異常と認定致します。
福音派の奴等の精神構造って異常だと思いませんか?
3 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:36
タイトルが平凡。
「ぷぷぷ 福音派 分かりるう?」とかにしないと
虫がたかってこない。
「福音派の奴等の精神構造って一体どうなってるの?」
というタイトルを書き込んで新規スレッド作成ボタンを
押したんですが、長すぎて「福音」だけになってしまった。
5 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:41
早くつぶれて下さい福音派。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
馬鹿犬があっちこっちにカキコしてるよ、
ほっとくしかないようだね。ププププッ。
聖書に書かれてあることを「神の御言葉」として、
信仰の対象にしているのだよ。
聖書を崇拝の対象にしてるのではないからね、いいかげん気づきなさい。
くだらん中傷を繰り返さないように。
もちろん福音派、福音信仰者がまっとうしごくであることは、
すでに衆知の事実ではあるが。。。
各スレッドにあるわたしたちの3兄弟のレスをどうぞお読みください。
もうギャラリーの方々もよくわかってらっしゃるようですから、
わたしたちも、我等の3兄弟も心配していません。
福音派教会へみなさん、お気軽にようこそお越しください。
きょうもいい天気でちゅ〜。
ひさびさにここへも来たでちゅよ〜。
>33 福音をコケにするおバカちゃんにはたちかに容赦しないでちゅからね〜。
キリスト者は神さまの愛のなかに新たに生まれ、活かされる者となるのでちゅ。
神さまにぜんぷくの信頼をおくという意味において、
キリスト者は、たちかに神さまをご主人さまとする
「極道」といえなくはないでちゅ。
あなたの言ってることは、はからずも正しかったようでちゅね プププププッ。笑)
>34 あんちゃんがまるちなんでちゅか?それとも僕ちゃん?
うふふふふふっ。
296 :名無しさん@1周年 :02/08/09 16:15
「やっぱりまっとうなだけのことはある」って
変な日本語だな。文法じゃなくて・・・。
日常生活では使う機会がない。
「まっとう」を当然の前提に生活しているからな。
297 :名無しさん@1周年 :02/08/09 17:31
>>295 携挙は艱難前か後か、という話しをしてるんだよ。
君が話の筋を理解できてないだけ。
わかりるかなぁ、アホくん。
>>296 十字架の意味がわからず、主の救いの何たるかが
理解できていない似非キリスト教徒が多いからねぇ、
そういう意味で福音信仰者は「まっとう」だと言ってるんだろ。
10 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:49
>>8 >福音をコケにするおバカちゃん
まさに福音派のこと。
>>298 >>295はアホと書かずにおれないほどのアホなんだよ。
非キリスト教徒に対してならともかく、
キリスト教徒の内輪で話をしてるだけ、
「携挙」はキリスト教・プロテスタントの正統教義の枠内だから、
なんら問題ない、わかったかな、お馬鹿くん。
なにしろ神はすべてをお創りになったお方だからねぇ。
暴走族であろうが、東大出のエリートであろうが、
すべての人をお救いになるよ。
あんたが「こんな奴」と思うような人をも
間違いなく神が愛されているのは間違いないだろうね、プププッ。
あのねぇ、ひとつはっきりと申し上げておきたいんでちゅが、
「携挙とか千年王国」を信じるとは、
主の全き支配がいずれこの世において実現することを
願うことなのであって、どうなってもよい、
この世は無価値だと信じる破壊願望ではありまちぇんからねぇ。
そもそも自分の生きているあいだに実現するかどうかさえ、
誰にもしりえないこと、神さましかご存じではないのだから。
きっついでちゅが、ほんとのこと言っちゃうと、
主の救い「福音」を信じる「信仰」がないから、
いずれ「携挙とか千年王国」が実現するのだから、
この世界はどうなってもよいと思っちゃうんでちょうねぇ。
「格闘しなくなる」とかなんとか言う人たちの
やましい心のうちを思うとぞっとするでちゅよ。
彼らが「福音信仰」に立ち返りまちゅように。。。
というよりまっとうなキリスト教徒なら、
ほんとうに真の意味で「格闘」すべきは、
自分自身だということくらいわかっているはずなんでちゅよねぇ。
一人一人が自分自身と戦い続けるということの意味が、
「福音信仰」がないからわかんないんでちゅよ。
「格闘しなくなる」とかなんとか
わけのわからないことを言うお馬鹿ちゃんたちの
やましい心のうちを思うとぞっとするでちゅ。
彼らが「福音信仰」に立ち返りまちゅように。。。
主の救いにあずかり主の御心のうちに
彼らが活かされるものとなりまちゅように。。。
■■■携挙・千年王国について−書籍案内■■■
●月刊「レムナント」誌 発行 レムナント出版
第102号 特集 携挙の時期3つの説
●レムナント集会メッセージ
第32号 艱難前/末期携挙説
第34号 艱難時代/千年王国
16 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:52
福音派ファイヤーウォールのスレッド
17 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:53
カルトのスレッド
携挙は艱難前か後か、という話しをしてるんだよ。
君が話の筋を理解できてないだけ。
わかりるかなぁ、アホくん。
19 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:55
超カルト集団福音派
ぷぷ馬鹿犬があちこちにコピペしているよ
馬鹿犬があっちこっちにコピペしてるよ、
ほっとくしかないようだね。ププププッ。
聖書に書かれてあることを「神の御言葉」として、
信仰の対象にしているのだよ。
聖書を崇拝の対象にしてるのではないからね、いいかげん気づきなさい。
くだらんコピペを繰り返さないように。
分ったかね アホ君 >377
もちろん福音派、福音信仰者がまっとうしごくであることは、
すでに衆知の事実ではあるが。。。
よ〜く読みましょう。
さすが福音派、福音信仰者はまっとうなことだけはある。
みなさん。福音派教会へようこそお越しください。
楽しみにお待ち申しあげております。
分ったかね アホ君
23 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:57
無職山本誠一のスレッド
24 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:57
しかし独特の陰険さ、愚劣さだな。
ぷぷぷ一人軍団
25 :
名無しさん@1周年:02/12/02 23:59
26 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:00
なんじゃ、このスレッドは???
28 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:03
>>27 福音派は異常だという事を立証しているスレッドです。
1は哲学板の「自分が正気であることを証明できません」スレッドに
逝って下さい。
30 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:13
馬鹿だなあ アホ君 分かりるう ぷぷぷ
しなさんな 平素なゲリラ戦 ようこそお越しください
だからあ 分かりるう やっかむな
自分の信仰が正しいって、どうして分かるんだろう・・・。
32 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:16
34 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:22
萌え萌え >32
35 :
名無しさん@1周年:02/12/03 00:24
分かりるう?ぷぷぷぷ アホ君
どうして自分がリーマンのままで良いって思えるんだろう・・・
37 :
名無しさん@1周年:02/12/03 08:34
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
38 :
名無しさん@1周年:02/12/03 11:21
分かりるう?ぷぷぷぷ アホ君
煽りは逝ってヨシ
究極のまやかし
41 :
名無しさん@1周年:02/12/03 11:43
馬鹿だなあアホ君
まったっく問題がないよ 分りるうかなあ アホ君
やっかむんじゃないよ
カキコしなさんな ぷぷぷ
42 :
名無しさん@1周年:02/12/03 11:46
あおい
610 :名無しさん@1周年 :02/11/26 14:10
>607 告白するだけで、罪は許されるんだ。お手軽だねぇ。
イエス・キリストが、あなた自身の罪の身代わりとなって十字架で死んで、死からよみがえった
ことを信じて告白したら、あなたの罪は赦され、あなたは(将来はあなたの家族も)救われるんですよ。
あなたが罪人であることを素直に認め、自分の罪を悔い改めて、父なる創造主(かみさま)に告白するなら、
イエス様の流された犠牲の血潮のゆえに赦されるんですよ。悔い改めは反省ではないんです。
お手軽じゃないんです。あなたを救うために、イエス様の命が犠牲になってるんですよ。父なる神様が
私たちをとても愛していて、私たちを救うために神様の側で絶大な犠牲を払って下さっているから、
私たちがすべき事が、ほんの少しですんでいるのです。
そして、人間にはそれしか救われる方法がないんです。これは救いの唯一のチャンスです。
これを逃したら、永遠に救われるすべはないんです。だから、今、ご自分の意志で信じて欲しいんです。
