メジュは公認すべきではありません。
ぺブルの幻視と同じです。
2 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:14
メジュゴリエの調査:これまでの経過です。
1、1986年。ザニッチ元地元司教が、「超自然性なし」との
否定的調査結果を出す。
2、同年、教理省はザニッチ師の結果報告を無効とし
司教団に権限を移し、再調査を命じる。
3、1991年、司教団中間報告。「まだ超自然性は確認されていないが、
無数の巡礼者を受けつけるよう支援する」
4、1991年、司教団第2回報告「メジュを聖地として受け入れる。
さらに調査は続行する」
5、現在にいたる。
3 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:15
>>1さん
アリガト。また、宣教につかわしてもらうね!サンクス!
4 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:16
中年十字軍では?
どっちの名前も聞き飽きたのでsage
6 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:20
7 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:23
>>1さん。感謝!
あたし、スレ立てらんないんだ。
ちょうどいいときに立ててくれたね。
メジュゴリエの宣教につかわしてもらうね!
8 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:25
▲狢▼
なんて読むの?
>>7
ってか、君、カトリック?
10 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:41
秋田はぺブル的だが、メジュは良いのでは?
改宗者がいるのと聞きます。
11 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:49
▲狢▼
なんて読むの?
12 :
名無しさん@1周年:02/12/01 18:50
メジュ騒動は聖シャーベル修道会の陰謀
13 :
名無しさん@1周年:02/12/01 19:23
>>7 スレ違いです。あなたのレスは全て削除依頼対象になります。
14 :
名無しさん@1周年:02/12/01 19:24
奇跡に、告解に、回心。いうことないな。エホ証なんて、
宣教では絶対に改心しないな。それが、マリア像の涙で108人も
改心するなんて、これは大奇跡だな。本物の奇跡は無神論者も異端者も
回心させるのさ!
メジュゴリエはまごうかたなき本物さ。
15 :
名無しさん@1周年:02/12/01 19:26
改宗と言っても、悪魔が無神論者を狂信者に作り変えただけ。
16 :
名無しさん@1周年:02/12/01 19:56
無神論者が狂信者になってよかったですねえ。
メジュの悪魔に感謝したら?
17 :
名無しさん@1周年:02/12/01 20:07
ものみの塔がカトリックに改宗するということ自体奇跡です。
神父が幾らディベートしてもできないことを、
聖母がなされたのです。
あなたもカトリックに改宗なさい。素晴らしいですよ。
18 :
名無しさん@1周年:02/12/01 20:08
>>15
改宗したことを認めるのですか?
それは素晴らしいことです。
しかし、あなたの間違いは、回心の意味を知らないことです。
回心した事実が問題なのです。
悪魔が回心させることは100パーセントありません。
悪魔は、無神論者や共産主義者、カトリックの宿敵エホ証を
聖母に改心させることはありません。
天地が引っくり返ってもね。
出直してきなさい。
19 :
名無しさん@1周年:02/12/01 20:09
無神論者が狂信者になっただけ
と言ったでしょう!
20 :
名無しさん@1周年:02/12/01 20:11
>>14 飽きた県の心霊現象で、秋田の人全部過渡になったですか?
21 :
名無しさん@1周年:02/12/02 17:57
秋田のカトリックは何%
座敷わらし教徒が多いのでは?
22 :
名無しさん@1周年:02/12/03 06:55
23 :
名無しさん@1周年:02/12/03 07:48
一般的に「血わけ」の意味は漠然としているに対し
体恤: 体恤はセンセーが
神の6千年の心情を込めながら云々
祝福対象の女性シックに対して行うsex
重生: 体恤を受けた女性が男性シックに対して
行い受けた男性が受ける神の恩寵
母子協助: 体恤によって生まれた男子に対して
母親のするべき義務のsex
24 :
名無しさん@1周年:02/12/04 09:59
また、もとエホ唱の自作自演か。
26 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:13
ぺブルはメジュを支持するんでしょう。ならば同類。
27 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:16
>>26>ぺブルはメジュを支持するんでしょう。ならば同類。
とかいたって、メジュの聖母は悪魔になんかならネーヨ。出直して来い!
28 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:17
鬼図化もメジュ本書いてた
メジュと鬼は同類。
29 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:18
大変だ!
メジュゴリエに鬼が出た!
30 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:19
31 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:21
>>30メジュに反対する者は全て俺さんですか?
メジュ反対者を俺さんと呼ぶと、メジュの悪魔が聖母になるのですか?
32 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:25
私的啓示の超自然性。参考までに。
A. 超自然性ありconstat de supernaturalitae
超自然性が確認された私的啓示のことです。
例:ファチマ
B.超自然性なしNon constat de supernaturalitate
超自然性が確認されていない私的啓示。超自然性が未確認だが
否定せずに保留し調査を続行する。
例:ガラバンダル、メジュゴリエ、ワルトルタ
C、超自然性なし。Non constat de supernaturalitate
例:リトルペブル、ベイサイドほか
D、超自然性がなくとも聖霊に触発された作品と見なされる、信仰と倫理
にかなう作品があります。
例:ステファノ・ゴッビ神父
33 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:30
>>31>>30メジュに反対する者は全て俺さんですか?
メジュ反対者を俺さんと呼ぶと、メジュの悪魔が聖母になるのですか?
と書いたところで、メジュの聖母は悪魔になんか、なんねーよ。出直して来い!
34 :
名無しさん@1周年:02/12/04 19:57
>
>>31>>30メジュに反対する者は全て俺さんですか?
>メジュ反対者を俺さんと呼ぶと、メジュの悪魔が聖母になるのですか?
>と書いたところで、メジュの聖母は悪魔になんか、なんねーよ。出直して来い!
