>>681 >信じとります。 <ま。妄想しているんだろう。商売上。>
>>683 >目覚めることがないのにありがたいのは盲信です。
<オリジナル提唱者の気持ちはわからんでもないが、663は血肉になっているようには思えんな。>
>>685 >人という生き物に生まれついた
人という生き物に生まれついているかどうかなど、わかるまい。
ムツゴロー氏の動物王国の動物たちは、馬も犬もみんな自分は人間だと思ってるそうだ(笑)。日光猿軍
団の猿も、本人たちは人間と思ってるようだ。おぬしも、自分の周りに居住しているから、いつの間にか人
間だと錯覚するようになってるだけかも知れんじゃないか。
鬼の心で鬼の行為をするものを鬼という。けだもの心でけだものの行為をするものをけだものという。人
間の皮をかぶっていても、一瞬一瞬で人は鬼となり、けだものとなる。昨日は有頂天でいたものが、今日は
地獄で塗炭の苦しみをなめる。
人間に生まれついたと思ってるのは結構な話だが、虚飾の一枚皮の裏を鏡で見たことはないだろう。
>>686 >「地獄を信じる」ってどういうことだ? <妄想しているということだ。信じちゃいないんだよ(笑)>
>>687 >地獄は一定住処と信じるということです。
<先人の名言も、一瞬に呪文に変えるが坊主の得意技だ。(笑)>