624 :名無しさん@1周年 :02/11/26 19:07
福音:イエス・キリストがあなたの罪の身代わりとなって十字架で死なれ、よみがえられ、
今生きておられる。この十字架で死なれ蘇られた救い主イエスを心から信じるならば、
あなたの罪は完全に赦され、あなたは(あなたの家族もいずれ)救われて、天の国に
入ることができる。そして、主イエスに従うならば、今この人生においても信じられ
ないような大いなる祝福を受ける。
信じる(クリスチャンになる)祈り
「罪からの救い主イエス様。私はあなたを信じ受け入れます。私の心をあなたにお捧げします。
私は罪人です。私の罪を清算するため、身代わりに罰を受けて下さりありがとうございます。
今からとこしえまで、あなたと共に生きていきます。私の罪をすべて赦し、永遠のいのちを
与えて下さり感謝します。あなたを信じる心をサタンに奪われないよう守って下さい。
イエス様の御名によって祈ります。アーメン。」
45 :
名無しさん@1周年:02/12/03 12:44
馬鹿だなあアホ君
まったっく問題がないよ 分りるうかなあ アホ君
やっかむんじゃないよ
カキコしなさんな ぷぷぷ
46 :
名無しさん@1周年:02/12/03 12:50
前:名無しさん@1周年 :02/12/03 08:34
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
人生の困難にどう対処するか
人生には、さまざまな困難があります。死、病、経済苦・・・。バブル崩壊後、終身雇用も崩れ、リストラ、
失業、老後の不安も広がっています。小説『罪と罰』で有名なロシアの文豪ドフトエフスキーも、青年時代に厳
しい試練を受けました。母の死、領地の農民たちの怒りによる父親の殺害、極度の貧困。さらに政治犯として逮
捕拘留され、官位や身分上の権利を一切剥奪された上に、銃殺刑の判決を受けました。彼は死刑のまさに直前に、
刑の変更を受け、シベリヤ流刑となりました。囚人としての四年間、読める唯一の書物である聖書を耽読しまし
た。どん底で彼の人生に奇跡と勝利を与えたのは、イエス・キリストの愛です。ドフトエフスキーは断言していま
す。「つまりキリストよりも、美しく、高貴で、優しく、理性的で、力強く、完璧なものはあり得ないと信じるの
です。いや、あり得ないというより、妬ましいほどの愛情を込めて、あり得るはずはない、と自分にきっぱりと
言い切るのです。」
人生の絶望や困難の原因
聖書は、人生に死や呪いなどの絶望や困難が来た原因を、『そういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が
世界にはいり、罪によって死がはいり、こうして死が全人類に広がった』(ローマ5:12)といっています。人類の
罪が、公害のように悲劇や災難や呪いを生んできたのです。
絶望を希望に 不可能を可能にするために
人間が罪を犯した結果受けた呪い、貧困、悲しみ、争い、病、死という絶望や不可能に打ち勝つにはどうした
らよいでしょうか。ドフトエフスキーのように、絶望を希望に変える神の愛を受け入れることです。天と地と海
とその中のいっさいを造られた神様は、私たち人間一人ひとりを愛しておられます。神様は言われます。『私の目
には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している』(イザヤ43:4)。二千年ほど前に、父なる神は全人類
の救いのために御子イエス・キリストをこの地上に送られました。罪を犯したことのないイエス・キリストは十字
架で血を流され私たち人類の罪の刑罰を身代わりに受けられ死なれ、三日目に復活されました。人類がそれまで
絶望だ不可能だとしていたことを可能にしてくださったのです。イエス様は十字架を通して私たち人類の罪を打
ち破り、救いの道を開いてくださいました。イエス様の愛によって、人間にとって絶望であり不可能であったこ
とが希望となり可能となったのです。具体的にはどうでしょうか。
>>47-48続き 罪の赦し
『私たちは、この御子のうちにあって、御子の血による贖い、すなわち罪の赦しを受けているのです』(エペソ
1:7)。私たちが罪を悔い改め、イエス様を信じるなら、私たちの罪は赦され、神様は私たちを義と認めてくださ
います。十字架の血は私たちを雪よりも白くきよめてくださいます。十字架は私たちを罪責感からも解放します。
この血は、神様との和解だけでなく、人との和解の道も可能としました。赦せない人を赦す力も十字架の愛から
湧いてきます。
病や痛みと悲しみのいやし
イエス・キリストの打ち傷によって、病や痛みと悲しみのいやしを受けることができます。『まことに、彼(イ
エス・キリスト)は私たちの病を負い、私たちの痛み(悲しみ)をになった』『彼への懲らしめが私たちに平安を
もたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた』(イザヤ53:4-5)。イエス様の贖いの十字架と復活により、
彼を信じる者に神のいやしがおとずれたのです。神様はどんな病もいやし、解放することができます。どこまで
も神様を信頼するのです。否定的な呪いの言葉をイエス様の御名で断ち切り、『彼の打ち傷によって、私たちはい
やされた』と告白し続けるのです。十字架の血により、いやしと健康は私たちのものです。
大いなる祝福の人生
イエス様は私たち人類のすべての呪いを身代わりに十字架で受けてくださったので、信じるなら呪いから解放
され、祝福の人生に変えられるのです。
『キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖いだしてくださいました。
なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。このことは、アブラハ
ムへの祝福が、キリスト・イエスによって異邦人に及ぶためである。』(ガラテヤ3:13-14)
経済苦などの人生の諸問題に解決できる道をイエス様は開いてくださいました。
『また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくだ
さいます。』(ピリピ4:19)
死に打ち勝ち永遠のいのちが与えられる
信じる私たちの中に神のいのちが注がれているので、たとえ肉体が死んでも、復活でき、永遠に生きることが
できます。イエス様を信じるなら、永遠の新天新地である天国はあなたのものです。
『罪から来る報酬は死です。しかし、神のくださる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。』
(ローマ6:23)
私の場合
私も大学三年の時に、イエス様を信じました。このお方に信頼し従う決心をしたのです。その時まで、神経症、
母の脳溢血による卒中、参加していた合気道部の先輩の自殺という三つの試練が次々に私を襲い、恐れと絶望の
中にいました。しかし、悔い改めてイエス様を信じた時、私の内から恐れが出ていき、本当の不安と喜びが与え
られたのです。母もいやされ、クリスチャンになりました。その後、祈ると父のぎっくり腰もいやされ父も信仰
に導かれました。教会に来られた脳腫瘍の女性にも祈ると、彼女は神様の超自然的力でいやされ、担当医師に「こ
んなことは今まで見たことがない。学会で発表する」と言われました。絶望を希望に変える神の愛です。あなた
も、困難、絶望、不可能を、創造者であり、救い主であるイエス・キリストを信じて希望に変えていただきましょ
う。
イエス・キリストを心に迎えるための祈り
「イエス様。私はあなたを必要としています。私のために死んでくださりありがとうございます。今、私は心を
開き、あなたを私の救い主、人生の主として受け入れます。どうぞ私の人生を導いてください。イエス様のお名
前でお祈りします。アーメン」
ゴスペルってなに?
ゴスペル「GOSPEL」とは福音、「よい知らせ」の意で、イエス・キリストが告げた救いのメッセージのことを言います。
『なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。 人は心に信じて義と認められ、口
で告白して救われるのです。』
ローマ人への手紙10章9〜10節
第一に、真の幸福、救いへの飢え渇きを持ちましょう。
あなたは愛の中で、愛に満たされて生きていらっしゃいますか。正しい生活をしていらっしゃいますか。劣等感、不安、葛藤によって自分と自分、自分と他の人との間にさばき合いや憎
み合いがありませんか。心の底から、魂を満足させ、納得させるほどの深い頑丈な喜びが生まれているでしょうか。もし、胸に手を当て正直に考えてみて、疑問に思われるなら、遅くは
ありません。今求めてまいりましょう。
生まれながらのすべての人は、幸福であるべき真実の自分を見失っており、これを聖書は次のように表現しています。「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな
道に向かって行った」(イザヤ53:6)。今こそ神さまの願いを知るべき時です。それは「キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして」(ピリピ3:14)
生きることです。そして「人の子(キリスト)は、失われた人を捜して救うために来たのです」(ルカ19:10)。まことの神さまはキリストを通してあなたに幸福を与えようとしていらっしやいま
す。
第二に、罪を悔い改めましょう。
「時が満ち、神の国は近くなった。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1:15)。悔い改めとは何でしょうか。それは考え方を変えることです。神はいない、
