福音

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92:02/12/11 01:54
うおお、
俺が立てたスレッドが
ドサクサに紛れて立派に生き残ってるよ。
ほんと、びっくりだよ。

スレッド名間違えて立てちゃったスレッドだったのに。
 臨終に立ち会うことは極めて厳粛なことです。ひとりの人がその一度限りの貴重な人生を終えようとする瞬間
だからです。
 緊張した面持ちで、年老いた両親をはじめ家族がベッドを取り囲んでいました。そこで息づかい荒く酸素吸入
を受け、臨終を迎えんとしている四十歳の婦人。彼女は、大学病院の婦長を務める現役の看護婦でした。
 胃癌の手術後、すでに肺に転移。入院第三十五日目、病床は更に容赦なく進行し、ついに最期の時に臨むこと
になったのです。
 私が病室にはいると程なく、彼女は目を開けて、微(かす)かに笑みを浮かべながら、「先生、シー・ユー・アゲ
イン!(また会う日まで)」と、弱々しくもはっきりと別れの挨拶を始めました。突然のことに戸惑いつつも、私
も「Tさん、シー・ユー・アゲイン」と精一杯応じました。すると、さらに一言一言噛みしめるように、「そう信
じなければ生きていけません」と続けたのです。そして家族と共々に、賛美歌「いつくしみ深き友なるイエスは」
を、感動に声を詰まらせながらも力強く歌いました。静かな夜の病棟に賛美歌がこだまし、母親の頬には大粒の
涙が止めどもなく流れていました。 
 四十歳、その志半ばで倒れ、人生の最期を迎える。看護婦をライフワークとし、看護教育に生涯を捧げようと、
外国へも留学。そして、さあこれからという時に倒れたのでした。その悔しさは、筆舌に尽くし難いものがあっ
たに違いありません。しかし、彼女は、立派に人生の行程を完走し、天の御国へと駆け上がっていきました。
 入院当日、彼女はすでに余命一か月と推定される厳しい状態でした。医療の限界を痛切に感じながらも、どう
にかして悔いのない人生を全うされる一助になればと祈りつつ、病室を訪ねました。診察の後、意を決して話し
始めました。
「Tさん、陸上競技には百メートルの短距離競争から四十二キロのマラソン競技までいろいろあるけれど、Tさ
んの場合、四百メートルか八百メートルのコースのようですね。だれもどのコースを走るか自分では決められな
いし、それは神さまが摂理のうちに決めておられることだから・・・・・・。」
「先生、わたしのコース、あと何メートル残っていますか。」
「あといくら残っているか正確にはわからないけど、あなたがそのコースを完走できるように僕も一生懸命サポ
ートしますよ。」
「先生、よろしくお願いいたします。」
まさに息をのむような真剣な会話でした。
 一般的に、「ホスピスとは、癌で死にゆく人とその家族に対して、そのいのちの質を高めるべくなされる全人的
ケア」と定義されます。彼女がホスピス病棟に入院してきたのは、何か効果的な治療や延命医療を期待してでは
ありませんでした。迫りくる自分の死と対峙して、どのようにしたら悔いのない生涯を全うし、安らかな死を迎
えられるかという、極めて深刻な生きること・死ぬことへの解答を求めてのことでした。
 したがって、私たちスタッフは癌の痛みや呼吸不全などの身体的苦痛の軽減に努めつつも、「そのいのちの質を
高めるべく」手を合わせて神に祈りつつ、精神的・宗教的な援助に力を尽くしました。
 診察を終えると、しばしば話し込みました。
「あなたはつい最近まで婦長さん、しかし今は、末期の患者。ひょっとして、自分の目の前にそびえ立つ壁に激
突して、自分の人生は粉砕されてしまうと考え込んでいるのでは・・・・・・。僕も医者だけど、いつかあなたと同じ
境遇になる。だから、僕はひとりの人間として、キリストを信じているんですよ。キリストは神の子でありなが
ら、私たちに代わって十字架にかかり、そのすべての罪と罰を受けてくださったのです。そして葬られてのち、
三日目に死の壁を打ち破って復活し、天に上げられ、今も生きておられます。そして、信じる者に罪の赦しと死
んでも生きる永遠の命を与えてくださいます。死は決して人生の終着駅ではありませんよ。」
 そこには、真剣に求道する姿がありました。やがて聖書に耳を傾け、賛美歌を聴き、自らも涙しつつ賛美歌を
歌うようになったのです。
 十月二十九日、四十一歳の誕生日。最後のお祝いという緊張感をもって、祈りを込めて、誕生カードに聖書の
一節を書き込みました。
「わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」
 翌朝、回診で病室を訪れた時、そこには新しい彼女の姿がありました。
「先生、聖書の言葉は本当ですね。不思議なことに、昨晩は心に平安があってぐっすり休めたんです。」
彼女の顔は嬉々として輝いていました。
 その素朴な信仰は日毎に強められ、確かなものとなっていきました。そんなある日、さらに一歩踏み込んだ会
話を交わすこととなりました。
「Tさんは死んでも天国に迎えられる。僕も仕事が終わったら召してもらうことになる。だから、信じる者同志
に永遠の別れはないんです。『さようなら』はドイツ語で『アウフ・ヴィーダー・ゼーヘン』。これには、『再会を
期して』というすばらしい意味があるんですよ。」
「それは英語の『シー・ユー・アゲイン』ですね。」
 それからは、互いに手を振りながら別れ際にこのように挨拶を交わすようになりました。
 程なく、越え難い厚い壁にぶつかって、その人生は粉々に砕かれて無に帰してしまうと考えていた彼女に、大
きな希望が湧いてきました。信じる者は生きる、と。心身の極限状態のただ中で、笑みさえたたえつつ、「先生、
シー・ユー・アゲイン」と。
 顔を輝かせ、その短い人生のコースを見事に完走した彼女のすがすがしい表情は、今も脳裏に新しいのです。
 前進も後進もできない、右にも左にも逃げられない、まさに、進退きわまる状況にあるホスピス患者の訴えは
深刻です。八方ふさがり、万事休すの状況です。
 しかしながら、死んで復活し今も生き給うキリストが働かれると、その臨終の日々に奇跡が起こります。「キリ
ストを信じる者は死んでも生きる」・・・・・何と力強く慰めに満ちた救いでしょうか。死は決して人生の終着駅では
ありません。キリストが両手を広げて天国で待ち受けてくださいます。そして信じる者はいつの日にか天国で再
び会いまみえることができるのです。

