●ろんぎぬすの専用スレッド９■

【　今日のお告げと作文　その１　】

　いや、北朝鮮とアメリカが戦争をした結果、日本は、中国支配下に置かれるかもしれない。
軍事施設の攻撃より、兵站（電気・燃料・食料・武器）をやられる方が、
北朝鮮との戦争の韓国・日本・台湾の戦後を含めた問題が大きい。

　理由は、北朝鮮が死に物狂いで、有るだけのミサイルに、高濃度放射性物質を仕込んで、
打ち尽くすと、韓国と日本の経済活動は壊滅する。
　平日・昼前後（１１：００や１４：００）の経済人が街に集中する時に、
奇襲攻撃で、
韓国・ソウルの証券街・金融街が、スカッド・ミサイルで、火の海になり、
日本の東京の証券街・金融街が、テポドン・ミサイルで被爆し、
日本の大阪・博多の金融街・証券街が、ノドン・ミサイルで、被爆し、
台湾の台北・高雄の金融街・証券街が、工作船から発射したミサイルで火の海になると、
メインの金融コンピューターの破壊と、主力の有能な証券マン達が多数死ぬと、
極東の有力な金融活動は唯一、中国の上海のみになる。

【　今日のお告げと作文　その２　】

　日本などの経済機能が回復するまでの間に、
証券や金融の口座などの付け替え手数料などで、中国に経済の実権が握られ、
　また、北朝鮮のミサイルや工作員の破壊活動の攻撃先が、
韓国・日本・台湾の金融街のみ成らず、
原子力発電所や、港湾の燃料施設または軍事基地などを、破壊し炎上させるようになると、
電力供給は停止し、流通が出来なくなり、食料と燃料の補充が効かなくなる為に、
自動的に、中国側へ援助要請などによって降伏状態になる。

　そのために、横須賀のアメリカの極東軍司令部は、
電力・食料・燃料補給が出来ない為に、
北朝鮮側（在日や中国側を含む）の工作員による「横須賀陥落」が、
「サイゴン陥落」のように起こり、アメリカは西太平洋の制海権を失う。
　アメリカは韓国・日本・沖縄・台湾の金融財産を失った上に、
ハワイの太平洋軍司令部まで防衛ラインが後退する。

【　今日のお告げと作文　その３　】

　５５年ぐらい前の朝鮮戦争時のような、
打たせて取る作戦（相手に攻め込ませて、兵站が伸び切っている所を叩いて勝つ作戦）は、
経済的にも軍事的にも、アメリカ極東権益の自然死（ゆでガエル現象）を待つ事である。

　また、韓国・日本・沖縄・台湾にある、平和あっての創価学会の資金や経済基盤は、
技術漏洩・密輸や拉致もみ消しで稼がせて貰った北朝鮮の裏切りミサイルによって、
一瞬にして消滅する。

　目先の嫌がらせばかり考えて相手を赦さず、自分の生きている地盤を無視して、
人の恨みを買って、大局を見る事を失っているからだ。

　かくして、リスク・マネージメント（ソウカ）の役割は、終わった。。。（をはり

ミンナ！　今のウチに、チューコクジンに化けるアル。助かるカモ？？？
そんなバナナ。。。