と書いたところで聖母がメジュに現れたことにはならねーよ。出直さなくても良い。基地外病院で一生を終えれば良い。
35 :
名無しさん@1周年:02/12/04 20:58
>>1 メジュゴリエとLPは違います。
バチカンは、メジュゴリエへの司祭付き巡礼を認め、
多数の巡礼者の世話をするよう通達しました。
ボスニアヘルツェゴビナ司教団は「聖地」と認定しました。
教皇さまはメジュゴリエを絶賛されて、多くの信徒、司祭、司教、
枢機卿に、巡礼を勧めてこられました。
LPに関しては、バチカンは、司祭付き巡礼を認めてはいません。
巡礼者の世話をするよう、どんな通達も出していないどころか、
教理省はカトリックを騙る虚偽のカルトとして解散命令を出しました。
教皇様は相手にもしていません。論外です。
メジュゴリエと無理に同一視するのはあなたに悪意がある証拠です。
36 :
名無しさん@1周年:02/12/04 21:05
>>26ペブルは教皇様も支持していますが、教皇様もペブルと同類ですか?w
37 :
名無しさん@1周年:02/12/04 21:10
>>36いいえ。ぺブルは自らをペトロ2世と呼ぶことで教皇様を否定しています。
ペブルは口先だけ教皇様を敬っているように見せかけているということですね。
>>37
39 :
名無しさん@1周年:02/12/04 21:36
40 :
名無しさん@1周年:02/12/04 21:37
メジュゴリエ公認されている点:
1、メジュゴリエはマリア崇敬の聖地(司教団)
>>74 2、メジュゴリエに現れているのは聖母(教皇様)
>>81 3、メジュゴリエへの私的巡礼認可(バチカン)
>>69 4、判定の権限は司教団。(教理省)
>>73 5、地元司教の判断は『私見』(教理省)
>>68 B メジュゴリエの未公認の点:
超自然性の証拠
>>66
オランダの全ての民の御母が公認されたからには、
メジュゴリエが公認されること間違いなし。
教皇様は(オランダの)全ての民の御母の祈りを
サンピエトロで2000年に祈られた。
そして、(メジュゴリエの)平和の元后の祈りを
翌年サンピエトロで祈られた。
>>75 意味分かる?教皇様は、認めなさいと信号を常に送っておられるのです。
オランダの次はメジュゴリエです。
メジュゴリエの奇跡:血涙のメジュゴリエ聖母像
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm 「聖燭節に教会に行くところでした。息子を車に乗せようとしていると、
いつも聖母にお別れの挨拶をするジェシカが、『パパ、聖母が血を流して
泣いている!』叫んだのです」とファビオ・グレゴリは語る。
「初めは冗談かと思いましたが、娘は叫び続けて、車に乗ろうとしない
ので、私も碧眼に近づきました。聖母の頬に本当に色の濃い液体が見え
ました。一方の涙は流れていましたが、もう一方は乾いていました。
不安を感じながらも、液体に触れようと手を延ばすと、液が温かく
感じられました。その瞬間、震えが走り、ジェシカの手を掴んで、
強く抱き締め、ドン・パブロ神父に合うために、教会へ急ぎました。
メジュゴリエからこの聖母像を持ってきたのは神父様だったからです」
44 :
メジュゴリエの奇跡:血涙のメジュゴリエ聖母像:02/12/04 22:59
事件が起きたは、1995年2月2日、ローマから50キロの港町、チヴィ
タヴェッチアでのこと。御像は32才の労働者、ファビオ・グレゴリ
の庭のバラの碧眼の下に置かれていた。子供たちはここで祈るのが好き
だった。それはメジュゴリエから持ってきた小さな聖母像だった。
最初の4日間、多くの目撃者の前で、御像は13回ないた。それから、
地元司教のジロラモ・グリロ司教がそれを自分の部屋に移した。
御像が、司教の事務所の中で、3月15日に泣き出したときに、
4人の目撃者が居合せた。目撃者の一人―修道女―の手の中に
血の滴が落ちた。サルベ・レジナの祈りが始まるや、涙を流し始めた。
グリロ司教は言った。
「手に握っている間にも、御像は泣いてました。何が起きているにせよ、
この手の上で、この御像が血の涙を流したことは決して否定できません。
単純な事実です」
4月6日、公安事務所がこの47センチの御像を押収して封印、
4月18日まで隔離した。公安局職員は、御像の所有者、ファビオ・
グレゴリも取り調べ、地元の医師に、DNA鑑定をさせた。
チヴィタヴェッチアの聖母の血涙はアメリカ情報局、FBIによっても
調べられた。FBI医学研究所による鑑定の結果、男性の血液であるこ
とが判明した。
4月18日、御像は司教の手に返還された。メジュゴリエ出身の
スラブコ・バルバリッチ神父は言う。
「多くの人が罪深い生き方(アルコール、麻薬、中絶等々)のために
永遠の滅びに入っています。私たちは、むしろ、聖母がお泣きに
なっている理由を調べるべきでしょう」
46 :
メジュゴリエの奇跡:血涙のメジュゴリエ聖母像:02/12/04 23:04
現在、聖母像は地元のアウグスチノ教会聖堂に安置されて、多くの巡礼
者の目的地になっている。毎日、5台のバスが巡礼者を乗せて到着し、
日曜日には、バスは20台に膨れ上がる。
巡礼者は祈りと告解を求めて訪問し、肉体と精神の病の治癒さえ報告され
ている。例えば、指導者とともに訪問した108人のエホバの証人は、
その異端的信仰を捨てた。メジュゴリエの御像の形でローマを訪れた聖母
マリアの流す涙は、言葉以上の証拠を提供している。
グリロ司教はいう。
「マリア様、もう涙は十分です!今度は私たちが泣く番です」
公安当局は、地元の名医アンジェロ・フィオーリ教授とG・ロンチ教授、
警察庁生物研究所所長のアルド・スピネッラ博士に鑑定を依頼した。
47 :
メジュゴリエの奇跡:血涙のメジュゴリエ聖母像:02/12/04 23:04
グリロ司教は、ラッツィンガー枢機卿と合い、11人の神学者と専門家、
医師、生理学者、超常現象の専門家、中国医療の専門家、からなる調査
委員会を結成した。委員会は400ページを超す報告書をまとめた。
50人の目撃者の宣誓供述書を調べ、いずれも同一の御像についての証言
であり、何らかの物質が誤って流れ出す穴も存在しないことを証明した。
男性の涙であることは、キリストの犠牲に一致すると説明している。
調査委員会は、この出来事が超自然性をもつと声明した。
ヨゾ・ゾブコ神父は言う。
「神の母が泣く時には、私たちは聖母を慰めるべきであり、それが事実
ではないこと、つまり、泣いていないことを証明しようと、無数の理
由を見つけ出そうとすべきではありません」
http://mrosa.szm.sk/341998/angl/civita.htm
48 :
メジュゴリエの奇跡:血涙のメジュゴリエ聖母像:02/12/04 23:05
聖痕者オードリー・サント
カナダの有名な聖痕者、ジョルジェッティファニエルが
メジュゴリエ運動を死ぬまで援助し続けたことはよく知られている。
彼女の役目を受け継いだ聖痕者がいる。
それが、アメリカの18歳の少女、オードリー・サントだ。
簡単にまとめてみた。
49 :
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー:02/12/04 23:08
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー
1987年8月9日、3才の少女、オードリー・サントが、
祖母のプールで溺れかけ、病院に担ぎ込まれた。だが、
フォノバルビタールの投与し過ぎで、指と目以外動かせなくなった。
母のリンダは、祈った末に、娘をメジュゴリエに連れてゆき、
出現の部屋に娘とともに入った。出現の間、オードリーは
元気そうにしていたが、昏睡し、仮死状態になった。
以来、オードリーは、バイロケーション、奇跡的癒し、バラの香り、
霊的回心の中心になっている。
付き添った三人の看護婦はみなカトリックになっている。
オードリーは「犠牲の霊魂」になり、聖週間のあいだ、キリストが
十字架についた昼から午後三時まで、心臓の激痛に苦しんだ。
家族の指導司祭、ジョージ・ジョイス神父は、メジュゴリエから帰って
オードリーを見舞い、「ベッドで十字架に付けられている」と述べている。
50 :
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー:02/12/04 23:09