 信仰をいだいて、ホスピス病棟から天国へ凱旋した幾百名の患者さんを思い再会を望む時、私の心は感動に躍
ります。そして思いを新たに天国を仰ぎます。
 あなたもキリストを信じ、天国への道を歩みませんか。死んでも生きる天国への道を。
98名無しさん@1周年:02/12/11 18:46
>>88-90 本当に答えはないのか?
>>93-97 シー・ユー・アゲイン−また会う日まで−
99名無しさん@1周年:02/12/11 18:49
>>79 福音No.1
>>81 福音No.2
100名無しさん@1周年:02/12/11 18:54

 イエス様があなたを自由にしますっ!!!

\_____ ______/
         V
                    
        ∧∧      \  アーメンッ!!!  /            
        ( ^ O^).O                   
        ノ つ つ|       ハ・レ・ルーヤー       イエスサマーカンシャシマース    
      〜(  ノ           イエスサマー!アナタヲアイシテイマース  アーメンッ!   
_____U"U______ 
                  │∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
                  │ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧  )    )    (    (    )
(    )    )    (    (    ) ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧(    ) 
101名無しさん@1周年:02/12/11 20:49
アーサーは、いい男だよ〜。
綺麗な身体をしているしさ、気が短くてちょっと怖いけど
女性にはとことんジェントルで、電話で話をしたら講演のときのような早口じゃなく
ハスキーでセクシーな声と話し方なんだよ。
瞳の色も凄く綺麗で、見た目のいい男って得だよなって思うもん。
ま、私の個人的な趣味で言わせてもらうと現状ほど余計なモノを身につけて
着飾らなくても品良く、シンプル且つダンディな装いのほうが男が引き立つ
と思うのさ、土台が良いんだから。しかしはっきり言ってファッションの基本が
関西系だからどうしてもケバイし悪趣味なのが大変残念だよ。
素っ裸が一番美しいかもなぁ、贅肉の一切付いていない締まった美しいラインを
しているし。ここで悪口をのたまっている連中なんかカナーリ皮下脂肪厚そうじゃん?