という考え方をやめて、神はいると考えることです。生まれながらの人は、愛の神さまなんているもんか、いつまでも変わらない愛で愛してくれるなんて信じられ
るか、といった前提で生きています。ところがもともと人の不幸というものは最初の人アダムとエバが、神など要りません、私たちの力だけで生きます、と言った
ことから始まりました。
ほんとうはどの人も、父なる神さまに造られた神さまの子なのです。神さまの援助を拒むのは得策ではありません。今こそ、心の中にまことの神さまのいのちを
生き返らせましょう。実は私たちのだれもが真のいのちを捜し求めていたのです。でも隠れていて見えません。いったいどこにあるのでしょうか。「あなたがたの
真のいのちは、キリスト様と共に天の神様のもとにあるのです」(コロサイ3:3リビングバイブル)。
さあ、いのちを復活させましょう。天地の造り主、ただひとりの愛の神さまがいらっしゃることを認めなかったことと、今までのあらゆる罪を悔い改めましょう。
「神は、高ぶる者を退け、へり下る者に恵みをお授けになる」(ヤコブ4:6)。「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。……
心を清くしなさい」〈ヤコブ4:8)。「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめ
てくださいます」(第1ヨハネ1:9)。あなたが罪を告白なさるなら、あなたを愛してくださる神さまはそれを即座に赦し、あなたを受け入れてくださいます。
第三に、イエスさまを救い主と信じましょう。
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」(使徒16:31)。イエスさまはあなたのすべての罪を背負い、
身代わりに十字架で罰を受け、罪から来るすべての罰や呪いや不幸を滅ぼして三日目によみがえってくださいました。これを福音と言います。
すなわち、十字架と復活の福音です。福音とは良い便りのことです。イエス・キリストはあなたに良い便りを持って来てくださったのです。信頼
してすなおな心で今受け取りましょう。信仰とは信頼することなのです。「もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを
死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われる……。人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです」
(ローマ10:9ー10)。今、「小さな勇気を出して次のお祈りを、声に出して、してみましょう。すぐに救われ、幸福への道を踏み出す
ことができます。
「父なる神さま。今まであなたを知らないでいたことを赦してください。人に対して犯した数多くの罪を赦してください。イエスさまが
私の罪を背負って十字架に死なれ、死を滅ぼして三日目によみがえったことを信じます。イエスさまは今私の救い主になりました。私は
神さまの子になりました。主イエスさまのお名前によって祈ります。アーメン。」
救いは、イエス・キリストによって完成された。
(1)受肉の理由
@神の約束を確証するため。(イザヤ7:14/9:6)(ミカ5:2)
A父なる神を現すため。 (ヨハネ1:18/14:9)
B忠実な大祭司となるため。(ヘブル2:17〜18)
C罪を取り除くため。(ヘブル9:26後半)
D悪魔のわざを滅ぼすため。(Tヨハネ3:8)
E清い生活の模範を示すため。(Tヨハネ2:6)(Tペテロ2:21)
F再臨の備えをするため。(ヘブル9:28)
(2)十字架(ローマ6:23)
@贖い。(レビ4:13〜20) →「赦し」は、身代わりなるものの死によってのみ可能である。
(a)覆いかぶせる。(創3:21) →動物の犠牲によって、人の恥が隠された。
(b)赦し。(ヘブル 9:22) =(出エジプト12:23 〜27)
A身代わり。
(a)本来、全ての人が罪の法則により死ななければならなかったが、キリストが死の代価を支
払われた。
(b)キリストの十字架の姿(イザヤ 52:14 〜53: 12)=人間の罪の姿=のろい(ガラテヤ3:13)
B生命を得させる。(ローマ 5:15〜18)→アダムの罪の転嫁から第2のアダムによる救い。
・キリストの死が、人間を生きるものとした。
(3)復活(Tコリント15:3〜6)→500人以上の証人。
@神性の確証。
A今も存在している。
(4)十字架の結果
@神の子となる特権。(ガラテヤ3:26)(ローマ 8:15〜17)
Aキリストと一つ(Union) となる。
@) 永遠(ヨハネ10:28)
A) 実を結ぶ(ヨハネ15:5)(ガラテヤ5:22−23)
B)キリストの体の一部分(Tコリント12:4〜30)
B義とせられる(裁かれない)。
C不安からの解放。
★完成図のある人生とない人生の違い。
※生命の法則を知っているだけでは、救われたことにはなり
ません。どうすれば救いを受けることができるのでしょうか?
信仰によってイエス・キリストを受け入れる。
(1)救いの条件→(ローマ 3:20〜23)(ローマ10:9〜10)( ガラテヤ
2:16)
@実体がないものを信じることが信仰→感情や体験ではない。
A救いの恵みは、既に全ての人に完成している。それを得るのは信仰による。
(2)どこに救いは来るか?→(ルカ17:21)
・肉体的死、霊的死、永遠の死からの回復は、キリストを信じた瞬間から訪れる。
(3)どちらが得か考える
(4)信じて祈ることによって、キリストを受け入れる
★「主イエス様、私はあなたを必要としています。あなたが、私の罪のため
に十字架で死んでくださったことを感謝します。私は、今、あなたを私の罪か
らの救い主、主としてお迎えいたします。私のすべての罪を赦し、永遠のい
のちを与えてくださり感謝します。私の心の王座で、私の人生を導いてくださ
い。私をあなたが望んでおられるような者に変えてください。イエス様のお
名前によってお祈りします。アーメン。」
※イエス・キリストの救いにあずかりたい方や、信じる決心を
された方、求める心が与えられた方は、インターネットにHPを
開いている教会や、お近くのキリスト教会、
までお伝えください。心から神様の祝福をお祈りいたします。
67 :
名無しさん@1周年:02/12/03 14:22
あげ
みなさんは「終末」という言葉を聞くと何を連想されますか。ノストラダムスの大予言、ハルマゲドン、天変地異などなど、いろい
ろ思い浮かぶのではないでしょうか。
聖書には「終末」についての記述があります。それらには、私たちが生きているこの時代に既に当てはまっている内容もあるの
です。でも、恐がらないでください。これから読もうとしているこの記事は、みなさんを脅そうとしているのではありません。むしろ、
終末の警告を正しく捉えて、確かな希望を持ってこの時代を歩んで頂きたいと願って書いているのです。
この世には終わりがある、と聖書は語っています。では、この世は何をもって完結するのでしょうか。ずばり、イエス・キリストの
再臨です。イエス・キリストは2000年前にこの地上に来られ、十字架に架かられた後、よみがえり、天に帰られました。そして、再
びこの地上に降りてくると語っているのです。
イエスの弟子達が、イエスの再臨の前兆はどのようなものかを尋ねました。イエスは、偽キリストの出現、戦争、民族対立、きき
ん、地震等が起きると答えました。これは、私たちがイエスの再臨がいつになるのかを知るのに、重要な鍵です。今私たちが生きている時代ほど、イエスの言葉にぴったりと合
った時代はありません。さらに聖書には、ローマ帝国が復興することが預言されています。現在ヨーロッパで進められている統合の動きは、この預言と一致しています。
これら一連の事柄は、イエスの再臨の前兆です。私たちは終末の時代に生きているのです。
それでは、この時代に私たちはどのように生きるべきでしょうか。これからのさらに厳しい時代は、例外なくすべての人の上にやってきます。私たちは何に希望をおいて歩んで
いけば良いのでしょうか。
聖書が前もって終末の警告をしているのには理由があります。私たちが目を覚まして、見るべき物を見、避けるべき物を避けるためです。聖書はいかにその時代にあって、守
られ、救われるかが書いてあるのです。
希望はイエス・キリストにあります。イエスは私たちを完全に守ってくださる方です。どのような状況の中あっても、イエスが私たちと共にいてくださいます。
イエス・キリストに出会うことが、唯一の救いの道なのです。他にはありません。どうぞ聖書を読み、教会にいらしてください。必ずあなたにも、救いの道が与えられます。
70 :
<聖書とは>:02/12/03 14:39
「2000ページもある書物を読むのは大変だ」あるいは「聖書は難しい」と思っておられる方が多いのではないかと思います。しか
し、聖書のテーマが何かを知り、書かれた目的が何かが明らかになると理解しやすくなります。また、聖書は神のことばであると
信じて読む時に、真理が明らかになってきます。
聖書のテーマは「イエス・キリスト」であり、聖書の書かれた目的は「人類の救い」なのです。
神様は私たち一人一人を愛しておられます。しかし私たちは、神様の言われる歩みをせず自分勝手な歩みをしています。これが
神様から見た「罪」なのです。罪を持ったまま歩むと、死後のさばきの時に永遠の滅びに至ってしまいます。しかし神様は、何の
罪もないイエス・キリストをこの世に送られ、私たちの罪のために十字架にかけられました。
私たちが自分の罪を認め、イエス・キリストが自分の罪の身代わりになって十字架で死なれ、3日目に復活したことを信じる時
に、私たちは罪の赦しを受け、永遠の命が与えられるのです。ただ信じるだけで天国への約束が与えられるのです。
あなたもイエス様を信じませんか?