97年のビデオ『小さきオードリー・サント。人々をイエズスに戻す
犠牲の霊魂』で、母のリンダ・サントは、子宮ガンにかかった女性が
訪問したときに、オードリーの子宮が同じ症状を示したと述べている。
レントゲン写真をとると、娘の子宮は腫瘍ではなく、天使の形を映した。
オードリーは聖痕も受け、十字架上のキリストの5つの傷が体に現れた。
固形食物は一切食べられない。12年間ベッドに寝たきりなのに、
1度もベッドを濡らしたことがなく、医者を驚かせている。
人口呼吸器と点滴器の動きを止めることもあり、断食と呼ばれている。
止められないはずの点滴が自動的に停止してしまうのだ。
もっとも興味深いのは、固形食物が取れなかったのに、初聖体のときに、
聖体を飲み込めたこと。以来、毎日聖体だけをいただいている。
51 :
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー:02/12/04 23:09
これまでに不思議な現象が幾つも報告されている。聖櫃の両側にある
黄金の天使像が芳香性の油を流した。医師は成分を突き止められずにいる。
オードリー自身の部屋の聖像も涙や血を流した。
ガダルーペの聖母が何度もオードリーの部屋に巡回しているが、
その最初のときに、聖画の保護者が、オードリーに顔を近づけ、
「愛しています」と声をかけ、「あなたの犠牲をこの使徒のために
捧げていただけますか」と願うと、彼女は涙を流した。
1992年1月のその最初の巡回のとき、司教がミサを上げると、
聖体が血を流した。使徒がオードリーにガダルーペの聖母像を捧げると、
聖母像は油の涙を流し始めた。巡回の御像が、94年8月にオードリーの
部屋に戻ると、かなりの量の涙を流した。95年3月28日に戻ると、
最初の訪問で血を流し、それまで部屋に保存されていた聖体が、
ふたたび血を流した。96年の聖金曜日、オードリーの部屋の聖櫃が
ふたたび血を流し、司教団が公式に調査を開始した。
52 :
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー:02/12/04 23:13
聖体の奇跡は何度も起きている。研究所で検査すると、血は「人間の血」
であることが証明された。医師、司祭、神学者、心理学者を含む委員
会がこの現象を独自に調査している。世界的マリア学者、ルネ・
ローランタン神父は、「オードリーの家は、回心と治癒の頻発する深い
平和に満ちている」と語る。
オードリーに合うだけで治癒や回心が頻発している。マサチューセッツ、
メスエンのシェリル・パロチッシは、交通事故にあった十代の息子を
助けたいと願って、オードリーと共に祈り、信徒になった。
帰宅してみると、息子のジョイが松葉杖を捨てて歩いてきた。
「事故以来、自分の足で立つのを見たのはこれが初めてです」
53 :
メジュゴリエの奇跡2 小さきオードリー:02/12/04 23:17
54 :
名無しさん@1周年:02/12/05 09:35
本物の奇跡だな
これはすごい!
55 :
名無しさん@1周年:02/12/05 10:50
反対派は敗走したようなので
メジュゴリエの預言を詳しく教えてもらえませんか。
56 :
名無しさん@1周年:02/12/05 13:24
57 :
名無しさん@1周年:02/12/05 13:25
>>55 1982年に聖母はメジュゴリエで視幻者ミリアナに預言されました。
「サタンが実在することを知らなければなりません。ある日、彼は
神のみ前に来て、教会を1世紀試みる許可を願いました。今の世紀
は邪悪な勢力の下にありますが、あなたに託した秘密が実現するとき、
彼の勢力は壊れるでしょう…」
これは19世紀末にレオ13世が経験した預言的幻のことです。
教皇ヨハネ・パウロ二世も同様のことを言われました。今人類は黙示録
12章の時代に生きているばかりか、カトリック教会最後の対決に直面
していると。メジュゴリエに聖母が御出現になる丁度4年前の、
1977年6月4日には:
「私たちは歴史最大の対決を目前にしています。人類がかつて直面した
ことのない、最大のものです。教会と反教会い、福音と反福音との最後
の対決を前にしています。」
58 :
名無しさん@1周年:02/12/05 13:25
1994年の著書『希望の敷居を超える』では、ファチマに言及され:
「教皇に選出されてから、公共かいの問題に深く関わり、同じ確信をもつ
ようになりました。勝利がくるとすればマリアから。主は教会の勝利を求め
られ、将来、聖母に結びつけようとなされています。私はファチマについ
て多くを知る前からそう確信していました。ラサレット、ルルド、ファチマ
の間に確かな繋がりがあることが見て取れました。こうして、暗殺未遂の
81年5月13日が来ました。聖母がファチマで子供たちに現れ、20世紀末に
実現しつつあると思われるその預言をお告げになったまさにその記念日
だったのです。最初はそれに気づきませんでした」
1984年3月25日には:
「メジュゴリエはファチマの継続であり実現です」
パパ様によれば、メジュゴリエを理解するには、ラサレットから理解する
必要があるようです。
ラサレットの預言
http://salveregina.virtualave.net/appritions.html#アンカー500
教皇レオ13世、ファチマ、ヨハネ・パウロ二世、メジュゴリエ
ファチマの太陽の奇跡の記念日よりピタリ33年前の1884年10月13日
教皇、レオ13は、ヴァチカン宮殿で側近とミサを終えてから、祭壇の下
で、突然恍惚となり、一〇分顔面が蒼白となった。それから、すぐに
自室にこもり、聖ミカエルへの祈りを作成。全ての教会で、ミサのあとに
これを唱えるように指令したという。教皇によれば、
祭壇から天主と悪魔が対話する声が聞こえてきたという。
60 :
教皇レオ13世、ファチマ、ヨハネ・パウロ二世、メジュゴリエ:02/12/05 14:19
サタン:「私はおまえの教会を滅ぼす」
天主:「できるものならやってみなさい」
サタン:「そうするにはもっと多くの時間と力がいる。
天主:「どれほどの時間か?どれほどの力か?」
サタン:「75年から100年。それに、私に仕える者たちにもっと大きな力を」
天主:「時間を与えよう。力を与えよう。それで思うままにせよ。」
●1884年から75年後は1959年。
教皇ヨハネス23世が第二バチカンを招集した年。
● 1884年から100年後は1984年。3月25日、
教皇ヨハネ・パウロ二世は、ファチマの聖母の求めに応え、
世界を聖母の汚れなき御心に奉献された。奉献の直後に、
教皇様はおっしゃった。
『メジュゴリエはファチマの継続であり実現です』
共産主義からポーランドを解放したことを感謝されると、こう
おっしゃった。
『私がしたのではありません。ファチマとメジュゴリエでの確証に従って
聖母が行われたのです』(1990年11月11日、アンジェロ・キム大司教へ)
サタンの企みは、ファチマで聖母が示された通り、
教皇ヨハネ・パウロ二世が世界を聖母の汚れなき御心に奉献する
ことによって崩され、ついに、ソ連は解体した。
これはサタン勢力の崩壊の第一歩に過ぎない。今後、徐々に、確実に、
悪魔の世界勢力は崩れる運命にある。今は悪魔がおのれのときの短き
を知り、断末魔の叫びを上げて、最後の反撃をしているところである。
私たちがなすべきこと。それは、聖母の汚れなき御心に一致し、
メジュゴリエの平和の元后に心を合わせて家庭から社会へと
平和作りを着実に進めることである。仲間割れはサタンの罠に
はまっていることの証明。これ以上、悪魔を歓ばせてはならない。
祈りの後には、必ず、レオ教皇作のこの祈りを入れよう。各自家ですること。
63 :
教皇レオ13世、ファチマ、ヨハネ・パウロ二世、メジュゴリエ:02/12/05 14:26
大天使聖ミカエル 戦いにおいて、我らを守り、悪魔の凶悪な
はかりごとに打ち勝たしめたまえ。天主の彼に命じたまわんことを、
ふして願い奉る。
ああ。天軍の総帥(そうすい)、霊魂をほろぼさんとて
この世を徘徊するサタン、および、その他の悪魔を、
天主の御力によりて、地獄に閉じ込めたまえ。
アーメン。
改訂
大天使聖ミカエル 戦いにおいて、我らを守り、
悪魔の凶悪なるはかりごとに、打ち勝たしめたまえ。
天主の彼(悪魔)を戒めたまわんことを、(*)
ふして願い奉る。
ああ。天軍の総帥(そうすい)、霊魂をほろぼさんとて
