618 :
名無しさん@1周年:02/12/28 18:06
>>616 キミおもろいな!どーでもいいところにツッコミ入れて。
まぁ、受けないけど。三十点。
619 :
名無しさん@1周年:02/12/28 19:03
ものみの塔は1967年から、1980年までの間、輸血と臓器移植を同じ理由で禁止しました。
● 腎臓移植は「人食い」であるから、聖書で禁じられている。
● 輸血(血液細胞移植)は血を食べること(「血食い」)であるから、聖書で禁じられている。
1980年以降、この立場は次のように変わっています。
○ 腎臓移植は「人食い」ではないから、聖書で禁じられていない。
● 輸血(血液細胞移植)は血を食べること(「血食い」)であるから、聖書で禁じられている。
同じ理由でありながら、一方を解禁し、他方を禁止し続ける何と片手落ちの、「教え」ではありませんか
http://www.geocities.com/Athens/Agora/2105/organtra.htm 医学的には、輸血は臓器移植の一種なのです、なのに臓器移植はOKで
輸血はだめとはどういうことですか?
620 :
名無しさん@1周年:02/12/28 19:14
血がわずかしか含まれていないような小魚などは、血を抜く必要がなく、
エホバの証人も何の抵抗もなく食べています。「いかなるものであれ血」
を食べることを禁じているというなら、徹底的に血を抜くべきではないでしょうか。
通常販売されている動物の肉は血抜きがされているとはいえ、ある程度血が残っています。
料理をする前に、さらに血抜きをすべきではないでしょうか。
そして、血抜きをしていない小魚などを食べるのは、やめるべきではないでしょうか。
こういう問いに対して、エホバの証人から返ってくるのは、
「神は極端なことは要求されていない」という答えです。
では、たとえ命を失おうとも輸血を拒否しなければならない、というのは極端ではないのでしょうか。
動物の肉から徹底的に血を抜くために手間暇かけることも、魚を食べることをやめ、食の楽しみを犠牲にすることも「極端だから」といって要求されない神が、輸血に関しては命を犠牲にすることまで要求されていると考えるのは理にかなったことでしょうか。
以上のように、血を食べることと輸血は全く別物であり、
血を避けるようにという命令は殺人を禁止したもので、輸血を禁止したものではありません。
百歩譲ってこれが輸血を禁止した命令であったとしても、命を犠牲にしてまで従わなければならない、
という極端なことは要求されていません。
そもそもこの聖書の命令の真意は、命の象徴である血に敬意を払うことで、神が与えてくださった命そのもの、そして神ご自身に敬意を払うということです。象徴を重視するあまり、命そのものを失ってしまっては、まさに本末転倒といえるでしょう。
http://www.geocities.com/gnu_exjw2/transfusion.html
621 :
名無しさん@1周年:02/12/28 19:50
>>608 あなたの人間観がよく分かりました。
少しは人間的にマトモなエホバの証人かと思っていたのですが、買かぶりすぎたようですね。
もしあなたが会衆に戻るなら、その考え方は改めたほうがいいと思いますよ
622 :
名無しさん@1周年:02/12/28 20:05
森羅万象を見る限り、人知を超越した宇宙の設計者がいると仮定する
行為は決して理性的におかしくはない、というところまで推論したとしても、
多くの人はただ次の一点の要素のみでその超越知性の存在を否定したくなる。
それが、人間の存在と、人間の作り出したこの酷い世界なんだな。
人が「神など絶対にいない」という場合は大抵、前者のような森羅万象に基づ
いた考察をしたからではなく、ただ人の世の残酷さを見て類推した結果による。
宇宙は見ず、ただ人だけを見てそう結論・・一見して浅はかで深慮なしの推論
に思えるかもしれないが、それは直観的な考察としては正しいと思うし、そこ
から感じ取る「言いようの無い理不尽さ」も健全なものだと思う。
その消えない理不尽さを、なんとか理路整然と、納得のいくもののように解説
を試みようとする態度は、不完全であれ何であれ正しい宗教の姿だと思うよな。
で、この点の説明に力を入れてる宗教って、エホ証たち以外でどこかあったら
教えてくれないかい? 探してるのよ色々と。
623 :
名無しさん@1周年:02/12/28 20:17
>>604 頼めばセークスもしてくれます。
子供ができたらおろせないので責任とらなければいけませんが。
624 :
名無しさん@1周年:02/12/28 20:49
>>622 キリスト教では肉体の支配者たる悪魔によって人は死んでおり(利己的になり)、そのために神の愛を行なえないからだといいますが。
仏教でも肉体の欲望が仏の慈悲の顕現を妨げているといっていますが。
>>621 あなたの人間観が正しいとも思えません。
ま、お互い自己責任で物事を決定しましょう。
626 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:19