おっ、皮下脂肪厚そうなぶ女!
腹まわりのぶよぶよなんとかしろよ。

福音派がんばれ!!!
102私は地獄を見た!:02/12/16 19:56
●40日間にわたり現実の天国と地獄を見た女性の証言!
 …彼らは叫んで言いました。「神様、私をあわれんでください!ここから出してください!私は死ぬことができ
ません!」見ると、がいこつの形の中の灰色の霧のようなたましいの中に、白いうじがいました。火が燃えてい
ましたが、うじは燃え尽きることはありませんでした。地獄についての啓示が与えられた時、私はごくふつうの
主婦でした。私はたくさんの子どもの世話をしていました。イエス様は言われました。「あなたは証ししなければ
なりません。あなたがどこに行っても、このことを話さなければなりません。全能の神の怒りを人々が免れるよ
うあなたは人々に言わなければなりません」地獄は本当に存在する場所です。私たちはそこに行きたくありませ
ん。そこでどういうことがあるかを聞くなら、正気の人はだれでも絶対に行きたくないはずです。
●「天国へ行けるつもり」
 多くの人が私にこう言います。「死んでから天国に行く途中で罪は消される」と。それは違います。この地上で
生きている間に心が洗われなければならないのです。
 こ の 地 上 で 生 き て い る 間 で す 。
 偽善者で、二重の生活をしているクリスチャンたちが、おおぜいいます。彼らは自分勝手な道を歩んでおり、
天国へ行けるつもりでいます。そのようなあなたは、まちがっています。あなたはサタン(悪魔)に従っていな
がら、真珠の門まで行くことは決してできません。もし、それができたとしたら、この地上が天国です。けれど
も、神は決して天国に罪を入れません。
103私は地獄を見た!:02/12/16 19:59
●危険な考えと誤解
 私たちの国には、さまざまな教えや教理があります。私がどこに行っても、そのようなものに出会います。あ
る十七歳の少女が男性と姦淫の罪を犯しました。彼女が、地獄についての私の証しを聞いた時、こう言いました。
「私の行っている教会では、『あまり罪が多くなければ、それほどひどい火では焼かれない』と教わりました」「何
ですって!」と私は言いました。「私の牧師は、『少しくらいの罪なら、地獄の苦しみはひどくはない。神様は愛
であって私たちのことをわかってくれるから』と言いました」私は、「それは聖書の教えではありませんよ」と言
いました。知ってください。サタン(悪魔)はおおぜいの人々をだましてきたのです。サタンは国々を惑わし、
人々を地獄に行かせるために教えや教理を腐らせてきたのです。
●なぜ神は地獄を啓示されたのか
 私は、『神はこの地獄についての啓示を通して私たちの内側を清めておられる』と信じています。神は私たちの
内側を清めるために、この啓示を用いておられるのです。『地獄についての神の啓示』を出版した時、私たちは多
額のお金を出費しました。編集するために千五百ドルかかり、六万冊印刷するのに三万ドルかかりました。主人
はこの支払いのために、二つの仕事を抱えました。つまり、私はこの仕事を命懸けでしているということです。
私はゲームをするためにここにいるのではありません。私は真実を語るためにここにいるのです。あなたは、神
の怒りが自分の上に下ることを願ってはいないと思います。私はあなたに『罪を犯しても神様は少しくらいなら
赦してくれるだろう』などと思ってほしくないのです。
104私は地獄を見た!:02/12/16 20:00
●地獄への訪問
 神は毎晩私を地獄へ案内され、私は毎日午前五時に自分の家に帰って来ました。イエス様は私に言われました。
「午前二時に、また迎えに来ます。昨夜終わったところから、また続けていきます。午前二時になったら、すぐ
に、前の晩に終わったところから続きが始まります。私はベッドのところに現われ、あなたを迎えに来ます」イ
エス様は二、三回、霊の姿で現われ、それ以外は肉の姿でした。私のたましいは、からだ(肉体)から抜け出し
ました。私は、白い霊のからだの形で立っていました。イエス様は人の姿をしておられました。イエス様が私の
手を取られたこともありました。(わたしには手も足もあったのです)私は、自分に起こっていることは、何でも
わかりました。私は話すことができました。また、自分のからだがベッドにあるということも、わかりました。
今よりもずっとはっきりと自分のことがわかっていたのです。私には、見る、聞く、さわる、においをかぐ…と
いうすべての感覚があり、考えたり、感じたり、話したりすることもできました。自分のからだがベッドにあっ
て、寝ているのが見えました。
●実在する天使
 私の家のあちらこちらかに天使たちがいるのが見えました。私の夫の周りにも、天使たちがおおぜいいました。
家の外にもおおぜいの天使たちがいるのが、壁を通して見えました。大きな天使もいれば、小さな天使もいまし
た。天使たちはキャンプファイヤーの周りに座っているかのようでした。大きな天使が、家を背にして、羽と羽
を合わせ、腰に剣を持って、家の周りを取り囲んでいました。
105私は地獄を見た!:02/12/16 20:01