この世を徘徊する、
サタン、および、その他の悪魔を、
天主の御力によりて、
地獄に閉じ込めたまえ。
アーメン。
*ユダ書簡8よりの引用
1、カテリナ・ラブレー1830年 (不思議のメダイ啓示)公認
2、ラサレット1846年 (最後の時のレギオ啓示)公認
3、ルルド1858年 (奇跡の泉)公認
4、聖ドンボスコへの啓示1870年 (第1バチカン公会議)公認
5、レオ13世天主と悪魔の対話の啓示(1884年10月13日)公認
(天主、悪魔に100年間教会を試みる期間を与える。)
6、ファチマ1917年5月13日(汚れなき御心への信心)公認
7、モンティキャリ(くすしきバラの聖母)1947年未公認
8、シラクザ1953年 (落涙の聖母像)公認
9、アムステルダム1958年 (ルルドから100年目)公認
1959年、教皇ヨハネス23世第二バチカン招集
10、ガラバンダル1961/65年 (公会議開催期間)未公認
11、秋田1975年―1981年(落涙の聖母像)公認
12、教皇暗殺未遂1981年5月13日(ファチマから64年後)
13、メジュゴリエ1981年6月24日(暗殺未遂の翌月)
14、教皇世界奉献1984年3月25日
(アムステルダムの啓示終了。レオ13世の幻からぴたり100年後)
15、メジュゴリエ司教団仮報告1991年 調査続行声明
16、司教団メジュゴリエを聖地認定・調査続行声明1993年
67 :
名無しさん@1周年:02/12/05 15:26
68 :
名無しさん@1周年:02/12/05 15:33
69 :
名無しさん@1周年:02/12/05 15:36
>>67 煽りはそれだけか?
大馬鹿野郎!出直してこい!
70 :
名無しさん@1周年:02/12/05 15:53
第2バチカン公会議以来、バチカンは、
出現は認めないという基本路線で来ています。同時に、
私的啓示にも、いちいち「インプリマテュール」を
つけないようにしました。これによって、
啓示は味噌クソいっしょくたにされて、教会は一切
特定の啓示をひいきしない様にしたのです。
公会議以前にインプリをつけられた私的啓示は多いのですが、
第二バチカンの精神によって、その意味は皆無です。あってなきものです。
そういうわけですから、LPだろうと、メジュ、オランダ、秋田、
韓国だろうと、基本的には同列です。
71 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:01
72 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:11
>>71fetima
は公会議以前に公認されたので問題外
ポスト公会議の話
73 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:13
74 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:14
>70 72
でたらめなことを言わんといてな。ぼっちゃん。リンクして言え。何度も言わせんな。
ヴォケ!
75 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:18
>67カナダ?
LPとはピンキリだろ。
ま、司教が認めたり、認めるのやめたり、いいかげんなことやっとるからな。
だが、オランダが公認されたんだから、いずれ公認されるだろうよ。
76 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:19
ベトナムの出現は?
77 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:20
エジプトは?
78 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:20
エルサレムにも出現したとか
十数年前に
79 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:23
あ"?ウルセー!
ベトナムは認められてんだろが。ヴォケ!エジプトはコプトが認めてんだろうが。ヴォケ!エルサレム?シラネーヨ!
>>76,77,78
80 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:25
バチカンはエジプト認めたの?
エルサレムの聖母出現はムーに掲載されました。
81 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:28
ムーなんか呼んでるからメジュに騙されるんだ。
82 :
名無しさん@1周年:02/12/05 17:57
83 :
名無しさん@1周年:02/12/05 18:01
>>八〇
こプト教会の管区に起きた現象に、何でバチカンが発言するんだよ。あほか?
84 :
名無しさん@1周年:02/12/05 20:20
85 :
名無しさん@1周年:02/12/05 20:27
86 :
名無しさん@1周年:02/12/05 20:29
87 :
名無しさん@1周年:02/12/05 20:56
>>85馬鹿?コプト教会で起きた事件に何でカトが口を出せるんだよ?馬鹿?コプト教会は認めてるって。馬鹿?
88 :
名無しさん@1周年:02/12/05 21:49
メジュゴリエの聖母がお与えになった、汚れなき御心への奉献の祈り
「ああ、善徳に燃える、マリアの汚れなき御心よ。
その御愛を私たちにお示しください。
ああ、マリア様、あなたのみ心の炎が、全ての民の上に注がれますよう。
あなたを心から愛します。たえずあなたを求められるよう、
私たちの心の中にまことの愛を刻んでください。
ああ、マリア様、心の謙遜なおん者よ、罪に陥った時に、
私たちをどうか覚えてください。
あなたは全ての民が罪を犯しているのを御存知です。
その汚れなき御心によって、私たちに健全な霊魂をお与えください。
私たちが常に、あなたの母心の善徳を仰ぎ、あなたの御心の炎によって
回心しますように。アーメン。」(11/28/83)
89 :
名無しさん@1周年:02/12/05 21:49
メジュゴリエの調査:これまでの経過。
1、1986年。ザニッチ元地元司教が、「超自然性なし」との
否定的調査結果を出す。
2、1986年、教理省はザニッチ師の結果報告を無効とし
司教団に権限を移し、再調査を命じる。
3、1991年、司教団初回報告。「まだ超自然性は確認されていないが、
無数の巡礼者を受けつけるよう支援する」
4、1993年、司教団第2回報告「メジュを聖地として受け入れる。
さらに調査は続行する」
5、1997年、ローマで落涙の奇跡を起こしたメジュゴリエの聖母像が
地元司教によって公認される。
>>429 6、2001年、ヨハネ・パウロ二世、平和の元后(メジュゴリエの聖母)
への奉献の祈りをサンピエトロで公式に行う。
>>75 7、現在に至る。
90 :
名無しさん@1周年:02/12/05 21:50
これまで、メジュゴリエを非難し続けて来た人々は、そろそろ、
告解しに行きましょう。これ以上、遅らせてはいけません。
懺悔して、今後はメジュゴリエについて正しい情報を伝えることによって、
罪滅ぼししてください。正しい情報とは以下のことです。
メジュゴリエは聖地!司教団声明(8/15/93)
「3年に及ぶ委員会の調査の後、司教団は、メジュゴリエを聖地として、
聖堂として受け入れる。これは、教会の教えと信仰に即した方法で
神の母を崇敬するなら、それに反対する何物ももたないことを意味する。
それゆえ、私たちはそれをさらなる調査に委ねる。教会は急がない。」
ザグレブ大司教、フランジョ・クハリク枢機卿
(1993年8月15日、グラス・コニカ)
http://www.medjugorje.hr/vodic%20kroz%20svetiste%20en.htm
91 :
名無しさん@1周年:02/12/05 21:54
俺さんと反対派(=サタン:反対者の意)に勝つ五つの方法
(メジュゴリエの聖母による)
http://www.medjugorje.org/ol5step.htm 1.毎日の祈り(ロザリオ)
2、水曜日と金曜日の断食
3、毎日聖書を読む
4、毎月の告解
5、聖体拝領
これをしなかったら、カトリックではないよ!
