◆クリスチャンて◆性格悪くて◆驚きました◆７◆

>>945

『ブレイナードの日記』を読め。
多くのインディアンを救いに導いた偉大な宣教師。

かれは「栄光の訪れ」を体験している。

イエス・キリストの十字架のほかに人を救うものはない。

444は妥協的ではないか。世には救いなどない。
世人はいまサタンの支配下にある。サタンの支配から神の支配に移される必要があるのだ。

>>941それだけは分かりません。
キリスト教徒がそう思い込んでいるだけかもしれない。
正しい答えは神のみしか知らないと思ったりもする。
私たち人間は互いに大きな誤解をしているのかも知れない。

以上、マザーテレサの言動を見ていて思ったことなり。

>>952インディアンは騙されたのでしょう。
彼らの感性・信仰に通じる落とし穴をたまたま宣教師が利用しただけ。

インディアンは聖霊様によって目が開かれ、罪から救われた。

イエス・キリストを信じれば救われる。しかし、信じないならば罪に定められ、
滅ぼされる。

悪い事をしても神の計画になってしまうぞ。
人間が堕落したのも神の計画だぞ。
つまり悪いのは全て神のせいだと言う事になる。

ゴッドを征伐しに行くか！ゴッドの鎖を断ち切ってやる。

再臨の日は近い。

>>956
神の聖定。

主はそのその罪から人を救い出すためにイエス・キリストを遣わしてくださる計画を持っておられた。
天地創造の前から救う者を選ばれていた。

悪いことという判断をしているのは、人間であって神ではない。
出来事は出来事であってそれ以上でもそれ以下でもない。

人間が悪について判断することは出来ない。
神に反することが悪なのだ。

旧新約聖書66巻が基準である。

すべての人は罪を犯した。

ローマ書を読め。

親孝行しましょう、困ってる人を助けましょう、世の中の役に立ちましょう
とか、自明の理を宗教を持ち出さないとできないのか？
それどころか、奇妙な教理の迷宮に落ち込んで、通常人が嫌悪感を覚えるよ
うな態度しかとれなくなっている。

>>962
善行によって人は救われない。

>>通常人

サタンの虜となっている生まれながらの罪人。

みなイエス・キリストを必要としている。

さらにヒドイ地獄の子→或る福音派信徒 ◆RevGiOKgRo

と、ギャラリーには映る。リアルではそうでないことをいのる。

◆クリスチャンて◆マンコ臭くて◆驚きました

彼女は毎週礼拝にいく熱心なクリスチャン。 俺は去年足を粉砕骨折して２ヶ月入院した。
俺は一人暮らし。 松葉杖の生活は約６ヶ月は大変だったが、やっと何とか歩けるようになった。
クリスチャンの彼女にはこの半年間、何もしてもらえなかった。友達とあちこち旅行をしていたようだ。
俺も聖書を読んでみたが、書いてあることとやってることが全然違うのはなんでだ？
ほんとに自己ちゅうな性格だ。怒るとすぐキレルし。
クリスチャンとは何だ？ 誰か教えてくれ！ まだ付き合ってるので。
ちなみに自分は集団行動は嫌いな性格で、人間も木もゴキブリもみんな平等だと思っているが。

>>966
お前が悪い。甘ったれてるんじゃない。
彼女とはそこまでの関係なんだろう。宗教を持ち出すな。

キリスト教は他の宗教と同様に
人の歪んだ精神を余計ゆがめてしまう場合もある。
そして、他を認めないという性質上、
治すことが非常に困難である。

ﾟ　　ﾟ
　д

そう、何言ってもだめなんだよねー。ところでみんなクリスチャンばかりなのかい？
クリスチャンＧＡＬと結婚するとうまくいくかね？ お互いそこが少し気になってるんだけど。
教会に金払ってるようだし。

福音派の人は悪霊と言う言葉を使うけど、聖霊か悪霊かを見分けるのはどうやっているんだろ？
聖書に書かれてることを、そのまま言う悪霊は居ないの？信じたら即救われちゃうわけ？
なんか、神の愛とか言ってる割に、恐怖に訴えてばかりいて胡散臭いんだけど。

>>971
悪霊という言葉にこだわる前に、この世は二元性のものだという、
大本のところにキリスト教の考えがあるとゆうほうが大事だわな。

はじめに神は光と闇を区別された、とあるからね。
恐怖に訴えるとかそういう次元ではなくて、「この世には善と悪がある」
とゆう、子供でもわかるようなレベルの。

その「善悪」を好き勝手に用いることには問題があるけどね。
神が人に命じた善とは、人を裁かない善だ。このパラドックス重要だと思う。

>聖書に書かれてることを、そのまま言う悪霊は居ないの？

聖書には、悪霊も聖書を知っていることがかかれている。
聖書の言葉を語る悪霊もいる。だから聖書の言葉を使うから良い霊だとは
決していえない。ただし、イエスキリストを自らの主と
人が告白するのは聖霊の力。これで見分けることができるとゆうことでは。