羽を持っている天使もいれば、羽を持っていない天使もいました。彼らはいつも私たちとともにいたのです。た
だ、あなたが知らないだけなのです。彼らが存在していることは、聖書が教えています。イエス様が私の手を取
られ、主がご自身の左手を上げると、屋根が開き、私たちはいっしょに空を飛んで行きました。とても速く飛び
ました。私たちは、あっというまに宇宙へ飛んで行ったのです。
●地獄に通じるトンネル
 私は、地獄は地球の中心にあると話しましたが、イエス様と私は、宇宙の非常に高い所から、地獄の門に向か
って入って行きました。その入口は地球から出ていて、茶色でした。肉眼ではそれは見えませんが、霊の目で見
えました。そのトンネルは地球にまで通じており、地球はバスケットボールくらいの大きさに見えました。多く
のトンネルがありました。それらのトンネルがどのようなものか、おわかりでしょうか?『人は死ぬ時にトンネ
ルを下って行く』ということを聞かれたことがあるでしょうか?本当にそれはトンネルなのです。そのトンネル
は、うずを巻くようにして地球に達していました。その下る道には悪霊がおおぜいいて、説明できないくらい、
ひどい悪臭がしました。イエス様は私といっしょに地獄の中を歩いて行かれました。私の手を取ってくださいま
した。彼は私が見ていることを書き記すために、いろいろなことを教えてくださいました。「これを見なさい」、
「これを聞きなさい」と主は歩きながら言われました。彼はこう言われました。「聞きなさい。私の民に、あなた
の見てきたことを語り、地獄は本当に存在する場所である、と語りなさい」イエス様は人間のからだを持ってお
られ私は霊でした。今、みなさんにお話ししましょう。私は恐ろしかったのです。
106私は地獄を見た!:02/12/16 20:02
けれども、すぐにイエス様は私に触れて平安を与えてくださいました。すべてが非常にはっきりと見え、明らか
でした。トンネルを下って行く時、何千もの悪霊が壁にくっついて、うごめいていました。その悪霊たちは透き
通っていましたが、醜くて、ひどいにおいを放っていました。私たちはどんどん通って行き、ついにそのトンネ
ルの底に着きました。
●暗やみ・炎・悲鳴
 暑い空気が流れて来ました。死んだ人々の叫びや歯ぎしりが聞こえました。私たちは進み続けて行きました。
その場所の片側には暗やみがあり、もう一方には炎がありました。その炎は50フィート(約15メートル)ほど
高く上がっていました。両側から「助けて!だれか助けて!」と叫ぶ声がしていました。彼らは「地獄へ来てし
まった!ここから出られない!燃えているのに死ぬことができない!」と言っていました。新約聖書ルカ16・19
に、『金持ちとラザロ』の話しがあります。地獄は、人が見ることも、地上の家族のことを考えることができる、
現実の場所なのです。そこは死んだ人のための場所であり、あなたが決して行きたくはない場所なのです。主は
私に言われました。「地獄にはさまざまな区分があり、罪の段階により、苦しみの度合いが違います」主は、「肉
体での行ないの種類により、苦しみの度合いがそれぞれ違います」と言われました。悪い行ないに関して死んで
いなければ、そこに行かなければなりません。私の話していることをしっかり聞いておられますか?
107私は地獄を見た!:02/12/16 20:04
●穴の中で焼かれる人間
 あたりも見渡すと、同じ大きさの火の穴がいたるところに多くありました。それらの穴の周りに、赤く燃えて
いる岩と硫黄がありました。どの穴の真ん中にも、人間のがいこつのようなものが見えました。そのがいこつか
ら、たいまつのような炎が燃え上がったり弱まったりしていました。そして炎がいくら燃えても、がいこつは燃
え尽きませんでした。穴は何千個も無数にありました。私と主は、毎晩午前二時から五時まで、地獄を訪れまし
た。主は、その場所にいる人間のたましいと会話をなさいました。この旅の間ずっと、主は、そこにいる人々と
話しをなしました。その最初の穴のところに来た時のことを私は覚えています。見ると、何と多くのがいこつが
あったことでしょう。何千ものがいこつの中に、それぞれ汚い灰色の霧のようなものが入っていました。彼らは
動くことも話すこともできました。彼らが穴の外によじ登ろうとすると、悪霊が彼らを穴の中に押し込んだので
す。そこには25フィート(約7メートル50センチ)ごとに、手に鍵と拷問の道具を持っている大きな悪霊がい
ました。その場所には、何千もの悪霊が見えました。悪霊たちは、穴の中の燃えているたましいを見張っていま
した。
●火の池に投げ込まれる時を待つ人々
 地獄にいるたましいは、地上の人々の生活がすべていつも通りになされていることを知っていました。『自分の
たましいは地獄に来てしまった』ということも、彼らは知っていました。彼らは『自分は裁きの日までその中に
いなければならない』ということを知っていました。これが第二の死です。
108私は地獄を見た!:02/12/16 20:05
第一の死は、人が地上で死んで地獄へ行くことです。第二の死は、燃える火の池の中に投げ込まれることです。
イエス様ははっきりとそのことを私に見せてくださいました。私たちが地獄のその所に立っていた時、イエス様