627 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:23
628 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:25
>>622 よくできた自然界を見て、「設計者がいる」と推測するのは、まあアリでしょう。ただ、自然界もまさに弱肉強食の世界なんですよね。食うか食われるか、熾烈な生存競争の世界なんです。だから設計者がいたとしても「愛情深い造り主」とは言えないでしょう。
629 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:27
>>625 あなたのような兄弟がたまにいるんですよ
正直、大多数の兄弟姉妹達からは疎まれているんですけどね
630 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:30
追加
このスレ見てる人が、エホバの証人が皆10年氏のようだと思わないように願います
大多数のエホバの証人は人間的には温かい人です。
エホバの証人にも例外的に彼のような人がいるのは悲しい事実ですが
631 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:30
>>629 はげどう。こういう兄弟って嫌われるよね。
で、組織内でもいつまで経っても出世できないという。。。
でも、本人には自分が嫌われている自覚がないと。。。
そもそも人間性の問題が。。。
632 :
名無しさん@1周年:02/12/28 23:31
633 :
10年さんへ:02/12/29 00:10
634 :
名無しさん@1周年:02/12/29 00:12
>>633 そういう傾向の人がエホバの証人になるんだよ。
635 :
名無しさん@1周年:02/12/29 00:38
636 :
名無しさん@1周年:02/12/29 01:14
>>ただ、自然界もまさに弱肉強食の世界なんですよね。食うか食われるか、
>>熾烈な生存競争の世界なんです。だから設計者がいたとしても「愛情深い
>>造り主」とは言えないでしょう。
どうなんだろね。
結局のところ自然界を草食動物だけで満たした場合どうなるかって事だよね。
捕食者の存在は、種全体が滅亡しないための必須要素とは言えないってこと?
そのへんの自然界に対する詳細な知識なしに、まだ断定的な認識はオレには出来ないな。
少なくとも聖書には、いずれはライオンと羊かなにかが共に住む世界が来るだとか
書いてある時点で、今の自然界の姿が創造者の望んだままじゃないって意味だしな。
そのへんの課題、まだ思考停止は早いだろ。
637 :
名無しさん@1周年:02/12/29 01:48
1世紀だか2世紀だかの初期の頃のクリスチャンは「血入りのソーセージを食わな
ければ殺す」とかローマ人に脅されて食わなかったがために処刑されまくったらしい
けど、食ったやつは「生じゃないからいいんだ」とか言われて納得したのかもな。
こういうの全部ひっくるめて、このテの話題はすべて、踏絵系のネタだね。
絵は踏みますがキリストご本人を踏んだわけじゃないんでイイんです、だとかね。
根底にアブラハムとイサクの話があるんだろうな。そういうの守り抜いて死ぬ人には。
もしかしたらこの命令は間違ってるかもしれないとかいう問題は、見ている人にとって
は大問題であっても、本人にとってはあまり意味の無い微妙な差異でしかないんだろう。
「血」に関して、
☆★ エホバの証人の王国会館 第4の話し ★☆
で、少し(?)書いていますので、宜しければそちらもご覧下さい。
-296,297です。
639 :
名無しさん@1周年:02/12/29 03:02
っていうか結局動物の血の入った肉を食ってもさぁ、
後で悔い改めたらいいだけじゃん・・・あかんの?
640 :
名無しさん@1周年:02/12/29 03:10
ものみの塔は1967年から、1980年までの間、輸血と臓器移植を同じ理由で禁止しました。
● 腎臓移植は「人食い」であるから、聖書で禁じられている。
● 輸血(血液細胞移植)は血を食べること(「血食い」)であるから、聖書で禁じられている。
1980年以降、この立場は次のように変わっています。
○ 腎臓移植は「人食い」ではないから、聖書で禁じられていない。
● 輸血(血液細胞移植)は血を食べること(「血食い」)であるから、聖書で禁じられている。
医学的には血液も臓器の一つです、つまり輸血は臓器移植と同じです。
なのに、同じ理由でありながら、一方を解禁し、他方を禁止し続ける何と片手落ちの、「教え」ではありませんか
http://www.geocities.com/Athens/Agora/2105/organtra.htm
641 :
名無しさん@1周年:02/12/29 03:22
戦争の兵器の部品を作っている会社の50%の株主が”ものみの塔”であるという。こん
な矛盾があるであろうか。
有名な証券会社で部長をしていた兄弟がある日ニューヨーク本部に呼ばれ、株式投資
の相談ならびに世話をしている話は有名である。
いったい自分たちが教えてきた信念はどこへ行ったのかな?
