十十 カトリック 64 十十

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322名無しさん@1周年:02/11/17 00:43
私は友人が成熟したこと、長い道のりを超えてきたことを知りました。
順風だった時代の後に、神の御母のために全く自己をささげ尽すと言う
大きな喜びがやってきたのです。彼女の十字架は“喜びの道”となりま
した。今彼女は確信をもって言います、「私はやめませんよ。」
323名無しさん@1周年:02/11/17 00:44
. このごろデニス・ノーランがメジュゴリエにいるので、私たちは
いっしょに皆様のためのたくさん祈っています。私たちは主に、
「私たちの使徒職、“メジュゴリエの子供たち”を今年、選んでくださった
聖人はどなたでしょうか。」と尋ねました。

伝統に従って、祈りの中でデニスは籠の中からひとりの聖人の名前が書
いてある紙片を引き出しました:それは、

ガダルーペの聖母

“私はあなた方とともにここにいるではありませんか。あなた方の母は
だれですか?これ以上なにか必要ですか?”

(1531年12月、聖母がフアン・ディエゴに向かって)
324名無しさん@1周年:02/11/17 00:45
だれでも自分のため、そして自分がしている使徒的活動のために、
聖人の名前のくじを引くことができます。メジュゴリエではクリス
マスに各自がくじを引きます。私は今年の聖人としてスラヴコ神父
を受けて喜びました。神父の言葉:“神が私たちに最良のものを選
んでくださったことを信じて進み続けなさい!”

(以下一部割愛)
325名無しさん@1周年:02/11/17 00:46
割愛すんなよ!!!
326名無しさん@1周年:02/11/17 00:46
追伸その2 その年の聖人を受けることについて。

私たちが選ぶというより、聖人が私たちを選ぶといった方が正しいでしょう
賛美歌や自然に口に出る祈りを通して聖霊に呼びかけ、聖人の力強い取り
次ぎにより神が私たちにお恵みを下さるように願うことが習わしになって
います。希望者は、自分の友となってくださる聖人の名のついた紙切れを
籠から引きます。聖人の名(聖人の祝日も書かれている)の下には、その
聖人の言葉、聖書からの適当な一節とそれにぴったりするメジュゴリエの
メッセージと、その年の祈りの意向などが書かれています。
327名無しさん@1周年:02/11/17 00:46
どの人もこの
小紙片を受け取ると、霊的に向上しこの聖人との深い結びつきを発展させ
ることを願い、保護者であり仲間となった聖人の生涯についてもっと知り
たいと思うようになります。使徒職団体、組織、事業所、小教区の祈りの
グループなどにも聖人の名前を選ぶことができます。各家族や共同体の誰
かが聖人の名簿を作り適当な言葉を添えて小さなカードにする仕事を引き
受けると良いでしょう。既成のリストをコピーしてもかまいません。教会
が認可した聖人を選ぶ必要があります。(福者、尊者など)カルカッタの
マザー・テレサや、神秘の女性マルト・ロバンなど、ローマで列福調査中の
人も、リストに入れてよいと思います。(この後聖人名のリストがつづく)
328名無しさん@1周年:02/11/17 00:48

私たちは2002年をあなたのすばらしい母のみ心の中に浸します。

この年が神のお望みどおりになりますように!
329名無しさん@1周年:02/11/17 00:48
 心が満たされていると感じていますか。この世的なものを追
い求める現代人は、決して心が満たされることはありません。
たとえば車であれ、ドレスであれ、何であれ、それを愛したと
しても、愛し返してはくれません。恋人であれ、親であれ、子
であれ、望むほどには愛してくれません。人間の愛はもろいも
のです。まったく愛してくれないものと、不十分にしか愛して
くれないものを愛しても、心は満たされません。

 マリア様、イエズス様が愛のうちに心に住んでくださる時だ
け、心は満たされます。私達が限られた愛で愛するのに、無限
の愛で愛し返して下さるからです。
330名無しさん@1周年:02/11/17 00:49
 どうか、今のままの生き方では、たとえ全世界を手に入れて
も、心は満たされないことをわかってください。この世でも満
たされず、死後も地獄で苦しむことを望みますか。マリア様の
メッセージに心を開き、従うなら、苦しみの道を自発的にたど
るのです。自分の罪を認めなければなりません。自分の罪と戦
わなければなりません。罪ほろぼしをしなければなりません。