はひざまづかれました。そして私の方をご覧になり、それから手をお上げになりました。イエス様の御顔にはた
くさんの涙があふれていました。そして天の父なる神に言われました。「お父さま、あわれんでください。あわれ
んでください」イエス様が泣いておられた時、炎は小さくなりました。イエス様は立ち上がり、私の手を取って
言われました。「神の御霊が諸教会に言われることを聞きなさい」イエス様はそれらのたましいの間を歩いて巡ら
れましたが、初めのうちは、彼らはイエス様を見ていませんでした。イエス様は私に言われました。「ここにとど
まっていなさい。私は彼らに伝えることがあります。あなたは私を見ることができる時もあり、見ることができ
ない時もあります。私があなたのことを忘れたと思う時があっても、そうではありません」イエス様は私に言わ
れました。「恐れてはいけません。私はあなたとともにいます」イエス様は約20フィート(6メートル)私から
離れて行かれ、また、私の方を向いて外国語で話しておられました。何を言われたのか私にはわかりませんでした。彼がそのことばで話しておられた時、何千ものがいこつがイエス様の方を向き、手を合わせ地獄から出して
くれるように祈りました。
 彼らは叫んで言いました。「神様、私をあわれんでください!ここから出してください!私は死ぬことができま
せん!」見ると、がいこつの形の中の灰色の霧のようなたましいの中に、白いうじがいました。火が燃えていま
したが、うじは燃え尽きることはありませんでした!聖書にこう書かれています。
109私は地獄を見た!:02/12/16 20:06
「そこでは、彼らのうじは死なず、火は消えません」(新約聖書マルコ9・48)この聖書のことばの意味をよく考
えてみたことがあるでしょうか?うじは、みみずのような虫ですが、彼らを苦しめています。火で焼き尽くされ
ることがないので、そこにいる人々をいつまでも苦しめ続けるのです。イエス様は言われました。「時々、悪霊が
来て、彼らを別の場所に連れて行き、もっとひどい苦しみを与えます。サタンの喜びのためにそうするのです」
私はそれを見て、叫びました。「主よ、私が堕落した時、ここに来たとしても、おかしくはありません。私が殺さ
れてここへ来たとしても、不思議ではありません」イエス様は言われました。「ですから、私はあなたをここへ連
れて来たのです。あなたが戻って、人々に警告するためです。人々は永遠のたましいをもて遊ぶことはできない
のです」イエス様は私のところに戻られ、私の手を取って歩き出されました。
●地獄に40年間いた女性!
 そこに一人の女性がいて、こう叫びました。「主よ、私はここに四十年います。私が死んでここに来た時のこと
を今でも覚えています。私が姦淫の罪を犯したので、悪霊が私をここへ連れてきたのです。私はうそはつきまし
たが、盗みはしませんでした。私の最も大きな罪は姦淫でした。私は今、悔い改めます。ここから救い出して下
さい!救い出して下さい!この場所から出て地上に戻り、家族に、ここに来なくてもいいように、気をつけるよ
うに言いたいのです。私がここに40年いる間、私の家族が何人かここに来ました。でも私は何一つ手を打つこと
ができないんです!」彼女が神と語っている間に、悪霊が何かを持ってきて、差し込みました。彼女は叫び出し
ました。その瞬間、炎がさらに激しく彼女に燃え上がりました。
110私は地獄を見た!:02/12/16 20:07
私は主に言いました。「イエス様、どうすることもできないのですか?」主は言われました。「遅すぎます。遅す
ぎます。父の裁きは、もう下っているのですから、遅すぎるのです。地獄には出口がありません。神の御霊が諸
教会に言われることを聞きなさい」私たちは歩き続けました。イエス様は、私が『地獄についての神の啓示』に
書いたように、地獄のその場所にいる人々と多くの会話をなさいました。
●地獄にいた牧師!
 一人の牧師が地獄にいました。話しているのが男性か女性か、区別できました。彼の背丈は、約6フィート(180
センチ)で、『たぶん信じる』という本を手に持っていました。その本は透き通っていて、燃えていました。彼は
地獄で神のことばを伝えていました。彼は言いました。「主よ、私は今からは真理を宣べ伝えます。今、私は地獄
が存在することを信じます。これからはどんな人種の人でも、どんな皮膚の色の人でも愛します」彼は黒人と白
人を差別しました。同様に韓国人と日本人を差別しました。彼は人を非常に差別する人でした。彼は、『私は真理
のことばを伝えます』と言いました。イエス様は言われました。「黙りなさい。口をつぐみなさい」「あなたは、
神の聖なることばを汚しました。あなたは真理を知っていたのに、私が語ってほしいことを語りませんでした。
あなたは兄弟を愛そうとしませんでした」イエス様は彼に聖書のことばを引用して話されました。私たちは歩き
続けて行きました。もう一人のかわいそうな人がそこにいてイエス様はそこにひざまづかれました。イエス様は、
「あわれんでください」と叫ばれ、目から涙が流れ落ちました。
111私は地獄を見た!:02/12/16 20:08
