メジュゴリエに偽聖母出現?!

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952名無しさん@1周年:02/10/26 22:26
>>950

ワシも一票。

聖母の啓示のことばの端々を切り取って、嘘を並べ立て、メジュゴリエの
聖母の信頼を失墜させようとする、悪質なメジュゴリエ批判者にいいます。

メジュゴリエの聖母はマリア様であられます。マリア様を悪魔呼ばわりする
罪は決して許されません。聖霊を汚す罪は許されません。覚えておきなさい。
そのような人は離教者となるほかありません。

ファチマの視幻者、ルチアは言いました。
「教皇様とともならぬ者はカトリックではありません」

教皇様のおことばをすべて無視し、己の判断を聖座より高めるあなた方は、
すでに、心の内で離教者になっています。いつか、それが形を取るでしょう。
954名無しさん@1周年:02/10/26 22:27
おーい
誰か早くたてれー

悪質なメジュゴリエ批判者に言います。

あなた方は、シスター・エマヌエルの本に書かれた教皇様の
メジュゴリエに対する好意的御言葉の数々を「賛成派の嘘」といっています。

ならば、シスターは真っ赤な嘘を書いているということなのですね?

メジュゴリエの本の中でも、テープの中でも、講演の中でも、
真っ赤な嘘をついている、悪魔に支配された修道女だというのですね?

その人が教皇様と私的謁見を許され、祝福を受けたというのですね?
笑わせないでください!

メジュゴリエの聖母攻撃者は、責任をとり、シスター・エマヌエルが本に
まとめた教皇様のメジュゴリエに対するコメントが嘘である証拠を提示し
なさい。その責任があります。

できないなら、スレッドを閉鎖しなさい。これ以上罪を重ねてはなりません
メジュゴリエの聖母を悪魔と断罪する自称カトリックに謝罪を要求します。

1、メジュゴリエの聖母の世界的運動を進めているシスター・エマヌエルが
悪魔に憑かれていることを証明せよ。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/John%20Paul's%20Encounter.htm

2、シスターが本にまとめた教皇様のメジュゴリエに対する推奨の言葉の
数々をあなた方は「推進者の嘘」であると言う。嘘であることを証明せよ。
http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html

3、ナヴァロ・ヴァルス、バチカン報道官がメジュゴリエへの司祭付き
巡礼をバチカンが承認していると発表しているにもかかわらず、
メジュゴリエの聖母を悪魔呼ばわりすることは、聖座の判断を冒涜する
ことである。これについて謝罪を求める。
http://www.medjugorje.org/cns.htm
私たち、カトリック信徒は、1996年8月21日の、ナヴァロ・ヴァルス
報道官の声明で十分です。メジュゴリエに関しては、それ以上何も付け加
えることはありません。議論の余地なしです。争いはこれ以上ごめんです。

メジュゴリエ反対派は、1996年8月21日のナヴァロヴァルス報道官
の声明から、次の3点を認めるべきです。()内はヴァルスの引用。

ヴァチカンは

1、メジュゴリエへの司祭レベルの告解巡礼ツアーを認めている。
(「告解するために司祭を伴って団体を組み、巡礼するのは、その限り
ではありません」)

2、「メジュゴリエについては今も調査段階」と認めている。
(「…教会さえ調査段階のメジュゴリエ…」、「…バチカンが今も出現を
調査中である事…」)

3、司教レベルでの巡礼は、調査中であるため、認めていない。
(「司教巡礼を組織的に編成すれば、教会さえ調査段階のメジュ
を認可することになるというのが問題」)

結論:メジュゴリエの聖母は悪魔でLP以下という反対派の嘘が暴かれた
958名無しさん@1周年:02/10/26 22:29
逆効果だよ。メジュ狂さん
Vatican Releases Latest Statement on Medjugorje
August 21, 1996 By Cindy Wooden, Catholic News Service

バチカン、メジュゴリエの最新声明を出す
バチカン(CNS)1996年8月21日

ヴァチカンは、メジュゴリエへ行くべきではないとカトリック信徒に通達
したことは一度もないが、司教に対しては、小教区、管区が、マリア出現
と称される場所へ公式巡礼を編成すべきではないと通達してきた、とヴァ
チカン報道官は語った。