>信じたら即救われちゃうわけ？

そう。救いはただこれだけ。

>>973
大悪党がイエスが主であると言ったら聖霊の力なんだ。

>>952　　すいません。私は宗教多元論ではありません。
またヒューマニズムなどと言うものも信用していません。
そういう方向にミスリードする書き込みはしてないつもり
ですが、同じ福音派信仰のあなたの目には、そういう危険
があると映った訳ですね。

ただあなたのように、地獄！を連発したり、キリスト教に
クリスマス程度しか触れていない人に
頭ごなしに｢イエスにしか救いは無い！｣と叫んでも
そもそも、イエスキリストが何者か？何をした人か？
２０００年の時間差と、日本とイスラエルの距離差で
今の自分に何の関係があるの？という人には、どれ
ほどの意味があるのか、という率直な疑問を抱きます。


福音派を騙った反イエスキリストか？と思ったことも
有りました。

>大悪党がイエスが主であると言ったら聖霊の力なんだ。
むしろ大悪党がイエスが主であると言うには聖霊の力が必要ではないのだろうか

誰でも聖霊によらなければイエスを主と告白することは出来ない。

みずからの罪の身代わりになって死んで下さったと信じ告白できるなら
それは主の御業である。ほまれは人ではなく神にある。

十字架の福音をまっすぐに伝えれば聖霊様がイエスを主と告白させてくださる。
御言葉と共に働かれる聖霊様を信頼して伝道できる。
技巧はあまり重要でないとおもうようになった。

ただ神にのみ栄光があるように。

>>977
何でそう思うようになったの？

>>977 444氏の問いに答えられていないね。

宗教である以上、妥協が良い結果を生むとは言わない。
だが意見の出し方は、明らかにおかしい。
以前から何人かが言ってるのは、そう言う事だろ？

神が絶対的に正しいと信じるのは、信仰だから他人が口を出す問題じゃない。
だが「ノンクリは地獄行き」と周囲に言った時点で、恐怖に頼った宗教みたいに見られる。
こういう部分をノンクリが見たら、カルト扱いされても仕方がないだろう。
地獄とか言うより、何をもって救いを感じたか、と言った経験談の方がましだ。

何より、ここは布教スレなのか？スレ違いの煽り文句になっていないか？
反論にかこつけて、決まり文句だけ書いてれば、それで良いと言うなら自己満足。
煽りじゃなく独善的に見えるし、自分の信仰とやらを過信してるように見える。
自己批判ができない事や、性格上の問題と、信仰は全然別問題。
そう言う奴が、私が代表ですってな顔してれば、全体が叩かれるに決まってる。
俺自身、ここ見てて、福音派に対する見方が随分変わった。

このレスも悪霊の仕業と言われてしまう可能性もある訳だが、その場合は根拠を書いてくれ。

まず神は理性のみで理解することはできない。
人間は有限であるが神は無限のお方だ。

宣教論のほとんどが欧米の文献からの翻訳である。
そのために文脈化,コンテクストアリゼーションの必要性が言われる。
欧米の宣教論をそのまま導入しても伝道の実はなかなか結ばない。

遠藤周作は日本を沼地であるという。
福音を変質させる力がある。日本教と言われる。
芥川、山本七平も日本人とキリスト教のかかわりについて書いている。

現在日本に生きるキリスト者はあからさまな迫害にあう事はないだろう。
中国や朝鮮、イスラム教国のように拷問にかけられて殺される確立は低い。

しかし、世と妥協させようとする力は常に働いている。
同盟キリスト教団の水草修治先生は
「日本人は生まれながらにシュライエルマッハー教徒である」
と言っている。リベラルの祖シュライエルマッハーの神学は日本人にとって親和的である。

日本人のその特性から特に妥協なく福音を宣べ伝えなければならない。

参考『この国で主に従う』「キリスト者であること、日本人であること』
『日本人とキリスト教の受容』
いのちのことば社

或る福音派のレス見たノンクリでキリスト教自体がカルトだって思い込んだ人多いと思う。
小さき者の一人を躓かせていることに気付かないのかなあ。

>>980
初期の福音派はファンダメンリズムと＝なのだけれども、
現代は新福音主義という新しい流れがある。
その流れは必ずしも福音派＝ファンダメンタリズムということはできない。