プロと同レベルに落ちないようにして!
今後、メジュゴリエに反対する者は、「俺さん」のシンパと見なします。
メジュゴリエの聖母はカトリックの最も正しい精神を教えているのだから
反対する者はプロ原理主義と同レベルです。とんでもないことです。
92 :
名無したん ◆jbl6actWF. :02/12/05 22:00
>>91 推奨すべきことだけれど、これをしなければカトリックではないでは、
あまりに律法主義的だと思われ。
さて、深夜勤の支度だ。
93 :
名無しさん@1周年:02/12/05 22:05
バチカンはどこにでも調査に乗り出すのさ。
94 :
名無しさん@1周年:02/12/05 23:07
教皇様は、聖母の無原罪懐胎教理制定150周年の2004年に、マリア共贖宣言を
なさりたいご意向です。10月29日、教皇庁アカデミー第7会議で、「2004年に
向け、聖母について豊富な神学研究とさらなる調査をするよう」言われました。
http://www.zenit.org/english/visualizza.phtml?sid=27072 メジュゴリエが認められるのは時間の問題です。教皇様は、メジュゴリエを非常
に大切になさっておられます。実に、メジュゴリエがこれほど世界的な運動に
なったのも、教皇様の支援なしには達し得なかったことなのです。
オランダの啓示ではファチマで聖母が約束された「平和の時代」の到来条件が、
「教皇様が聖母共贖者の最終教理を使徒座から宣言する」こと、すなわち、公的に
カトリックのドグマに採用するときに始まると言っています。
メジュゴリエはファチマの継続にして実現。オランダもそうなります。
95 :
共同贖罪とは:02/12/06 00:24
俺さんが共同贖罪を攻撃するスレを立てているので、
ひとことかいておこう。理解できないことを攻撃するのは
霊的幼稚園児のすることだ。
さて、共同贖罪で有名なのが、聖フランシスだ。彼は聖痕を
受けたときに、主の十字架での苦しみをともにした。身をもって、
主の十字架の贖罪が今も継続していることを、世に示すために
選ばれたのだ。なぜか?
人は目に見えないものを信じようとしないからさ。見えなくとも、
天上でのキリストの贖罪の継続を信じられるものは幸いだ。
だが、多くの人は信じない。だから、聖なる人間が選び取られて、
キリストの贖罪を身をもって現わすように召されるのだ。
96 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:24
パードレ・ピオもそう。アヴィラのテレジアもそう。
テレーゼ・ノイマンもそう。本年帰天したメジュゴリエの霊的指導者
の一人、ジョルジェット・ファニエルもそう。
ファニエルの後を引き継いでいるオードリー・サントスもそう。
それをみるときに、われわれは罪の重さを心底知らされるのだ。
そして、償いのために主に捧げようと心に決める。
このような現象の最初は誰だったか。聖書に書かれているのは、パウロだ。
私は主の焼印を押されているとかいている。焼印と訳されているのは
ギリシャ語のスティグマ。聖痕の原語だ。だが、聖母マリアこそ、
その初めなのだ。
97 :
共同贖罪とは :02/12/06 00:25
心臓が剣で刺し貫かれるとシメオンはマリアの未来を預言した。
天使の剣で心臓を突き刺される経験とともに聖痕が生じることが
すべての聖人たちの記録にみえる。このような現象をこの二〇〇〇年間
経験しているカトリック教会は、キリストの贖罪を共にする、すなわち、
共同贖罪という用語を定めたのだ。その最初はマリアだ。
プロテスタントには神はこの責任を認められていないので、起こらない。
カトリック教会に起きるというのは、カトリックが母教会として主の
苦しみを負う責任をもっているからだ。それを理解しない恩知らずが
多いのは何とも情けない。
98 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:27
(´,_ゝ`)
99 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:31
(´,_ゝ`)プスプスプス
100 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:33
>>99>(´,_ゝ`)プスプスプス
とかいたって、メジュの聖母は悪魔になんか、なんネーヨ。
モットまともに荒らしやがれ! 馬鹿野郎!
101 :
Joker ◆.e8pywTB5w :02/12/06 00:34
スターウォーズUにアラブ系の俳優が出てない事を不満に思ったフセインは、ブッシュに抗議した。
フセイン 「なぜアラブ系の俳優を使わない? これは差別だ。」
ブッシュ 「問題ない。 これは未来の物語だからだ。」
102 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:36
来月、アメリカはイラクを攻撃するよ。
もう湾岸戦争でコリゴリだな。2度とテレビ画面を見たくない。
103 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:42
>>102悪魔は第3次世界大戦を起こしたがっている。
だが、メジュの啓示は希望だ。
80年代から、第3次世界大戦は起こらないと聖母はおっしゃっている。
なぜかわかるか?
教皇様の世界奉献により、聖母の汚れなき御心の勝利が始まったからだ。
今回のイラク攻撃も、最悪の危機は回避される。
そのために、教皇様はロザリオ年を定めるよう
聖母に鼓舞されたのであるから。
104 :
Joker ◆.e8pywTB5w :02/12/06 00:44
50年代のソ連で
監獄で三人の囚人が話していた。
「おれはサボタージュのかどで逮捕されたんだ。工場に五分遅刻したもんで」
「そうか。おれは反対に五分早く出勤したために逮捕されちまった。スパイ容疑で」
「おれなんか、時間きっかりに職場に着いたんで逮捕されたんだぞ。西側の時計を持っているという容疑で」
105 :
名無しさん@1周年:02/12/06 00:47
106 :
Joker ◆.e8pywTB5w :02/12/06 00:48
北朝鮮版に直せばよかったかな。
107 :
名無しさん@1周年:02/12/06 11:50
ロシアジョークか?
メジュゴリエジョークは無いのか?
108 :
マリアの8つの教義:02/12/06 12:59
教皇様は、聖母の無原罪懐胎教理制定150周年の2004年に、マリア
共贖宣言をなさりたいご意向です。10月29日、教皇庁アカデミー
第7会議で、「2004年に向け、聖母についての豊富な神学研究と
さらなる調査をするよう」言われました。
http://www.zenit.org/english/visualizza.phtml?sid=27072 メジュゴリエが認められるのは時間の問題です。教皇様は、
メジュゴリエを非常に大切になさっておられます。実に、メジュゴリエが
これほど世界的な運動になったのも、教皇様の支援なしには
達し得なかったことなのです。
オランダの啓示ではファチマで聖母が約束された「平和の時代」の
到来条件が、「教皇様が聖母共贖者の最終教理を使徒座から宣言する」、
すなわち、公的にカトリックのドグマに採用するときに始まると
言っています。メジュゴリエはファチマの継続にして実現。
オランダはその橋渡しです。
109 :
マリアの8つの教義:02/12/06 12:59
なお、これがカトリックのドグマとして正式に採用されることになれば、
これまでの5つに続き、3つが不滅の教義として定められることに
なります。なぜでしょう?