 しかし、心と霊魂は満たされます。愛される喜びに満たされ
ます。神様に従っている安心感に満たされます。そして死後、
永遠に完全な幸せを手に入れます。永遠に比べれば、一瞬にす
ぎない苦しみをいやがって、この道を歩かないのですか。
331名無しさん@1周年:02/11/17 00:49
 たとえ全世界を手に入れても、地獄に行くなら何になります
か。今死にゆく人の90%は地獄に行っています。その人達の
人生も、やはり苦しみに満ちていたのですよ。マリア様のため
に苦しむか、自分の利己心のために苦しむかを、どうぞ選んで
ください。でも、どれほどマリア様が傷つき、悲しみ、苦しみ、
嘆くかを考えてからにしてください。

 マリア様は完全で、無限の母性愛をもって、最悪の罪人まで
も愛しています。御心は愛で激しく鼓動し、愛の炎が燃えさか
っています。霊的子供たちの恩知らずに傷つけられ出血してい
ます。この御心の中に、ご自分にすがる子をいれてかくまい、
天国に至るまで守り抜くことをどんなに熱望していることか。
ほとんどの人にとって、永遠の運命について心配してくれる唯
一の人なのです。
332名無しさん@1周年:02/11/17 00:50
 物質主義の罪の本質は、こんな良い母であるマリア様に「マ
リア様は好きじゃない。マリア様に頼らない。マリア様なんか
知らない」と言って、その御心をズタズタに引き裂くという行
為なのです。

 この世のものへの欲望という、この致命的な罪を捨てるには
どうしたらよいでしょうか。まずマリア様の愛を受け入れ、か
みしめ、味わうことによって可能になります。マリア様の愛の
母乳は、この世で比べるもののないおいしい食事なのです。そ
れで、今まで味わっていたものが、味気なく感じるようになり
ます。こうして執着が弱められ、その欲望から離れやすくなり
ます。
333シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:50
2002年1月15日 愛するメジュゴリエの子供である皆さま、                 

イエスとマリアは賛美されますように!                 

1. ヴィッカとマリオは結婚式 (1/26) の準備をしており、人々もその
話題で持ちきりです。人々にとって、ヴィッカはメジュゴリエで“マリア
の学校”を形あるものとしてきた人、天国を身近な、近づくことのできる
場所にした人で、いわば、神の母のみ心に人々が真に触れられるようはか
らってくれた、そういう女性なのです。ヴィッカの祈りや証言のおかげで
得られた恩恵や回心、癒しなどは数えきれませんが、その多い中から、こ
こにロンドンのエリザベスから今週、私たちが話してもらった証言をのせ
ましょう^。
334名無しさん@1周年:02/11/17 00:51
 マリア様の愛の交流を、次に始めるのです。会話がなければ、
愛はさめたままです。会話が多ければ、愛は盛んになっていき
ます。子供のように、母に何でも話すのです。こうして、ます
ますマリア様の愛を感じ、味わいます。

 これは祈りであって、マリア様の胸から、そのたびに母乳を
飲むのです。その胸で、マリア様の愛の鼓動を聞くように祈り、
その胸で、マリア様の御心の燃え盛る母性愛の火の熱に暖めら
れるように祈り、まったく身をゆだねて安らぐように祈るので
す。その胸をすかして、マリア様の御心に与えてしまった傷を
見て、痛悔の情を起こすのです。