「新しい人」 私たちはイエス・キリストを信じた時から、神の前に新しい人
とされ、今までとは違う新しい人生を歩むことになります。けれども「新し
い人」となった後も、自我の中では古い自分と新しくなった自分との間に
様々な葛藤が生じます。 それは旧約時代、モーセに従ってエジプトから
脱出した時のイスラエルの民のようです。彼らはせっかくエジプトを出て
新しい人生に入ったにもかかわらず、何か試練にぶつかるとすぐ昔の罪
の時代であるエジプトを思い出し、その生活をなつかしんでは不平をつぶ
やきました。その結果だれもカナンの地に入ることができず荒野で死ぬ
結果となりました。 「古い生活を捨てる」 イエス・キリストを信じた人は、
新しい考え方を持ち、新しいイメージの中で天国の文化に適応する訓練
をしてこそ信仰生活において成功を収めることができるのです。
そうでないならイスラエルの民のように荒野のようなこの世界において朽
ち果ててしまうのです。 聖書に「だれでもキリストにあるならば、その人
は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新し
くなったのである。」と記されています。古いものとは人間中心の生活で
あり、肉体の欲求を満たすことばかりを追い求める生き方のことです。こ
れは罪のしもべとなった生活です。古い人間には罪に勝ち抜く能力がな
いため、このように罪にとらわれ、罪の導くままに引きずられていくので
す。 けれども、このような古いものはキリストの中では過ぎ去った人生な
のです。イスラエルの民が新しい人生で成功を収めるにはエジプトでの
古い生活習慣を捨てなければならなかったように、私たちもキリストを受
け入れて新しい人生に入るためには、古い罪の生活習慣を捨てなけれ
ばならないのです。
新しい人生においては、神本主義の生活を送ることになります。自分中
心ではなく、神様中心に考え、神様に仕えるために生活するのです。こ
の新しい生活では、私たちは神様と和解し、神様に迎え入れられ愛さ
れ、豊かな祝福と平安のうちに人生を送ることになります。コロサイ書1:
20には 「その十字架の血によって平和をつくり、万物、すなわち、地に
あるもの、天にあるものを、ことごとく、彼によってご自分と和解させてく
ださったのである。」とあります。 この御言葉どおり、イエス様の十字架
の血潮によって神様と和解することができ、神様が私たちの父親となっ
て私たちを保護し導いて下さるのです。 「霊と身体のいやし」 また、新し
い生活では、健康になる能力が与えられます。イエス様の十字架によっ
て、霊にも心にも身体にも、いやしの能力があふれるばかりに臨むので
す。
イザヤ書53:5には「しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたので、彼はみずから懲らしめをうけ
て、われわれに平安を与え、その打たれた傷によって、われわれはいや
されたのだ。」とあります。ですから、病気と苦痛がはびこるこの世の中
においても、新しくされた私たちにはいつも病を克服し、平安の中で心身
の健康を保つ能力が与えられるのです。 「祝福された生活」 さらに、新
しく造られた私たちを待っているのは、祝福された生活です。呪いは離れ
て行き、イエス・キリストの中で神様の祝福が溢れるばかりに臨むように
なったのです。古い生活と新しい生活とは著しく違います。神様と歩む新
しい人生のためには、古い生活と習慣をすべて脱ぎ捨てなければなりま
せん。
古い自分をいつまでも捨てられないことは、今日多くのクリスチャンが信
仰生活において失敗する大きな原因でもあります。新しい生活の中で、
古い自分と新しい自分との間に葛藤が起こり、信仰が揺らいで様々な問
題が発生するのです。これを解決するには、祈りと強い決心が必要で
す。 また、イメージの訓練も大切です。人間は自分の見つめるものに似
てきます。ですから、キリストの中で完全に変えられ新しくなった自分を
いつも心の中でイメージし、そのようになりたいと強く願わなくてはなりま
せん。そして、さらにそれを声に出して告白するのです。「私はゆるされた
義人です。私はイエス・キリストの十字架の血潮によって解放され、アブ
ラハムの祝福にあずかるものとなりました。」
このようにして占い自分を捨てて、新しい人となり、意識が変わってくる
ならば、古いものが誘惑し、迫ってきてもそれを退けることができるので
す。 「天国に暮らす」 みなさん、天国はいつも愛と感謝と賛美があるとこ
ろです。平安と喜びが満ちあふれる場所です。私たちの新しい人生はこ
の天国の文化が支配するところです。私たちは肉体を持ってこの地上に
生活するものですが、イエス・キリストを受け入れ新しく変えられたなら、
肉体はこの世にあっても、霊は既に天国で生活を始めるのです。
天国が私たちの内に入ってくるのです。これが新しい生活です。 聖壁轟
の導きのなかで、父なる神様の愛を受け、平安と喜びと祝福の中で、勝
利と栄光の生活を送るのです。私たちはもう天国の市民であり、神様の
家族なのです。古いものは過ぎ去りました。「愛するものよあなたの魂が
恵まれているようにすべてに恵まれ、健やかであるように。」というイエス
様の願いがみなさんの新しい生活の中で成就されますように主イエス・
キリストの御名によってお祈りいたします。
77 :
名無しさん@1周年:02/12/03 14:52
>4
ハレルヤ。主の御名を崇めます。私の祈りを聞いて下さり、私たち新生したクリスチャンを
おとしめようとする者のわざを利用して、逆に、主が福音を伝えるためのスレッドを作って下さいました。
主イエス様は生きておられます。主は今も私たちのために働いておられます。
すべての栄光を主にささげます。
私はこのスレッドを見るすべての者に証します。主は生きて働いておられる。主のみを礼拝せよ。
78 :
名無しさん@1周年:02/12/03 14:56
79 :
名無しさん@1周年:02/12/03 15:05
80 :
名無しさん@1周年:02/12/03 15:07
信仰と精神病とは紙一重だ
81 :
名無しさん@1周年:02/12/03 15:10
庁四着━━━━━━━━━━━━━斡旋鰤
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【暴 力 団(自称3兄弟)】━━━━━━━━━━━パ チ ン コ 屋
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83 :
名無しさん@1周年:02/12/03 16:41
近所にプロテスタントの教会があるが、日曜日になるとそこでクリスチャンの親
が嫌がっている自分の子供を無理矢理教会に連れて行く姿をよく見かける。
たまに教会から子供の泣き声も聞こえる。
ふと思ったんだが、自分の子供に対して無理矢理信仰を押し付けたり嫌がる子供
を強制的に教会に連れて行くのは本当に良い事なのだろうか?
84 :
名無しさん@1周年:02/12/03 18:18
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福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
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>>84 コピペによる注意勧告、ありがとうごじゃいまちゅ。
これからは、この文章も利用してくだちゃい。
↓
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馬鹿犬があっちこっちにカキコしてるよ、
ほっとくしかないようだね。ププププッ。
聖書に書かれてあることを「神の御言葉」として、
信仰の対象にしているのだよ。
聖書を崇拝の対象にしてるのではないからね、いいかげん気づきなさい。
くだらん中傷を繰り返さないように。
もちろん福音派、福音信仰者がまっとうしごくであることは、
すでに衆知の事実ではあるが。。。
各スレッドにあるわたしたちの3兄弟のレスをどうぞお読みください。
もうギャラリーの方々もよくわかってらっしゃるようですから、
わたしたちも、我等の3兄弟も心配していません。
福音派教会へみなさん、お気軽にようこそお越しください。
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>>82 いいかげんな模式図だな。
福音派がどうして某国とつながるんだね。
三兄弟は聖霊派ではないよ。
しかも彼らは堅気の日本人だ。
まっ、いいかげんなことを書いてたって、
誰も相手にしなくなるってことだ。
庁四着━━━━━━━━━━━━━斡旋鰤
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●人生最大の問いかけ
子供のとき、不安に耐え切れず母に尋ねた。「ねえ、死んだらボクどうなるの。」誰でも一度は心に抱く問いか
けだ。母の答えは覚えてはいない。ただ、ボクの不安を取り去ってくれるものではなかったことだけは確かだ。
小学校の先生も教えてはくれなかった。校長先生の朝礼の話にも出てこなかった。不思議なことだ。最も重大な
ことなのに。
大人はわかっているはずだと思った。でなければ、あんなに平気な顔をして毎日生きていけるはずがない。こ
の問題を解決せずに、のんきに食べたり飲んだり笑ったりできるはずがない。しかし、中学になって、大人も確
たる答えをもっているわけではないと知った。大学に入って自ら答えを求めたが、科学にも哲学にも答えがない
ことを発見したのみ。
「私はどこから来て、どこへ行くのか。生きる意味はあるのか。」人間として最も根本的な問いかけ。この問い
にも答えをもたずに人間は人生を始める。生きる意味があるかないかもわからないまま、人生を進めていく。人
間は必ず死ぬのに、死んだらどうなるのかも知らない。あまりにもばかげている。けれども、これが人間の現実
である。百年前、18歳の学生藤村操は、天地万有は「不可解」の一語に尽きるとの遺書を残し、華厳の滝から飛
び降りた。自殺は性急だが、不可解な人生を不可解なままにして平気で生きるほうが不可解であると思う。哲学
者カミュは、そうした不可解な状態を「病気」と呼び、あえて「病気」のままで生きることをよしとした。とい
って、それで生きる意味が見出せたわけではない。
●考えないで生きていく
しかし、悲しきかな日本人。若い時の受験勉強や恋愛が、この根本的な問いかけを忘れさせる。社会に出れば、
