952 :
名無しさん@3周年:03/07/26 01:57
価値あるものは「お前よりはまともだぜ!」か?
>>939 たしかにそうだろうね。ただ精神病者の中には覚醒のプロセスにいる人がいる、とosho
もどこかで言っていた。ダンテスもね。結局上のチャクラだけ先に開いちゃったのかもしんないな、統合失調症の人ってのは。
954 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:03
結構なことだ
すばらしいね
正確には「覚醒のプロセスにいる」のに、自分も周囲も
そのプロセスを理解できずに「精神病者」のジャンルに
分類されてしまっている、
ということだろうね。
956 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:05
>>951
悟ってるような口ぶりだな(笑)
ちゃくらは必ずしも、下から順番で開く必要はないよ
ただ、下から順番に開いたほうが、楽だし、長持ちする
959 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:11
>>覚醒のプロセスやチャクラとか解らんけど・・
体系化するんだろうね・・
たぶん
シッタルダが瞑想のため森に入っていく姿を「往相」として
大悟のあと、森を出て、人々の所に戻る姿を「還相」として
この二つが、そろわないと、人間らしい、とは言わないんでは・・
961 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:15
難しいな覚醒とかチャクラとなると
話についていけない
非同一化に成功したあと
さらに統合に成功してこそ
価値ある普通の人間といえるのでは
963 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:20
死んでしまうぞ
自分はすでに彼岸に行けるのに
ただひたすら此岸にとどまり
他者を先に彼岸に送る役割をする
この「先度他」の精神こそ菩薩道であり、
もっとも価値ある人生でしょう
死んでしまうぎりぎりのところでの作業だね
ハッキリいって漏れは6番目までのチャクラは目視した。
で、7番目のチャクラは、実は個別のチャクラとして存在しないことも
確認した。
967 :
名無しさん@3周年:03/07/26 02:25
菩薩の方でしたか・・
チャクラを7つと限定した場合だけどね。
21とか108とか、捕らえ方はいろいろあるが。
身体が浮揚するとき、頭が持ち上がり、足だけが肉体から
離脱しにくい
そのため、足を中心として、肉体がぐるぐるまわる
このとき肉体ともうひとつ別の身体をつないでいる
シルバーコードが切れそうになる
切ってしまったほうが楽なときもあるし
切れてしまうことにとてつもない恐怖を感じるときもある
>>94 最後まで読んでみたがろくなことは書いてなかったな。
936 名前:はひょ丸 投稿日:03/07/26 01:12
>>931 そうそう、最近その名前に変わったみたい。ま、こういったことはラマナもマハラジも言っている。で俺はこのスレの良心的なサンニャ−シンの意見が聴きたい。
937 名前:名無しさん@3周年 メェル:sage 投稿日:03/07/26 01:15
「まるっきり同じ」症例について、説明不足だよん
938 名前:はひょ丸 投稿日:03/07/26 01:18
>>930 最近出たアシュタバクラ・ギ−タでもいってるよ。ディヤン・ス−トラでも。
939 名前:名無しさん@3周年 メェル:sage 投稿日:03/07/26 01:20
当人にとって、それが恐怖や苦痛なのか
あるいは、至福や快感なのかが
大きく違うね
940 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/26 01:23
はひょ丸は、はひょ丸出し
oshoの講和には催眠について言及したものが幾つかある。それで馬鹿な俺が考えた事は催眠を使って非同一化状態に入れないか?という事。いやはや、大変な目にあいましたね。sexの時とかはものすごくよかったけど仕事にかなり支障をきたしましたよ。
和尚は催眠についてはディ・ヒプノセラピーという単語で
逆催眠療法としてアプローチはしたよ
いづれにせよ、生兵法はけがのもとだよん
>>970 そうか、ろくな事は書いてなかったか。だから俺は自分が凄い事書いとるとは一言も言ってないよ。でもさ-君明日の仕事は大丈夫なの?