「虚偽と判明するまで行ってはならないなどとは言えません。そうは言わ
れてないのですから、誰でも好きに行くことができます」とナヴァロ・
ヴァルス報道官は、8月21日、CNSに語った。
さらに、カトリック信徒はどこにいくにでも霊的な配慮を受ける権利があ
るので、南アフリカ訪問旅行に司祭が参加するのを禁じないのと同様、信
徒が編成したボスニア・ヘルツェゴビナ、メジュゴリエへの旅行に司祭が
参加するのを教会が禁じたことはないとも語った。

「メジュゴリエについてのバチカンの立場は、何も変わっていません」、
とナヴァロ・ヴァルスは念を押した。

6月初め、フランスの新聞が、メジュゴリエ巡礼についてのフランスの
司教の質問に答えた、教理省の書簡の1部を公表した。信仰教理聖省秘書
ベルトーネ大司教によるその書簡は、1991年に、前ユーゴ司教団が出し
た声明の一部、「超自然的出現あるいは啓示が当地で起きているとは確定
できない」を引用している。
もっとも、司教団も、ベルトーネ大司教も、メジュゴリエを訪れる敬虔な
巡礼者が、司牧的に配慮すべき教会を必要としていると繰り返した。

1991年の通達を引用したあとで、ベルトーネ大司教は、「正式なマリア出
現の場所として理解されるため、メジュゴリエへの公式巡礼は、小教区、
管区レベルでは編成すべきではありません。ここに引用した前ユーゴ司教
団の声明に矛盾するからです」と書いている。

これについて、ナヴァロ・ヴァルス報道官は、
「ベルトーネ大司教の文を読むと、すべてが禁止され、メジュゴリエへ
巡礼できる可能性がなくなるかのような印象を受けるかもしれないが、
実際には、何も変わってはいない、何も新しいことは言われていない
のです」とCNSに語った。
「問題は、司教随伴の巡礼を組織的に編成すれば、教会さえ調査段階の
メジュゴリエに、正規の認可を与えてしまうということです。告解のため
に司祭付きで団体巡礼するのは、その限りではありません」

ナヴァロ・ヴァルスはコメントする。
「ベルトーネ大司教の言った事が狭く解釈され過ぎることを憂慮していま
す。教会あるいはバチカンが、メジュゴリエへの巡礼に『ノー』といえば
『ノー』です。しかしながら、公式巡礼の制限は、バチカンが今も出現を
調査中であることを、人々に明示するものなのです」

http://www.nd.edu/~mary/reports/9_1_96.html
http://www.nd.edu/~mary/reports/9_15_96.html
http://www.medjugorje.org/cns.htm
http://www.medjugorjeusa.org/churchposition.htm
963名無しさん@1周年:02/10/26 22:31
ほ〜ら、はじまった。
コピペの嵐。
Medjugorje - What does the Church Say?
( from "Medjugorje - What does the Church Say" - by Sr. Emmanuel
and Denis Nolan - 1998)

シスター・エマニュエル&デニス・ノラン共著「メジュゴリエについて
教会はどう言っているか」(1998年)より

(シスター・エマニュエルは「メジュゴリエの子供たち」代表。
共著者デニス・ノラン氏は、ポール・ニリッツァ司教設立のローマに
本拠を置く教皇様公認「聖母の御心の勝利」使徒職代表)
965名無しさん@1周年:02/10/26 22:32


まさにLP並みだな ワラ
1996年8月21日バチカン―ナヴァロ・ヴァルス報道官は「虚偽と判
明するまで行ってはならないなどとは言えません。そうは言われてない
のですから、誰でも好きに行くことができます」と語っています。

「カトリック信徒はどこにいくにでも霊的な配慮を受ける権利があるので
南アフリカ訪問旅行に司祭が参加するのを禁じないのと同様、信徒が編成
したボスニア・ヘルツェゴビナ、メジュゴリエへの旅行に司祭が参加する
のを教会が禁じたことはない」とも語っています。
また、ナヴァロ・ヴァルス氏は、メジュゴリエについてのバチカンの立場
は「何も変わっていません」と強調しておられます。

