忍(愛)のトンデモ・ザ・ワールド II

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172愛 ◆43KxJ8J59k
>明治23年10月30日 御名御璽
>と結んでいますよね?教育勅語は。
>明治天皇が正統でないなら、神の法云々は・・・?

明治天皇の教育勅語の中身が大切なのです。
この教えは、皇祖の教えであると説いている
のです。日本の建設の目的其の物は間違いは
ないのです。唯、皇統は正しく導かれていなかった
のです。
 そして明治天皇陛下は、天皇陛下になる時に崇徳上皇の呪いが
掛かった事実を忘れていませんか。それで反省をしているのです。
 そして、明治天皇陛下は、孝明天皇を刺殺している事実もある
のです。その時に、幕末に「ええじゃないか」という運動を起き
ているのです。それで、その罪を問わない内容になったのです。
しかし、それは、当時の日本に対する外国によって分裂する事を
避ける為なのです。内乱は、外国の植民地支配になってしまうか
らです。だから。取り敢えず、日本が法に基づいて中央集権化して
更に国を富まして防衛努力する必要性があったのです。一番最悪な
状態は、日本が分裂して外国に植民地支配される事なのです。
それは何とか避けなければならない重要な問題でしょう。
 教育勅語は、神が説いた法であるのです。それを明治天皇陛下
が引き継いだという意味で御名御璽になった意味であって、
其れ以上それ以下でない。神の法を説いたと意味では間違いでは
ない。しかし、それを引き継いだ明治天皇陛下が、正しかったか
と言うと、実際はより正しい人物として、神の判断が出てきたのです。
それが、千乃裕子先生なのです。