探求者はマスターを求めて何千里も旅をする
マスターもまた探求者を求めて、何千里も旅をする
探求者とマスターは出会い、恋愛がおこる
ホワイトローブセッションは瞑想というより催眠そのものって感じがするんですが。
本来、探求者はマルーン色を着て、マスターはホワイト色を用いた
探求者にホワイトを使わせたのは、マスターが探求者たちにむかって
もう、おまいたちは探求者たちではない
すでに覚醒したぶったたちだ、同じホワイトの兄弟だ、といういみ
覚醒した者にとっては、それは当たり前のことだが
覚醒していないものにとっては、催眠にもなりうる
和尚はぎりぎりのところで、作業していたことは事実だよん
sexの時に女性に愛撫されながら分離して観照しているというのはものすげぇ快感だった。でもね、思考が使いにくくなるのね。仕事でお客と話しとる最中にスポ!っとno mind 状態に入っちゃう。
それはおまいがアフォだからじゃ
本当に覚醒していたら、それは風邪のウィルスのように伝播する
おまいのno mind 状態が話しとる客に伝播して
仕事はばんばん成功する
自分のアフォさ加減と、no mind 状態を混同してはならん。
おまいのはno mind 状態、とはいわん
単に思考力の低下という
セックスしているときに快感を感じるということは
セックスしていないときは快感を感じていない、ということだ
覚醒とは24時間快感至福状態だ
スケールが違う
>>979 本当にそう思うの?仕事はばんばん成功する?疑問だね。
>>978,980 アフォは自覚しとるつもりだけどさ、俺の「症例」がプロセスだったらどうよ?
おまいの症例がプロセスだったら、
仕事がばんばん成功するようになったとき
はっきりと自覚する
だから、プロセスかどうかは現在は不明
その時点で「仕事」自体が変容しておるんだよん
自分は覚醒して、ネットワーク販売かなんかの営業をうまくやろう
なんてのはだめだ
覚醒者には覚醒者にふさわしい「仕事」が訪れる
それと、セックス力を乱用すると、あとで地獄に落ちるから要注意
セックスするテクニックを学んだら
その次は、そのセックス力を変容するテクニックを学ぶ必要がある
なんだその地獄ってのは。淫欲地獄か
残り10
カウントダウン開始
早く使い切れよ。
みんな回答ありがたいんだけどさ、これはみんなの「信念」でしかないよ。
地獄はよりどりみどり。
お好みならどこでもいけるよん
残り9
ホストP219108001229.ppp.prin.ne.jp
名前: はひょ丸
E-mail:
内容:
で結局俺が言いたいことは瞑想者はプロセスとしてアフォになる。だとすると世間にいて覚醒するというのはちと夢物語なんじゃないか?と。ダンテスなんか「解脱するんだったら、普通の生活はできない。」ってはっきりいっている。
小隠は山に隠れ、大隠は街に隠れる、という格言のとおり
ダンテスは小隠ということだよん
普通の生活なくして、覚醒なんてありえないのだよ
根っこがなければ、木は成長しないし、花も咲かない
普通の生活とは、ワンルームマンションに彼女連れ込んで
エロゲーにふけるとか、
2DKに一家四人でサラリーマン一家をつましく生きる、という意味ではなく
単に人間らしくいきるということ
ほこりをもって、愛をもって、人間社会でいきていくことだよ
997 :
名無しさん@3周年:03/07/26 04:11
俺が知ってる限り、ぎりぎりに追い詰められてるみたいだね。
鬱病のようになっていて、突然、光がさしこまれるような。
時間をかけるようなものでは、ないね。
仕事も忘れて、瞑想に打ち込むような期間があっても。
第一の道
肉体に働きかける道。例えば、一日中右手を挙げたままでいるとか、一ヶ月同じ姿勢でいるとか、
そういった肉体的な苦行を通して真理を見い出そうとする道。
この道の場合、怪我や病気や死んだりせずに、運良く肉体的意志とでも呼ぶものを発展できれば、
真理と呼べるものを獲得できるかもしれないが、感情、知性は発達しないまま残る。
第二の道
感情に働きかける道。宗教的な犠牲と信仰(祈り)の道とも言われる。
この道では他の全ての情緒を一つの情緒、つまり信仰に服従させることによって真理を見い出そうとする。
しかし、もし真理を見い出したとしても彼の思考、肉体は未発達のまま残る。
第三の道
知識と精神の道。精神を発達させることによって真理を見い出そうとする。
しかし、もし真理を見い出したとしても彼の感情、肉体は未発達のまま残る。
第四の道
世間にいながらにして、理解によって真理を見い出そうとする道。
肉体、感情、知性の全てに動じに働きかける、自己想起の道でもある。
全的に発達し得る、そして、真理のみならず主観的意識も獲得可能な唯一の道である。
うむ
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