教会とバチカンは(信徒がメジュにいくのを)禁じているでしょうか?
「いいえ!」(CNSニュース。1996年8月21日)同書7ページ

「メジュゴリエは、世紀のイベントを代表するものです」
(イタリア教皇大使、コラスオノ枢機卿)20ページ

「それが預言啓示の問題となれば、教皇が単独の裁定者である」
(教皇レオ10世。第5回ラテラノ会議)28ページ
枢機卿、司教の見解(同書4ページ)

1991年9月、ラッツィンガー枢機卿は「メジュゴリエについて、教会
はまだ明確な立場を取っていません。審理中の段階です。信徒は待ち、
祈り続けなければなりません」とお話しになりました。

毎日与えられる聖体の数からみて、メジュゴリエは世界最大の巡礼地の
一つである。1991年までに、メジュゴリエは1800万人以上巡礼者を受
け入れている。教区は、司祭は五万人以上、司教は100人以上、多くは
教皇様に激励されてきたと記録している。(同書3ページ)

Medjugorje - What does the Church Say?
( from "Medjugorje - What does the Church Say" - by Sr. Emmanuel
and Denis Nolan - 1998)
シスター・エマニュエル&デニス・ノラン共著「メジュゴリエについて
教会はどう言っているか」(1998年)より
  
 (シスター・エマニュエルは「メジュゴリエの子供たち」代表。共著者
 デニス・ノラン氏は、ポール・ニリッツァ司教設立のローマに本拠を置
 く教皇様公認「聖母の御心の勝利」使徒職代表)

メジュゴリエについての教皇様のコメント

1994年のノートルダム全国会議の講演で、ニリッツァ司教は、メジュ
ゴリエへいく途中のアメリカ人巡礼者グループに、次の教皇様のお言葉を
伝えた。「メジュゴリエの聖母はアメリカを救います」
教皇様は、何度も、メジュゴリエへの信頼を表明されている。トマセク枢
機卿は教皇が言われたことを公に述べている。
「私が教皇でなかったなら、巡礼者とともに働きを助けるために、メジュ
ゴリエに行っていたでしょう」

教皇様は、多くの司祭と司教にメジュゴリエに行くよう招かれた。
メジュゴリエの視幻者の数人を受け入れもした。その中に、ミリアナ
がいる。

初めてローマを訪れた彼女に、教皇様は20分間私的に謁見なさった。
ミリアナは、私的謁見の内容について、教皇様の次の言葉以外は
明かさないと言っている。
「私が教皇でなければ、とうにメジュゴリエに行っていたでしょう」
ここに、教皇様が言われたことの幾つかを列挙しよう。それは教皇様
自身からも証人からも確認できる。

教皇様は1989年8月1日に、ニリッツァ司教に言われた。
「今の世界は超自然を失っています。多くの人がそれを求めて、祈り、
断食、告解を通して、メジュゴリエでそれを見出しています」

1984年3月のお言葉。
「メジュゴリエはファチマの実現であり、継続です」

1989年3月14日、アメリカのシルベスター・トレイニン司教は、
ノートルダム大学で、7000人を前に証言した。
「…教皇様と私的に話しました。『メジュゴリエからきたところです。
素晴らしいことがそこで起こっています!』そう申し上げると、教皇様
はお答えになりました。
『メジュゴリエに巡礼し、そこで告解するのはよいことです』」
マイケル・D・プファイファー司教
「教皇様はメジュゴリエで起きていることについて、非常に好意的にお話
しになっている。そこで何も起きていないというのは、そこに行った無数
の祈りに満ちた生証人を否定することであると言われた」

『メジュゴリエは霊性の一大センターである!』
(教皇ヨハネ・パウロ二世、1990年2月24日)

「私がともにいると、メジュゴリエの人々にいいなさい。メジュゴリエを
守ってください!」(ゾブコ神父へのお言葉、1992年6月17日)

1995年2月、ボリビアのラパス、アスンシオン大司教に問われて、
教皇様はお答えになった。「メジュゴリエに関するすべてを認めます」

http://www.aracnet.com/~cfpw/what_does_the_church_say_about_medjugorje_.html
973名無しさん@1周年:02/10/26 22:34
メジュゴリエはファチマを壊すのが目的です。