仕事や結婚、子育ての忙しさで思考停止する。日々の生活に追われてそんなことを考える暇もない。忘れてさえ
いれば悩まされない。そんなことを考えつづければ、へんな宗教に足をすくわれる。宗教は怖い。洗脳され理性
を失いそうだ。ゆえにあえて答えをもたぬまま生きていく。生まれてきたから、死ぬ理由もないから、ただ生き
ているだけ。みんなそうしているじゃないか。みんな、いつかは死んで消滅し、無となり、永遠に忘れられる。
生まれてきたことは生まれてこなかったことと同じ。生きたことは生きなかったことと同じ。いずれにせよ意味
がない。私が私であったことも意味がない。
●答えは昔からある
でも、本当に答えはないのだろうか。宗教に洗脳されるなというが、答えがないと思い込むのも逆に洗脳され
ているといえないか。
聖書は、人間が何千も前からこの問いかけをしてきたことを記している。聖書中のコヘレト(伝道者)は、「空
の空。すべては空。日の下で、どんなに苦労しても、それが人に何の益になろう」と述べ、「生きながらえている
人」より「既に死んだ人の方に祝いを申し述べる」と揶揄(やゆ)し、その両者より「今までに存在しなかった者」
の方が良いと結論づける。
しかし、この人間の虚無状態に対して、聖書自身がその第一ページで答えを出している。つまり創世記1章1
節の「初めに、神が天と地を創造した」という宣言である。物事に目的や意味を与えるのは、それを創始した者
である。今、部屋の中を見回していただきたい。目的や意味なくそこにあるものは何一つないはずだ。それらに
意味や目的を与えたのは、それを作った人間である。同様に、人間を創った者だけが人間に意味を与えられる。
人間は万物の創造者ではないから、生まれたとき、自分が何のために存在するのか知らないのは当然である。
人間が自分で自分に意味を与えることはできない。人間は自分の創造者と出会わないかぎり、自分の本当の存在
意味や生きる目的を知ることはない。
人間は答えをもたない。ただ、創造者のみがもつ。もし自分の創造者を認めないなら、「空の空。すべては空」
である。人間、虚無を生きられるほど偉くも強くもない。
91 :
名無しさん@1周年:02/12/10 17:17
うおお、
俺が立てたスレッドが
ドサクサに紛れて立派に生き残ってるよ。
ほんと、びっくりだよ。
スレッド名間違えて立てちゃったスレッドだったのに。
臨終に立ち会うことは極めて厳粛なことです。ひとりの人がその一度限りの貴重な人生を終えようとする瞬間
だからです。
緊張した面持ちで、年老いた両親をはじめ家族がベッドを取り囲んでいました。そこで息づかい荒く酸素吸入
を受け、臨終を迎えんとしている四十歳の婦人。彼女は、大学病院の婦長を務める現役の看護婦でした。
胃癌の手術後、すでに肺に転移。入院第三十五日目、病床は更に容赦なく進行し、ついに最期の時に臨むこと
になったのです。
私が病室にはいると程なく、彼女は目を開けて、微(かす)かに笑みを浮かべながら、「先生、シー・ユー・アゲ
イン!(また会う日まで)」と、弱々しくもはっきりと別れの挨拶を始めました。突然のことに戸惑いつつも、私
も「Tさん、シー・ユー・アゲイン」と精一杯応じました。すると、さらに一言一言噛みしめるように、「そう信
じなければ生きていけません」と続けたのです。そして家族と共々に、賛美歌「いつくしみ深き友なるイエスは」
を、感動に声を詰まらせながらも力強く歌いました。静かな夜の病棟に賛美歌がこだまし、母親の頬には大粒の
涙が止めどもなく流れていました。
四十歳、その志半ばで倒れ、人生の最期を迎える。看護婦をライフワークとし、看護教育に生涯を捧げようと、
外国へも留学。そして、さあこれからという時に倒れたのでした。その悔しさは、筆舌に尽くし難いものがあっ
たに違いありません。しかし、彼女は、立派に人生の行程を完走し、天の御国へと駆け上がっていきました。
入院当日、彼女はすでに余命一か月と推定される厳しい状態でした。医療の限界を痛切に感じながらも、どう
にかして悔いのない人生を全うされる一助になればと祈りつつ、病室を訪ねました。診察の後、意を決して話し
始めました。
「Tさん、陸上競技には百メートルの短距離競争から四十二キロのマラソン競技までいろいろあるけれど、Tさ
んの場合、四百メートルか八百メートルのコースのようですね。だれもどのコースを走るか自分では決められな
いし、それは神さまが摂理のうちに決めておられることだから・・・・・・。」
「先生、わたしのコース、あと何メートル残っていますか。」
「あといくら残っているか正確にはわからないけど、あなたがそのコースを完走できるように僕も一生懸命サポ
ートしますよ。」
「先生、よろしくお願いいたします。」
まさに息をのむような真剣な会話でした。
一般的に、「ホスピスとは、癌で死にゆく人とその家族に対して、そのいのちの質を高めるべくなされる全人的
ケア」と定義されます。彼女がホスピス病棟に入院してきたのは、何か効果的な治療や延命医療を期待してでは
ありませんでした。迫りくる自分の死と対峙して、どのようにしたら悔いのない生涯を全うし、安らかな死を迎
えられるかという、極めて深刻な生きること・死ぬことへの解答を求めてのことでした。
したがって、私たちスタッフは癌の痛みや呼吸不全などの身体的苦痛の軽減に努めつつも、「そのいのちの質を
高めるべく」手を合わせて神に祈りつつ、精神的・宗教的な援助に力を尽くしました。
診察を終えると、しばしば話し込みました。
「あなたはつい最近まで婦長さん、しかし今は、末期の患者。ひょっとして、自分の目の前にそびえ立つ壁に激
突して、自分の人生は粉砕されてしまうと考え込んでいるのでは・・・・・・。僕も医者だけど、いつかあなたと同じ
境遇になる。だから、僕はひとりの人間として、キリストを信じているんですよ。キリストは神の子でありなが
ら、私たちに代わって十字架にかかり、そのすべての罪と罰を受けてくださったのです。そして葬られてのち、
三日目に死の壁を打ち破って復活し、天に上げられ、今も生きておられます。そして、信じる者に罪の赦しと死
んでも生きる永遠の命を与えてくださいます。死は決して人生の終着駅ではありませんよ。」
そこには、真剣に求道する姿がありました。やがて聖書に耳を傾け、賛美歌を聴き、自らも涙しつつ賛美歌を
歌うようになったのです。
十月二十九日、四十一歳の誕生日。最後のお祝いという緊張感をもって、祈りを込めて、誕生カードに聖書の
一節を書き込みました。
「わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」
翌朝、回診で病室を訪れた時、そこには新しい彼女の姿がありました。
「先生、聖書の言葉は本当ですね。不思議なことに、昨晩は心に平安があってぐっすり休めたんです。」
彼女の顔は嬉々として輝いていました。
その素朴な信仰は日毎に強められ、確かなものとなっていきました。そんなある日、さらに一歩踏み込んだ会
話を交わすこととなりました。
「Tさんは死んでも天国に迎えられる。僕も仕事が終わったら召してもらうことになる。だから、信じる者同志
に永遠の別れはないんです。『さようなら』はドイツ語で『アウフ・ヴィーダー・ゼーヘン』。これには、『再会を
期して』というすばらしい意味があるんですよ。」
「それは英語の『シー・ユー・アゲイン』ですね。」
それからは、互いに手を振りながら別れ際にこのように挨拶を交わすようになりました。
程なく、越え難い厚い壁にぶつかって、その人生は粉々に砕かれて無に帰してしまうと考えていた彼女に、大
きな希望が湧いてきました。信じる者は生きる、と。心身の極限状態のただ中で、笑みさえたたえつつ、「先生、
シー・ユー・アゲイン」と。
顔を輝かせ、その短い人生のコースを見事に完走した彼女のすがすがしい表情は、今も脳裏に新しいのです。
前進も後進もできない、右にも左にも逃げられない、まさに、進退きわまる状況にあるホスピス患者の訴えは
深刻です。八方ふさがり、万事休すの状況です。
しかしながら、死んで復活し今も生き給うキリストが働かれると、その臨終の日々に奇跡が起こります。「キリ
ストを信じる者は死んでも生きる」・・・・・何と力強く慰めに満ちた救いでしょうか。死は決して人生の終着駅では
ありません。キリストが両手を広げて天国で待ち受けてくださいます。そして信じる者はいつの日にか天国で再
び会いまみえることができるのです。
信仰をいだいて、ホスピス病棟から天国へ凱旋した幾百名の患者さんを思い再会を望む時、私の心は感動に躍
ります。そして思いを新たに天国を仰ぎます。
あなたもキリストを信じ、天国への道を歩みませんか。死んでも生きる天国への道を。
98 :
名無しさん@1周年:02/12/11 18:46
99 :
名無しさん@1周年:02/12/11 18:49
100 :
名無しさん@1周年:02/12/11 18:54
イエス様があなたを自由にしますっ!!!
\_____ ______/
V
∧∧ \ アーメンッ!!! /
( ^ O^).O
ノ つ つ| ハ・レ・ルーヤー イエスサマーカンシャシマース
〜( ノ イエスサマー!アナタヲアイシテイマース アーメンッ!
_____U"U______
│∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
│ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ) ) ( ( )
( ) ) ( ( ) ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧( )
101 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:49
アーサーは、いい男だよ〜。
綺麗な身体をしているしさ、気が短くてちょっと怖いけど
女性にはとことんジェントルで、電話で話をしたら講演のときのような早口じゃなく
ハスキーでセクシーな声と話し方なんだよ。
瞳の色も凄く綺麗で、見た目のいい男って得だよなって思うもん。
ま、私の個人的な趣味で言わせてもらうと現状ほど余計なモノを身につけて
着飾らなくても品良く、シンプル且つダンディな装いのほうが男が引き立つ
と思うのさ、土台が良いんだから。しかしはっきり言ってファッションの基本が
関西系だからどうしてもケバイし悪趣味なのが大変残念だよ。
素っ裸が一番美しいかもなぁ、贅肉の一切付いていない締まった美しいラインを
しているし。ここで悪口をのたまっている連中なんかカナーリ皮下脂肪厚そうじゃん?