教皇、ヨハネ・パウロ二世が世界をマリアの汚れなき御心に奉献なさり、
世界がすべての民の御母のものであることを、教皇様と共なる司教全員
が受け入れたからです。受け入れたからには、この通りに進みます。
この動きは変えられません。
マリアは、カトリック、非カトリックを問わず、全世界から民を集め、
キリストに招きます。これに逆らうも、従うも自由意志に任されます。
悪意をもって逆らう人はサタン(゛逆らう者”)にそそのかされて
います。その一味にならないように注意してください。
カトリックで不滅の教義に定められている聖母マリアの4ドグマ
1、テオトコス(神の母)341年
2、終生童貞649年
3、無原罪懐胎1854年
4、被昇天 1950年
5、教会の母1964年
今後教皇様によって定められる3つ1つの教義
6、共贖者マリア(キリストと共に苦しむ者)
7、仲介者マリア(すべての恵みの取り次ぎ者)
8、擁護者マリア(神の民の代弁者、執り成し手、助け手、保護者)
(6−7までをひとつにして、すべての民の御母マリアと宣言されます)
これをもって、ファティマで聖母が約束された、『平和の時代』が
訪れます。そして、マリアは、平和の元后として、すべての民から
愛されることになるでしょう。
111 :
メジュゴリエで聖母から与えられた10の秘密::02/12/06 13:48
ヴラシック神父の要約
目に見えるしるしが人類に与えられる前に、世界に三つの警告がある。
ミリアナがそれらを証言する一人になる。
警告の1つ(3つ目)の10日前に、ミリアナは一人司祭を選ぶ。ミリアナの証言が
ご出現の真実を確定させ、世界の回心を刺激する。3つ目の警告と共に、
全ての人に見える「しるし」が、メジュゴリエの聖地の上に現れる。
しるしが御出現の証明になり、人々を信仰に立ち戻らせる。
第9、第10の秘密は深刻である。それは世界の罪への天罰に関係する。
天罰は避けられない。全世界が回心するのを期待できないからである。
祈りと償いによって軽減できても、排除はできない。
ミリアナは、第7の秘密に含まれる、世界を脅かしている悪の1つが
祈りと断食によって回避されてきたと言っている。
112 :
名無しさん@1周年:02/12/06 13:48
「祈りと断食によって戦争を回避し、自然法則を引き延ばせることを忘
れています。最初の警告の後で、他の警告がかなり短い期間のうちに続
くでしょう。そのあいだの期間は恵みと回心の期間になるでしょう」
目に見えるしるしが現れてからでは、生きている人が回心する時間は
ほとんどない。それで、聖母は回心と和解を緊急に呼びかけているの
である。
祈りと償いへの招きは悪と戦争の回避するためでもあるが、特に霊魂
の救済に向けられている。ミリアナによれば、聖母の預言された出来
事は近い。この経験によって「できるだけ早く回心してください。
神に心を開いてください」と彼女は世界に呼びかけている。
113 :
名無しさん@1周年:02/12/06 13:49
まとめ:
1、3つの警告。それぞれのあいだはかなり短い。その間は、
回心と恵みの期間である。(おそらく3つ目の)警告は、10日前に
ミリアナに知らされ、彼女は司祭を介して証言する。この結果、
メジュゴリエが認められ、人々の回心を刺激する。
2、3つの警告の後で、メジュゴリエの丘の上に目に見える「しるし」
があり、カトリック信徒を信仰に引き戻す。
3、しるしが現れてからでは回心する機会はほとんどない。
4、7つ目の秘密に含まれる世界を脅かす悪のひとつは祈りと断食に
よって回避されてきた。5、9と10の秘密は天罰に関係する。全世界が
回心することはないので、天罰は避けられないが、祈りと断食
によって軽減あるいは遅延できる。
114 :
名無しさん@1周年:02/12/07 08:43
さてと、そろそろコピペ宣教を再開するとしようか。今日は初土だ。
メジュゴリエは豊かに実をつけている。
クリストフ・ションボルン枢機卿
http://www.spiritdaily.com/medjstatement.htm (ションボルン枢機卿はウィーン大司教で、98年にパパ様と教皇職員
に四旬節の黙想会を用意された方。かつて、「カトリックのカテキズム」
に責任ある委員会の長官であられた。この証言は、98年7月18日に
ルルドで与えられたもの。)
ル・ロニオン司教にあてたベルトーネ大司教の書簡はメジュゴリエに
ついての近年の教会の公的立場であったものを十分に明確にしている。
すなわち、問題は未決の状態にあるということである。
その超自然性は、依然、未確定のままである。
これは91年、ザダルの前ユーゴ司教団が使用した言葉である。それは
この件を保留にする用語の問題である。超自然性が実質的に確立された
とは言っていないが、現象に超自然性があることも否定していない。
尋常ならぬ現象が出現あるいはその他の方法で続いている間、教会が
明確な声明をしないことは明らかである。成長しているものを推進し、
現れている実を激励し、必要とあらば、明らかにどこにでもある危険
からそれを保護することが、実に司牧者の使命である。
ルルドにおいても、不幸な展開によってルルドの最初の賜物が軽視され
るないよう配慮する必要があった。メジュゴリエも、傷つけられずに
済むことは決してない。
そこで、司教団は、メジュゴリエに対する司牧者としての使命に良心を
尽くすことがとても重要になる。その地における明らかな実が、
想定されるどんな不幸な過ちからも保護されるためである。
私は、カナにおけるマリアの言葉、「主の仰せのままに行いなさい」
に、諸世紀にわたって聖母がいわれてきた本質があると信じる。
マリアは私たちがイエスの言葉を聞くよう手助けされる。心を尽くし、
力を尽くして、私たちが主のみ言葉を行うことを望んでおられる。
それが、メジュゴリエから形成される祈りの共同体すべてに、
私が望むことである。また、教区と教会に私が望むことである。
私は、私的にはメジュゴリエに行ったことはないが、合った人、知人を
通して、何度となくそこへ行っている。彼らの生き方の中に「良い実」
をみている。実が存在しないといえば、嘘を言っていることになる。
それは、具体的かつ目に見える実であり、教区の中にも、他の多くの場所
にも、回心、超自然の信仰生活、喜び、召し出し、癒し、秘蹟と告解へ
戻る人々という、数々の恵みを見ることができる。
このすべては人を惑わすものではない。ゆえに、私に関する限り、司教
として、私は良き実しか見ることはできない。イエスのように、
「実によって木を判断すべき」とするならば、木は豊かに実っている、
と言わなければならない。 クリストフ・ションボルン枢機卿
118 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:20
ガラバンダルで予告された大奇跡
コンチータは、すべての人が御出現を信じ、メッセージに従順である
ように、聖母がガラバンダルにおいてもっと大きい奇蹟を約束なさった、
とはっきり言いました。
「世界の罪のためにわたしたちがそれに値する罰が大きいので、奇蹟も
また大きなものです。というのは世界がそれを必要としているからです」
それは御聖体に捧げられたある聖人の祝日の木曜日、夜8時半に起こり、
およそ15分間続くでしょう。それはまた教会における大きな出来事と
同時に起こります。その日にガラバンダルに来る病人は癒され、信じない
人は回心するでしょう。「松の木」のところには、すべての子どもたちに
対する聖母の大きな愛の証明として一つの永続的なしるしが残るでしょう。
119 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:20
コンチータは聖母から8日前にその奇蹟の日付を知らせる許可を与えられ
ました。現在のコミュニケーションと旅行の手段をもってすれば、8日間
は世界中の人々にとって集まるのに十分です。奇蹟の日は神によって