最近福音主義の神学者エリクソン師が来日公演した。
そんなに長い講演会ではなかったがそのテーマにも触れていた。

ただどうあっても福音主義者がイエス・キリストのみによる救いを否定することはない。

>>982
４４４をみてもカルトだと思うけどね。

>>981
パウロはむしろ逆のことを言っているのだが。
その宣教論は大間違い

悪魔云々というのは、すべての人は罪の下にある、
従って人格を持った存在であるところの悪魔の支配下にある。

今まだキリストを信じていない者はすべて悪魔の虜にされているのであり、
サタンの支配から人を救い出すべく伝道する使命がクリスチャンにある。

富井先生がヴァン・ティル教授を引用していた。
「この世界に神でもなくサタンでもない「中立」の領域は存在しない」

>>985
大間違い？
根拠を聖書から示して下さい。

私はユダヤ人に対してはユダヤ人のようになり、、、の件。
手元に聖書が無いので自分で調べてくれ。
確か、ローマかコリントだったと思う。

人間性や人格と信仰とをリンクさせて扱う事はナンセンスであると思います。
信じる人間の人間性が良いとか悪いとか、議論する事は全くナンセンスだと思いますが。
また、信じる事が良い事だとか悪い事だとか、を得体の知れない理屈をこねまわし、それを他人に押し付けるものでもないと思います。
ところで、キリスト教徒はもっと救いを述べるべきじゃないのですか？
躓きの言葉が多すぎませんか？

だからイエス・キリストが救い。

十字架で罪の身代わりとして死なれ、よみがえられた。

�Tコリント
9:20 ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。それはユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人々には、私自身は律法の下にはいませんが、律法の下にある者のようになりました。それは律法の下にある人々を獲得するためです。

9:21 律法を持たない人々に対しては、――私は神の律法の外にある者ではなく、キリストの律法を守る者ですが、――律法を持たない者のようになりました。それは律法を持たない人々を獲得するためです。

9:22 弱い人々には、弱い者になりました。弱い人々を獲得するためです。すべての人に、すべてのものとなりました。それは、何とかして、幾人かでも救うためです。

9:23 私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。

9:24 競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。

>>982
そっかあ？　昨日俺が真似した４４４のレスは思いがこもってて
良いと思うけどな？　
合理的な事が一番と思ってる香具師からみたら宗教は皆カルトや。

間違えた９８４だった。

＞ただどうあっても福音主義者がイエス・キリストのみによる救いを否定することはない。
当方のレスそのものは、キリストの救いを否定してるわけでも肯定してるわけでもない。
更に念のため言うが、妥協しろと言ってるわけでもない。
表面だけをなぞっている意見には賛同できん、と言ってるんだ。

復活された事、キリストが救いをもたらす事、これを言うなと言ってるわけではない。
キリストが救い、と言うなら、ノンクリに「キリストの何が救いか」を示すべきだと言ってる。
聖書に書かれてる、書物に書かれている、誰がどう言った、など聞いてはいない。
問題をすりかえないようにして欲しい。救いの説明になってないと言ってるのだ。
悪いが、その辺の説明になっていないレスを、自己満足で並べてるようにしか見えん。
はっきり言って、一番迷惑してるのは他の福音派だと思うぞ。

クリスチャンにしか分からない論理で、他者を納得させることができるか？
自己充足のために、スレの趣旨も何も無視してる態度を見て、誰がそこに正論を見出すのか。
更に言えば、聖霊聖霊と言うが、もし聖霊が働いて書いている文章なら、何故誰も心を動かされないのか。
肯定的なレスがついているようには見えんぞ。
同じクリからさえもおかしいと言われ、聖霊を口にした所で、説得力はない。
それとも、まともなクリスチャンが自分しかいないとでも言うつもりか？

悪いが、本当の福音派なのか、疑問に思う。

>>990
だれもが分かる言葉で伝えないと意味がありません。
ますます、溝が深く広がるばかりです。
自分の言葉で多くの人を躓かせていると思いませんか？
言葉に愛が感じられません。

だれもがわかる。「わからないのは伝える者が悪いからだ？」
それもいえる。　しかし、一番の原因は悪魔がノン・クリスチャンの目を閉ざしているからだ。

>>994　　　995です
私もあなたと同じように思います。

なにか、悪意すら感じる事があります。

�Uコリント
4:1 こういうわけで、私たちは、あわれみを受けてこの務めに任じられているのですから、勇気を失うことなく、
4:2 恥ずべき隠された事を捨て、悪巧みに歩まず、神のことばを曲げず、真理を明らかにし、神の御前で自分自身をすべての人の良心に推薦しています。
4:3 それでもなお私たちの福音におおいが掛かっているとしたら、それは、滅びる人々のばあいに、おおいが掛かっているのです。
4:4 そのばあい、この世の神が不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。
4:5 私たちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。私たち自身は、イエスのために、あなたがたに仕えるしもべなのです。
4:6 「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。
4:7 私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。
8 私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。
4:9 迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。
4:10 いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。
4:11 私たち生きている者は、イエスのために絶えず死に渡されていますが、それは、イエスのいのちが私たちの死ぬべき肉体において明らかに示されるためなのです。
4:12 こうして、死は私たちのうちに働き、いのちはあなたがたのうちに働くのです。

4:13 「私は信じた。それゆえに語った。」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語るのです。
4:14 それは、主イエスをよみがえらせた方が、私たちをもイエスとともによみがえらせ、あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを知っているからです。
4:15 すべてのことはあなたがたのためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。
4:16 ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
4:17 今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
4:18 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

>>或る福音派信徒
中身を伝えないと意味がありません。

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