おっ、皮下脂肪厚そうなぶ女!
腹まわりのぶよぶよなんとかしろよ。
福音派がんばれ!!!
●40日間にわたり現実の天国と地獄を見た女性の証言!
…彼らは叫んで言いました。「神様、私をあわれんでください!ここから出してください!私は死ぬことができ
ません!」見ると、がいこつの形の中の灰色の霧のようなたましいの中に、白いうじがいました。火が燃えてい
ましたが、うじは燃え尽きることはありませんでした。地獄についての啓示が与えられた時、私はごくふつうの
主婦でした。私はたくさんの子どもの世話をしていました。イエス様は言われました。「あなたは証ししなければ
なりません。あなたがどこに行っても、このことを話さなければなりません。全能の神の怒りを人々が免れるよ
うあなたは人々に言わなければなりません」地獄は本当に存在する場所です。私たちはそこに行きたくありませ
ん。そこでどういうことがあるかを聞くなら、正気の人はだれでも絶対に行きたくないはずです。
●「天国へ行けるつもり」
多くの人が私にこう言います。「死んでから天国に行く途中で罪は消される」と。それは違います。この地上で
生きている間に心が洗われなければならないのです。
こ の 地 上 で 生 き て い る 間 で す 。
偽善者で、二重の生活をしているクリスチャンたちが、おおぜいいます。彼らは自分勝手な道を歩んでおり、
天国へ行けるつもりでいます。そのようなあなたは、まちがっています。あなたはサタン(悪魔)に従っていな
がら、真珠の門まで行くことは決してできません。もし、それができたとしたら、この地上が天国です。けれど
も、神は決して天国に罪を入れません。
●危険な考えと誤解
私たちの国には、さまざまな教えや教理があります。私がどこに行っても、そのようなものに出会います。あ
る十七歳の少女が男性と姦淫の罪を犯しました。彼女が、地獄についての私の証しを聞いた時、こう言いました。
「私の行っている教会では、『あまり罪が多くなければ、それほどひどい火では焼かれない』と教わりました」「何
ですって!」と私は言いました。「私の牧師は、『少しくらいの罪なら、地獄の苦しみはひどくはない。神様は愛
であって私たちのことをわかってくれるから』と言いました」私は、「それは聖書の教えではありませんよ」と言
いました。知ってください。サタン(悪魔)はおおぜいの人々をだましてきたのです。サタンは国々を惑わし、
人々を地獄に行かせるために教えや教理を腐らせてきたのです。
●なぜ神は地獄を啓示されたのか
私は、『神はこの地獄についての啓示を通して私たちの内側を清めておられる』と信じています。神は私たちの
内側を清めるために、この啓示を用いておられるのです。『地獄についての神の啓示』を出版した時、私たちは多
額のお金を出費しました。編集するために千五百ドルかかり、六万冊印刷するのに三万ドルかかりました。主人
はこの支払いのために、二つの仕事を抱えました。つまり、私はこの仕事を命懸けでしているということです。
私はゲームをするためにここにいるのではありません。私は真実を語るためにここにいるのです。あなたは、神
の怒りが自分の上に下ることを願ってはいないと思います。私はあなたに『罪を犯しても神様は少しくらいなら
赦してくれるだろう』などと思ってほしくないのです。
●地獄への訪問
神は毎晩私を地獄へ案内され、私は毎日午前五時に自分の家に帰って来ました。イエス様は私に言われました。
「午前二時に、また迎えに来ます。昨夜終わったところから、また続けていきます。午前二時になったら、すぐ
に、前の晩に終わったところから続きが始まります。私はベッドのところに現われ、あなたを迎えに来ます」イ
エス様は二、三回、霊の姿で現われ、それ以外は肉の姿でした。私のたましいは、からだ(肉体)から抜け出し
ました。私は、白い霊のからだの形で立っていました。イエス様は人の姿をしておられました。イエス様が私の
手を取られたこともありました。(わたしには手も足もあったのです)私は、自分に起こっていることは、何でも
わかりました。私は話すことができました。また、自分のからだがベッドにあるということも、わかりました。
今よりもずっとはっきりと自分のことがわかっていたのです。私には、見る、聞く、さわる、においをかぐ…と
いうすべての感覚があり、考えたり、感じたり、話したりすることもできました。自分のからだがベッドにあっ
て、寝ているのが見えました。
●実在する天使
私の家のあちらこちらかに天使たちがいるのが見えました。私の夫の周りにも、天使たちがおおぜいいました。
家の外にもおおぜいの天使たちがいるのが、壁を通して見えました。大きな天使もいれば、小さな天使もいまし
た。天使たちはキャンプファイヤーの周りに座っているかのようでした。大きな天使が、家を背にして、羽と羽
を合わせ、腰に剣を持って、家の周りを取り囲んでいました。
羽を持っている天使もいれば、羽を持っていない天使もいました。彼らはいつも私たちとともにいたのです。た
だ、あなたが知らないだけなのです。彼らが存在していることは、聖書が教えています。イエス様が私の手を取
られ、主がご自身の左手を上げると、屋根が開き、私たちはいっしょに空を飛んで行きました。とても速く飛び
ました。私たちは、あっというまに宇宙へ飛んで行ったのです。
●地獄に通じるトンネル
私は、地獄は地球の中心にあると話しましたが、イエス様と私は、宇宙の非常に高い所から、地獄の門に向か
って入って行きました。その入口は地球から出ていて、茶色でした。肉眼ではそれは見えませんが、霊の目で見
えました。そのトンネルは地球にまで通じており、地球はバスケットボールくらいの大きさに見えました。多く
のトンネルがありました。それらのトンネルがどのようなものか、おわかりでしょうか?『人は死ぬ時にトンネ
ルを下って行く』ということを聞かれたことがあるでしょうか?本当にそれはトンネルなのです。そのトンネル
は、うずを巻くようにして地球に達していました。その下る道には悪霊がおおぜいいて、説明できないくらい、
ひどい悪臭がしました。イエス様は私といっしょに地獄の中を歩いて行かれました。私の手を取ってくださいま
した。彼は私が見ていることを書き記すために、いろいろなことを教えてくださいました。「これを見なさい」、
「これを聞きなさい」と主は歩きながら言われました。彼はこう言われました。「聞きなさい。私の民に、あなた
の見てきたことを語り、地獄は本当に存在する場所である、と語りなさい」イエス様は人間のからだを持ってお
られ私は霊でした。今、みなさんにお話ししましょう。私は恐ろしかったのです。
けれども、すぐにイエス様は私に触れて平安を与えてくださいました。すべてが非常にはっきりと見え、明らか
でした。トンネルを下って行く時、何千もの悪霊が壁にくっついて、うごめいていました。その悪霊たちは透き
通っていましたが、醜くて、ひどいにおいを放っていました。私たちはどんどん通って行き、ついにそのトンネ
ルの底に着きました。
●暗やみ・炎・悲鳴
暑い空気が流れて来ました。死んだ人々の叫びや歯ぎしりが聞こえました。私たちは進み続けて行きました。
その場所の片側には暗やみがあり、もう一方には炎がありました。その炎は50フィート(約15メートル)ほど
高く上がっていました。両側から「助けて!だれか助けて!」と叫ぶ声がしていました。彼らは「地獄へ来てし
まった!ここから出られない!燃えているのに死ぬことができない!」と言っていました。新約聖書ルカ16・19
に、『金持ちとラザロ』の話しがあります。地獄は、人が見ることも、地上の家族のことを考えることができる、
現実の場所なのです。そこは死んだ人のための場所であり、あなたが決して行きたくはない場所なのです。主は
私に言われました。「地獄にはさまざまな区分があり、罪の段階により、苦しみの度合いが違います」主は、「肉
体での行ないの種類により、苦しみの度合いがそれぞれ違います」と言われました。悪い行ないに関して死んで
いなければ、そこに行かなければなりません。私の話していることをしっかり聞いておられますか?