悪魔は天才です。
「ベルトーネ大司教が書いたことを読むと、すべてが禁止され、メジュゴ
リエへ巡礼できる可能性がなくなるかのような印象を受けるが、実際には、
何も変わってはいない、何も新しいことは言われていないのです。司教を
もって巡礼を組織的に編成すれば、教会さえ調査段階のメジュゴリエに教
会法の認可を与えるというのが問題です。告解のために司祭を伴って団体
を組み、巡礼するのは、その限りではありません」

バチカン報道官ナヴァロ・ヴァルス、1996年8月21日CNS
975名無しさん@1周年:02/10/26 22:35
しばらく待とう。

ホトトギス。
「メジュゴリエはファチマの継続」――教皇ヨハネ・パウロ二世

"Medjugorje is the continuation of Fatima." This was said by
our Holy Father, John Paul II to Bishop Paul Maria Hnilica,
S.J. in 1984. Many times our Holy Father has spoken favorably
about Medjugorje with cardinals, bishops, priests, and groupsof
faithful, who in their private audiences with him, have informed
him about Medjugorje. This Vicar of Christ, so attentive to the
course of history, has never hesitated to show his love and
gratitude for the message of Medjugorje.

「メジュゴリエを守りなさい」――教皇ヨハネ・パウロ二世

"Protect Medjugorje," he also said to the Franciscan, Fr. Jozo Zovko,
who paid with imprisonment for his fidelity to the apparitions of
Medjugorje, while he was pastor there in 1981. Not only did Pope
John Paul II show his benevolence towards Medjugorje, but he has
also expressed more than once (as also the Croatian President
recently stated) his desireto visit Medjugorje.
978名無しさん@1周年:02/10/26 22:36
コピペ終了まで待とう。

ホトトギス。
979名無しさん@1周年:02/10/26 22:37
メジュゴリエの子供たち日本語HP
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp03_15_01.html

シスターの「メジュゴリエの子供たち」最新号です。(日本語)
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/reports/Japanese/jp10_01_02.html

メジュゴリエとファティマ。20か国語の優良サイトです。
http://www.geocities.com/Medjugorie/index_jp.html

三上先生のメジュゴリエ・ニュースプレス・ブレチンをお読み下さい。
項目一覧です。
http://www.aba.ne.jp/~mikami/bulindex.htm
980名無しさん@1周年:02/10/26 22:37
「メジュゴリエの子供たち」会長 シスター・エマニュエル、
ローマ法王との私的謁見に招かれ、メジュゴリエでの奉仕を報告。
写真付き。
http://www.childrenofmedjugorje.com/medj/John%20Paul's%20Encounter.htm

1996年11月15日、シスター・エマニュエルは教皇様との謁見で
お話ししていた。
「私は7年間メジュゴリエで生活しています。本、テープ、テレビ、
話を通して、世界中にメジュゴリエのメッセージを伝えるのが使命です。
パパ様は…」
言葉が終わらぬ内に、パパ様の手が私の額に置かれました。お顔は驚く
ほど輝かれ、私の額に十字の印をされ、大きな声で仰いました。
「あなたを祝福します!」
メジュゴリエとその子供たちについての本をおみせすると、ページをめく
りながら、「子供たち、私の勝利のみ心を助けてください」といわれ、
3度目の祝福をしてくださいました。
981名無しさん@1周年:02/10/26 22:37
コピペ終了まで待とう。
ホトトギス。
反対派は、フリーメーソンの陰謀論や、Unityのガセネタ、ナリーの
嘘を離れて、聖座の判断を踏まえ,正しくメジュゴリエを把握し、回心
することです。名無しが幾ら吠えても、何の説得力もありません。

このスレにコピペされる悪質なメジュゴリエ批判は、カトリック不良サイ
トで有名な、Unityの捏造記事を、離教した成相元神父(ナリー)が翻訳
したものです。離教者に騙されないで下さい。Unityもナリーと同じよう
に活動を停止しています。書き逃げです。信じろという方が無理です。