 どうですか? マリア様がいれば簡単です。
335シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:51
「昨年私は青年フェスティバルに来ました。私は聖母マリアに会うために
来たので、実は聖母がどこにいらっしゃるのか分からずにいました。実は
私は信じていなかったのです。私はみんながいつも教会に行って祈るわけ
が理解できませんでした。それは私には無意味に思える行動でした。全く
予備知識なしで体験したいと思ったので、私は事前にメジュゴリエについ
ての本を読んでもいませんでした。「もしマリア様が居られるのなら、自
分で私に知らせて下さるはずだ」と私は思いました。どんな人の証言も聴
きたいとは思いませんでした。それで私はメジュゴリエについても、幻視
者達の顔すらも、知らないまま来ていたのです。私はカフェに入ったり、
ひどく孤独に感じて泣きながら歩き回ったり、ほとんど一人ぼっちで時を
過ごしていました。
336シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:53
 その日、他の人々は皆ご出現の山にロザリオを唱えながら登って行き
ました。私はロザリオを持っていないし、ロザリオが何なのか、なぜ皆
がそれを祈るのか分かりませんでした。ロザリオは意味のない繰り返し
の祈りで、神さまとあまり関係がないもののように私は思っていました。
それで私は山のふもとの村を散歩していますと、幻視者の一人であるヴィ
ッカが、庭にいるのが見えたのです。私は彼女の顔を知らないので、それ
がヴィッカであるとは知らなかったわけですが、彼女を見た瞬間に、それ
が幻視者だと分かりました。私は通りの反対側から彼女を見つけました。
337シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:53
どんな人かも分からないのに、すぐに涙があふれて来ました。あれほど光
に満ち、愛に満ちた人を見たことがなかったからです。実際彼女は輝いて
いました。彼女の顔はかがり火のように輝いていました。それで私は急い
で道を横切りヴィッカの庭の一隅にたたずみ、ただ彼女を見つめていまし
た。まるで彼女が天使或いは聖母マリアその人であるかのように。彼女と
話はしませんでした。その時以来、私は聖なる御母がここメジュゴリエに
存在なさること、メジュゴリエは聖地であることが分かりました。」

エリザベスは最近メジュゴリエに戻り、自分の全生活がマリアの学校と
マリアのメッセージによって変えられた体験を人々に語り聞かせていま
す。彼女の心に重くのしかかっていた見えない霧に、神の愛の太陽が勝
利したのでした。
338シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:54
2. この前の木曜日、デニス・ノーランと私はヴィッカを訪問しました。
私たちが話し合ったことを以下に載せます。

問:ヴィッカさん、あなたが選んだ結婚の道をどのように考えていますか。

答:聞いてください。神が私たちをお呼びになる時いつでも私たちはそ
の呼びかけに応えられるよう、心の奥底で準備をしていなければなりま
せん。

20年前から私はメッセージを伝えることで神の声に答えるようつとめて
きました。私はこの仕事を神のため、御母のためにしました。20年間一
人でしてきましたから、何も変えないつもりです。私が家庭を持ちなが
ら行うようになるというだけです。神は私に家庭を作りなさいと呼びか
けられました。
339シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:55
聖なる家庭、神の家庭を作りなさいと。
ご存知のように私は皆さんに対して大きな責任があります。人々は自分た
ちの手本になるものを求め、同じようにしたいと考えます。ですから私は
若い人々に言いたいと思います。結婚に踏み切ることを、結婚の道を選ぶ
ことを恐れてはいけません。でも、どんな道であっても、自分の道を確信
するために最重要なことは、自分の生涯で神を第一とすること、祈りを第
一とすること、一日を祈りで始め、祈りで終わることです。祈りのない結
婚は長続きしない、空虚なものです。愛があるところには、すべてがある
わけですが、ひとつ強調しなければならないのは、愛はすべて、でもどの
ような愛でしょう?第一に神への愛、第二にあなたが共に生きていこうと
している人への愛です。それから、人生の旅路では何もかもがバラのよう
に美しく、容易なものだと予期してはなりません。そうではないのです。
340シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:56
犠牲や小さな償いがったときはいつでも、全霊でその捧げ物を主に捧げな
ければなりません。毎日その日にあったことを神に感謝しなさい。だから
私は青年達に言います:愛する若い人々よ、愛する新しいカップルよ、恐
れてはいけません。なたの家庭で、神を最も大切な存在としなさい。神を
家庭の王としなさい。神を第一としなさい。そうすれば神はあなた方を祝
福してくださるでしょう。家族ばかりでなく、あなた方のそばに来る人た
ちをも。
341シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:56
答:ここから数キロメートル離れたところに住むことになります。でもた
いていの日の朝、いつもの席(青い家の階段)にいます。私の使命を変え
る必要はないのです。私が結婚しても所属するところは同じです。

問:あなたはマリオさんと結婚しますね。彼についてなにか話してもらえ
ます か?答:彼のことを話すのは難しいですが、二人の間にはひとつ
確かなことがあります。彼は本当に祈りの人であること。彼は善良で能力
のある人です。彼は奥深い人物で、それがとてもすばらしいことです。そ
して私たちはとても良いつきあいをしています。二人には本当の愛があり
ますから、私たちはその上に少しずつ築いていけるでしょう。
342シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 00:57
ヴィッカさん、女性は結婚すべき相手を、どうしたら分かるのでしょう?