●穴の中で焼かれる人間
あたりも見渡すと、同じ大きさの火の穴がいたるところに多くありました。それらの穴の周りに、赤く燃えて
いる岩と硫黄がありました。どの穴の真ん中にも、人間のがいこつのようなものが見えました。そのがいこつか
ら、たいまつのような炎が燃え上がったり弱まったりしていました。そして炎がいくら燃えても、がいこつは燃
え尽きませんでした。穴は何千個も無数にありました。私と主は、毎晩午前二時から五時まで、地獄を訪れまし
た。主は、その場所にいる人間のたましいと会話をなさいました。この旅の間ずっと、主は、そこにいる人々と
話しをなしました。その最初の穴のところに来た時のことを私は覚えています。見ると、何と多くのがいこつが
あったことでしょう。何千ものがいこつの中に、それぞれ汚い灰色の霧のようなものが入っていました。彼らは
動くことも話すこともできました。彼らが穴の外によじ登ろうとすると、悪霊が彼らを穴の中に押し込んだので
す。そこには25フィート(約7メートル50センチ)ごとに、手に鍵と拷問の道具を持っている大きな悪霊がい
ました。その場所には、何千もの悪霊が見えました。悪霊たちは、穴の中の燃えているたましいを見張っていま
した。
●火の池に投げ込まれる時を待つ人々
地獄にいるたましいは、地上の人々の生活がすべていつも通りになされていることを知っていました。『自分の
たましいは地獄に来てしまった』ということも、彼らは知っていました。彼らは『自分は裁きの日までその中に
いなければならない』ということを知っていました。これが第二の死です。
第一の死は、人が地上で死んで地獄へ行くことです。第二の死は、燃える火の池の中に投げ込まれることです。
イエス様ははっきりとそのことを私に見せてくださいました。私たちが地獄のその所に立っていた時、イエス様
はひざまづかれました。そして私の方をご覧になり、それから手をお上げになりました。イエス様の御顔にはた
くさんの涙があふれていました。そして天の父なる神に言われました。「お父さま、あわれんでください。あわれ
んでください」イエス様が泣いておられた時、炎は小さくなりました。イエス様は立ち上がり、私の手を取って
言われました。「神の御霊が諸教会に言われることを聞きなさい」イエス様はそれらのたましいの間を歩いて巡ら
れましたが、初めのうちは、彼らはイエス様を見ていませんでした。イエス様は私に言われました。「ここにとど
まっていなさい。私は彼らに伝えることがあります。あなたは私を見ることができる時もあり、見ることができ
ない時もあります。私があなたのことを忘れたと思う時があっても、そうではありません」イエス様は私に言わ
れました。「恐れてはいけません。私はあなたとともにいます」イエス様は約20フィート(6メートル)私から
離れて行かれ、また、私の方を向いて外国語で話しておられました。何を言われたのか私にはわかりませんでした。彼がそのことばで話しておられた時、何千ものがいこつがイエス様の方を向き、手を合わせ地獄から出して
くれるように祈りました。
彼らは叫んで言いました。「神様、私をあわれんでください!ここから出してください!私は死ぬことができま
せん!」見ると、がいこつの形の中の灰色の霧のようなたましいの中に、白いうじがいました。火が燃えていま
したが、うじは燃え尽きることはありませんでした!聖書にこう書かれています。
「そこでは、彼らのうじは死なず、火は消えません」(新約聖書マルコ9・48)この聖書のことばの意味をよく考
えてみたことがあるでしょうか?うじは、みみずのような虫ですが、彼らを苦しめています。火で焼き尽くされ
ることがないので、そこにいる人々をいつまでも苦しめ続けるのです。イエス様は言われました。「時々、悪霊が
来て、彼らを別の場所に連れて行き、もっとひどい苦しみを与えます。サタンの喜びのためにそうするのです」
私はそれを見て、叫びました。「主よ、私が堕落した時、ここに来たとしても、おかしくはありません。私が殺さ
れてここへ来たとしても、不思議ではありません」イエス様は言われました。「ですから、私はあなたをここへ連
れて来たのです。あなたが戻って、人々に警告するためです。人々は永遠のたましいをもて遊ぶことはできない
のです」イエス様は私のところに戻られ、私の手を取って歩き出されました。
●地獄に40年間いた女性!
そこに一人の女性がいて、こう叫びました。「主よ、私はここに四十年います。私が死んでここに来た時のこと
を今でも覚えています。私が姦淫の罪を犯したので、悪霊が私をここへ連れてきたのです。私はうそはつきまし
たが、盗みはしませんでした。私の最も大きな罪は姦淫でした。私は今、悔い改めます。ここから救い出して下
さい!救い出して下さい!この場所から出て地上に戻り、家族に、ここに来なくてもいいように、気をつけるよ
うに言いたいのです。私がここに40年いる間、私の家族が何人かここに来ました。でも私は何一つ手を打つこと
ができないんです!」彼女が神と語っている間に、悪霊が何かを持ってきて、差し込みました。彼女は叫び出し
ました。その瞬間、炎がさらに激しく彼女に燃え上がりました。
私は主に言いました。「イエス様、どうすることもできないのですか?」主は言われました。「遅すぎます。遅す
ぎます。父の裁きは、もう下っているのですから、遅すぎるのです。地獄には出口がありません。神の御霊が諸
教会に言われることを聞きなさい」私たちは歩き続けました。イエス様は、私が『地獄についての神の啓示』に
書いたように、地獄のその場所にいる人々と多くの会話をなさいました。
●地獄にいた牧師!
一人の牧師が地獄にいました。話しているのが男性か女性か、区別できました。彼の背丈は、約6フィート(180
センチ)で、『たぶん信じる』という本を手に持っていました。その本は透き通っていて、燃えていました。彼は
地獄で神のことばを伝えていました。彼は言いました。「主よ、私は今からは真理を宣べ伝えます。今、私は地獄
が存在することを信じます。これからはどんな人種の人でも、どんな皮膚の色の人でも愛します」彼は黒人と白
人を差別しました。同様に韓国人と日本人を差別しました。彼は人を非常に差別する人でした。彼は、『私は真理
のことばを伝えます』と言いました。イエス様は言われました。「黙りなさい。口をつぐみなさい」「あなたは、
神の聖なることばを汚しました。あなたは真理を知っていたのに、私が語ってほしいことを語りませんでした。
あなたは兄弟を愛そうとしませんでした」イエス様は彼に聖書のことばを引用して話されました。私たちは歩き
続けて行きました。もう一人のかわいそうな人がそこにいてイエス様はそこにひざまづかれました。イエス様は、
「あわれんでください」と叫ばれ、目から涙が流れ落ちました。
もし人間のたましいが永遠に生きるために造られたものであることを知っていて、そのたましいが永遠に火の中
で苦しんでいるのを見たら、あなたはどうするでしょうか?もしそれが、あなた自身のお母さん、兄弟、あなた
自身の子どもだったら、あなたはどうするでしょうか?けれども、小さな子どもは一人も地獄にいませんでした。
イエス様は私に、『子どもはいません』と言われました。しかし、あなたの子どもが成長して自分で判断できる年
になり、そして地獄へ行くとしたら、どうでしょうか?あなたの親、おじ、おば、親戚などが天国へ行けるよう
に、神に祈るべきではないでしょうか?私は、私の家族や孫にも、私が見たとおりのことをすべて話しています。
そこへ行ってほしくないからです。イエス様なしに地上から去って行ってほしくないのです。あなたの家族に、
あなたが彼らを愛していることを伝え、彼らが永遠の地獄に行くことをあなたが願っていないことを知らせてく
ださい。地獄の中で一人の男の人が祈りをし、「地獄から出る方法を教えてください!」と言いました。主は答え
て言われました。「すでに神の裁きは決定しています。遅すぎます。遅すぎます」地獄でイエス様や私と話しをし
た人々はみな、地上で福音(イエス・キリストの救いの知らせ)を聞いたことのある人々でした。みな、福音を
聞いていたのです。何度も何度も聞いていたのです。
●神を呪って死んだ女性の悲劇
一人の女性は81歳でした。彼女が、自分が死んだ時の年齢を私に教えてくれたのです。彼女は片足を手術して
取り去ったということでした。彼女の腰には、片方にすきまがありました。一本の足で地獄へ行く方が、両足そ
ろって行くよりましです。地獄では、火が燃え、足は焼かれて苦しみを感じるからです。
彼女はガンのため、片足を手術して取り去りました。この女性は主と話をしました。彼女は以前、クリスチャン
でした。けれどもガンになった時、「これは神のせいだ」と言って、神から離れてしまったのです。彼女はガンに
なって十年ほどたって、片足を切除しました。足を取ってからは神を憎み、呪いました。彼女は死んだ時も神を
呪っていました。ですから、たましいは地獄へ行ったのです。
●地獄のおじと会ったジョーの体験
ニュージャージー州だと思いますが、地獄を見たことのあるジョーという人がいます。教会の副牧師です。彼
が、ある教会に出席していた時、その教会の牧師が、「もし、地獄を見たい人がいるなら、あなたのためにお祈り
します」と言いました。すると、十人くらいの人々が前に進み出て祈ってもらったそうです。このジョーが前に
進み出て行くと、すぐに前の講壇が消え、彼は地獄の中をイエス様といっしょに歩いて行きました。彼は炎を見、
地獄の穴も見ました。私が見たのと同じでした。彼は炎の中で、「助けて!助けて!だれか助けて!」という叫び
声を聞きました。主はジョーに言われました。「地獄の中にいるあなたのおじを見せましょう」ジョーは叫びまし
た。「ああ、主よ、できません」けれども主は、「来なさい」と言われました。イエス様は少しの間、ジョーとい
っしょに進んで行かれたのですが、ジョーにとっては何時間にも感じました。死人たちの叫び声で恐ろしかった
のです。その場所で、彼は自分のおじを見たのです。その人は死んでから三ヵ月もたっていなかったそうです。