もし人間のたましいが永遠に生きるために造られたものであることを知っていて、そのたましいが永遠に火の中
で苦しんでいるのを見たら、あなたはどうするでしょうか?もしそれが、あなた自身のお母さん、兄弟、あなた
自身の子どもだったら、あなたはどうするでしょうか?けれども、小さな子どもは一人も地獄にいませんでした。
イエス様は私に、『子どもはいません』と言われました。しかし、あなたの子どもが成長して自分で判断できる年
になり、そして地獄へ行くとしたら、どうでしょうか?あなたの親、おじ、おば、親戚などが天国へ行けるよう
に、神に祈るべきではないでしょうか?私は、私の家族や孫にも、私が見たとおりのことをすべて話しています。
そこへ行ってほしくないからです。イエス様なしに地上から去って行ってほしくないのです。あなたの家族に、
あなたが彼らを愛していることを伝え、彼らが永遠の地獄に行くことをあなたが願っていないことを知らせてく
ださい。地獄の中で一人の男の人が祈りをし、「地獄から出る方法を教えてください!」と言いました。主は答え
て言われました。「すでに神の裁きは決定しています。遅すぎます。遅すぎます」地獄でイエス様や私と話しをし
た人々はみな、地上で福音(イエス・キリストの救いの知らせ)を聞いたことのある人々でした。みな、福音を
聞いていたのです。何度も何度も聞いていたのです。
●神を呪って死んだ女性の悲劇
 一人の女性は81歳でした。彼女が、自分が死んだ時の年齢を私に教えてくれたのです。彼女は片足を手術して
取り去ったということでした。彼女の腰には、片方にすきまがありました。一本の足で地獄へ行く方が、両足そ
ろって行くよりましです。地獄では、火が燃え、足は焼かれて苦しみを感じるからです。
112私は地獄を見た!:02/12/16 20:09
彼女はガンのため、片足を手術して取り去りました。この女性は主と話をしました。彼女は以前、クリスチャン
でした。けれどもガンになった時、「これは神のせいだ」と言って、神から離れてしまったのです。彼女はガンに
なって十年ほどたって、片足を切除しました。足を取ってからは神を憎み、呪いました。彼女は死んだ時も神を
呪っていました。ですから、たましいは地獄へ行ったのです。
●地獄のおじと会ったジョーの体験
 ニュージャージー州だと思いますが、地獄を見たことのあるジョーという人がいます。教会の副牧師です。彼
が、ある教会に出席していた時、その教会の牧師が、「もし、地獄を見たい人がいるなら、あなたのためにお祈り
します」と言いました。すると、十人くらいの人々が前に進み出て祈ってもらったそうです。このジョーが前に
進み出て行くと、すぐに前の講壇が消え、彼は地獄の中をイエス様といっしょに歩いて行きました。彼は炎を見、
地獄の穴も見ました。私が見たのと同じでした。彼は炎の中で、「助けて!助けて!だれか助けて!」という叫び
声を聞きました。主はジョーに言われました。「地獄の中にいるあなたのおじを見せましょう」ジョーは叫びまし
た。「ああ、主よ、できません」けれども主は、「来なさい」と言われました。イエス様は少しの間、ジョーとい
っしょに進んで行かれたのですが、ジョーにとっては何時間にも感じました。死人たちの叫び声で恐ろしかった
のです。その場所で、彼は自分のおじを見たのです。その人は死んでから三ヵ月もたっていなかったそうです。
おじは、「私の家族に警告して伝えてくれ。地獄は現実だ!本当にある所だ!」と叫んでいました。そう言ったか
と思うと、すぐに背広姿のおじは炎に包まれ、がいこつの姿に変わっていきました。
113私は地獄を見た!:02/12/16 20:23
そのがいこつには、うじがわいていました。そして、「ジョー、家族に、地獄に来ないように警告してくれ!」と
叫びました。ジョーはイエス様に叫びました。「これは私のおじです!つい三ヵ月前に死にました」イエス様は言
われました。「そうです。彼は、まっすぐに地獄へ行きました」もう少し進んで行くと、ジョーは自分の母親の兄
弟を見ました。その親戚の人も、そこで背広姿で立って燃えていました。彼も炎に包まれながら言いました。「ジ
ョー、もう一方の親戚にも警告して言いなさい」そのもう一方の親戚は、ニューヨークで麻薬を扱っていました。
彼は言いました。「ジョー、覚えているだろう?クリスチャンが私の事務所に来て、トラクトを配っていたのを。
私がクリスチャンたちから盗んだり、彼らに暴力を振るったりしたのを覚えているだろう?」彼はそんなことを
話していました。「私はクリスチャンたちをあざ笑い、福音をばかにした。今、私はその代償を払っているんだ。
ここから出ることは決してできないんだ。私は裁かれて、火の池に投げ込まれることになっているんだ」ジョー
が「イエス様!」と叫ぶと、イエス様は彼を別の場所に連れて行かれました。主は、「こちらに来なさい。あなた
に見せましょう」と言われました。そこで声が聞こえました。
●自分をサタンに打った16歳の少年
「ジョー、ジョー、おれを覚えているかい?」それは16歳の少年の声でした。その少年は、自分のたましいをサ
タンに売り渡していました。12年前のニュージャージー州の新聞に載ったことですが、彼は首を切られ、その首