答:祈っていればかならず、主と御母が喜んで答えてくださいます。祈り
の中で私の天職は何でしょうかとたずねると、主は必ずお答えになります。
善い意向を持つことです。でも、急いだりあせったりしてはいけません。
最初に通りかかった男性を見てすぐにこの人は私の相手になる人だ、など
と思わないように。時間をかけることです。祈りながら神の時、正しい時
期を待ちましょう。ぴったりの人をあなたに送ってくださるのは神である
と信じて、辛抱強く待たなければなりません。忍耐はとても大切です。私
たちは皆辛抱できない傾向があり、急いだために間違った選択をしてしま
ってから、「神さま、この人は私の相手になるための人ではなかったので
すね、」等と言います。
343名無しさん@1周年:02/11/17 00:59
>323より

>“私はあなた方とともにここにいるではありませんか。あなた方の
>母は だれですか?これ以上なにか必要ですか?”

主日のミサを前に、これを書く怠慢信徒の回心をお願いします。
344シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:00
あなたは辛抱がたりなかったのです。忍耐と祈りがなくては何事もうまく
いきません。今私たちは一層忍耐強くなり、主が望まれることに答えるた
めに心を開かなければなりません。一旦結婚する相手の人が見つかってか
ら、男女いずれでも、生活を変えることが心配になって「一人で暮らす方
が気楽だ、」などと考えるのは、心配を自分の中に留めておくことになり
ます。それはだめです。私たちは心中のすべての問題を解決したうえで、
主がお望みになる行いができます。自分の中に大きな重荷がありながらお
恵みを願うことはできません。心の準備ができていないのなら、神の恵み
は決して受けられません。主は私たちに自由を与えました。
345シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:01
また、良い意志もくださいました。ですから私たちは自分の重荷を取り去
らなければなりません。その後は、私たちが自由であるかそうでないかは
私たちが決めることです。人は「神さま、これも、あれもしてください」
といいがちです。もちろん神は行動してくださいますが、自分こそ、神と
共に働き、進んで動くべきです。このようにいいましょう。

「それは私が望んでいることだから私がしよう。」
346シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:01
問:ヴィッカさん、あなたは自分の結婚について聖母に相談しましたか?

答:私も皆さんと同じです。神は私に選択権をくださいました。全く自分
の意志で選ばなければなりません。聖母がこうしなさい、ああしなさいと
命じてくださればとても楽なことでしょう。御母はそのようなことはなさ
いません。神はすべての人に大きな精神的力を与え、神が私たちのために
準備なさっているものを心で見分けるようにしてくださったのです。
(ヴィッカは自分のためには一度も聖母に質問しないといいます。)
347シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:02
イギリス人:あるイギリスの紳士が大西洋をたらいで横断しましたとさ。
フランス人:あるフランスの紳士がエッフェル塔からこうもり傘で降下しましたとさ。
ロシア人:あるロシアの紳士が・・・
イギリス&フランス人:(もろ手を上げて)君の勝ちだ!
348シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:02
問:ヴィッカさん、独身生活に自己を捧げている多くの人が、メジュゴ
リエであなたを自分たちの“理想像”にしているようですが?

答:今まで20年間、神は御手の道具として、この状態の私(独身の)を
望まれました。私が理想像であるとしたら、今、何も変わることはあり
ません!私には違いが解りません!人々が誰かを模範と決めても、その
人も神の召し出しに答えなければならないのです。今神が私を聖なる家
庭生活に召されるのなら、神がその形を模範に望まれているわけですか
ら、私はそれに応えなければなりません。
349シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:03
自分の生涯のために私たちは周りの人が何をしているかを見ることではな
く、自分の心の中を見て、神が自分を何に呼ばれているかを知ることが必
要です。

