後の世界への執着から発している
それに対し仏教の利他は死後の世界にも執着しない
仏教は苦の元となる執着を完全に断ち切れる本物の教えだ
254名無しさん@3周年:04/12/13 12:59:23 ID:uROr28tS
>>248
その人の顔を醜いと思う奴こそ
人間が醜いと思うんだが
255名無しさん@3周年:04/12/25 11:21:52 ID:NMmnnV/d
このスレで神のごとく裁きを下している人ってナニ?

増上慢の極み。

凡愚の身故に犯せる罪ならば弥陀の本願にて全て極楽往生できるでしょう。
256狂運:05/02/21 21:03:47 ID:qeuUsq9u
童貞の俺は天国いき
257希美 ◆55nynIr58w :2005/05/16(月) 21:57:05 ID:gQr8qID9
>>253
執着からは、出来なぃょ。
258名無しさん@3周年:2005/05/18(水) 11:41:01 ID:bvtvdzMq
天国も地獄も存在しません。騙されるな。死んだら終わり。神などいない。
259名無しさん@3周年:2005/06/13(月) 21:42:32 ID:2VEYTAn3
童貞は天国へ
260神の子:2005/06/18(土) 20:20:26 ID:cSEUGE2a
>>1
恐れることはない。反省しなさい。
261名無しさん@3周年:2005/07/30(土) 23:18:18 ID:yTbkfX3U
希美と本番したい
262名無しさん@3周年:2005/08/04(木) 15:43:54 ID:rwKm2myx
>>257
詳しく。
263名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 01:59:21 ID:Ajl5qRx/
地獄って何?
誰か行って帰ってきた人居るの?
死んだら火葬場で焼かれてCO2と炭酸カルシウムと灰になるだけじゃん。
魂? 見たこと無いよ(´・ω・`)
264brown:2005/09/26(月) 22:50:33 ID:JYqs/4RB
>>1
最も重要なことは、罪や罰、地獄や天国があるように、他人が実在するという
聖なる真実です。
他人は実在するので、その苦痛は実在し、苦痛が実在するので、殺人は苦痛
を確かに生みます。
これをよく理解すると、殺人を犯してはならないとはっきりと知ることが
できるようになります。
この明晰な知性をもって見て、「殺さなければ殺される状況で犯した殺人とか
殺したくて殺したわけじゃなく殺さないと生きていけないような病気だった
場合」の罪について洞察する必要があります。
はっきりとしていることは、そのような動機の如何によって、必ずしも、
やられた方の苦痛は軽減するわけでもないということです。
したがって、たとえやむなき殺人であっても地獄に落ちるとわかるでしょう。
ただ、相手の受け取り方によっては、「ああ、仕方なかったか」と少し救われた
気になる場合もあります。そのような場合には罪は非常に軽減されるでしょう。
265名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 03:27:06 ID:TzHxJ4eX
天国行き地獄行きは客観じゃないかと。
Aさんが五万人に憎まれてれば、その五万人にとってはAさんは地獄行き。
そのAさんがたった一人にでも心から天国に行って欲しいと思われれば
その一人にとっては天国行き。
当然全く逆も。
266名無しさん@3周年
今生きているこの世が地獄です
なぜなら善人が早く死んでしまうからです
これは贖罪を終えて天国にいったということです
逆に悪人は生きることに執着しいつまでも地獄に縛り付けられます