>>204 >「本来のキリスト教」って何?
>
>教皇シルウェステルが出席拒否された第一ニカイア公会議まで圧倒的多数派で、皇帝の圧力で異端とされたアリウス派に属し、列聖されなかった教皇リベリウス(在位337〜366)の次の人の事?・・。
ニケア公会議にはローマ教会から特使を派遣しました。
後の公会議も教皇が直接出席した公会議は少ない。
教皇は公会議よりも首位権があり、教皇が公会議の決議が有効かどうかを判断する。
>教皇ダマスス1世(在位366〜384年)は聖人、祝日は12月11日。多くの教会を建て、地下墓地を修復し、殉教者崇拝を奨励した。
殉教者に対して敬うという意味の崇敬を行います。拝むことはありません。
>対立教皇ウルシヌスの支持者を虐殺するために人を雇い、あるキリスト教の会合が開かれたシシニアスのバシリカでは、わずか一日で、137体の殺害された遺体が発見された。
>正統な教会の聖人ね。
教会には毒麦はいるでしょう。いくらシシニアスのバシリカで虐殺があったとしても、列聖教皇ダマススの所為にするのは短絡的かと。
おやおや、すると神君月(7や8月)とかヤヌス月なんてもってのほかですかね。私は使いますが。
困りました。ユダヤ暦には「タンムズ」なんていう月もあります。
>>205 え?暦は数字が重要だから「第○月」で構わない?
まったくですな。「元旦」て言ったところで、第一の月の一日がとりあえず無いと後が決まらなくて困るでしょう?
それこそみんなが使ってるんなら、暦はたとえ「皇紀」でも仕方無いでしょう。
それに、元号書いたこと無い?
「ネブカドネザルの第○年」←こういうのは聖書にもありますよ。ちなみに「ネブ」は偶像神。