神は20年の間私がこのように生きることを求められました。そして今、違
う使命に召し出してくださいました。私は神に感謝しなければなりません。
私の人生の違った面にも応える必要があります。今日、神は良い家庭の典
型を必要とされていて、神の御母もその方面で私をお使いになりたいのだ
と信じます。神が望まれる証言や模範を見つけるには他人を見るのでなく、
各自が神の内的な呼びかけに耳を傾けることでしょう。私たちはそうする
ことで証しができるのではありませんか。
350シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:04
ハンガリー軍高官 「今度我が国でも海軍省をつくることになりまして」
ソ連外交官    「それはおめでとうございます。しかしながら貴国に海が
         ないようですが...海軍省などつくっても無用の長物に
         なるのでは?」
ハンガリー軍高官 「(皮肉な笑みを浮かべて)それを言うならソ連にも文化省
         があるではありませんか」
351シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:08
ブレジネフが悪夢にうなされて目を覚ました。
側近が驚いて駈け寄り、いったいどんな夢を見たのかと訊ねた。
「世界中が共産主義国家になった夢だ。」
「それは素晴らしい!!」
「バカ言え。そんなことになったら、我が国はどこから穀物を買うのだ。」
352シスター・エマヌエルの手紙 :02/11/17 01:13
フルシチョフがソ連の若者に呼びかけた。
素晴らしいシベリアの処女地の開拓に全力をあげて進め!と。
各地のコムソール(共産青年同盟)は志願者を募ったが、喜んで応募する者がいない。
病弱な母を1人残しては行けないという者、結婚を控えていてダメだという者、
さまざまな理由を持ち出して拒否した。
そこで、家族もいず、結婚の予定もないヤコブにシベリア行きをすすめると、
とんでもないという顔でヤコブが辞退した。
「そんな素晴らしい土地に僕が行ってごらんなさい。まわりの奴からなんと言われることか。
またユダヤ人がうまい汁を吸いやがったって、妬まれるに決まってます。」
353シスター・エマヌエルの手紙 :02/11/17 01:15
モスクワから遠く離れた辺境の地あるアルマ・アタに追放されたトロツキーから
スターリン宛に電報が届いた。スターリンは同志を集めてこの電文を読み上げた。
「同志スターリン。君が正しい。僕が間違っていた。君こそ真の指導者。僕は違う。
すまなかったね。 トロツキー」
これを聞くと全員が喜んで歓声を上げた。1人ラデック(トロツキーの熱烈な支持者、
のちスターリンに屈した)だけが薄笑いを浮かべていた。
スターリンが不快げにラデックに、
「反対派のトロツキーが降伏してきたのに嬉しくないのか。」
と詰問すると、ラデックは答えた。
「もちろん、嬉しいさ。だが、君は電報のユダヤ式読み方を知らないようだ。こう読むのさ。」
そう言って電報をひったくると大声で読んだ。
「同志スターリン。君が正しい?僕が間違っていた?君こそ真の指導者?僕は違う。
すまなかったね。 トロツキー」
354シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:16
>>350>>351

嫌がらせはやめてね。
メジュゴリエ反対派なら、決着はついたのですから、
邪魔しないでね。(^.^)
355シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:16
赤軍の精鋭部隊がアフガニスタンに侵攻!
現地のイスラム教徒を解放しつづけていたが、みるみる士気が減ってきた。
不思議に思った将校が、そのへんにいた一兵卒に聞いた。
将校「どうしてやる気がないんだ? 銃殺するぞ!」
兵卒「やる気もなくなりますよ。こいつ(アフガン難民)ら、おれたちが
   ほしいソニーのラジカセとカラーテレビを持ってやがる。
   我々より裕福だなんておかしいぜ」
将校「だったら、奪って故郷に持って帰れ」
兵卒「べつにいりませんよ。持って帰っても見る番組がないですから」
356シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:18

>>355邪魔しないで下さいませんか。
あれこれハンドル変えて、妨害しないで下さい。
ピオ会の人でしょう?
357シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:19
このたび、ソ連の誇る自転車工場が創立10周年を迎えた。
それを祝う式典には、自転車修理を依頼した、工場最初のお客を呼ぶことになった。

華やかな式典のクライマックスでは、ファンファーレが鳴り響く中、彼を称える祝
辞と共に立派なトロフィーが手渡される。
式次第も最後となり、来賓として演説台に上った彼は、会場を埋め尽くした工員達
を前に照れながら、祝辞とトロフィーへの返礼の挨拶を述べた。