さて、読者は、”ものみの塔協会”が一年間にどれほどの収入があるかを聞いた事があり
ますか? 年鑑にはいつも総支出しかでていません。
会衆単位ではうるさく、一円単位まで調べ報告させているにもかかわらず、組織は同
じようにできないのは何故?
投稿 静かなる嵐より
《編集者より》
”ものみの塔協会”の資金集めに様々な投資が行われていることは、
このサイトでも何回か取り上げてきました。
あなたの指摘されるように、遺産の受取人を”ものみの塔協会”にすること、
不動産投機、そして証券取引があります。
フロリダをはじめとする不動産の売買で協会が多額の収益をあげていることは既に知られていますが、
最近ではRand Cam Engine Corpの最大の株主となっていることが、
米国証券取引委員会(SEC−United States Security and Exchange Commission)の公開文書で明らかになっています。
SECの資料によりますと、”ものみの塔協会”はRand Cam Engineコーポレーションの株の50%を所有していると言われます。
英文資料は次のSECのウェブサイトで読むことができます
(
http://www.sec.gov/Archives/edgar/data/922330/0001085037-00-000333.txt)
この資料はRand Cam Engine Corpの親会社であるREGI U.S., INCが昨年12月に開いた株主総会に際して、
株主に送付したProxy Statement(株主の委任状を得る際に送る会社の概要の説明)の中で詳細に述べられているものです。
上の「静かなる嵐」さんの引用のように、この株は以前の最大の株主のJames McCann氏がものみの塔協会に寄付したものだそうです。
Rand Cam Engineコーポレーションは各種のエンジンの開発に携わっている会社ですが、1990年代には軍事技術の開発にも加わったことがあると言われています。
最近のRand Cam Engineコーポレーションの株価で”ものみの塔協会”の所有する株の総額を計算すると、それは約235万ドル、
日本円にして2億9千300万円になります。
642 :
エホバ信者さんへ:02/12/29 03:26
ものみの塔が1914年、1925年、1975年の
ハルマゲドン予告をはずしたことは、どう思われます?
外した翌年には信者が激減したそうです。(w
643 :
名無しさん@1周年:02/12/29 03:59
1914年は、(見えないw)イエスの降臨に変更されたんだよねw
そういえば”ものみの塔”って予言について謝った事あったっけ?
以前は「いつの間にかそういう風にとらえてしまった人がいましたが」
みたいになって、何時の間にか読者側が悪い事になってましたね。
>>629,631さんへ
あなた方が本当に兄弟姉妹だとして、僕が疎まれる兄弟だとして、
>>596の質問へ自分なりの答えを聞かせて頂く事は出来ますか。
あなた方がよく居る普通のクリスチャンなら、それら普通の人の意見が
聞いてみたいです。
645 :
名無しさん@1周年:02/12/29 11:23
俺もいまだに分からないんですが、分かる人は解答お願いします。
1914 1925 1975 年の予言は何故行われたのでしょうか?、
聖書にははっきりと”その時はエホバ以外には分からない”と
明確に書かれてますよね?・・・・何故でしょうか?。
それは私たちが神の用いられる唯一の組織だからです。
神は私たちにだけハルマゲドンの時期を教えられたのです。
647 :
名無しさん@1周年:02/12/29 12:10
信者集めのネタじゃん。。。
1975年の前は信者が急増したんだよね、
生き残りたいがためにエホに入る人たちって
ノストラダムスの大予言とかまじめに信じてる人っぽい。
648 :
名無しさん@1周年:02/12/29 12:14
ノストラダムスってなんかその時代の小説家だったらしいですね、
聖書もその時代(書かれた)の小説だったのではないですかね?。
最近そう思うようになってきました。
649 :
名無しさん@1周年:02/12/29 16:05
>>645 エホバの証人はその始まりから今の今に至るまで、「我々だけが聖書を正しく解釈できる」と思い上がる特権意識集団であり、1914、1925、1975は、本当にそうだと思い込んだのです。「その日とその時刻」は分からないが「その年」は分かると考えたのです。
650 :
名無しさん@1周年:02/12/29 17:56
>>641 額はたいしたことないな。それでも、
なんで株を運用する必要があるの?
そんなはした金なら、なにに使ってるか、
変に勘ぐっちゃうじゃない。
信者はちゃんと運用できないで、腐らせてポイ
なのに。
業が深い。
651 :
名無しさん@1周年:02/12/29 18:04
あれ? ノストラダムスにしても聖書にしても、予言てすべて事後解釈だろ。
なんで信者が離れてくんだ? なんか、おもしれー現象だな。分析したくなる。
652 :
名無しさん@1周年:02/12/29 18:08
>>641 そりゃ興味深いな。で、その部品メーカーは、武器の専門業者なわけ?