おじは、「私の家族に警告して伝えてくれ。地獄は現実だ!本当にある所だ!」と叫んでいました。そう言ったか
と思うと、すぐに背広姿のおじは炎に包まれ、がいこつの姿に変わっていきました。
そのがいこつには、うじがわいていました。そして、「ジョー、家族に、地獄に来ないように警告してくれ!」と
叫びました。ジョーはイエス様に叫びました。「これは私のおじです!つい三ヵ月前に死にました」イエス様は言
われました。「そうです。彼は、まっすぐに地獄へ行きました」もう少し進んで行くと、ジョーは自分の母親の兄
弟を見ました。その親戚の人も、そこで背広姿で立って燃えていました。彼も炎に包まれながら言いました。「ジ
ョー、もう一方の親戚にも警告して言いなさい」そのもう一方の親戚は、ニューヨークで麻薬を扱っていました。
彼は言いました。「ジョー、覚えているだろう?クリスチャンが私の事務所に来て、トラクトを配っていたのを。
私がクリスチャンたちから盗んだり、彼らに暴力を振るったりしたのを覚えているだろう?」彼はそんなことを
話していました。「私はクリスチャンたちをあざ笑い、福音をばかにした。今、私はその代償を払っているんだ。
ここから出ることは決してできないんだ。私は裁かれて、火の池に投げ込まれることになっているんだ」ジョー
が「イエス様!」と叫ぶと、イエス様は彼を別の場所に連れて行かれました。主は、「こちらに来なさい。あなた
に見せましょう」と言われました。そこで声が聞こえました。
●自分をサタンに打った16歳の少年
「ジョー、ジョー、おれを覚えているかい?」それは16歳の少年の声でした。その少年は、自分のたましいをサ
タンに売り渡していました。12年前のニュージャージー州の新聞に載ったことですが、彼は首を切られ、その首
は見つからなかった、ということです。彼は言いました。「ジョー、おれはたましいをサタンに売ったのさ。自分
で何をしているのか、わからなかったんだ。おれたちは人々を殺して、首を切った。
やつらはおれの首も切り落としたんだ。おれは、まっすぐに地獄に来たよ。ティーン(十代の若者たち)に警告
してやってくれ。地獄は本当にある場所だ。サタンが彼らをだますために働いているんだ。それに、若者を地獄
に連れてくるために魔術やオカルトをやらせて、だましているんだ」その少年は叫びました。「おれはここでいつ
までも死ねないんだ!死ねないんだよ!」ジョーはイエス様の手を引っ張り、「私はここから出ないといけませ
ん!」と叫びました。するとイエス様は彼を連れて行かれ、その教会の講壇のところに戻されました。彼は講壇
に立ち、今までの出来事をそのまま説教し、多くの人々が救いを受け入れました。地獄は本当にある場所なので
す。私はゆっくりと、細かく、みなさんがわかるように地獄のことを説明しています。しかし、地獄は、ものす
ごい、ものすごい場所なのです。あなたが行きたくはない所です。あなたの愛する人々にも、そこへ行ってほし
くない所です。イエス様が言われることは、真実のことです。地獄と呼ばれる場所は、確かに存在するのです。
●救いへの招き
あなたがまだ『救われて新しく生まれ変わって神の国に入る』準備をしていないなら、この福音を拒むことなく、
今すぐ救いを受けることを心からお勧めします。人は必ず死ぬときが来ます。そして死後、天国か地獄かのどち
らかに必ず行かなければなりません。いったん地獄に入れば、そこから出ることは永遠にできません。あなたは
今死んだとしたら、天国に行くでしょうか?あるいは、地獄に行くでしょうか?それを決めるチャンスは、あな
たが今この地上に生きている間だけです。
▼「主を尋ね求めなさい、彼が見出される間に、彼を呼び求めなさい、彼が近くにおられる間に」(旧約聖書イザ
ヤ55・6)▼「神の恵みをむだに受けないように勧めます。神はこう言われるからです。『私は受け入れられる時
にあなたに聞き、救いの日にあなたを助けた』見よ、今は喜んで受け入れられる時、見よ、今は救いの日です」(新
約聖書第二コリント6・1、2)★イエス・キリストを心に受け入れ、信じるなら、あなたのすべての罪は赦され、
あなたが地獄で永遠に滅びる必要はなくなり、かえって、神の子どもとされるのです。▼「彼(イエス・キリス
ト)を受け入れた人々、彼の名を信じる人々に、神の子どもとなる権威をお与えになった」(ヨハネ1・12)この
救いを受け取るためにすべきことはイエス様をあなたの主(主人、支配者)と信じ口で言い表すことです。この
救いを受けたいと願う方は、声を出して神様の前に心から次の祈りをしてください。
『天の父なる神様、私は今まで私の命を造られた神様から離れて、自分勝手な生き方をしてきました。しかし今、
私は神のひとり子のイエス様が、私の罪を負って私の身代わりとなってくださったことを信じます。私のすべて
の罪をお赦し下さい。今私はイエス様を私の救い主として、また主として受け入れます。これから私は神様の子
どもとして生きます。どうか私をお導きください。イエス様のお名前によってお祈りします』
>>102-115 『私は地獄を見た!(MY TESTIOMNY OF HELL)』メアリー・K・バクスター(エターナル・ライフ・ミニ
ストリーズ発行)より ※クリスチャンの方へ:本文では「地獄」となっていますが、著者メアリー・K・バクス
ター師は、「地獄(ゲヘナ)」ではなく、その前段階である「陰府(ハデス)」を見て来たと思われます。本文中に
あった「火の池」「第二の死」が本当の「地獄」です。「第一の死」は人が地上で死んで「陰府(ハデス)」へ行く
ことです。裁きの日までは地獄には誰もいませんし(黙20:13-14参)、地獄ではサタンは苦しみで活動できませ
ん(黙20:10)。しかし、福音を聞いてもイエス様の十字架と復活を信じずに死んだ方は、死後、裁きの日まで「ハ
デス(陰府)」に留め置かれた後、最終的には「地獄」へ入れられることに何ら変わりはないので、訳文を尊重し、
訂正を行ないませんでした。なお、メアリー女史の体験は真実ですが、聖書以外の啓示から(天使・地獄・救い
等に関して)教義を作り人に教える事は、サタンの偽りの教えに捕らわれ永遠の命を損なう異端に陥る危険があ
るのでお止め下さい。また、預言・幻を軽んじてはいけませんが、この啓示も含めすべての預言的幻は必ず聖書
で吟味して下さい(1コリ14:29、1テサ5:20-21)。主にある兄弟姉妹が恐れることなくこの啓示を受け止め、こ
の啓示を通して更なる祝福を受けますようにお祈りいたします。(この証しはキリスト教系異端(偽キリスト教、
反キリスト的教え)であるモルモン教、統一教会、エホバの証人(ものみの塔)とは一切関係ありません。)
おっ、皮下脂肪厚そうなぶ女!
腹まわりのぶよぶよなんとかしろよ。
福音派がんばれ!!!
118 :
名無しさん@1周年:02/12/25 11:38
age
119 :
名無しさん@1周年:02/12/26 10:47
120 :
名無しさん@1周年:02/12/27 13:00
祝福age イエス様の血潮をこのスレに注ぎ込む!
121 :
名無しさん@1周年:03/01/06 17:42
イエスの血潮を、このスレッドに書き込んだ人・関わった人・読んだ人・関連するリンク全てに注ぐ。
イエスの血!イエスの血!イエスの血!イエスの血!
イエスの血!イエスの血!イエスの血!
聖め主イエス様の御名によって祝福してお祈りいたします。アーメン。
お、何だかさっぱり訳分からないスレッドになっちまったが、
俺の立てたスレッドが、まだ生き残ってるぞ。
(^^)
124 :
このスレ、サルベージしたら、怒る?:03/02/05 17:57
どうでっか?
125 :
名無しさん@3周年:03/02/05 20:01
>>121 そんなに血が余ってるんなら
ドラキュラに吸わせてあげなさい。ワラ
126 :
名無しさん@3周年:03/02/05 20:10
山崎渉がこんなところにも…(@Д@;)
127 :
名無しさん@3周年:03/02/14 16:38
(^^;)
129 :
名無しさん@3周年:03/03/26 13:48
age
131 :
名無しさん@3周年:03/04/13 17:07
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福音派を甘くみてるお馬鹿くんたち。
煽り・荒らしに日頃からごくろ〜さま。
あなた方を主がよくよく吟味されますようにお祈りいたします。
表面的に行いを正したところで意味はない。
主はあなた方の髪の毛一本をもたがわず数えておられ、
主のまえにはあなた方の心のうちもすべてあきらかなり、
そのはかりごとを御心によりてお裁きになられますように。
お祈りいたします、アーメン。
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∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
136 :
名無しさん@3周年:03/06/11 04:59
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名無しさん@3周年:03/06/24 12:14
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名無しさん@3周年:03/06/28 23:54
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139 :
名無しさん@3周年:03/07/11 19:51
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|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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