わたしたちに与えられた最後の機会であり、同様にまたすでに警告された
罰から世界を救うための聖母の最後の試みでしょう。
コンチータは少し前にこう書きました。
「祝せられたおとめは、その奇蹟の性質−わたしはすでにそれを知って
います−をわたしに明らかにすることをお許しにならないでしょう。
またわたしは奇蹟の日付−それをわたしは知っていますが−をそれが
起こる8日前までは明らかにすることはできません。」
http://www.aba.ne.jp/~mikami/garaban.htm
120 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:21
ガラバンダルの幻視者、コンチータが、大奇跡について述べた情報要約:
1、 3月か、4月か、5月の8-16日までの木曜日に起きる。(聖木曜)
2、 時間は午後8時半。(最後の晩餐と同時刻)
3、 その日はご聖体の若き殉教者(誰か不明)の祝日。
4、 教会においてコンチータの生涯で起きたことのない大きな出来事が
進行中。(コンチータは聖母被昇天の教理が定められた1950年生まれ)
5、 ジョイ・ロマンジーノはガラバンダルに巡礼し盲目を癒される。
6、 大奇跡のしるしは「時の終わりまで続く」。
7、 教皇ヨハネス23世の後3人目の教皇の時代。
8、 3人目の教皇は時の終わりまで治める。
10、大奇跡の後で回心できる日数は少ない。時の終わりとともに大天罰がくる。
(世界が回心するなら避けられるとの条件付)
11、大天罰後に平和の時代。
121 :
ガラバンダルで予告された大奇跡 :02/12/07 16:22
●大奇跡はいつ起きるのか。
a.ロマンジーノ氏は1930年生まれで、今(2002年)72歳。
b.教皇ヨハネ・パウロ二世は82歳。
c.大奇跡は、数年以内と思われる。
●なぜ木曜日なのか。
大奇跡は「聖木曜」に起きると確定できる(1,2)。時刻は
主が最後の晩餐をなされた時に同じ。
聖体に関する新しいドグマが使徒座から発令されると思われる(4)。
122 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:34
●「ご聖体の若き殉教者」とは誰なのか。
候補1 福者イメルダ・ランバーティニ(1322―1333)。
イタリア。ボローニャの幼児福者。幼少期から篤い信心を示し、
若干9歳で誓願を立て、ドミニコ会入り。聖体への篤い信心を示すも、
当時12歳が初聖体だったので、拝領できなかった。1333年5月12日、
昇天ミサの後で祈っている内に恍惚となり、頭上に聖体が出現。司祭が
聖体を聖体器に収めて拝領させる。そのまま御堂で跪きながら
唇に笑みを浮かべて帰天。1826年列福。祝日は5月13日。
(ガラバンダルのと少女の事例と似ている)
候補者2 聖ウェルンヘル。ドイツの幼児聖人(4月9日没)
1275年4月9日の聖木曜日に、聖体拝領後、聖体泥棒に誘拐され
殺される。ドイツのトゥリアに葬られ、すぐに墓地で奇跡が起きた。
二つの事例はいずれも子供の聖体礼拝が中心テーマになっている。
一方は、ガラバンダルと同じように、11歳にして聖体の超自然的出現
を経験、いわば天使から聖体を受けた。他方は聖体への冒涜を働く者
たちによって、聖木曜日に殉教している。「超自然的聖体拝領」と
「聖木曜日」の暗号がここにある。
123 :
ガラバンダルで予告された大奇跡:02/12/07 16:36
予測:
聖母の無原罪懐胎の教義制定から150年目の2004年にむけて、
教皇様が聖母の新教義制定をされる可能性が極めて高い。
この年か、その2、3年以内に、ガラバンダルで予告された
大奇跡が起きる可能性がある。それは4月の聖木曜日と思われ。
2000年前の聖木曜日に何が起こっただろう。背信のユダにより、
キリストは十字架に付けられて殺された。大部分の使徒は復活の日
まで主を捨てた。残されたのは、聖母とヨハネ…
地上におけるキリストの代理者、教皇様を、キリストに当てはめ、
キリストの体を教会に当てはめてみるのもいいかもしれない…
124 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:04
age
125 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:05
ガラバンダルは偽でしょう。藁
126 :
名無しさん@1周年:02/12/07 19:28
メジュを信じるくらいなら、ガラを信じた方が良いよ。
>>126 誤解してない?ガラ情報を書いたのは、この私、シスター・ブリージよ…w
128 :
名無しさん@1周年:02/12/07 20:04
ガラバンダルとメジュゴリエはメッセージが基本的に同一だな。
129 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:04
ではメジュは認められません。
130 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:05
>>128 出現したのは同じ聖母ですから、メッセージは同じになるのです。
131 :
名無しさん@1周年:02/12/08 18:15
132 :
名無しさん@1周年:02/12/08 20:33
>>130 ガラバンダルは聖母出現ではないと思うよ。
133 :
名無しさん@1周年:02/12/11 14:14
134 :
名無しさん@1周年:02/12/11 17:12
ガラバンダルの大奇跡は起こらなかった。
135 :
名無しさん@1周年:02/12/11 18:24
ガラバンダルはスペイン人だって巡礼なんかしないよ。
聖母のみこころに一致して、どうか、勝利してください。
何に勝利するのでしょう。何から勝利するのでしょう。
私たちの自我の心です!
心の荒れた今の世に平和が必要です。
あなた方、一人一人が平和の造り手にならなければなりません。
平和を造るものは幸いです。
その人は、まことに、天国の子供達と呼ばれます。
私たちがしなくて誰がするのでしょう。
まず、心に、主の平和を招き入れていただきましょう。
平和の元后への祈りに一致して、その道があります。
平和の元后はメジュゴリエの聖母です。
奇跡とは何でしょう。回心です。
罪に汚れて神を知らなかったものが、
回心して神と共に生きる歓びを見出す。
それこそ、最大の奇跡ではないでしょうか。
秋田もメジュゴリエも回心の聖地です。
聖母は全ての民をキリストに招きます。
あなたがメジュゴリエを信じているどうかは問題ではありません。
キリストの平和を心に招いていただくことが何より大切です。
そのために、どうか、平和の元后への祈りに参加してください。
聖母は主の平和を私たちの心に植え付けてくださるおん者。
天に栄光があるように。地に平和がありますように。
そう、天使は告げました。キリストは初めから終わりまで、平和の君です。
聖母は初めから終わりまで、平和の元后です。
同時に、キリストがすべての民の救い主であられるように、
聖母は全ての民の御母です。主の十字架での死の瞬間、
贖罪が果たされた瞬間に、聖母はその尊いお役目を得られたのでした。
「婦人よ、あなたの子です」と聖ヨハネに言われたときに、
主は、それを意味されたのでありました。
主を心を尽くし、思いを尽くし、精神を尽くして愛する者は、
御母を愛します。その子はまことに神の御母の息子、娘です。
イエズスはまことに天の主。聖母はまことに天の御母です。
主イエズスが、ユダヤ民族から、異邦人の救いへと神の救いの業を
大きく広げられたように、聖母は主を受け止める、あらゆる異邦人、
全ての民の御母です。全ての異邦人から主の民を集めます。
それこそが、この最後の時代に聖母に与えられた使命です。
この全ての民の平和のおん母の働きに、どうか心を1つにして、
平和を世界に広げてください。ファティマで預言されたように、
聖母の汚れなき御心が勝利するために!