今時の武器はハイテクすぎて、家庭用ゲーム機に使う部品そのまんま
流用しちまうらしいからね。いったいどんだけの密度で武器屋なのかって
トコが焦点になりそうだなや。
653 :
名無しさん@1周年:02/12/29 18:22
それにしてもエンジンじゃなあ・・とは一見して思うものの。
幅広く手がけ、加わったことがある・・という程度の会社の社長がエホ証
だったとかいう話なら、まだ少しは面白かったんだけどねー。
どうもネタとしてのパワーが。
654 :
名無しさん@1周年:02/12/29 19:28
ノストラダムス 聖書の作者
両者は等価ということでOKでしょうか?
655 :
名無しさん@1周年:02/12/29 19:44
英文記事自体煽りにも見えなくはない
656 :
名無しさん@1周年:02/12/29 20:23
エホバの証人の日本支部の電話番号!!
0462-33-0005
質問があれば聞こう!!
657 :
名無しさん@1周年:02/12/29 20:35
>>ノストラダムス 聖書の作者
>>両者は等価ということでOKでしょうか?
意味わがんねげんど。
予言に対する目的意識の違いだけはあるがもしれんべな。
ノストラダムスは破滅系の予告で、回避手段も防御策もなしの、いわばタダの宣告系。
聖書は、破滅だかどうだか知らんが、ようはソイツが来る前に準備せえって警告系だぁな。
>>657 >>ノストラダムスは宣告系、聖書警告系
面白い表現ですねw
659 :
名無しさん@1周年:02/12/29 22:53
>>642 そこんところを宗教にみられる珍現象として分析してしまうと面白いんだよね。
そもそも主要な信仰と、その年代予告とは、基本的には無縁に存立してるわけでしょ。
たとえば西暦前の救世主信仰も、ご本人サンがいつくるか、という時間の軸とは、ほとんど
関係なしに存立してた信条だった。だからこそ、先走った年代予言が何度も可能だった。
救世主予言の場合は、その年代予告がはずれる度に民族全体がガッカリしたわけだけど、
焦点はやっぱり「年が外れたから救世主の到来なんざもう信じねえ」って思考型の人間達だね。
ユダヤ人の指導者にしてみりゃ、自分にも反省ありとしても、年代が外れたのを理由に、
救世主信仰そのものを丸々捨てて離れていく信者たちを見てナニを思ったか。
むしろ「元々信条の違った者たちが、ふるい分けられた」程度にしか考えてないってのが
妥当なセンじゃねえのかな。ノストラダムスだのタブロイドのオカルトネタとかでもコロリと信じ
るような人間が信者になったって、神を敬うだの隣人を愛するだのは二次的な事柄だろうしな。
まあ、どっちにしても、宗教による年代予言系のネタでの大量脱会は、いつ聞いても面白いよ。
>>602 質問に対する答えになってません。
逆ギレするのもいいけどさ。
答えたくないなら無視するのも大人な生き方です。
661 :
名無しさん@1周年:02/12/30 08:21
>>まあ、どっちにしても、宗教による年代予言系のネタでの大量脱会は、いつ聞いても面白いよ。
その宗教を暴くつもりが、自分の本性を暴かれちゃった、てやつやね(笑
662 :
名無しさん@1周年:02/12/30 08:51
>>636「聖書には、いずれはライオンと羊かなにかが共に住む世界が来るだとか書いてある時点で、今の自然界の姿が創造者の望んだままじゃないって意味だしな」
毒蛇の毒牙は補食用に存在するのではないですか?また、肉食恐竜の存在から、人間以前の動物がすべて草食だったということはあり得ないことが歴然としています。
>>662 恐竜と人間との時間的繋がりは科学的に確認されましたか?
人間が存在していた時代の事を言っているではありませんか?
664 :
名無しさん@1周年:02/12/30 10:05
>>663 恐竜が人間より前に絶滅したことは明らかにされています。恐竜は例外なく人類より下の(つまり古い)地層から出てくるからです。つまり”エデンでの反逆”以前に、肉食の恐竜がいたということです。
もし創造が正しいとすれば、創造者はティラノサウルスをはじめから肉食として創造し、その後気に入らないから(?)あぼーんしたということです。
>>664 気に入らないから、あぼーんですか(w
僕は土壌の肥沃化を加速させるためだけに創造したと考えています。
だから脳みそは梅干程度、大食大便のために巨大化させたと。
そんな犬猫程度の知能で像以上の巨体で歩かれたら、やはり人に対して危険です。
肉食だったら尚更です。
666 :
煽りは最高 :02/12/30 16:21
<血液型A型の特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める、しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