は見つからなかった、ということです。彼は言いました。「ジョー、おれはたましいをサタンに売ったのさ。自分
で何をしているのか、わからなかったんだ。おれたちは人々を殺して、首を切った。
114私は地獄を見た!:02/12/16 20:25
やつらはおれの首も切り落としたんだ。おれは、まっすぐに地獄に来たよ。ティーン(十代の若者たち)に警告
してやってくれ。地獄は本当にある場所だ。サタンが彼らをだますために働いているんだ。それに、若者を地獄
に連れてくるために魔術やオカルトをやらせて、だましているんだ」その少年は叫びました。「おれはここでいつ
までも死ねないんだ!死ねないんだよ!」ジョーはイエス様の手を引っ張り、「私はここから出ないといけませ
ん!」と叫びました。するとイエス様は彼を連れて行かれ、その教会の講壇のところに戻されました。彼は講壇
に立ち、今までの出来事をそのまま説教し、多くの人々が救いを受け入れました。地獄は本当にある場所なので
す。私はゆっくりと、細かく、みなさんがわかるように地獄のことを説明しています。しかし、地獄は、ものす
ごい、ものすごい場所なのです。あなたが行きたくはない所です。あなたの愛する人々にも、そこへ行ってほし
くない所です。イエス様が言われることは、真実のことです。地獄と呼ばれる場所は、確かに存在するのです。
●救いへの招き
あなたがまだ『救われて新しく生まれ変わって神の国に入る』準備をしていないなら、この福音を拒むことなく、
今すぐ救いを受けることを心からお勧めします。人は必ず死ぬときが来ます。そして死後、天国か地獄かのどち
らかに必ず行かなければなりません。いったん地獄に入れば、そこから出ることは永遠にできません。あなたは
今死んだとしたら、天国に行くでしょうか?あるいは、地獄に行くでしょうか?それを決めるチャンスは、あな
たが今この地上に生きている間だけです。
115私は地獄を見た!:02/12/16 20:26
▼「主を尋ね求めなさい、彼が見出される間に、彼を呼び求めなさい、彼が近くにおられる間に」(旧約聖書イザ
ヤ55・6)▼「神の恵みをむだに受けないように勧めます。神はこう言われるからです。『私は受け入れられる時
にあなたに聞き、救いの日にあなたを助けた』見よ、今は喜んで受け入れられる時、見よ、今は救いの日です」(新
約聖書第二コリント6・1、2)★イエス・キリストを心に受け入れ、信じるなら、あなたのすべての罪は赦され、
あなたが地獄で永遠に滅びる必要はなくなり、かえって、神の子どもとされるのです。▼「彼(イエス・キリス
ト)を受け入れた人々、彼の名を信じる人々に、神の子どもとなる権威をお与えになった」(ヨハネ1・12)この
救いを受け取るためにすべきことはイエス様をあなたの主(主人、支配者)と信じ口で言い表すことです。この
救いを受けたいと願う方は、声を出して神様の前に心から次の祈りをしてください。
『天の父なる神様、私は今まで私の命を造られた神様から離れて、自分勝手な生き方をしてきました。しかし今、
私は神のひとり子のイエス様が、私の罪を負って私の身代わりとなってくださったことを信じます。私のすべて
の罪をお赦し下さい。今私はイエス様を私の救い主として、また主として受け入れます。これから私は神様の子
どもとして生きます。どうか私をお導きください。イエス様のお名前によってお祈りします』
116私は地獄を見た!:02/12/16 20:30
>>102-115 『私は地獄を見た!(MY TESTIOMNY OF HELL)』メアリー・K・バクスター(エターナル・ライフ・ミニ
ストリーズ発行)より ※クリスチャンの方へ:本文では「地獄」となっていますが、著者メアリー・K・バクス
ター師は、「地獄(ゲヘナ)」ではなく、その前段階である「陰府(ハデス)」を見て来たと思われます。本文中に
あった「火の池」「第二の死」が本当の「地獄」です。「第一の死」は人が地上で死んで「陰府(ハデス)」へ行く
ことです。裁きの日までは地獄には誰もいませんし(黙20:13-14参)、地獄ではサタンは苦しみで活動できませ
ん(黙20:10)。しかし、福音を聞いてもイエス様の十字架と復活を信じずに死んだ方は、死後、裁きの日まで「ハ
デス(陰府)」に留め置かれた後、最終的には「地獄」へ入れられることに何ら変わりはないので、訳文を尊重し、
訂正を行ないませんでした。なお、メアリー女史の体験は真実ですが、聖書以外の啓示から(天使・地獄・救い
等に関して)教義を作り人に教える事は、サタンの偽りの教えに捕らわれ永遠の命を損なう異端に陥る危険があ
るのでお止め下さい。また、預言・幻を軽んじてはいけませんが、この啓示も含めすべての預言的幻は必ず聖書
で吟味して下さい(1コリ14:29、1テサ5:20-21)。主にある兄弟姉妹が恐れることなくこの啓示を受け止め、こ
の啓示を通して更なる祝福を受けますようにお祈りいたします。(この証しはキリスト教系異端(偽キリスト教、
反キリスト的教え)であるモルモン教、統一教会、エホバの証人(ものみの塔)とは一切関係ありません。)
117私は地獄を見た↓:02/12/16 22:25
おっ、皮下脂肪厚そうなぶ女!
腹まわりのぶよぶよなんとかしろよ。