メジュゴリエの実は回心、告解、信仰の復活。
メジュゴリエのもたらした実を真摯に受け止めましょう。
メジュゴリエの聖母は「平和の元后」。
イエズスは「平和の王子」と呼ばれたことを思い出しましょう。
平和の元后が平和の君にあなたを導いてくださいます。
正しい門を通して羊を羊飼いに導いてくださいます。
聖母は、まことに、天の門なのです。
正しい門を通してとはどういう意味でしょう。
あなたの心をイエズスの本当のみ心に合うよう、聖母の御心に
かたどってくださるのです。
聖母の御心にかたどられた心は、イエズスにもっとも相応しく、
受け入れていただける信仰の器となります。
聖母は信仰の模範、キリスト者の型なのですから、どうか、あなた方の心を、
全ての民にかたよりなく平和を願う聖母に預けてくださいますように。
それは、キリストのお思いになられている平和を理解し、
民と民との間のまことの平和を実現するためです。
聖母が天主と一致してお思いになり、その計画を実現されようとしている、
主の平和を理解し、聖母の働きに一致できますように。
聖母は取り次ぎをしてくださいます。
地上の私たちよりも優れた天の聖人が、
私たちのためにキリストへ取次ぎをしてくださいます。
私たちに取り付ぎを願う人もいるでしょう。
とても祈れないような状態にある人のために、
私たちは取次ぎをしばしばします。それと同じです。
人間を通してではないのです。聖人を通してではないのです。
マリアを通してではないのです。聖霊を通してです。
諸聖人の祈りは聖霊の働きを通して神へ送り届けられます。
理解を深めましょう。マリアは取り次ぎの中でも、最高のおん者。
私たちが願うことのできる最高の聖人です。
メジュゴリエのような本当のマリア信心では、キリストが中心です。
マリアはキリストの共同贖罪者です。
共同贖罪:
贖罪主であられる、イエス・キリストと共に、
その働きに協力する者。
聖人は皆共同贖罪に召されます。
大聖テレジア、聖フランシス、
聖パードレ・ピオも共同贖罪で有名です。
マリアはその最初にして最後にして頭です。
144 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:50
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://life.2ch.net/psy/kako/1024/10244/1024427652.html
オランダで啓示された正しい「すべての民の御母の祈り」を
覚えてください。
秋田の聖体奉仕会の祈りに添付されている、
『すべての民の御母の祈り』は、
大事な部分が省略されております。
すべての民の御母への祈り
主、イエズス、御父の御子よ。
あなたの霊を今、全地の上に遣わしてください。
すべての民が堕落、災害、戦争から守られるよう、
すべての民の心に聖霊を住まわせてください。
かつてマリアであられた、すべての民の御母が、
私たちの執り成し手でありますように。アーメン。
147 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:52
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://life.2ch.net/psy/kako/1024/10244/1024427652.html
148 :
名無しさん@1周年:02/12/11 22:18
149 :
名無しさん@1周年:02/12/11 23:03
150 :
名無しさん@1周年:02/12/11 23:05
151 :
名無しさん@1周年:02/12/12 18:42
152 :
シスター・ブリージ:02/12/14 15:35
俺さんは、諦めなさい。あなたのスレッドはすべて宣教に用いました。今後あなたが幾つスレッドを立てても、結果は同じです。すべて、宣教で埋め尽くします。
153 :
名無しさん@1周年:02/12/14 15:38
@マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
A偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
B人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
C神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
Dイエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。主イエスが人として生まれたのはマリヤからですが、神と同質の神の御子として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
E聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
Fカトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
マリヤ崇敬は聖書に反する行為です。それに伴う奇跡は、癒しを含めて、悪霊による怪奇現象と、人と悪霊による演出です。
ルルド等の奇跡等に関する詳細
http://takamatsu.cool.ne.jp/n_catechmenate/index.html
154 :
フランチェスカ:02/12/14 20:34
>>153 1、マリア崇敬は聖霊に満ちたキリスト者の告白です。ルカ1:41
2、聖霊に満ちると最高の聖人、「主の母」と交わります。ルカ1:43
3、人はキリストの愛を行なうことによって義と認められるのであり
(マタイ7:24、ヨハネ15:17、ヤコブ2:24)、マリアはその鏡です。
4、「神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエス」
(1テモ2:5)の「唯一」(ギリシャ語 "heis" )は「第1」の意味
であり、一人しかいないの意味ではありません。
5、イエスは神の言葉の受肉として、産まれてからも「主、神」でした
(ヨハネ20:28)。マリアは神の母(ルカ1:43)です。
6、聖書のどこにでも、「汝の父母を敬え」と書かれています。ルカ福音
書ではエリサベツがマリアを「主の母」として崇敬し、多くの聖伝で、マ
リア崇敬が説かれています。ルターさえマリアを崇敬していました。
7、カトリックでいう聖伝は、1世紀から存在する使徒や教父の文献で、
その中から、4世紀の公会議によって正典が編纂されました。聖伝は聖書
を正しく解き明かす先人の霊的遺産です。
このように、マリア崇敬が正しいことは、聖書的にも、歴史的にも立証
されています。反論する余地は皆無です。
155 :
フランチェスカ:02/12/14 20:35
>>153のリンクは開けないで下さい。俺さんないし彼の成りすましが設けた
ブラクラです。ウィルス感染します。
156 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:39
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
157 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:39
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
158 :
名無しさん@1周年:02/12/14 20:44
>>157
>>152ってコワい。
荒らしを、宣教とか言えるところが。そういう信者が多いんですね・・・。
とかいてみたところで、メジュの聖母が悪魔に変動するわけではない。聖母のママである。ワラ
159 :
フランチェスカ:02/12/14 21:31
161 :
名無しさん@1周年:02/12/15 17:05
荒らし宣教
162 :
フランチェスカ ◆j5gOoz9rfc :02/12/15 18:04
163 :
名無しさん@1周年:03/01/01 18:52
メッセージの聖母のメッセージ 2002年11月25日
「愛する子供たちよ!今日も、あなた方を回心に招きます。
あなた方の心を聖なる告解を通して神に明け渡し、
小さきイエズスがあなた方の心の中に新たに生まれるように
霊魂を準備なさい。
天主があなた方を変えて、平和と歓びの道を導かれますように。
小さき子供たちよ。こころを祈りに定めなさい。
特に、今のこの恵みの時代に、あなた方の心が、祈りに燃えますように。
私はあなた方に近く、あなた方全員のために、
神の御前で執り成しております。
呼びかけに応えてくれて、ありがとう。
(^^)
166 :
名無しさん@3周年:03/02/25 06:00
age
167 :
名無しさん@3周年:03/02/25 06:19
聖母マリア様大好き!
(^^;)
(^^;)