●ろんぎぬすの専用スレッド8■

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255名無しさん@1周年
>☆もとぴさんと一緒に聖書を解釈しよう☆Part2
>117 :名無しさん@3周年 :03/01/30 19:39
>>今の天と地が千年紀の前(=ハルマゲドン)で滅ぼされる、という解釈は、
ハル(山)・マゲドン(メギド)はギリシア語の「メギド山」だから、
日本語の意訳は「天王山」。
以前に「関が原」と言ったが「天王山」の方がしっくりいくから。

>これやったのがエホ証なら、あなたから徹底的に叩かれていますよね
 私は過去の罪を赦す赦さないを論じているのではなく、現在の事を言っています。
現在のカトリック教会は日本語訳を出しています。
正教会にもニコライ大主教の明治期の日本語訳聖書はあります。
文化財保護と偶像礼拝の禁止とを分けており、タリバンのような偶像破壊はしません。

>聖書を自国語で読む必要性が生じていたのに、
 笑えます。
ルネサンス人文主義時代、ガリレオ時代以前に、イタリア語聖書がありました。
ドイツ語聖書以前に、フランス語やチェコ語の聖書がありました。
なぜドイツ語聖書が迫害されたのですかね???
アメリカの宗教を守るのにドイツの歴史を理由に非難するオカド違いはやめてください。

>聖書の黙示録の言う千年の支配に加わっていたとあなたはお考えですか?
 313年ミラノ勅令、またはコンスタンチノープル信条採択381年から千年は、
1313年や1381年ごろです。聖書翻訳はそれ以降に始まりました。

>聖書の言う。とは、
 按手礼や叙階サクラメントのあるキリスト教会から、分離を始めた異端の説を指すのですか?
聖書は、一つの聖なる公なる使徒以来のキリスト教会が決めました。
「聖書に記述のある監督・長老・執事」のいない教会が、キリスト教会なのですか?
それこそ聖書から外れています。