福音派がんばれ!!!

118名無しさん@1周年:02/12/25 11:38
age
119名無しさん@1周年:02/12/26 10:47
>>47-51 絶望を希望に変える愛(六重の福音)
>>88-90 本当に答えはないのか?
>>93-97 シー・ユー・アゲイン−また会う日まで−
>>79 福音No.1
>>81 福音No.2
>>102-116 『私は地獄を見た!(MY TESTIOMNY OF HELL)』
120名無しさん@1周年:02/12/27 13:00
祝福age イエス様の血潮をこのスレに注ぎ込む!
121名無しさん@1周年:03/01/06 17:42
      イエスの血潮を、このスレッドに書き込んだ人・関わった人・読んだ人・関連するリンク全てに注ぐ。

イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!

聖め主イエス様の御名によって祝福してお祈りいたします。アーメン。
1221:03/01/09 00:26
お、何だかさっぱり訳分からないスレッドになっちまったが、
俺の立てたスレッドが、まだ生き残ってるぞ。
123山崎渉:03/01/19 20:02
(^^)
124このスレ、サルベージしたら、怒る?:03/02/05 17:57
どうでっか?
125名無しさん@3周年:03/02/05 20:01
>>121
そんなに血が余ってるんなら
ドラキュラに吸わせてあげなさい。ワラ
126名無しさん@3周年:03/02/05 20:10
山崎渉がこんなところにも…(@Д@;)
127名無しさん@3周年:03/02/14 16:38
「どうやってイエスを信じたの?」
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1033527880/l50
128山崎渉:03/03/21 21:57
(^^;)
129名無しさん@3周年:03/03/26 13:48
age
130&lro;:03/04/11 23:48
 
131名無しさん@3周年:03/04/13 17:07
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。

表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
132山崎渉:03/04/19 23:19
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
133&lro;:03/05/15 18:15
 
134ハアハア:03/05/21 13:39
◆.EDMOUBKE2◆.EDMOUBKE2◆.EDMOUBKE2◆.EDMOUBKE2◆.EDMOUBKE2◆.EDMOUBKE2
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135山崎渉:03/05/28 09:11
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
136名無しさん@3周年:03/06/11 04:59
136get
137名無しさん@3周年:03/06/24 12:14
137get
138名無しさん@3周年:03/06/28 23:54
138get
139名無しさん@3周年:03/07/11 19:51
139get
140山崎 渉:03/07/15 14:09

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
141&lro;