離教者ナリー神父は、教皇様に従わない反カトリックです。教皇様に従う
なら離教できないはず。離教してもメジュゴリエを攻撃しています。

メジュゴリエの聖母を悪魔呼ばわりし、聖霊を汚す罪を働くと、このよう
な結果になります。自業自得です。彼は離教してから、ネットでしか自己
主張ができなくなりました。可愛そうな人です。彼のために祈ります。
しかし、メジュゴリエの聖母をこれ以上汚してはなりません。
カトスレにコピペされる悪質なメジュゴリエ批判は、ゴシップで有名な
カトリック不良サイト、Unityの捏造記事を、離教した成相神父が翻訳し
たものです。離教者に騙されないで下さい。
ナリーが翻訳した偽情報は、ゴシップサイトで有名なUnityの
メジュゴリエ批判記事の丸写しです。
Unityもナリーと同じように活動を停止しています。書き逃げです。
そんなものを信じろという方が無理です。
984名無しさん@1周年:02/10/26 22:38
     
まだまだ続くよ。

基地外コピペ。
985名無しさん@1周年:02/10/26 22:39

メジュゴリエには、よい麦もあれば、敵がばら撒いた毒麦もある
ということだろ。反対陣営は毒麦ばかりに焦点を当てているから、
メジュゴリエが悪に見える。賛同者はよい麦にだけ焦点を当てるから、
よく見える。両方と思えばいい。聖地はどこもかしこもそうさ。

986名無しさん@1周年:02/10/26 22:39
ナリー??

神父を辞職してすぐにどこへ行ったと思う?
スイスのピオ10世会さ。

俺は知ってる
987名無しさん@1周年:02/10/26 22:40
>>986

てことは、ナリーは自ら破門の道を歩んだ。だね
988名無しさん@1周年:02/10/26 22:40
>>982

>離教者ナリー神父

こういう嘘は良くないよ。
ま、メジュゴリエは、嘘の固まりだから仕方ないか。

  
989名無しさん@1周年:02/10/26 22:41
LP以下というのはひどい言いがかりでしょうね。

バチカンが、
『LPのところに、司祭を伴って巡礼しても構いません』

とは天地が逆さになっても言わないでしょうからね。

990名無しさん@1周年:02/10/26 22:41
もう、終わりましたか? 基地外コピペは?
991名無しさん@1周年:02/10/26 22:42
>>988

あんた罪深いね。実名を公表したら?
これだけ、賛成者が実名入りの原文を翻訳して公開されているのだから。
『偽』だけでは何の反論にもならないでしょうね。カワイソ
992名無しさん@1周年:02/10/26 22:42
メジュゴリエで修道女とエッチして修道会から出た司祭も、それを必死で今も攻撃する離教者ナリーも、同罪と思われ。メジュゴリエの聖母は関係なし。
993名無しさん@1周年:02/10/26 22:43
>>989
旅行はokと言ってるだけです。

翻訳した内容、日付入りの証言が嘘であることを証明しなさい。
そうすれば考え直してもよい。
シスター・エマヌエルの共著者デニス・ノラン氏は
ポール・ニリッツァ司教様が興された運動、
「聖母の御心の勝利」使徒職の代表ですよ。
教皇様御推奨の使徒職です。
995名無しさん@1周年:02/10/26 22:43
そうかあ、やはり、メジュゴリエには多くの真実があるんだね。
外辺部は怪しい連中がうようよしていても、なかは美しいようだ。
霊の戦場なのだろうね。
996名無しさん@1周年:02/10/26 22:43
1000!
997名無しさん@1周年:02/10/26 22:44
冷静に部外者が観察する限り、反対者の方が精神的に病気のようね。感情論ばかりです物。それにネタが卑猥過ぎるわね。

998名無しさん@1周年:02/10/26 22:44
今度こそ1000!
999名無しさん@1周年:02/10/26 22:44
いい加減に悪質なメジュゴリエ批判、聖母への誹謗中傷は止めるんだな。
ネオのシンパどもよ!
1000名無しさん@1周年:02/10/26 22:44
   
今度こそ1000!
10011001
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