「普段厚かましく生きているつもりの私が照れてしまうほどのお褒めの言葉と一緒
 に、このような立派な記念品までいただいて・・・
 ところで話は変わりますが、私がお願いした自転車は、いつ直るのでしょうか?」
358シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:20
今日は休みます。お先に失礼










バカヤロー
359名無しさん@1周年:02/11/17 01:20
>>357
君、おもろい!
360シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:21
スターリン主催の会食。がさつもののフルシチョフは手づかみで食べていた。
たまりかねてスターリンがたしなめる。「ニキータ、ナイフを使え」
フルシチョフはナイフを手に立ち上がった。
「誰を、やるんで? 同志スターリン?」
361名無しさん@1周年:02/11/17 01:22
>>360

もっと! もっと!
362名無しさん@1周年:02/11/17 01:23
主日の義務をゆるがせにするのは、重大な罪である。


これでまた、カトリックのメジュ派"もぐり"が証明された…
363名無しさん@1周年:02/11/17 01:23
>>356
>あれこれハンドル変えて

誰のこと?
364シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:24
チャーチルとルーズベルトとスターリンが一緒にクルマに乗っていた。
1本道をいくと牛が道いっぱいに寝そべっていて進めなくなった。
チャーチル「どいてくださったら勲章を差し上げよう」
牛はスンとも言わない。
ルーズベルト「どいてくださったら100ドル差し上げよう」
牛は小馬鹿にしたように鼻をならした。
スターリン「(耳元で小声で)コルホーズへやるぞ」

牛は一目散に走って逃げた。
365名無しさん@1周年:02/11/17 01:26
>>362

詳細きぼーん!
366シスター・エマヌエルの手紙:02/11/17 01:30
スターリンが死んだとき。
 残された党幹部たちは彼をどこに埋葬すればいいか悩んだという。
 なるべく遠くに葬りたかったのだ。

 でもどこの国も引き受けようとはしなかった。困り切っていたところイスラエル
から「建国に際し干渉しなかった恩があるので引き受けよう」との返事があったが
これに対しては丁重に断った。
 訳を聞かれ
「だって彼の地では二千年ばかりまえに復活があったじゃないか」
367名無しさん@1周年:02/11/17 14:29
ピオ会恐るべし!
368名無しさん@1周年:02/11/17 14:34
>>265> >>362 詳細きぼーん!


ト書けば、メジュの聖母が悪魔になるのか?
369名無しさん@1周年:02/11/17 15:16
368はメジュの聖母が悪魔になるといいたげだな。
370名無しさん@1周年:02/11/17 15:56
>>369
最初から悪魔では?
371コピペ
メジュゴリエ狂信派のカテゴリー    

1、カリスマ運動の行動派部隊
奇跡にやたらと偏向した信仰不安定な方々。
本人達は、「信仰心」から、「宣教」と銘打った重複投稿を繰り返しているようだが、対話の
意志の感じ難いその一方的な言動からは、彼らの不安定な精神状態が伺える。
背後に潜む独占欲、自己顕示欲が、かえって反感を煽って、肝心の「宣教」は逆効果となっている模様だ。
そもそも、反論の余地を頭ごなしに否定した権威論法や脅迫に裏打ちされた信仰の押し付け
は「宣教」とは別種のもの。これでは「折伏」である。

2、聖シャーベル修道会所属のなりすましカトリック達
幻視を強調することで、カトスレの風向きをLPに近付けようとしている。
保守派、中道派が一掃されて、カトスレがメジュゴリエ一色になった暁には、いよいよ仮
面を棄てて本性を現すだろう。
かつての青眼の例を挙げるまでも無く彼らに対しては用心が必要である。

3、ミミ萩原の信者達
2ちゃんを利用して、ミミ達のカルト予言をカトリックに広めるためには
幻視に対して、冷静で客観的なカトスレの既成ムードを壊す必要がある。
したがって彼らにも、上述の二勢力に便乗して、メジュゴリエを広めだがる動機がある。

4、俺さんに代表される過激プロテスタント諸派
狂信的な一部のプロテスタントにとって、カトリック信者の横の結束は非常に目障りなはずである。
今のカトリックのやや安定した体制を突き崩すためには、正面から教理問答を仕掛ける他にも内側から、カトリックの
同士討ちを煽る方が効率的であり、彼らにも、メジュゴリエ賛同派を装って過激な投稿をする動機がある。
上述3勢力程ではないが、その執拗さは無視できない。